愛しあう日々


かおる


愛しあう日々-2-
 13〜24 2011.6.4〜2011.8.26

    

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馬乗りになってするスタイルって、亜希子には新鮮で、とっても感じます。
それに、かゆいとこに手が届くみたいな、じぶんでコントロールできるから。
でも、かおるくん、亜希子に馬乗りさせた格好で、指示しちゃう。
「お尻あげたまま、ストップや、ぜんぶ抜いたらあかんよ」
ああん、中腰、和式おといれ、しゃがむかっこう、いやぁ、恥いけどぉ。
寝そべったままのかおるくんのお腰、にょっきりイキリ立った勃起おちんぽ。
真上からぶっすり、挿しこんで、亜希子、おなかの中まで、挿しこみます。
それから、ゆっくり抜いていきます。
「すとっぷ、あっこ、ストップ、そのままじっとしてろ!」
あああ、亜希子、中腰のまま、かおるくんの勃起おちんぽ、咥えて。
「じっとしてるん、このまま、じっとしてるん」
ハアハアの息使い、亜希子が、前のめりになってしまいます。
寝そべってるかおるくん、亜希子のおっぱいに手を当てて、支えます。
亜希子の手は、かおるくんの肩のうえへ。
でも、かおるくんに起こされた上半身、垂直にして、中腰です。
「ほんなら、突いてやっから、なっ」
「あああっ!」
かおるくんの言葉と同時に、ぶすっ、真下から、突き上げられた亜希子。
一気に突かれた衝撃で、おからだ、芯が、萌えます、燃えるんです。
愛、愛しあう、これって、セックスすることで、感じるんです、亜希子。



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ぶすん、お膝をひろげて中腰の亜希子、真下から突き上げられます。
ぶすぶすっ、勃起おちんぽが、亜希子のなかへ、のめりこんでいきます。
「ひぃい、いいっ、はぁあ、はぁあん」
垂直に立てた上半身を反らして、突き上げられた快感に応えます。
ぐりぐりぐりっ、じゅるじゅるっ。
ぶっすり挿された勃起おちんぽで、膣の中、かきまわされる亜希子。
とってもいいの、突き上げられる快感。
子宮が、ジンジン痺れる感じ、からだの内部がメラメラ燃えます。
「ほうら、あっこ、どうや、あっこ、ほうらぁ」
浮き上がらせたお尻を、左右にゆすって、腰を動かすかおるくんです。
とろとろになってる亜希子の膣の中、ぷ〜っと膨れて、慟哭しちゃう亜希子。
大学生、二十歳、亜希子、こんなにいい気持になって、いいのかしら。
友だちにだって、言えないよ、かおるくんと性交してるなんて。
「ひぃいい、とっても、ひぃいい、めっちゃぁ、ひぃいい」
反り返って、胸を突き出して、太ももをぐっと開いちゃう亜希子。
かおるくんにおっぱいを、支えられてるといっても、中腰のままが辛いです。
「だめ、だめ、わたしが、いれちゃう、だからぁ」
亜希子、あげていたお尻を、どすんと落としちゃいます。
その拍子に、勃起おちんぽが、一気に挿しこまれちゃいます。
ヌルヌルになってる亜希子の股間です。
かおるくんの勃起おちんぽが、なんなく根元まで、咥えこんじゃうの。
「ああああっ、愛してるぅ、めっちゃ、愛してるぅ」
亜希子、うわ言のように、お声を洩らしながら、快感をむさぼります。



