あっこの愛のとき
 第一章-2-
 14〜24 2009.7.5〜2009.7.21

     

-14-

いっかいイッテしまったあとやから、スムーズです。
最初のときみたいな締まり感わ、もうなくなっています。
ぶすぶす、うしろから、突いてくれてる小林クン。
わたしわ、四つん這いになって、太ももを開いています。
小林クンわ、わたしの腰へ手をいれてきて、おっぱいまさぐります。
それから、わたしのお尻を持ち上げ、閉じかける太ももを開かせます。
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、ぶっといおちんぽ、後ろからです。
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、挿しこんできて、抜いてくれる小林クン。
根元から先っちょまで、おちんぽ、きっちり挿しこんで、そいでむにゅっと抜いて。
抜くのはカリ首までで、亀頭は残したままみたい。

「ううん、山野ぉ、ぬるぬるしてるぅ」
「ううん、はぁ、ああん、こばやしくぅうん、いい、いい」
「うんうん、ぶすぶす、ああ、おれ、おれ、でそうやぁ」
後ろからされるって、結合部分だけが、きっちり結合しているんです。
ぶっすぶっす、突っつかれているわたし。
お尻を持ち上げ、太もも開いて、ぶすぶすっ、奥まで、ぴったし挿入。
奥まで挿入されちゃったおちんぽで、ぐりぐりされちゃう。
「ひいいっ、ひぃいい」
わたし、からだのなか、はりきれてしまう感じ。
とっても、とっても、いい気持ち、とろけてしまう感じですぅ。

     

-15-

小林クンわ、膝から上を立たせています。
わたしわ、肘をベッドに着いて、太ももをひらけ、お尻をあげています。
わたしの背中から、右肩に手をおく小林クン。
左の手をわたしの脇腹からおっぱいへ、這わしてきてる小林クン。
そいで、お股の真ん中へわ、ぶっすん、ぶっとおちんぽ、挿しこんでいる小林クン。
「うううん、はぁはぁ、はっああん、あああ〜ん」
「ほらほら、あっこぉ、ええ気持ちやろ、ええ、どうやぁ」
「ああ、いいっ、いいっ、いい、ですぅ、ううっ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、ぶすぶす、じゅるじゅるっ。
どんどん突つかれちゃう感じで、どしんどしんと、わたし、感じています。

奥まで挿しこんでもらって、結合して、密着している小林クンとわたし。
うしろから、腰をぐるっぐるっとまわす感じで、襞をこすってきちゃう。
小林クンの先っちょが、わたしの蜜壺ヒダヒダをこすってきてるぅ。
ああん、めっちゃ、いい気持、ずんずん、じんじん、からだのなかが萌えてるぅ。
おっぱいモミモミされちゃって、肩を引き上げられちゃって、わたし、ぶっすり、奥まで。
ああん、小林クンのおちんぽが、わたしの奥の奥まで貫いているの。
そのうえ、じゅるじゅる、こすられて、わたし、もうだめ、ああ、ああ、もうだめですぅ。
小林クンもイッテしまうお声を発しだします。
「うううっ、ああ、でそうやぁ、ああ、でそうやぁ!」
「ああ、ああん、もっと、もっとよぉ」
「ああ、あかん、出る、出る、でるぞぉ〜!」
小林クンの射精が、始まっちゃうんです。

     

-16-

ぴしゅん、ぴしゅん、小林クンの痙攣が、わたしに伝わってきます。
「あああ〜ん、ひいい〜っ、いいいい〜〜!」
わたし、ぴしゅんぴしゅんの痙攣で、じんじん、奥底が疼いて、叫んじゃう。
小林クンの射精で、わたし、オーガズムを迎えてしまう。
とっても、とっても、いい気持ち。
ふかふかベッドに四つん這い。
後ろから、ぶすぶすされて、ぴしゅんぴしゅん、射精を受けたわたし。
そのまま、お顔をベッドに埋めてしまって、絶頂でした。

