恥じらいにっき


かおりんこ



恥じらい日記(2)-1-
  1〜6 2010.3.27〜2010.4.4

    

-1-

たけるって、わたしよか二年先輩、美術研究部の部長なんです。
そのたけるって、山戸武って書くんですけど、ちょっとSなの。
最近は、三日に一回ほど、わたしのワンルームへ来るんですけど。
わたしかって、すこしはMっけある感じなんで、ドキドキしちゃうけどぉ。
午後四時過ぎのワンルームって、まだ、けっこう明るいんです。
わたしのワンルーム、女子学生マンション三階なので、光が入るんです。
明るい光が、レースのカーテン越しに、さしこんできます。
「ふううん、かおりんこ、いつもおもうんやけど、ええからだしてるやん!」
わたしを裸にしておいて、ポーズとらされちゃうん、明るいところでぇ(恥)。
「ほら、手、うしろにまわして、足、ひらけろよ!」
ああん、白いシングルベッドの前、テーブルの横、わたし、立ったまま。
「たけるぅ、うち、恥ぃんやからぁ・・・・」
たじたじ、わたし、窓から明るい光なんですもの。

    

たけるだって、裸なんです。
だらしなくってこともないんですけど、おちんぽ、ちょっと萎えてる。
さっき、もう、射精しちゃたから、ちょっと充電中って感じかなぁ。
わたしかって、アクメっちゃったんですから、ちょっとお疲れ感です。
「だからぁ、かおりんこぉ、モデルみたいやろ、だからぁ・・・・」
たけるったら、ひそかに、バイブレーター、手に握ってるんです。
「ああん、たけるぅ、なによぉ、そんなのぉ、どうするん・・・・」
どうするって聞くのがヤボやとおもうけど、わたし、やっぱ聞いちゃう。
「これ、バイブレータ、かおりんこかって、知ってるやろ?!」
そりゃあ、わたし、正直申しますと、存じておりますぅ。
バイブレーター、たけるが手にしてるのは、ピンク色。
おっきいおちんぽ、その形、わたしのなかへ、入れちゃうんだね。

    

わたし、抵抗なんてしません。
たけるわ、立って、足をひらけてるわたしに密着しちゃう。
「うごいたら、あかん、わかったな、かおりんこ」
わたし、暗示にかかった♀猫ちゃんになっちゃいます。
「ああん、なにするん、あかんやろぉ、ああん」
たけるわ、左手で、わたしのおっぱい、触ってきちゃう。
ええ、右の手に、ピンク色のバイブレーターを握ったまま・・・・。
たぷたぷ、ゆすってきちゃうの、たけるがぁ、わたしのおっぱいぃ。
わたしわ、手を後ろに組んだまま、前へもってくることができません。
「ああ、ああっ、だめよぉ、たけるぅ、あかんってばぁ・・・・」
左手、おっぱいのうえにおいて、親指の腹で、乳首をはねてきちゃう。
「ほら、動くなってゆうてるやろ、じっとしてろ」
だって、わたし、おっぱい揺すられて、乳首ぴんぴんされて。
はぁあん、そんなのぉ、じっとしてろってゆうても、無理ですよぉ。

    

-2-

わたし、手をうしろにして、足ひらいて、立ったままです。
「ちょっと待ってろ、かおりんこ!」
たけるったら、手にしてるバイブレーターの根元に、紐を括っちゃう。
1mほどの細い紐二本、紐の真ん中で、バイブに括ると四本になちゃう。
「ああん、なに、それ、たけるぅ、なにするん・・・・」
わたし、ドキドキ、バイブレーター、見てるだけで、ぽ〜っとなっちゃう。
「ふふん、入れっぱなし、抜けへんようにぃ!」
四本のうち、二本ずつ、バイブから10cmほどのところで、紐にして。
「これ、かおりんこに、入れてやるんやからなっ!」
根元に細紐が巻かれたバイブレーター。
たけるわ、わたしのお股の真ん中に、それをあてがってくるの。

    

わたし、立ったまま、抵抗なんていたしません。
手を後ろにして、足をひらいて、バイブレーター挿入、受け入れちゃう。
「あああん、きついのしたらぁ、あかんしねぇ、ああっ・・・・」
たけるったらぁ、ああん、わたしのお股へ、バイブの頭、入れちゃうぅ。
陰唇、左手でひらかれ、それから、真ん中に、バイブ、挿されちゃう。
「ああっ、あああん、そんなのぉ、あああっ」
立ったまま、わたし、挿入されてくるのが、わかる。
拡げられちゃうぅ、お股の真ん中ぁ、おめこのなかがぁ、ぐじゅぐじゅ。
「ほら、かおりんこ、入れてやったで、半分やけどぉ」
たけるったら、わたしへ、バイブ挿しこんで、わたしを見上げて、嬉しそう。
「はぁ、たけるぅ、どうするん、わたし、立ってられへん・・・・」
ええ、もう、わたし、ぽ〜っとなってる、立ってられへん感じなの。

