エロスの館
 
2005.8.22〜2005.9.1. 2007.11.20

えろす源治物語
 第一部-7-


<お仕置き部屋の京子>

     

京子は二十歳、専門学校の学生だった。清心館に住み込んで、宴会係の仲居をしていた。ちょっとぽっちゃりした身体つきだが、器量はいい。なんとなく美しい表情を見せるのだった。源治はこの京子を、一丁前の色気艶やかな女に仕立て上げるというのだ。今日がはじめてのお仕置き調教であった。

四畳半、お仕置き部屋に丸い座敷テーブルが置かれている。真ん中にターンテーブルがある。ターンテーブルには四角に鉄パイプが組まれている。縦横それぞれ1mの四角い檻である。ただし格子は入っていない鉄パイプだけである。

丸座敷テーブルの側には、行李が置かれ、行李の中はお仕置きのお道具が詰まっているのだった。四畳半のお仕置き部屋の前は廊下があって和風の庭があった。昨夜からこおろぎが鳴き出した。秋の気配が漂い始めた日々となっていたのだ。2005年8月22日のことである。
漆喰壁の三方の柱には鉄杭が打ち込まれて鉄輪が設えられていた。天井からは滑車が吊られ、いかにもお仕置き部屋を醸しだす。
女には見かけが大事なのだ、とは源治の言い草だった。姿見鏡が置いてあり、大画面のテレビモニターが置かれている。四畳半のお仕置き部屋は、お道具が並ぶと、もう狭い、せまっ苦しいお部屋だった。

     

「ダンナサマ、京子でゴザイマス、お呼びでございましたです、参りました」
仲居が迎えた客の前で挨拶するように、京子は着物姿で座って廊下から挨拶をした。
「京子、さあ、お入り、いい子だね、ちゃんとお風呂に入ってきたか?」
「はい、ダンナサマ、おおしつけのとおり身を清めてまいりました」
湯上りのほかほか顔の京子を、源治は艶めかしいと思った。これから数時間、この京子の身体を弄りたおしてやるのだ。そう思うと、気持ちがズキズキと浮いてくるようだった。
「いいかね、いい子だから云うとおりにするんだよ、初めてだったね、驚いて泣き出すなんてしないと約束できるかね、京子」
源治は、今夜の京子に施すメニューを浮かべながら、先手を打っておくのだった。

「ところで京子は、男を知っているのかね?」
「え、そんなこと、しりません、知りませんって」
「そうかね、最近はお前の年じゃ、もう経験済みが多いんじゃないのかい?京子はどうなんじゃ、それによってやり方がある」
「は、い、少しだけ、少しでゴザイマス」
京子の顔がポーっと赤らんだ。丸い座敷テーブルの横に座った京子。和装だ。着物はピンク基調の小紋柄、それに白足袋を穿いている。髪の毛を後ろで束ねていた。

     

「さあ、京子、立ってごらん、云うとおりにするんですよ、いいね!」
「は、い、ダンナサマ、おっしゃるとおりにいたします」
「それじゃ〜帯を解いてごらん、京子がつけてる紐は全部解いてしまう、わかったかね」
京子は源治がいうままに、帯締めを解き、帯を解いた。着物の前が開いて首から臍までの肌がかいま見える。
「ぅうう〜ん、よろしい、京子は別嬪だね、いい子だね、可愛いね」
「は、い、ダンナサマ、ありがとうゴザイマス・・・」
「テーブルに腰掛けなさい、そのままでお座り」
京子は、源治が言うままに、着物を着流したまま丸テーブルに腰を降ろした。源治は、京子の前にあぐらをかいて座った。そうして京子の肩へと手を伸ばし、着物の襟へ手をかけた。

