かおりのえろっち


かおりんこ



かおりのえろっち
   第二章-2-
 7〜12 2010.2.15〜2010.2.19

    

-7-

おっぱいを、すそから握られて、ゆさゆさ揺られる佳織ちゃん。
揺する森クンに、右の乳首を唇ではさまれ、唇揉みされだします。
ぷちゅ、ぷちゅ、ぷちゅっ、ぷちゅっ、乳首を揉む音が、発せられます。
「あああん、だめよ、あああん、だめよぉ・・・・」
腕を広げたまま、胸を開いている佳織ちゃんが、悶えます。
開脚のお股には、バイブレーターが挿入されたまま、身悶えです。
お尻をゆすり、胸をゆすり、お顔を横に振っちゃいます。
ぷちゅっ、ぷちゅっ、揉まれて吸われて、ときたま、咬まれちゃう。
「うううわぁ、ああん、ああ、あああん、だめ、だめぇ!」
びびびびっ、くねくねっ、バイブレーターのスイッチが入ります。
佳織ちゃん、お股から、乳首から、いっしょに刺激を加えられるんです。
強烈、おからだの芯で、刺激が交叉し、じゅくじゅくになっちゃいます。

    

手腕をひろげ、お股をひろげ、斜め後ろに倒されている佳織ちゃん。
真ん中に、ぶっすりバイブレーターが挿入されたまま、紐パンティです。
「あああっ、ああああっ、だめ、だめ、ああああん!」
くねくね、びびびびっ、くねくね、びびびびっ。
お股にぶっすりと、挿しこまれているバイブレーターが、うごめきます。
「あああああっ、あっ、あっ、あああっ、あああ〜〜!」
佳織ちゃんのお顔は、まるで苦痛を訴えるような表情です。
「ひぃいいい、ひぃいいい、ひぃやぁああん!」
乳首と膣、いっしょに刺激されると、もう、もう、たまらなく、感じちゃうの。
とろとろ、じんじん、おからだの芯が、ずっきんずっきん、なんです。
「ほほほ、落合佳織、めっちゃ感じてるんや、ええ顔やぁ!」
無理矢理な感じではじまったバイブ挿入、なのに、感じちゃうんです。
「ああああっ、だめ、だめ、とめて、とめて、止めてくださいっ!」
あまりにも強く感じている佳織ちゃんを、じっと見つめる村尾クンです。

    

村尾クン、手に持ったバイブのスイッチを、オフにしちゃいます。
「めっちゃ、感じるんやん、佳織ぃ、すっげぇ、ええ顔やぁ!」
「はぁあ、はぁあ、はぁあ、はぁああっ・・・・」
オフにされ、乳首揉みからも開放の佳織ちゃん、深呼吸です。
「落合佳織って、こんなに悶えるんや、キュンキュンやで!」
「おれかって、胸キュンやぜ、教室の落合からわ、信じられへんよ」
「はぁ、はぁ、はぁ、あああん、ゆるして、もう、ゆるしてください・・・・」
仰向いて、手を拡げ、太ももひろげた佳織ちゃん。
三人の男子に囲まれて、正面から録画される、屈辱の佳織ちゃん。
「ふふん、このあと、にかいめ、いただいちゃうけどよ!」
村尾クンが、バイブレーターのスイッチを握ったまま、ゆうんです。
「バイブで、イカセテやるよ、佳織、ふふ、たっぷり、見せてもらうぜ!」
もうめろめろ、イッテしまう寸前で止められてしまったバイブレーター。
ふたたび、スイッチを入れられていく、大学二年生の佳織ちゃんです。

    

-8-

腕を横にひろげられて、おっぱい丸出しの佳織ちゃん。、
膝をひろげて持ち上げられて、お股をぱっくり開かれているんです。
その真ん中にぶっすり、根っこを紐で留められたバイブレーター挿入。
開いているおっぱいの、乳首を揉まれ、吸われて咬まれる佳織ちゃん。
「ああっ、ああん、ああああん、ああっ、ああん!」
びびびびっ、くねくねくねっ、バイブレーターがうごめきだして、呻く声。
鈍くてぐじゅぐじゅな刺激が、いっきにおからだの芯を、攻められます。
「ほおおおっ、落合佳織ぃ、ええ声やぁ、ええ顔やぁ、ほぉらぁ!」
バイブレーターのスイッチが弱になり、それから強に引き上げられます。
「はぁ、ああん、ああっ、ああああっ、いや、いや、いやぁ、ああっ!」
びびびびっ、くねくねくねっ、強になったバイブのうごめき、佳織ちゃん。
お声をあげ、泣き叫ぶ感じ、二十歳の佳織ちゃん。
おからだの、芯への刺激に、じゅるじゅる、づきづき、呻き悶えます。