小林クンが乗っているベンツで、するときがあります。
湖畔のモータープールで、わたし、フェラしてあげて、クンニしてもらう。
そいで、挿入したままだきあって、腰を密着させちゃってるの。
小林クンのおちんぽ、ぶっすり挿入したまま、わたし、腰を動かして、イッテしまう。
そのときわ、パンティだけ脱いじゃって、お股だけ露出しちゃって、します。
わたし、ベンツのなかで、おしっこみたいな、噴水しちゃって、汚しちゃったです。
小林クンわ、汚しても、なんにも叱らなかったんです。
染みになってもかまへん、あっこの匂い残っててええんや、って言ったんです。

     

-17-

運転席から助手席へ移ってくる小林クン。
ベンツといっても、自動車だから、せまいです。
うん、小林クンがズボンおろして、シートに深く沈みこみ、お尻を前へ。
そいで、パンティ脱いだわたし、ううん、またがってあげる。
はぁ、ああ、ああん、おちんぽ、いれちゃって、ぶっすり、わたしにいれちゃって。
そいで、わたし、小林クンによしかかって、せっぷん、キッスしてもらう。
お股のなか、ぬるぬるな感じがしていて、からだじゅうが浮いてる感じ。
「ほうら、あっこ、密着してるぜ、感じてるか」
「はぁ、ああん、うち、感じるぅ、感じてるぅ」
スピーカーから小さくボサノバが聞こえます。

湖畔、浜辺の近くに止めたベンツ。
「ああっ、ああっ、ああっ」
わたしわ、おちんぽぶっすり入れたまま、ぐりぐりされて、呻いちゃう。
「ああ、ああ、だめ、だめぇ」
小さなお声で、わたし、悶えちゃう。
小林クンわ、タンクトップをスソからめくりあげてきちゃう。
ブラのホックをはずされて、わたし、おっぱいをまさぐられちゃう。
「ああ、ああっ、こばやしくぅうん、うち、ああ、ああっ」
ベンツの助手席、シートに座った小林クン。
わたし、小林クンをまたいで、おちんぽ挿しこんで、ぐりぐり。
そいで、おっぱい、ぶりぶり、乳首、ぷちゅぷちゅ、吸われてるぅ。

     

-18-

ベンツ、ふんわりシートの車のなかで、小林クンにまたがるわたし。
おパンティ、脱いじゃって、タンクトップめくられてるぅ、わたし。
ああん、小林クンの腰に、またがっちゃって、お股を密着させてるわたし。
「ああん、だめ、ああっ、ああん、いい、いいっ、ああん」
おっぱいぷちゅぷちゅ吸いながら、腰を前後左右に、揺する小林クン。
ベンツの助手席、皮張りシートが、ぬれちゃうんです、べちゃべちゃに。
「うううっ、ああ、ああっ」
「ううん、あっこぉ、感じろ、ほら、感じろ」
おっぱいの先っちょを、咬んでくれてたのを離し、囁くように言う小林クン。
「はぁ、ああっ、ふうううっ、ああっ」
べちゃべちゃ、お股の真ん中、小林クンのぼっきおちんぽ、挿入したままよ。

ぐじゅっ、ぐじゅっ、おちんぽにこすられるわたし。
またいだ下から、ぐりぐりってされちゃってる、わたし。
小林クンに抱きついたまま、わたし、からだの芯が、ああ、奥底が、萌え萌えだよぉ。
「ううわぁ、ああん、だめ、だめ、じっとぉ」
わたし、ほんと、めっちゃ感じちゃって、イッテしまいそうになるからぁ。
ああん、わたし、小林クンに、腰、動かさないで、じっとしていてっ。
ああん、腰を左右へ、前後へ、揺するの、ストップしてって、お願いしてるの。
ああ、ぶっとい勃起おちんぽが、わたしを貫いていて、ぐりぐりだよぉ。
「ううん、だめ、いっちゃう、ああん、いっちゃうぅ」
わたし、限界、もう、オーガズムを迎えちゃうぅ。

