愛のしずく
かおる
愛のとき-2-
14〜32 2010.8.25〜2010.11.4
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愛ってことば、わたし、好きです。
恋愛とか、性愛とか、純愛とか、わたし好きです。
あきらくんとのことでいえば、性愛になるんかしら。
だって、会えば、あきらくん、わたしを求めてきちゃうの。
わたしだって、あきらくん、求めてるんやと思う。
ラブホテルへなんて、行かないよ。
はぁ、あきらくん、わたしのワンルーム、学生マンションですけど。
来ちゃうこと多いけど、わたしが、あきらくんのんへ、行くこともあります。
はぁ、わたし、会ったら、何回でもしちゃう。
スキン、箱で持ってるんですけど、すぐ、なくなっちゃうの。
あきらくん、とっても強いってゆうか、たくましい感じ。
夕方に会って、真夜中までしちゃうんですけど、６回以上。
わたし、めろめろにされちゃうんです。
おからだ、こわれちゃうんじゃないかしら、って思うほど、しちゃう。
うん、おめことか、おまんこ、とか、性交とか、交尾とか、いろいろ。
はぁ、わたし、恥ぃこと言ってますよね。
消されちゃうんじゃないかしら、って思ったり。
いけない子なんやろなぁ、わたしって、ねぇ。
愛のときって、はぁ、性交、交尾、してるときのことです。
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ときめいちゃうのよね。
ひとめぼれ、しちゃったよ。
うん、わたし好みかも、です。
昨日、土曜日でしたでしょ。
コンパしてて、まーくん、初めて会ったんです。
二次会までいっしょやったから、仲良くなりました。
おんなじがっこ、法学部ってゆってたよ。
わたしよか、一年上、年齢も一歳上、いい感じ。
愛のときが、くるかも知れへん。
メールアドレス交換したから、わたし、待っています。
はぁ、メール、きたら、めっちゃ、うれしいけどぉ。
どうなることか、わかりませんよね。
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はぁ、ああん、おなっちゃうよ。
猛暑日、暑いんだからぁ。
もう、がまんできません、はぁ、はぁ。
だって、汗びっしょり、お股だって、ヌレヌレだよ。
そおんなこと、言ったって、暑いんやあらぁ。
だからぁ、おなっちゃうのだ、わたし。
なんか、えっちな女の子、わたし、あかんですね。
もっと、はぁ、あああん、自粛して、いい子にならんと。
ああっ、イッテしまう、ああん、イッテしまう、だめだよぉ。
はぁ、はぁ、はぁ、ああっ。
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こんにちわ。
今日から９月、ちょっとさわやかな感じ。
でも、なんか、暑いですよね。
わたし、恋してるけど。
ううん、愛しあってる、っていえばいいかと。
このまえ、ひとめぼれしちゃった、一歳年上の男子。
それから、わたし、誘われちゃって、行っちゃった。
祇園さんの奥にあるラブホ、うん、京都ですけど。
そこで、しちゃった、せっくす。
そいで、また、すると思うんです。
ああ、思い出しちゃう、なんでやろ、好きになっちゃう。
わたしに、愛のときが、やってきてるんやと、思うのよ。
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祇園さんの横のラブホへ行った子の名前は、あきらくん。
ううん、どっちかゆうと草食系かなぁ。
めっちゃ、かわいくって、イケメンなんですよ。
それに、ラブホで、草食系や思ってるのに、めっちゃ強かったんです。
三時間いたけど、最初から、最後まで、ああん、はめっぱなしな感じ。
ヌルヌル、わたし、恥ぃお汁、いっぱい流しだしちゃって、困ったの。
だって、初めてのラブホ、見せちゃうの初めてなのに、恥ぃですよぉ。
でも、あきらくん、わたしを抱いてくれて、三回も射精したと思う。
わたしだって、それよか数回多く、ああん、イッテしまったのでした。
ううん、その時の体験、もっと具体的に書いちゃおかなぁ。
恥ぃけど、告白実録、かおりんこのセックス体験、なんて題でさぁ。
あの、ラブホって、愛を交換するのに、とってもよかったと思う。
風水ホテルってゆうんですけど、有名人なんかも、利用するんですって。
「はぁ、ああん、もっと、してもいいよ、はぁ、ああん」
「ううん、おちあいくんって、可愛いのに、好きなんやぁ」
「ああん、そんなぁ、恥ぃこと、ゆわんといてよ」
