恥じらいにっき


かおりんこ



恥じらい日記(1)-2-
  7〜12 2010.3.15〜2010.3.21

    

-7-

仰向いて、寝そべっているたけるくんのうえに、かぶさっているわたし。
足をひらけて、お股を、たけるくんのお顔へ、こすりつける格好です。
かぶさって、わたし、たけるくんのおちんぽ、お口に、ほおばっちゃう。
お口のなかに、ぶっすり咥えてあげて、お顔で、ぐちゅぐちゅしちゃうの。
たけるくんだって、わたしの、お股の、真ん中に、お顔をくっつけてる。
唇と舌で、わたしのお股の真ん中、ぐちゅぐちゅ、してくれるんです。
「うううん、はぁああん、たけるぅ、ううん」
お口から、勃起のおちんぽ抜いて、ぎゅっと握っちゃうわたし。
びんびん、硬くなってるたけるくんのおちんぽ、わたし、ぎゅっと握っちゃう。
「ううっ、かおりんこ、くわえろ、ぐっと咥えろ」
「はぁ、ああん、咥えちゃうよ、はぁ・・・・」
たけるくんのお声で、わたし、ふたたび、勃起おちんぽ、咥えちゃう。

    

わたしが咥えてあげると、たけるくんも、わたしのお股を、ぶちゅぶちゅ。
お股の真ん中に唇をくっつけ、舌で割ったびらびらを、開いちゃうみたい。
ぶっとい、かたい、おっきい、たけるくんのおちんぽ、お口に咥えるわたし。
たけるくんも、お顔のうえに置いてるわたしのお股を、ぶちゅぶちゅ、よ。
わたし、じんじん、感じちゃうんです。
「ふうううっ、ふうううっ、ううううっ」
わたしのお声、それにぐちゅぐちゅ、ぷちゅぷちゅ。
わたしが舐められてるお股の音が、ああん、聞こえてきちゃうぅ。
わたし、ぎゅっとたけるくんの勃起おちんぽ、握っています。
根元から、右の手で、握ってあげて、上半分、お口に入れてあげてるぅ。
お顔をゆすって、上下にうごかして、おちんぽ、ナメナメ、しちゃってる。
あああん、たけるくんかって、わたしの、お股の真ん中、舌で、ぺろぺろ。

    

わたしのお部屋のわたしの白い木製ベッド。
たけるくんが寝そべって、わたしがお顔をまたいであげて。
それから、わたし、たけるくんのおちんぽ、お口に入れてるの。
とっても、おいしい、たけるくんの、おちんぽ、わたし、好きです。
ぶちゅぶちゅ、お口にいれて、唇すぼめ、ぎゅっと咥えちゃうの。
それから、お口すぼめたまま、引き抜いてあげる。
引く抜いてあげるとき、根元、ぎゅっと握って、皮を剥きおろす感じ。
たけるくんのおちんぽ、先っちょ、亀頭を、ぎゅっと剥いちゃう感じ。
たけるくんだって、ああん、わたしのなかへ、舌いれてきちゃう。
ぺろぺろ、ぶちゅぶちゅ、わたしの陰唇、割ってきて、舌、入れちゃう。
でも、ああん、舌、なかまで、はいってこない、ああん、もどかしい、わたし。
「ううっ、ああ、ああ、ああっ」
わたし、お口から、おちんぽ抜いて、ちょっと悶えちゃう。
たけるくんが、お指を、お股の真ん中のお口へ、挿しいれてきちゃったの。

    

-8-

わたしのワンルーム、白いシングルベッドのうえです。
「ああっ、ああっ、ああっ、ひぃいいっ!」
仰向いてるたけるくんのお顔に、お股の真ん中くっつけているわたし。
「ふううっ、ううんめぇ、ふううっ」
たけるくんが、お顔をぴったしくっつけて、息して、呻いてるお声。
わたし、お股の真ん中、唇と舌で、ぐちゅぐちゅされています。
ぺったし、舌を、わたしの、お股のなかに、挿しいれられているんです。
「はぁ、ああっ、ああ、ああっ!」
わたし、開いた膝をシーツにつけ、太もも開いて、お尻をあげちゃう。
お股、ひらいたままで、たけるくんのお顔へ、こすりつけちゃう。
お顔にお股を当てて、ああん、おちんぽ、握ったシクスナインスタイル。
「うううん、ぬるぬるや、かおりんこ、ヌルヌルやでぇ!」
「はぁ、ああん、ぬるぬるぅ・・・・」
わたしは、たけるくんのおちんぽ、握った手を上下に動かします。

    

