えろすの館
 
2005.9.8〜2005.10.1 2007.11.20

えろす源治物語
 第一部-8-


<清心館の妖艶-好子->

     

ここは京都の清心館。主の源治は若い女の子を集めて、観光客相手の土産物屋と和食料理屋を経営している。表向きは土産と接客の商売だったが、清心館は女の館、歌舞練場でもあった。そうして望む客には、接客と称して、女を縛らせてくれることでも知る人ぞ知る、サゾマゾ館。源治の手によって開発された女の快感。それを売り物にした商売なのだ。今日の宴席で、ご指名があったのは好子(23才)。指名してきたのは着物問屋の若旦那グループ3人だった。

ぽっちゃり体型の好子は、器量もよかったから、旦那衆にはよく持てた。和服姿で宴席の部屋へ好子は向かった。
「好子です、よろしゅうたのんます」
好子は、座敷の外の廊下で正座して、若旦那衆に声をかけた。
「さあ、好子はん、お待ちしてましたんでっせ、まあ、お入り」
声をかけたのは、四十半ばの八代幸吉だ。女を責めるのが大好きな男だ。宴席は、もう半分の料理が食されたあとだった。徳利が並べられて大分飲んだあとだった。部屋には、八代幸吉と共に大島吉雄と伊佐信吾がいた。
「好子はん、さっそく始めて〜な、待ってたんやで〜」
大島吉雄は、待ってましたとばかりに、嬉しそうに赤ら顔で云った。縛り役は伊佐信吾だ。八代幸吉と大島吉雄は弄り役といったところだ。

     

床の間にはお道具箱が置かれていた。部屋の天井には滑車が取り付けられている12畳の和室だ。廊下をはさんで庭が見える。この部屋で、好子が男連中に弄られるのだ。
「さあ、好子はん、ここに立って帯解きいなぁ、はよ、解き!」
好子は、廊下を背にした位置で、帯を解きだした。
「艶めかしいな〜好子はん、好きなんやで、キミが、それで指名したんや」
「ありがとうございます、うち、うれしいどす」
好子は、帯を解き襦袢の襟も開いて、腰巻も取ってしまった格好で、三人の前に座った。

「今夜は僕らで好子はんを思いっきり悦ばしたげるから、楽しみやね!」
八代が云いながら、好子の肩に手をかけた。そうして自分の方へ好子を引き寄せ、肩を抱きながら、さっそく乳房をまさぐりだした。
「ぁあ〜ん、まだ、あきまへん、みんな見てはるやないの、ぁああ〜ん」
好子は膝を崩して、八代に身体を預けるように倒れこんだ。大島が好子の足元へ寄って、畳の上の足首を左右に開きだした。
「ぁああ〜まだよ、まってよ、まだ、待って〜!」
「なあに、こんだけ待ったんやから、もう即本番でもいいんやで!」
好子は、後ろから八代に羽交い絞めされながら、大島の手によって足首が左右に大きく拡げられてしまった。

     

「好子のおめこが丸見えだ〜!おけ毛もゾクゾクさせるね〜!」
大島が好子の拡げた股間を覗きこみながら、驚いたとでもいうようにして云った。着物を羽織ったまま、羽交い絞めにされ、足を拡げさせられた好子は、ちょっと恥らってしまう。
「ああ〜ん、いや〜こんなに、いきなり〜ぁああ〜恥ずかしい〜!」
「なあに、好子はん、別嬪やな〜お股も別嬪や、惚れ惚れやな〜!」
大島の言葉で、好子が恥ずかしがり、顔をそむけて俯いた。そこへ伊佐が好子の側へ寄ってきた。
「さっそく括るとするか、いいかね、たっぷり可愛がっていくからね!」
伊佐の手に持たれたのは麻縄で、好子の足首を交叉させて括りつけた。そうして好子の腕を後ろへ回し、余った縄で首をはさんで肩から降ろし、手首をあわせて縛ってしまう。丁寧にも、足首から肩へ引きあげた縄には結び目が二つ作られていた。

「好子はん、ええ格好になったぜ〜もうこれで弄り放題や!」
「伊佐はん、上手やな〜好子はん、もう動けへんようになってしもた〜!」
八代が、好子の尻に敷いていた着物を抜き去ってしまう。好子は、下半身が裸になった。そうして畳の上に尻を置き、足首を交叉させたまま、前屈みになって座らされた。
「ぅああ〜伊佐はん、苦しいおす、ちょっと緩めてえな〜!」
好子は、手足を括られて自由が利かなくなった身体を、もがくにもがけなくなって、云うのだった。
「ええねん、女わな、こんな格好にされて悦ぶのがええのんや、わかったか、好子はん!」
三人の男に囲まれた座敷で、好子は、下半身を裸に剥かれ、足首を交叉させて縛られたから、股間がぱっくり拡げた格好なのだ。男が女を弄ぶための、最良の格好なのだ。

