かおりのえろっち


かおりんこ



かおりのえろっち
   第二章-1-
 1〜6 2010.2.10〜2010.2.14

    

-1-

大学の研究室に設けられた恥恥ルームで、佳織ちゃん、めろめろです。
三人の男子学生に、連れ込まれて、屈辱の輪姦されちゃうんです。
でも、まだ、始められたばかりで、佳織ちゃん、責められちゃうんです。
夕方になって、恥恥ルームの窓の外が、薄暗くなってきています。
天井から降ろされた横棒に、腕をひろげて括られている、佳織ちゃん。
素っ裸にされ、棒を背負う格好で、中腰には、なることができます。
「だからぁ、落合佳織の、DVDと写真集を作ってやるんだよ」
「なんてこと、わたし、こまります、そんなこと、やめてほしい・・・・」
「やめろったって、もう決めたことなんやから、するだけや」
三人の男子の前で、素っ裸、立ったまま、腕を横に拡げている、佳織ちゃん。
「ほうら、液晶モニターに映してやるから、佳織も見ろよ、ほらぁ」
斜め横に置かれた大型液晶モニターへ、顔を向けさせられる佳織ちゃん。
そこには、あられもない裸すがたの、自分が、映っているんです。
「ああん、撮るの、やめて、おねがい、やめて、やめてください・・・・」
佳織ちゃんの悔しさ、羞恥心、恥ずかしい、穴があったら入りたい。
でも、どうすることもできない悔しさです。

    

「ほうら、落合佳織、ええからだやなぁ、おっぱいも、股の毛も」
「そうやで、おれら、うずうず、胸キュン、キュンキュンなんやでぇ」
村尾クンと森クンが、かけあいで佳織ちゃんを、ことば責めです。
奥野クンは、ハンディカメラとデジタルカメラで、佳織ちゃんを撮影。
「ええからだやなぁ、ほら、このおっぱい、さぁ!」
村尾クンが、正面から手を伸ばし、佳織ちゃんのおっぱいへ、かぶせます。
先に一回ずつ、射精しちゃっているから、二回目まで、ゆっくりです。
「佳織のおっぱいって、柔らかいんや、でも、かたい、いや、柔らかい!」
「あああん、やめて、やめてください、あああん・・・・」
おっぱいを、もろに掴まれ、揉まれちゃう佳織ちゃん。
お顔が、ひきつり、村尾クンの手を退けようとするけれど、できません。
腕を真横に拡げたまま、おからだ、揺する佳織ちゃん。
「ああん、ゆるして、ゆるしてください、ちくび、だめ、ああああん」
揉まれていたおっぱいの先っちょが、村尾クンの指にはさまれ、揉まれます。
ぴりぴり、乳首への刺激で、佳織ちゃん、ぎゅっと顔をしかめちゃいます。
ええ、ぴりぴり、入ってきちゃうんです、刺激、快感、感じちゃうんです。
「テーブル、ここへもってこいよ、なぁ、股開き、してやるぜ、佳織!」
村尾クン、佳織ちゃんのおっぱい、両乳首を同時に、揉みながらです。
恥恥ルームの隅にお道具並べたテーブルがあります。
それを、佳織ちゃんの横へ、持ってくるようにと、森クンにゆうんです。

    

-2-

裸にされて立ったまま、腕は棒を背負うかっこうの佳織ちゃん。
その横へ、森クンが、ひょうたん型の木製テーブルを運んできます。
奥野クンは、佳織ちゃんのお正面1.5mに、三脚を立て、録画カメラをセット。
村尾クン、佳織ちゃんの左横から、おっぱいへ手を伸ばして、揉んじゃいます。
「ほらぁ、佳織、見てみろ、テーブル、なにする道具か、わかるやろ」
ひょうたん型テーブルの真ん中は、座れるようになっているんです。
もっこり盛り上がった真ん中は、お尻がはまるほどの丸い穴です。
手前には、お道具が、並べられています。
「ああん、そんなのぉ、みたくない、見たくないですぅ・・・・」
森クンが、手に持ったのは、ピンク色のバイブレーターです。
「ぞくぞく、しちゃうよなぁ、落合佳織がよぉ、これ、着けちゃうんやろ!」
バイブレーターを手の平に包んで、撫ぜながら、いいます。
「ふふっ、佳織、見てみろ、ローター、あるやろ、クスコってのもあるぜ!」
おっぱいを、さわって、ゆすりながら、村尾クンが、ニヤニヤで、いいます。
「学校一、胸キュンの佳織ちゃん、これで、楽しませてもらうんやで!」
「信じられへん、落合佳織が、はだかで、ここにいるんやろ!」
「そうやでぇ、道具、使う前に、たっぷり、見せてもらうわ、なぁ、佳織!」
裸で腕を横に拡げられた佳織ちゃん、足をぴったしくっつけて、すぼめます。

