淫らの家
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 21〜27 2020.4.25〜2020.5.3

 

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<淫らな絵里>
広さ四畳半の部屋、二畳の広さの檻での生活。生活とは言えない監禁されている絵里。もう何日経ったのか、四日か五日か、それとも一週間が過ぎたのか、性の奴隷にさせられて、学校のことやコンビニでのアルバイトのことも、なにかしら遠い日のことのように思えます。
「絵里、出ろ、愉しませてもらうんだから、いいな」
檻の中に入れられているときは、透けたランジェリー一枚です。ボタンが前についた白いランジェリー。化粧はファンデーションだけ、お風呂は、たっぷり、ゆっくり、入らせてもらえて、まるでお姫さま扱いです。
「今日は、見学がある、まあ、ショー仕立てだな、いいな」
世話役の大園順也です。順也は新鮮組の絵里チームの一員です。綿のズボンに水色セーター姿で絵里の前に現れている、逞しくてイケメンの30歳です。栄養管理されている絵里です。スタミナはたっぷり、それにピルを服用しているから避妊です。男は、安心して、絵里を堪能できるというわけです。
「はい、ご主人さま、わたくし、がんばります」
檻から出て、絵里の首に、赤い首輪をはめてもらい、首から2mの赤い紐。この紐を順也に握られ、扉が開かれます。
「この扉の向こうにも、かわいいメスの飼い犬が三匹、三人だな、いる」
「はぁああ、さんにん、ですか、三人もですか」
「そうだな、絵里をふくめて四匹、いや四人を、飼育しているんだよ」
さりげなく順也が話をします。その扉がある廊下を、10mほど歩いた先にあるのが淫ら部屋です。八畳の洋間を二つつなげた広さです。
「ああ、ここ、ここは、わたし、ああっ」
絵里は、淫ら部屋にはいるなり記憶がいっぱいよみがえってきます。八畳二つの真ん中が、黒いカーテンで間仕切りされていて、絵里がいるのは、八畳分の広さです。道具が置かれています。木馬、背凭れ椅子、天井からは鉄のフックがついたロープが降りています。
「さあ、絵里、座れ、椅子に座って、待ってろ」
椅子に座る絵里。手は合わせて恥丘の前に、足は閉じて床に着ける格好です。白い透けたランジェリーに赤い首輪2mの赤紐です。音楽はスタンダードナンバーのスイングジャズがバックグラウンドです。スポット照明が上から斜め上横から、椅子に座った絵里を浮き立たせます。そうして黒いカーテンが左右にするすると開かれたのです。
<ええっ、なに、なんで、おとこのひとが、三人、どうして>
カーテンが開かれた向こうに、肘掛椅子に座った男の目線が、自分に向けられたことを察知した絵里です。

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ランジェリー姿で、背凭れ椅子に座っている絵里。、目の前のカーテンが開かれると、中年の男性三人が、それぞれ肘掛椅子に座って、こちらを見ているのがわかって、絵里は、うろたえます。事前に話を聞かされていなかった絵里です。今夜が初めてのショー出演なのです。
「お客さま、みてやってくださいな、財閥の令嬢、絵里さま、お初です」
狭いとはいえ八畳が二つの淫ら部屋です。マイクで、音声が、流れます。男の目線が、絵里に注がれます。透けたランジェリーで、照明が当たると透けて肌が見えるのです。
「大学二年生、二十歳、アイドルになれる資質をもった、女子、絵里さま、です」
マイクの説明は、絵里のこと、半分は事実で、半分は作り事ですが、その美貌は、中年男の胸をキュンキュンにさせるのです。
「さあ、さあ、絵里さまのお相手は、順也くんであります」
順也が、絵里と絡みというのです。順也は黒いパンツだけの姿です。肉体美を誇る順也の躰です。女は、男に、翻弄される。その言葉どうりに、第一部は、絵里のエロスショーです。第二部は、三人の男客が、絵里からサービスを受ける、性的サービス、男が女に施すサービス、と言えるかもしれません。
「それでは、絵里さまを、剥いてしまいますから、ね」
絵里が座った背凭れ椅子の後ろに立った順也が、ランジェリーの前ホックを腰のところまではずして、胸をひろげるのです。男の素性は、医大病院の医師、大学の教授、会社の社長、いずれも50前の男性、身も心も男性です。絵里が座った背凭れ椅子は、脚にころがついていて、そのまま押して動かせます。
「みなさまの、そばまで、移動させますから、いいですか」
絵里が座った背凭れ椅子、座った絵里の胸ははだけられて、乳房が露出しています。順也が、背凭れ椅子を前へ移動させます。扇形になって座った客から、ひとまず1mのところで、ストップです。
「ようく見てやってくださいよ、ひろげて、やりますから」
背凭れ椅子が男客の1m前へまで移動され、すでに乳房を見せた絵里の腰から下を露出させられます。赤い首輪に赤い紐がつけられた絵里です。後ろから順也が腰へ手をまわしてきて、ランジェリーのホックをはずし、前をひろげさせてしまいます。

