かおりのえろっち


かおりんこ



かおりのえろっち
   第一章-2-
 7~12 2010.2.4~2010.2.9

    

-7-

羞恥台に、腕ひろげ、お股ひらいて固定されている、かおりちゃん。
おっぱいとお股まわりを、露出させられ、斜め後ろに倒されているんです。
足は膝を内側へ折るようにして、お股から太ももが120度に開いています。
斜め上向いたお股の真ん中、そこからおへそ、おっぱい、お顔。
「まっ黒やん、かおりの毛、毛深いんや、情が深いんかなぁ」
「それよか、内股、見ろよ、白い色してるぜ、ぽちゃりやしぃ」
「さわってやろうぜ、なぁ、かおり、触ってほしいんやろ!」
三人の男子に見られて、カメラに収められている、かおりちゃん。
「ああん、やめて、そんなの、恥ぃやろ、ああん、見たらぁ・・・・」
お顔を赤くして、羞恥から逃れようと、お顔をそむけるかおりちゃん。
でも、男子たち、にやにや、かおりちゃんを、じっと見ているんです。
見ているといっても、一分もありません、村尾クンが、陰毛をつまみます。
黒いちぢれ毛、生えぎわから、すくい上げるようにして、撫ぜていきます。
「おおっ、やわらかいんや、かおりの陰毛って、やわらかいんや!」
驚いたような声で、村尾クン、陰毛の生えぎわの下部に、注目です。

    

「ふふん、落合佳織、がっこで一番、マドンナかおり、これ、なんやろ」
陰毛をすくいあげ、ぷっとふくらんだ先っちょを、露出させちゃいます。
「あああん、やめて、やめて、さわったらぁ、あかん・・・・」
「ほらぁ、見てみろ、これ、われらのマドンナ、かおりのよぉ」
「ああん、だめ、だめ、そんなぁ、むいたらぁ、ああん、だめぇ」
「ふふん、見てみろ、森よぉ、奥野ぉ、ばっちし、撮っとけよ」
「おおお、おれぇ、おんなの、股、なまで見るん、初めてなんや!」
「ふふ、かおり、ゆっくり、たっぷり、見させてやりなよ!」
村尾クンが、かおりちゃんの、お股のわれめの先っちょの、皮を剥いちゃう。
「ほら、森、みてやれ、かおりの、くりとりす!」
「うううっ、ああん、やめて、やめて、だめだよぉ!」
剥かれてしまうクリトリス、かおりちゃんの羞恥度合いが、めっちゃ上昇。
お顔が紅潮、汗が滲んできて、居ても立ってもいられない気持ち。
だけど、固定されたからだは、閉じられない、開かれるままです。

    

-8-

腕を横にひろげ、太ももを120度にひろげられてる、かおりちゃん。
ぷっくら胸を剥きだされ、お股を拡げられてる、大学生のかおりちゃん。
研究室に設けられた恥恥ルームで、羞恥台に乗せられているんです。
羞恥台を斜め後ろに倒されて、上半身とお顔が斜め後ろへ。
そうすると、真上にせりあがる120度開脚の太ももからお膝。
その正面に、森クン、右横に村尾クン、奥野クンはカメラを持って撮影。
「ほぉお、ピンクとゆうより、ちょっと赤いんや、落合のクリトリス」
森クンに、陰唇の先っちょをひろげられているかおりちゃん。
「ああん、やめて、やめて、やめてください・・・・」
腕をひろげ、胸を露出させ、そのうえに、お股全開のかおりちゃん。
見られるだけではなくて、手で、指で、恥ぃ処がひらかれて、羞恥の極みです。
「陰毛やろ、陰唇やろ、それにクリトリスって陰核ってゆうんやろ!」
森クンが、陰唇の先っちょに指をあて、クリトリスを剥きだして、言います。

    

「ああっ、やめて、あああっ、だめ、やめてください・・・・」
クリトリスを爪先で引っ掻かれて、あまりにきつい刺激です。
かおりちゃん、ぴりぴり、体内に電気が流れて、お顔をしかめちゃいます。
快感ではなくて、ピリピリ感、強い刺激に、お顔を左右に揺すってしまいます。
三人の男子学生に、見られて、触られていくマドンナ、かおりちゃん。
「ふううん、これがぁ、落合佳織、おちあいかおりの、お、め、こ、かぁ」
「すっげえ、おれ、こうふんしちゃうよ、びんびんになってきたぜ!」
「そんなら、さいしょに、一発づつ、やっちゃうかぁ!」
森クンのことばに、村尾クンが応えて、一発づつ。
つまり、ほんばん、なま、おちんぽ挿入しちゃうって、ゆうんです。
「あああん、だめ、だめ、そんなん、したらぁ、うち、困りますぅ」
かおりちゃん、言葉で、抵抗しちゃうけど、おからだ、開示されたままです。