    

「ほな、カメラ、用意、いいな、奥野よぉ!」
正面に据えられた録画カメラから、大型液晶モニターへ、画像が映ります。
「佳織、テレビ、見てみろ、佳織が、映ってるぜ、裸でよぉ」
膝からうえ、お顔まで、きっちり、画面に映し出されている佳織ちゃん。
照明がつけられ、佳織ちゃんの裸体が、くっきり浮き上がります。
<ああん、なによぉ、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ>
お声にならない心の中で、佳織ちゃん、叫んでしまいます。
「ええ、からだやで、佳織よぉ、腰のラインとか、乳房のふくらみとかぁ」
「ああん、さわるの、やめて、そんなこと、ゆうのん、やめてぇ」
拡げられた裸体、腰を撫ぜられ、乳房を揺すられながら、言葉も録音なんです。
「ええ尻、してるなぁ、佳織、でっかいけどよぉ、おおっ、ぷりぷりやでぇ!」
お尻をまさぐられる佳織ちゃん。
「ああん、やめて、やめて、こそばいからぁ、やめてくださいぃ」
村尾クンは、モニターに映り込まないように、横から手を伸ばしています。
佳織ちゃんのおっぱいを揺すり、お尻をたぷたぷ、揺すります。
モニターには、おっぱいなぶられ、裸の肩をゆする佳織ちゃんが、映ります。

    

-3-

大学の研究室の一角、恥恥ルームで、羞恥すがたを録画される佳織ちゃん。
明るい照明がつけられた、裸の佳織ちゃんのまわりです。
「ほんならぁ、佳織、座るんや、ここへ、尻、おいて、ほらぁ」
「ああっ、こんなとこ、座るなんて、ああん」
足を拡げる格好になるのがわかって、佳織ちゃん、めっちゃ羞恥心です。
腕は拡げたまま、テーブルの真ん中にお尻を置き、足を拡げて括られちゃう。
膝にベルトが巻かれ、腕の棒に持ち上げられて、留められちゃうんです。
右の膝が右上へ、左の膝が左上へ、拡げられて、持ち上げられます。
「ああっ、だめっ、やめてぇ、ああっ、やめてくださいぃ、やめてぇ」
男子二人に、膝をひらかれ、腕にわたした棒に引き上げられて留まります。
ひょうたん型テーブルを横にして座る格好の佳織ちゃん。
お股が、ばっちり、露出されて、モニターに、くっきり映っちゃいます。
「ええ格好やぁ、落合、佳織ぃ、ええ格好やでぇ、ほれぼれ、するでぇ!」
「ほんまや、すっげぇ、丸見えってことや、なぁ、落合、佳織さん!」
「あああん、やめて、やめてください、おねがい、こんなの、やめてぇ」
佳織ちゃん、手をひろげ、膝をひろげて持ち上げられ、羞恥の極みです。

    

「ほらぁ、佳織、前向けよ、ほらぁ」
うつむき、お顔を伏せている佳織ちゃん、顔を上げさせられます。
森クンが後ろに立って、佳織ちゃんのお顔を手に挟み、正面を向かせます。
「ほら、佳織、見てみろ、自分のすがた、ええ格好やろ!」
「ああん、そんなの、みせないでよぉ、やめて、やめてよぉ」
開脚M、お股から太もも、太ももから膝が大きくひろがっています。
そのうえ、おめこが真ん中、お尻の穴まで、モニターに映っちゃいます。
「ほら、ズームアップ、ほら、佳織、すっげえ拡大やでぇ!」
モニターいっぱいに、お股の真ん中が映し出され、そのうえに陰毛がゆらゆら。
お顔もおっぱいも、モニターの上部に映し出されて、いるんです。
「いまから、ひらいて、やるから、さあ、佳織ぃ、いいなっ!」
佳織ちゃん、お股の真ん中に手を置かれ、陰唇をひろげられちゃいます。
「あああっ、やめて、やめて、やめてくださいぃ!」
お顔を後ろからの手で挟まれて、正面を向けさせられたまま、陰唇開きです。
「おおっ、ぴんく、きれいなピンク色やん、佳織ぃ!」
「すっげえ、ほんまや、落合佳織のおめこ、ピンク色やん、すっげえ!」
実物の10倍の大きさで、液晶モニターにくっきり映し出されています。
それから開脚M姿の全身が、お股を中心にして映し出されるんです。