わたし、好きです、やっぱ、えっちするの、好きです。
恥ずかしいですけど、男の子とするの、好きです。
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ラブホってお金かかるじゃないですか。
わたしたち、学生やから、お金かからないように、お部屋でします。
あきらくんが、わたしのワンルームへくることが、多くなりました。
あきらくんったら、来るなり、わたしを抱きにきちゃうの、性急でしょ。
おとこのこって、どうしてなの、すぐに求めてきて、すぐに終わっちゃう。
わたし、そんな急いでしたって、あんまし、感じないんやからぁ。
ゆっくり、してほしいのにぃ、あきらくんったらぁ。
「あああん、いま、来たとこやん、だめやろ、あああん」
「そやかて、おれ、かおりのこと、すきなんやからぁ」
息を荒げて、飢えたオスの動物みたいに、ハアハアしだすあきらくん。
わたしだって、嫌いじゃないよ、好きやけどぉ。
「あっ、あっ、あああん」
いきなりスカートめくってきて、レギンスとパンティ、脱がされちゃうわたし。
「あああん、あかんってばぁ、まだ、まだ、あかんってばぁ」
スカートめくられたまま、後ろから抱かれて、ベッドの頭に手を置きます。
あきらったら、うしろから、わたしを、オカしちゃうのよ。
後ろから、入れちゃうの、お、ち、ん、ぽ。
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わたし、ベッドのあたまに手を置いて、四つん這いの恰好。
お尻が剥きだしになってるわたしへ、あきらが、挿しこんできちゃう。
わたし、お膝をひろげ、お尻をつきあげる格好です。
うしろには、あきらが膝立ちです。
あきらわ、腰を、わたしのお尻をもちあげ、すその真ん中へ、ぶすっ。
「あ、あ、あ、あ、あっ」
いきなり、ぶすっ、挿しこまれる感触、痛くないけど、窮屈、締まっちゃう。
ぎしぎしって肌が鳴る感じ、でも、わたし、じんじん、萌えちゃいます。
「ほら、かおりぃ、どうやぁ、ほらぁ」
ぶっすり、うしろから、挿しこまれたわたし。
あきらの勃起おちんぽ、咥えてしまって、ヒイヒイ。
ぐちゅぐちゅ、ぶりぶり、ぶすぶすっ。
「ああああっ、ああっ、ああっ」
「ほらほら、かおり、入ってるぜ、ほらぁ」
だんだん、ぬるぬる、すべりよくなってきます。
さいしょのギシギシ感が、なくなり、すれぬれになります。
お尻を撫ぜられ、おっぱいを揉まれてちゃうわたし。
ぶすぶす、ぐりぐり、勃起おちんぽ、挿入されているわたし。
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うしろから、挿されちゃうって、不安定だからぁ。
まえにしがみつくところがないからぁ。
なんか、めすのトラちゃんになったみたい。
動物的だよぉ、バックスタイルなんてぇ。
でも、あきらって、けっこう好きみたいなんです。
ぶすぶす、立ったまま、ぶすぶす、うしろから、挿しちゃう。
「はぁ、ああん、あきらぁ、だめ、だめやってばぁ」
おっぱいに手をまわしてきて、モミモミしてきちゃう。
わたし、ああん、足開いて、お尻上げてるの、だめ。
寝ころびたい、抱きあいたい、ああん、座りこみたいよぉ。
でも、あきら、だんだん、ぶすぶすのスピード、あげてきちゃう。
「はぁ、ああん、ひぃいい、いい、いい、いい、いいっ！」
ぶすん、ぶすん、ぶすん、お尻ごと突く感じで、わたし、つつかれます。
「あああん、あああん」
めっちゃ、はやく、あきらの腰が動きます。
「でる、でる、でるぅ！」
ぶっすん、挿しこんだまま、あきら、ぴしゅん、ぴしゅん。
あああん、わたし、まだ、満足してないのにぃ。
あきらったら、射精しちゃったの、はぁ、ああん。
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わたしの恋人、あきらくん。
うん、学校でいっしょにお勉強している仲間でしたけど。
いつの間にか、せっくすする関係になってしまったんです。
いつの間にか、なんてことじゃなくて、はっきり覚えてるよ。
うん、祇園さんの近くのラブホテルへ行った。
コンパの帰り、わたし、酔ってたから、つれて行ってもらった。
うん、処女とはちがったけど、でも、初めてみたいな････。
それで、その夜は、わたし、興奮して、まいっちゃったけど。
もうそれだけやと思ってたら、次の日、メールが来たの。
うん、わたしだって、好きやったから、うれしかった。
翌日、また、あきらくんと会って、愛を確かめ合いました。
愛を確かめたとゆうのは、セックスしたとゆことです。
