愛の玉手箱 可奈日記-12-
 jugem
2007.6.12〜2007.7.31

     

暑くなってきましたね

今日なんかもう夏の始まりって感じで、お昼からになって、お部屋も暑苦しくなってきています。爽やかな風も窓から入ってきていますけど、首筋に汗をかいているんですよ。お昼からやけど、お小説を書いていました。えろっち小説やから、頭のなかはめらめらしてるんです。あああって感じで、がまんでけへんくらいに、濡れてきてて、ようやくここへきて、オナしちゃおと思ってるww。わたしって、えろっちやから、ライブしちゃいます。

うん、右手でキー打ちながら、左手がおまたに行ってるの、触ってあげて、じゅるじゅるになってるとこへ、おゆびを入れてしまうの、ああ、ずきずきよ、もうがまんでけへんのよ、ああ、久しぶりです、オナ・・・。ああん、じゅるじゅる、いい、すぐに逝ってしまいそう、ああ、ああん、思い浮かんでるの、ぶっといお棒、わたしにぶすぶす入ってくるの、うずうず、ズキズキ、ああん、もっとぶすんぶすん、ぐりぐりって、してほしい、ああ、わたし、左手のお指で、ぐりぐりって、ああ、ああ、もういきそおですww。

はぁ、はぁ、もう、いい、いい、いい気持ち、いい、はぁああ、いい、あかん、いきそお、じゅるじゅるよ、ああん、いくいく、いきそお、ああん、だれか、ああ、いい、いい、はぁああ、ああ、ああ、逝ってしまうww、ああ、ああ、いい、いい、いくいくぅ、ふうぅ、ふうぅデスww。ああ、逝ってしまった、ああ、はぁああ、いい、ふうぅです。深呼吸しています。ああん、久しぶりのオナ、きもちよかったデスwww。

     

とってもいい天気でした

今日は梅雨にはいったとゆうのに青空で、とってもよいお天気でした。
まだ風もそよ風で、やわらかい感じで気持ちよかったです。
土曜日とゆうこともあるけど、バイトお休みなんで、朝からお洗濯して、お掃除して、それからお散歩にでかけて、ちょっと遅めのお昼には、モスでバーガーとアイスコーヒー。

それからね、ここではお小説の連載終えて、そのままですけど、他のお小説はそのまま書いていて、今日も午後から書いていました。可奈のホムペにリンクさせていますので、また、お読みくださいませ、ね。
もう夕方、窓からお日さまが真正面に見えます、眩しいです。このあとは、ホムペのメンテして、うん、夜のごはんは、おうどんにしようかなぁ、って思っています。ああん、ひとり暮らしは、淋しいよぉお〜ん!

     

日曜日のえろっち
2007.6.17

日曜日とゆうのは、お休みやけど、あんまし好きじゃないんです。
とゆうのも、わたし、いつも日曜日みたいな生活してるからです。

いちおう、お小説書きをめざしているんですけど、それもかなりのえろちっく。
なんでかしらんけど、興味があるんです。
女の子が変態さんになってしまうストーリーに興味があるんです。

わたしが女で、わたしの内面を書いてるって感じです。
リンクのホムペの右に、小説とかのブログをリンクさせています。
やっぱ、書いてるわたしとしては、恥ずかしいけど、読んでほしいと思っています。

うん、わたし、普通の女の子ですよ。
うそちゃうです。
ああ、普通なんてないですね。

みんなが思ってることを文章にしてるだけかな?
どこにでもいる女の子ですけど・・・。
じぶんではそう思っているんです。

日曜日で、うずうずしていたんで、オナしちゃったです。
でも、ライブとか、くわしく書くと消されてしまいそうなんで、ひかえています。
かわいそうなわたし、じぶんで慰めて、欲求を解消してあげてる。
そんなわたしです。

     

ああんやっちゃう

わたし、うずうずしてる、さっきからうずうずになってしもて、もうしんぼうでけへん感じになっていて、そいでここへやってきちゃったんです。うん、誰かとお話している感じで、わたしのこと、知ってほしい、わたしがすることを知ってほしいんです。ろしゅつ症やゆわれてもしやないと思う。だって、わたし、オナするとこを、こんなところに書いてるんやもんね。

わたし、昂奮するの、だれかが見てる、そっと覗き見してるって思うと、ね、昂奮しちゃうんです。ねえ、見て、わたし、いま、腰からした、すっぽんなんよ、脱いじゃったの。きいろい透けたのを穿いてたけど、いま、脱いですっぽんで、椅子にタオルを敷いて、座ってるの、うん、ちょっとおまたひらいています。

ひだりの指でさわりながら、右手でキー打ってるん、うん、もうべっちょり、ぬれてきてる。お指で、ね、ぐちゅぐちゅって、うん、してあげてるの、いい気持ち、ああ、じゅるじゅるな感じです。ああん、廊下で人の声がしてる。男のひとが来てるんや、誰かのお部屋へ来たんや。ああ、わたし、ひとりです。