「ほら、咥えろ、尻あげろ!」
うしろから、たけるくんの声がして、わたし、お顔を腰に沈めます。
それから、太ももひろげたままで、お尻を持ち上げちゃいます。
握ったままの勃起おちんぽです。
ぎゅっと皮を剥いて、カリ首のとこ、ぎゅっと剥いてあげて、咥えます。
「うううっ、うう、うううっ!」
亀頭のとこ、唇にはさんで、そのまま、ぎゅっとお口のなかへ入れちゃう。
びんびんになっている、たけるくんのおちんぽ、お口に入れてるの。
わたし、おちんぽ咥えたままです。
お顔を、あげて、さげて、お口のなかで、こすっちゃうの。
「ふううっ、ああ、ああっ!」
たけるくんは、わたしのなかへ、お指を入れてきちゃいます。

    

シクスナインで、わたしが上にかぶさるスタイル。
たけるくんは唇で、舌で、わたしのお股を、ぶちゅぶちゅしちゃう。
でも、ああん、わたし、お指、入れられて、ぐりぐり、されちゃう。
おちんぽ、入れちゃうまえ、わたしはお口で、おちんぽ、なめなめ。
わたしは、たけるのお指で、おめこのなかの方、ぐちゅぐちゅ。
「ほら、かおりんこ、尻あげろ、ほら、ヌルヌル!」
「はぁ、ああっ、ううううっ、うう、うううっ!」
わたしは、もう、お指ではなくて、おちんぽ、入れてほしい。
たけるくんだって、わたしのお口じゃなくて、おめこに入れたいんです。
「いれてぇ、たけるぅ、入れてほしいよぉ」
わたし、メロメロ、お尻をあげたまま、たけるくんに、言っちゃいます。
それで、わたし、向きを変え、たけるくんの腰へ、またがっちゃうの。

    

-9-

たけるくんのお腰、またぐときって、ちょっと恥ずかしい気持ち。
いつもお股が開かないように、気をつけてるのに、開いちゃうんやから。
わたしのお部屋の白いシングルベッド、わたし、たけるくんをまたいじゃう。
「ほら、かおりんこ、おめこに入れて、ぶっすり、挿すんやで!」
「はぁ、わかってるぅ、うち、いれちゃう、おちんぽぉ!」
寝そべっている裸のたけるくん、腰のとこ見ると、おちんぽ、立ってるぅ。
わたし、左足、膝から足もと、ベッドにつけて、おからだ起こしたまま。
右の足、太もも、お膝からあげ、たけるくんのおちんぽ握ってあげます。
そいで、わたし、入れるとこ見えへんから、あてずっぽう、あてがっちゃう。
「はぁ、ああん、たけるくぅん、こんなの、ああん」
勃起のおちんぽ握ったままで、わたし、お股の真ん中あたり、こすっちゃう。

    

わたし、お股の真ん中、挿しいれ口をさがして、ぶっすり。
「あああん、ああっ、あああっ!」
わたし、そのまま、お尻をおろし、腰を落としてます。
ぶすぶすっ、勃起してるおちんぽ、ぶすぶすっ、入ってきて咥えちゃう。
わたしのお部屋、わたしのベッド、わたしの居場所よ、わたしの秘密。
淡いピンクのシーツに仰向いて、寝そべっているたけるくんです。
「うううっ、かおりんこ、入った、おくまで、はいったぜ!」
上半身は起こしたままで、たけるくんのお腰に、またがっているわたし。
ぶっすり、ああん、ぶっすり、ぜんぶ、根元まで、たけるくんのおちんぽ。
「はぁああん、たけるくぅん、うち、ああ、はぁああん、うちぃ・・・・」
わたし、お腰を微妙に、左右に揺すってしまう。

    

とっても、ずっきん、ずっきん、おちんぽ、挿入のまま、こすっちゃう。
「ううん、かおりんこ、ほら、入ってるぜ、ぜんぶ、ほらぁ!」
「あああん、ああっ、ああっ、あああん!」
わたしが微妙に、お腰を左右にゆすって、たけるくんが強くゆするの。
「だめ、ああ、ああん、いい、いい、いいよぉ・・・・」
わたしのお腰の動きと反対側へ、ゆすってくるたけるくん。
ぶっすり、入ったまま、わたし、ずっきんずっきん、芯が萌えちゃ。
「ほら、尻、あげろ、おれ、挿してやるからぁ」
わたし、腰に密着させてるお尻を、持ち上げます。
持ち上げるけど、挿されてる勃起おちんぽ、抜けきらないようにして。
「そのまま、じっと、してろ、かおりんこ!」
ああん、したから、ぶすっ、じゅるっ、ぶすっ、じゅるっ。
たけるくんは、勃起おちんぽ、わたしのお股で、挿しては抜いちゃうんです。

    

