かおりの性愛にっき


かおりんこ



かおりの性愛日記(1)-2-
 13〜22 2010.8.28〜2010.9.6


    

-13-

お股に、お口を、ぺったりと、くっつけられてる大学生かおり。
大木先生の研究室は、恥ぃことされる研究室、恥部屋なんです。
かおり、大きくお股をひろげきって、おめこねぶり、されているんです。
二十歳のかおりにとって、めっちゃ、恥ぃこと、されてるんです。
「はぁ、ああん、せんせ、そんなにねぶったらぁ、うち、こまりますぅ」
ぺろぺろ、お尻の穴のところから、舌をうえへうごかして、クリトリスまで。
陰唇をわられて、ひろげてられて、その割れ目、なめあげられてるの。
「ああっ、だめ、ああっ、吸うたら、あああん、あかん、せんせ」
かおり、大木先生に、膣をひろげられ、唇を当てられ、吸われちゃう。
ぷううっちゅ、ぷううっちゅ、ああん、おめこを吸われちゃう、かおり。
開脚Mのすがた、太もも、とじることができないから、かおり、悶えちゃう。
お股の周辺、ピクンピクン、痙攣しちゃって、かおり、恥ぃ気持ちです。
ぎゅっと、膣のなかの空気を、吸いだされ、恥ぃお汁が吸いだされます。
「あっ、あっ、ああっ、ひぃい、いやぁ、ああん」
吸いだされる感じに見舞われている、かおり。
乳首、おっぱいの先まで疼いてきちゃう。
というのも、大木先生に、膣を吸われながら、乳首をつままれてるから。
乳首をつままれて、モミモミされちゃうって、感じちゃうんですよ。
そのうえ、お股の真ん中だって、お口で、ぐちゅぐちゅですもの。
「はぁ、ああん、せんせ、ひぃい、いい、ひぃい、いやぁ〜ああん」
かおりが悶える甘ったるいお声、恥部屋に充満しているんです。

    

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かおりのお股へ、お口をつけていた大木先生が、顔をあげ、言います。
「ふうん、かおり、かわいいねぇ、もらっちゃおかなぁ」
もらっちゃおかなぁ、ってゆわれても、かおりには、ピンときません。
「はぁあん、なにを、もらっちゃうんですかぁ、ああん」
かおり、やぼなこと聞くんじゃないよ、でも、うぶやから、聞いちゃうの。
「ふうん、かおり、いただいちゃうんだよ、かおりのさぁ」
大木先生、かおりの前で、ズボンのバンドをはずし、チャックをおろします。
ああっ、かおり、びっくりぎょうてんしちゃいます。
大木先生のおちんぽ、目の前で、見せられちゃったんですもの。
「これ、ほら、かおり、まづは、かわいいお口で、おっきくしておくれ」
ああん、大木先生のんって、ちょっと萎えてる感じ、したに垂れてるの。
大木先生わ、じぶんでおちんぽ握って、かおりのお顔へ近づけます。
後ろ手に括られて開脚M姿のかおりです。
大木先生に、お顔を持ち上げられ、唇へ、先っちょが着けられます。
「うううん、ううううっ」
突然に、初めてみる大木先生のおちんぽ、いやな顔をするかおり。
「さあ、口をあけて、ほら、咥えろ、かおり」
桃色ルージュの唇へ、亀頭を当てられちゃう二十歳の大学生、かおり。
ひろげたお股からわ、ヌルヌル、恥ぃお汁が、垂れ流れだしているの。
かおり、お口をあけ、大木先生のおちんぽ、ああん、お口に咥えます。
「ふふん、かおり、経験あるんでしょ、なめなめ、どうなんや」
かおりには、そんなことする経験なんて、ありませんでした。
だからぁ、恥ずかしいんですけど、二十歳になっているかおり。
大学教授さんから、フェラっちぉ、そのやりかたを、教わることになるんです。

    