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かおるくんの腰にまたがって、密着させている亜希子。
ぶっとい、かたい、魔物が亜希子を快感へ導いているんです。
大学生の亜希子。
かおるくんのおちんぽで、おからだ奥の奥、子宮口を突かれます。
どうして、こんなに、いい気持になるのかしら、亜希子の不思議。
「はぁああん、うごかしたらぁ、あかん、あああん、あかん」
ぺったしかおるくんの腰へおろしたお股を、突き上げられる亜希子。
「ほら、あっこ、どうや、ほらっ!」
かおるくんに腰をぐいっと持ち上げられて、左右にゆすられちゃう亜希子。
ぶっすり、勃起おちんぽが、挿しこまれたままだから、めっちゃ感じるんです。
「あああああっ、あかん、あかんってばぁ、ああああん」
「ほら、感じろ、あっこ、ほら、ほらっ」
「はぁ、ああん、かおるくぅん、感じる、感じちゃう、めっちゃぁ」
上半身立てたまま、かおるくんの腰にまたがっている亜希子の咽び声。
ぶすっ、ぶりぶりっ、真下から、突き上げられて、なかでこねられる亜希子です。
「ええんやろ、あっこ、おれのちんぽ、ええんやろ!」
「はぁ、ええ、ええ、めっちゃぁ、えええええよぉおおっ」
じんじん、勃起おちんぽの魔力です。
亜希子は、だって大学二年生、二十歳だよ。
だから、最高、絶好調、めろめろ、めらめら、感じます。
おからだ、奥の奥、子宮のなかまで、感じちゃうんです。



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かおるくんの突き上げ、じゅるじゅるがおわると、つぎは亜希子。
仰向いて寝ているかおるくん、その腰をまたいでいる亜希子です。
お馬に乗ったスタイルで、亜希子がお尻と腰を、動かすんです。
「ぎゅっと挿しこめ、根っこまで咥えろ、亜希子」
「はぁ、ああっ、入ってる、奥まで、いいわぁあ」
「そいでお尻を、ほらぁ、ゆすれ、ほらぁ」
仰向いてるかおるくんが、亜希子の腰に手を当てがって、前後に動かさせます。
かおるくんの勃起おちんぽを、根っこまで咥えたまま、お尻を前へ後ろへ。
ぎゅっとお股の真ん中を、腰にこすりつける感じで、お尻を前後に動かす亜希子。
「ひぃいいっ、ひいっ、ひいっ」
お顔をしかめ、快感の突き上げを噛みしめる二十歳の亜希子。
上半身起こしたまま、かおるくんの腰にまたがって、お股をこすります。
前へこすると、あああ、勃起おちんぽがうごめいちゃうよ。
後ろへこすると、ちつのなか、襞を勃起おちんぽが擦っちゃうよ。
とろとろの粘液が、したたりおちる亜希子のお股。
大学生の亜希子には、かおるくんとの交情が、何よりも好き。
おとこもおんなも素っ裸。
性器と性器が密着します。
亜希子とかおるくんが朦朧の時間、おからだ最高、快感です。



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亜希子が馬乗りスタイルから、立膝スタイルになります。
かおるくんも立膝スタイル、亜希子と向きあいます。
亜希子のお部屋、シングルベッドのうえです。
向きあって、抱きあって、性器を結合させあって、愛を確かめます。
「はぁ、あああん、かおるぅ、いいわねぇ、はぁあ」
「そうだよ、亜希子、好きだよ、亜希子」
「うん、わたしかって、かおるのこと、好きだよ、はぁあ」
大学生、二十歳の亜希子が、かおるくんと愛を交わしているところ。
どうしてなのかしら、性器から、じゅるじゅるとお蜜が出てきます。
かおるくんだって、おちんぽ、ビンビンになってるんですもの、愛のとき。
かおるくんの勃起してるビンビンおちんぽ、20cmはあると思うの、それがぁ。
うううん、亜希子のちつって、そんなに広くはないんです。
だから、亜希子、ヌレヌレになるまで、痛くはないけど、それが気持ちいいの。
向きあって、抱きあって、性器を結合させたまま、深〜いキッスをしちゃいます。
キッスして、舌を絡ませて、かおるくん、腰を微妙に動かすんです。
左手を亜希子の背中、右手で亜希子の乳房をまさぐって、ディープキッス。
太もも開けてお膝を立てて、背伸びする感じで、性器結合しています。
おからだ、おなかの奥が、燃える感じで、ズキズキしている亜希子なんです。