ぐちゅぐちゅ、ひとりでします。ああ、もう、ああん、じゅるじゅる、指で感じるぅうう、ああん、いい、いい、いいです、ああ、いきそお、はぁあ、いきそおですぅ、ああ、ああ、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅるって、ああ、いい、いい、いい、いくいく、いくぅうう、ああ、ああ、いい、ああ、いい、いくいく、ああああ、ああん、はぁあ、ああ、終わった、いってしもたですぅ。

     

もう夕方です

今日の昼間は暑かったです。
お部屋にいて、窓あけて、そやのに汗ばんできました。
梅雨になったのに雨ふらへんですねぇ。

精出してお小説を書いていました。
そいでわたし、ぐちゅぐちゅになってしまうんやと思う。
なんか、お汁がへばりついてるみたいな感じで、こそばいです。

オナもしちゃったけど、もういっかいしたい気持ちです。
うん、ここに来たらそんな気分になってしまうんです。
いけない子やなぁ、あかん子やと思いますけど、おさえられへんのんです。

ああ、さわってるwww。
べちゃべちゃって、音がしてるみたい、ああん、いきそおですwww。
だれかぁ、ぶすぶすやって欲しいデスwww。

ああん、あかん、いくいく、いってしまうぅううう。
ああん、たすけてぇ、ぶすぶすぐりぐりしてほしいデス。
ああ、ああ、いくいくいく、ああ、ああ・・・。

     

わたしの体験・・・
2007.6.21

だれでもセックスってするんですよね。
男の人がいて、女の人がいて、男の人と女の人がする行為。
わたしにも、数年前に彼ができて、セックスする関係になってまったんです。
うん、わたし、二十歳でした、大学の二年。

わたし、お小説を書いているんですけど、内容はわたしが体験したことです。
彼ってちょっとSなとこがあって、わたしMにされていくんです。
好きになってしまってから、彼がSやてわかってきたんです。
しだいにわたしもMッ気がでてきてしもたんですけど、ね。
彼は、そんなわたしに仕立てながら、恥ずかしいこといっぱいしたんです。

お友だちにもいえないまま、わたし最後には怖くなって、別れようと思った。
そんな日々のことを、お小説にしているんです。
でも、わたし、懐かしい気持ちやし、そのとき撮られたビデオがあって見ちゃう。
そしたら、もううずうずしてきて、オナしてしまうんです。
でも、いま、男の人とおつきあいする気持ちは、怖くって・・・。
そんなわたしですけど、よろしく、ね。

     

彼とのビデオ

朝から雨降り、うっとおしいけど、しっとり落ち着きます。
きのうここで、彼とのこと書いて、そいで今日は朝からビデオみてしまいました。
わたしと彼とがえっちしてるビデオです。
ふたりだけの秘密のビデオやからかしら、裏ビデオよりも刺激的です。
ううん、わたしが主役やからかも知れませんけど、恥ずかしい絶頂。

ぶすぶすと、彼のんを入れられてるとこ。
紐付きのバイブを入れられて、腰で紐を括られて、バイブが抜けへんようにされていて、わたしが悶え打ってお声を洩らして、喘いでいるとこ。
ああ、わたし、恥ずかしいことされてたんや。
思い出すとゆうより、ビデオであのときのことを見るって、めっちゃ昂奮してしまいました。

オナ、二回もしちゃったです。
彼とのビデオを見てたら、もううずうずしてきて、どうしょうもなかったんです。
そいで、わたし、はだかになってしもて、イってしもて・・・。
あかんですね。こんなことしてたら、あかんですよねぇ。
反省しています。

     

雨の日曜日
2007.6.24
雨の日曜日ですねぇ、わたし、淋しいデス
だって、お部屋でひとりぼっち、彼がほしいデス
もうお昼前です。
うん、朝から淋しくって、ひとりでオナしてしもて、空しくなって、
またぐじゅぐじゅってお股さわってしもて、もうあかんです。

うん、とってもいい気持ちになりたいんデス
男の人にブスブス入れられて、ズキンズキンにしてほしいんデス
うん、ぶっといおちんぽナメナメしてあげて、ビンビンにしてあげて、
それからブスブスって入れてもろて、ぐりぐりしてもろて、じゅるじゅるになって、
わたし、ヒイヒイ泣いてしまいたい。

うん、わたしを縛って、お股ひろげさせられて、バイブで逝かしてほしいデス
ぐりぐり、じゅるじゅる、ああ、わたしどうかしてる。
雨の日曜日、そんなことばっか想って、オナしてしまうのです。
だれか、わたしを、ヒイヒイ泣かせてほしいですwww。

     

縛られて-1-
2007.6.25

彼はわたしの手を後ろで縛って、おっぱいに縄を巻きつけてしまう。おっぱいの上と下を二重に縛って、肩から降ろした縄をみぞおちに結び、二の腕の間を縛ってしまい、おっぱいを絞りだしてしまうのです。びんびんに張ったおっぱいを、彼の手につかまれて、揉みほぐされていくのです。スソから握られて揉まれるとわたし、おっぱいの先っちょがピンピンになってくるんです。ぷっくり尖った先っちょを、彼ったら軽く歯を立てて、わたしに刺激を注入してきます。敏感なおっぱいの先っちょ。ぷりぷりになった先っちょを軽く咬まれると、わたし、ズッキズッキの快感で、なにもしやへんのにお股の芯が濡れだしてくるんです。

