手首をかさねて括られて、頭のうえへ持ち上げられたあっこちゃん。セーターとインナーとブラが首後ろへめくられ、乳房が露出させられています。そうして腰からしたは、ストッキングとパンティが膝のところで留められています。
「ほうら、あっこくん、ええからだやぁ、ぷりぷりやぁ!」
あっこちゃんの後ろから、やわらかく抱きついておられる大木先生。右の手でおっぱいを、ゆさゆさ、揺すっておられます。そのうえ、左の手が、前からお股のなかへ、入れこまれているんです。
「ふううっ、ええ、匂いやぁ、ねえ、あっこくん、たまらんねぇ、甘い匂いやねぇ!」
髪の毛から首筋、耳元、くんくん、大木先生、あっこちゃんの匂いをかぎながら、おっぱいゆさゆさ、陰毛じょりじょり、お股の割れ目へお指を挿しいれ。
「ああっ、ああ、ああっ、せんせ、だめ、だめ、おまた、だめぇ・・・・」
あっこちゃん、太ももを締め、お尻を後ろへ突き出すようにして、からだをくねくね。大木先生のお股なぶりを阻止しようとしちゃいます。
「ふふ、ふふっ、ひひいっ、いいねぇ、あっこくんのたこおどり、ふふ、もっと踊ってごらん!」
大木先生は、あっこちゃんがこそばがって、からだをくねくね、足をじたばた、動かしているさまをみて、とってもいじらしく、かわいいしぐさだと、お思いになってるんです。
「ああん、せんせ、だめ、こそばい、こそばいってぇ!」
露出された胸。露出された腰。正面に大きな鏡があって、あっこちゃんの半裸が、映っているんです。
「ほうら、みてごらん、あっこくん、あっこくんのからだ、みてごらん!」
大木先生ったら、あっこちゃんのお尻を、膝でぐぐっと押しだすようにさせて、膝を開かせてしまいます。
「ああん、せんせ、だめ、だめってばぁ・・・・」
太ももひろげ、膝を折るかっこうで、腰をぐっと前へ突き出させられて、あっこちゃん、たじたじです。
「ほらほら、お股を、鏡に映しちゃおう、ほうら、ほうらぁ!」
ぐいぐい、からだを前へ持ってこさせられるあっこちゃん。鏡とからだの間が、50cmくらいです。そうして、太ももを開かれ、お股を突き出させられるあっこちゃんです。
「ああん、せんせ、だめ、だめ、だめってばぁ、ああん・・・・」
手を頭の上で括られたままだから、倒れそうになっても倒れませんけど、大木先生に支えられて、腰を突き出し、太ももをひろげ、お股を鏡に映しだしますあっこちゃん。
「ふふん、いいじゃない、このまま、木馬に乗っちゃうかなぁ!」
大木先生は、さっき服を着たままのあっこちゃんを、乗せて降ろした木馬へ、裸になったところで、ふたたび跨らせようとおっしやるんです。
「ふふん、ストッキングもパンティも、脱いじゃいましょうね、あっこくん!」
膝まで降ろして丸められたストッキングとパンティが、大木先生の手によって、足首から脱がされてしまったあっこちゃんです。
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恥部屋で、あっこちゃん、手首をあたまの上で括られ、セーターとインナーとブラジャーを脱がされ手首でまとめられています。そうしてスカートもパンティも取られてしまって、すっぽん裸にされちゃったんです。
「ほうら、あっこくん、いいねぇ、はだかになっちゃったよ、ふら、鏡、みてごらん!」
にたにた顔の大木先生です。四畳半の広さ。お茶室ふうにこしらえてある恥部屋です。そばにある木馬へ、あっこちゃん、ふたたび跨らせられます。
「ああん、こんなので、またがっちゃうの、せんせ?!」
「そうだよ、すっぽんちゃん、お股がほどうなるんやろねぇ」
ジャンヌダルクが騎乗している図をみたことがあります。そんなに勇敢果敢な姿ではないですけど、それにジャンヌダルクは、素っ裸でないですけど、あっこちゃんは、すっぽん裸なんです。
