小説:愛しあうとき

かおりんこ



愛しあうとき

 第一章-2-
 10〜19 2009.10.7〜2009.10.18

     

-10-

<お股ひろげて括られる佳織ちゃん>

春雄クンったら、いっかい射精がおわると、落ち着くみたいなんです。
アクメになってそのあと、ちょっと休憩、冷たいカルピスソーダを飲む佳織ちゃん。
「だからぁ、おれ、佳織んこのこと、いっぱい、知っときたいんや」
「ええっ、うちのことぉ、知っておきたいってぇ、どうゆうことなんやろぉ?」
「つまりぃ、佳織んこのぉ、おめこぉ、たっぷりぃ、みたい、なぶりたいんや」
春雄クンからそうゆわれて、佳織ちゃん、めっちゃ恥ずかしい気持になっちゃいます。
でも、でも、佳織ちゃん、こころのなかでは、恥ぃことが好きです。
「うん、春雄がぁ、よろこぶんやったら、わたしのお股、見てもいいけどぉ」
ちょっと困惑してる感じで、佳織ちゃん、椅子に座ったまま、窓からそとを見ています。
15分ほどまえに一回目のセックスが終わっています。
そいで少し落ち着いていたのに、またムラムラしてきてる春雄クンです。
男の子って、えっちなことしたくって、うずうずしちゃうのよね、きっと、ね。

佳織ちゃんのワンルーム、ベッドのうえ、開脚Mの格好で、括られちゃうんです。
首のうしろから膝もいっしょにタスキがけされ、膝が引き上げられちゃう。
「うううっ、ああん、あし、あし、とじられへんやん、ああん」
開脚でMの姿で、手首も背中で括られてる佳織ちゃんです。
ベッドのあたまに背中がもたれると、お股がぱっくり開いて、斜め上へ向きます。
そのまえに、春雄クンがあぐら座りしちゃいます。
ええ、もちろん、佳織ちゃん、すっぽん裸にされちゃって、春雄クンも裸です。
「ふううん、佳織んこのぉ、おめこや、おれ、なぶってええんやろ」
生唾飲み込む春雄クン、佳織ちゃんを開脚Mにしておいて、たっぷりなぶっちゃいます。
「あああん、ああ、ああっ」
開けたお股、お尻のほうから、陰毛のほうへ、撫ぜあげられちゃう佳織ちゃん。
陰唇は、合わせて封印さられたまま、佳織ちゃんの奥が、隠れたままです。
お股へ手の平ぺったしあてられ、撫ぜられ、陰唇、指にはさまれ、揉みモミされていきます。

     

-11-

べっどのうえ、春雄クンの目の前で、お股をひらけている佳織ちゃんです。
きっちり膝をひろげられ、開脚Mの姿にされて、恥ぃ処を、なぶられちゃうんです。
あぐら座りの春雄クン、佳織ちゃんの前で、ぶっといおちんぽ、びんびんにしています。
「うううっ、ああん、だめ、ああん、そこ、だめ、ああん、だめだよぉ」
いんしん、したからうえへ撫ぜあげられて、先っちょ、剥かれてしまいます。
「ふふん、佳織んこぉ、まめ、これ、佳織んこの、クリトリスぅ」
春雄クンの指先で、陰唇を剥かれ、ぷっくり露出させられちゃう佳織ちゃん。
恥ずかしさのあまり、足を閉じようと思って力が入っちゃいます。
でも、膝を括った帯が引き上げられて、脇の下にあって、閉じられないんです。
お股、開けたまま、春雄クンの恥おなぶりを、避けることができません。
「ふふん、おれのちんぽで、こすっちゃろか、佳織んこ」
「はぁあああん、こすっちゃだめ、ああん、感じちゃうぅ」
ぐぐっと春雄クン、佳織ちゃんのお股の前へ、腰をくっつけ、クリをこすります。