「可奈、いいか、じゅるじゅるに濡らすんやぜ」
おっぱいの先っちょを咬んだあと、彼ったらそんなことをゆうのです。
「ああん、だめ、だめ、入れて、入れて、おねがい、入れて・・・」
わたしは、彼に哀れににも頼みこんでしまいます。後ろ手に縛られて立ったままのわたし。パンティが太ももの中ほどまで降ろされて、それからわたしが倒れてしまわないように、天井からおろしたフックに繋ぎとめられてしまうんです。
「可奈、いい気持ちにさせたるぜ、よろこぶんやぜ」
彼ったら、わたしを後ろ手縛りで立たせたまま、おっぱいの次は腰からお尻へ、そうして太ももの内側を触ってきます。

ああ、彼ったら、お股の真ん中はちっとも触ってくれないんです。わたし、うずうずしてるのに、肝心なとこをおいてけぼりで、その近くまできているのに、焦らされているんです。
「可奈、濡らせ、じゅるじゅるに濡らせ、そしたら入れたる、ぐりぐりしてやるよ」
「ああん、入れて、入れてぇ、もうあかん、入れてほ、し、い、入れて欲しいの、おねがい・・・」
わたしは、座ることもできないまま、足を開き、太ももをひろげて、彼を待っているんです。お尻を撫ぜられ、太ももの内側を下から上へ、そろそろと指を這わせられてしまいます。わたしは、苦しく悶えだしてしまいます。

     

縛られて-2-

彼が手にしたのは、ピンク色のバイブレーターです。
「これがほしいんやろ、可奈、どうや、入れてほしいんやろ!」
彼ったら、後ろ手に縛って立たせたままのわたしに、見せつけるようにして言うんです。
「はぁ、そんなん、あかん、あかん・・・」
わたし、バイブレーターの威力を知っているから、見せられただけで、半分悶えてしもて、ぽおっとなってしまうんです。ピンクのバイブレーターには、根元のところに紐が巻いてあって、四本になった1mほど紐がしっぽになってぶら下っているんです。この紐付きバイブレーターで、わたし、そうなの、紐パンティを穿かされてしまうんです。

プリプリになったおっぱいを、ピンクのバイブレーターでピンピンと叩かれて、わたし、ピクンピクンしてしまう。きっちり手首が背中で括られて、天井からのフックに繋がれているから、座ることができなくて、中腰のまま、バイブレーターを入れられてしまうのです。
「楽しみやなぁ、可奈、どんな声あげるんやろなぁ、ふふん」
彼は、おっぱいを叩いていたバイブレーターを、わたしのお股へともってきて、足をひろげさせられて、真下から突き立ててきます。
「ふふん、可奈、もっと足を拡げろって・・・」
ああ、わたし、入れられるまえからもう火照りだしてる。からだを愛撫されて、それなりに感じ出していたあとなんやもの。

彼は、指でわたしのお股をまさぐったあと、バイブレーターを挿入してきます。半分ほど挿入されて、ぐりぐりってまわされて、そうして根元についてる紐を二本をお尻にまわし、二本をお臍のほうへ引上げてしまうんです。バイブレーターがぶすぶすって奥まで入ってしまって、わたし、立ったまま、異物の感触でじゅるじゅるになってしまいそうです。
「ああん、あかん、あかん・・・」
バイブレーターに巻きついた紐。バイブレーターの根元から10cmほどのところで二本づつが括られていて、紐がウエストをしぼるようにして、括られてしまいます。グイグイ紐を引き上げ、ウエストできっちり括られて、わたし、とっても恥ずかしい気持ちになっています。
「もう感じてんのか、可奈、赤いかおして・・・」
わたし、こうして、彼にバイブレーター付き紐パンティを穿かされてしまったんです。

     

縛られて-3-
2007.7.3

後ろ手に括られて、立たされたまま、バイブレーター付き紐パンティを穿かされて、わたし、絶頂まで昇らされ、逝かされてしまいます。そのときの様子を、お話したいと思います。笑わないでくださいね、わたし、素っ裸にされて足を拡げさせられて、バイブレーターを埋め込まれて、抜け落ちないようにされていて、じわじわ、彼におっぱいをつままれながら、バイブレーターのスイッチを入れられてしまう。ぶるぶるぶるん、ジジジジ、きっちり埋め込まれたバイブがくねくねしだして、わたしの一番感じちゃうところを、刺激されてしまうんです。

からだが壊れていきそうな快感ってゆえばいいのかも知れません。じゅるじゅる、びびびび、彼ったら、バイブレーターのスイッチを手に握ったまま、わたしの悶える様子を見て、観察して、逝きそうになるとスイッチを止めちゃうんです。
「可奈、バイブの味はどうや、じゅるじゅる濡れてる・・・」
「ああん、あかん、ナマでしてほしい、おちんぽほしい・・・」
最初は30秒、いいえ15秒か20秒くらいやったかも知れません。びびびび、くねくねくねくね、紐できっちり結わえられているので、抜け落ちたりしないバイブです。

