愛ちゃんは郁夫クンのペニスをしゃぶっているとき、言い知れぬ愛着の気持を抱いてしまう。硬そうで柔らかいペニスの先からヌルッと粘液が滲み出るのを舌で感じて、愛おしく思う。 <郁夫クン、好き!好きよ〜!> このときの愛ちゃんには、モーツアルトもジッドも頭の中から消えうせていて、ただ郁夫クンのペニスの味をかみしめてしるだけなんです。それが気持いいんです。雲の上をふんわか歩いているような気分になり、身体中が火照って軽やかな快感を覚えるんです。 この前の渋谷の坂の上のホテルでの光景を想い出す愛ちゃん。一本の縄で手首を後ろで縛られて股を締め上げられた快感を想い出すんです。自分の姿だから自分では判らない姿なんだけど、四つん這いにさせられて、床に顔を押し当てて、お尻を突き出して、郁夫クンにヴァギナの中を穿り返されていたあの快感。快感とゆうより身体にグングン迫ってくる喜悦の情。どうしょうもなく身体を身震いさせていくわたしの姿をなんといえばいいのかしら。もう訳わからなくなってしまって、郁夫クンのペンスにむしゃぶりついてしまったわたし、あの気持を想い出すと、もう身体がずきずきと火照ってくるんです。 さっきからモーツアルトを聴いている愛ちゃん。窓辺から挿し込んでくる光がまぶしい!ああ!どうしょう!あああ〜!愛ちゃんはもう手をお股に刺し入れ、陰唇を捏ね回している。 下穿きを足先からはずし、スカートを脱ぎ捨てて、鏡を持ってきて床において跨いでしまった。愛ちゃん、右手で乳房を揉みだしながら、床に置いた鏡を見ます。あああ〜!これ、わたしの魔物、わたしの魔、わたしの快感!!〜〜ああ〜わたしって、なんて女!牝!!愛ちゃんは自分のヴァギナを指で割ってピンクの襞を鏡に映しだし、見る。 洗濯鋏と胡瓜を持ってきて、ヴァギナに当てる。愛ちゃんはもう自分で制止できない衝動に駆られている自分を発見する。あああ〜!淫らなわたし、もうメチャメチャにして欲しい!わたし、どうしよう!モーツアルトのピアノの曲がもう虚ろに響く愛ちゃん。指で陰唇を割り拡げ、胡瓜を挿入していく愛ちゃん。あああ〜ん!あん!郁夫クン〜やって〜!うううう〜ん!イクオクン!ヤッテ!あああ〜!〜!愛ちゃんの手に持った胡瓜が膣の奥まで挿入されて、そのぱっくり開いた膣に挿入された胡瓜が鏡に映ってる。 愛ちゃんは胡瓜から手を離し、しゃがんで根元を鏡に押し当てて、腰をゆっくりローリングさせます、あああ〜!両の指先で乳首を摘まんで揉みながら胡瓜の先が子宮に当たる感触を、身体全体で受けていきます喜悦の快感。 乳首を洗濯鋏でつまむと痛みの電流が身体を駆け巡る。痛みはすぐに快感に変わって痺れていきます乳首です。乳首に突き立てた洗濯鋏を指で跳ねさせて、ピリピリ流れる快感の電流をおなかで受け止め、膣の奥、子宮の口から立ち上がる快感の波とを合流させていきます。 あああ〜ん!どうしょう〜!ああ〜!どうしょう〜ああ!いい、いい〜! 愛ちゃんのオナニーは自分を淫らにすることで、いっそう強く感じるんです。ああん!郁夫クン!わたしを責めて、わたしをめちゃめちゃにして欲しい!あああ〜!イクイク、イクイクうううう〜ああああああ〜!んんん!・・・・ 愛ちゃんのオナニーの最後には、蜜壷膣から愛蜜を滴らせてぐしょぐしょに濡らしてしまう。
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