    

わたし、全裸です、たけるも、全裸です。
脱いだお洋服とか下着が、床に落ちて、まとまっています。
わたし、開けたお股へ、バイブレーターが、挿入されているんです。
手を後ろに組んで、立ったまま、足をひろげてる、明るいお部屋。
「あああん、なによぉ、そんなのぉ、たけるぅ、だめよぉ・・・・」
わたし、言葉にして、なにか、言わないとあかんと思って、いっちゃう。
バイブレーターの根元の紐が、前は陰毛のうえへきます。
後は、お股から、お尻の割れ目にそって、腰のところへ、です。
腰で左右に分けられ、脇にまわされ、括られ、紐パンティになっちゃう。
「ほらぁ、これでぇ、かおりんこ、抜けへんやろ、ええアイデアやろ!」
ああん、たける、わたしにバイブレーター挿入し、紐で留めちゃった。
紐パンティバイブレーターを装着されちゃったわたし、恥ぃ恰好ですぅ。
バイブレーターのスイッチは、たけるが、握っているんです。

    

-3-

お部屋の窓ぎわの壁に、姿見の鏡を立ててるんですけど、その前に。
わたし、鏡の前に立たされて、後ろに、たけるが立っているんです。
わたし、手を後ろにまわして、足、少し開いて立っています。
ええ、鏡に、全身、はぁあ、裸体、はだか、全裸、でも、ちゃう。
お股の真ん中に、ピンク色のバイブレーターが入っています。
バイブレーターの根っこに紐が巻かれています。
その紐がぁ、まえとうしろへまわって、腰にまわって、紐のパンティ。
「ふうん、かおりんこ、ええ格好やん、可愛いやん!」
たけるったら、うしろから、恥ずかしいわたしに、お声をかけてきます。
「あああん、こんなのぉ、いやぁん、いやぁああん・・・・」
わたし、お股の真ん中に、ぶっすりバイブが挿されたままなんです。
パンティのかわりに、紐が、紐って、なんにも隠してくれない。
いんもうも、おへそも、おしりも、隠してくれません。

    

「あああっ、ああっ、なによぉ、ああ、ああっ!」
わたし、びっくり、おなかのなか、ひっくり返りそうになります。
びびびびっ、びびびびっ、たけるが、バイブのスイッチ入れちゃたんです。
「おおっ、かおりんこ、ええ顔、ええ顔やん、ええでぇ!」
「あかん、あかん、ああああん、やめてぇ、ああ、ああん!」
めっちゃ、きつい刺激、びびびびっ、バイブレーターの振動。
わたし、立ったまま、鏡の前、裸のままです、紐パンティだけ。
わたし、バイブレーターの振動、最初に感じすぎちゃうのかしら。
数秒くらいで、わたし、しゃがみこみたい感じ、耐えられない。
「あああっ、だめ、だめ、きって、切ってぇ!」
たけるわ、スイッチを、いちばん強いのにしてたみたい。
でも、スイッチを切ってくれたんです。

    

「はぁ、ああん、たけるぅ・・・・」
「どうしたん、かおりんこ」
「はぁん、きつい、めっちゃ、感じるんやん、ばいぶぅ・・・・」
「ええ顔やったやん、かおりんこ、おれ、好きになるぜ、かおりんこ!」
全身が映っちゃう鏡の前、わたし、立ったまま、バイブ挿入紐パンティ。
「はぁあ、うち、どないしょ、こんなのぉ・・・・」
でも、わたし、たけるのこと、嫌いになれません、怖いくらい、うずうず。
なんかぁ、バイブレーターって、ひとりやったら怖くってでけへん。
そやのにぃ、たけるがするんやったら、わたし、できる。
「ううううわぁ、ああ、ああん・・・・」
こんどは、びびびびっ、ちいさく、ゆるやか、びびびびっ。
いちばん弱いので、振動しだしたバイブレーターです。

    

-4-

バイブレーターで、びびびびいって、されたら、わたし、めっちゃ感じちゃう。
とろとろ、じゅるじゅる、おからだ、おなかのなか、お股の奥、ぐじゅぐじゅ。
「はぁああん、ああ、ああああ、あかん、あああん、あかん・・・・」
わたし、びびびび振動に、こらえるので必死、って感じです。
だって、お股の奥のほうから、振動してきて、びびびびっ、立ってられない。
「ふううん、かおりんこ、ええ顔や、ええ声や、いいぜ、いいぜ!」
たけるわ、わたしが苦しむのを、いいえ快感に酔っていくのを、よろこんでる。
「あああん、あかん、あああん、だめ、はぁ、ああん、とめてぇ・・・・」
目の前の鏡に、わたし、バイブレーター挿入した姿が、映っています。
めっちゃ恥ずかしい恰好してる。
バイブレーターお股の真ん中に挿しこまれたまま、紐パンティでとまってる。