「ああああん、あああん、あかん、あかん、止めてぇ」
びびびび、ぶるぶるぶるるん、バイブレーターの振動にほんろうされてしまうわたし。わたしの鳴く声で、彼はスイッチを止めてくれますけど、わたしが深呼吸して、少し落ち着くと、またスイッチを入れてしまうんです。
「可奈、もっともっと泣けよ、ヒイヒイ泣けよ、それでイカシたるんやから・・・」
「ああん、だめ、もう逝かせて、おねがい、もうイカセテ・・・」
わたし、いい気持ちになって、もうオーガズムを迎える、絶頂に昇っていく寸前で、ストップさせられる、何回も、何回も、わたし、もうべちゃべちゃに漏らしてしまって、悶えまくって気絶しそうになっていくのでした。

     

縛られて-4-

彼ったら、わたしがひとりで悶えるのを見て、昂奮するんです。わたしを縛ったり、バイブで逝かせそうにしたりして、彼がわたしを操縦するんです。そうして最後には、彼のおちんぽでグリグリズポズポしてもらえて、わたしも彼も逝ってしまうんです。
「可奈がうんうん泣いて喜ぶの見てると、男って昂奮するんやぜ」
後ろ手に縛られて立ったまま、紐付きバイブを挿入されてしまったわたし。紐パンティを穿いたわたしを、バイブの振動が責めたててきます。
「ほらほら、可奈、感じるんやろ、泣け泣け・・・」
「はぁあ、ああ、ああ、ああっ・・・」
バイブのスイッチが入れられると、わたしはじゅるじゅるになって泣き叫びます。

彼がわたしの正面に立ち、おっぱいを弄りながら、バイブのスイッチを操縦します。
「はぁあ、ひぃいい、ああ、ああっ、いい、ひぃいい・・・」
「ほらほら可奈、もっとやってほしいんやろ!」
「はぁあ、ああ、ああん、ひぃいい、いい・・・」
もうわたし、立ってられなくて、めろめろになってきて、そんなわたしを彼は座らせます。座るといっても顔を床に着け、肩を床に着け、膝をひらいて、お尻を持ち上げさせられて、バイブを結わえた紐パンティは穿いたままです。彼は、後ろにまわり、挿入されたわたしのお股を見ているんです。彼ったら、開いた太ももの間から手を入れて、おっぱいをまさぐりながら、奥まで挿しこんだバイブを操縦しだします。

びびびび、ぐねぐねぐねっとバイブがうごめきえだしてきます。
「ほれほれ、可奈、股を開いてお尻をあげろ!」
彼はわたしをじゅるじゅるにしておいて、わたしが悶え呻くのをよろこびます。
「ああ、ああん、だめ、ああ、いくいく、いくぅう・・・」
「まだまだ、最後はおれが逝かしてやるんやからなっ」
わたしは、もう疼いて悶えてジュルジュルになってしまってる。べちゃべちゃ音をたてながら、わたしは翻弄されています。そうして紐パンティが解かれ、バイブが抜かれ、彼が入ってくるのです。

     

縛られて-5-

手は後ろで括られたまま、うつむいて顔を伏せたわたし。膝を立て、太ももをぐっと開いた格好で、お尻をぐいっと持ち上げられてしまうわたし。
「おお、可奈、バイブでじゅるじゅるやないか」
高くあげたお尻をぐっと拡げられて、チツを観察する彼です。
「ああん、いれて、入れてぇ、ぶすぶすしてぇ・・・」
わたしは、バイブで逝ってしまう寸前まで昇っているから、早く入れてもらって、ぐりぐりしてほしいんです。そうして彼のぶっとい棒の先っちょがわたしに埋め込まれてきて、ぐいぐいっと奥までいっきに挿しこまれてしまいます。

「はぁああ、ひぃいい、いい、ひぃいい・・・」
ぶすぶすっと挿しいれられて、ぐりぐりっとまわされて、どんどんと突かれて、わたし、からだを揺すられながら、ずんずんいい気持ちになっていきます。
「ほらほら、可奈、足を開いて、もっとお尻を突き上げて・・・」
彼は、わたしの腰をぎゅっと挟むようにして、ぶすんぶすんと挿しこんできて、わたしをひいひい泣かせてしまいます。
「ああ、ああ、いくいく、ああん、だめぇ、いくぅうう・・・」
わたしは、じゅるじゅる、ずきんずきんと芯が疼いて、めろめろです。

そうして最後には、彼が寝そべり、わたし、彼の腰に跨って、ぶすぶす、ぐりぐり、わたし、彼の腰に密着したまま、お尻をとローリングさせられて、ああ、奥の突き当たりをぐりぐりして、お汁をとろとろ流れ出させてしまって、アクメを迎えていくのです。
「ほれ、可奈、もっと腰を使って、ぐりぐりしろよ!」
「ああ、ああ、ああん、だめ、だめ、いきそお、ああ、いい、いくそお・・・!」
「いけいけ、可奈、逝ってしまえ!」
彼のんがぴくんぴくんと痙攣しだして、わたし、ずんずん昇ってしまって、ぴくんぴくん射精をうけて、わたしも絶頂を向かえてしまうのでした。ああ、最高の満足に満ちているわたしでした。

