恥じらいにっき


かおりんこ



恥じらい日記(2)-2-
  7〜12 2010.4.6〜2010.4.14

    

-7-

バイブのスイッチ止まったまま、わたし、フェラさせられちゃう。
ううん、わたし、フェラするのん、好きです。
もちろん、割れ目に挿されて、ぶすぶす、じゅるじゅる、それが最高よ。
でも、わたし、たけるのおちんぽ、お口に咥えて、じゅぱじゅぱしてあげる。
「うううっ、ふううっ、ううううっ・・・・」
背もたれ椅子に座ってるわたしの前に立ったたけるです。
わたし、お股に、紐付バイブをはめられたまま、ふぇらっちお。
「ほら、かおりんこ、ぎゅっと、唇、締めて、吸うんや、ほらっ」
「うううん、ふうううっ、うううっ・・・・」
わたし、たけるの勃起おちんぽを、半分以上、咥えてる。
根元、握ってあげて、半分以上、お口の中にあるよ。
たけしがゆうままに、唇、ぎゅっと、締めて、吸っちゃう。

    

裸、腰の勃起おちんぽ、剥きだして、わたしの前に立っているたける。
わたし、たけるの腰へ、お顔をすりよせ、お口に、おちんぽ、咥えています。
右の指を根元に巻いて、握った陰茎、ぎゅっと押しこんであげる。
テカテカ、亀頭を剥いてあげて、カリ首も剥いてあげて、ぺろぺろ。
わたし、お顔を、前へ、後ろへ、動かして、お口でおちんぽ、しごいてあげる。
「うううっ、かおりんこ、もっと、ほら、ぎゅっと締めろ!」
わたし、勃起おちんぽ、お口のなかに含み、唇で、締めてあげる。
ぎゅっ、ぎゅっ、吸ってあげて、亀頭、ナメナメしてあげる。
バイブレーター、スイッチ止まったまま、わたし、ふぇらっちお。
わたしにふぇらっちおさせたまま、たけるが、おっぱい揺すってきちゃう。
右手にバイブのスイッチを握っているたけるです。
左手をわたしのおっぱいへおろしてきて、モミモミしてきます。
そうして腰の勃起おちんぽを、わたしに、正面から咥えさせるんです。

    

止まっていたバイブレーターのスイッチを入れられちゃうわたし。
「うううううっ、ううっ!」
びびびびっ、からだの芯が、ふるえだしちゃう。
わたし、おもわづ、ぎゅぎゅっと、おちんぽ握って、咥えちゃう。
「ううううっ、うう、ううっ、ふううううっ・・・・」
びびびび、くねくねくねくね、バイブレーターがふるえて動いてるぅ。
バイブがはずれないように、根元を紐で括ったパンティ穿いた格好。
もう、わたし、たけるの勃起おちんぽ、咥えたまま、イッテしまいそう。
「ふううん、かおりんこ、もっと、じゅぱじゅぱ、するんや・・・・」
腰をぎゅっとわたしに近づけて、おちんぽを、わたしのお口に、かましてしまう。
「ううううっ、うう、うう、ううううっ!」
びびびび、くねくねくねくね、わたし、もう必死、イッテしまいそう。
たけるの勃起おちんぽ、咥えたまま、ああん、おっぱい揉みモミされてるぅ。

    

-8-

わたし、めっちゃ、めろめろよ。
わかるのわ、びびびびっ、くねくねくねっ、バイブのうごめきだけ。
お腹の奥、おへその裏側、ああん、チツの突きあたり、そこが疼いちゃう。
じんじん、ぐちゅぐちゅ、わたし、たけるの勃起してるおちんぽ、咥えてるぅ。
じゅぱじゅぱ、お顔を前へ、後ろへ。
お口のなかで、びんびん勃起おちんぽ、入れて、抜いてあげる。
「ううううっ、うううっ、ふうううっ・・・・」
「かおりんこ、もっと、しごけ、ほら、もっとぉ!」
たけるが、腰をぎゅぎゅっと突きだしてきます。
そうしてわたしのお口へ、おちんぽ、挿しこんじゃうの。
「ふうううっ、ううっ、ううううっ・・・・」
びびびびっ、くねくねくねくねっ、根元を紐で括ったバイブが、うごめいちゃう。
わたし、バイブがうごめき、その刺激で、ぎゅっとお股に力が入っちゃう。

