恥じらいにっき


かおりんこ



恥じらい日記(3)-2-
  7〜12 2010.5.8〜2010.5.16

    

-7-

ベッドの上で、足、投げ出して、座って抱きあってる、わたしとたける。
わたし、たけるのお腰をまたぐ格好で、ぶっすり、おちんぽ、挿したまま。
たけるが、そのまま、うしろへ倒れ、仰向いて寝そべる姿勢になっちゃう。
わたし、たけるの腰にまたがったまま、たけるに覆いかぶさっちゃう。
足先から膝が、シーツに着いて、太もも開けたすがたの、わたしです。
ぶっすり、勃起おちんぽ、挿したまま覆いかぶさると、根元まで入らない。
わたし、おからだ、上半身、起こしちゃう。
そしたら、勃起おちんぽ、わたしのお股へ、ぶっすり、全部、入っちゃう。
「はぁ、あああん、入ってるぅ、おちんぽ、いい、ああっ!」
立てた上半身、仰向いて寝ているたけるが、手で支えてくれます。
おっぱいのうえに両手を置いて、手でおっぱいを包む感じです。
わたしは、たけるの腰をまたいだまま、たけるの腕を握ります。
「ほら、かおりんこ、尻、あげろ!」
お腰に密着しているお股とお尻を、少しあげろとゆうんです。
「うううっ、ああん、お尻、あげるのね、はぁあ」
わたし、たけるの腕に支えられ、お尻を、15cmほどあげちゃう。
みっちり密着してたおちんぽが、抜けちゃう。

    

おちんぽが抜けちゃいそうだけど、亀頭をおめこに、残しておきます。
「あああっ、だめ、だめ、ああああっ」
お股を少しあげ、亀頭だけ挿入しているわたし。
たけるが、腰をゆすってく、亀頭でわたしの入口をぐりぐりするんです。
ぶちゅぶちゅ、たけるの亀頭が、わたしのおめこの入口を、掻きまわします。
「ほうら、かおりんこ、ええやろ、ええ感触やろぉ、おおっと!」
「はぁ、あああん、ええ、ええ、ええ感じ、そこ、そこ!」
ぶちゅぶちゅ、わたし、太ももひろげて、お尻を浮かして、お股を開けてる。
そこを、たけるが、おちんぽの先っちょで、こすってきちゃうんです。
「とろとろや、かおりんこ、おめこ、とろとろやでぇ」
「あああん、恥ぃことぉ、そんなのぉ、ああ、ああん」
「とろとろや、かおりんこ、べちょべちょや、かおりんこぉ!」
右に、左に、前へ、後ろへ、たけるったら、亀頭だけで、わたしを擦ります。
「はぁ、ああ、あああん、入れて、入れて、入れてほしいよ」
立てた上半身、膝を左右にぎゅっとひろげ、爪先立ちになるわたし。
わたしは、もどかしい感じと、じゅるじゅるな感じに見舞われています。
ああ、おちんぽ、おめこの奥まで、ぶっすり、入れてほしいんです。

    

-8-

「かおりんこ、いれてやるぜ、腰、浮かしてろ!」
仰向いて寝そべってるたけるが、腰をまたいでるわたしに、いいます。
わたしわ、上半身立てたまま、お尻を浮かせて、太もも開いて、中腰です。
そこへぶすぶす、下から突き上げてくるんです。
たけるの15cm勃起おちんぽ、ぶすぶすっ、ぶすぶすっ。
わたし、ぶすぶす、ぐりぐりっ、ずんずん刺激で、はぁあああ〜、です。
ぺったん、ぺったん、おちんぽ突きあげ、奥まで挿されて、音がしちゃう。
ぺちゃぺちゃ、ぷちゅぷちゅ、勃起おちんぽ、挿入されて抜かれる音です。
わたしの姿勢、中腰で、太もも開け、膝をひろげて、少し前のめりです。
たけるが、わたしのおっぱいに手をおいて、支えてくれます。
「うううん、ああん、ひぃいいっ、いいっ!」
「ふうん、かおりんこ、じゅるじゅるや、ほら、ほらっ!」
「あああん、たけるぅ、ひぃいい、ひいいい、いいよぉ!」
ぶちゅぶちゅ、ぶちゅぶちゅ、たけるの勃起おちんぽで、突つかれているの。
じゅるじゅる、わたし、いっぱい、ヌルヌルお汁、垂らしてしまってるぅ。