     

オナしちゃうのわ
2007.7.6

わたしが縛られて、アクメへ昇らされて、逝かされた体験を書いたんですけど、恥ずかしい気持ちでいっぱいなんです。でも、彼にされたことって、わたしだけじゃなくて、けっこう体験してるんちゃうかなぁと思います。それで、わたし、体験談を書いてるあいだじゅう、疼いてしやなかったんです。そいで、ひそかにオナニしながら、体験談を書いてたん、うん、だって、思い出すとうずうず、ずきずき感じてしまう感じで、ついついあそこをなぶってしもて、濡らせてしもて、じゅるじゅるにしてしもて、縛られてバイブを入れられて、最後には彼のナマを入れてもらえて逝ってしまう。そんな体験を思い出すと、ああん、こんあの書いてると感じ出してきちゃうデス。

わたし、あかんです、ね。オナばっかして、じぶんで慰めてあげて、ああん、感じてしまうんです。わたし、がまんでけへんタイプなんやと思う。その気になってきたら、自分でコントロールでけへんようになってしもて、ぐりぐり、じゅるじゅるって、ああん、指でしたり、ローターとかバイブ使うこともあるんです。うん、ローターとかバイブは、強烈に感じてしまって、すぐに終わってしまう感じで、あんまし深くない感じです。十分な満足にいたらへんので、何回もやってしまうんやと思います。ああ、彼にされたときって、こってり、もうグジュグジュになって、お漏らしして、メロンメロンになって、気を失ってしまうほどにめろめろにしてもらえた。

そんなときのことを思い出しながら、オナしてしまうわたしです。だれか、彼のかわりに、ぶすぶす、ぐりぐりしてくれへんかなぁ、わたし、にゅぱじゅぱしてあげて、びんびんにしてあげて、しごいてあげて、じゅぱじゅぱしてあげる。わたし、そんなぶっといんでぶすぶすしてもろて、ひいひい、泣いて、泣いて、泣かされて、そいでいいきもちになってしまいたい。ああん、だれかわたしにそんなことしてイカセテくれへんかなぁ。ああん、感じています、ああ、いま、ぐいぐりしてるぅうう、ああ、いい、もう、ああ、いきそお、あん、だめ、ああ、イクイク、いくぅうう、ああ、ああ、逝くううう、はぁあ、ああ、はぁあ、あ、いい、いってしもたん、ああ、はぁああ、深呼吸していますwww。

     

今日は土曜日
2007.7.7

曇り空ですけど、涼しい風が吹いてて、気持ちいいですね。
うん、今日は土曜日、お休みしています。
朝から、いろいろ、ふうん、お洗濯したし、お掃除したし、あとはわたしをお掃除してあげなくっちゃ、ね。
わたしのお掃除って、うん、きれいにしてあげる。
見えない、誰にも見せないとこを、きれいにしてあげるんです。

ああん、でもね、誰にも見せないなんてことないです。
好きな人には、見られてもしやないなぁと思います。
そやないと、でけへんですもんね。
ああん、そんなこと考えてたら、オナしとうなってきちゃいます。
今日は土曜日やし、まあ、あとの予定もあらへんし、いい気持ちになっちゃいます、ね。
バイブにしようかなぁ、ピンクのんがあるの。
そいで、やっちゃおかなぁ。

バイブでやったら、すぐにイってしまうんです。
お指でするより、強くて気持ちいいです。
うん、自分でやってるって感じより、やってもらってる気分になれる。
ああ、じゅるじゅるになってきちゃう、わたし、もうあかん、がまんでけへんデス。
うん、ライブしたら消されそうで、予告だけします。
うん、いま、バイブを、ね、持ってね、ああ、だめ、入れちゃうぅ・・・。

     

オナのしかた
2007.7.8

わたしのオナのやりかたは、いくつかパターンがあるみたいなんよね。お指を使っていい気持ちになるパターン、それとお道具を使っていい気持ちになるパターンです。元彼が作って、可奈のおめこにはめこんで、逝かせてくれていた紐付きバイブ。ああん、思い出してしまいます。

わたし、そのバイブを真似してね、バイブの根元に紐を巻きつけてね、ああん、そのバイブを挿しこんで、紐を背中から首へまわすのと、お臍からみぞおちへ引上げて、首から紐と括ってしもて、そいで、ね、ぐっと立ち上がるの、そしたら、ね、紐がぎゅっと引っ張られて、バイブが、ああん、バイブがね、ぎゅぎゅっと奥まで入り込んで抜けなくなっちゃうん。そいで、ね、すいっち入れちゃったりして、ああ、逝っちゃうの。

待っててね、わたし、いま、準備してるwww。ああん、裸になってますwww。ねえ、やっちゃうwww。最初のね、バイブの頭をね、入れるのんが、ああ、じゅるじゅるにしとかへんと、入らないんよね。ああ、入れちゃう、待ってて、立ち上がらんならんし、ちょっと待っててね。