     

-19-

ベンツのシートに、小林クンがおちんぽ丸出しで、座っています。
わたし、その小林クンを、またいで、ぶっすり、挿しこんで、密着させています。
スカートがめくれて、タンクトップがめくられて、小林クンに抱きしめられてるわたし。
キッスしあい、舌と舌を絡ませあい、小林クンが、おっぱいまさぐってきちゃう。
「うううっ、うううん、はぁああん」
「うん、あっこぉ、腰、ゆすれ、抜き挿し、しろよぉ」
つぶやく感じで、小林クン、わたしへ囁きます。
わたしわ、小林クンの声にうながされ、性器密着の腰からお尻を、少し上げます。
そうして左右にゆすって、小林クンの亀頭で、チツ襞をこすってあげます。
わたし、めっちゃ、じゅるじゅる、いい気持。
小林クンわ、おちんぽ、じゅるじゅる、わたしのなかで、ぶちゅぶちゅ、びんびん。

「ううん、ああ、ああ、だめ、うち、あかん、ああ、ああっ」
「ほら、あっこ、もっと尻あげて、どっすん、おろすんや」
キッスしたまま、わたし、上半身抱かれたまま、お尻を上げて降ろすんです。
お尻をもちあげ、抜けないように亀頭だけ残し、ぶっすん、落とすようにして降ろします。
「うううっ、ああ、はぁあん、いい、いいっ」
わたし、もう、じゅるじゅる、めろめろ、ベンツのなか、シートのうえ。
小林クン、お尻を前へせりださせ、足をフロントガラスのところへあげちゃう。
わたしわ、ぶっすり、勃起おちんぽ、挿入したままで、抱きあって。
お尻を、前後へ、左右へ、上下へ、ゆすって、ふって、持ち上げちゃう。
「おらほら、あっこぉ、いってもええよ、ほらほらっ」
「ああ、ああ、だめ、だめ、いく、いく、いくううううう〜〜!」
わたし、小林クンに抱かれたまま、オーガズム迎えてしまって、べちゃべちゃです。

     

-20-

湖畔で、ベンツの中でしても、落ち着かないって、小林クンがいいます。
それで、わたし、そのまま、ベンツに乗ったまま、ラブホへ直行しました。
赤とかピンクとかのネオンサインで、情欲しちゃう感じ。
お部屋へ入って、二人だけになるなり、小林クンわ、野獣になっちゃうの。
わたし、後ろから抱かれて、タンクトップ脱がされて、スカート脱がされちゃいます。
ブラとパンティだけになったわたしを、そのままにして、小林クンわ、ブリフだけ。
立ったまま、抱き合い、キッスして、舌を絡ませています。
わたし、パンティのなかへ、手を入れられてお尻を撫ぜられちゃう。
それから、ぶらのなかへ手、いれてきて、おっぱい触られちゃう。
わたしわ、小林クンのブリフのなかへ、手いれて、ぶっとくなりだしたおちんぽ、握っちゃう。

「ふううっ、ううん、はぁああん」
「あっこぉ、やわらかい、尻も乳房も、やわらかい」
どっちかゆうと、ちょっとたっぷりめのわたし。
「ううん、こばやしくんのん、ああん、ぶっといわぁ、おっきいわぁ」
わたしわ、小林クンの勃起しだしたおちんぽを、握りながら言います。
小林クンわ、わたしの身につけてるもの、ぜんぶ脱がしてくれて、すっぽん裸。
小林クンも、ブリフ脱いじゃって、すっぽん裸。
はい、裸が、気持ちいいです。
ベンツのなかやと、結合部分だけが、露出だから、やっぱ、裸になるのが好きです。
ベンツの中で、十分に身動きとれなかった小林クンわ、後ろからしてきます。

     