    

「ほんなら、こんどはかおりんこ、尻、あげてさげろよ!」
たけるの下からの突き上げがおわって、つぎは、わたしが、動かすんです。
お尻をおろしてお股の真ん中へ、勃起おちんぽ、ぶすぶす、挿入なんです。
「ああ、うごかしちゃう、おしり、うごかしちゃうよ・・・・」
わたし、中腰のまま、お尻をおろして、たけるの腰へ、お股、密着させる。
ぶすぶす、15cmの勃起おちんぽが、わたしへ、ぶすぶす、挿さっちゃう。
「うううっ、ああ、ああ、いい、ひぃいい・・・・」
わたし、前のめり、たけるに上半身支えられて、お尻を、上下しちゃう。
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、たけるの勃起おちんぽ、わたし、挿したり抜いたり。
たけるは、わたしのおっぱいに手をおいて、ゆさゆさ揺すってきちゃう。
ああん、左右の乳首、おっぱいにかぶせた手の指間に挟まれちゃう。
「ほうら、かおりんこ、ストップ、動きを止めろ!」
わたし、お股をぺったん、たけるの腰に密着して、動きをとめちゃいます。
ああん、ぶっといおちんぽ、ぶっすり、はまったまま、はぁ、ああん。
そしてたけるが、わたしに、お股の上げ下げを、指示してくるんです。

    

-9-

「ほうら、かおりんこ、ゆっくり、尻あげろ、抜いたらあかんで」
ぶっすり、根元まで挿入したまま、たけるにおおいかぶさってるわたし。
寝そべってるたけるが、耳元で、囁くように、いいます。
ゆっくり、お尻をあげて、ゆっくり、勃起おちんぽを、抜いていくんです。
「はぁ、ゆっくりぃ、お尻、あげていくのね、ああん」
わたし、お股とお尻を、ゆっくり引きあげていきます。
じゅるじゅる、ぬるぬる、たけるの勃起してる15cmのおちんぽ。
ゆっくり、抜かせて、亀頭だけ、わたし、おめこに残こしてあげる。
「ふううん、かおりんこ、ええか、そのまま、じっとしてろ!」
たけるわ、亀頭だけ挿しこんだおちんぽで、わたしをこすってきちゃう。
微妙に腰を、左右に、ゆすって、お股の真ん中、入口を、ぐちゅぐちゅ。
そうしてべちゃべちゃになってしまう、わたし、お股の真ん中。
「ほら、どすん、尻、いっきにおろせ!」
「ううううっ、わぁああっ、ああっ!」
わたし、持ち上げていたお尻を、いっきに降ろしちゃう。
ぶすぶすっ、たけるの勃起おちんぽ、ぶすぶすっ。

    

わたし、お尻をおろして、たけるのおちんぽ、ぜんぶ呑みこんじゃう。
根元まで、咥えこんじゃって、たけるの腰に、お股が密着してしまう。
「ほら、そのまま、尻、ゆすれ、前へ、後ろへ、ほらっ!」
「はぁあああっ、ああっ、ああっ、あああっ!」
ぶちゅぶちゅっ、ぐちゅぐちゅっ、わたしのなかで、うごめいちゃうの。
わたし、ぐいっ、ぐいっ、おちんぽ挿したまま、お尻を前後させちゃう。
じんじん、陰茎と亀頭とカリ首で、わたし、おめこの襞を、こすられちゃう。
ぐいっ、ぐいっ、にかい、さんかい、よんかい、五回目で、ストップ。
「かおりんこ、そのまま、ゆっくり、抜いていけ」
たけるが、お尻をあげるように、おちんぽを抜くように、いいます。
わたし、ぐりぐりで、ひいひい、いい気持ちになって、きたときなのに。
襞こすりをストップ、ふたたび、おめこにおちんぽ、亀頭だけ。
「ふうん、そのまま、ストップ、ええか、かおりんこ、ストップやでぇ」
わたし、太ももひらいて、お尻を持ち上げたまま、ストップしています。
ヌルヌルの、お股を、たけるったら、手のひらでこすってきちゃう。
ぬるぬる、たけるったら、わたしの分泌液を手にすくい、おっぱいへ。
わたしのおっぱいへ、お股の分泌液を、塗ってきちゃうんです。
乳首のまわりへ、塗りたくってきて、乳首、つまんじゃうぅ。

