愛のとき
 第三章-2-
 11〜20 2010.1.28〜2010.2.8

     

-11-

良夫くんのテクニックは、あっこちゃんに挿入したまま、ピクンピクン、痙攣させちゃうこと。
あっこちゃんは、ピクンピクン、先っちょが、痙攣するたびに、ずきんずきん、感じちゃうんです。
「ああっ、ひぃいいっ!」
「ふふっ、ほらぁ、どうやぁ!」
「ひぃいいっ!」
「ほらぁ、あっこぉ、ピックンやぞぉ!」
「はぁ、ああん、わかる、わかるよ、ピックン、わかるぅ!」
勃起おちんぽが、開脚Mのあっこちゃんに、挿しこまれたまま、おめこの奥でうごめいちゃう。
びんびん、あっこちゃん、お仕置きのはずが、快感に導かれて、ヒイヒイ、ハアハアです。
ピクンピクンが止められても、勃起おちんぽは、挿しこまれたまま。
おっぱいを、揉みモミ、乳首を唇にはさまれて、ぷちゅぷちゅ。
「はぁっ、はぁっ、はぁあっ、ひぃいいよぉ、はぁああっ!」
お顔をのぞいけらせ、胸をせりださせ、膝をおもいっきり開いちゃうあっこちゃんです。

ヌルヌルのお汁で、べちゃべちゃになってる、あっこちゃんのお股。
そこに良夫くんのおちんぽが挿しこまれているから、よけいヌルヌルになってしまいます。
良夫くんが、お尻を後ろに引いて、じゅるっと半分ほど、おちんぽ、抜いちゃいます。
ぬれぬれで、てかてかに、光っている陰茎です。
そんなおおちんぽを、良夫くん、仰向いてるあっこちゃんに、見せちゃいます。
「ほうらぁ、ちんぽ、ほら、ぬれぬれやろ、見てみろ!」
あっこちゃんの頭に手をおいて、お顔を下向かせて、結合、挿入してるとこ、見せちゃいます。
「はぁ、ああん、ぬれてる、わたしのんでぬれてるん、ぬれてるぅ」
あっこちゃんが見てるところで、良夫くん、ぶすっ、ぶすぶすっ、挿入しちゃう。
「うううっ、ああ、ああっ、はぁああっ!」
あっこちゃんが疼き、お顔をしかめて、のぞけらします。
「ふふ、あっこぉ、いくぜ、抜き挿し、いくぜ!」
良夫くんの腰からお尻が、前へ後ろへ、前へ後ろへ、動きます。
あっこちゃん、おめこへ、ぶすぶす、ぬれぬれ、ぶすぶす、ひぃいデス。

     

-12-

良夫くんが、腰をひねると、あっこちゃん、お悶え声で呻きます。
「はぁああっ、はぁああっ」
「ほら、あっこ、どうやぁ」
勃起してるおちんぽで、あっこちゃん、おめこのなかをぐりぐりされているんです。
おからだの、芯をじゅるじゅる、こすられる感じで、あっこちゃん、メロメロです。
あたまのなか、真っ白、ただただ、快感、いい気持ち、ううっ、ううっと呻き悶えます。
開脚Mの格好のまま、肘掛椅子にお尻をおいて、良夫くんと結合、交尾中なんです。
「あああん、あああっ、ひぃいいいい〜!」
ぶっすり、おちんぽ、奥まで挿しこまれたまま、うごめかされて、そのうえ、乳首揉みです。
ぴりぴり、ずっきんずっきん、おからだに快感刺激で、ぐちゅぐちゅのあっこちゃん。
良夫くん、ひいひい、お声を洩らして悶え、あえぐあっこちゃんが、大好きなんです。
「いいぜ、いいぜ、あっこぉ、おれ、めっちゃ、いい感じ、いい感じやぁ」
「はぁ、ひぃいい、ひぃいい、うちかって、いい、い、ああん、とってもよぉ」
じゅるっ、ぶすっ、じゅる、ぶすっ、良夫くんがおちんぽ、半分抜いて、挿しこみます。