京子の肩を包んでいた着物がぱらりと捲られた。京子は腕で胸元を隠すようにした。
「さあ、京子、手をひろげて後ろへおきなさい」
源治は、肩から着物を落とされて恥ずかしそうにする京子に、胸を拡げて反り返れと指示するのだった。
「ぁあ、ダンナサマ、こうでございますか、ぁああ〜」
「そうだ、お乳を突き出すように、反り返るんだよ、そう」
赤地の着物が、拡げた手元へ落ちて、京子の上半身が裸になった。
「きれな肌してるね〜京子、お前、はたちだったね、ええ、このきれいなからだを、男に弄らせたことがあるんかね?」
「ぁあ、そんな〜、そんなことないデス〜」
京子は、源治の目の前で裸になっている自分の姿を思い、恥ずかしさがこみ上げてきた。

     

「ええお乳しているね〜プリンプリン、それで、男はこのお乳を吸ったのか?」
源治の手で、乳房を弄りだされる京子。身体を反り返らせると、膝が開く。開かれた胸は、乳房を円錐形にして突き出る。その先に飴色の乳首がツンと立っている。
「ぁああ〜ダンナサマ、初めて、ぁあ〜恥ずかしい、初めてデスぅ〜」
「まあええ、じっくりかわいがっていくから、上手に啼くんだよ!」
源治が、ふとものの上を覆って着物をはらりと取り払った。
「ぁああ〜ダンナサマ、あ〜恥ずかしいです〜」
丸い座敷テーブルに尻を降ろした格好で、股間を前へ突き出して、身体を反り返らせた京子。膝を少し拡げた京子の身体を、源治は弄りはじめていくのだった。

ターンテーブルに設えられた1m角の鉄パイプ。京子は、鉄パイプの中に座らされた。鉄パイプの上四隅には皮枷が鎖で繋がれてあった。京子は、1m四方の鉄パイプの中で、手首と足膝をそれぞれの隅で留められてしまう。そのうえ背中が後ろへ倒れこまないように鉄パイプにベルトがはめられた。
「ほれ、京子、いい格好になった、どうじゃな、気に入ったかね?」
「ぁああ〜ん、ダンナサマ、こんな〜格好で〜ああ〜ん、わたし、ああ〜」
「恥ずかしいかい、京子、そりゃ〜恥ずかしいわな〜、丸見えだ、ね」
「ぁあ〜ダンナサマ、許してくださいませな〜こんな格好にするなんて〜」
京子は、もう胸を拡げ、股間を拡げさせられたまま、源治の視線から身を隠したいと思った。しかし、手足をバタつかせようにも、皮枷で手首足膝をそれぞれに結わえられているから、もう閉じることはできないのだ。

     

行李のお道具箱の蓋が開けられた。行李の中には、ピンクやグリーンのバイブレーター、尻穴ストッパー、猿轡やクスコもあった、それに縄の塊が仕舞いこまれていた。
「ふふ、京子、これがお前を悦ばせるお道具だ、いいかね、お前が望むお道具を使ってやるから、ね」
「ぁあ〜そんなの、いりません、いりません〜ん、ぅぅふう〜ん」
「じゃ〜ビデオカメラもスイッチを入れて、愉しみだろ、京子!」
源治は、素面の京子に、現物をみせてやり言葉をかけながら、その道具達が使われていくことを想像させていくのだった。

「ぁああ〜ん、もう、お許しくださいな、ダンナサマ〜ぁああ〜ん」
1m四方のパイプの上四隅に引き上げられた京子の手首と膝はもう閉じることができない。二十歳の専門学校生京子の秘密の箇所が拡げられたのだった。その前に座り込む源治がいる。まだ素面のままの京子には、こうして身体を拡げられただけで、もう耐え難いお仕置きだ。
「京子、恥ずかしいのか?ええ?恥ずかしい?そりゃ〜お前、剥き剥きにされて、そりゃ〜恥ずかしいわな、正常じゃ、ぅふふ」
「アア〜ほんと、恥ずかしい〜ダンナサマ、なにかで隠してくださいましな〜!」
京子は、もう恥ずかしさ一杯で、源治に哀願するように云う。