    

わたしの激しい感じ方に、たけるが、スイッチを切ってくれます。
もう、イッテしまいそうな感じ、びびびびっ、立ってられない感じ。
「ふうん、かおりんこ、座れ、椅子に、ほら、座っていいよ!」
グリーンの丸テーブルとセットの、丸い背もたれ椅子が、鏡の前にあるんです。
わたし、座っちゃう、背もたれ椅子に、座ってしまう。
「はぁ、ああん、たけるぅ、うち、もう、あかん、イッテしまいそう・・・・」
ぶっすり、挿しこまれているバイブが、座ると、奥を強烈に刺激しちゃう。
わたしわ、お尻をぎゅっと前へせりだす格好で、膝を開いちゃう。
「あああん、恥ぃ、こんなのぉ、鏡、むこ向けてほしい・・・・」
わたしの、お股の真ん中、バイブが挿入されたお股が、鏡にばっちし。
「ふううん、そのまま、そのまま、かおりんこ、ばっちしやん!」
鏡に映ってるわたし、見るのも恥ずかしいのに、そのままです。

    

「ほんなら、おれのん、口に咥えて、それでバイブ、してやるよ!」
背もたれの丸椅子にわたし、座って、足をひらいてるのにぃ。
たけるがわたいの横にきて、おちんぽ、ぎゅっとお顔の前へ。
「ほら、かおりんこ、おれのん、口に入れろ!」
あああん、たけるの勃起おちんぽ、突き出されて、わたし、戸惑っちゃう。
でも、それ、たけるの勃起おちんぽ、わたし、咥える、フェラしちゃう。
無意識、わたし、挿しだされた勃起おちんぽの、陰茎部を、咥えちゃう。
そいで、そのまま亀頭のほうへずらせて、亀頭、ぐちゅぐちゅしちゃう。
びびびびっ、くねくねくねっ、バイブレーターが、動きだします。
「ううううっ、ううう、ううううっ!」
びびびび、バイブの振動でめろめろになっちゃうわたし。
「ううううっ、うう、ふううううっ!」
ぐいぐい、感じちゃうわたし、たけるのおちんぽ、ぎゅっと咥えちゃう。

    

-5-

バイブレーターって、だれがこんなの作ったんやろ。
女の子が、おなにぃ、するために作ったんやろか。
ちゃう、きっとそれって、おとこのひとが楽しむため?。
そんな感じがしてるわたし。
「ああああっ、あかん、ああああん、あかんってばぁ・・・・」
びびびびっ、くねくねくねっ、紐パンティバイブが、うごめいちゃう。
わたし、丸椅子に座って、たけるのおちんぽ、握って、悶えちゃう。
びびびびっ、くねくねくねっ、お股の奥が、じんじん、痺れちゃうの。
「ふうん、かおりんこぉ、ええ顔、おれ、かおりんこ、好きだよ!」
「あああん、たけるぅ、だめ、こんなの、ああ、ああ、感じちゃうぅ・・・・」
「ほら、もっと、感じろ、ほら、かおりんこ、足、ひらけろ!」
びびびびっ、くねくねくねっ、じんじん、じゅるじゅる、わたし、もうだめ。
ぎゅっと、お膝を開いちゃう、そいでお尻をぎゅっとセリ出しちゃう。
「あああん、だめ、あああん、きつい、あああん・・・・」
バイブレーターが、びびびび、くねくねくねっ、わたし、めっちゃ、感じちゃう。

    

たけるの勃起おちんぽ、わたし、お口にはさんで、ぺちゃぺちゃ。
じゅるじゅる、あああっ、バイブで感じる分、おちんぽ、お口でじゅぱじゅぱ。
「ふううん、かおりんこ、ほら、ほら、ええ顔、おれ、ちんぽ、びんびん」
「ううううっ、わぁ、ああああっ、はぁ、はぁ、はぁああっ!」
わたし、たけるの勃起おちんぽ、お口に咥えていて、お口から抜いちゃう。
陰茎の真ん中、握っていて、ぐい、ぐい、根元の方へ手を降ろしちゃう。
勃起おちんぽ、亀頭を剥き剥き、皮をぎゅっとおろして、びんびんです。
「ううううん、かおりんこ、口に入れろ、ほら、口にぃ!」
わたし、バイブレーターのスイッチ、弱で入ったまま、ずっきんずっきん。
たけるのおちんぽ、お口に入れて、ぐちゅぐちゅしてあげる。
「ふうううっ、ふううううっ、ううううっ!」
ぎゅっと剥いちゃったたけるの勃起おちんぽ、わたし、亀頭、咥えてる。