    

「ほんなら、すきん、一箱あるからさぁ、みんな使っちゃうけどよぉ」
スキン一箱って12個はいってる、それ、ぜんぶ使う。
村尾クンのことばを聞いて、めっちゃ恥ぃ気持になってしまうかおりちゃん。
「ほんなら、おれが最初の一発、もらうぜ、いいよなぁ、かおり!」
村尾クンが、ずぼんを降ろし、ブリフを降ろし、腰を丸出しにしちゃいます。
羞恥台の高さを、村尾クンの腰の高さに合わせます。
立って足をひらけてちょうど、かおりちゃんのお股がくるように。
「ふふん、おれ、びんびんやで、かおり、いただきますよ、お、め、こっ!」
ぶっとい村尾クンのおちんぽ、もう勃起状態で、びんびんです。
かおりちゃん、恐怖の気持ちにみまわれちゃいます。
愛なんかない、好きでもない、顔見知りの男子学生、村尾クンが、ぶすっ。
「うううっ、ああ、だめ、だめ、だめですぅ、ううっ!」
かおりちゃんの、お顔が、ひきつり、悲痛な呻きが、洩れてきちゃいます。

    

-9-

かおりちゃんの気持ちとか、おからだのことなんかお構いなしです。
ぶすっ、村尾クンの腰が、かおりちゃんのお股の真ん中を、一突きです。
「ああああっ、やめてぇ、だめ、だめぇ」
羞恥台に腕をひろげ、太ももをひらかれて持ち上げられ、開脚Mすがた。
その真ん中へ、勃起してるなまおちんぽが、ぶすっ、ぶすぶすっと挿入。
「あああん、だめ、だめぇ、あかんってばぁ!」
「おおっ、ぎゅっ、ぎゅっや、めちゃ締まるぜ、落合、佳織よぉ!」
羞恥台に開脚Mのかおりちゃんです。
村尾クン、勃起おちんぽ、ぶすぶす挿しこみ、亀頭のとこまで抜きます。
「あああん、だめ、あああん、やめて、だめぇ!」
まだ濡れていないかおりちゃん、それよか怖さのほうが先だっています。
むりやりされても、いい気持ちなんか、ありません。
ぐっとこらえることができなくて、拒否のお声を、あげちゃいます。
「おおっ、すっげえ、落合佳織のおめこに、ぶすぶす、入ってるぅ」
「そうやでぇ、森、ええでぇ、めっちゃ、締まってるぜ、なぁ、かおりぃ!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶす、じゅるじゅる。
村尾クン、森クンに見せながら、奥野クンにカメラ撮りさせながら、です。

    

羞恥台に半裸のからだを開きっきり、羞恥すがたのかおりちゃん。
お股をひろげられ、太ももを持ち上げられ、腕を横にひろげてる。
ぶすっ、ぶすっ、勃起おちんぽ、挿しこまれながら、おっぱい触られちゃう。
「ふうん、たぷたぷ、かおり、おっぱい、たぷたぷやぁ!」
ぶすっ、じゅるっ、村尾クン、腰のおちんぽ、ゆっくり抜き挿ししながらです。
かおりちゃん、おめこに勃起おちんぽ挿入されて、おっぱいを弄られちゃう。
「あああん、や、め、てぇ、あああん、や、め、てぇ、あああん」
お顔を左右にふりふり、羞恥にこらえるかおりちゃんです。
でも、おめこに勃起おちんぽ、そのうえ乳房を揉まれ、乳首をつままれる。
必死になって、拒否しているのに、びりびり、変な感じになっちゃう。
頭の中、なんにも考えられない、おからだが、反応しだします。
「ほうら、落合佳織っ、いっぱつ、スキンつけて、だしたるぜ」
村尾クン、スキンを装着、それから、猛烈な速さで、ぶすぶす。
ぶすぶすに、かおりちゃん、ひいひい、必死にこらえます。
「うううっ、でた、でた、でたぁ!」
ぴくんぴくん、村尾クンの痙攣がはじまって、一発目です。
かおりちゃん、村尾クンにチツのなか、スキン射精されちゃったんです。