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腰からした、裸の大木先生、ぐぐっとかおりのお顔に、おちんぽ近づけます。
かおり、目の前に突きつけられて、ほんとにびっくり、信じられません。
「ほら、かおり、なめなさい、口にほおばりなさい」
開脚Mの字姿のかおりのお口に、勃起おちんぽが、当てられちゃう。
「ふううっ、あああん、なによぉ、せんせ、こんなのぉ、いやぁああん」
おちんぽ、あまりの太さとグロテスク、それに男の匂いです。
二十歳の大学生、まだ可憐なかおり、顔をそらせちゃいます。
「ふふふふん、くわえるんだ、ほら、かおり、いい子だから、咥えろ」
「ああああん、そんなの、みたくない、いやぁ、やめてくださいぃ」
かおり、お顔を正面に向かされ、鼻をつままれて、お口が開かれちゃう。
「ううううっ、ぐぅうううっ」
強引に、大木先生の、勃起しているおちんぽを、お口の中へ挿しこみます。
長いおちんぽの半分ぐらいまで、お口に頬張ってしまうかおり。
柔らかいのか硬いのか、かおり、判断つきません。
「歯をあてるなよ、かおり、唇でまくんだぞ、おおおっ、そうや」
ぶすっ、半分ぐらいまでお口に含んで、唇を巻いちゃうかおり。
「うううっ、ふううっ、すぅううっ、ふぅう、うううっ」
髪の毛を握られて、お顔を前へ後ろへ、かおり、動かされちゃう。
おすもうさんが四股を踏む格好。
大木先生、かおりにおちんぽ、腰を突き出して、咥えさせてるの。
「いいねぇ、かおり、ぬるぬる、いいねぇ、いい顔やねぇ、かおり」
大木先生わ、かおりのお顔が動かないようにして、腰を前へ、後ろへ。
太っとくってビンビンになったおちんぽです。
かおりのお口へ、挿して、抜いちゃうんです、ゆっくり、ゆっくり。
「ううううっ、ぐぅううっ、ぐぅううっ、ふぅううっ」
もう、どうすることもできないかおり、フェラっちぉ、するしかないんです。
ぐぅいっと挿しこまれて、じゅるっと抜かれちゃうスピードは、三秒ほど。
ゆっくり、ゆっくり、かおり、お口の中でおちんぽを、存分に味わっちゃう。

    

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何分ほど、何回ほど、抜いて挿して、かおり、フェラっちぉ、したのかしら。
大木先生のおちんぽが、ピンピンになってきています。
かおりのお口のなか、ネバ液で、勃起のおちんぽ、てかてかに光ります。
「ううっ、ぐううっ」
ほとんで抜かれてしまったおちんぽ、ぶすっと挿しこまれちゃうかおり。
「ふうん、かおり、どんな感じや、おいしいかぃ」
ほとんど根元まで、挿しこまれてしまって、かおり、げぼげぼ、喉が詰まるぅ。
「ううううっ、ぐぅううううっ、ううううっ」
髪の毛を握られて、お顔を固定された感じで、挿しこまれている勃起おちんぽ。
かおり、目をつむっちゃって、いわれるまま、歯を立てたらあかん。
おちんぽに、歯を立てたらあかん、お口に含んだまま、こころで言っちゃう。
「ふうん、かおり、ちんぽ、咥えた顔、いいねぇ、素敵だよ」
「ううううっ、うう、うう、ううううっ」
ぶすっ、ぶすっ、半分抜かれて、挿しこまれ、半分抜かれて挿しこまれます。
「ほんなら、そろそろ、いただいちゃおうね、かおり!」
黒い革製肘掛椅子に、開脚、お股が丸見えで、座らされているかおり。
大木先生、握っていたかおりの髪の毛から、手を離し、お尻を前へずらせます。
椅子のヘリにお尻が突き出て、お股が真上を向いちゃう格好。
膝をおもいっきり開け、太ももが脇腹にくっついちゃう、Mの字です。
「はぁ、あああん、あっ、あっ、あああっ」
ぶす、ぶす、ぶすっ、大木先生の勃起おちんぽが、挿しこまれたんです。
まっすぐ上を向いたかおりのお股の真ん中、恥ぃ唇が割われて、挿入です。
「おおおっ、かおり、締まる、締まるっ、ええ感触やでぇ」
ぶっすり、かおりの膣に、勃起おちんぽ、挿しこまれた大木先生。
覆いかぶさる感じで、かおりの首に腕をまわして、抱いちゃいます。
「あっ、あっ、せんせ、あかん、だめ、いやぁ、うち、はぁ、だめぇ」
めっちゃ、いい気持ち、オナニーとは全然ちゃう感じ、感覚、かおり。
ぶっすり、大木先生の勃起おちんぽを、膣に咥えてしまったんです。

    