あぐら座りから、足をなげだす格好になる春雄クン。
佳織ちゃんが開けているお股へ、勃起のおちんぽ、近づけてきます。
「ほら、佳織んこぉ、おれのちんぽで、こすっちゃうよ」
佳織ちゃんのお股の真ん中、陰唇の先っちょを剥かれて、クリが露出。
そこへ、おちんぽの頭を、ぺったしくっつけちゃう春雄クンなんです。
「あああん、そんなの、あああん、だめ、あああん、だめぇ」
勃起したおちんぽが、佳織ちゃんのお豆にくっつけられて、こすられちゃいます。
「ふふふん、ほら、佳織んこのぉ、まめ、ほら、豆、こすっちゃうぅ」
ぶちゅぶちゅ、亀頭の先っちょで、佳織ちゃんのお股、クリから陰唇がこすられます。
佳織ちゃん、柔らかいような硬いような、おちんぽの先っちょを感じながら、悶えます。
「ああああん、ああああん、春雄ぉ、あああん、なか、なかにいれてぇ」
じゅるじゅるっ、陰唇のあいだをこするだけの春雄クンへ、佳織ちゃん、催促しちゃいます。
おちんぽを、ぶっすりと、お股の真ん中、チツのなかへ入れて、ほしい、佳織ちゃんなんです。

     

-12-

膝を開いて、脇腹に引き上げられ、開脚のまま括られている佳織ちゃん。
恥ずかしいお股の真ん中が、隠しようもなく広げられたままの佳織ちゃんです。
春雄クンが、足をひろげて投げ出して、おちんぽ立った腰を、佳織ちゃんのお股へ密着です。
ぶっとい勃起おちんぽが、にょっきり、春雄クンの腰から突き出ているじゃないですか。
突き出たおちんぽが、佳織ちゃんの広げたお股の真ん中へ、あてがわれます。
「ふんふん、このちんぽぉ、おめこに、いれて、ほしいんやろ、佳織んこぉ」
大股ひらけた佳織ちゃん、春雄クンに囁かれ、おちんぽ見ちゃって、たじたじ、うずうずです。
おちんぽ握った春雄クン、佳織ちゃん、お顔が見れなくて、恥ずかしげにお顔を伏せちゃいます。
「はぁああん、ちんぽぉ、いれて、いれてほしい、入れてほしいよ」
クリトリスをなぶられ、インシンを手でなぶられている、恥恥お顔の佳織ちゃん。
勃起おちんぽ、春雄クンのおちんぽ亀頭が、佳織ちゃんのヌメったチツへ、挿しこまれます。
「うううっ、ああっ、あああん、はぁああん、ああっ、ああっ!」
ぶすっ、亀頭が挿しこまれ、陰茎が半分ほど、ぶすぶす、ぶっすり挿しこまれちゃいます。

佳織ちゃんのワンルーム、シングルベッドのうえです。
窓からわ、まだ沈まないお日さまの、光が射しこんでいる明るいお部屋。
「ほうらぁ、佳織んこぉ、おれの、ちんぽ、ほらぁ、入ってるよ!」
「はぁ、あああん、はいってるぅ、はいってるぅ、ああ、ああん、おちんぽぉ!」
膝をひろげて、太ももを持ち上げた佳織ちゃんへ、正面から、ぶすぶすっ。
ぶっすり挿しこまれた勃起のおちんぽが、佳織ちゃんの内部で、にゅるにゅるしています。
「はぁ、あああん、ひぃい、いい、とってもぉ、ああ、感じちゃうぅ!」
春雄クン、佳織ちゃんの洩らすお声で、胸のうちがきゅんきゅんです。
佳織ちゃん、おちんぽ、ぶっすり、挿しこまれたまま、おっぱいをなぶられちやいます。
ベッドのあたまに背中をおいて、お尻をせり出し、おちんぽが抽入されたままです。
「ほうらぁ、佳織んこぉ、おっぱい、ぷるぷる、ほら、ぷるぷるぅ」
佳織ちゃん、腰を左右に揺すられながら、伸ばされた手でおっぱいを揺すられちゃいます。

     

-13-

開脚で膝が持ち上がり、太ももをひろげた格好で、斜め後ろに倒れている佳織ちゃん。
なんにもつけていない、すっぽん裸でお股が開かれてるから、おめこ丸見えなんです。
おっぱいも、お股も、ひらかれたまま、閉じることができない佳織ちゃんです。
あられもなく恥らう佳織ちゃんの目の前に、恋人の春雄クンが、足をなげだし座っています。
正面から、ぶっすり、勃起してるおちんぽを、挿しこまれている佳織ちゃん。
ちんぽ挿しこまれ、ぐりぐりされながら、おっぱいをなぶられているんです。
「はぁああっ、はぁあああっ、あああん、はぁああん」
ぶっすり挿しこまれたおちんぽを、左右に揺すられちゃって、佳織ちゃん、悶えちゃいます。
「ふふん、佳織んこぉ、感じてる、感じてるんやぁ、ええ顔してるぅ」
佳織ちゃんのお股にぴったし、腰を密着させている春雄クンが、満足げにいいます。
「あああん、ひぃいいっ、ああ、ああ、ひぃいいっ」
おちんぽ、ぶっすり挿しこまれたままの佳織ちゃん。
おっぱいなぶられ、乳首をふたつともつままれ、揉み揉みされちゃう佳織ちゃん。

