かおりのえろっち


かおりんこ



かおりのえろっち
   第三章-2-
 7〜12 2010.3.1〜2010.3.6

    

-7-

佳織ちゃん、その山瀬クンに、上向いたお股の真ん中を、見られちゃう。
「ああああっ、やませくぅん、なんでぇ、ここにいるん??!」
めっちゃ恥ずかしい格好にされて、その前に、元彼の山瀬クンです。
「落合さん、おれ、あのときぃ、でけへんかったからぁ・・・・」
そうなんです、佳織ちゃん、手にぎられたこともなく、別れた彼です。
「だからぁ、おれぇ、落合さん、好きにさせて、もらうんですぅ!」
山瀬クンは、下半身はだか、他の男子も下半身はだかです。
恥恥台に膝と腕を拡げて、仰向いている佳織ちゃんを、なぶるんです。
「おおっ、夢にまでみた落合さん、裸、股のなかや!」
「あああん、山瀬くぅん、あかん、だめ、ああん、いやぁ!」
山瀬クンが、佳織ちゃんのひろがった、お股へお口をつけたんです。

    

ぺちゃぺちゃ、ぶちゅぶちゅ、恥恥ルームに淫らな音がひろがります。
山瀬クンの唇が、佳織ちゃんのお股の真ん中、陰唇をはさんでいるんです。
「あああん、やめて、やめて、山瀬くぅん、やめてよぉ!」
元彼の山瀬クン、佳織ちゃんをお股の真ん中を、執拗に舐めなめです。
恥恥台に仰向いて、膝をひろげ、腕をひろげている佳織ちゃん。
素っ裸にされて、他の男子たちに見られるなか、山瀬クンとセックスです。
「おれ、落合さん、おれ、しちゃうよ、おれ、ちんぽ、いれちゃうよ!」
ビンビンになった山瀬クンのおちんぽ、佳織ちゃんのお股にあてがわれます。
「あああん、あかん、あかん、山瀬くぅん、いれたらぁ、あかん・・・・」
ぶすっ、山瀬クンの勃起おちんぽが、です。

    

佳織ちゃんのお股の真ん中へ、勃起おちんぽが、挿しこまれます。
「うううっ、ええっ、ええっ、めっちゃ、ええでぇ、落合さぁん!」
ぶすぶすっ、元彼の山瀬クン、勃起おちんぽを挿入しおわります。
おちんぽ結合させたまま、佳織ちゃんのおっぱいを、つかんで揉みモミ。
立った姿勢、山瀬クン、腰を前へ後ろへ、おちんぽを挿して抜くんです。
勃起おちんぽ、ゆっくり、挿して、腰をひねって、ゆっくり、抜きます。
「ひぃいいやぁ、あああん、いやぁあん、やめて、やめてぇ・・・・」
佳織ちゃんのからだの秘密を、初めて知る、感動の山瀬クンです。
元彼の山瀬クンに、セックスされるところを、男子たちが鑑賞です。
勃起おちんぽが、可憐な佳織ちゃんのおめこに、ぶっすり、ぶすぶすです。
じゅるじゅるになっていく佳織ちゃんを、じっくり、丸見え鑑賞なんです。

    

-8-

恥恥台に仰向いて、膝が拡げられ、腕が拡げられて括られているんです。
素っ裸にされて丸出しの生贄、二十歳の学生、佳織ちゃん。
元彼の山瀬クン、四人の男子が見入るなか、勃起おちんぽ、挿入です。
「おおっ、落合さぁん、夢見てたよ、こんなのぉ、したかったよぉ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、山瀬クンの勃起おちんぽ、佳織ちゃんに挿入。
佳織ちゃん、お顔をしかめ、ぎゅっとこらえます。
見られてる前で、辱めをうけて、いやいやとお顔をふります。
「ううわぁ、ああっ、やめてぇ、あああん、いやぁ、ああん!」
ぶすぶす、ゆっくり挿しこんで、ずぼっと抜いちゃう山瀬クン。
抜かれた勃起おちんぽに、テカテカ、佳織ちゃんの蜜がみっちり。
「ほうら、もういっかい、入れちゃうよ、いいよね、落合さん!」
「いやぁ、ああん、だめぇ、いやぁ、ああん・・・・」
山瀬クン、前にセックスまでいけなかった佳織ちゃんへ、愛を込めています。