    

めっちゃ、バイブレーターの振動が、おからだをせめまくってきちゃう。
おからだの芯、おへその裏側、お腹の真ん中、じんじん、とろとろ。
わたし、おからだ、とろけて、こわれてしまいそう。
とろり、とろり、とろとろ、ねばっこい体液、わたし、汲み出しちゃう。
バイブレーターに埋まったわたしのお股、その真ん中、奥の奥。
じゅるじゅる、とろとろ、わたし、とっても、いい気持ち、いい感じ。
あたまおなか、真っ白、なにも考えられません。
ただ、ただ、ああん、バイブレーター、抜けそうで抜けへんからぁ。
ぶちゅぶちゅ、ぐちゅぐちゅ、とろとろ、わたし、おからだ崩壊しちゃうぅ。
たけるったら、わたしのお口に、勃起おちんぽ、咥えさせてるんです。
なんでか、しらんけど、おちんぽとちがって、バイブレーターがおめこへ。
丸椅子の前に、姿見鏡、わたし、大股ひらいて、お尻を、せり出してるぅ。
真ん中に、ぶっすり、ピンクのバイブレーター、紐パンティで留められてるぅ。

    

-6-

わたしのお部屋へ、たけるが来ていて、わたし、されてるの。
さっき、いっかい、たけるったら、射精してるから、なんかゆっくりしてる。
窓辺の丸いテーブル、背もたれ丸椅子。
わたし、紐パンティにバイブが括られ、わたし、挿入されてるの。
挿入されて、背もたれ丸椅子に座っていて、たけるのんを、咥えてる。
目の前に、姿見鏡があるからぁ、わたし、ああん、全身、映ってるぅ。
「ほうら、かおりんこぉ、もっとぺろぺろ、なめろ!」
「ふううっ、うううう、ふううっ、うううっ・・・・」
ぐいっと横から突き出てる、たけるの勃起おちんぽ、わたし、お口に咥えてる。
バイブレーターのスイッチを持っているたける。
わたしわ、たけるのぶっといおちんぽ、陰茎、お口に咥えてる。
お口に咥えて、じゅぱじゅぱしてあげてるとき、たけるがスイッチ、入れちゃうの。
「ううううっ、ううう、うううううっ!」
スイッチが入ったとたん、わたしめっちゃ刺激されてしまう。
わたし、必死になって、たけるの勃起おちんぽ、咥えこんじゃう。

    

「ふううん、ほおおらぁ、かおりんこ、もっと、咥えろ、ほおらぁ!」
わたしの横に立って、勃起おちんぽ、ぎゅっと突き出しているたける。
わたしは、ぶっとい陰茎、それからやわらかい亀頭を、頬張り、咥えてる。
ああん、目の前、鏡に、膝をひらけ、太ももひらけたわたしが映ってるの。
わたしのお股、真ん中に、バイブが挿されてた、わたしが映ってる。
「ふうううっ、ふうううっ、ひいいいっ・・・・」
びびびびっ、くねくねくねっ、バイブレーターが、うごめいているの。
わたし、じんじん、おからだの芯、お腹の奥、ああん、おめこの奥がぁ。
ぶいんびいん、ぐじゅうぐじゅう、かきまわされて、とろとろ。
ひいひい、はあはあ、わたし、勃起おちんぽ、おもいっきり咥えちゃう。
バイブレーターの威力って、めっちゃ、わたしをくるわせちゃうよ。
じんじん、わたし、ああん、膝、おもいっきり開いちゃう。
それから、太もも、ぎゅっと開いちゃって、お尻を前へ、せり出させちゃう。

    

びびびび、くねくね、バイブの振動に、わたし、ぎゅっと力を入れちゃう。
下腹、お股の真ん中、そのあたり、ぎゅっと力をいれてしまう。
あああん、バイブが、わたしを、めっちゃ、ぐちゃぐちゃにしちゃうぅ。
でもぉ、あああん、バイブレーター、根元、紐で括られて、パンティ。
抜けない、抜けないんだよぉ、バイブレーター。
「ああああっ、いくいく、うううううっ・・・・」
咥えているたけるの勃起おちんぽ、お口から離してしまう。
めっちゃ、刺激で、わたし、イッテしまいそうになってるぅ。
でも、ああん、たけるったらぁ、バイブのスイッチ切っちゃうの。
もうイッテしまう寸前で、わたし、バイブ、止められて、はあはあ。
いっかい、にかい、はぁああ、はぁああ、深呼吸、してしまう。
そいで、イキそうになったのがおさまって、また勃起おちんぽ咥えです。
「ふうん、かおりんこ、いったらあかん、まだまだやぜ」
「はぁ、ああん、たけるぅ、うち、ああん、めっちゃええよぉ・・・・」
明るい光が、窓からはいってきている、わたしのお部屋です。

    







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