かおるの愛のとき


かおる



愛にっき(2)-2-
 13〜15 2010.7.11〜2010.7.14


     

-13-

支えられるように、おっぱいにぺたんと手をおかれてるの。
そいで、乳首を、あきらくんが、お指の間に挟んじゃうんだよ。
わたし、そのまま、お尻から腰を、少しあげちゃう。
ええ、あきらくんのお腰をまたいでる、わたしですけど、少しだけ。
密着させてるお股を、ああん、少し持ちあげて、半分、抜いちゃうの。
じゅるじゅるっ、ああん、あきらくんのん、わたしから、抜けでちゃう。
おっぱいの手で、上半身支えられて、ああん、乳首、揉みモミされちゃう。
半分抜いているお股を、あきらくんが、腰をゆすって、きちゃう。
「はぁ、あああん、あきらぁ、ああん」
あきらくんのんが、わたしのなかで、ああん、亀頭がうごめいちゃう。
「ほうらぁ、かおりんこぉ、どうやぁ、ほうらぁ!」
「ああっ、あああん、いい、いい、いいよぉ」
ぶちゅぶちゅ、あきらのんが、わたしのお股のなかで、おどってるんだよ。
わたし、じんじん、めっちゃ、感じちゃうじゃないですかぁ。
それにぃ、おっぱいの先っちょ、刺激されてるんだからぁ。
「ああっ、ああっ、はぁあ、ああっ!」
わたし、太ももひらいて、お膝を床において、お尻少しあげて、ああっ。
あきらくんが、ぶちゅぶちゅ、16cm、ああん、挿しこんできちゃうぅ。

    

-14-

あきらくん、わたしのお部屋へ来てるんよ。
ううん、愛しあってるの。
わたしも、あきらくんも、なにもつけてない、裸です。
ああん、わたし、あきらくんの、お腰にまたがってるぅ。
わたし、お尻、浮かして、ああん、あきらくん、突きあげてくるの。
したから、16cmもあるんだよ、ぶちゅんぶちゅん、挿してきちゃうぅ。
「あああん、あきらぁ、うち、うち、ああん、いっちゃうぅ」
「ううううん、かおりんこぉ、ヌルヌル、やわらかいねぇ」
「はぁ、ああん、ああっ、ああっ」
あきらくんが、したから、お腰を、突きあげてきちゃう。
そのうえ、おっぱいをゆすって、乳首をつまんで、キリキリ。
わたし、乳首、ピリピリ、それにぃ、ぶすぶすされてるんやからぁ。
「あああっ、だめ、だめ、あかんってばぁ」
わたし、ああん、お尻をぺったん、あきらくんのお腰に落としちゃう。
ううん、16cmぜんぶ、入っちゃったよ、はぁああ。
奥まで、きちきち、密着しちゃった、おちんちゃん。
わたし、そのまま、お股を、前へ、ぎゅっと動かしちゃう。
「あああっ、ふぅう、うううっ」
ぐちゃぐちゃ、あきらくんのんが、わたしのなかで、うごめいちゃう。
わたし、じゅるじゅる、とろとろ、べちゃべちゃよ。
あきらくんだって、ああん、びんびんになってるよ、おちんちゃん。

    

-15-

わたし、あきらくん、またいだまま、おからだ揺すっちゃう。
寝そべってるあきらくんが、わたしのおっぱいに、手を置いてる。
わたし、あきらくんに、倒れないよう支えられ、お腰をゆすっちゃう。
あきらくんわ、お腰にきゅんと力を入れちゃう。
それにわたしの乳首、ぷちゅぷちゅって揉んじゃうの。
「ああああん、ああん、ああああん」
お腰に力がはいっちゃうと、わたし、感じちゃうの。
お股の奥の奥、そこまであきらくん、びっちり挿入してるんやから。
おちんがわたしのなかに、密着してるんやから。
「ほら、かおりんこ、どうや、入ってるぜ、きっちり」
「はぁ、ああん、はいってるぅ、わかるぅ、いいっ、いいよぉ」
「抜いたらあかんよ、かおりんこ、お尻あげて、ストップや」
ああん、わたし、おっぱいで支えられたまま、お尻をあげちゃいます。
わたしのお股に、あきらくんのん、先っちょだけ挿された格好。
わたし、おしっこすわり、ああん、お股ひらけて、見られちゃう。
「おれが、おろせゆうたら、お尻、どすんとおろすんや」
はぁ、わたし、半分挿しこんだままだよ。


(未完ですけど)










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