    

-4-

おっぱいも、お股も、開かれてしまって、羞恥の極み、佳織ちゃんです。
そのうえ、お顔を正面に向けられて、大型の液晶モニターに映っています。
「ふふん、落合佳織、ええ格好やで、最高やでぇ、めっちゃ興奮するぜ!」
村尾クンが、横から、佳織ちゃんのおっぱいを、揺すりながら、言います。
「あああん、やめて、やめてください、おねがい・・・・」
お顔を前に向かせられ、おっぱいを揺すられちゃう佳織ちゃん。
ぷっくら盛り上がった二つの乳房を、たぷんたぷん、揺すられます。
「ええなぁ、ぷっくら、これ、落合佳織のお乳やで、先っちょ、かわいい!」
「ああっ、だめ、ああっ、だめぇ・・・・」
二つの乳首を、指にはさまれ、揉みモミされだす佳織ちゃん。
「ほらほら、こんどは、股びらき、ほら、ほら」
森クンが、うしろから、お顔を挟んでいる手をはなし、お股へもってきます。
拡げてる佳織ちゃんのお股、陰唇をはさんで、手が置かれます。
「見てみろよ、開いてやるからよぉ」
うしろからまわされた手が、佳織ちゃんのお股を、ぎゅっと開いちゃいます。

    

おっぱいの乳首を揉みモミされて、お股の真ん中を開示されちゃうんです。
陰唇に閉じられているお股の真ん中が、ぱっくり、開いちゃいます。
左右の唇が、めくれてピンクのわれめが、露出です。
先っちょには、豆粒、クリトリス、したのほうが、膣です。
膣のふたが開いてそのなか、襞が折り重なっていて奥は見えません。
「ふふん、落合佳織、ええ色してるやん、ピンクやん!」
「あああん、だめ、だめ、ひらいたらぁ、だめぇ、やめてぇ!」
乳首とおめこを、二人の男子の手で、まさぐられだした、佳織ちゃん。
腕が横に固定、膝が開かれ、引き上げられて固定、開脚M字です。
身動きがとれない大学二年生の佳織ちゃん。
裸体、羞恥の極みが開かれたまま、ばっちしカメラで撮られちゃう。
「ほら、ここ、お、め、こ、佳織、おめこ、ぱっくり、ひらいてやるぜ!」
陰唇、指にはさまれ、横へ広げられ、なかが見えだしちゃいます。
襞になったなか、ピンクから少し赤味かかった色、しっとりぬれています。
「ふふん、なか、さわらしてもらうわ、なぁ、佳織!」
乳首を揉んでいた村尾クンが、佳織ちゃんのなかを触るとゆうんです。
左手の中指を上むかせ、佳織ちゃんの膣のなかへ、にゅるっと挿入しちゃう。

    

-5-

恥恥ルームのテーブルトップ、素っ裸で開脚Mの佳織ちゃん。
撮影用の照明が当てられ、羞恥のシーンが、撮られている最中なんです。
お股を、ぱっくりひらかれて、おめこの内部を、撮られていくんですけど。
佳織ちゃん、めっちゃ、恥ずかしくって、羞恥の沙汰なんです。
「ああん、だめぇ、そんなの、ひらいたらぁ、ああん、やめてぇ・・・・」
ぱっくり陰唇ひろげられ、膣の入口をひろげられちゃう佳織ちゃん。
そのうえ、ゆびで襞をかきわけられ、内部をひろげられちゃうんです。
「おおっ、とろとろ、落合佳織よぉ、ほら、とろとろ汁が、溜ってるよ」
淡いピンクとゆうより濃い色の、襞のなかから、トロっと流れ出てくるお蜜。
二十歳の佳織ちゃん羞恥汁、透明の粘液、とろりとろり、とっても卑猥。
「すっげえ、佳織ぃ、感じてるんやろ、とろとろやん!」
「あああん、ちゃう、そんなん、ちゃうぅ・・・・」
おからだの、敏感な性感帯、乳首を揉みモミ、揉まれている佳織ちゃん。
お股をひろげられ、お指でなかをまさぐられている佳織ちゃん。
「ひぃいい、はぁああ、ひぃいいい、はぁあああ・・・・」
お顔の表情、苦しんでいるかの快感表情、うっとりのお顔にも。
刺激は佳織ちゃんの気持ちと裏腹に、おからだ、反応しているんです。

    