あっこちゃんは、頭のなか真っ白です。
良夫くんのおちんぽで、喜悦におからだ満ち満ちて、快感、イッテしまいそう。
「はぁああん、いい、いい、ああん、いきそお、いきそおだよぉ」
あっこちゃんが、昇っていっちゃう合図を発します。
でも、まだ、少し物足りなくて、いったん小休止させちゃう良夫くん。
じゅるっと勃起おちんぽ、抜いちゃいます。
そうして、肘掛椅子にあっこちゃんを残したまま、前にしゃがみこみます。
ええ、あっこちゃんのぬれぬれおめこを、吸いまくっちゃうんです。
ぶっすり抜かれてしまったあっこちゃんのお股の真ん中。
ぱっくり、開いたまま、じゅるじゅるお汁で、べっちょり、ヌレ濡れです。
良夫くん、ふたたび、あっこちゃんのお股に、お顔を、くっつけていきます。
ぐちゅぐちゅ、ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる。
「ああ、ああん、あああん」
あっこちゃん、クンニされても、ぶすぶすおちんぽ挿入ほど、アクメになることはないんです。

     

-13-

あっこちゃん、恋人の良夫くんとセックスしてるとき、最高に幸せ。
アトリエで、油絵のモデルの最中に、セックスしちゃうあっこちゃん。
もう、クライマックス、びちょびちょ、ヌルヌル、イク寸前で、引っこ抜かれちゃったの。
「あああん、あああん、いれて、おちんぽ、いれてよぉ」
開脚Mのまま、クンニされてるあっこちゃん。
奥のほうが、じくじく、疼いてきて、入れてほしい、おちんぽ、挿入してほしい。
「ふうん、いれてあげるよ、もういっかい!」
クンニしていた良夫くんが、ふたたびあっこちゃんの前に戻ります。
あっこちゃん、ぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこんでもらって、抱きしめてもらいます。
「ほら、あっこ、入っちゃった、根元まで、入っちゃったよぉ!」
「あああん、入ってるぅ、よしおぉ、いい、いい、とっても、いいよぉ!」
ぶすぶす、あっこちゃんの奥まで、良夫くんの根っこまで、きっちりはまっているんです。
「ほら、あっこ、じゅるじゅる、入ってるぅ」
「あぁあ、ああ〜っ!」
「ほら、あっこぉ、ほらぁ!」
「ひぃい、いいい〜っ!」

良夫くんのアトリエ、肘掛椅子に開脚Mで座るあっこちゃんへ、おちんぽ挿入の良夫くんです。
「ほら、あっこぉ!」
「ひぃいい、いい、ひぃいい〜!」
ぶすぶす、じゅるっ、ぶすぶす、じゅるっ。
良夫くんの腰が、前に突き出し、後ろへ引かれる、勃起おちんぽ。
良夫くんのテクニック、おめこの襞をこすってもらえるあっこちゃん。
さっき頂上寸前やったから、もう、昇っていくのは、目の前です。
とっても、とっても、いい気持ち、快感、とろけちゃうぅ。
良夫くんも、射精寸前まで、やってきている感じです。
「おれ、あっこぉ、おれ、でそうやぁ」
ぶっすり、挿しこみ、じゅるっと引いてる最中に、良夫くんのお声です。
「あああん、うちかって、いきそぉ、いきそおよぉ」
ぶっすり結合、交尾中、まっ盛りのあっこちゃんと良夫くん。
おからだの内側が、萌えてふくらみ、萎えてすぼんで、痙攣していく感じなんです。

     