    

-10-

村尾クンが射精しおわると、森クンが、かおりちゃんとするってゆうんです。
羞恥台に腕をひろげられ、お股をひらかれ、身動きとれないようにされ。
三人の男子学生に囲まれて、順番に、おちんぽ、挿入されていくんです。
「ふふ、もう、がまんでけへんかったよ、落合さん、もらうよ!」
おからだを、開ききったかおりちゃん、その前に立った森クンです。
なんかしら、童貞ちゃんな感じ、森クン、初めてみたいな感じなんです。
「うううっ、ああっ、ああっ!」
ぶすっ、森クンの勃起してるおちんぽが、かおりちゃんのお股の真ん中へ。
ぶすっ、ぶすっ、森クンわ、かおりちゃんのなかへ、挿しこんでストップです。
「おおっ、これ、落合佳織、かおりの、おめこ、おおっ!」
挿しこんだまま、からだを反らせ、腰をぐちゅぐちゅ、ふっちやいます。
「あああっ、やめて、あああっ、だめ、あああっ!」
腕をひろげたきり、太もも開けられたきりのかおりちゃん。
おからだ、閉じることができない、羞恥のかおりちゃん。
右に、左に、お顔をふりふり、悔しさのあまり、ぎゅっと唇をかみしめます。

    

おからだに与えられる刺激、それも奥、からだの奥の奥への、刺激です。
おっぱい、触られなければ、唇も、お股も、手では触られないんです。
ただ、男子の勃起おちんぽが、おめこに、ぶすぶす、挿入されちゃうだけ。
「おれ、はじめてやけどぉ、ええなぁ、めっちゃ、ええやん、かおりぃ!」
ぶっすり、おちんぽ、挿しこんだままの森クン、ほくほく顔でさけびます。
かおりちゃん、必死でこらえるって感じで、目をつむり、唇を噛みます。
男子と、目線があわないようにして、屈辱から逃れます。
「おおっ、ええわぁ、ええでぇ、おれ、あかん、でる、でるよぉ!」
そうして森クンわ、スキンをつける間もなく、射精がはじまったんです。
「おおっ、でる、でる、どうしょ、でるぅ!!」
森クンは、一分も持続できなくて、興奮の最高に達してしまったんです。
勃起おちんぽ、かおりちゃんからぶっすり抜いてしまいます。
そうして根元を握った森クンが、かおりちゃんのお腹のうえ。
ぴしゅん、ぴしゅん、白く濁った液体、精子を出してしまったんです。

    

-11-

村尾クン、森クンがおわって、つぎは奥野クンがするってゆうんです。
手にしていたカメラを、森クンに預け、ズボンを脱いでしまいます。
かおりちゃんには、奥野クンのお顔が、ぼんやりうつろに見えます。
二人の男子に、おちんぽ挿入されて、お股の真ん中、ヌレてきています。
「おれ、落合佳織とできるなんて、最高やでぇ!」
奥野クン、下半身、剥きだしちゃって、おちんぽ、握って言います。
ぐいっと皮を剝いて、羞恥台のかおりちゃんへ、あてがうんです。
「あああん、だめ、あかん、ゆるして、ゆるしてください・・・・」
小さな声で、呟くように、お声を洩らすかおりちゃんです。
羞恥台に腕を拡げて留められ、お股を120度にも開かれているんです。
おっぱいも、お股も、三人の男子のまえに開かれてるんです。
「すっげえ、刺激的やでぇ、落合佳織よぉ、もらうぜ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、ぶっすり、挿しこまれる勃起おちんぽ。

    