    

仰向いて、おからだ開いてる、素っ裸の佳織ちゃんです。
「あああん、山瀬くぅん、こんなとこで、するなんて、あかん・・・・」
恥ずかしげに、目の前に迫ってくる山瀬クンのお顔を、見ちゃいます。
「そやけど、落合さん、おれ、きみのこと、好き、めっちゃ好きっす!」
山瀬クンは、佳織ちゃんへ愛のメッセージを贈りながら、です。
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、下半身裸の腰を、前へ突き、後ろへ引きます。
「あああん、山瀬くぅん、あかん、ああん、だめやったらぁ、ああ〜ん!」
「おれ、落合さん、佳織さん、好き、好き、めっちゃ好きだよぉ!」
「そやけどぉ、ああん、こんなとこで、いやぁ、いややってばぁ、あああん!」
ぶすぶす、山瀬クンの勃起おちんぽで、ぶすぶす、おめこをえぐられちゃう。
「ええ、ええ、めっちゃ、ええ、佳織さん、おれ、もう、でそうやぁ!」
山瀬クンのセックスで、佳織ちゃん、羞恥心こえてしまって、真っ白です。

    

山瀬クンが、ピンク色のスキンを、勃起おちんぽにかぶせています。
その間に、見ている男子たちが、お声にだして、実況中継します。
「すっげぇやん、落合の股、じゅるじゅるやん!」
「ほんま、ちんぽで、ぶちゅぶちゅ、濡れて、じゅるじゅる!」
「おれも、やりてえよ、落合さぁあん!」
「まあ、まて、じゅんばん、山瀬のつぎに、じゃんけんやで!」
まわりの男子たち、佳織ちゃんがぶすぶす挿入されているのを見てる。
美貌の佳織ちゃん、マドンナ佳織ちゃんのセックスの現場を見ているんです。
佳織ちゃん、見られて、めっちゃ恥ずかしい、なのに、もう真っ白。
ぶすぶす、じゅるじゅる、元彼の山瀬クンに、セックスされてるから。
「ああああん、だめ、だめ、ああああ〜ん!」
山瀬クンの勃起おちんぽが、あらためて、佳織ちゃんに挿入されます。
佳織ちゃん、頭の中、真っ白、ずっきんずっきん。
お股の真ん中、ぐっと開かれちゃって、丸見えおめこに、ぶすぶす。
その刺激、その感触、その快感で、佳織ちゃんびんびん、反応しちゃいます。

    

-9-

大学研究室にしつらえられた恥恥ルームです。
佳織ちゃん、友だち五人の男子に囲まれて、80cm角の恥恥台のうえです。
「やませ、さしこめ、ちんぽ、落合佳織に、挿しこめ!」
「そうや、ぶっすり、ぜんぶ、挿しこんで、掻きまわせ!」
裸にされてしまって、お股から太ももを、160度にも開かれた佳織ちゃん。
おからだ斜め上向き、お股の真ん中も、斜め上向いているんです。
山瀬クン、他の男子が注視するなかで、勃起おちんぽ、挿しこみます。
佳織ちゃんのお顔は、羞恥に満ち満ち、真っ赤になって、屈辱の表情です。
「うううっ、ああっ、だめ、あああっ!」
ぶすぶす、山瀬クンの15cmもある勃起おちんぽが、佳織ちゃんへ挿入。
「おおっ、ええわぁ、しまる、締まるぅ、落合さん、めっちゃ締まるぅ!」
佳織ちゃんのお股へ、勃起おちんぽ挿しこんで、ピクピクの山瀬クン。
尻から腰を、前へ突き出し、佳織ちゃんへかぶさる感じで、根元まで挿入。
両手を、佳織ちゃんの二つのおっぱいに置いて、ゆさゆさ揺すります。

    