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淫らな家の淫ら部屋、絵里のエロスショーが始まっています。背凭れ椅子に座ったランジェリー姿の絵里が、乳房をみせ、恥丘をみせたところです。
「いいですか、ある財閥のご令嬢、絵里さまのお身体、見てやってください」
医師、大学教授、社長の肩書を持った三人が、絵里の1m前、肘掛椅子に座って、絵里の身体に見入ります。ライトが当てられた絵里の身体は白い肌です。白いランジェリーにも負けないしっとりとした肌色です。
「いいですか、先生方、お嬢さまに、足を、ひらいてもらいますから」
順也が手にしているのは赤い兵児帯です。ランジェリーを脱がせてしまって、赤い兵児帯で開脚させる、椅子の上にてМの姿にさせてしまう、というのです。後ろから順也が絵里がまとったランジェリーを肩から脱がしてしまいます。絵里の背中から前へまわした兵児帯を、膝の内から外にまわして引き上げます。
「はぁあ、ああん、いや、いや、いやぁああん」
赤い兵児帯で、膝ごとたすき掛けにして、椅子の上、絵里は開脚Мすがたにされてしまったのです。
「おおおおおお、いいねぇ、丸出し、丸見え、いいねぇ」
絵里から見て右に座っていいる会社社長が、感嘆まじりの声を洩らします。真ん中の大学教授はニンマリ、表情をゆるめますが声は出されません。左に座る医師は、ニタニタ、絵里の股を眺められています。まだ、封印されている絵里の股、陰唇です。
「いいでしょうか、先生方、もっと、まえへ、もって、いきます」
三人から1mの距離があった絵里が座る背凭れ椅子が、前へ押し出されて、ほぼ50pの近さです。手を伸ばせば絵里の柔肌に触れられる近さです。
「おおおお、こんなに、近くに、来るんかい」
「そうですよ、たっぷり、見ていただこうと思いまして」
絵里が座った椅子の後ろに立っている順也が、絵里のお尻を前へ、ずらさせるのです。
「ああっ、いやっ、ああっ」
絵里が反応します。お尻を前へずらさせ、ひろげられた股が斜め上に向けられてしまったのです。羞恥のポーズ、股丸出し、股丸見えの状態にされてしまったのです。