それから、わたし、あきらくんのこと、忘れられなくなったよ。
学校がいっしょで、クラスもいっしょやから、みんなには内緒です。
でも、隠れて、お忍びで、お部屋へ来てくれたり、行ったり。
だんだん、三日に一日の頻度で、セックスするようになったんです。
あきらくんって、めっちゃ、強くって、上手なんです、テクニック、たぶん。
わたし、もう、忘れられなくなって、いま、とってもうずうずしています。
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あきらくんとのこと、書きます。
それで、おからだを交わらせる関係になったんですけど。
おからだを交わらせるって、交尾のことです。
ああん、にんげんわ、交尾ってゆわないんですって。
交尾ってゆうのは、動物の♂♀が、結合するとこなんですって。
それで、わたし、あきらくんとのこと、交合、交わって合わせる、します。
セックスって、いえばいいのでしょうか。
わたしとあきらくんが、性器を交わらせる。
わたしって、へこんでるじゃないですか。
あきらくんわ、15ｃｍ×4ｃｍの性器、おちんぽ。
それが、わたしの、なかに、入っちゃうのよ、ぶっすりと。
いい気持ちになるんですよぉ、めっちゃぁ、ほんとだよ。
なんで、交合のとき、いい気持ちに感じるんやろ？？
ふしぎ、わたし、とっても、忘れられへんけど、思い出せないの。
愛のとき、ぶっすり、挿してもらってると、これや！、って思う。
なんか、不思議ですよね。
神さまが授けてくださった、愛の証、愛の証拠、愛のとき。
わたし、あきらくんのこと、また、書きます、ね。
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あきらくんって、強いのか弱いのかわからへん。
してる時間のことですけど、最初いっかいめは、30分くらい。
最初のころって、10分も持たへんかったよ。
なによぉ、入れてくるまえに、射精しちゃうこともあったよ。
射精しちゃったら、つまらないじゃないですか。
わたしが鈍感なのかしら、わからへんけどぉ。
でも、最近わ、30分くらいで、最初の一回、終わります。
あきらくんわ、連続で、三回くらい射精できるみたい。
それ以上やと、ピクピクするけど、出ないみたい。
ああん、わたしわ、もっとイク回数多いです。
連続で、５回とか、６回とか。
でも、ぐったり、疲れちゃうから、５回でおわりにします。
スキンは箱で用意しています。
うん、通販で買ってるよ。
なんか、えっちな話になっちゃうけど、ごめんなさい。
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あきらくんのん、測ってあげたことあるんですよ。
おっきなって、ビンビンになってるとき。
仁王立ちってゆうのかしら、足開いて、立ってる時。
そしたら、ね、長さが15ｃｍやったよ。
太さって、握ったら親指の先と中指の先がくっつく太さ。
硬さっていったら、お魚ソーセージより硬いけど、セラミよか柔らかい。
ううん、そうですよねぇ、先っちょって、柔らかいじゃないですか。
それから、くびのとこ、くびれてるじゃないですか。
そのくびれてるとこからうえが亀頭ですよね。
くびれからしたが陰茎ですよね。
くびれの引っ掻くところ、カリ首ってゆうんですかねぇ。
わたし、あきらくんのん、測ってあげて、びっくりしちゃったよ。
だってぇ、わたし、そんなの入れるんや思ったらぁ。
なんか怖くなっちゃうよ、おおきすぎて。
でも、いい気持ち、ぶすぶすしてもらったら、いい気持ち。
カリ首が、わたしを引っ掻いてくれるからかもぉ。
ああん、午後から、あきらくん、きちゃうんだよ。
わたしのお部屋、四畳半のワンルームですけどぉ
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四畳半のお部屋、これがわたしのワンルームです。
せまいですよねぇ、四畳半って････。
でも、ベッドおいて、お勉強の机おいて、整理たんす。
なんか、あと、ふたり座るスペースがあるだけ。
うん、でも、あきらくんとするのは、この四畳半です。
抱きあって、キッスして、おっぱいさわってきて、お股さわられる。
わたしわ、あきらくんのお股のうえ、棒になってるのん握っちゃう。
ううん、わたしたち、恋人どうし、いいえ、愛しあってる。
愛、その証として、セックスしてるの。
そうですよねぇ、セックスって、愛が伴ってないと、ね。
セックスだけする関係って、わたしには、わからない。