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かおるくんがあぐら座りするでしょ。
亜希子が、かおるくんと向きあい、抱きあうんです。
「ううん、うち、またいじゃうよ、はぁ」
「またいで、きっちり、入れるんやで、」
「うん、入れて、入れたままにして、はぁあ」
亜希子、かおるくんの腰をまたぐ格好で、お座りします。
右手で、かおるくんのおちんぽ握って、お股の真ん中に、当てがいます。
「はぁあん、かおるぅ、入れちゃうんやからぁあ」
お膝をまたぐ格好だから、かおるくんの太ももに、亜希子の太ももがのります。
かおるくんに、お股の真ん中、唇を開けてもらって、ぶすっと挿入。
太ももひろげて、お尻を、お腰を、かおるくんのお腰に密着させます。
亜希子は、かおるくんの性器を、じぶんの性器に挿しこんで、密着状態です。
「ふううっ、ああっ、かおるのん、はいってるのん、わかるよ」
「うううん、ぼくだって、あっこのなか、ようわかるよ、感じるてるよ」
亜希子、膣の中に男子の性器を密着させたまま、ぽ〜っとなって感じます。
「あああん、あかん、ゆすったらぁ、あかん、ううん」
亜希子は、かおるくんのお首に腕をまわして、上半身が密着しています。
かおるくんが、腰を少し持ち上げ、左右に、小刻み、ゆするんです。
それで、亜希子、ぶっすり挿しこんでるおちんぽが、動くんです。
だから、ああ、めっちゃ感じちゃうんです、快感、亜希子。
ヌルヌルで粘液質の愛の証が、亜希子から溢れ出てきます。
かおるくん、愛の証、愛のお蜜でヌレヌレ、よろこんでしまいます。
愛しあう日々、大学生の亜希子とかおるくんの恋愛なんです。



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亜希子もかおるくんも、素っ裸、ベッドの上で向きあってるの。
男子かおるくんと、裸で抱きあったままなんて、いいでしょ。
いま、亜希子のワンルームへ、恋人のかおるくんが来てるんです。
「うん、うち、かおるのこと、好きだよ」
「ぼくだって、あっこのこと、めっちゃ好き」
亜希子がかおるくんを弄り、かおるくんが亜希子をまさぐります。
好きあってるから、からだが交感してきます。
女子と男子、幸せな気持ちになるって、いいことですよね。
「ああああん、ひぃいい、かんじますぅ」
勃起してるおちんぽを、亜希子、お股にぶっすり、挿しこんだまま。
「ぼくだって、あっこ、めっちゃ、感じてる、ううっ」
亜希子は、かおるくんに、いっそう強く、抱き締められます。
かおるくんの首筋に腕をまわして、キッスする、亜希子。
かおるくんが舌を出してくるから、亜希子、お口に吸ってあげる。
軟体動物みたいな舌の感触が、性器密着を濃厚なものにします。
「ふううっ、ううううっ、ひぃいい、はぁああん」
「ほら、あっこ、ええやろ、ほら、ほら」
キッスしたまま、腰を微妙に動かしてきちゃうかおるくんです。
亜希子は、はぁあああっ、首に抱きついたまま、お尻を少しあげちゃう。
根っこまで埋まっていた20cmの勃起おちんぽが、5cmほど抜けます。
「はぁああ、ひぃい、いいっ」
亜希子、いっきに、お尻をかおるくんの腰へ、ぶすんと落とします。
抜いてた5cmが、膣にぶっすり、挿しこまれます。
おからだ、芯が刺激され、亜希子、呻き悶えのお声を出しちゃう。