    

「おおっ、ええ感じ、おれ、もうがまんでけへんよ、佳織ちゃ〜ん!」
「あああっ、だめ、あああっ、ゆるしてぇ!」
「かわいいねぇ、佳織ぃ、じゅるじゅる、おめこ、じゅるじゅる!」
「あああ、いやぁ、やめてぇ!」
村尾クン、うごめいているバイブレーターを、こねまわしているんです。
「ええ気持やろ、佳織ぃ、ええんやで、イッテしもても、ええんやでぇ!」
びびびびっ、くねくねくねっ、それに加えて、ぐりぐりこねまわされてるぅ。
「はぁああああっ、いや、いや、いやぁ、だめ、だめ、だめぇ!」
乳首を揉まれ、咬まれながら、バイブレーターで責められる佳織ちゃん。
身動きとれない、開脚M姿、手を横に拡げたまま、ピクンピクンの痙攣。
じゅるじゅると、お股の真ん中、バイブのまわり、卑猥な蜜が、流れてる。
もう限界、佳織ちゃん、ずんずん、三人の男子の前で、アクメを迎えます。

    

「ううううっ、わぁあああ〜、ああああ〜〜っ!」
佳織ちゃんの太ももからお股が、ピクンピクンと痙攣です。
そうしてお小水、ピュっ、ピュっ、と飛びだして、ぐっとお股が拡がります。
「ああああ〜〜〜っ、ああああ〜〜〜っ!」
ぎゅっとお顔をかみしめ、呻くおおきなお声を洩らして、アクメへ。
もう、ぎゅんぎゅん、おっぱいが膨らんじゃいます。
お股の真ん中が、ぷっくと盛りあがっちゃいます。
そうしてバイブレーターを排出しようとするけど、抜けません。
「ぎやぁあ、ああああ〜〜〜っ!」
猛烈なお声、佳織ちゃんのおからだ、ぴくぴく、ぴくぴく、痙攣します。
そうして、バイブレーターのスイッチが切られて、ぐったりの佳織ちゃん。
ついに、バイブレーターで、オーガズムを迎えてしまったんです。
でも、すぐあとに、男子三人の輪姦が、おこなわれちゃうんです。

    

-9-

失神状態になってしまって、紐をとかれた佳織ちゃん。
幅50cmで長さ180cmの診察台に、仰向いて、寝かされています。
恥恥ルームは、佳織ちゃんのイッテしまった匂いで、満ちています。
うえ向いて、診察台に裸体をのばしている佳織ちゃん。
「ええからだしてるよなぁ、落合佳織って、さぁ!」
ぷっくら盛りあがったふたつのおっぱい、ぷっちり起ってる乳首。
「おれ、胸キュン、うずうずだぜ、いただいちゃお!」
「ほらぁ、股、ひらいて見ようぜ、それからさ、佳織にいれちゃうぜ!」
ウエストがくびれ、腰の丸さに、三人の男子が、見惚れちゃいます。
そうして、佳織ちゃん、足首を持たれて、立てられ、膝を開かされます。
幅50cmの診察台、足を広げられ、膝から下を降ろされます。
佳織ちゃん、お股をひらけた状態で、最初は奥野クンが挿入なんです。

    

さっき最後に射精の奥野クン、二回目は最初に、診察台をまたぎます。
全裸の奥野クン、仰向いた佳織ちゃんのお股の前に、腰をおろします。
「ふふっ、落合佳織、たっぷり抱いて、入れてやりてぇよなぁ!」
まだうつらうつらの佳織ちゃんへ、のしかかる感じで、かぶさります。
「ああっ、あああっ、はぁあ、はぁあああ・・・・」
かすかに、佳織ちゃんが喜悦表情になって、お声を洩らします。
「落合佳織よぉ、おれ、入れさせてもらうぜ、おおっ、おおおっ!」
左手でおっぱい、揺すりながら、腰から突き出た勃起おちんぽ、ぶすっ。
佳織ちゃんのお股の真ん中へ、奥野クン、ぶすぶすっと、挿しこみます。
佳織ちゃん、挿入されて、お声を洩らし、からだを身悶えさせちゃいます。
「はぁ、ああっ、ああっ、ああっ、あかん、あかん・・・・」
手を頭のうえに置き、太ももをひろげ、膝の下を診察台から降ろす恰好。
ぶすぶす、なんなく、勃起おちんぽを、挿入されてしまった佳織ちゃん。

    