-10-

ベッドに仰向いて寝そべっているたけるくん。
はだかのわたしに、手をさしのべてくれてる。
上半身起こしたまま、たけるくんのお腰にまたがってるわたし。
手をたけるくんの手にあわせ、お指とお指、握りあって、支えてもらう。
「ほらぁ、かおりんこ、ほらぁ!」
お尻を浮かしたわたしのおめこへ、したから、ぶっすん、突きあげちゃう。
「ああっ、ああっ、あああっ!」
わたし、したから突きあがってくる勃起おちんぽで、じゅるじゅるよ。
お尻を少し浮かせて、太もも開いたまま、少し前のめり。
「ああっ、あああん、たけるくぅん、ああっ、ああっ!」
ぶすん、じゅるじゅる、ぶすん、じゅるじゅるっ。
腰をもちあげて挿してきて、じゅるっと抜いてしまうたけるくん。
わたし、したから、突きあげられて、おからだ、奥の芯が、じんじん。
づっきん、づっきん、ああっ、ああっ、ああっ、です。

    

わたしのお部屋のシングルベッド。
白い木製のシングルベッドで、わたし、たけるくんとセックスしてる。
馬乗りスタイル。
わたし、上半身起こしたまま、たけるくんの腰、またいでいます。
「かおりんこ、ほらぁ、どうやぁ、ぬるぬるやん、ええでぇ!」
「はぁ、ああん、ああっ、ああっ、はぁあ、ああっ!」
「ほら、ほら、おおっ、ぬれぬれ、おおっ、ええ、ええ、ええわぁ!」
「ああん、たけるくぅん、うち、うち、ああん、もう、ああっ!」
ぶっすり、じゅるじゅる、たけるくんの勃起おちんぽで、わたし、めろめろ。
「おろせ、かおりんこ、尻おろして、こすれ!」
ああん、わたしが、うごく番です。
中腰やったわたし、勃起おちんぽ、おめこに挿したまま。
そのまま、お尻を、たけるくんの太ももの、つけ根に降ろしちゃう。

    

ぶすぶすっ、勃起おちんぽが、わたしの中へ入ってきちゃう。
「ああん、ひぃいいっ、たけるくぅん、うち、ああ、ああっ!」
「おおっ、そのまま、こすれ、かおりんこ、ちんぽ、こすれ!」
わたし、ゆわれるまま、お尻とお腰を、前へ、後ろへ、すりつけちゃう。
わたし、おからだ、中心を、ぐじゅっ、ぐじゅっと、刺激されてる感じ。
じんじん、わたし、おからだ、とろけてしまいそう。
「ほらっ、かおりんこ、ほらぁ、もっと密着してこすれ!」
わたし、ああん、ぴったし、お股の真ん中、たけるくんの腰に密着。
勃起おちんぽ、根っこまで、わたし、挿入したきり、こすっちゃう。
とっても、とっても、ああ、ああん、いい、いい、いい気持ちぃ。
「だめ、だめ、ああん、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃいそぉ」
わたし、めろめろ、たけるくんの腰のうえで、じゅるじゅるです。

    

-11-

ああん、いっちゃうまでのあいだに、馬乗りからバックスタイルに。
仰向いて寝そべっているたけるくんが、起きあがります。
わたしわ、四つん這いスタイル。
うしろから、たけるくんが、ぶすぶす、してくれるんですよ。
わたしのお部屋わ、狭いワンルーム。
ショパンのピアノ曲をかけたまま、ベッドでぶすぶすしてもらってる。
「はぁああん、たけるくぅん、うち、ああ、ああん、はぁああん・・・・」
シングルベッド、ピンクのシーツに手の肘と足の膝を着いて、四つん這い。
「ほぉおらぁ、かおりんこぉ、ええで、ええで、ぶすぶすぅ」
「あっ、はぁっ、ああっ、ああっ」
「ほうらぁ、尻、ふって、ほらぁ、もっとおおきくふれよ!」
ああん、うしろから、ぶすぶす、奥まで挿入したまま、わたし、お尻ふっちゃう。
太ももひらけて、お尻をもちあげ、そいで、腰、ぶいぶい、ゆすってしまう。

    

ベッドのうえで四つん這い、うしろから、たけるくんが、わたしを抱いちゃう。
「ふぅうん、ほおらぁ、かおりんこぉ、おっぱい、たぷたぷぅ!」
ぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこまれたままなの。
四つん這いのわたし、おっぱいへ手をまわされて、揉みモミされるぅ。
「はぁ、ああっ、ああん、いやぁ、ああん、おっぱいぃ・・・・」
ふたつの乳首を揉みモミされて、ああん、勃起おちんぽ、挿されたままです。
わたし、もちあげたお尻を、左右に、ゆすって、ああっ、だめぇ。
ぶちゅぶちゅ、わたし、じんじん、わたし、とろとろ、ああん。
「ふうううっ、ほおおっ、かおりんこぉ、どうやぁ!」
「ああああああっ!」
おっぱい、乳首、揉まれながら、勃起おちんぽ、抜かれて、ぶすっ。
「ああっ、あああっ、はぁあっ!」
抜かれて、ぶすっ、ぶすぶすっ、わたし、お尻もちあげたまま、挿入されちゃう。