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ランジェリーを脱がされ、全裸になった絵里が、背凭れ椅子にお尻を置いて開脚Мの格好です。赤と黄色の兵児帯が背中から膝ごとたすき掛けされた二十歳の絵里。目の前に、三人の中年男性が椅子に座って絵里の裸を見ているんです。
「先生方、新人、絵里お嬢さま、初ご開帳です、たっぷりとご賞味してやってください」
背凭れ椅子の後ろに立った順也が、臀部を前にずらせ、股間を斜め上にした絵里の顔を、前に向けさせます。手は縛っていないから自由になる絵里。縛っていないのには訳があって、男子三人、正面から見る男子、それに両横の二人は、ちんぽをだして、絵里に握らせ、口に頬張らせる、というのです。
「おおっ、いいじゃない、若いんだ、良家のお嬢さんだとか」
興味津々、会社社長が絵里の顔をまじまじと見つめて、それからお腹の下へ目をおろします。
「ある財閥のお嬢さん、ネットには顔を出しませんが、二十歳なんですよ」
順也が、社長の言葉に応じていきます。絵里は、恥ずかしくって、気が遠くなるほど、目の前くらくらです。ぱっくりひろげられてしまった股。お尻を前にせりだされ、ひろげた膝を閉じることができなくて、恥丘を黒く彩る陰毛が、その真ん中の上です。
「いいからだ、してるんだ、お乳、お尻、腰のすぼまりも、いいねぇ」
いやらしい目つきで絵里を眺めなめまわしているのは大学教授です。
「この子は、コンビニでバイトしていたところ、スカウトされたんです」
「大学は、ぼくの学校の学生かな、ひょっとしたら」
「先生、そうかも知れませんよ、でも、いまは、休学中ですから」
「ああっ、いやっ、いや、ああん、だめ、だめっ」
後ろからの順也の両手が、絵里のお臍の下へ伸び、陰毛を撫ぜだします。その下には、太腿を120度にもひろげた股があります。陰唇はまだ縦割れ唇、少しだけめくれてピンク色が筋状に少し見え、おおむね閉じています。その陰唇を、順也が、めくりあげるのです。
「絵里お嬢さま、世間には、まったく見せない裸んぼ、ご開帳ですよ」
順也は、陰唇の外側左右に、左右の手のひらをペタンと置きます。置いた指先は、菊の窄みで合わせます。手のひらを左右にひろげます。陰唇が奇妙に開かれます。
「ああん、いやん、いや、いや、いやぁああん」
自由に動かせる手で、絵里が順也の腕に置きます。ひろげられていく陰唇を、阻止するほどにはできなくて、手を太腿の内側においてしまう絵里。あたかも股を隠すかのようにするのですが、順也が、それを阻みます。
「ほぉおお、きれいな色、淡いピンク、いい色だねぇ」
「ああっ、だめ、だめ、だめっ、あああん、いやぁああん」
「いいねぇ、お嬢さん、大学生なんだね、いいねぇ、いいですねぇ」
お医者さんは見慣れているかとおもいしや、産婦人科ではないから、女陰のそこまでは見慣れていません。男だから、女の性器には、だれもが興味を持って、見入るのです。それだけではなくて、男のものを挿し込みたい欲求が満ち満ちてきます。