-21-

うしろから、ぶすぶすっとされてから、わたし、ふぇらっちお、させられちゃう。
小林クンわ、強くって、わたしを、たっぷり可愛がってやるって、言います。
ぶすぶす挿入、それから、ふぇらっちお、それから、わたしをくんに。
たっぷり時間をかけてきて、わたし、ヒイヒイ、ハアハア、されちゃいます。
小林クンが、足を開けて、腰を突き出し、わたしの前に立っています。
わたしわ、ぺったん、おんな座りで、小林クンのお尻を、抱くようにします。
にょっきり突き立った小林クンのおちんぽ。
わたし、お口だけで、ぺろぺろします。
根元、裏から舌と唇で、ぷちゅぷちゅ、舐めあげていきます。
そうして、胴体を唇で挟み、そのまま、先っちょまでせりあがらせて、先っちょ。
亀頭を、唇で挟み、そのまま、ぶちゅっとお口のなかへ挿しいれてあげます。

小林クンのぼっきおちんぽ、すっごくたくましいんです。
ピンピンに突き立ったおちんぽ。
わたしわ、口の中で、ぺろぺろ、舌だけだして、ぺろぺろします。
そうして、小林クンが、いい気持ちだって顔にあらわしてくれるのが、うれしいです。
「ううん、山野ぉ、もっと、しゃぶって、ほら、先っちょ、根元からぁ」
「ううううっ、ああん、はい、ああ、ううううっ」
わたし、小林クンのお尻へ手をまわし、お顔を腰へぴったしくっつけています。
そうして、ぺろぺろ、たまたまちゃんのふくろから、舌でせりあげてきます。
手で支えないおちんぽわ、右へ左へとふれていきます。
わたしわ、そんなおちんぽ、ぶすぶすっ。
お口のなかへ挿しいれて、ぶちゅっと吸ってあげるんですぅ。

     

-22-

わたし、ふぇらっちお、続けていると、小林クンが、くんに、してくれます。
ベッドのうえで、わたし、すっぽん裸ちゃんです。
仰向いて、太ももひらいて、膝立てています。
小林クンわ、わたしの開けた膝のなかへはいり、膝を肩に担ぎます。
そうして、ああん、小林クン、わたしのお股の真ん中へ、顔を埋めちゃうぅ。
ぎゅっと、エビさんのように、からだを、折り曲げられちゃうわたし。
膝を肩に担いだ小林クンが、真上を向いたわたしのお股を、なめなめします。
「ああ、ああん、はぁああ、はぁああ、ああん」
ぶっちゅ、じゅっぱ、ぶちゅぶちゅっ、小林クンが吸ってくる音。
ぶりぶり、ぶるぶる、ぷちゅぷちゅっ、小林クンが、唇で陰唇を愛撫。
舌を、わたしのお股の真ん中、陰唇をわって、なかへ挿入してきて、ぺろぺろ。
ぺろぺろ、じゅぱじゅぱ、わたし、お股の真ん中、舐められ、吸われているんです。

そのうち、シックスナインの体形になって、わたし、小林クンのおちんぽ、舐めます。
小林クンわ、わたしのおめこ、じゅぱじゅぱします。
「うううっ、ああ、ああっ、いい、いいっ」
唇、舌、だけじゃなくて、お指を挿入してくる小林クン。
わたしは、チツの奥を撫ぜられて、ぐぐぐぐっ、とっても感じちゃう。
そいで、わたし、おちんぽ、ぎゅっと握って、じゅぱじゅぱ、吸ってあげる。
「ふふん、あっこぉ、ええ気持やろ、おめこの奥、ぬるぬるやぜ!」
小林クン、お指を、二本、入れてるんやと思う、わたし、ぐりぐりされているぅ。
「ううん、ああ、ああ、いい、いい、そこ、ああっ、いいっ!」
おちんぽ、握ったまま、わたし、悶絶しちゃう、ああ、奥のほう、ぐりぐりされて、壊れそう。
小林クンわ、わたしに、ぼっきおちんぽ、じゅぱじゅぱさせたまま。
わたしのおめこのなかへ、お指を挿入、ぐちゅぐちゅしてくれるんです。