はぁ、あきらくんのん、わたし、お口に含んであげるよ。
お魚ソーセージみたいな、ああん、バナナみたいな。
でもね、お口では、ねぶって、ぺろぺろしてあげるだけ。
あと、吸っちゃうかなぁ、きゅっと絞る感じで吸っちゃう。
手に握って、うえしたに動かすのん、しごくってゆうんですね。
しごいてあげるのも、ゆっくりとか、、早くとか、浅くとか、深くとか。
ううん、わたしだって、なめてもらったり、吸ってもらったり。
でも、やっぱ、入れっこするのが、いちばん好きです。
-27-
はぁ、愛のときって、あれしてるときのことだよ。
あれって、ほれ、彼といっしょにいて、してるときのこと。
わかるでしょ、女の子、大好きな男子といっしょにいるのよ。
わたしのワンルームは、四畳半なんです。
だから、めっちゃ狭い感じがするの。
でも、愛の巣です。
ふたり、毛布にくるまって、抱きあってるよ。
うん、あったかいお肌がふれあって、入れっこしてるぅ。
あきらのんが、わたしのなかに、ぶっすりはまっているよ。
ううん、とっても、きもちいい、ふんわかぁ、です。
ぬるぬるしてるけど、はぁ、ああっ、いいですぅ。
ううわぁ、はぁああっ、感じちゃうの、わたし。
抱きあって、あきらにはめてもらって、ぶすぶす。
土曜日の夜やから、もっと、もっと、してほしいのよ。
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昨日の夜、つまり、今日の朝方のことですけど。
彼ったら、突然、わたしに襲いかかってくるの。
わたし、押さえつけられて、身動きできなくなって。
そいで、わたし、愛されはじめたの。
おもいっきり、いっぱい、わたし、ふるえてた。
そいで目が覚めて、夢やってわかって、はぁ。
なんなんやろ、わたし欲求不満かもぉ。
だって、がっことか、忙しくなってきて、ね。
あんまし、愛のこととか、考えられへん時間が多いの。
愛に満ちた日々、時間、それが欲しいのに。
なんか、つまんないなぁ。
日曜日のお昼前です。
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こんにちわ。
11月、秋空ってゆうよか、冬空みたい。
雨が降ってきているよ。
お部屋の中、ちょっと寒いから。
ストーブ入れちゃいました。
灯油のファンヒーターです。
それよか、彼がいて、ふたりいるのが、暖かいんです。
でも、ひとりやから、ちょっとさみしくって、寒いの。
愛のとき、ベートーベンのピアノソナタ、テンペスト。
机の上のスピーカーから、聞こえてきてる。
わたし、ピアノ聞いてると、こころ引き裂かれそう。
どうしてんなんやろ、ふしぎです。
でも、ピアノの曲、いいですね。
わたし、好きです、とっても。
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きょうは、お部屋にいて、CD聴いています。
ベートーベンの曲を、いっぱいもらったの。
それで、昨日なんかピアノソナタ聴いてたけどぉ。
きょうは、ヴァイオリン協奏曲、聴いています。
ヴァイオリンの音色って、いいですよね。
こころが、締めつけられちゃう。
キュッと締められて、どうしようもなく、悲しい。
ううん、夢とか、希望とか、明るさとか、それも感じるけど。
なんとなく、秋の風みたい、物悲しい。
でも、音楽って、やっぱ、愛の証としてあるのかなぁ。
クラシックって、あんがい、いいですよねぇ。
こころが、落ち着きます。
-31-
こんにちわ！
とってもいいお天気、青空です。
そやけど、寒いですね。
きょうわ文化の日、祝日でがっこお休み。
バイトもお休みしてるから、フリーだよ。
そいで、ともだちとスイーツ食べにいくの。
ああん、お腹すいたよ。
お昼、どないしょかなぁ。
豆乳一杯飲んで済ませちゃぉ。
ダイエット、ダイエットしんと、太っちゃう。
お洋服ピチピチになっちゃうんやからぁ。
でも、食べることって、好きです。
セックスも好き、でも、これは内緒のはなし。
セックスのことって、タブーだよねぇ。
つまんないけど。
-32-
愛のときって、こころがときめきますよね。
ううん、ドキドキ、ぽわ〜んっとなっちゃう。
なんだか、雲の上にいるみたいな。
愛しあうんだから、ほんのり、ぽかぽか。
愛しあうって、けっきょく、おからだ結合させちゃう。
交尾して、愛を確かめ合うってことかなぁ。
わたし、わからへんから、確かめる。
うん、交尾、人間のばあい、性交っていいいます。
交わる、交差する。
おからだだけじゃなくて、こころも交わる。
身も心もってゆうこと、愛の理想、ですよね、きっと。