「ほうら、あっこくん、またがってごらん、ほうら、よいしょ!」
手が使えないあっこちゃん、大木先生に抱かれるようにして、木馬の背中へ足をまたがらせます。そうして、足置きに足を置くと、子供の三輪車に乗ったみたいなスタイルに、なっちゃうんです。
「ああん、せんせ、こんな恰好になっちゃうのぉ??!」
大きな穴があけてある木馬の鞍です。あっこちゃん、素っ裸にされて木馬にまたがったまではよかったんですけど・・・・。
「ああん、せんせ、だめだめ、そんなのないよ、ああ、だめですよぉ・・・・」
座ってお尻を降ろした空洞の真ん中へ、おとこの人の性器をかたどった張り形が取り付けられだしているんです。
「ほうら、あっこくん、こうして、張り形、結わえつけ、そうして、ほうら・・・・」
「ああん、せんせ、なに、なにするん、だめ、だめ・・・・」
上へ向けられた男根張り形を、お股の真ん中へあてがわれてしまうあっこちゃんです。木馬にまたがったまま、立てた上半身を斜め後ろへたおします。そうしてあっこちゃん、お股の真ん中へあてがわれた男根張り形が、大木先生の誘導によって、ぶすぶすっ、埋没していくじゃないですか。
「ああ、ああ、ああっ、せんせ、だめ、だめ、こんなの、だめぇ!」
「むかしの人は、こうして、楽しんだんだよ、あっこくん、ふふっ!」
子供の三輪車に大人が跨ったような感じで、足置きに足をおくと、膝が開いてしまう。そうして、男根張り形が、きっちり埋まってしまって、抜けなくなってしまって、からだをゆすると、お股の真ん中、その奥が、刺激されてしまうんです。
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「ふふん、あっこくん、どうだね、張り形、ぶっすり、はいってるよねぇ」
大木先生は、木馬にまたがった裸のあっこちゃんを、じろじろ見ながら、斜め前へおまわりになり、張り形は挿入された腰下あたりを、じっくり、観察されていらっしゃるんです。
「ああん、せんせ、見ちゃいや、そんなに見ないで、ああ、、見ちゃいやぁ・・・・」
斜め後ろへたおされたあっこちゃん。膝がひらいて、足は前の方へ、そうして男根張り形が埋まったお股の真ん中が斜め上向いているんです。
「ふふっ、殿様気分だね、こうして女を見ていたんだね、ふふうん」
大木先生ったら、あっこちゃんの羞恥すがたを観察しながら、感心したようにおっしゃいます。四畳半の和室、恥部屋です。天井から降ろしたフックに、あっこちゃんの括られた手首がかけられています。木馬にまたがったあっこちゃん。膝をひらき、足を前へ持ってこられ、そうして、木馬にまたがったまま、からだをゆすらされるんです。
大木先生のやりかたは、とってもねちねち、じわじわ、あっこちゃんをひいひいにさせていかれます。手首を頭の上でかさねて括り、降ろせないようにしておいて、おっぱいをさわってこられます。女の子って、おっぱいそれだけが性感帯ちゃうけど、おっぱいなぶられながら、首筋とか、腕とか、脇の下とか、それから、太ももとか、お股の真ん中しゅうへんとか、そうしてお股の真ん中。
「ほうら、ほうら、あっこくん、どうかね、張り形、いい気持ちかねぇ!」
おっぱいをまさぐられながら、立てたからだを、前のめりにされ、そうして後ろへ反らされていくあっこちゃん。
「ひいぃぇえっ、ひいぃぇええっ、ひいひい、ああん、ひいやぁああん」
ぶすぶす、張り形が入っていったり抜け出してきたり、そのこすられる刺激で、あっこちゃん、お声を洩らしてひいひいです。
大木先生ったら、女子学生を研究室へ呼び出して、そうして好き放題に、女の子をひいひいゆわせて、よろこんでおられる悪徳な先生やと思います。