「おおっ、佳織ぃ、おれ、ちんぽ、いれてるんや、おおっ、ええわぁ!」
診察台をまたいで、織ちゃんのお股へ挿入の奥野クン、上体くねらせます。
「ええわぁ、佳織ぃ、さいこうやぁ、おおっ、ヌルヌルやぁ!」
佳織ちゃんのおめこへ、おちんぽ挿しこみ、抜いてくる奥野クン。
おっぱいを揺すり、揉みモミ、乳首をつまみながら、腰を揺する奥野クン。
「あああっ、いやぁあ、ああん、いやぁ、そこ、あああん、そこぉ・・・・」
佳織ちゃんが、反応してきて、奥野クンに応えます。
おちんぽ挿入、ぶすぶすで、佳織ちゃん、全身を悶えさせちゃいます。
あごを上向かせ、かすかに開いた唇から、吐息が洩れます。
「ああん、そこ、そこ、ああん、いやぁ、いやぁ・・・・」
気がついている佳織ちゃん、奥野くんのおちんぽ抜き挿し、感じるんです。

    

-10-

大学の研究室の片隅に設けられた恥恥ルームです。
三人の男子に輪番で、セックスされちゃった女子学生の佳織ちゃん。
いま、診察台に寝かされて、お股をひろげられている佳織ちゃんです。
三人のなかの奥野クンが、佳織ちゃんに、おちんぽ挿入しています。
診察台にまたがった奥野クン、佳織ちゃんの太ももを抱きかかえ。
膝を肩にのせ、ぶっすり、ぶすぶす、勃起おちんぽ抜き挿しします。
太ももを抱かれた腕から、佳織ちゃんのおっぱいが、揉みモミされます。
「はぁ、ああん、いや、いや、あかん、ああん、だめですぅ・・・・」
気が戻ってきた佳織ちゃん、あえぐ感じ、うっとりな感じ、うつろです。
「おおっ、ほら、落合佳織ぃ、ほらっ、ええ感触やぁ」
ぶすぶす、挿されて、引かれて、挿されちゃう佳織ちゃん。

    

恥恥ルームの診察台、50cmの長いテーブル上の佳織ちゃん。
「はぁ、ああん、やめてぇ、あああん、いやぁ、いやぁ、あかん・・・・」
悶えるお声なのに、やめて、いや、あかん、拒否の声です。
ずきんずきん、佳織ちゃんは、三人の男子から輪姦、屈辱です。
奥野クンが交合しているところを、村尾クンが見て、森クンが録画です。
「ええ声、すっげえ、感じちゃうぜ、落合佳織よぉ!」
村尾クン、佳織ちゃんがぶすぶす挿入されてる横で、見ているんです。
奥野クンは長持ち、佳織ちゃんのおめこに、おちんぽ挿しこんだまま。
一秒間に一回、二秒間に一回、一秒間に二回、挿入のスピードです。
早くなったり、遅くなったり、そうして挿しこんだまま、腰をふっちゃいます。
佳織ちゃん、おっぱい乳首モミと、おめこぶすぶすで、めっちゃ感じます。

    

見られているのに、羞恥心がいっそう、佳織ちゃんをくるわせます。
「あああっ、だめ、あかん、やめて、やめてぇ・・・・」
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、ぶすぶすっ。
もう、わけわからない、佳織ちゃん。
でも、まだ、二回目の輪姦、始まったばかりなんです。
「ほうらぁ、落合佳織ぃ、こんど教室でやろうぜ、ほうらぁ!」
ぶすぶす、勃起おちんぽ、挿しこみながら、奥野くんが、言います。
「そうやで、みんな見てるとこで、佳織のエロスショーしようぜ!」
「ああああん、そんなの、あかん、だめよぉ、あああっ!」
佳織ちゃん、素っ裸、診察台に仰向いて、膝と太もも持ち上げられたまま。
ぶすぶす、ぐりぐり、勃起おちんぽで、おめこ攻め、されているところです。

    

-11-

先にいっかい、オーガズムをむかえてしまった佳織ちゃん。
にかいめ、ぶすぶす、なんか変な感じ、いい気持ちになりそう。
でも、なんかしら、のってこない、その気になってこないんです。
男子三人に、むりやりだから、めっちゃ変な気持ちなんです。
愛のこもった交わりでわ、めろめろになっちゃう佳織ちゃんです。
でも、診察台、仰向いて、足をひろげられて、持ち上げられて。
それでぶすぶす、男子の勃起おちんぽ、挿入されてるところなんです。
「あああん、ゆるして、おねがい、あああん、ゆるしてください・・・・」
ぶすっ、ぶすっ、一秒間に一回、太ももひろげられたまま、ぶすっ、ぶすっ。
「ふうううん、落合佳織、めっちゃええぜ、マドンナ佳織、おめこ!」
「あああん、いやぁん、だめぇ、いやぁあん・・・・」
乳首をつままれ、おっぱい揉まれながら、ぶすっ、ぶすっ、おちんぽ挿入。
佳織ちゃん、めっちゃ変な感じ、ぶよぶよ、ああん、じんじんこないんです。
「おおっ、おれに代われ、奥野よぉ!」
もうがまんできないとばかり、村尾クンが、催促します。

