かおりの愛欲日記


かおりんこ



 かおりの愛欲日記-1-
  1〜10 2010.9.8〜2010.9.17

    

-1-

こんにちわ。
わたしの名前は、落合佳織、かおりって呼んでくださいね。
うん、大学三回生、文学部、でもあんまし、お勉強していません。
どっちかゆうと、えろっちいことばっかしてる、女子大生かもぉ。
かおりの彼の名前を、教えてあげる。
おんなじ大学の一年先輩、向井謙太、けんたって呼んでます。
だからぁ、かおりとけんたの愛欲日記って題にしたほうがいいのかも。
でも、ながくなるので、かおりの愛欲日記にしちゃいました。
めっちゃ、えっちなこと、しちゃうからぁ、それ、書いちゃうからぁ。
なるべく、克明に、かおりの体験をたっぷり、書いちゃうからね。
ほらぁ、けんたが、来たわよ、かおりのワンルームへ、来ちゃったよ。
「ううん、あとで、食べよ、いっしょに、なっ」
ケンタッキーで買ってきたアツアツのフライドチキンを渡されたかおり。
ええ、夜食ってゆううか、夜のごはんのおかづ、ちゃう、夜の食事。
それよか、けんたって、もうお部屋へ来たらすぐに、しちゃうのです。
「あああん、だめやろぉ、まだ、来たとこやん」
フライドチキンの包みを、狭いキッチンに置くとすぐなんよ。
けんたったら、後ろから、かおりを抱いてきちゃうの。
「おおっ、かおり、ええ匂い、はぁ、やわらかい匂いやぁ」
「あああん、こそばいんやからぁ、けんたぁ、あああん」
後ろから抱いてきて、おっぱいをまさぐってきて、首筋へキッスしてきちゃうの。
「だめ、だめ、だめやろぉ、もっと、ゆっくり、やわらかくしてよぉ」
いきなり、シャツのなか、手、入れてきて、おっぱい、触っちゃうんやもん。
それも、ぎゅっと握ってきちゃうから、かおり、痛いばっかじゃないですか。
それにお股へも、パンツのうえへ、手を当てて、まさぐってくるのよ。
「いやぁああん、まだ、まだ、はやいってばぁ、ああん」
けんたわ、わたしの感度より、早いみたい、もう、ハアハア、息を荒げてるのよ。

    

-2-

ああん、けんたったら、後ろから抱いて、かおりの穿いてる短パン、降ろしちゃう。
「いゃあ、ああん、けんたぁ、だめやろぉ、まだ、来たとこ、やんかぁ」
けんたわ、かおりが穿いてるデノム地の短パン、お尻を剥きにかかるの。
「おれ、そやかて、かおり、ほしいんや、かおり、ほしい」
けんた、くるってるよ、まるで飢えたオス犬って感じ、荒々しいよぉ。
かおりわ、レギンスとパンティも脱がされ、お膝のところで留っちゃう。
「あああん、だめやってばぁ、ああん、けんたぁ、あかんってばぁ」
かおり、うしろから、けんたに抱かれたまま、お尻が丸出しです。
それから、シャツをめくりあげられ、ブラジャーがはずされちゃいます。
かおりわ、お勉強机に手をついて、足をひろげられてしまう。
短パンとレギンスとパンティ、お膝に留まってるから、広がるのわ50cm程です。
「あっ、あっ、あっ、まだやろぉ、ああっ、だめやろぉ」
足をひろげ、お尻を突き出し、背中を丸めて、お勉強机に手を伏せます。
「おおっ、かおり、おれ、おれ、おれ、もう、おれぇ」
けんたわ、すばやくズボンを脱いで、ブリフも脱いで、腰から下、裸ちゃん。
かおりを後ろから抱いて、腰のモノ、お尻のわれめに、当てちゃうよ。
はぁ、けんたのお腰、おちんぽちゃん。
もう、だいぶんどころか、ビンビンに勃起してるのが、わかるよ、かおり。
「ほら、あし、ひろげろ、かおり」
お尻をわられて、そこへ、けんた、勃起おちんぽ、挿しこんできちゃう。
「あああん、だめ、だめ、だめやん、まだぁ、あああん」
ぶすっ、あああん、きつい、まだ、そんなぁ、ひらいてないよぉ。
その日の最初の挿入って、ぎしぎし感がして、ちょっと痛いけどぉ。
「ああん、いやぁああん、けんたぁ、あっ、あっ、ああん」
ぶすぶす、なかば強引に、勃起おちんぽ、いきなりバック挿入されちゃう。
うしろから、ぶっすり挿しこんだけんたが、かおりの背中に、かぶさってきます。
そいで、おっぱいに手をまわし、双方のおっぱいを、双方の手をかぶせちゃう。
ああん、かおりのお股の真ん中にわ、勃起おちんぽ、挿しこまれたままだよ。