「ええおめこの色しとるね〜、京子、このびらびら、なんていうのか云ってごらん!」
源治は、京子の拡げられた股間の真ん中、秘唇を指差して、京子に言わせようというのだ。羞恥責め。二十歳の京子に中年を越えた男が、ねちねちいたぶっていくのだ。
「ぁああ〜ダンナサマ、そんな〜恥ずかしい〜ぁああ〜そんなに見つめないでくださいな〜ああ〜!」
京子の股間は、膝頭を1mも引き上げられ、1mも拡げられているから、その格好といったら、お尻が浮いて股間は真上を向いているのだった。

     

源治は、京子の拡げられた股間の正面に胡坐をかいて座り込んでいる。円卓の真ん中に両手両足を拡げて結わえられた京子の全身へ手が届くように座っている。
「ここの名前が云えないのなら、ほれ、言わせてあげよう、いんしんと云ってみな、陰の唇って云うんだ、いんしん!」
「ぅああ〜い、い、しん・・・」
「よ〜くきこえないな〜京子、もう一度云ってみてよ、なんて名だ!」
「ぁあ〜あ〜いい、いいんしいん〜〜ぁあ〜!」
京子は、そう云って、顔を真っ赤にしてしまった。
「じゃ〜この陰唇を拡げていくが、いいかね、ぅふふ〜京子!」
源治は、京子の顔をじっと見つめて、かける言葉の反応を確かめるようにして云ってやるのだ。若い恥らう女には、こうしていっそう恥じらいを助長させていってやる。これが源治流のお仕置きだ。

四畳半、畳の部屋で、セックスにはまだ未熟な二十歳の女、京子がお仕置きを受ける。それも裸にされた身体の隅々までを拡げさせられて、見られ、弄られるのである。ただでさえ男を魅了していく京子の肢体。裸にすれば均整とれたプロポーションだ。まだゴムマリのように硬さの肌は色白で、足の爪に塗った紅いマニキュアが一層の色めかしていた。
源治の指が、京子の陰唇の縁をなぞりながら、動いていく。乳房の回りを指でなぞっていく。そうして再び、陰唇の縁を陰毛の下の付け根から菊門の上のすぼみまで、ゆっくりとなぞっていく。
「ぅうう〜ぁああ〜ダンナサマ、ぁああ〜こそばい〜やめて〜ぁああ〜ん!」
京子は、源治の指の動きで少しずつ、刺激を身体に埋め込まされて、感じさせていかされるのだった。

     

「ほら、ほら、京子、どうじゃ、こんな風にされて、嬉しいんやろ、どうや」
「いや〜そんなん、ダンナサマ、恥ずかしいでごさいます〜ぁ〜あ〜!」
膝を拡げた幅が1m、膝が上げられた高さが1m。そうして1mの奥行きで、身体を納めて両手首を1mに拡げてる。そのような姿にされた京子には、もう恥ずかしさだけが満ちていた。
「お前、二十歳だったね、二十歳の身体だね、いいね〜ぅふふ〜」
源治は、身を乗り出すようにして、京子の股間を真上から、覗き込みながら云うのだった。

「たっぷりお汁を出すんだよ、このビラビラをめくってやるから、ようく拝むんだよ、いいね〜!」
「ぁああ〜やめて〜恥ずかしい〜ぁあ〜やめて〜!」
「おお、おお、恥ずかしいって、顔を赤らめて、いい顔だよ、恥ずかしがる京子って、可愛いよ〜!」
そう云いながら、源治は、京子の拡げられた股間の真ん中の大陰唇を拡げ、小陰唇を引っ張り出して、左右に拡げながら、先端に頭を覗かせたクリトリスを剥きだしてやるのだった。