    

奥野クンに代わって、村尾クンが、佳織ちゃんを抱きます。
診察台に仰向いた佳織ちゃんのお股の前に、尻をおいてかぶさります。
「おおん、佳織よぉ、ええからだや、ぽちゃぽちゃ、ええ感じやぁ」
裸の佳織ちゃん上半身に、おおいかぶさり、キッスを求める村尾クン。
佳織ちゃん、首後ろへ右腕まわされ、左手でおっぱいを揉まれちゃう。
そうして、ぶっすり、勃起おちんぽ、佳織ちゃんのお股の真ん中へ挿入。
「ええでぇ、佳織ぃ、じゅるじゅる、おれ、さいこうやでぇ!」
佳織ちゃん、抱きしめられ、おっぱいなぶられ、おちんぽ挿入されてるぅ。
「うううっ、ああ、ああん、あかん、あかん、だめ、だめぇ・・・・」
身悶えて、呻いちゃう、二十歳の大学生、佳織ちゃんです。
じゅるじゅる、感じる感じがわからない、じゅるじゅるなんです。
「ええでぇ、佳織ぃ、おおっ、おおっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、村尾クン、腰を上げて、降ろして、佳織ちゃんへ挿入。
村尾クンの勃起おちんぽ、ぐぐっと挿しこまれ、じゅるっと抜かれる。
ぶすぶす、ぶすぶす、一秒間に二回のスピードになっちゃいます。

    

-12-

奥野クンと村尾クンが交代で、佳織ちゃんと交合しだします。
森クンは撮影係り、録画と写真で、ばっちし佳織ちゃんをとらえます。
「はぁ、ああん、だめ、だめ、ああん、ゆるしてくださいぃ・・・・」
「ははん、佳織、ぶすぶす、めいっぱい、させてもらうぜ!」
ぶすぶす、村尾クン、佳織ちゃんの太ももを腕に抱き、腰を前へ後ろへ。
「あああん、やめて、おねがい、ゆるしてぇ・・・・」
突かれるたびに、おっぱいが、ゆさゆさと揺れてしまう、佳織ちゃん。
じゅるじゅる、とろとろ、お股の真ん中、ヌレヌレです。
恥らい液が、とろとろ、流れ出てきて、診察台、べちゃべちゃです。
「ほんならぁ、奥野、代わってやるで!」
村尾クンから、奥野クンが交代、佳織ちゃんのおめこ攻めです。
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、おちんぽ挿入される佳織ちゃん。
めろめろ、ぐじゅぐじゅ、快感のような、苦痛のような、快感です。

    

「ひぃい、いやぁ、ああん、ああん、だめ、だめ、だめですぅ・・・・」
ぶすぶす、佳織ちゃん、お股を拡げられ、中心部へ、ぶすぶす。
奥野クン、めらめら燃えて、射精寸前で、村尾クンと交代。
村尾クン、スキンをつけて、佳織ちゃんへ挿入します。
ぶすぶすっ、一秒間に二回の速さ、もう、そのまま射精まで、いっちゃう。
「おおっ、佳織ぃ、ええわぁ、おれ、でちゃうぜ、おおっ、おおっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、佳織ちゃんの内部で痙攣する村尾クン。
でも、射精の間だけ、挿しこんだままで、奥野クンと交代です。
奥野クン、うずうず、ピンクのスキンつけて、診察台をまたぎます。
「ふふん、いただきますぅ、だしちゃうよ、おおおっ!」
ぶすぶす、もう息の音吐息の佳織ちゃん、めろめろ、アクメ寸前。
「ああああっ、だめ、だめ、もっと、あん、だめぇ〜〜!」
ぶすぶすっ、奥野くんのピストンは猛スピードです。
ああああああっ、佳織ちゃん、のぞけって、そのままイッテしまう。
「あああああっ、ひぃいいいい〜〜!」
奥野クンも、ぴしゅん、ぴしゅん、佳織ちゃんのなかで、射精しちゃった。
(この章おわり)

    








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