-20-

亜希子のお部屋、シングルベッドのうえで、向きあい抱きあってるふたり。
「ぼくのゆうう、とおおりに、するんやで」
おっぱいを弄りながら、耳元で、ささやくように言うかおるくんです。
亜希子は、いま、交尾の真っ最中、ちつにおちんぽ、挿しこんだまま。
「ふううんん、はぁああん、ひぃいよぉ」
亜希子とかおるくん、ふたりだけの秘密の時間です。
「半分抜いて、挿しこんで、ぐりぐり、これでいっかいぶんや」
「はぁあ、ぬいて、さして、ぐりぐり、するん、いいよぉ」
上半身、密着させたまま、亜希子は、お尻を引いて、勃起おちんぽを、少し抜きます。
抜いたまま、数秒静止して、そのまま、ぶっすり挿しこんで、お尻をふるんです。
ヌルヌルになってる亜希子の膣まわり。
ぶっすり挿しこんだ瞬間に、亜希子は、はぁああああ、小さくお声をあげちゃう。
そのうえ、お尻を振って、ゆすって、おちんぽで、膣の中かきまわすんです。
「うううっ、ぐうううっ、うううっ」
「ほらほら、あっこ、感じるんやろ、可愛いあっこ、もういっかい」
「はぁあ、もう一回、するのね、しちゃうよ」
ぬるっと抜いて、少し静止、それからいっきに、ぶすっと挿しこむ亜希子。
挿しこんだまま、腰に力をこめて、お尻をゆする二十歳の亜希子。
大学では、こんなこと教えてもらえないけど、ああ、セックス実践中、亜希子。



-21-

亜希子がうごいて、勃起おちんぽ、抜き挿しから、かおるくんがうごかす番です。
お膝を立てて開いて、お尻をベッドのシーツにおとします。
向き合ってるかおるくんが、腰を突出し、亜希子の股間へ、近づきます。
両手を後ろに着いて、股間を突き出す格好の亜希子。
かおるくんに、長さ20cmの勃起おちんぽを、挿しこんでもらう瞬間です。
「あああっ、ああっ、あああん」
ぶすっ、ぶすぶすっ、もう濡れきった亜希子の膣です。
勃起おちんぽが、亜希子のなかへ、挿しこまれてきたんです。
「ほら、あっこ、入ったよ、ほら、見てみろよ」
かおるくんは、お腰を突き出す格好で、上半身、反り返る感じです。
反り返った亜希子に、勃起おちんぽを、挿しこんでいるんです。
亜希子の股間とかおるくんの股間が、密着して、結合して、交尾してる。
毛むくじゃらで、挿入されているところなんて、見えません。
「あああっ、ああん、みえる、みえるけどぉ、ああっ」
かおるくんが、ぶっすり奥まで挿入のおちんぽを、半分だけ、抜きます。
亜希子、ヌルヌルに光るかおるくんの勃起おちんぽ、見えちゃいます。
抜かれていくとき、そんなに、なんにも、感じないんですけど。
「ほらぁ、あっこ、ぼくのちんぽ、入れたままで、握ってみろよ」
上半身を反り返らせて、股間を見ているかおるくん。
亜希子に、挿入したままの勃起おちんぽ、握れとゆうんです。
亜希子は、言われるままに、右手でぶっといおちんぽ、根元を握ります。
ヌルヌル、亜希子が汲みだしたお蜜に包まれた陰茎。
「あああん、ぶっとぃい、あああん」
「ほら、あっこ、ぎゅっと握れよ、握ったままだよ」
かおるくん、亜希子に根元を握らせたまま、ぐぐっと挿入しちゃいます。