ああ、うずうずって、バイブをね、挿しこんでますwww、ああ、ああん、紐でからだを縦に結んじゃう、ああ、結んじゃってるん、縦紐なんよねぇ。ああ、可奈、しんぼうでけへん、ああん、バイブがね、入ってて、ああ、ズキズキって、いい、いい気持ち、じゅるじゅるって、ああ、可奈、スイッチ入れちゃう、ね。パソの前に座ったまま、ああ、いまから逝きますwww。

うううっ、ううう、うう、ああ、ああん、バイブ、ぐじゅぐじゅって、うねってるwww、いい、ああん、あかん、逝く、ああ、ああん、あかん、逝ってしまうwww、ああん、スイッチ切っちゃったです。じゅるじゅるになって、あかんです。ああ、ちょっといっぷく、ああ、ああ。いい、もう一度、スイッチ入れるしね、いい、いいですか。ああ、はぁ、はぁ、スイッチ切った、ああん、イってしもたデス、ああ、ああ、はぁ、深呼吸してマスwww。

     

オナしてるぅう

わたし、いま、オナニーしてるとこです。うん、オナニーって、彼がいないわたしには、どうしても必要なことなんです。だってねえ、がまんでけへんから、ついついやってしまうんです。わたし、こんなことしてて、なにしてるんやろって、不思議に思ってしまう。人間ってほんと、いけない動物やなぁと思ってしまいます。

これ、わたしやないんですけど、わたしもやってるとこお写真にしたら、こんなんやろなぁって思ってしまって、お見せするんがちょっと恥ずかしいです。でもね、こんなん見れるようにはなってないんで、ここで見せてるんです。わたしの恥ずかしいことを、見せているんですけど、それって恥ずかしい気持ちなんです。

わたしがオナニーしてるときのことを思うと、ほんと恥ずかしい気持ちです。わたし、こんなの見てると、うずうずしてきて、ついついお股に手がいってしもて、ふうふうな感じになってしまううんです。うん、いま、ぐじゅぐじゅってしてるとこです。いい気持ちになりたい。ああ、いい感じです。

お指で、ね、じゅるじゅるのとこを刺激して、ああ、いい、いい感じ、感じてますwww。ああん、オナしてるwww。ああ、いい、もういきそお、ああん、いきそおですwww。ああ、ぐちゅぐちゅって、ああ、おちんぽでしてほしいですwww。ああ、ああ、いい、いい、いく、ああん、逝ってしまうwww。ああ、わたし、オナしていますwww。

     

わたしのオナニー(1)
2007.7.13

     

お相手がいないばあい、どうしたらええのかってゆうたら、ひとりえちするしかないじゃないですか。自分を慰める、なんていってますけれど、いわれてみれば、そうかも知れないなぁって思います。

わたしは女やから、男の人を好きになります。これってごく普通のことですよね。女が女を好きになる。男が男を好きになる。これこそ異常で、女が男を好きになる、これは普通です。

でもわたしには男がいない、ええ、ずいぶん前、といっても3年ほど前に別れたきり、男がいないんです。わたしって、もうお年頃だし、セクスレスで済ませるほど、淡白じゃないんだ。だから、ひとりえちするしかないのです。ひとりえちの方法なんて、別に、けっきょく、ひとりで逝くだけのことだから、それまでなんだけど、でもね、可奈のひとりえちのバリエーションをこれから書いていくから、アドバイスしてほしい、なんて思ったりしてる。

次から、可奈の方法を発表していくので、また、いろいろ教えてください。

わたしのオナニー(2)

ああん、いつのまにか、ここへきちゃうと、オナニしてしまいます。可奈には、露出癖があるんやろか、恥ずかしい気持ちなんやけど、やっぱ、露出症なんや、恥ずかしい女のすがたを、ああん、いけない子やなぁ、閻魔さまにお叱り受けてしまいますよね。そいで地獄へ落とされて、いやなあ、そう思うけど、やめられへんのよね。そいで、ね、ここでわ、モロお写真を載せてるでしょ、じつわ、いつ消えちゃうか心配してるんですけど、いまのところ大丈夫ですよ、ね。

ああん、まえふりしながら、わたし、ちょっとずつその気になってきて、やりだしてしまうwww。可奈、ほんとわ、おちんぽでしてほしいデス。ぐりぐり、ぶすぶす、ああん、可奈馬乗りになって、ずっぼんずっぼん、ぐりぐり、ずぼずぼ、ああ、ぶっといのん、硬いのん、おちんぽでやりたい。ああ、可奈、いま、パンティ脱いじゃってるんよ、カシミヤセーターにシャツ、うん、お部屋でわ、ブラしないの、おっぱいさわってあげて、ね、ひとりで揉んであげて、ああ、やってほしいデス、ひとりじゃつまんない、だれか、やってほしいデス。ああん、可奈、もうだめ、やっちゃいます。オナして、いい気持ちになりたいデスwww。