    

-10-

おっぱい、淫らなお汁で、ぬるぬるにされ、乳首、つままれちゃうわたし。
おからだ立てて、たけるの腰にまたがって、先っちょだけ、挿入してるぅ。
寝そべってるたけるに、おっぱい触られて、支えられてる格好。
「はぁ、あああん、ちくび、ああん、ぴりぴり、ああん・・・・」
わたし、乳首をつままれ、揉みモミされて、ピリピリって感じてる。
お股を浮かせたまま、わたし、お尻、振っちゃう。
「あああっ、あああん、だめ、ああ、だめ、ああん・・・・」
亀頭で、カリ首で、おめこの入口付近の襞を、こすっちゃうぅ。
「ほうら、かおりんこ、そのまま、ゆっくり、尻、おろせ」
「はぁ、ああん、おしり、おろすの、このまま、ゆっくり・・・・」
わたし、めろめろよ、お尻を一気にドスンじゃなくて、ゆっくり。
わたし、ゆっくり、お尻を、お股を、たけるの腰へ、おろしていきます。
ぶすっ、ぶすっ、ゆっくりと、勃起おちんぽが、わたしを挿してきちゃう。
「ううううっ、わっ、わっ、わああっ!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、おめこの襞をこすってしまう、勃起おちんぽ。
わたし、突きあがってくる刺激で、とろとろになっちゃう。

    

いち、にい、さん、三秒ほどかけて、ゆっくり挿しこんだ勃起おちんぽ。
ぜんぶ、挿しこんでしまって、わたし、たけるの腰にまたがったままです。
前へ、後ろへ、お尻を動かして、おめこのなかで、摩擦しようとしたとき。
「そのまま、ゆっくり、抜いていくんや、かおりんこ!」
根っこまで挿しこんだ、15cmの勃起おちんぽを、ゆっくり抜いていくんです。
「あああっ、ゆっくり、ぬいちゃうの、このままぁ・・・・」
はぁ、はぁ、わたし、おっぱいに手を置かれて、上半身支えられています。
ゆっくり、いち、にい、さん、お股をあげ、おちんぽを抜いていきます。
じゅるっ、じゅるっ、抜けるときって、やっぱ、じゅるじゅる、感じちゃう。
亀頭だけ、残して、抜いてしまって、そのまま、ストップのわたし。
めっちゃ、感じて、いっきにイッテしまいたい気持ちなのにぃ。
たけるの意地悪ぅ、ゆっくり、とろとろに、わたし、されていっちゃう。
ぬるぬる、べちゃべちゃ、ゆっくり抜いて、ゆっくり挿しこむ。
三秒かけて、ゆっくり抜いて、三秒そのまま、三秒かけてゆっくり挿しちゃう。
わたし、もう、だめ、めろめろ、じんじん、感じちゃって、もう我慢でけへん。

    

-11-

「はぁあああん、はぁあ、あああん・・・・」
「そうや、そのまま、ゆっくり、おろすんや!」
「はぁあ、ああっ、ああん、ああっ・・・・」
いぃち、にぃい、さぁん・・・・。
わたし、たけるの腰にまたがったまま、ゆっくりお尻を降ろします。
お股の真ん中に、ぶすっ、ぶすっ、勃起おちんぽが、挿入されちゃうの。
ゆっくり、入ってくるから、襞にカリ首、擦れる感じで、めっちゃ感じちゃう。
「おお、いいぜ、かおりんこ、ほら、おめこ、とろとろや!」
はぁ、わたし、たけるの言葉ででも、感じちゃう、恥ぃ言葉で、感じちゃう。
とろとろ、わたし、お股の真ん中から、恥ぃお汁が、垂れていて、べっちょり。
「ほうら、かおりんこ、尻、ゆっくり、あげろ・・・・」
根っこまで挿入している15cmの勃起おちんぽ、、わたし、引き抜きます。
いぃち、にぃい、さぁん、亀頭だけ残るの、わたしの中に。
「ほら、ゆっくり、おろせ、尻、おろせ・・・・」
ぶちゅ、ぶちゅ、挿入しちゃう、わたしのおめこわ、ヌルヌルだよ。
とっても、わたし、いい気持ち、ずるずる、ぐちゅぐちゅ、萌えてるよ。
おっぱい、揉みモミ、乳首、ピリピリ、わたし、もう、メロメロです。