「ほ〜れ、これで、開いた、どうじゃ〜風通しいいじゃろが、ええ、京子!」
膣口がバッチリと広がって、内に蠢く襞が見え出した。
「ぁああ〜ぁああ〜ダンナサマ〜見ないで、そないに見ないでよ〜!」
京子は、拡げられた股間を手で開き、覗き込んでる源治の姿を見て、もう身体がゾクゾク感じて、ポ〜っと赤面してしまう。
二十歳の京子、普段は専門学校へ通う学生だ。そんな京子がお仕置きを。股間を拡げさせられて弄られるお仕置きを、受けているのだった。

     

源治の人差し指が一本立てられた。
「京子、ようく見ておいで、この指が、ぅふふ。お前の、ぅふふふ〜ここへ、ほれ〜!」
指が京子の膣の中へ、ぶすっと挿入された。
「ぅあ〜あ〜ダンナサマ、そんなことして〜ぁああ〜いや〜!」
京子は、泣き出さんがばかりの顔つきで、挿しこまれた自分の膣を見てしまう。
「おお〜濡れてびしょびしょだぞ〜京子、お前、感じてた?そうじゃな、そりゃ〜困った子だ」
源治の指が、京子の膣の内壁をぐるっと撫ぜまわせていった。
「ぁああ〜ぁああ〜ん、ぁああ〜ん、やめて〜ぁああ〜いい〜!」
京子の声が、悶え呻く質に変わっていく。顔をしかめているけれど、快感が身体中を駆け巡ったからだった。

四畳半のお仕置き部屋で、京子が責められている。1m角の鉄パイプ、上の四隅に手首と膝を括られて、身体を開いたままで、源治の指が膣に埋め込まれたのだった。二十歳の専門学校生京子。ぷちぷとお乳とお尻を源治に預けるのだった。女の悦びを開発してやる源治。エロスは男と女を幸福にする。
「京子のおめこは、ホントにきれいじゃね、もう、ほれ、こんなにお汁が滲み出ている」
「ぁあ〜ダンナサマが、おさわりになるから〜ぁああ〜入れて、入れて〜!」
京子は、指一本を膣に入れられて弄られ、そうして引き抜かれたままだった。
「そうかい、京子、指で良かったのかい、他にもあるぞ!」
「ぁああ〜ん、何でもいいです〜入れてくださいましな〜ぁああ〜ん」

     

女というものは貪欲にできているようだ。恥ずかしいと云いながら悦ぶ。イヤよイヤよと云いながら悦ぶ。そういうことを知ってる源治は、ねちねちと京子を弄っていくのだった。
木彫りのスプーンをふたつ合わせて鋏形にした道具を手に持った源治。京子の膣口へ内視スプーンを当ててやる。
「ほれ、こうしてね、京子、おお、開いた、開いた、膣の中が見える!」
京子の拡げた股間を弄って、内視スプーンで膣口を開かせたのだ。
「ぅうう〜ぁああ〜ふうう〜ん、ふうわ〜ふうわ〜あっ〜あ〜」
京子は、極所を拡げられて、源治に覗かれて、恥ずかしいけど見て欲しい気持ちを湧き出させる。

膣口を開けたままで、陰唇をつまんでやる源治。
「ふうああ〜ふうああ〜いい〜ふう〜ああ〜」
乳房をたぷたぷ揺すってやって、乳首をつまんでやる源治。
「ぁつあ、ああ〜はあ〜あああ〜ん」
京子は、ムズムズと身体中に快感を満たしていくのだ。
「ほれ、おめこが入れてくれ〜っていってるね」
源治の二本の指が、開かれた膣口から挿し込まれていく。
「ああああ〜ダンナサマ、ぁああ〜いい〜いいです〜ぅうう〜」