勃起おちんぽ、奥まで挿入されたまま、乳房を揺すられちゃう佳織ちゃん。
膝と腕が括られ、恥恥台左右の棒に留められて、閉じることができません。
「あああっ、あかん、あかんってばぁ、いやぁあ、いやぁあっ!」
ぐじゅぐじゅっ、勃起おちんぽ、おめこのなかをこすっちゃいます。
「ふううん、ええ声やでぇ、落合佳織よぉ、ええ声やぁ!」
「あああん、やめてぇ、ゆるしてぇ、ああん、やめてぇ!」
はだかのおからだ、開かれたまま、おっぱいとお股を、責められる佳織ちゃん。
ぶすぶすと、挿しこまれていたおちんぽが、じゅるっと、抜かれます。
「はぁ、あああん、だめ、あああん、だめぇ・・・・」
「ええ声、ええ顔、落合佳織、すっごくいいよ、胸キュンキュンやぁ!」
「ぶすぶす、おめこに、ちんぽ、ぶすぶす、すっげぇよぉ!」
「あああん、だめってばぁ、あああん、あかん、あかんってばぁ・・・・」
学校でゼミが一緒の五人の男子に、羞恥姿を見られながらの佳織ちゃん。
仰向かされて、手と足をひろげ、おっぱいを揉みモミされちゃう佳織ちゃん。
「はぁ、ああん、やめてぇ、あああん、あかん、あかん・・・・」
お股には、勃起おちんぽが、ぶすぶす、じゅるじゅる、挿されて抜かれます。

    

二十歳の大学生、佳織ちゃん、おからだの一部を、制止しきれません。
じわじわと、得体の知れない反応が、からだの芯に起こってきます。
「はぁ、ああん、だめ、だめ、はぁ、ああん、だめ、だめぇ・・・・」
「だめだめって、落合佳織ぃ、ほんとかい、ええ気持なんちゃう?!」
「ああ、そんなんちゃう、ちゃう、ゆるしてぇ・・・・」
おっぱい、揉みモミ、おちんぽ、ぶすぶす、佳織ちゃん、ヒイヒイです。
とろりとろり、お股の真ん中から、淫水が、とろりとろり、流れ出てきます。
ぶすぶす、ぐちゅぐちゅ、勃起おちんぽが、淫水をぺちゃぺちゃにします。
「よう濡れて、落合佳織よぉ、べちゃべちゃやん、すっげぇ!」
山瀬クンのおちんぽ、挿入スピードが、ゆっくりから、早くなります。
おめこへ挿入、ぶすぶすの感触で、射精が近くなってきているんです。
「うううっ、おれ、落合さんのなか、出しちゃう、出しちゃうよぉ!」
ぐっとこらえるお顔で、我慢の限界って感じで、山瀬クン、発射です。
「あっ、あっ、ああっ、ああっ、ああああっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、佳織ちゃん、山瀬クンの痙攣を感じちゃいます。
でも、こころもちのアクメ、少しのオーガズム、最高の感じではありません。

    

-10-

恥恥台のうえに仰向いて、寝かされている佳織ちゃん。
「ああん、おねがい、もう、ゆるして、ください・・・・」
恥恥台両側の棒に、膝と腕、拡げて括られたままです。
お股から太ももが、160度に拡がる角度で、胸も丸出しです。
「はぁ、ああん、見ないで、おねがい、見たらぁ、いやぁ・・・・」
山瀬クンにおちんぽ挿入をうけて、ヌレヌレになっているお股の真ん中。
男子だちが、お顔を近づけ、そのヌレヌレ様子を、観察しているんです。
「ふうん、落合佳織のおめこって、ピンクの濃いいろ!」
「それに、このびらびら、陰唇やろ、ぷっくら、ふくれてるやん、陰唇!」
「まだ、開いてるぜ、ぶすぶすの名残り、開いたままやん、落合佳織!」
「ふうん、これなんか、膣口って、丸い穴になるんやろ?!」
「なか、見てみたいよなぁ、落合佳織の、膣の中!」
佳織ちゃん、男子たちの会話に、たえがたい屈辱の気持ちです。
誰にも見せることもない、恥ぃ処を、開かれ、観察されているんです。

    