    

「ふうううっ、うう、ううううううっ!」
抜けないんです、バイブレーター、わたしのお股から、抜けないの。
びびびび、くねくねくねくね、わたし、めろめろ、もうなにがなんやかわからない。
あたまのなか真っ白、たけるの勃起おちんぽ、お口にくわえて、それだけ。
「ええ顔になってるぜ、かおりんこ、おれ、好きやで、かおりんこ!」
「ううううっ、ふうううっ、うぐ、うぐ、うぐううう・・・・」
わたし、ああああ、もう、いっちゃう、イッテしましそう。
たけるわ、そんなわたしの感じに、バイブのスイッチ、切っちゃう。
「ふうん、かおりんこ、まだまだ、もっともっと、よろこべ!」
「はぁ、あああん、まだまだ、もっともっとぉ・・・・」
わたし、お口に咥えていたおちんぽ、抜いちゃって、手に握ってる。
ふうふう、わたし、たけるの勃起おちんぽ、ああん、ねっこを咥えちゃう。

    

それから、たけるわ、しゃがみこみ、わたしのお股を点検しちゃうの。
背もたれ丸椅子に座っているわたし。
足を、ぎゅっと開いちゃって、バイブがぶっすり挿されているじゃないですか。
たけるわ、わたしの、ああん、恥ずかしい、バイブを握ります。
握って、ぎゅっと抜いてきちゃう。
でも、半分ほど抜けるけれど、紐で結わえられてる紐パンティ。
半分ほど抜かれて、傾けられて、おめこの様子を点検されるの。
「ううわぁ、ぐちゅぐちゅや、かおりんこ、ぐじゅぐじゅになってるぜ!」
「あああん、やめて、あかん、そんなの、あああん・・・・」
ぐいっ、ぐいっ、バイブをわたしのなかへ、挿しこみ、抜いちゃうの。
はめられたままの振動より、こすられちゃうほうが、感じちゃうんです。
おめこの襞を、バイブの亀頭で、陰茎で、こすられちゃうわたし。
そいで、手をはなされると、バイブレーターが、わたしのなかに収まっちゃう。

    

-9-

わたしのお部屋、ワンルーム、ベッドのよこ、窓辺。
丸いテーブルの背もたれ丸椅子に、座っている、わたし。
「ふうん、かおりんこ、おれのん、抜いておくからぁ」
お口でふぇらっちお、たけるの勃起おちんぽを、抜かれちゃう。
ふううっ、素っ裸、紐パンティを穿いた格好のわたし。
紐パンティにはバイブレーターが括られ、わたしに深く挿されてる。
わたしわ、膝をひろげ、太ももをひろげて、お股を突き出しちゃう。
「ふううん、かおりんこ、もういっぺん、してやるから、なっ!」
勃起おちんぽ、お口から抜いちゃったたけるが、わたしの横に立ってる。
目の前の姿見鏡に、わたし、恥ずかしい恰好を、さらされているの。
「ほら、かおりんこ、見ろよ、かがみ、ばっちしやろ!」
わたしの前、50cmほどに置かれてる鏡に、ああん、バイブ挿したお股がぁ。
「はぁ、ああん、うち、恥ぃやろ、こんなのぉ・・・・」
わたし、たじたじ、でも、きもちいい、じんじん感じてるからぁ。

    