    

-3-

短パンとレギンスとパンティを、脱がされてしまった、可愛いかおり。
お勉強机にヒジをおき、お顔をうずめてうしろから、けんたに抱かれます。
「ほらぁ、あし、もっと、ひらけろ、ほらぁ」
あああん、足首をひろげられ、お尻を持ち上げられちゃうんです。
けんたわ、かおりの腰から腕を入れ、ぐいっとお尻をひきあげます。
そこへ、勃起おちんぽ、ぶすぶす、挿しこんでいるんです。
「はぁあ、ああん、けんたぁ、あああん、あっ、あっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、おちんぽの挿し抜き、スピードが速いんです。
「ほら、ほら、ほらっ」
「はぁ、はぁ、はぁあっ」
「かおり、ぬれてるぜ、じゅるじゅるっ」
「はぁ、いい、いい、もっとしてぇ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、かおり、バックから挿しこまれて、ジンジンしちゃう。
けんたが、スキンを手にして、ぶすぶす、先っちょつまんでいるんです。
かおりへぶすぶすしながら、ころを見はからって、つけちゃいます。
かおりは、お勉強机に顔を伏せ、お尻を突き出し、突き上げ、ぶすぶすされてる。
「おおおおっ、かおり、おれ、でちゃうぜ、おお、おおおおっ!」
猛烈スピードで、おちんぽ、ぶすぶすのけんたが、もう射精なんです。
かおりは、まだ、頂上まで、かなりある感じ、意識しっかりしてるよ。
「はぁ、ああん、もっと、もっと、もっとしてよぉ」
「でる、でる、出るぅ、うううっ」
ぴしゅん、ぴしゅん、ぷちゅっ、ぷちゅっ、けんたの射精です。
けんたのおちんぽ痙攣が、かおりのからだに、ぴくんぴくんと伝わります。
「ああっ、ああん、でちゃったの、ああ、あああん」
でも、しっかり、スキンをつけて膣のなか、射精を受けたかおりです。
まあ、今日の最初やから、けんた、溜まってたから、しやないのよね。
そのかわり、このあとわ、たっぷりと、かおり、かわいがってもらえるんだよ。

    