だれが持ち出してきたのかわからないけど、恥恥ルームのお道具。
クスコってお道具、ペリカンのくちばしみたいな、お道具です。
「だからぁ、これだよ、落合佳織、これで、みるんだよねぇ!」
佳織ちゃん、そのお道具、クスコを見せられて、ドキッとしちゃいます。
あたまのなか、蒼白、めっちゃ恥ずかしい気持ちに襲われます。
「だめ、そんなの、だめ、あああん、だめぇ・・・・」
言葉で嘆いても、お股は開かれたまま、閉じることができないんです。
お尻から腰にクッションが置かれて、お股が持ち上げられます。
「ふふん、マドンナ落合佳織のよぉ、おめこ、丸見え、ゾクゾクするぜ!」
ステンレス製のくちばし、クスコが、佳織ちゃんの陰唇を割ります。
膣口へ先が挿しこまれ、そのまま、ずるずると、半分まで、挿入されます。
「あああっ、だめ、だめ、そんなの、いれたらぁ、いやぁ!」
お尻を少しだけ、揺することができるけど、お股は開けたままです。

    

「おおっ、落合佳織、すっげぇ、すっげえ、丸出し、丸見え、素敵だよぉ!」
「あああん、だめ、そんなに見たらぁ、いやぁ、いや、いやぁ!」
クスコを奥まで入れられて、クチバシの先が拡げられて、止められます。
「ほら、開いた、落合佳織の、おめこ、すっげえ、ぴんく、すっげえ!」
「きれいな色、ぴんく、ぬるぬる、濡れてるやん、ピンク色、すっげぇ!」
男子たち、美貌のマドンナ佳織ちゃん、秘密の個所を、覗いているんです。
見て、覗くだけではなく、携帯電話を持った男子が、羞恥部を写メします。
カシャっ、シャッターの切れる音がして、佳織ちゃん、めっちゃ恥ぃ気持。
「あああっ、だめ、やめて、おねがい、もう、やめてよぉ・・・・」
佳織ちゃん、ぴくんぴくんと太もも痙攣、おっぱいふりふり、哀願します。
でも男子たち、お構いなしに、佳織ちゃんのお股まわりを、弄りだします。

    

-11-

奥の奥まで見られちゃうのは、屈辱ってゆうか、羞恥の極みです。
佳織ちゃん、男子たちにお股を見入られる屈辱で、涙ぽろぽろ。
もう死んでしまいたいくらい、めっちゃ羞恥、恥ずかしいんです。
お股の真ん中に挿しこまれたクスコは、佳織ちゃんには見えません。
でも、男子たちが、ぐっとお顔を近づけ、見入っている姿が見えちゃう。
「あああん、ゆるして、みないで、おねがい、あああん」
膝が、恥恥台の両側に、ひろげられて留められているから、閉じられない。
腕が膝といっしょに括られてるから、手で覆うこともできないんです。
「すっげえぇ、とろとろ、蜜、落合佳織の、蜜、とろとろやでぇ!」
「ほんま、流れ出てきちゃうぜ、すっげぇ、甘そうな蜜やでぇ!」
佳織ちゃん、もう、メロメロ、ぶちゅぶちゅ、羞恥心で、お顔がまっか。
今は、おからだ、どっこも触られないで、見られているだけ。
だから、よけいに、恥ずかしい、シラフな感じ、めっちゃ恥ずかしいです。

    

「ほんならぁ、落合佳織をよぉ、いただこうぜ、順番にさぁ!」
だれかが言いだして、クスコが抜きとられ、そうして、輪姦。
まだ終えていない男子四人が、順番に、佳織ちゃんのなかで、射精しちゃう。
スキンつけて、射精しちゃうところまで、されちゃう佳織ちゃんです。
「ほんならぁ、おれからぁ、いただいちゃうかぁ!」
男子のひとりが、おちんぽ剥きだし、佳織ちゃんに迫ります。
膝をひろげられ、お尻を持ち上げられて、ぶすっ、勃起おちんぽ挿入。
「ああああっ、やめて、やめて、やめてぇ!」
佳織ちゃんの悲しい痛み声が、恥恥ルームに響きます。
ぶすっ、ぶすっ、男子の勃起おちんぽが、佳織ちゃんを貫きます。
「ほおおおっ、これが、落合佳織やぁ、ええでぇ、めっちゃぁ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、おっぱいが揺すられ、ぶすぶすっ。