-14-

アクメ寸前のあっこちゃん、射精寸前の良夫くん、ふたりはめろめろに、萌えています。
アトリエの肘掛椅子に座って、おめこにおちんぽ、きっちり結合してもらっているんです。
「はぁああっ、ひぃいいっ、はぁああん、いくいく、ああ、ああっ!」
あっこちゃん、広げたままの太ももを、お尻の芯からぶりぶりゆすります。
じゅるじゅるっ、良夫くんの勃起おちんぽが、ぐねぐね、ぶちゅぶちゅ、うごめきます。
あっこちゃん、おからだ、芯から、萌え萌え、ジンジン、ぶちゅぶちゅ、イッテしまう寸前。
「おおっ、あっこぉ、おれ、でる、でる、でるぅ!」
良夫くんのほうが、射精寸前、おからだ、硬く引き締まって、おちんぽピンピンです。
ぶっすり、挿しこんだままの勃起おちんぽ、ぴしゅん、射精の寸前。
あっこちゃん、敏感に、勃起して、硬くなって、ピンピンのおちんぽ、感じます。
「はぁ、ああっ、ひぃ、いいっ、いい、いい、いくいくぅ!」
「ううううっ、ああ、ああっ、でる、でる、うううううっ!」
ぴしゅっ、ぴしゅつ、おちんぽ痙攣とともに、良夫くんが射精しだします。

きっちり挿しこまれていたおちんぽが、じゅるっと抜かれ、ぶすっと挿入です。
射精、出る瞬間、ぶすぶす、良夫くんのおちんぽが、ぴくんぴくん。
その痙攣を、あっこちゃん、猛烈に感じちゃいます。
痺れるおめこのなか、じゅるじゅる、ぶすぶす、抜かれて挿しこまれるあっこちゃん。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいい〜〜!」
ぴしゅん、ぴしゅん、良夫くんの痙攣で、あっこちゃん、めっちゃ快感、のぼってきます。
「うううっ、でた、でたぁ、ああっ!」
「うう、うち、いく、いく、いくぅう、ううううっ!」
おからだ、ひらけて、お小水、ぴしゅん、ぴしゅん、飛ばしちゃうあっこちゃん。
お股mわり、べちょべちょにして、アクメにのぼっていくあっこちゃん。
大学二年生、あっこちゃん、先輩の良夫くんに、快楽のなかへ、連れられて。
もう、めろめろ、忘れることが、できないんです、快感。
オーガズムに登ってしまって、ぐったり、二十歳の学生あっこちゃん、なんですよ。

     

-15-

少しうとうと眠っていたみたい、あっこちゃん、ふっと気がつきます。
タスキ掛けされてた絹布の紐はほどかれていて、でも裸のまま。
肘掛椅子から、シングルベッドのうえに寝ているんです。
「ふうん、あっこ、目、さめたん、いびきかいて、眠ってたよ」
「うっそぉ、そんなぁ、いびきなんて、かいてへん」
恥ずかしい、先輩の良夫くんに、裸の姿を見られちゃうのは、やっぱ、恥ずかしい。
ベッドに仰向いて寝ていて、手を胸においちゃう大学二年生、あっこちゃん。
「ふふん、あっこぉ、続きしてやるから、なっ!」
良夫くんは、ブリフを穿き、シャツを着ています。
あっこちゃんは、裸のままです。
ベッドの上には、ぶらんこ式の棒がふたつ、天井から降りてきています。
「ああん、なんですかぁ、この棒、ぶらんこぉ?、なにするん?」
「まあ、ねっ、おれ、あっこを、かわいがってあげたいんだよ!」
「かわいがるって、いま、わたし、かわいがってもらってるよ、先輩にぃ」
「ふんふん、まあ、おれのゆうとうりに、するんやで」
良夫くん、ベッドの横に立ったまま、頭上の棒に手をかけ、降ろします。