「あああああっ、いやぁ、あああん、だめぇ、ああああん!」
びびびびっ、くねくねくねっ、バイブレーターが、うごめきだしたんです。
もう、恥ずかしさとか、ふっとんじゃって、バイブのうごめきだけ。
うごめくバイブの刺激で、わたし、おからだ、芯から、じんじんしちゃう。
たけるったら、うごめいて悶えるわたしを、見ているんです。
「だめ、ああん、いやぁ、いやぁ、もお、だめぇ、だめぇ!」
わたし、バイブのうごめきで、おからだ反らしちゃう。
太もも、ぎゅっとひらけちゃう。
ぴくんぴくん、肩がうごめき、太もも痙攣、おっぱいぷるぷるになっちゃう。
びびびびっ、くねくねくねっ、動き始めて10秒ほどで、ストップ。
その10秒ほどが、とっても、長い時間みたいに感じちゃう。
バイブが動きはじめて、じんじん、ぶちゅぶちゅ、ああああ、あっ、まで10秒。

    

わたしが、イッテしまいそうになると、たけるがスイッチを切っちゃう。
ふぅう、ううっ、はぁあ、ああっ。
わたし、ぎゅっとこらえて、硬くしていた裸のからだ。
バイブのスイッチ、切られて、小さな深呼吸、おからだ、開いちゃう。
とろとろ、お股の真ん中、バイブが挿された処が鏡に映ってる。
ああん、恥ずかしいですぅ、透明ネバっこ液が、したたりおちてるの。
「ふううん、かおりんこ、すっげえ、感じてるんやろ、そうやろ!」
「はぁ、たけるぅ、もう、あかん、イカセテ、たけるの、おちんぽで・・・・」
わたし、バイブレーターだけで、アクメ迎えちゃうの、好きちゃうの。
イクときわ、やっぱ、たけるのおちんぽ、入れた状態で、逝きたいの。
「ふううん、もうちょっと、あとで、入れてやるよ!」
びんびんの、勃起おちんぽを握って、わたしの目の前へもってくるたける。
わたし、たけるに、勃起してるおちんぽ、見せられて、しゃぶりたくなっちゃうぅ。

    

-10-

背もたれ椅子の後ろには、はだかのたけるが、立っているの。
わたしの前の鏡には、椅子に座って、お股ひらけてるわたしが映ってる。
めっちゃ恥ぃ恰好、わたし、めっちゃ恥かしい気持。
お股の真ん中にバイブレーターが挿されていて、抜けないの。
バイブの根元に紐が巻いてあって、紐パンティになっているから。
わたし、じゅるじゅる、スイッチ入れられたら、めろめろです。
「ふうん、かおりんこ、乳首、立ってるやん、ぴんぴんやん!」
ああん、後ろから、おっぱいに手をおいて、乳首のまわり撫ぜられちゃう。
「ああん、だめ、だめ、たけるぅ、だめぇ・・・・」
乳首のまわりを撫ぜられて、乳首をつままれたとたんに、スイッチオン。
お股のバイブが、びびびびっ、くねくねくねっ、動きだして、わたしいっちゃうぅ。
じんじん、ぴんぴん、乳首をつままれ、キリキリ揉まれちゃう。
お股、バイブレーター、挿入したまま、うごめいてるけど、抜けないの。

    

「ほうら、かおりんこぉ、かんじろ、ほらぁ、もっと感じろぉ!」
びびびびっ、くねくねくねくねっ、そうして乳首、揉みモミされちゃうぅ。
「はぁ、ああっ、ひぃ、いいっ、ああ、ああっ、いっちゃうぅ、ううっ!」
「ふうん、乳首、ピンピン、ええやろ、かおりんこぉ!」
バイブレーター、うごめいたまま、乳首をピンピン、はじかれちゃう。
「うううっ、ああ、ああん、だめ、ああ、だめ、だめぇ・・・・」
わたし、おからだ、びんびん、ずんずん膨張していく感じ。
お股を、ぎゅっと突き出して、太もも、いっぱい、ひろげちゃう。
びびびびっ、バイブレーターがうごめいて、わたし、とろけそうですぅ。
もう、バイブの振動と、乳首の揉みモミされて、わたし、イッテしまいそう。
「ふうん、かおりんこ、鏡、見てみろ、めっちゃ感じてるやん!」
「あああん、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、もう、ああ、だめぇ」
びびびびっ、くねくねくねくねっ、バイブレーターが抜けそうになるけどぉ。

    