     

「好子はんのおめこを、じっくり拝ませてもらうの、初めてやね!」
八代の手が、好子のアゴを持ち上げ、顔を見ながら、云う。
「好子はん、いくつや、21か22か、そんなもんやろ、若いね〜ぷりぷりしてるね、どっから触ってやろかな〜!」
「どっからでもええやないか、おめこの中は最後にしたらええだけや」
「ほな、お乳からいこか、ええか、お乳から触るで〜!」
八代が、ニヤニヤしながら、前屈みになった好子の胸元へ手を伸ばした。ぽっちゃり豊かな乳房を揺する八代の手。
「ぁっああ〜いきなりでこそばい〜ぁああ〜こそばい〜!」
好子は、前屈みで太腿を開いたまま、身悶える。三人の男たち、好子を弄り、好子が身悶える姿を見ながら、喜んでいくのだ。

大島が好子の後ろへ回りこみ、背後から腕をまわして乳房を掴む。
「ぁああ〜やめて〜そんなん、こそばいわ〜もっとそ〜っとして〜!」
大島は、好子を腕で挟み込み、そのまま好子の身体を引き上げてやる。好子の上身体が立つことで、交叉して縛った足首が持ち上がって宙に浮いた。
「ぁああ〜ん、そんな〜恥ずかしいわ〜こんな格好、恥ずかしい〜!」
「ええねん、この方が、好子も楽やろ、後ろで支えてやるから、凭れておいで」
「ぁああ〜恥ずかしい〜ああ〜ん、恥ずかしい〜!」
好子の拡げられた股間を、見るだけにして、八代が太腿を撫ぜさすっていく。大島は、背後から好子の唇へキッスしたまま、乳房をゆさゆさ揺さぶり、乳首をつまんで揉んでいく。
「ふう〜うう〜ふううう〜」
好子は、次第に拘束された身体を悶えだし始めるのだった。

     

好子は尻の芯を畳においた格好で、足首を交叉して括られVの字形にされいる。三人の男が、好子をなぶりものにしている。
「ぁあ〜ん、こそばいどす〜ぁああ〜ん、こそばいわぁ〜」
八代が太腿の腹を撫ぜさすっている。大島が背後から好子を抱えて乳房を弄っている。伊佐は、コップに注いだビールを、好子の口へともっていき、無理やり飲ませる。
「好子はん、きれいでっせ、ええからだしてまんな〜!」
「ほんまや、ちょっと赤らんできましたで、感じだしたんやな〜!」
八代と大島が、好子の身体を弄びながら、会話する。
「ああ〜ん、ダンナサマ、そんなこといわんといて〜な、ぁああ〜」
好子は、一気にビールを三杯も飲まされたのだ。

「ちょっと記念写真をとりまひょな、伊佐はん、たのんますわ!」
八代が、好子の股間を拡げて恥ずかしい姿を曝け出している上に、なおも恥辱を与えるような提案をする。
「いいね〜写真に撮っとくの名案ですな、好子はん、いいですんやね!」
「はぁああ〜そんな恥ずかしいこと、やめておくれやすな〜いや〜!」
「ふふん、かまへんね、写真を撮ってもいいねん、さあ、写しまひょ!」
デジタルカメラの時代になって、現像に出さなくても処理できる。だから猥雑な写真を撮っても、秘密にしておける。伊佐が好子の正面からカメラを向ける。

     

「ほな、撮りまっせ、好子はん、顔を上げてこっち向き!」
伊佐は、足首を括られて股間を拡げたまま、正面から写真を撮られる。フラッシュが炊かれた。
「ぁあ〜ん、こんな恥ずかしい格好、ぁああ〜いや〜ん、やめて〜!」
「なあに、なあに、誰にも見せへんって、ええ格好やで、好子はん、バッチリやで!」
好子の縛られて一番恥ずかしい処を開けた写真が、何枚か撮られた。そうこうしているうちに、好子は、酔いがまわってきだした。
「ぁあ〜ふうう〜ああ〜あかんわ〜頭がふらふらする〜うう〜」
「そうか、ええ気持ちになってきたか〜じゃ〜そろそろやね!」
八代が、にやにやしながら手にしていたのは、クスコだった。

「好子、ええか、これでなかおもいっきり覗いてやるわ、えへ、いいね」
「ふぅあ〜ん、ふぅううう〜ん、はああ〜ん」
好子の意識を朦朧とさせてきたビールの効用をだしに、女の秘密の奥を覗き込むのだ。クスコの先が秘唇を割る。左指先で陰唇を拡げてやり、クリトリスを剥きだしてやる。好子の膣の入り口が拡げられる。もうべっちょりに濡れている。ピンクの襞が乳白の液にまみれているのが見える。
「ほな、入れていきまっせ、よろしおすね、好子はんも一緒に見てなはれや」
「ふうああ〜はあ〜ん、はああ〜いい〜いいい〜」
好子は、薄目をあけて、自分の股間に目線を落とす。クスコが好子の膣にそろそろと挿入されていく。