     

-23-

指でぐちゅぐちゅされて、ヌレヌレになっているわたし。
小林クンがいよいよ、ほんものおちんぽを、挿入してくれます。
フェラしてあげてたから、ヌレヌレ勃起おちんぽです。
ベッドに寝そべったままのわたし、腰に枕を敷かれ、お尻を持ち上げられちゃう。
膝を開き、太ももを持ち上げる小林クンです。
「ああん、ああ、ああっ、ひぃいい、いいっ」
ぶすぶすっ、ついに、小林クンのぶっとく勃起してるおちんぽが、挿入。
ぶすぶすっ、奥までなんなく挿入されて、そのまま、小林クンが腰をふります。
「ほぉらぁ、あっこぉ、どうやぁ、ええきもちやろ!」
「ああ、ああ、いい、すごく、いい、ああん、いいよぉ!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、ぐちゅぐちゅ、おちんぽで、わたし、掻きまわされちゃう。

ずっきんずっきん、鼓動がたかくなっているわたし。
じんじん、づんづん、快感、いい気持ち、からだが萌えちゃう、とってもぉ。
「ほぉらぁ、あっこぉ、どうや、えやろぉ!」
勃起おちんぽ、ぶっすり挿入したままで、腰を左右にゆっくりゆする小林クンです。
わたしわ、おちんぽで、おめこのなか、掻きまわされて、ヒイヒイです。
「ああ、いい、いい、ああ、ああっ、いい〜っ!」
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、わたし、いっぱい卑猥な汁を汲み出しています。
とろとろ、お股の真ん中から垂れだし、滴っているネバネバお汁。
おちんぽが、ぐりぐりで、わたしは、喜悦の悲鳴をあげちゃうぅ。
「ひぃいい、いいっ、ひぃいい、いいっ、いい、いい、ひぃいいっ」
もう、べとべと、べちゃべちゃ、小林クンのピストン運動が、早まります。

     

-24-

いよいよ絶頂になっていくわたしと小林クン。
ピストン運動のスピードが、一秒間に一回ほどの速さになっています。
そうして、いったん抜きとってしまう小林クン。
ベッドに仰向いて、腰から背中へ、大きなクッション枕を、かまされているわたし。
お尻を持ち上げ、太ももを開けたまま、膝を立て、足裏をシーツに着いてるわたし。
小林クンが、すばやくスキンを装着して、わたしへやってきます。
「ううっ、ああ、ああっ、いい、いい、ああん」
「ほうらぁ、あっこぉ、さいごまで、いくぜ、ほうらぁ」
ぶすぶすっ、スキンをつけた勃起おちんぽ、わたしへ挿入です。
奥まで挿しこんだまま、からだをわたしへかさねてきて、抱き合う格好。

「ああ、ああ、ああっ」
ぶすぶすぶすっ、ぶすぶすぶすっ、小林クンのピストン運動。
抜き挿しのスピードが、だんだん速くなってきます。
「ううっ、ううっ、あっこぉ、ほぉらぁ、おおっ、おおっ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、一秒に二回ほどのピストン速度です。
わたしわ、もう、おからだ全開、お股をぎゅっとせりだす感じ。
おからだわ、おもいっきり開け、そうしてぎゅっと閉める感じで、弛緩します。
「ああ、ああ、ああっ、いい、いい、いいっ!」
「うううっ、でるでる、でるぅ、ううううっ!」
ぴくん、ぴくん、ぴくん、わたし、おちんぽが痙攣するのを、感じます。
もう、そのまま、わたし、ずんずん、おからだ拡がり爆発、壊れていきます。
最高のオーガズム、最高のアクメに達して、汐噴きながら絶叫しちゃったんです。

第一章おわり

























































































































































































































































































































































































































































































































小説

あっこの愛のとき





HOME

あきこ

あきこ小説集目次



小説:愛のとき

表紙目次に戻る