足をひらいて、ななめうしろに倒れた佳織ちゃんを、起こしてしまう春雄クン。
勃起おちんぽ、じゅるじゅるおめこに挿しこまれたまま、上半身が起こされるんです。
佳織ちゃん、起こした上半身、足裏は広げて浮いたまま、お尻を軸に、からだを揺すられます。
ぶっすり、挿しこまれた勃起おちんぽが、佳織ちゃんのなかで、うごめいちゃうんです。
ぶちゅぶちゅされて、ヌルヌルに、ぬれている佳織ちゃんのおめこです。
春雄クンの腰から突き出た勃起おちんぽで、佳織ちゃんが攻められちゃう。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ああ、ああっ、ひぃいいいっ!」
お尻の芯を軸にして、裸のM字からだを、左右に揺すられ、ヒイヒイお声を洩らす佳織ちゃん。
「ほうらぁ、佳織んこぉ、じゅるじゅるやぁ、ねばねばやぁ、ぶっすり、ええ気持ちやで」
「はぁああん、春雄ぉ、うち、ああ、もう、ああ、いく、ああ、いくぅううっ」
佳織ちゃん、じゅるじゅる、おからだの芯を刺激されて、ヒイヒイないちゃいます。
ずんずん、いい気持ちに昇っていく二十歳の佳織ちゃん。
じゅるじゅると、気持ちいい蜜汁を汲み出しちゃう大学生の佳織ちゃんです。

     

-14-

ぶっすり挿しこまれたまま、おっぱいをなぶられちゃう佳織ちゃんです。
足をひろげ、開脚Mの格好で、お股も胸も開かれたままの全開です。
M姿の佳織ちゃん、お正面から、長さ15cm、直径4cm、勃起おちんぽです。
ぶすぶす、ブスブスっと挿しこまれちゃうんです。
おちんぽわ、佳織ちゃんのおめこに、ぶっすり、根元まで、挿しこまれているんです。
そのうえ、ふたつのおっぱい、すそから揺すられちゃいます。
かぶせられた手のひらで揺すられながら、乳首をピンピン、親指で、はねられます。
春雄クンから乳首をつままれ、おちんぽ根元の腰を、右へ左へ揺すられます。
もう、佳織ちゃん、じゅるじゅる、めろめろ、頭のなか真白、ただただ快感だけを追います。
「はぁあ、ああっ、あああん、だめ、ああ、いっちゃう、いっちゃうぅうっ」
お顔をうわむかせ、目をつむって、性感帯を刺激されてる快感に、悶えの声を出しちゃいます。
とろとろ、ぬるぬる、おめこのなかで勃起おちんぽがうごめきます。
佳織ちゃん、おめこの奥から、お蜜がいっぱい、あふれてきます。

「ふふふふん、佳織んこぉ、ぬるぬる、ほら、ぬるぬるやで」
おちんぽ、半分ほど抜いた春雄クン、抜いた陰茎をにぎって、濡れぐあいをいいます。
佳織ちゃん、お顔を下に向け、半分抜かれたおちんぽ、見ちゃいます。
濡れてる、じっとり、佳織ちゃんの蜜で、濡れてるのがわかります。
「はぁああん、春雄ぉ、うち、ああ、ああん、きもちいい、いいよぉ」
咽ぶようなお声、悶える気持ち、ずきんずきん、感じてる佳織ちゃんです。
「ふふん、佳織んこぉ、おれのちんぽ、好きかい」
「はぁああん、すき、すき、だからぁ、ああん、もっと、もっとぉ」
足をひらけ、膝が脇腹にまで引きあがった佳織ちゃん。
真ん中を、ぐさりぐさり、ぶちゅぶちゅ、春雄クンのおちんぽが、抜き挿しです。
勃起おちんぽ15cm、じゅるっと引き抜かれ、亀頭だけが残されます。
そうしてぶすぶす、ぶすぶすっ、いっきに根元まで挿しこまれます。
三秒間に一回のペースで、ゆっくり抜かれて、一気に挿しこまれちゃう。
「うううっ、わぁああっ、ああっ、ひぃいいいっ!」
ばっちし、お股をひらいたままで、佳織ちゃん、悶え、悶えのお声があがります。