-22-

亜希子とかおるくん、愛しあってる真っ最中なんです。
亜希子のお部屋のシングルベッド、かおるくんとセックス中、いいなぁ。
向きあって、足を開いて立膝で、お股を密着させてるんです、亜希子とかおるくん。
ええ、性器が密着した状態で、上半身、反らして、結合してる性器を見るんです。
でも、亜希子には、入っているところなんて、見えなくて、おちんぽの茎が見え隠れ。
「はぁああん、ああ、あああん」
ぶすぶすっ、挿入されて、亜希子がのぞけり、お尻をゆすります。
お尻をゆすって、挿入された勃起おちんぽで、擦られようとするんです。
「うううっ、ああ、あっこ、入ってるよ、ほら、ああっ」
ビンビンになってるおちんぽは、棒みたいに硬いんです。
それが亜希子には、たまらなく、いいんです。
ヌルヌルの、お汁がべっちょりへばりつくのは、亜希子の分泌液です。
すべりがよくなって、じゅるじゅるだから、ティッシュで拭いてもらいます。
ああ、かおるくんが、亀頭だけ膣に残して、陰茎のべちゃべちゃを拭います。
そいで、勃起おちんぽが、挿入されると、硬さがひときわ、快感を呼ぶ感じ。
「おおおっ、あっこ、締まるぜ、めっちゃ、おおおっ、いいぜぇ」
「はぁああん、うちかって、ええ、ええ、感じるよ、かおるぅ」
こうして、大学生の亜希子とかおるくん、セックス三昧、愛しあいます。
三日に一度の密会で、たっぷり、スキン、一箱を使っちゃいます。



-23-

愛の交換、大学生の亜希子とかおるくん。
亜希子のお部屋で、ベッドの上です。
お裸で、抱擁、抱きあっている亜希子とかおるくん。
もう、亜希子の股間には、かおるくんのんが、ぶっすり。
勃起した性器が、挿されているんです。
亜希子とかおるくん、裸で向きあって、立膝座りです。
亜希子はお膝をひろげ、太ももひらいて、胸をそらせています。
起こしている上半身を支える手を、後ろにおいて、お股をさしだします。
「はぁああん、いい、いい、ひぃいい、かおるぅう」
「あっこ、、好きだよ、あっこのこと好きだよ」
ぶすぶす、じゅるじゅるっ。
「ひぃいい、うちかって好きよぉ、はぁあ、もっと、もっとぉ」
「おお、おお、あっこ、ほら、ほら、あっこ」
「ひぃいい、いい、いい、あああっ」
向きあってるかおるくん。
勃起してるおちんぽ。
ぶすぶす、挿入してもらいながら、亜希子は悶えます。
ヒイヒイハアハア。
かおるくんの勃起おちんぽで、亜希子がイクまで、あと少しなんです。



-24-

愛しあうことって、おからだを、かさねて、親密になって、交尾すること。
そうなのかなぁ、けっきょく、おとこの性器とおんなの性器が、結びつくこと。
愛しあうって、このことを、すること。
亜希子は、かおるくんの勃起してるおちんぽ、好きです。
かおるくんだって、亜希子の裸、亜希子の股間、亜希子の性器。
亜希子が隠している部分を、露出させてしまうんです。
亜希子だって、性交してるときって、羞恥心、ありません。
ああ、もう、亜希子、イク寸前なの。
ぐいぐい、かおるくんのおちんぽ、抜き挿しスピードが速まります。
「ほら、ほら、あっこ、いけ、いけ、あっこ」
「ああ、ああ、ああっ、イク、イク、イクぅうううっ」
ぶすぶすのスピードが一秒に一回、ううううっ、もう最後です。
立膝の亜希子が後ろに倒れこみ、そのぇうにかおるくんがかぶさります。
ぶっすり、挿しこまれたまま、亜希子の悶えが、最高になっていきます。
「ひぃいい、いい、いいいいっ」
かおるくんの首筋に腕をまわして、お尻をもちあげて、ぶすぶすっ。
「おおっ、でる、でる、あっこ、すきすき、すきやでぇ」
「あああん、かおるぅ、イク、イク、いっちゃうぅうううっ」
亜希子のオーガズムがはじまって、ヒイヒイのお声がかもされます。
かおるくんのお声も、悶絶気味、射精する寸前、お顔がひきつります。
「ひぃいいいいい〜!」
亜希子、射精されちゃう瞬間が、わかります。
ぴしゅん、ぴしゅん、感じる瞬間に、オーガズム、頂点、悶絶、喜悦。
ひいいい、ひいいい、ひいいい、なんですよ。








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