かおるの愛のとき


かおる



愛にっき(2)-1-
 1〜12 2010.6.17〜2010.7.10


     

-1-

こんにちわぁ!
今日なんか、とっても暑くなってきてるよ、京都。
お部屋にいるけど、扇風機にしています。
クーラーにしちゃうと、おからだ冷えちゃうから。
わたし、冷え症みたい、だから、要注意だよ。
お昼前ですねぇ。
朝が遅かったから、あんまし食欲ないですね。
性欲ならぁ、でてくるかも、ね。
どっちも、いま、いりません。
暑いから、涼しく、気持ちよく、なりたい。
それだけよ。
そうや、冷やしうどんにして、食べちゃお。
このまえ、四個百円で買ったんですよ、おうどん。
それから、ここ、来週23日ぐらいまで、お休みします。
あしたから、研修旅行みたいなの、してきます。
では、また、ね。

    

-2-

こんにちわ。
お元気ですか。
わたし、旅してきました。
そいで、昨夜遅く帰ってきて、ちょっと疲れたかなぁ。
ぐっすり眠れなかったけど、いまようやく眼が覚めてきた感じ。
海のお魚屋さんで、おいしいお魚、食べました。
それから、雨が降ったり、暑かったり。
でも、温泉にも入ってきたよ。
はい、とっても、楽しい旅でした。
また、ちょっとえろっち、続けていきます。
よろしく、ね。

    

-3-

ええ、旅は彼、あきらくんと一緒でした。
あきらくんが、車、運転して、わたしは乗せてもらうだけ。
夜に、道の駅の駐車場にとめて、しちゃった。
うん、キッスからはじまって、それから、まさぐりしあって。
ううん、食べちゃったし、食べられちゃったよ。
まるで太いソーセージやったあきらくんのん。
わたし、皮剥いてあげて、こすってあげて、お口に入れてあげた。
あきらくん、まるでねこちゃんみたいに、呻いているのよ。
わたしだって、いい気持ちになりたかったから、してもらいました。
後ろの座席に寝そべって、足、ひろげちゃって、クンニ。
あきらくんったら、へたくそなの。
わたし、でも、感じちゃったデス。
そいで、あきらくんわ、わたしのお口のなかで、射精しちゃったの。

    

-4-

ええ、旅は彼、あきらくんと一緒でした。
あきらくんが、車、運転して、わたしは乗せてもらうだけ。
夜に、道の駅の駐車場にとめて、しちゃった。
うん、キッスからはじまって、それから、まさぐりしあって。
ううん、食べちゃったし、食べられちゃったよ。
まるで太いソーセージやったあきらくんのん。
わたし、皮剥いてあげて、こすってあげて、お口に入れてあげた。
あきらくん、まるでねこちゃんみたいに、呻いているのよ。
わたしだって、いい気持ちになりたかったから、してもらいました。
後ろの座席に寝そべって、足、ひろげちゃって、クンニ。
あきらくんったら、へたくそなの。
わたし、でも、感じちゃったデス。
そいで、あきらくんわ、わたしのお口のなかで、射精しちゃったの。

    

-5-

あきらくんだって、わたしのん、なめるん、好きやってゆうの。
お勉強用の、肘置きがついた椅子、あるじゃないですか。
わたし、パンティ脱がされ、その椅子に座らされるの。
そいで、両足の膝を肘置きにまたがらせられてしまう。
ああん、お股、真ん中、ぱっくり、見えちゃう格好。
そうして、あきらくんわ、椅子の前に座るんです。
ああん、あきらくんのお顔が、わたしの、お股の、真ん前だよ。
あきらくんったら、ああん、お顔を、わたしのお股に、くっつけちゃう。
わたしの恥ぃ唇にキッスしてきちゃう。
だめ、ああん、そんなぁ、あかん、いやぁあん、やめてよぉ。
ぺちゃぺちゃ、くちゅくちゅ。
あきらくんわ、唇と舌で、わたしの恥ぃ唇、こねまわしちゃうの。
わたし、お尻、ぐっとせりだして、ああん、お股、いっぱい開いちゃうよ。
だって、ああん、いい気持ち、くちゅくちゅ、じゅるじゅるなんやもん。

    