-4-

おなかすいたから、けんたが買ってきた、フライドチキンを食べます。
冷やしてあったCCレモンのボトルから、コップに移して飲みます。
ええ、ストローなしで、右手にフライドチキン、左手にCCレモンのコップ。
「なんでぇ、けんただけぇ、先に、いっちゃうのよぉ・・・・」
かおりわ、けんたが、もう射精しちゃったから、癪なんです。
いい気持ちになってきてたけど、七合目くらいまでしか、登ってないよ。
「そやけどぉ、おれ、おなってなかったからぁ」
このまえけんたのお部屋で会って、セックスしたのわ、三日前です。
かおり、けんたに、オナニしたらあかん、しんぼうしなさいって言ったから。
フライドチキン、食べ終わって、けんた、そのまま、かおりを抱いてきます。
床に敷いたカーペットに、かおりはおんな座り、けんたはあぐら座りです。
かおりの下穿きは、薄い木綿のパンティだけです。
けんただって、ブリフ穿いてるだけ。
ゆるゆるのシャツ着てるけど、ブラなんてしていないの、かおり。
「はぁ、ああん、けんたぁ、もっと、さわってよぉ」
けんたにシャツのなか、手、入れられて、おっぱいさわられちゃう。
斜めに座っていて、抱きあって、おっぱいをまさぐられちゃう、かおり。
シャツをめくりあげられ、おっぱいへお顔をつけられちゃうかおり。
「はぁあん、けんあぁ、吸って、吸ってよぉ、先っちょぉ」
もう、かおり、うずうずしちゃってるから、乳首を吸って、揉んでほしいの。
それに、お股の真ん中、チツだって、びっちょり濡れて、いるんだからぁ。
ぷっくらの乳房を露出され、モミモミされて、乳首を唇でつままれます。
「はぁ、いい、いい、いい感じだよぉ、もっと、はぁ、ああん」
かおりの悶えるお声に、けんただって、感じてきちゃいます。
かおり、あぐら座りしてるけんたのブリフの中へ、手を入れちゃうよ。
勃起しだしたおちんぽを、握ってあげて、ブリフから取り出してあげます。
あああん、にょっきり、突っ立っちゃうおちんぽ、かおり、皮、剥いちゃうよ。

    

-5-

はぁああん、お座りのまま抱きあって、かおり、けんたのおちんぽ握ります。
そいで、握った手、腰へおろして、亀頭の皮、剥いてあげるんよ。
びんびん、けんたのおちんぽって、勃起していて、硬いんです。
「はっ、はっ、はっはは、はぁあん」
けんたの勃起おちんぽ、握ったまま、かおりは、おめこへお指、入れられちゃう。
「はぁ、けんたぁ、ああん、けんたぁ、あっ、あっ」
おんな座りで重ねていたお膝をずらし、太ももを開けちゃうかおり。
けんたのお指が二本、中指と人差し指、かおりの陰唇を割って挿入です。
「あああっ、そこ、ああん、もっと、そこ、そこ、そこぉ・・・・」
かおり、けんたのお指が挿しいれられて、膣の中まさぐられちゃう。
感じる部分、じゅるじゅるって感じちゃうスポット、ああ、そこ、そののことよ。
かおり、けんたの勃起おちんぽ、ぎゅっと握って、剥き剥きしてあげちゃう。
そのかわり、あああん、二十歳の豊満、かおりのおめこを、いじってもらう。
「かおりぃ、ぬるぬる、やわいよ、お、め、こ、の、な、か」
「はぁ、ああん、けんたの、おちんぽだってぇ、ぬるぬるよ」
かおり、握った勃起おちんぽを、ぐいぐいと、皮を剥いてしごいてあげる。
そのかわり、あああん、けんたのお指で、おめこのなかを、こすってもらう。
抱きあったまま、キッスしあって、性器をなぶりっこしている、大学生かおり。
けんたは先に射精してるから、二回目、こんどは、たっぷり、ゆっくり。
かおりこそ、まだオーガズムを迎えていないから、めっちゃ、悶えちゃうの。
膣にお指を二本挿入されて、ぐりぐり、じゅるじゅる、掻きまわされちゃう。
そしたら、かおり、じんじん、おからだの、芯が疼いてしまいます。
けんたのお指が、びっしょり濡れて、ヌルヌルになっちゃうの。
それが、かおりには、とっても感じちゃうんです、ヌルヌル、ベチャベチャ。
「はぁ、ああっ、ひぃいい、いいっ、いれて、したい、入れてほしい・・・・」
かおり、我慢ができなくなってきて、けんたにおねだり、しちゃうよ。

    