    

わたしのお部屋で、わたしの白いシングルベッドで、愛の交歓です。
たけるが寝そべり、わたしがうえに、お腰をまたいで、馬乗りすがたです。
ゆっくり、抜いて、ゆっくり、挿して、抜いて挿して、しているわたし。
もう、めろめろ、おからだ、じぶんで、コントロールできません。
ただただ、たけるの勃起おちんぽ、こすれる感触を感じちゃう。
ひいひい、はあはあ、無意識に、わたし、あああん、感じちゃう。
「そら、そのまま、ストップ!」
亀頭だけ残して抜いたまま、ストップさせて、ああん、たけるが突きあげ。
「ああ、ああっ、ああああっ!」
ぶすん、じゅるっ、一気に突き上げてきて、抜かれちゃう勃起おちんぽ。
わたし、ぶすん、突きあがってきて、萌えちゃう、めらめら。
ぶすん、じゅるっ、ぶすん、じゅるっ。
「ああっ、ああっ、ああっ!」
下から、ぶすんぶすん、一秒に一回の速さ、おちんぽピストン。
わたし、突かれるたびに、じんじん、感じて、イッテしまいそうですぅ。

    

-12-

わたしは、たけるのうえで、果てちゃうの。
お腰にまたがり、お尻をあげて、そこへたけるが、ぶすんぶすん。
「ほら、ほら、かおりんこ、どうやぁ!」
腰を突きあげてきて、引いちゃうたけるが、わたしへ言ってくるの。
ええ、お声って、けっこう、それも含めて感じちゃう。
「うううっ、ひぃ、ひぃ、ひぃいいいっ!」
一秒に一回のはやさ、ぶすん、ぶすん、挿しては抜いちゃうたけるです。
わたし、じゅるじゅる、中腰つらい、もう、限界、イッテしまいたいぃ。
「ほんならぁ、かおりんこがぁ、尻、おろして、ぐりぐりしろよ!」
わたしもたけしも、いよいよ、絶頂にのぼっていく感じ。
わたし、めろめろのまま、たけるの腰にお尻を降ろし、密着させちゃう。
ええ、勃起おちんぽ、ぶっすり、挿入したまま、わたしが、こするの。
「はぁ、あああっ、あっ、あっ、ああっ!」
ぐぅい、ぐぅい、腰からお尻にぎゅうっと力をこめちゃう、わたし。
お尻ごと、前へ、後ろへ、スライドさせちゃう。
「ううううっ、ああ、ああっ、ひぃいいいいっ!」
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、あああん、うごめいちゃう勃起おちんぽ。

    

「おおっ、かおりんこ、ほおらぁ、もっと、ぐいぐい、うごかせ!」
たけるも、いよいよ、射精の準備に入りだした感じ。
たけるの顔が、ひきつる感じ、ぐっとこらえる感じで、おちんぽぴんぴん。
「ううっ、ああ、ああっ、いくいく、いっちゃうぅ〜!」
「おおおっ、かおりんこ、そのまま、ぐいぐい、おおっ、でる、でるっ!」
たけるの足が、ぎゅっと硬くなってきて、おちんぽが、ピンピンになってる。
わたし、ぐりぐり、勃起おちんぽで、おめこのなかを、こすっているの。
はぁ、もう、めっちゃ、ぐじゅぐじゅ、じゅるじゅる、ひぃいいですぅ。
「ほら、うごかせ、もっちょ、ぐいぐいっ!」
「ううううっ、ああ、ひぃいいっ、いい、いい、いくいく、いっちゃうぅ」
「いけ、いけ、かおりんこぉ、いけ、いけ、おおっ!」
「はぁ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ!」
「おれ、ううっ、でる、でる、でるぅ、ううっ!」
ピクン、ピクン、たけるのおちんぽが、痙攣しちゃう。
ぴしゅん、ぴしゅん、射精がはじまったたけるです。
わたしだって、射精にあわせて、あああっ、オーガズム、エクスタシー。
「はぁ、あああっ、ひぃ、いい、いい、いくいくぅ、うううう〜〜!」
そのまま、ストップ、ぴくんぴくん、わたし、気を失ってしまったのでした。

    








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