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大学の研究室、応接用の肘掛椅子に、かおり、大股ひらきです。
そこへ大木先生の勃起おちんぽ、かおり、挿しこまれたんです。
「ああっ、ああっ、ひぃい、やぁあ、ああ〜ん」
かおり、お股全開、おめこへぶすぶす、挿しこまれて、喜悦の悲鳴です。
大木先生がかおりの胸にかぶさってきて、密着状態です。
ぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこまれたまま、抱きしめられています。
「ほぉお、おおおっ、かおり、やわらかい乳房、いいねぇ」
肘掛椅子のへり、大木先生、かおりと向きあい、お股をひらいてお座りです。
ぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこまれたままのかおり。
密着されて、首の後ろへ左手を、右手でおっぱいがまさぐられます。
お股をひらけたまま、ぎゅっと抱かれちゃう二十歳の大学生、かおり。
手を後ろで括られたままだから、胸をなぶられても、なされるがまま。
「はぁ、いいねぇ、かおり、いいよねぇ、かおり」
大木先生わ、うわずったお声、かおりにうっとり、勃起おちんぽ挿したまま。
「ほら、おおっ、ほらっ、どうやぁ」
お声をだして、腰を、ぐぐっとかおりのお股に詰め寄せちゃう大木先生。
「ああっ、ああっ、はぁああん」
ぶっすり、勃起おちんぽの根元まで、挿しこまれているかおり。
左右に腰をゆすられて、かおり、おめこのなか、ぐちゅぐちゅにされちゃう。
「ううっ、いいねぇ、かおり、最高だねぇ、びっちり、しまるねぇ」
びっちり、勃起おちんぽ、挿しこんだまま、胸をお張りになる大木先生。
かおりを抱き寄せ、胸をかおりのおっぱいへ、くっつけてきちゃいます。
「はぁ、あああん、せんせ、ああっ、ああっ、はぁああっ」
ぐりっ、ぐりっ、大木先生のお腰が、微妙に、左右に、上下に、動きます。
その動きに呼応して、かおり、お悶えの呻きを、洩らしちゃうんです。
「ひぃ、いいっ、ひぃ、いいっ、はぁ、あああん」
「ふふん、かおり、感じてるんやね、いい気持ちかね」
「はぁ、ああん、いい、いい、いいですぅ」
ぶすっ、じゅるっ、かおり、勃起おちんぽ、挿されて抜かれます。
ぬるぬるになってるお股のまわり、ぷっくらふくらんだお股の真ん中。
ぶすっ、あああっ、じゅるっ、ひぃいいっ、ぶすっ、はぁああっ。
かおり、勃起おちんぽで、おからだ、芯が萌え萌え、じゅるじゅるです。

    

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やわらかい皮の応接用肘掛椅子、かおり、裸にされて、大股ひらきです。
ひろげたお股に、大木先生の勃起おちんぽ、完全挿入されてるよ。
<あああっ、なんでなんやろぉ、めっちゃ、ええ気持ぃ>
「はぁ、あああん、いやぁ、ああん、やめて、ください、せんせ」
かおり、ぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこまれていて、思っちゃう。
こころのことばと、お口からでることばが、くいちがってるかおり。
「ふうん、かおり、いい子だ、こすりごたえがあるねぇ、おめこ」
大木先生わ、かおりにかぶさり、抱きしめて、腰を密着させているの。
密着させて、ぐいっ、ぐいっ、なおも勃起おちんぽを挿しこまれちゃうかおり。
「ひぃいっ、ひぃいっ」
「ふうん、ほら、もっと、ほらっ」
「ひぃいいいっ、はぁあ、ああん、ひぃいいっ」
ぐいっ、ぐいっ、かおり、膣の奥を突かれて、突き破られる感じです。
めちゃ、感じちゃうの、いちばん奥、子宮の入口、亀頭でこすられちゃう。
「あああああっ、ああっ、ひぃやぁあああん」
のぞけって、胸を突き出し、おっぱいを揉まれちゃうかおり。
ヌルヌルのおめこにわ、勃起おちんぽ、ぶっすり、挿しこまれたままです。
「かおり、いい子だねぇ、素敵だよ、すっごいねぇ、愛液、ヌルヌル」
「はぁああっ、だめ、ああ、だめ、あかん、せんせ、やめて、はぁ」
「ふうううん、かおり、ええ声でなくんやねぇ、うっとりしちゃうよ、ほらっ」
「ぐぅうううっ、ううううわぁああっ」
おっぱい、乳首をつままれてモミモミされながら、ぐいっ、ぐうういっ。
かおり、おもいっきり、勃起おちんぽ、挿しこまれちゃうかおりのお声。
ずんずん、感じて、とろとろに、なっていっちゃう、大学生のかおりです。