     

「ほらほら、中が開いてきましたで、わ〜きれいなピンクやな〜!}
好子の膣の中が拡げられて、奥の方が見え出すと、三人の男が覗き込んだ。
「好子はん、綺麗どっせ、好子はんには見えまへんな〜ええ?」
股間を思いっきり拡げられた格好の好子は、男たちが覗き込む顔を見て、恥ずかしい思いにさせられる。
「ぅあ〜そんなにじろじろ見ないでよ〜ぁあ〜ん、恥ずかしいよ〜!」
「ほ〜この中、グジュグジュに濡れてるね、好子のおめこは、こんなに濡れるのかい、きれいやな〜!」
八代が、感心したように云い出すと、大島がうなずいた。
「女の子を弄るのは、ゾクゾクやな〜、ええ気持ちやな〜!」

足首を交叉して括られた好子。交叉させて縛った縄が肩から後ろへ引き絞られて後ろまわした手腕に括られているから、身体を後ろへ倒されると、拡げた足が真上になった。女の急所を晒させて、鑑賞するには一番好都合な体位である。男たちは、若くてピチピチした好子を、そんな姿にして喜ぶのだった。
「ぁああ〜苦しいわ〜ぁああ〜締まる、締まるわ〜ああ〜!」
真上になった股間に挿しこまれたクスコが、女のいちばん恥ずかしい処を開いているのだ。好子は、ビールを飲まされた酔いと、恥ずかしさのあまりに、もうメロメロになっている。
「ふふふ、好子はん、だいぶん酔いがまわってきたようやね、可愛い顔して、おしっこもしとうなってきたんと違うかい?」
「ぁああ〜ん、ふううあ〜苦しいわ〜はあ〜あかん、あかん〜」
大島が、好子の陰唇を触りだした。クスコの嵌った膣の縁を指で弄っているのだ。

     

「ぁあ〜やめて〜やめてよ〜ぁああ〜ん!」
「ふふ、おめこのなかも弄って欲しいんやろ、ええ!?」
「ハああ〜ハッハア〜ん、あかん、あかん、さわったら、うちいってしまう〜!」
大島は、陰唇の先に突き出た豆をいっそう剥きだしてやる。その豆を箸でつまんでやる。
「ぁああ〜そこ、つまんだら、あきまへん、ぁああ〜あきまへん〜ん!」
好子は、クリトリスの先をつままれて、強烈な刺激を身体中にしみこまされる。
「ふふ、好子はん、よう感じるんやね、敏感やね〜可愛いね〜!」
男たちに囲まれて、好子は羞恥心にまみれさせられる。

伊佐が好子のツンと突き立った乳首をつまんだ。そうして揉みだした。大島が好子の太腿のつけ根を撫ぜさすっていく。八代は、割り箸でクリトリスを抓み、クスコで拡げられた膣の中に酒を注ぎだした。
「ほれほれ、好子はん、どんな気持ちや、うれしいやろ〜!」
「ぅううう〜ん、ス〜ハ〜、ひい〜スウうう〜ふうう〜ああ〜!」
「お酒飲んで、いい気持ちになりや〜、ええか、好子はん〜!」
八代が、膣からクスコを抜いてやる。膣の中に溜まった酒が溢れ出て、たらたらと滴り落ちる。八代がいきなり、好子の膣へ口をつけて内の酒を吸いだし始めた。

     

膣をいきなり吸われてしまった好子は、一気に悶えが昂じてきた。
「ぁああ〜八代はん、ぁああ〜そこ、そこ!ぁあ〜感じる〜!」
好子は、足を上げて拡げたまま、自由の利かない体を揺すりだした。好子の膣に唇をつけて、中に溜まった液体を吸い出す八代だ。シュルシュルと吸い込む音を立て、そうして八代の唇で、好子の股間を吸い続けてやる。陰唇を唇にはさんで、引っ張りあげる。舌を膣の中に挿し込んで舐める。
「ぁああ〜ん、八代はん、ダメ、だめよ〜そんな〜ひいい、いいわ〜!」

「オレにも舐めさせろよ〜!」
大島が、八代に代わってくれと云う。八代に代わって大島が、好子の拡げた股間の前に座る。徳利を持って、好子の膣へ酒を注ぎ込んでいく。
「ほお〜酒がしみこんでいくわいな〜もっと飲めよ、この可愛こちゃん!」
「ぅうう〜ふうう〜ん、ああ、滲みる、滲みる〜ヒリヒリする〜うう〜!」
好子は、膣の中へなま暖かい酒を注がれて、膣の襞がヒリヒリするのを、受け入れる。気持ちが云いといえばいい。好子は、三人の男の前で弄られる恥ずかしさと、身に滲みるヒリヒリ感で、もう理性を失い、ただただ男のなすがままになっているのだった。