     

-15-

春雄クンのおちんぽが、ぶすぶすっと挿入されるとき、佳織ちゃん、じんじんに感じます。
きっちりお股の真ん中、縦割れの陰唇を、ひろげられ、ぶすぶす、挿入されちゃうぅ。
奥まで挿入されちゃうと、佳織ちゃん、恥も外聞もなく、ひぃやぁああ〜って、叫んで悶えます。
めっちゃ恥ずかしい恰好にされてる、大学二年生、二十歳の佳織ちゃんなんです。
だって、大股に開かれちゃって、恥ずかしい処がばっちし、丸見えにされているんです。
とろとろと、恥ぃ蜜汁がおめこから、流れでてきて、シーツをべっちゃり、濡らしています。
「はぁあ、ああん、ひぃい、いいっ、だめ、だめ、いっちゃう、いっちゃうよぉ」
「ふんふん、佳織んこぉ、おれかって、めっちゃ、ええ気持ちやわぁ、じゅるじゅるやでぇ」
ぶすぶすん、じゅりじゅりっ、ずずずん、ぶすぶすぶすっ、性交されてる佳織ちゃん。
春雄クンのおちんぽ挿入、三秒に一回スピードで、挿しいれ、まわして、引き抜きです。
膝を広げて、引き上げられて、おっぱいぷりぷり、張っていて、乳首がぴんぴんです。
ぬるぬる、じゅるじゅる、とろとろ、恥ぃお汁が、おめこからしたたりだしてきます。

全裸でベッドのうえに座って向きあった格好の佳織ちゃんと春雄クンです。
開脚M姿の佳織ちゃんへ、ぶっすり、奥まで挿されていた勃起おちんぽが、抜かれちゃいます。
春雄クンが長持ちさせるため、勃起してるおちんぽを、少し休ませるんです。
そのかわり、お指を、おめこのなかへ入れてきて、じゅるじゅると掻きまわしてもらえます。
「ふぅうううっ、ううううっ、はぁあっ、ひぃいいっ〜!」
春雄クンの右手、指二本、人差し指と中指挿入されて、じゃんけんチョキの形にされちゃう。
「あああっ、あああっ、ああああ〜っ!」
ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる、佳織ちゃん、二本の指でかきまわされて、悶え呻きます。
そのうえ、春雄クンの左手で、おっぱいをまさぐられ、乳首をぴんぴんと、はねられます。
「ふふふん、佳織んこぉ、キッスしよ、キッスしながら、してやるよ!」
開脚Mの字すがたの正面から、おめことおっぱいなぶられながら、キッスされる佳織ちゃん。
佳織ちゃんわ、手を春雄クンの腰へもってきて、勃起おちんぽ、握っちゃいます。

     

-16-

ベッドのあたまに背中をおいて、開脚Mすがたの佳織ちゃん。
春雄クンわ、佳織ちゃんを挟む格好で足を伸ばし、足首をお尻へまわしています。
佳織ちゃんわ、拡げたお股の真ん中へ、指を二本、挿しこまれているんです。
お指をチョキの格好で、おめこのなか、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる。
春雄クンの左手で、おっぱいをまさぐられ、唇をさねられてキッスです。
三か所、佳織ちゃんが感じちゃう処、性感帯です。
おめこ、おっぱい、くちびるの三か所を、いっしょに刺激されているんです。
「ううううっ、うううっ、ふうううっ!」
唇をかさねられて、くぐもったお声を洩らしちゃう佳織ちゃん。
ぐちゅぐちゅ、ぷりんぷりん、性感帯をなぶられ吸われて、ヒイヒイになってるんです。
「ふううん、佳織んこぉ、やわらかい、むにゅむにゅや、おれ、感じてるよ」
唇を離し、でも、おっぱいとおめこには触ったまま、春雄クンが囁きます。
手は自由な佳織ちゃん、春雄クンのおちんぽを、握っちゃいます。
春雄クンのおちんぽが、佳織ちゃんのお股にあるけど、なかへは挿入されてません。