「ほらぁ、佳織、とろとろ、とろとろ、顔もばっちし感じて、かわいいぜ!」
「はぁ、ああん、そんなの、ああ、ああん!」
村尾クンの中指が、一本ぶっすり、根元まで挿しこまれて、ぐちゅぐちゅ。
開いたお股の真ん中、その内側を、刺激されてる佳織ちゃん。
ずんずん、じんじん、感じだしちゃってるんです、おんなの宿命。
「この顔も、この乳房も、このおめこも、たっぷり撮っておこうぜ!」
佳織ちゃんの屈辱、開かれて、閉じられなくて、快感にされちゃうんです。
「バイブで逝かせるって、どうなんやろ、ええアイデアやで!」
テーブルに置いているバイブレーターを、佳織ちゃんに入れちゃう。
佳織ちゃん、その言葉を聞いて、もう、どうなるのかと、たじたじ。
「そうや、バイブ入れて、逝かせちゃお、佳織も望んでるやろ?!」
「ああん、そんなん、いや、つけたら、あかん、バイブなんかぁ」
森クンが、バイブレーターの根元に、紐を巻きつけています。
紐をパンティにして、佳織ちゃんに挿入し、留めるとゆうのです。
ピンクのバイブレーターが、佳織ちゃんのお股の真ん中に、埋もれていきます。
「ううううっ、ああっ、だめ、ああん、あかん、だめ、やめてぇ」
「おおっ、すんなり、入るぜ、ぬれぬれ、おおっ、入ったぜ!」
ぶっすり、佳織ちゃんの開脚お股に、バイブレーターが挿入されます。
バイブレーターの根元を括った紐が、パンティになって、留められたんです。

    

-6-

ひょうたんテーブルの真ん中に、お尻を置いている佳織ちゃん。
開脚M、腕を横に拡げた格好で、バイブレーターがはまっているんです。
バイブの根っこに紐が巻かれ、パンティ状になって腰に括られています。
全裸にされてる佳織ちゃん、開脚のまま、斜め後ろへ倒されます。
お顔が奥に、おっぱいが斜め上、まるだしお尻が前へずらされます。
お股がひょうたんテーブルから、せりだす格好で、バイブが斜め上向き。
「落合佳織のバイブショーだよ、、どんな、顔、するんやろなぁ!」
「見ものやで、あの教室の佳織がよぉ、バイブで、よがるんやでぇ!」
正面に録画カメラが据えられて、佳織ちゃん、バイブで悶えちゃうんです。
「ああああっ、こんなのぉ、だめ、あああん、だめぇ」
「なにゆうてん、まだ、これから、スイッチいれたるんや!」
「だめ、そやかて、ばいぶなんて、あかん、うち、だめ、ああ!」
腕を拡げたまま、胸を開き、膝にはベルトが巻かれて、おっぱいの横へ。
全開のお股に、ぶっすり挿入されたピンクのバイブレーター、まばゆいです。
「ほんなら、そろそろ、佳織ぃ、いくぜ、バイブ、スイッチオン」
村尾クンの掛け声とともに、バイブレーターのスイッチが、入れられます。

    

びびびび、びびびびっ、くねくね、くねくねっ。
ピンクのバイブレーターが、佳織ちゃんのお股の真ん中で、うごめきます。
「ひやぁ、あああっ、ああああっ、ひぃいいい、やぁあああ〜!」
びびびびっ、くねくねくっ、バイブレーターの動きで、佳織ちゃんのお声。
スイッチが入って、数秒しか経ってないのに、佳織ちゃんの呻く声。
「ほおおおっ、佳織ぃ、感じるんや、めっちゃ、ええ顔、ええ声!」
森クンが、佳織ちゃんのおっぱいを揺すりながら、いいます。
「あああああっ、だめ、ああああっ、だめ、だめ、だめぇ!」
バイブレーターの威力、大学生、二十歳の佳織ちゃんは、悶えます。
そうして三十秒ほどで、スイッチが切られて、少し休憩される佳織ちゃん。
「乳首、口で、つまんで、揉んでやろうぜ、佳織のよぉ!」
バイブの動きはストップで、ぷっくら盛りあがった乳房です。
森クンが、乳首のまわりに唇をつけ、それから乳首を唇に挟みます。
「ほら、佳織ぃ、乳首揉み、バイブおめこと乳首、どっちがええんや?!」
開脚Mの足、おっぱい拡げたすがたの佳織ちゃん、屈辱です。
男の子三人に見られている佳織ちゃん、羞恥だけで何も考えられません。

    







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