-6-

けんたに、勃起おちんぽを、入れてほしいとおねだりしちゃう、かおり。
でも、けんた、意地悪です、お指を入れて、ぐちゅぐちゅするばっかなんです。
「はぁ、ああん、けんたぁ、うち、うち、感じちゃうぅ・・・・」
開脚Mのすがたになったかおりを、横から抱いて、手指で攻めるけんた。
かおりわ、勃起おちんぽでしてもらえないから、いらいらしちゃうけど。
でも、ああん、お指だって、硬いけど、こねまわされたら、感じちゃう。
「ふうん、かおり、ヌルヌルやろ、いっぱい出てくるやん、汁ぅ」
けんたには、左の腕で背中を抱かれておっぱい触られ、右の手指でお股攻め。
中指と人差し指、二本の指を、お股の真ん中に、挿し入れられてるかおり。
かおりだって、けんたの勃起おちんぽ、握ってあげてるんだよ。
亀頭を指先にはさんで揉んだり、こすったりしてあげる。
それから握ってる陰茎を、皮ごと上げたり下げたり、しごいてあげる。
「おおっ、かおり、ちんぽ、もっと、こすれ」
けんたから言われて、かおり、しごいちゃう。
その分、かおりも、けんたから、お指で膣の中、ぐちゅぐちゅされちゃう。
じゅくじゅくになって、とろとろと、流れてきちゃうよ、かおりの秘汁。
膝を立て、お股をひらいている大学生のかおり。
開脚M、その真ん中を、けんたのお指で、攻められているんです。
「うううっ、ふううっ、ふううう・・・・」
かおりから、けんたのお口を求めて、キッスしちゃう。
お口を重ね、舌をけんたの口なかへ、挿し入れちゃうの二十歳のかおり。
キッスして、舌をからませて、そいで、勃起おちんぽ握って、しごくかおり。
そのかわり、けんたには、おっぱいゆすられ、おめこにお指を挿されているよ。
そうしてようやく、けんたが、かおりの前にお座りします。
向きあって、けんたが足を、かおりのお尻をはさむようにして投げ出します。
かおりは、開脚Mの恰好でけんたに抱きつかれ、じぶんも抱きついていくんです。

    

-7-

けんたと向きあって、抱きあうんですよ、二十歳で大学三回生のかおり。
学生マンション三階、かおりのお部屋、窓から大文字の山が見えてるよ。
せまいワンルームですけど、白い木製のシングルベッドとお勉強机とちゃぶ台。
「はぁああん、けんたぁ、だからぁ、してよぉ、ねぇ、してよぉ・・・・」
かおりがお膝をたてて、足をひらいているのは、床敷きカーペットのうえ。
ベッドを背もたれにするかおりは、全裸、素っ裸、けんたも全裸です。
開脚でMスタイルのかおり、その前に、けんたが足を投げ出して座ってる。
「ほんならぁ、かおり、いれてやるからよぉ!」
「あっはぁん、いれていいよ、けんた、いれてよぉ・・・・」
けんたの腰から突き出た勃起おちんぽ、ぴ〜んと立っているの。
そのままやったら、かおりのお股に挿せないからぁ、けんた、うえから押さえます。
お腰と勃起おちんぽ、水平にして、亀頭を、かおりのチツヘあてがいます。
かおりの陰唇、左のお指でひろげて、亀頭を膣のなかへ、挿しいれます。
「はぁ、あっああん、ひぃ、いいっ、はぁあ・・・・」
かおり、ベッドのヘリへ背中をつけて、裸の上半身を反り返しちゃう。
ぶすっ、けんたの勃起おちんぽ、硬くなってビンビン、挿されちゃう。
「あああっ、いい、いい、いいよぉ、けんたぁ、感じちゃうぅ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、けんたの勃起おちんぽが、かおりへ挿しこまれます。
けんたのおちんぽ、勃起のときは長さが15cmになるの。
太さは、握ってあげて、親指と中指の先っちょが、くっつく太さです。
「ほら、かおり、ほら、入っちゃったよ、ほらぁ」
けんたも根元まで挿し込み、裸のおからだ、上半身を反りかえします。
ああん、かおりのお股の真ん中、挿入してるお口を、見えるようにしちゃう。
「あああっ、けんたぁ、あああん」
けんたが反りかえるから、勃起おちんぽが、おめこにきっちり、はまっちゃう。
はまってるとこを、けんたが見て、かおりも見ちゃう。
「ほら、はいってるやろ、おれの、ちんぽ、ほらっ!」
「はぁ、ああん、はいってるぅ、はいってるぅ、ううっ」
かおり、お膝を立てて、太もも開いて、Mすがた。
正面から、けんたにぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこんでもらってるのよ。