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背凭れ椅子に開脚М姿で股をひろげた絵里です。絵里の前50pに座った三人の中年紳士の顔が、ぐっと絵里の股に近づけられます。ひろげられる股から30pの近さに、社長、教授、医師の顔です。背凭れ椅子の座部で、お尻を前に突き出した絵里は、その恥ずかしい処をひろげられ、見られていくのです。
「それじゃ、クリを剥いてやりましょうか、先生方」
絵里が座る椅子の後ろに立った順也が、股に下ろした手の指で、陰唇の穂先をひろげだします。クリトリスを剥き出してしまうのです。乳房から斜めになったお腹、それに恥丘の陰毛、その下部です。順也の指で穂先を剥かれ、少し赤みがかって透けるような豆粒が、剥きだされたのです。
「いやん、ああん、いやん、ああ、だめったらぁ」
絵里の悲痛にも聞こえる呻き声が、中年男の胸をキュンと締めつけます。
「いいね、いいですねぇ、かわい子の陰核ですなぁ」
「そんなに、大きくは、ないですな、ほんまに豆ですな」
「いやいや、これは、見ごたえある、絵里さんのクリトリスですよ、いいねぇ」
「ああん、いやん、そんなに、ちかくに、こないで、ください、ああん」
赤と黄色の兵児帯で、背中から膝ごとたすき掛けされている絵里です。太腿が逆八姿で、160度にも開いてしまった股です。そんなに毛深くはないとはいえ、ちょろちょろと陰毛が陰唇の横にも生えています。男の情欲を掻き立てさせるために、剃らずにおかれた股まわりです。
「いいでしょ、絵里お嬢さんのクリトリス、初公開です、たっぷり、見てやって」
「たっぷり、見させてもらいますよ、おお、きれいな色だね」
「あん、ああん、いやん、いや、いやっ」
順也の指は、剥きだしていたクリの穂先から、おろされ、膣前庭がひろげだされます。淡くて白っぽいほどにきれいなピンクの膣前庭です。そのしたの膣口もあわせてひろげられますが、少しだけです。
「いいでしょ、絵里お嬢さん、財閥の令嬢、信じられないでしょ、この子のこと」
「大学生なんだ、二十歳なんだ、かわいい顔、惚れちゃうなぁ」
「あん、みないで、そんなに、近くまで、ああん、いや、いや」
絵里の目線には、男子三人の頭が見えます。股を覗いている顔が見えます。閉じられない股です。弄ってくるのは順也だけ、見られている羞恥は、絵里に気を失わせるほどです。膣前庭からした、膣口がひろげられます。
「みてやってくださいよ、お嬢さんの、お、め、こ、めくり出してやりますから」
陰唇がひろげられ、膣口がひろげられ、ひろげられたまま絞り出される感じで、膣内部の襞が見えるようにされるのです。

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脱がされたネグリジェは背凭れ椅子の座部に敷かれたまま、全裸になった開脚М姿の絵里が置かれているのです。赤と黄色の兵児帯で膝ごとたすき掛けされた絵里。お尻を前にずらされて、股間が斜め上向きです。三人の中年男性客が、生唾呑んで絵里の股を、食い入るように見ています。
「いいねぇ、ひさしぶり、もよおしてきたよ、お嬢さん」
「ああん、いや、そんなに、みちゃ、いやよ、ああん」
「たっぷり、みてやって、くださいよ、二十歳の令嬢、絵里さまの、お、め、こ」
「おお、ピンクの襞が、うねっているね、すばらしい」
「若いんだね、まだ、あまり、使ってないんだね、お、め、こ」
「どうですか、先生方、お弄りになりますか、いいんですよ」
絵里の太腿がひろげられ、持ち上げられた膝は脇腹の横です。股から太腿は160度にもひろがって、恥丘の陰毛、めくりあげられた縦割陰唇、それに会陰の下部には窄まった肛門です。医師と教授と社長と三人の中年男性が、職務をはなれて、若い女の性器を拝み、性器を弄り、性器に男のモノを挿し込むところまで、二十歳の裸体を満喫します。
「ああん、ひぃいいっ、やだぁああ、ああ、ああん」
股の前には大学教授の顔があります。手の平を絵里の股のつけ根にペタンと置いて陰唇をひろげます。大学で、女子学生にもここまではしたことがない大学教授、生唾をごっくんと呑みこんで、顔を股につけ、唇を陰唇につけ、ヌルヌルになった膣口を舐めだされたのです。
「うう、うう、いい、おいしい、ああ、いいねぇ」
「ああん、いや、いや、ああん、やめてください、ああっ」
「せんせい、たっぷり、かわいがってやって、くださいよ、たっぷりと」
順也は、背凭れ椅子の後ろに立っていて、三人の男性客に、適切に言葉をかけていきます。
「おおおお、おっぱい、柔らかいんだ、ぷっくら、乳首、おおっ」
絵里の乳房を弄りだしたのは社長です。裸でМ姿の絵里の右横にいて右乳房を弄ります。左側にはお医者さん、女のからだは弄り慣れてるといった感じで、それでも、背中に手を入れ、乳房に手のひらをかぶせて、耳のあたりの匂いを嗅いでいます。
「ああん、いやあ、ああん、こそばい、ああん、こそばいですぅ」
教授が絵里の股前から退かれて、社長が股の前に膝立ちで、絵里の股の真ん中に唇を当てられ、じゅるじゅると音をたてて、吸われたのです。
「ぬるぬる、わかいんだ、あまずっぱい、精力剤だな、おいしいよぉ」
「かわって、ぼくが、いただきましょう、いいね、おめこ汁、いいね」
中年の権威ある男性が、少女のような女子の性器を啜り吸って、ストレスを解消する、その餌食にされている在位閥のお嬢さん、大学生の絵里なのです。つぎのメニューは、絵里から男性器を弄ってもらい、絵里の膣にそれを挿入し、射精する、というのです。