天井から降りてきた二本の横棒は、どちらも握れる太さ、長さは1mです。
端には鎖に吊るされた皮ベルトが、ぶらぶら揺れて下がっています。
「ほら、これ、あっこの、膝に、こうして、巻いてぇ」
良夫くんわ、1mの棒をベッドに降ろします。
あっこちゃんのお膝から太ももにベルトを巻きます。
右の膝、それからひらけて、左の膝、ベルトを巻いてするすると、ひきあげます。
足をひらけてひきあげられて、それだけじゃないんです。
もう一本の横棒のベルトで、手の肘を、巻いちゃいます。
「なにするん、こんなのぉ、足も、手も、ひろげたままになっちゃうよ」
あっこちゃん、不安げ、何されるんやろ、ドキドキ、えっちされちゃうんですけど。
「あああっ、ああん、だめ、こんなの、あかん、ああん、手も足もぉ!」
するすると、1m棒のブランコが、引きあがってしまいます。
あっこちゃん、手を拡げ、足を拡げ、開いたまま、二本の1m横棒に固定。
「よいしょ!」
手を広げ、足を広げ、二本の1m横棒に、手と足を、ひろげて固定されてしまったんです。

     

-16-

ベッドのうえ、膝がひろげられて持ち上がっているあっこちゃん。
手もひろげて、持ち上げられてしまったあっこちゃん。
お尻から背中がベッドにくっつき、手と足が持ち上げられてしまったんです。
「だからぁ、あっこのぉ、ヨガってよろこぶ姿を、映像にしたいんや」
良夫くん、手にハンディカメラを持って、あっこちゃんを、録画するとゆうんです。
「あああん、なんでぇ、こんなのぉ、撮ったら恥ぃよぉ、そんなの、だめよ」
「ふふ、だれにも見せへんから、心配せんでもええんや、って」
手を広げて上にあげ、膝を1mの棒にひろげて留められているあっこちゃん。
良夫くんが、お尻のほうから、カメラをあっこちゃんに、向けてきています。
「ああん、こんなかっこう、うち、恥ずかしい、ああん、恥ずかしいよぉ」
だって、お股が開いてる。
膝が1mの棒にひろげて留められ、お股が、開いたきり、閉じられないんです。

膝をひろげて留めた1m棒が、するすると引き上げられて、お尻が浮いてしまいます。
腰から背中が、ベッドにくっつく格好で、開けた膝が胸のほうへ。
「ああああっ、だめ、ああん、くるしいよぉ」
お尻が持ちあがって、あかちゃんがおしめ替えてもらう格好。
手のヒジを留めた1m棒とドッキングです、二本をまとめて、結わえられます。
「ふふっ、あっこぉ、すっげえ、丸見え、おめこ、丸見えや!」
良夫くんが、あっこちゃんのお股から、お顔へ、ハンディカメラを向けています。
「あああん、あかん、ああん、さわったらぁ、きつい、ああっ!」
良夫くんに、お股の真ん中、ぬれぬれのおめこへ、指を挿しいれられます。
右手の中指一本、ぶっすり、あっこちゃん、お股の真ん中へ、挿しこまれたんです。
「あああっ、あああん、だめ、あああっ!」
挿しいれられた中指を、くねくね動かされて、あっこちゃん、じゅくじゅく、感じちゃいます。

     

-17-

良夫くんは、ついさっき、あっこちゃんのなかで、射精しちゃったから、こんどは指です。
あかちゃんが、おむつ替えてもらう格好に、されているあっこちゃん。
「あああっ、ああっ、ああああっ!」
良夫くんに、右の中指を、ぶっすり挿しこまれ、お声をあげちゃうあっこちゃん。
1mの棒を膝のあいだに渡されて、太ももを閉じることが、できないんです。
そのうえに、手をひろげ、ヒジを1mの棒に括られているベッドの上。
あこちゃん、素っ裸、膝とヒジを拡げた1mの棒が合わせられて、留められているんです。
「ああああっ、だめ、ああああっ、だめ、ああああっ!」
ぐりっ、ぐりっ、良夫くんの中指が、あっこちゃんのなかで、うごめきます。
うごめいて、襞をこすられて、掻きまわされて、じんじん、感じちゃうんです。
「ふふん、あっこ、ええ気持かい、ええ声、だしてるやん、ふふん」
「はぁ、あああん、だめ、ああん、感じちゃうぅ、ああ、ああっ!」
手を広げ、からだを折り曲げ、太ももが脇腹の横になり、お尻を浮かせた格好。
お股から太ももが、水平にひろがり、ぱっくりお股の真ん中、丸出しなんです。