-6-

あきらくんのん、なめてあげるときって、わたし、ふ〜っとなっちゃう。
ドキドキ、うん、わたしのお部屋ですけど、寝そべったあきらくん。
わたしわ座っていて、あきらくんのん、にぎってあげる。
定規で測ったら15cmよか長かったよ。
そのぉ、あきらくんのん、まんなか、握ってあげるんだよ。
そいで、握った手、ぎゅっと降ろしちゃうの。
そしたら、ああん、わたしふ〜っとめまいしちゃう。
ぎゅっとめくれて、亀頭がむきむきになって、ぴんぴん。
頭のしたの皮を、ぎゅっと剥いてあげて、先からお口に入れちゃう。
唇にはさんで、ぎゅっとお口に入れ、そいでお口を引きあげちゃう。
ううん、わたし、あきらくんのん、セブンティーンアイスみたいにぃ。
なめて、ぺろぺろしてあげて、握ってる手を、上下に動かしちゃうの。
あきらくんったら、はぁあああ〜、なんてお声を発しちゃうんよ。
うん、わたしかって、なぶってもらいたいからぁ。
胸んとこ、まさぐってきちゃうの、あきらくん。
おっぱい、ああん、手をおいて、ゆすってきちゃうんよ。
うん、雨が降ってるお昼の、わたしのお部屋の、出来事なんです。

    

-7-

わたし、あきらくんのこと、あきらぁ、って発音して呼びます。
あきらくんわ、わたしのことを、かおりんこぉ、って発音して呼んできます。
「ううん、だからぁ、あきらぁ、おっきなってるぅ、うう」
「かおりんこぉ、おれ、かおりんこぉ、好き、好きやでぇ」
「うん、うちかって、あきらぁ、好きよ、好きやからぁ」
寝そべっているあきらクンのジーンズを開けてあげる。
ジーンズとブリフを、膝の上まで降ろしてあげる。
ぷっくら、ああん、あきらくんのん、おっきいよ、ぷっくら。
わたし、にぎってあげて、ドキドキしてるよ、握ってあげてる。
そいで、握ってる右手、ぎゅっとあきらクンの腰へ降ろしてあげる。
剥いちゃう、剥けちゃう、あきらくんのんが、剥けて首が突き出ちゃう。
「ううっ、いいぜ、かおりんこぉ、おれ、かおりんこぉ!」
わたし、あきらクンの横におんな座りして、おちん握っているの。
あきらクンわ、わたしのシャツのなか、胸に手を当ててきます。
そいで、ブラのうちがわへ素手をいれてきて、先っちょ触っちゃう。
「はぁ、だからぁ、あきらぁ、うち、うち・・・・」
わたし、あきらクンの腰へ、お顔を近づけ、ぎゅっと剥いちゃう。
それでわたし、ぺろぺろ、なめなめしてあげるんです。

    

-8-

うえ向いて寝そべってるあきらくん。
わたし、お口に含んで、じゅぱじゅぱしてあげています。
あきらくんわ、わたしの右の足、膝に手をおいてきます。
そうして、わたしに、またがるようにと、仕向けます。
わたし、あきらくんの頭のほうに、腰をのせて、またがっちゃうの。
はぁ、さっき、椅子に座ったとき、パンティ脱いでたから、お股、素のままよ。
ああん、スカートめくられて、お尻丸出しにされて、あきらくんのお顔へ、お股。
わたし、あきらくんのん、右手に握って、お口に咥えたまま、乗っかっちゃう。
そいで、太ももひらいて、あきらくんのお顔に、お股をすりつけちゃうの。
「おおっ、かおりんこぉ、ほぉおおっ」
「はぁ、ああん、あきらぁ、ああっ、ああっ」
わたし、あきらくんのおちん握ったまま、おからだ立てちゃう。
そいで、お股、ああん、あきらくんのお顔にすりつけて、こすっちゃう。
ずきん、ずきん、わたし、あきらくんのお顔、お股で、挟んであげてる。
あきらくんわ、わたしのお股へ、お顔をくっつけてきちゃう。
あきらくんのお口、唇で、わたしの恥ぃ唇、吸っちゃう。
そうして、お股にお顔をくっつけたまま、お尻を撫ぜてきちゃうんです。

    

-9-

うえ向いて寝そべってるあきらくん。
わたし、お口に含んで、じゅぱじゅぱしてあげています。
あきらくんわ、わたしの右の足、膝に手をおいてきます。
そうして、わたしに、またがるようにと、仕向けます。
わたし、あきらくんの頭のほうに、腰をのせて、またがっちゃうの。
はぁ、さっき、椅子に座ったとき、パンティ脱いでたから、お股、素のままよ。
ああん、スカートめくられて、お尻丸出しにされて、あきらくんのお顔へ、お股。
わたし、あきらくんのん、右手に握って、お口に咥えたまま、乗っかっちゃう。
そいで、太ももひらいて、あきらくんのお顔に、お股をすりつけちゃうの。
「おおっ、かおりんこぉ、ほぉおおっ」
「はぁ、ああん、あきらぁ、ああっ、ああっ」
わたし、あきらくんのおちん握ったまま、おからだ立てちゃう。
そいで、お股、ああん、あきらくんのお顔にすりつけて、こすっちゃう。
ずきん、ずきん、わたし、あきらくんのお顔、お股で、挟んであげてる。
あきらくんわ、わたしのお股へ、お顔をくっつけてきちゃう。
あきらくんのお口、唇で、わたしの恥ぃ唇、吸っちゃう。
そうして、お股にお顔をくっつけたまま、お尻を撫ぜてきちゃうんです。