    

奥まで、おちんぽの根元まで、ぶっすり挿入されたまま、おっぱい揉みモミ。
わたし、はぁはぁ、ひぃひぃ、四つん這いのまま、お顔、持ち上げちゃう。
シングルベッド、窓から、白いレースのカーテン越しに、光が眩しい。
「あっ、はぁああん、ああっ、ああっ!」
ぶすん、ぶすん、どすんどすん突かれる感じで、わたし、もうだめ。
「ああっ、たけるくぅん、ああっ、だめ、うち、ああ、ああっ!」
四つん這いが辛くって、お顔を腕ごと、シーツに置いてしまうわたし。
膝から太ももを、おもいっきりひろげ、お尻をもちあげてるわたし。
たけるくん、勃起おちんぽ、ぎゅっと挿しいれてきて、動かしちゃう。
奥まで、挿入したまま、ああん、腰を左右に揺すっちゃうの。
「ああっ、ああっ、あああん!」
わたしのなかで、ぶちゅぶちゅ、勃起おちんぽ、うごめいちゃう。
とろとろ、ぬれぬれ、びしょびしょ、わたし、恥ぃお蜜で、あふれちゃう。

    

-12-

わたしが、仰向きになって、お尻から腰へ、お枕を挟まれちゃいます。
そいで、お股を持ち上げた格好で、太もも、ひろげちゃいます。
お膝が、脇腹のところまで、引き上がった格好。
ぶすぶすっ、たけるくん、わたしに覆いかぶさってきて、ぶすぶすっ。
馬乗りスタイルから、四つん這い後ろからスタイルになったあとです。
わたし、もう、めろめろ、いっちゃう寸前のところです。
わたしのワンルーム、わたしのシングルベッド。
「はぁ、ああん、たけるくぅん、いれて、いれて、いれてぇ!」
「ふううん、ふううん、かおりんこ、入れてあげるよ、おれのちんぽぉ!」
わたし、あかちゃんがおむつかえてもらうスタイル、お股、ひらけてるぅ。
そこへ、うつ伏せになった、たけるくんが、勃起おちんぽ、ぶすぶすっ。
「ああああっ、ああ、ああああっ!」
とっても、いい、いい、いい気持ち、じゅるじゅる、いい気持ち。

    

わたしのうえにかぶさる、たけるくんの胸が、わたしへ密着。
わたし、たけるくんの背中へ腕をまわして、ぎゅっと抱きついちゃう。
「うううっ、ああ、ああっ、ああっ!」
ぶすん、ぶすん、わたし、太もも開けて、お膝、ぎゅっと持ち上がって。
その真ん中へ、たけるくんのビンビン勃起おちんぽで、ぶすぶすっ。
「うううわぁ、ああっ、たけるくぅん、いい、いい、とってもぉ!」
「おおっ、かおりんこ、ほら、、かおりんこぉ!」
ぺったん、ぺったん、ぶっちゅ、ぶっちゅ、たけるくんのお腰と勃起おちんぽ。
ビンビンのたけるくん、勃起おちんぽ、わたし、ぶすぶす突かれちゃう。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ふうう、わぁああっ、ひぃいっ!」
わたし、たけるくんに抱きついて、お股を、ぎゅっとひろげちゃう。

    

わたしの白いシングルベッド。
カーテン越しにはいってくる光がまぶしい。
もう、たけるくんわ、射精する寸前まで、きたみたい。
わたしを、ぎゅっと抱きしめ、おちんぽ、挿入したまま、亀頭をぴくぴく。
それで、ぎゅっと抜いてくれて、ぶすぶすっ。
「うううっ、でるでる、おれ、でちゃう、うううっ!」
ぴくんぴくんがはじまっちゃいます。
わたし、もう、真っ白、とろけちゃう、ひいい、めっちゃひいいですぅ。
「うううっ、でた、うううっ、でたぁ!」
たけるくんの痙攣で、わたし、びんびん、感じちゃう。
わたしだって、ああん、オーガズム、いっちゃうよ。
ひいひい、、めっちゃぁ、ああ、ああっ、いい気持ちですぅ。
そうして、わたし、オーガズムを迎えて、ぐったり、しちゃったんです。
はぁ、シーツにべっちゃり、ぬれぬれ、わたし、めっちゃ恥ぃですぅ。
(この節おわり)

    







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