「あかん、あかん、ああ〜あかんわ〜、わたし、もう我慢ができまへんどす、はよ〜はよ〜イカシテおくれやすうう〜!」
好子は、膣を拡げられて男の唇で舐められ、舌を挿入されてしまって、その奥が疼くのだ。早く奥のスポットを掻いて欲しい!好子は、最後のひとつ、物足りなさがあるのだ。
「好子はん、イキタイんどすか、どうしまひょいな、イキますか!イカシたげまひょか!」
八代と伊佐がニヤニヤしながら見守るなかで、大島はバイブレーターを持ち出し、好子の膣の中へブスブスと挿し込んでやった。

     

「はあああ〜ひいい〜ひいい〜ひいいわ〜はああ〜!」
好子は、顔をしかめて、挿しこまれたバイブの感触に呻きだした。
「ここか、ここ?どうなんや、好子はん、どこがええのんや!」
「はああ〜ぁあっ、そこ!ぁつ、はああ〜ひいいい〜!」
「好子はん、悦んでるぜ、もうイカセまひょうか!」
大島が、ニタニタしながら、八代と伊佐に聞いていく。
「こっからでっせ、このエエ声をもうちょっと聞きたいね〜!」
「じゃ〜八代はんの要望で、ほれ、抜いた〜!」
好子の膣からバイブが抜かれて、小休止だ。好子は、もうオーガズム寸前のところで、止められる。

「ぁああ〜だめ〜止めたらあかん、ああ〜イカセテ〜おねがい〜!」
好子は、膣からバイブを抜かれて、哀願するように云った。後ろ手に縛られ、膝を拡げて胸元へ引き上げられた格好で、男三人の目の前で、喜悦の至りをつぶさに観察されながら、好子は、悶え打つのだ。
「ふふ、好子はん、いい顔してるぜ!もっともっと悦びいな〜!」
「ふあああ〜ああ〜ん、はよ〜イカセテ〜おねがい〜!」
「まあ、もうちょっと、好子はんのおめこを嬲らせて〜な〜!」
八代は、そう云いながら、バイブを再び、好子の膣へあてがい、一気に挿入していった。
「ふうう〜わあ〜はあ〜いい〜いく〜いく〜うう〜!」
好子は、もうメロメロにされて、男の目を喜ばせているのだった。

     

清心館の妖艶は、男たちの欲望を満たせていくための装置であった。
好子は、もう三人の男に翻弄され、体の芯まで嬲られて、男たちのなすがままとなっていく。
「好子はん、可愛いね〜こうして裸でおめこ拡げた好子はん、ほんとに可愛い〜な〜!」
八代は、好子の身体をマジマジと見ながら、バイブを膣に挿し込んで、好子の喜悦する姿に酔っていくのだった。
「ぁああ〜いい〜いく〜いくう〜はああ〜いい〜!」
好子は、大島に背後から抱きかかえられ、乳房を弄られている。伊佐が、好子の口へ、指をあてがい、そうして咥内へ突っ込んでやる。
「ぅぐう〜うう〜ぅああ〜!」
好子は、女の急所を攻められて、一気にオーガズムの頂上へと駆け上がっていくのだ。

「ほれほれ、いけいけ、好子はん、もう大分、参ってきたな!」
「ああ〜ん、ああ〜ん、ああ〜いい〜イカセテ〜ああ〜ん!」
「おめこ、べちょべちょに濡らして〜!」
「八代はん、もうイカシタリまひょか、大分メロメロでっせ!」
「ぁああ〜はあ〜イカシテ〜はよ〜もう、ああ〜ダメ、だめ〜よ〜!」
好子の拡げられた股間を食い入るように見ている男三人。膣からベトベト、たらたらとマン汁が滴り、もうグジュグジュなのだ。
八代が、バイブを挿し込んだまま、陰唇を摘んで揉んでやり、クリトリスを剥きだして嬲ってやる。

     

「さあ、好子はん、いきまっせ〜悦びなはいな〜!」
八代の合図で、大島の乳揉みから、乳房をつまんで力をこめる。伊佐は好子の咥内で、指を舌に絡ませてやり、弄んでいく。
「ぅぐうう〜ううう〜いい〜いく〜ううう〜!」
好子の体が痙攣し、一気にオーガズムの頂点へ導かれていった。
「ぅぐうう〜ぐう〜あっああ〜ふうあああ〜あああ〜!」
好子のすざましいオーガズムの波で、男たちは、もう満足の顔になっていった。




小説

えろす源治物語





HOME

かおり

かおり小説集目次



小説:えろす源治物語

表紙目次に戻る