ぉ指をね、三本、いんもうじょりじょりしているん、ああん、そいで、ね、おまたのわれめへ、ね、おろしていくのんよ、ああ、じゅるってなってるwww、可奈、ああ、ピンクなんよ、ああん、じゅるじゅるってしても、ピンクデスwww、ああん、豆、お豆、ちょっとあかいデス、ああ、クリクリしてるwww、ああん、いい、いい気持ちになるwww、ぉ指でね、いんしんの外をぐっと押しこむとね、開いちゃう、ああん、じゅるじゅるって、中指で、ね、じゅるじゅるのとこへ、さしこんで、ああ、いい、いい、ヅキヅキしちゃう、ああん、じゅるじゅる、って、ああ、いい、指入れてぐりっとして、ああん、なんでこんなんいいんやろ。

ああ、ああ、おちんぽでやってほしいデスwww、いい、いいわぁ、ああん、可奈、いきそお、ああ、いい、いきそおよ、ああ、ああ、ああん、いい、いい、いいデスwww、ずきずき、じゅるじゅる、ぶっといん入れてぇ、ああ、いい、いくいく、ああ、ああん、いきますwww、ああ、いい、いくいく、いくぅううう、わぁあああ、いい、いくいく、ウウウウ、ああ、いい、いくうううううう、ああん、はあ、はあ、はあああん、いってしもたデスwww。すうすう、ふうふう、深呼吸デス、ああん、可奈イってしもたデスwww。

     

わたしのオナニー(3)

ああ、女って悲しいデス。いまのわたしはオナするしかないんやもんね。ローター入れて、ぎゅっとお股を閉じて、スイッチ入れちゃうの、そうして、ね、縄パンティ穿いちゃうの、ローターが抜け落ちないように、フタしてあげるの、ああ、彼が作った縄パンティ、可奈、それ穿いてやっちゃうデス。待ってて、ローター、ああ、わたし卒倒しそう、これ入れるwww。ああん、ローターを、ね、入れていますwww。ああ、じゅるじゅる、もうウズウズ、感じ出してるwww、ああん、縄パンティ穿いちゃうわね、待ってて、ね。

見て見て、ああん、可奈、椅子にお座りして、ああ、縄パンティ穿いて、太もも開いてるの、ローター抜けないんよ、ああ、お股を、ね、ぐっと突き出して、スイッチ入れちゃうから、ね、ああ、もうじゅるじゅるって、ああ、ビビビビ、感じるデス、ああ、ああ、ああ、ああ、感じるwww。ビビビビビビ、ああ、ああ、縄が締まるwww、ああ、ああ、感じますwww、ああ、あかん、あかん、ああ、可奈、あかん、いい、いい、いい、あああん、だれかアア、ああ、いいわぁああ、ああん、もうだめ、ああ、スイッチきったデス。

もういっかい、スイッチ入れちゃうwww、ああ、あああ、いい、いい、じゅるじゅる、ああん、縄が締まりますwww、ああ、いい、いい、いい、いきそお、ああ、ローターうごいてるwww、ああ、ああん、あああ、だめ、だめ、あかん、いきそお、いい、いい、ああああ、ああ、あああああ、ああん、いい、いくいく、ああいくうううう、ああん、ああああ、いくいくいくぅううう、うううう、ああ、はぁ、スイッチ切っちゃいましたぁ、はぁあ、ああ、、可奈、ローター入れ手、縄パンティ穿いて、イってしもと、ああ、はぁあ、ああ、むなしいです。

     

わたしのオナニー(4)

ああん、土曜日デス、朝デス、ルンルン気持ちいいデス。頭スッキリ、からだヅキヅキウズウズ、やっちゃおかなぁ、最初にオナして、そうやなぁ、ぉ小説書いて、そんでまたオナして、ふふっ、彼に会うときには、冷静になっとかんと、ね。ああん、可奈、やっちゃいます。ここへきたらその気になっちゃうんよね、ふしぎデス、お腹のしたが、ね、疼いてる感じ、ああん、朝いちばん、やっちゃおっと、ああ、まっててね。

ぺろぺろ、じゅるじゅる、今晩できるかもしれへん、ああん、思っただけで、可奈、じゅるじゅるになってしまいそう、うん、いまね、パンティのよこから、ね、ちょっと触ってしもた、ああん、パンティ脱がんと、ロータ入れちゃおかなぁ、ああ、どうしょかな、ああ、ロータでやっちゃお、うん、可奈の愛用ローターデスwww。入れてお股閉じといて、そいで、ね、スイッチいれちゃうん、ああん、すぐイっちゃうんよ、ああ、いれちゃいますwww。

もうじゅるじゅる、ああ、ロータ、入れちゃいました。ぎゅっと押し込んで、ああん、いい、じゅる、じゅる、ああん、可奈、もう、ああ、すいっちいれてへんのに、ああん、感じてるwww。スイッチもったまま、おっぱい触って、ちょっと揉んでるwww、ああん、ぴりぴり乳首、ああ、スイッチ、ああん、入れちゃうwww。