「ふふっ、あっこくん、ほうら、ほうら、ぷりぷり、おっぱいだこと!」
「ああん、せんせ、だめ、だめ、だめったらぁ」
二十歳の女子学生なんですよ。それもセックスが初めての学生を、お洋服を着たままから、すこしずつ裸にしていって、しまいには女の子を喜ばせてしまって、その虜にしてしまって、女にしてしまうんです。
「ほうら、あっこくん、ここ、おまたの真ん中、おめこってゆうんだよね、ほれ、張り形がぁ・・・・」
「ああん、せんせ、だめ、だめ、とっても、ああ、かんじますよぉ!」
なんか、むかし、そんな貴族さんがいらっしゃったと聞いていますけど、いまどき大学の先生です。あっこちゃんは、そんな大学の先生に、かわいがってもらえて、不思議な気持ちなんですよ。
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手を頭にのせて木馬にまたがったまま、あっこちゃん、づんづん、いい気持ちになってきちゃって、がまんできなくなって、ついにオーガズムへと昇っていきます。
「ああん、だめだめ、ああん、だめだめ、ああん、だめだめぇ」
「ほらほら、あっこくん、いいぞいいぞ、もっとええ声出していいぞ!」
「はぁ、ああん、はぁあああ、ああん、ああんん、だめ、いくいく!」
おからだが前へたおれ、うしろへ引かれ、そうすることでお股がうごき、張り形がぶすぶす、じゅるじゅる、挿しこまれては引き抜かれ、チツのなか、ぶすんぶすんと刺激です。じゅるじゅるの淫らなお液が、とろとろ、じくじく、とろとろ、じゅくじゅく、べっちょり垂れ流れてきています。木馬にまたがったすっぽん裸のあっこちゃん。ずんずん、木馬が振動し出して上下に前後に動いていきます。それに従うようにして、あっこちゃんのおからだ、局部、つまりおめこが刺激されちゃう仕掛けなんです。
「ほうら、ほらほら、あっこくん、もっと、もっと、ないてごらん!」
「はははぁああん、ひぃいいやぁあ、ああ、だめ、だめ、ひぃいいいやぁあ〜!」
「ははっ、ははっ、おっぱいぷるぷる、ぷるるんぷるるん!」
「だめだめ、せんせ、だめったらぁ、ああ、ああ、だめですぅうう〜!」
ぶすぶす、お股の真ん中へ挿しこまれては抜け出てくる張り形を、大木先生が目の前で、たっぷり観察されています。そうしてついに、あっこちゃん、おっぱいへ唇つけられ、乳首をぷちゅぷちゅ吸いだされます。そうして張り形の出入りを、静止させ、抜き挿しからローリングへ、です。
「ほうら、ほうら、あっこのおっぱい、ぷっちゅ、ぷっちゅだよ!」
「はぁ、ああ、ああん、おっぱい、さきっちょ、あかん、ああん、あかんですぅ」
あっこちゃんの腰に手を置きローリング。そうさせながら、たっぷたっぷのおっぱい吸い吸い、あっこちゃん、大木先生に可愛がられているんです。
あっこちゃんは大学二年生、はたちです。大木先生の研究室で、いっぱいえろっちいことされている女子学生です。
「ほうら、いいでしょ、あっこくん、ほうらほうら」
「はぁ、ああん、ひぃいい、いい、だめ、ああん、せんせ、いくいくぅ」
「ふふっ、おめこじゅくじゅく、おっぱいぷちゅぷちゅ、いいねぇ、あっこくん!」
「はぁああ、せんせ、だめだめ、もう、だめ、いくいく、いってしまうぅ!」
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、いっぱい触られ吸われて弄られて、あっこちゃんの反応がすざましく、いよいよアクメを迎えていきます、最後です。
「いけいけ、ほうら、いけいけ、いくのだ、いけいけ!」
「ううわぁああ、あああ、ああああ、ああああ〜〜〜!」
あっこちゃんの、オーガズムが昇っていって、ピクンピクンの痙攣しながら、ついについに、木馬にまたがったまま、あっこちゃん、アクメを迎えてしまったのでした。