恥ぢらいふぉと
かおりんこ
かおりんこ
写真と文:恥じらいふぉと(1)
1〜7 2009.9.17〜2009.9.24
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ここで<恥ぢらいにっき>ってお小説を書いてるんですけど。
いちおう、書き終えたって感じに思っています。
なので、しばらく、文章よか、お写真を中心にしよと思います。
ねっとで、あつめてくるお写真ですけど、ここで再構成します。
バーチャルアートなんてゆうたら、叱られそうですけど。
そんな感じで、でけへんかなぁ、と思っています。
でわ、きょうは、このへんで、ね。
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してもらってて、お正面から見たら、こんな感じなんや。
うしろから、ぶっすり入れてもらったまま、反りかえっちゃう。
ううううっ、って感じで、ずっきんずっきんだよ。
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べつに恥ずかしいことしてるんとちゃうけど。
やっぱ恥かしい気持になっちゃうじゃないですか。
ほんとうは、とっても神聖なことしてるのに。
恥ずべきことみたいに思ったりしちゃう。
こんなことするって、きっといいことなんですよね。
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ああん、そんなとこ、みちゃあ、恥ぃやろ。
わたし、恥ぃんやからぁ、そんなぁ、ああん、お指、いれたらぁ。
はぁ、ああん、わたし、ああ、ああん、だめ、だめだよぉ。
もう、だめったらぁ、わたし、いっちゃうよ、だめ、だめだよぉ。
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だからぁ、こんなことって、恥ぢぃじゃないですか。
とってもいいことしてるから、だからぁ、恥ずかしい。
それで、わたし、にんげんなんやと、おもっています。
恥ずかしいけど、見せちゃうってゆうのも、にんげんやから。
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イクときのこと、おもいだしちゃいます。
とっても、いい気持ちのこと、どおゆうたら、わかるんやろ。
おからだの、芯が、萌え萌え、ずきずき、じんじん。
もう、あああああ〜〜って感じで、わけわからなくなっちゃう。
そんなんかなぁって、わたし、いま、思い出してるぅ(恥)
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どうして、恥ずかしいんやろ、はだかを見せちゃうことって。
はだかじゃなくても、見られてるって意識すると、恥ぃです。
それなのに、ここで見せちゃうのは、わたしのこと、秘密だから。
ねっとだけで、リアルで面識あるひと、だれもいないから、できちゃう。
でも、おしゃしん、やっぱ、ひとりの女の子だけど、ごめんね。