「ふふん、あっこ、ぬるぬる、ぬれてきてる、ヌルヌルや!」
あっこちゃんの分泌、お股の真ん中、そのわれめの奥から、分泌されるお蜜。
良夫くんが、お指を挿しいれ、ぐりぐりさせてヌルヌルを、あふれさせちゃうんです。
ぺちゃぺちゃ、あっこちゃん、いやらしい音を、ヌルヌルで、たてちゃいます。
「はぁああん、ああっ、はぁああん、ああっ!」
手も足も、開けきったまま、おからだ、お尻を、揺すっちゃう、あっこちゃん。
「ほらほら、あっこぉ、ぺちゃぺちゃ、音が、いいねぇ、ほら、ぺちゃぺちゃ!」
お指を、挿しいれ、すくって、ぬぐって、ヌレてるのをこすって、音を立てちゃうんです。
「あああん、だめ、だめ、ああっ、ああっ、もっと、もっと、してぇ!」
あっこちゃん、だんだんその気になってきて、快感、拘束されてるから、余計に。
「ふふ、おっぱいぜめ、おめこぜめ、ふふ、いっしょにせめてやるよ、あっこ!」
カメラを置いて、おっぱい乳首を揉みモミ、おめこお指をぶすぶす、良夫くんです。
あっこちゃん、からだの芯に届く急所攻め、じんじん、ぬるぬるで、悶えちゃいます。

     

-18-

あかちゃんが、おしめを替えてもらう格好に、固定されてしまったあっこちゃん。
右の中指では、お股の真ん中、左の手指では、おっぱい、乳首を、つままれちゃう。
「ううわぁ、ああっ!」
「おく、奥、あっこの、奥、子宮やろ!」
あっこちゃん、ヌルヌル、ぐちゅぐちゅ、おからだ、めろめろ、奥をなぶられたんです。
「うううっ、ああ、ああっ、いい、いいっ!」
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、良夫くんの中指で、おめこの中、奥をまさぐられちゃう。
そのうえ、乳首を、ぷちゅぷちゅ、揉まれちゃうんです。
膝を1mにひろげて固定され、腕を1mにひろげて固定されてるあっこちゃん。
膝と肘が1mにひろがって、上へ吊るされ、一緒にされている格好です。
ずっきん、ずっきん、刺激にも、身動きできない、あっこちゃん。
「ふふん、ええきもちやろ、あっこぉ、おれかって、感じちゃうぜ!」
なおも、右手の中指を、いっぽん、ぶっちゅり根元まで挿しこまれ、まさぐられちゃう。
あっこちゃん、はぁはぁ、ひぃひぃ、おからだ波打たせて、身ぶるい、痙攣、快感です。

「ふふん、おれのん、咥えるかい、あっこぉ!」
良夫くんが、開脚Mで大の字のあっこちゃんへ、おちんぽ、咥えさせちゃうんです。
あっこちゃんの横へ移動し、あっこちゃんのからだを立てさせます。
おからだ立てるといっても、横から見るとVの字、前から見るとMの字です。
1m前の正面に三脚、ハンディカメラをセットされ、録画されちゃうあっこちゃん。
良夫くんは、ベッドから降りて、立ち姿です。
あっこちゃんは、ベッドのうえ、真ん中にお尻をおいて、開脚、開腕、ばっちり丸見え。
「ほうら、あっこ、咥えろ、ちんぽ、咥えろ!」
右膝をベッドにおいて、良夫くん、あこちゃんのお顔へ、おちんぽを差し出します。
そうして、あっこちゃの唇に、勃起おちんぽ、当てちゃいます。
「ほうら、なめろ、舐めろ、ほうら、ちんぽ、咥えろ」
「うううっ、ぐぅうう、うううっ」
あっこちゃん、良夫くんの勃起おちんぽ、咥えながら、おめこにお指を、挿されちゃう。