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淫らの家の淫ら部屋、ここはエロスショーが行われている八畳二つの続き部屋。背凭れ椅子に座らされている全裸の絵里(20)です。浴衣のときに締める兵児帯で、膝ごとたすき掛けにされ、膝は脇腹の横、太腿のうちがわには乳房、股は160度にひろげられて逆八形です。
「ああん、いやん、いや、いや、いやぁあん」
じゅるじゅる、ずるずる、三人のお客さんが、順番に、絵里の股の真ん中をすすりあげ、淫らな蜜を吸い上げられているのです。乳房が弄られ、太腿が弄られ、そうして三人の男が、下半身を剥き出してしまいます。
「絵里、さあ、おじさんのちんぽを、握るんだよ、握ってあげてよ」
絵里の右には社長さん、左にはお医者さん、絵里は、自由になる手で、おふたりの勃起するちんぽを、握らされるのです。ひろげた股の前には、大学の先生が、絵里のおめこに勃起のちんぽを、挿入される。
「やっぱり、うちの大学の学生だね、いただきますよ、いいね」
勃起のちんぽをぶっすりと、絵里の膣へ挿し込まれた大学教授です。
「ああっ、いやっ、ひやぁああっ」
ぶすぶすっ、勃起ちんぽを正面からまっすぐ、膣に挿し込まれた絵里が、悲鳴のような声を洩らします。右手のには社長のちんぽを、左手には医師のちんぽを握っている絵里。膣に挿入される勃起ちんぽは、教授が主導権をもっています。手に握ってあげた勃起ちんぽは、絵里の動作にかかっています。とはいえ、手に握られた勃起ちんぽの持ち主は、ぐっと絵里の顔に近づけ、口へ頬張るように仕向けていきます。
「ほうら、咥えて、おくれよ、ほうら、おおっ」
「ううっ、うぐ、うぐ、うう、ううっ」
絵里、三人の中年男性から、性の餌食にされながら、その求めに応じてしまうのです。
「おおおお、いいねぇ、若いんだ、よう締めてくるんだ、この子のおめこ」
教授は、中出しするのですが、ピルを服用しているとはいえ念のため、途中からコンドームを装着します。
「ううっ、うぐう、うぐう、うぐうう、ううっ」
右と左と、二人の男のちんぽを握り、口に咥えさせられながら、膣にはもうひとりの男の勃起ちんぽを埋め込まれているのです。音楽はスイングジャズが流されている淫ら部屋です。ぶすぶす、大学教授はコンドームをかぶせられ、ぶすぶす、ぶすぶす、射精するところまで、抜き挿し、抜き挿しです。絵里はもう、なにがなんだかわからない、三人の地位ある紳士から、弄られているのです。
「おおおお、おおっ、出まっせ、出ますよ、おぉおおおっ」
大学教授がようやく射精にまで昇られて、絵里のなかで痙攣させて、果てられたのです。引き続き、こんどは、社長にかわって、性交です。こうして三人の男性を相手にしてしまった絵里は、三時間のショーータイムをこなしたあとには、ぐったり、檻へと戻されたのです。




































































































































































































































































































































































































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