    

-19-

大木先生って、大学教授さんなのに、かおりとセックスするんです。
「ほうら、かおり、どうやぁ」
「はぁ、あああっ」
「いい気持ちみたいやなぁ、かおり、ほらっ」
「あっ、はぁ、はぁあ、ああっ」
応接用の皮椅子に、お股をひろげているかおり。
大木先生がかおりにかぶさっていて、おちんぽ挿しこんでいるの。
ゆっくり、ぐぐっと挿しこんで、かおりの反応を、たしかめていらっしゃる。
「はぁ、ああん、せんせ、はぁ、ああっ」
ぶっすり、おちんぽ、挿しこまれ、ぎゅっとねじられちゃう感触。
かおりわ、ヒイヒイ、ハアハア、恥ぃお声を洩らしちゃう。
おめこの奥を、こすられちゃうと、かおり、ずんずん、感じてしまうんです。
いいいち、にいいい、さああん。
これくらいの速さで、挿して抜かれちゃうかおり。
二秒間に一回ほどの速さ、勃起おちんぽ挿して抜かれる、可憐なかおり。
「ほうら、ほうら、ほううらぁ」
「はぁ、はぁ、はぁあ、ああん」
ぶす、ぶす、ぶすっぐぐっ、いっかい、にかいは、挿すだけですけど。
さんかめには、ぐいぐいぐいっ、奥まで押しこまれちゃうの。
根っこまで、勃起おちんぽ挿しこまれたまま、ぐりぐりされちゃう。
かおり、おっぱい触られ、乳首をモミモミされながら、挿しこまれてるの。
とろとろと、ヌルヌルお水が、おめこから、垂れながれているかおり。
ぐういっ、ぐういっ、ぐううういっ。
「ほうら、かおり、どうや、ほうらぁ」
「ひぃい、いいっ、やぁああん、はぁ、あああん」
快感で、おからだ、肩をゆすって、お股をせり出しちゃうよ。
おちんぽぶすぶす挿されて、だんだんと、絶頂になっていくかおり。
大木先生だって、ひいひい、はあはあ、うわづったお声で、目がとろん。
ビンビンの勃起おちんぽ、めっちゃ、硬く、おっきくなって、かおりへ挿入。
お尻ふりふり、お腰をまえへうしろへ。
それから、お腰をぐるりとまわして、かおりのおめこを責めちゃう。
「はぁ、あああっ、ひぃいいい、やぁああああん〜!」
二十歳の大学生、かおりの呻き悶えるお声が、高鳴ってきているんです。

    

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かおり、もうイッテしまいそうなのに、大木先生わ、まだ余裕があるみたい。
「ふうん、いいねぇ、かおり、三年生だろ、二十歳だろ、いいねぇ」
「はぁ、ああん、ひぃい、やぁああん、はぁ、はぁああっ」
「ほら、とろとろ、かおりのおめこ、ぬるぬるに、濡れてるねぇ」
「はぁ、ああっ、いっちゃう、よぉお、おおっ、はぁ、ああん」
応接用の椅子のうえ、手を後ろで括られたままのかおり。
胸をのぞけらせ、太ももを大胆に、開けちゃう。
そこへぶっすん、ぶっすん、大木先生、勃起おちんぽ、挿してわ抜いちゃう。
かおりに覆いかぶさったまま、おちんぽ挿き抜し、おっぱいを揉んでいます。
「うううん、いいねぇ、やわらかい、おおっ、かたい、かおりの乳房」
ぶっすん、ぶっすん、大木先生のお腰が、前へ、後ろへ。
勃起おちんぽ、かおりのヌルヌルおめこで、抜き挿し、しています。
ぐぅい、ぐぅい、一秒間に一回の速さです。
かおりわ、めろめろ、勃起おちんぽで挿されて抜かれて、ずんずん昇っちゃう。
「ああああっ、ああああん、ああああっ、ああああん」
ぶすぶす、お股の真ん中、陰唇めくれ、膣口もめくれあがって、ぶすぶすっ。
かおり、お腰を、ぐぐぐっとせりだして、胸をひらけて、のぞけります。
ええ、めっちゃ、ええ気持に見舞われていて、アクメ寸前なんです。
でも、大木先生、まだまだ余裕がある感じなんです。
「ほおっ、かおり、いくんかい、いいねぇ、いい顔、いい声、いいねぇ」
ぶっすん、ぶっすん、勃起おちんぽで突かれちゃう、可憐な大学生かおり。
大学の研究室は、かおりと大木先生の恥部屋です。
お道具使われたり、なまのおちんぽでイカされたり、はぁ、恥部屋だよ。
二十歳のかおり、めろめろに、いっぱいえっちなこと、されちゃうんですよ。