ぶぶっ、ぶぶっ、お股から、ぎゅっとバイブを押し出してしまうわたし。
でも、ああん、紐で結わえられてるから、バイブレーター、抜けないよぉ。
「ああん、だめ、いっっちゃう、いっちゃう!」
快感、おからだの、限界に近づいてるわたし。
なのに、たけるは、バイブレーターのスイッチを、切っちゃう。
イク寸前、ストップ、わたし、ひいいっ、ひいいっ、お声が落ちていきます。
ふううふうう、はああはああ、ふううう、深呼吸してしまうわたし。
鏡の中に、めっちゃ恥ぃわたしの格好が、映っています。
大股ひらいて、バイブを咥えて、おっぱい、ぴんぴん、胸を開けてるぅ。
後ろに、たけるが、立っていて、にたにた、笑ってる感じなの。
「いれて、してほしい、たけるぅ、おちん、いれてほしい・・・・」
ひいひいのわたし、バイブじゃなくて、なまおちんぽで、してほしい。
たけるに、わたし、おねがいしちゃう、なまのおちんぽで、イカセテほしい。

    

-11-

なまのおちんぽでいかせてほしいと思っても、おねがいしても、まだだめ。
もうちょっと、楽しんでからやと、たけるがゆうんです。
わたしわ、もう、びんびん、ぶくぶく、イッテしまう寸前なのにぃ。
「かおりんこ、ええ顔やぁ、おれ、好きやでぇ、かおりんこぉ」
ぴんぴんに立ってるわたしの乳首、指につまんで、揉んじゃうたけるです。
「ひぃいいやぁ、ああん、あかん、やめてぇ、ああん」
「ふんふん、かおりんこ、乳首、ええ気持なんやろ、ふふっ!」
「あああん、ちゃう、ちゃう、うち、イッちゃうぅう・・・・」
鏡に、大股開いて座ってる姿が映って、うしろから、乳首揉みされてるぅ。
「ほら、ほら、かおりんこ、スイッチ、入れちゃうぜ!」
びびびびっ、くねくねくねっ、ああん、乳首揉まれながら、バイブ攻め。
「ああああっ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、だめ、あかん・・・・」
お腹のなかが、煮えくりかえる快感、じゅるじゅる、ぐちゅぐちゅ。
わたし、めっちゃ、悶えて呻いて、快感に苦しんじゃう。

    

たけるが、わたしを、めっちゃ恥ぃ恰好にして、可愛がってくれてるの。
わたし、めろめろ、バイブレーターで、お股の奥がぐちゅぐちゅ。
とろとろと、ぬめったお汁が、流れでてきて、したたりおちます。
バイブは紐に括られ固定されれるから、わたしから、抜けないんです。
「ふうん、かおりんこ、めっちゃ感じてるんや、ぷくぷくやん!」
あああん、バイブを挿しこんだおめこのまわりを、たけるが触ります。
鏡に映ったわたしのお股、ぷっくらふくらんで、膨張してるぅ。
お股の、バイブのまわりを、指でほじくり、撫ぜてきちゃうたける。
わたし、ヒイヒイ、ハアハア、じゅるじゅるバイブを押し出そうとしちゃう。
でも、でも、バイブレーター、抜けない、紐パンティで抜けないバイブ。
「はぁあ、ひぃい、いいっ、ひぃい、いいっ、あああっ!」
ぐっちゅぐっちゅ、バイブを挿したおめこへ、お指を入れてきちゃう。
めっちゃ、じんじん、わたし、感じちゃう。

    

おからだ、はちきれそう、ぷううう〜っとふくれて、しぼんじゃう風船。
おっぱい、かたくなって、乳首、ぴんぴんに立っちゃうの。
お股、ぷくぷく、ふくれて、ぎゅっと、しぼんじゃう。
とろとろと、透明の、さらさらで、ねばねばお汁が、流れ出しちゃう。
「かおりんこ、ほら、かおりんこ、さいごわ、おれが、してやるけどぉ!」
びびびびっ、くねくねくねくねっ、バイブがうごめき、わたしが悶える。
悶えながら、昇っていく途中で、スイッチ切られちゃうわたし。
もう、めろめろ、じゅるじゅる、おからだ、崩れちゃう。
ぴくんぴくん、ああん、わたし、反り返って、肩、揺すっちゃう。
「ふうん、かおりんこ、ええ顔やぁ、ええ声やぁ、ほら、ほらっ!」
「ひぃい、いいっ、いい、いい、ひぃいっ・・・・」
大股、ぎゅううっと開いちゃう、お尻をぐっと突き出しちゃう。
「ああああっ、だめ、ああ、ああ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうよぉ!」
わたし、もう、なにも、わかりません、めっちゃ、苦しいような快感、それだけ。