ぎゅっと足を閉じて、ああん、いい、スイッチ入れますwww。ああ、ああ、びびいび、ああ、ああ、びびびびゆうてる、ああん、ああ、あかん、ああ、だめ、ああ、感じるwww、アアン、スイッチ切って、はぁ、ああん、すぐイってしまう、ああ、はぁ、はぁデス。ああん、もイ一回、ああ、びびびびって、ああん、いい、いい、じゅるじゅる、ああ、いい、いい、ああん、いきそお、ああ、ああん、だめ、スイッチ切って、アア、ハア、デス。

ああああ、いい、いい、ああん、もう逝っちゃいそぉ、ああん、スイッチ入れたまま、ああ、アア、可奈、ああ、ああん、いい、いい、いい、いいい、。あ、ああ、ああん、いい、いい、イクイク、アア、イクイク、ウウウウ、アア、ああ、いい、ああ、いくいくうううう、ううう、う、ああん、ハア、ハアア、ああん、逝っちゃったデス。ああん、ジュルジュルになってマスwww。ああん、はぁ、はぁ、デス。深呼吸、ああ、はあ、ああ、イってしもたデスwww。

     

わたしのオナニー(5)
2007.7.30

可奈のえっちさを見られるのんて、恥ずかしいんですけど、ああん、露出症なんかも、そう思うと恥ずかしいんです。彼がいたころには、ね、お写真とかビデオとか、いっぱい撮られてたんです。彼はどっちかゆううとSさんで、わたしを辱めて、わたしがタジタジになるのんを喜んで、ああ、思い出すと、あかん、やりとうなってきて、ウズウズしてしもて、ああ、オナしかでけへん、ああ、わたし淋しいデス。だれか、わたしを、もらってくれませんか。ぶっといおちんぽで、わたしをメロメロにしてください。ああ、おねがい、ブスブス、グリグリ、可奈からお汁をいっぱい出させてください!ああん、やっぱオナするしかないんや、ああん、ワンルームにひとりいると、淋しいデス。ああ、オナしちゃう、ああん、可奈、オナしちゃいますwww。ねえ、みててくれる?、可奈やっちゃうから・・・。

ぉパンティ、脱いでしもて、いま、ああ、すっぽん、だれもみてない密室です、ワンルームです。ああん、パソのまえに座って、あぐら座りして、ぉ指を、ね、ああん、お股にあててるんよ、見えますかぁ、ああん、可奈、だめ、もうあかんデス、ああん、じゅるじゅるって、♂さん、やってほしいデス、ああ、可奈、もううっとりしてマス、ああ、じゅるじゅるって、なってるwww。左手のぉ指を三本、ああん、いんもうをじょりじょり、いんしんの先っちょを、ああ、クリをつつんだまま、コリコリしてるwww、ああ、いい、感じるん、ああ、クリをね、つまんであげると、ね、感じちゃうwww、ああ、ああん、もうじゅるじゅる、♂さん、やってほしいデス、ぶっといん舐め舐めしたいデス、ああ、可奈、じゅるじゅるよぉ、いんしんを、ね、ぉ指で、ね、開いてあげて、ね、ああ、じゅるじゅるしてるwww、お汁が、滲み出てきて、ああ、ヌルヌルよ、ああん、じゅるじゅるしてほしいデス、ああ、ああ、可奈、だめ、いってしまうwww。

中指を、ね、チツに入れて、ね、ああん、かきまわして、ああ、じゅるじゅる、お汁、いやらしいお汁、可奈、ああ、いい、いい、チツ、いい、指ぐりぐり、ああ、ああん、いい、いい、いきそぉ、ああなあん、たすけてぇ、ああん、だれかやってほしいデス、ブスブス、ズボズボ、やって欲しいっ、あ、いい、いい、指がヌルヌルしてマスwww、ああ、いい、いくいく、ああん、いくわぁ、ああ、いい、いい、いくいく、いくぅうう、ああん、可奈、いっちゃうwww、ああ、いい、いく、いく、いくぅウウウ、ぅううう、あああ、いい、いくいくぅううううう、ああ、ああ、あああん、はぁ、ああ、はぁあ、はぁあ、ひいいい、いい、よかったデスwww。

     

わたしのアピール
2007.7.31

わたしって、ほんとえっちな♀やなあって思われてるんやろな、と思いますけど、ほんとわね、真面目なんです、ほんとですよ、ほんと、ホント。でもね、本質は人間やし、♀やし、えっちとゆうよりエロいんやと思っています。

お顔を合わさずに、お話を書いて、読んでくれる人があって、読んでくださったヒトが、どんな気持ちにならはるんのんかな〜って思ってます。お顔を知ってたら恥ずかしくっていえないことを、こんなブログでやったら、言えちゃうと思うんです。

えろすは美しいと思ってます。感じて、感動して、濡れ濡れになるって、最高だと思ってます。ヒトのからだは、それだけでえろすだと思うところだけど、お花もえろすだし、虫さんもえろすだし、この世はえろすだらけだと思っているんです。

可奈はえっちな女、これからも、これで通していこうかな〜!なんて思っています、みなさま、こんな可奈を可愛がってくださいませ、ね。

     












































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































体験談

愛の玉手箱
可奈日記-12-





HOME

あきこ

あきこ小説集目次



愛の玉手箱-1-

表紙目次に戻る