奥野クンの勃起おちんぽが、かおりちゃんへ挿しこまれたんです。
「ああっ、はぁああっ、ああん、だめ、だめ、あかん、ゆるしてぇ・・・・」
かおりちゃん、トロンとした目つきで、お顔を横に向け、声を洩らします。
「おおっ、ええわぁ、めちゃ、ええでぇ、かおりぃ!」
ぶっすり挿しこんだおちんぽを、ぎゅっと亀頭のとこまで引き抜きます。
奥野クン、腰をぎゅっとすぼめるように引いて、そのまま、前へ突き出します。
「あああっ、だめ、だめ、あああっ!」
かおりちゃんが、開けきった足、太ももを、痙攣させちゃいます。
お尻がぷるぷる、手を握りしめ、お顔を横にふりながら、反応しちゃいます。
「おおっ、しまる、しまる、落合佳織ぃ、締まるぜぇ!」
ぶすぶすっ、じゅるじゅる、ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ。
「あああん、ああああっ、ああ、ああ、あああっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、一秒間に一回の速さで、奥野クンの挿入です。
奥まで挿入されて、ぎゅっと力がこめられ、おめこのなか掻かれちゃう。
かおりちゃん、おめこの襞を引っ掻かれて、ひいひい、じんじんです。
「おおっ、ええ顔や、かおり、ええ顔、かわいいぜ、えろいぜぇ!」
横で見ている村尾クンが、かおりちゃんにも聞けとばかりに、言います。
カメラをまわしている森クンも、生唾飲み込む感じで、見入っています。

    

-12-

かおりちゃん、開脚Mすがたで、正面から、ぶすり、ぶすぶす、それだけ。
手腕を拡げ、おっぱい開かれているのに、触れられていません。
太もも、腰、お顔、唇、ぜんぶ開かれているのに、性器だけ、密着なんです。
ええ、男子たちの策略、第一回目の凌辱は、おちんぽで、ぐちゅぐちゅだけ。
「ほらぁ、おれ、つよいんやぜ、かおりぃ、ほらぁ!」
奥野クン、腰を突き出し、かおりちゃんのおめこを、突きます。
「はぁああん、やめて、やめてくださいぃ・・・・」
「やめろったってぇ、よろこんでるんやろ、落合佳織わよぉ!」
「ああん、ちゃう、そんなんちゃう、ううっ、ああん、とめてぇ・・・・」
奥野クンの腰が前へせりだし、勃起おちんぽが、ぶすぶすと埋まります。
奥野クンの腰が引かれて、おちんぽ、じゅるじゅる、抜きだし。
抜かれた勃起おちんぽ、かおりちゃんのお汁で、テカテカ光っています。
でも、亀頭だけ、おめこに、残されているんです、かおりちゃん。
それから、ぶすぶすっ、陰茎の根っこまで、埋め込まれちゃいます。
「あああっ、やめて、やめてくださいぃ・・・・」
とはいいながらも、かおりちゃん、三人目の男子、奥野クンのテクニック。
ゆっくり抜かれて、一気に挿しこまれ、ぐりぐりと、かきまわされちゃう。

    

羞恥の余りに言葉は拒否、しているのに、かおりちゃん、反応しちゃいます。
急所、お股の真ん中、その陰唇のなか、ヒダ襞をこすられちゃうからぁ。
かおりちゃん、じゅるじゅる、刺激を与えられ、得体の知れない感覚です。
「ほらぁ、落合佳織よぉ、ええやろぉ、おれのちんぽぉ!」
ぶすっ、ぐりっ、じゅるっ。
120度に開けたお股のなか、カリ首で襞をこすられるかおりちゃん。
「ああああっ、やめて、ああああっ、やめてぇ、ああああっ!」
じんじん、ぐちゅぐちゅ、濡れそぼっていくかおりちゃんのお股。
「ほうらぁ、もいいっかお、ほうらぁ!」
ぶすっ、ぐりっ、じゅるっ。
奥野クンの勃起おちんぽが、かおりちゃんを陥落させていくんです。
早くもなく、遅くもなく、一秒間に一回、二秒間に一回、それを組み合わせ。
「ほらぁ、ええ顔やでぇ、落合佳織よぉ、ええ顔や、胸キュンやでぇ!」
「めっちゃ、感じてるんや、とろとろ、汁、流れ出て、きてるやん!」
「あああっ、ああああっ、だめ、だめ、ああああっ!」
ゆっくり、ゆっくり、快感のふちをさまよいながらのかおりちゃん。
奥野クンの射精まで、たっぷり、昇らされていくかおりちゃんです。
かおりちゃん、快感に満ち満ち、男子の前で屈辱。
ついにアクメ、オーガズムを、迎えてしまったのでした。

    

(この章おわり)







HOME

かおり

かおり小説集目次



かおりのえろっち

表紙目次に戻る