    

-12-

ひいひい、はあはあ、わたし、もう限界、イッテしまう寸前です。
たけるが、ようやく、バイブを抜いてくれます。
ひいひい、はあはあ、わたし背もたれ丸椅子からベッドへ移ります。
わたしのシングルベッドで、最後を、たけるにしてもらうんです。
勃起してるおちんぽ、わたし、ベッドに仰向いて、お口に頬張っちゃう。
それから、たけるが、わたしのはだかおからだに、重なってきちゃう。
「ふううっ、はぁああっ、ああ、ああっ!」
ぶすぶすっ、たけるの勃起おちんぽを、わたし、お股の真ん中に挿されちゃう。
「はぁ、ああっ、ひぃ、いいっ、ひいいいい〜!」
もう限界まできていたわたし、ぶすぶすっ、たけるのひと突きで、昇っちゃう。
「ほらぁ、かおりんこぉ、ほらぁ!」
ぶすぶすっ、ぐりぐりっ、ぐじゅぐじゅっ。

    

膝立てて太もも開いた真ん中で、たけるの勃起おちんぽが、うごめいちゃう。
「あああっ、ひぃいいいっ、ひぃいいい〜!」
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、勃起おちんぽで、ぐじゅぐじゅになってしまうぅ。
膝のうらから腕をまわされ、ぎゅっと横腹へ、足を折られてしまうわたし。
お尻を浮かせ、太もも、いっぱいにひろげ、勃起おちんぽが、ぶすぶすっ。
わたし、ぶっすんぶっすん、そのたびに、ずきんずきん、感じちゃう。
「ううううっ、わぁああっ、ひぃいい、ひいいい、ひいいいい〜!」
「かおりんこぉ、べちゃべちゃやぁ、ほらぁ、いけ、いけぇ!」
「ひぃいい、ひぃいい、もっと、もっと、もっとよぉ〜!」
「いけ、いけ、ほら、いけ、いけぇ〜!」
ぶすぶす、ぶすぶす、ぶすぶすっ、早いスピードで、ピストン運動。
わたし、ひいひい、ひいひい、ずんずん、昇っていっちゃうぅ。

    

わたし、ベッドで、あたまを、お顔を、ふりふり、のたうちまわっちゃう。
たけるの勃起おちんんぽで、おめこをぶすぶす突かれて、快感です。
ぬるぬる、とろとろ、おからだ、びんびん、感じちゃう。
もう、もう、あああん、限界、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃっよぉ。
たけるも、限界になってきてる感じ、射精が近づいているみたい。
猛烈、一秒間に三回くらいのピストンスピードになっちゃう。
「おおおっ、おおっ、でる、でる、でるぅ、うううっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、わたし、あああああ〜〜〜!
たけるの射精をうけて、おめこのなか、ピクンピクン、反応しちゃう。
「ああああ〜〜っ、ああああ〜〜っ、ひやぁあああ〜〜!」
ぐういっ、ぐういっ、射精が起きた勃起おちんぽ、動きが、ゆっくりになっちゃう。
でも、ぐいっ、ぐいっ、勃起おちんぽ、おめこの奥へ、押しこまれちゃう。
わたし、押しこまれ、襞、こすられて、ヌルヌル、ビンビン、昇っちゃう。
オーガズムの波で、わたしを、めっちゃくっちゃに、なってしまう。
快感で、お小水、ぴしゅんぴしゅん、飛ばしてしまうわたしなんですぅ。
(この章おわり)

    







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