    

-8-

足をひらいて、お膝を立てて、お膝のしたには、けんたの太もも。
ぶっすりと、けんたの勃起おちんぽ、かおりのお股の真ん中に、はまっています。
全裸かおりの正面に、けんたが向きあい、交尾が続けられているんです。
「はぁ、ああん、けんたぁ、ひぃいいよぉ・・・・」
「おれかって、めっちゃ、ずきずき、してるよ、かおり」
「はぁあ、すき、すき、けんたのこと、好きよぉ・・・・」
ぶっすりと、勃起おちんぽ、奥のほうまで挿しこまれているかおり。
反らせた胸、双方の乳首をつままれて、揉まれちゃうかおり。
「ああっ、ああっ、ひぃいい、よほぉお、おおお・・・・」
「ほおほお、かおり、おれかって、いいぜよぉ!」
ぶっすり挿しこまれてる勃起おちんぽが、ゆすられちゃうの。
けんた、勃起おちんぽ、かおりに挿したまま、腰をゆすっちゃいます。
右へ、ぐいっ、正面へ戻して、左へ、ぐいっ。
「はぁあああっ!、ひぃいいいっ!」
腰の動きに合わせて、乳首モミモミ、ねじをまわすように、ひねられちゃうの。
かおり、ぶっすり、挿しこまれている勃起おちんぽだけでも、ヒイヒイ。
なのに、双方の乳首をいっしょに、モミモミされちゃうから、もっとヒイヒイ。
「はぁああっ、はぁああっ、けんたぁ、あああん」
けんた、右へ左へゆすっている腰を、ぐっと引いちゃいます。
ええ、乳首モミモミのまま、腰を引いて、勃起おちんぽ、半分抜いちゃう。
ヌルヌルの蜜にまみれた、けんたのおちんぽ、陰茎が露出します。
てかてかに光ってる感じで、かおりのネバ液が絡みついているんです。
「はぁ、あああん、けんたぁ、抜いたら、あかんやろ、はぁああん」
かおり、うすく目をあけ、交尾している状態を、見ちゃいます。
<ああああっ、ぶっといぃ、おちんぽぉ、もっともっとぉ!>
亀頭だけ、かおりのおめこに残された、けんたの勃起おちんぽ。
かおり、もっとしてほしいと、こころのなかで叫んじゃいます。
「ほおほお、かおりぃ、いれてやっからぁ、なっ!」
けんたわ、ヌルヌルの陰茎を握って、ネバ液を手に拭きとっちゃいます。
かおりのおめこがヌルヌルに、ぬれそぼっているから、ぶすぶすっです。
「ほうら、入ったぜ、かおり、ほうら、どうやぁ」
ぶっすり、15cmの勃起おちんぽ、根っこまで挿入されちゃったの。
「あああん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい」
かおり、お顔をゆがめて、じゅくじゅく感覚、お声を洩らします。
おからだ、奥のほうが、じんじん、萌えている感じで、気持ちいい。
もう、めろめろ、かおり、ただただ快楽に没頭しているんです。

    