四畳半のエロス部屋。二十歳の京子は、喜悦責めにさらされて、自制心を失ってしまう。身体の本能が疼きだし、もう止めることが出来なくなった。源治のねちねち弄りには、ちょっと歯痒いきもとにさせられる。だから余計に自制心を失って、あられもない言葉を紡ぎだすのだ。
「ぁあ〜入れて、入れて〜!めちゃくちゃにして、ぁああ〜オネガイデス〜ぅ」
源治は、京子の云うのにしたがって、内視スプーンを膣の奥まで差し込んでやった。

     

「ぁああ〜ぃいいい〜ああ〜ん、もっと掻いてクダサイナ〜ぁああ〜ダンナサマ〜!」
京子は、内視スプーンで膣の中を弄られて、ズッキンズッキンと快感が走るのを受け留める。こんな強い刺激を受ける体験は初めての京子。専門学校の男生徒とセックスをしたことがある。若い男の性急さで、直ぐに終わってしまうセックス。さすが清心館の主、源治のお仕置きは、女を啼かせて喜悦に導いて、忘れられないようにする。
「ほれ、京子、もっと啼け、おもいっきり啼いてもいいんだよ!」
源治は、京子が喜悦に喘ぐ姿を見ながら、なおも喜悦を注ぎこんでやるのだった。

京子は、乳首をクリップで挟まれる。お道具箱から取り出されたクリップは、竹を削ったばね仕掛けの代物だった。竹製クリップの根元に鈴が付けられている。京子が身体を揺するたびに、この鈴がシャリンシャリンと可愛い音色をかもしだす。
「このクリップで京子はおめかしするんだね。鈴を鳴らして、興しいれしなさい、うふふ」
「ぁああ〜ダンナサマ、もっともっと、わたしを可愛がって〜オネガイ〜!」
「京子は良い子だ、もっといい気持ちになりたい!いいね〜!」
源治は、京子の乳首に鈴つきクリップを挟んでやる。
「ぁああ〜ぃいい〜いたい〜ぁああ〜ん」
「すぐに痛みはなくなるさ〜ほれ、ぷるるんぷるるん、だよ!」
乳首を挟んだクリップを揺すって鈴の音を出させる源治の手があった。

     

四畳半のお仕置き部屋は、京子の悶え喘ぐ声と身体で満たされていく。源治は、二十歳の京子を、初めて弄ってやるのだった。京子の反応は、まだ固さがあるとはゆえ、若い女の身体だ。恥いる気持ちを表情にあらわれ、乳房にシコリをつくりながら、膣の内襞からは恥液をドクドクと流れ出させる。1mの四角い檻で、手足を拡げて括られて、身体を拡げたままで、源治のお仕置きを受けている。
源治の弄り方は無理しない。女の壷をよく押さえ、その女の急所をつかんでイカセテやるから、源治の手にかかった女は、次を期待するようになる。

「さあ、京子、いっぺん頂上へ昇ってみるかい、ええ、そろそろ我慢も限界じゃろな〜」
「ぁああ〜ダンナサマ〜もうイカセテくださいな〜ぁああ〜!」
「それ、どうじゃ〜取って置きのズイキじゃ〜」
源治は、手に握ったズイキの男根を、京子の膣へグサッっと突くように、入れ込んでやった。
「ぅあああ〜はああ〜いい〜もっと突いておくんなさいな〜!」
源治は、京子の拡げた膣の中で、ズイキ男根をグリグリとまわしてやる。
「あああ〜ああ〜いい〜いい〜ああ〜いくう〜いく〜いくうう〜!」
源治は、ぐるぐる回しから、抜いたり入れたりの動作に切り替えて、ぐっさぐっさと刺激を注入してやるのだ。スピードが上げられて、小刻みな刺激にかえてやる。
「ぅうう〜うう〜ぃい〜いい〜いく〜いく〜いくぅう〜ううう〜あっ〜!」
京子のオーガズムはすばらしい!と源治は思った。身体を痙攣させながら、必死で快楽の嵐を受けていった京子を、すばらしい女だと、思った。

     




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