かおりのえろっち


かおりんこ



はだかだよ-2-
 13〜24 2010.5.24〜2010.6.9

-13-

こんにちわ。
ごぶさたしちゃいました。
昨日も今日も、すごい雨降りでしたね。
ようやくやみましたけど、もう夕方。
はい、わたし、元気にしていましたよ。
お勉強、ばっちし、してきたから、ね。
名刺のもらい方とか、おじぎの仕方とか。
そのほか、お化粧のこともありました。
でも、えっちしたらあかん、とは言われなかったよ。

    

-14-

なんであのときって、はだかでするんやろ?
さいしょは、お洋服着たままではじまるけど。
さいごは、すっぽん、はだかんぼうだよ。
素っ裸、自然のままの姿になる本能なんやろか?
その時って、素っ裸になってても、恥ずかしくないんですよ。
なんでなんやろなぁ。

    

-15-

だからぁ、わたし、恥ずかしいんですよぉ。
パンティまで降ろせってゆうからぁ。
降ろしちゃったけどぉ。
だからぁ、とっても恥ぃんやからぁ。
そんなに、見つめないでください、おねがい。

    

-16-

わたしって、やっぱ、恥ぃこと、してますよねぇ。
えろっちいお写真、探してきて、コピぺして。
でも、文章わ、わたし、かおりんこのオリジナルだよ。
なんか、ここで、前に、お小説書いてけど。
いま、ここは、日記文です。
なんか、お小説って、おもいから、しんどい。
こんな文なら、すらすら、書けるから、楽ちん。
おとこのひとにしてもらうのも、楽ちんだけど(恥)

    

-17-

ねえ、ねえ、ねえ、見てみてよぉ。
こんなの、おっぱいの先っちょとお股の真ん中。
洗濯はさみで、挟まれちゃってるのよ。
わたし、じぶんでやってみたけど、痛いっ。
じんじん、きちゃうけど、つけるとき、痛い。
はぁ、なんか、これって、きついですよね。

    

-18-

こんにちわ。
きょうは、もう六月ですよ。
お昼すぎには、暑くなっていましたね。
いま、雲がでてきて、雨が降るんかしら。
なんか、六月って、中途半端な感じですよ。
春でもないし、夏でもないし。
がっこだって、夏休みまで、まだ間があるし。
そわそわ、なんか、落ち着かない感じ。
わたし、ちょっと、まじめになろうと思うんですけど。

    

-19-

こんにちわぁ!
今日もいいお天気で、さわやかですね。
もう、お昼の時間になっちゃいましたけど。
お昼ごはん、なに食べるん?
わたしわ、ごはん残ってるから、焼き飯にしちゃいます。
焼き飯ってゆっても、ソーセージ切ってバターといためて。
それとごはんをまぜて、いためて、ソースをかけて。
はぁ、はだかとは、ちょっと、ちがうけど、ゆるしてね。

    

-20-

ぶちゅぶちゅ、もぐもぐ、食べちゃうぞぉ。
おちん、おっきしてあげて、食べちゃうんだよ。
バナナとかソーセージみたいに噛んだらダメよね。
ぐちゅぐちゅ、じゅぱじゅぱ、歯、立てないで、こすっちゃう。
そしたら、びんびんになってきて
、硬く固くなってきて。
でも、先っちょわ、やわらかい。

    

-21-

食べ物のこと、話題にしても、なんでもないのに。
セックスのこと、話題にしたら、けっこうやばいですよね。
食べることも性することも、必要なことですよね。
そやなのに、どうしてセックスのこと、話題にしたらあかんの?
あっ、そうか、封じておいて、価値つける。
そいで高いお金で手に入れさせるためかしら。
お豆腐100円ってわけにはいかなくて、高い値段なんや。

    

-22-

こんにちわぁ!
かおりのえろっち、はだかだよ。
きれいな、うつくしい、お芸術イメージ。
おんなのこのはだか、美しく、美しく、美しい。
そんなイメージで、わたし、載せています。

    

-23-

わたし、お昼間、お風呂に入るの、好きです。
お湯につかってると、こころが安らぎます。
それに、気持ちいいじゃないですか。
窓から、光が入ってきて、とっても落ち着きます。
健康にもいいし、ね。

    

-24-

きょうわ、水曜日で、午後からがっことバイトです。
朝から、もたもた、お洗濯していました。
それに、ベランダの観葉植物にお水をあげました。
目が疲れ気味です。
サングラスしてないから、疲れるんかなぁ。
きょうわ、青空ですよね。

    






HOME

かおり

かおり小説集目次



かおりのえろっち

表紙目次に戻る