    

-21-

かおりったら、大木先生とは、初めての体験なんですけど。
づんづん、快感を注がれて、めろめろと、とろけそうなんです。
セックスの体験談を書いたら、単位認定の論文になる、といわれたかおり。
ああん、かおり、そんな大木先生に、ちょっとは恋心、持っていたからぁ。
「ほうら、かおり、どうや、かおり」
ぶすっ、ぶすぶす、ぶすっ、ぶすぶす、挿しこむたびに、掛け声の大木先生。
「ひぃいい、いいっ、ひぃいい、いいっ」
かおりだって、挿しこまれるたびに、ヒイヒイ、お声を洩らしちゃいます。
後ろに括られた手首、お股をおもいっきり開かれ、お膝が脇腹の横です。
大木先生、全裸のかおりに覆いかぶさり、ぶすぶす、おちんぽ挿し抜きです。
「うううん、いいねぇ、かおり、さいこう、いいねぇ」
ぶすぶすが、二秒に一回から、一秒に一回の挿し抜きスピードに。
「はぁああ、はぁああ、あっあああん、せんせぇ!」
「ほら、ほら、かおり、ほら、ほら、かおり!」
ぶすぶす、ぶすぶす、ヌルヌルのお汁にまみれているかおりのおめこ。
大木先生の勃起おちんぽ、挿しこまれて、ぶすぶす、されているかおり。
大学の研究室なのに、先生と教え子が、秘密の行為を、交わらせているの。
「ひぃい、いいっ、もっと、もっと、ひぃいいっ!」
かおり、前後の見境もつかないまま、研究室でオーガズムを迎えちゃうんです。

    

-22-

ぶすぶすっ、大木先生わ、一秒に一回の挿し抜きスピードです。
「ううっ、わぁあっ、ううっ、わぁあっ」
かおり、ぶすぶすされるたんびに、お声を洩らしちゃいます。
ぶすっ、ううっ、ぬるっ、わぁああっ、ぶすっ、ううっ、ぬるっ、わぁああっ。
挿しこまれて、ううっ、抜かれて、わぁああっ、かおりのお悶え声なんです。
応接椅子にお股を仰向け、太もも開きで挿入されてる、勃起おちんぽ。
おっぱいを、モミモミ、お口をぐちゅぐちゅ、それにおちんぽ挿入です。
かおり、もう、意識もうろう、オーガズムを迎えてしきます。
「うううっ、わあああっひぃ、いい、いい、いくいくぅ〜!」
背中から胸をせりあげ、太ももをいっそうひろげ切っちゃうかおり。
ぐいぐい、快感がせめあがってきて、かおり、お顔をしかめちゃう。
大木先生、この時になって、スキンをかぶせちゃいます。
「はぁ、ああん、せんせ、うち、うち、もう、いかせてぇ」
「よしよし、イカセテやるよ、スキンつけてるから、なっ」
「はぁ、せんせ、はよぉ、いかせてくださいなぁ、ああん」
すばやくスキンをつけられた大木先生が、ふたたび、かおりに挿入。
「ほおおお、らぁあああっ、かおり、いけ、いけっ!」
大木先生のピストン運動が、猛烈に早くなっちゃいます。
ぶすぶす、ぶすぶす、ぶすぶすぶすっ。
大木先生も、射精しちゃう感じ、ぐいぐいぐい、一秒に三回くらい。
「かおり、いいぜ、いいぜ、だしちゃうぜ!」
「ああああっ、はぁあああああ〜〜!」
「ううっ、ほら、ほら、ほらぁあああ〜!」
ぴしゅん、ぴしゅん、膣のなかで射精がはじまった大木先生。
「ひぃやぁあ、あああああああ〜〜〜!」
かおりの声が、いっそう高鳴って、ヒイヒイ、オーガズムを迎えちゃったの。

    


    







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