    

他の男子たちが見ているなかで、佳織ちゃん、姦淫されちゃいます。
めっちゃ羞恥、めっちゃ屈辱、もう、頭の中真っ白、ただただ恥ずかしい。
「うううっ、でる、出る、でるぞぉ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、男子の痙攣が佳織ちゃんに伝わります。
「うううっ、ああっ、ああっ、だめ、だめぇ・・・・」
佳織ちゃんのなかで、スキンをつけた勃起おちんぽが、ぴくんぴくん。
射精の男子が、溜息もらして、ぴくんぴくん、痙攣させます。
そうして、一気に引き抜き、スキンをはずしちゃいます。
ぬるぬるのおちんぽ、佳織ちゃんのお顔へ近づけ、最後をしぼります。
「ほら、あとは、落合佳織、くちで、ぬぐうんや、ほら!」
佳織ちゃんのお口のなかへ、男子が、ちょっと萎えたおちんぽを、挿入。
佳織ちゃんに、ぬぐわせちゃうんです。

    

-12-

それから、佳織ちゃん、仰向きから四つん這いにされちゃう。
恥恥台の高さが調節されて、少し低くされてちゃいます。
仰向いていた佳織ちゃんが、四つん這いスタイルです。
四つん這いといっても、膝をぎゅっとひろげて、お尻を持ち上げる。
肩が恥恥台にくっつき、お顔は横向きです。
「ふうん、丸見え、落合佳織のバックスタイル、抜群や、でっけえ尻ぃ!」
膝は、ひろげられ、サイドの棒に括られているから、閉じられません。
「あああん、いや、いや、こんなかっこう、いやぁ・・・・」
「なになに、こんなかっこう、大好きやって、いいことゆうねぇ!」
「ちゃう、ちゃう、ああん、こんな恰好、いやぁん、だめぇえ!」
佳織ちゃん、男子たちに囲まれて、見るも無残なスタイルです。
「ほんならぁ、入れてやるぜ、落合佳織、ええ声でなけよ!」
男子が、立ったままで、勃起おちんぽ、挿入できる高さです。

    

太ももの内側に手を入れられ、ぎゅっと持ち上げられ、ぶすっ。
男子の勃起おちんぽが、佳織ちゃんの後ろから、ぶすっと挿入。
「ううっ、おおっ、ええでぇ、落合佳織ぃ、おれのん、入ったぜ!」
「あああん、だめ、だめ、だめぇ・・・・」
「ほら、落合佳織のおめこ、おれのちんぽ、入ってるぜ!」
ぶっすり挿しこまれて、男子の腰が、佳織ちゃんのお股に密着です。
長い勃起おちんぽが、佳織ちゃんのおめこに、ぜんぶ埋まっているんです。
「おおっ、ええわぁ、ああっ、しまるぅ、しまってるぜぇ、落合ぃ!」
全部を挿入してまま、男子が、お股に密着の腰を、揺すります。
「うううわぁ、あああっ、うううっ、わぁあああっ、ああ、ああっ!」
恥恥台にお顔を置いた佳織ちゃんのお声、喜悦のお声です。

    

男子たちが取り囲む、恥恥台に乗せられている佳織ちゃん。
全裸でうつむき、手をひし形に、お顔は手の上、膝は拡げられています。
膝をひろげ、折り込まれ、お尻がぐっと持ちあがった格好です。
丸見えのお尻からお股の真ん中を、指でなぶられ、おちんぽ挿入されちゃう。
「ほうら、ほうら、落合佳織ぃ、おおっ、ええ気持かい、ふふん、おおっ!」
ぶすぶすっぐちゅぐちゅっ、勃起おちんぽを挿入されて、引き抜かれます。
そのうえ、おっぱい弄られ、お尻を撫ぜられ、別の男子が、フェラさせます。
大学の研究室の恥恥ルーム。
その後、研究室で女子学生が、男子たちに乱暴されたことが発覚。
大学評議会で、教授が懲戒免職、ゼミ生六名が退学の措置。
メンツを重んじる大学は、報道機関などには、いっさい連絡していません。
(この章おわり)

    








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