    

-10-

ああん、わたし、カエルさんみたいに、なっちゃう。
あきらくんのお顔に、お股をぺったん、置いてるわたし。
前のめり、あきらくんのお腰に、顔をあてちゃうんだよ。
ううん、お顔あてて、お口に咥えちゃうんだ。
だからぁ、あきらくんをまたがって、お顔にお股でしょ。
それから、あきらくんのん、根っこ握って、お口に咥えちゃう。
わたし、あきらくんのお口が、わたしのお股の真ん中にあるの。
わたしわお口で、あきらくんのん、ぶちゅぶちゅ、ナメん坊してあげる。
ぐちゅぐちゅ、ぴゅっ、ぴゅっ、あきらくんが音たてちゃう。
あああん、いやぁああん、わたし、お尻、ぎゅっと押しつけちゃう。
お口には、あきらくんのん、ああん、半分以上咥えてあげてるぅ。
わたし、お顔を、あげたり、さげたりしてあげる。
そしたら、あきらくんのん、お口でしごいたげる感じ。
先っちょ、ぷちゅぷちゅ、吸ってあげちゃう。
ああん、わたしかって、吸われちゃうんやからぁ。
はぁ、お口で、ナメナメ、プチュプチュ、しあいっこだよ。
だんだん、わたし、いい気持ちに、なってきちゃうんですぅ。

    

-11-

おたがいに、お口でナメナメブチュブチュしあいっこしています。
でも、これって、入口のところだよ、あきらくんとわたし。
あきらくんが、わたしのおからだ、前へ向けろって、しむけます。
あきらくんのお顔にお股をかぶせて、またいでいたわたし。
向きをかえ、あきらくんのお顔が見えるようにするんです。
それで、わたし、あきらくんのお腰に、またがっちゃうんです。
「ほら、かおりんこ、またがれよ、ほらぁ」
「はぁ、ああん、またがるっていってもぉ・・・・」
うん、あきらくんのん、わたしのお股の真ん中に、挿しいれちゃうん。
またがるっていっても、わたし、順じて、応じてしまいます。
あきらくんが、根っこもって、まっすぐに立てちゃうんです。
そこへ、わたし、またがっていくんです。
そしたら、あきらくんが、真ん中、決めてくれて、ああん。
わたし、そのまま、お尻を、おろしていくと、ぶすぶすっ。
あきらくんのん、もう、ぶっとくって長くって硬くなってるでしょ。
それがぁ、わたしのなかへ、ぶすぶすっ、挿されてきちゃって、ひぃやぁあ。
ああ、ああ、ああっ、ぶすぶす、わたし、感じちゃう、づきんづきん。
そうして、あきらくんのん、わたしのなかに、ぜんぶ入っちゃったよ。

    

-12-

なんやろ、密着感ってゆうか、圧迫感ってゆうか、そんな感じ。
ぶっすり、ぜんぶ、根っこまで、入れてしまったわたし。
まえに長さ計ってあげたら、先っちょまで16cmもあったんだよ。
それがぁ、ああん、わたしのなかへ、ぶっすりはまってるんだよぉ。
「はぁああっ、ああっ、あきらぁ、はぁああん」
「ほぉお、かおりんこ、ええで、ぶっすり、入ってるよ」
「うううん、わかっるよ、ああっ、はいってるぅ」
わたし、あきらくんのお腰にまたがって、おからだ立ててる。
あきらくんが、わたしのおっぱいへ手をおいて、支えてくれる。
「あああん、はぁあ、あああん」
わたし、無意識、お腰を、お尻を、ゆすってしまう。
あきらくんわ、おっぱいに手のひらおいています。
人差し指と中指のあいだに、乳首はさんできて、ゆすっちゃう。
ああ、わたし、あきらくんにまたがってあげて、ぶちゅぶちゅしてる。
おくのほうが、じんじんしてきちゃう。
わたし、おからだ、ふくらんで、とろとろになっていく感じだよ。

    


     




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