開脚で、膝を脇腹の横にまで引き上げられたM字すがたの佳織ちゃん。
おめこのなかを、お指でかきまわされ、おっぱいを揉みモミされて、ヒイヒイ。
「ううううっ、ふうううっ、ぐうううっ、ううううっ!」
くぐもった快感お声を洩らしながら、春雄クンのおちんぽを握っています。
右手の親指と人差し指を、おちんぽの根元へむけて握ってる、佳織ちゃん。
左の手、握った右手にかぶせて、しごいてあげます、勃起おちんぽ、ぶちゅぶちゅ。
そんななか、じゅるじゅる、おめこのなかへ指二本、挿しこまれている佳織ちゃん。
「ううううっ、ぐううううっ、ふうううっ!」
握っている勃起おちんぽを、いっそうぎゅっと握ってあげて、腰へと押しこみます。
左の手の親指で、剥きでてるおちんぽの先っちょ亀頭を、押さえて撫ぜての刺激です。
「ううううっ、ううっ、ふうううっ!」
キッスされたまま、無意識に、勃起おちんぽを、剥き剥き、しごく佳織ちゃん。
春雄クンわ、佳織ちゃんのおっぱい、佳織ちゃんのおめこ、そうして唇をかさねて感じてる。
「ふふっ、いれちゃう、おれ、ちんぽ、入れちゃうよ!」
キッスをやめ、佳織ちゃんにおちんぽ握られたまま、ぐぐっと腰を密着。
佳織ちゃん、先っちょ亀頭を、おめこに挿しこまれてきます。

     

-17-

佳織ちゃんのワンルーム、春雄クンとシングルベッドのうえ、裸のままでぴったし密着中です。
足をひらいた、Mすがたの佳織ちゃんのお股へ、春雄クンが、腰をぶっすり密着させてるんです。
ええ、腰から突き出てる勃起のおちんぽわ、15cm以上あるんです。
その勃起したおちんぽが、佳織ちゃんのおめこへ、ぶっすり挿入されているんです。
「ふうううっ、ううううっ、あっああん、ああ、ああ、はぁっ、ああん」
「ううっ、ほぉらぁ、おくまで、入ってるやろ、おれのちんぽぉ」
「あああっ、はいってる、はいってるぅ、わかるよ、わたし、ああん、感じるぅ」
「ふんふん、ほら、ぬるぬるしてるぅ、佳織んこぉ、おめこ、ぐじゅぐじゅやぁ」
春雄クンにぶっすり、勃起おちんぽを挿しこまれている佳織ちゃん。
両膝をひろげて引き上げられているから、太もも、閉じることができません。
ぎゅっと胸を張り、反り返る格好になって、喘ぎ悶えちゃう大学生の佳織ちゃん。

「うううん、はぁあああん、ひぃいいいいっ、ああっ、ああああっ!」
ぶすぶすっ、勃起おちんぽが、ぶすぶすっ、ずるずる抜かれて、ぶすぶすっと挿しこまれます。
「うううん、佳織んこぉ、おれ、最高やで、おおっ、とろとろやぁ」
「あああん、もっと、ああ、ああん、もっとしてぇ、春雄ぉ!」
反りかえって、おっぱいを揉みモミされながら、ぶすぶす、おちんぽ抜き挿しされてるぅ。
ぶっすり、挿しこまれて、春雄クンに腰を揺すられちゃう、佳織ちゃん。
ぶっといおちんぽ、佳織ちゃんのおめこのなかで、ぶちゅぶちゅ、動いちゃいます。
「ほうらぁ、おれのちんぽぉ、ううっ、おれのちんぽで、ほらぁ!」
「あああっ、いい、いい、ああ、ああん、もっとしてぇ、もっとよぉ!」
じゅくじゅくの佳織ちゃん、とろとろの透明汁を汲み出して、べっちゃり濡れてるお股です。
くりくり、ピンピン、乳首をつままれ、はじかれながら、ぶすぶすっ。
ゆっくり抜かれて、いっきにぶすぶすっ、そうしてぶちゅぶちゅ、ぐりゅぐりゅされちゃいます。

     