-9-

はぁああん、勃起おちんぽ、挿入のまま、微妙に動かされるだけのかおり。
でも、おっぱいをなぶってもらえるし、お口だって、なぶってもらえます。
おめこのなかだって、微妙に勃起おちんぽ、亀頭とカリ首が、こすっちゃう。
「はぁ、ひぃ、いい、ううっ、ううううっ、はぁああっ」
けんたが、おちんぽに力をいれて、ピクンピクンさせちゃう。
かおり、そのピクンピクンを察知して、やわいお声を、洩らしちゃう。
「うううん、わかるよ、けんたぁ、ぴくぴく、わかるよぉ」
「ほんならぁ、かおりも、おめこ、締めてみろ」
「ふうん、締めるって、はぁ、ああん、こんなの、はぁあっ」
やわらかい、とっても気持ちいい、なだらから、快感、快楽を味わいます。
お股に力をいれて、締めるけど、かおり、おなかに力がはいっちゃう。
開脚でMのすがた立て膝で、お座りしている二十歳のかおり。
おめことおちんぽ結合させて、けんたに抱かれているかおりは大学生。
抱きあって、キッスして、舌をからませ舐めあって、スキンシップです。
交尾中、けんたの勃起おちんぽが、ぶっすり、挿しこまれている最中。
15cmの勃起おちんぽ、根っこまで、受け入れているかおりなの。
「すうう、はああ、すうう、はああ」
息を吸い、息を吐く、息を吸い、息を吐く、その音が洩れてくるかおり。
けんただって、ふううはああ、ふううはああ、少し荒い息づかいです。
「はぁ、ああっ、ああっ、もっと、ああっ・・・・」
けんたにお腰を、微妙にゆすられ、微妙に抜かれて挿されちゃう。
かおり、うっとり、ああっ、おっぱい握られ、ゆすられちゃう。
かおりのお部屋、ピンクのカーテン、ピンクのベッド、甘い甘い匂いだよ。

    

-10-

交尾の真っ最中、大学生、二十歳のかおりとセフレのけんたです。
足をひらけて、お膝をたてて、お股をひらけている裸のかおり。
そこへけんたのお腰が密着、足をなげだし、かおりのお尻を包みます。
けんたの勃起おちんぽわ、かおりのチツにびっちし挿入、されてるよ。
「はぁああっ、けんたぁ、ひぃ、ひぃ、ひぃいい・・・・」
「おれだって、ひいひい、めっちゃ、ひいひい」
ぶっすり挿しこまれたまま、きっちり抱きしめられるかおり。
甘えるお声がひいひいはあはあ、かおり、洩らして、けんたを盛りあげます。
「ほらっ!」
「ひぃいいっ!」
けんたに腰を横にゆすられ、勃起おちんぽで、なかをこすられちゃいます。
「ほらっ!」
「ひぃやぁああっ!」
それから勃起おちんぽ、半分抜かれて、ぐぐっと挿しこまれます。
「ふうん、かおり、ぬるぬる、めっちゃ、締まるんやからぁ」
「はぁあ、あああん、けんたのんかって、かたいんやからぁ」
抱きしめてもらって、ぶっすり挿されて密着されるおめこのうちがわ。
うっとり、かおり、けんたに抱かれて、勃起おちんぽ挿入されて、うっとり。
かおり、とろとろ、快感のあまり、恥ずかしい分泌液を、滲みださせます。
「ほんなら、ほらっ、どうやぁ」
「あああん、ひぃいい、感じるよ、めっちゃぁ!」
亀頭が隠れてるだけのよこまで、引っこ抜かれて、一気に、ぶっすり。
かおり、裸の上半身をくねらせ、お顔を仰向かせちゃいます。
快感、とってもいい気持ち、雲の上だよ、ふわっふわ、いい気持ちです。
お股に、勃起おちんぽ、挿しこまれたまま、おっぱい吸われちゃうよ。
けんたがからだを丸めて、かおりは反りかえるようにして、おっぱい突き出し。
けんたが、かおりのおっぱいを握りしぼり、乳首を唇にはさんじゃう。
もぐもぐ、ぷちゅぷちゅ、けんたの唇で、乳首を刺激されるかおり。
「はぁ、あああん、けんたぁ、ああっ、あっあ〜ん」
ぴりぴり、乳首への刺激ったら、電流が通るみたいな、鋭い細さです。

    







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