-18-

膝から太ももを、脇腹にまで持ち上げられて、開けたまま、開脚M字すがたの佳織ちゃん。
ベッドのあたまに背中をもたれさせ、拡げたおめこに、おちんぽ挿入されてるんです。
春雄クンのおちんぽ、勃起してるから、15cm以上もあるおちんぽです。
ぶっすり、挿しこまれると、おめこの襞がきっちりと、巻きついてしまうんです。
佳織ちゃんのおめこで、勃起おちんぽ、きっちり締められちゃう春雄クン。
佳織ちゃんも、めっちゃ密着してる感じで、びりびり、ずきずき、強烈に快感です。
「うううわぁああん、ああ、ああん、ひぃいいっ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、ぬるぬるのなかへ、挿しこまれると、めっちゃ気持ちいい佳織ちゃん。
「だめ、だめ、ああ、ああ、ああん、いってしまう、ぅうぅうっ!」
一秒間に一回の速さで、ぐいっと押しこまれ、じゅるっと引き抜かれます。
じゅるっと引き抜かれちゃうとき、カリ首で、おめこ襞をこすられちゃうんです。

ぶすぶす、じゅるっ、ぶすぶす、じゅるっ。
挿しこまれて、引き抜かれるたびに、佳織ちゃん、お悶え声を発します。
「ああっ、ああっ、あああっ、ひぃっ、ひぃっ、ひぃいいいっ!」
一回の挿しこみと引き抜きで、ああっ、とお声をあげちゃうんです。
連続で、ああっ、ひぃっ、の繰り返し、大学生の佳織ちゃん。
ぐじゅぐじゅ、とろとろ、あたまんなか真白、ただ、快感だけの佳織ちゃん。
「おおっ、佳織んこぉ、すっげえ、とろとろ、すっげえ、ぱっくり!」
ぎゅっと佳織ちゃん、おめこのなかが収縮して、拡がっちゃうんです。
「ひぃいいいっ、ひぃいいいいっ、いい、いい、ひぃいい〜っ!」
佳織ちゃん、春雄クンのぶっといおちんぽ、亀頭のカリ首で、こすられていきます。
じゅるじゅるっ、ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、すっごくいい気持ち、佳織ちゃん。
とろとろの、透明ヌルヌル汁がべちゃべちゃ、おめこからわき出している佳織ちゃん。
おっぱいが、ぴんぴんに張っていて、乳首がツンと立っている佳織ちゃんです。
からだのぜんぶが快感に、そのまま反応していて、身悶え、喘いで呻いて、ヒイヒイです。

     

-19-

春雄クンのやりかたわ、Mすがた佳織ちゃんのお正面、足を投げ出して座っています。
佳織ちゃんの膝から太ももを拡げさせたまま、腰をぐいぐい密着させちゃいます。
佳織ちゃんと春雄クン、横から見たらVの格好。
佳織ちゃんのお股の真ん中と、春雄クンの腰がきっちり密着しているんです。
佳織ちゃん、ぶっすり、勃起してるおちんぽ、おめこに挿しこまれています。
そうして、春雄クンに、おっぱいを揺すられたり、揉まれたりしています。
「はぁあああん、はぁああん、はぁああん!」
春雄クンのおちんぽが、挿入されたまま、乳首を唇で挟まれて、吸われちゃう。
「ううううっ、ああ、だめ、ああ、ああん、めっちゃいい、ああ、いいっ!」
佳織ちゃんのお顔が、やや上向き、目をつむって、快感を享受しちゃう。
手でおっぱいを握られ、乳首をぷちゅぷちゅ吸われながら、春雄クンの腰が、前へ後ろへ。
じゅるじゅるっ、15cm以上の陰茎と亀頭、抜かれて、ぶすぶす挿しこまれます。
勃起してるおちんぽ、陰茎が、カリ首まで抜かれて、亀頭がおめこに残っちゃう。

佳織ちゃん、おっぱいをモミモミ揉まれ、乳首を春雄クンに咬まれています。
たぷたぷおっぱい、可愛がってもらって、おちんぽ、おめこにぶすぶすです。
大学生の佳織ちゃん、おからだはちきれ、ひいひい、はあはあ、なんです。
からだもこころも、ぐちゅぐちゅになってきている佳織ちゃん。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
太ももが、ぴくんぴくん、波打ち痙攣してきます。
おっぱいも、先っちょ乳首が、突き立っていて、ぴんぴんです。
「ふううううっ、ふうふうっ、ふうううっ」
乳首を咬んだままの春雄クン、息をする音が洩れています。
佳織ちゃんのシングルベッド、お尻をおいたシーツがべっちゃり、濡れています。
「ああっ、ああっ、あああっ!」
ぶすぶすん、春雄クンのおおちんぽが、挿しこまれるたびに、佳織ちゃんのお声です。
もう、めろめろ、はたちの大学生です佳織ちゃん。

     

(おわり)







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