     

-19-

良夫くんの勃起おちんぽを、唇にはさみ、お顔をみぎへ、ひだりへと動かすあっこちゃん。
先っちょをお口に入れるのではなくて、陰茎を唇にはさんで、なめあげていくんです。
「ほらぁ、あっこぉ、もっとなめろ、ほらぁ!」
ベッドに膝をついて、腰をぐっとせりだした良夫くんが、あっこちゃんになめさせます。
舐めさせたうえ、右の手、中指を、あっこちゃんのお股の真ん中へ、挿しこんでぐちゅぐちゅ。
「ううううっ、ううううっ!」
良夫くんの勃起おちんぽ、陰茎を、唇にはさんで、ナメナメしているあっこちゃん。
じんじん、じゅるじゅる、からだの奥がしびれてきて、身悶えです。
腕を膝を、1mの棒にひろげて括られているから、身動きとれないんです。
でも、快感の波に、お尻を揺すり、腕を揺すって、お顔をしかめっちゃいます。
「うううっ、ううううっ!」
良夫くんは、勃起おちんぽ、舐めさせるまま、あっこちゃんのおめこ、ぐちゅぐちゅ。

良夫くんの中指に、人差指が加わって、あっこちゃん、二本の指で、おめこまさぐりされちゃうぅ。
とろとろ、じゅるじゅる、あっこちゃんのおめこから、愛のお蜜が、ねばねば流れでてきます。
「あああっ、はぁあ、あああっ!」
お口から、勃起おちんぽ、離してしまって、身悶えのお声を洩らしちゃいます。
「ふふん、あっこぉ、とろとろ、蜜が、とろとろ、ほうらぁ!」
良夫くん、二本の指で、秘壺のなかをかきまわしながら、おちんぽ咥えさせます。
「ほうら、あっこ、咥えろ、口のなかへほおばれ、ほらぁ!」
亀頭から、ぶすっ、あっこちゃんのお口へ、挿しこんでしまう良夫くん。
お口のなかに挿された勃起おちんぽを、ぐちゅぐちゅと、しゃぶってしまうあっこちゃん。
お股の真ん中、おめこのなかを、二本のお指で、じゅるじゅる刺激されちゃうから。
じんじん、おからだ反応で、お口に咥えたおちんぽに、吸いついちゃうんです。
手も足も広げっぱなしだから、閉じて身悶えができないあっこちゃん。
だから、よけいに、いっそう、快感が快感として、おからだ、反応しちゃうんです。

     

-20-

あっこちゃん、二度目のアクメは、ひとりだけで昇っちゃいます。
1mの横棒に、膝をひろげ、腕をひろげて、お尻をベッドに置いている姿、V字、M字です。
良夫くんのおちんぽ、お口にほおばり、おめこにお指二本入れられて、ぐちゅぐちゅされてるの。
「ひいいい、ひいいい、ひいいいっ!」
お口は勃起おちんぽで塞がれて、鼻からの息が、ひいひい、洩れちゃいます。
「ほらぁ、あっこぉ、おおっ、ヌルヌルや、ヌルヌルやでぇ!」
勃起おちんぽの半分を、あっこちゃんのお口のなかに頬張らせ、おめこのなかをこする良夫くん。
とろり、とろとろ、ヌルヌルのお蜜が、あっこちゃん、お股の真ん中から垂れでてきます。
めっちゃ、ええ気持なんです、あっこちゃん。
おからだが、ぶうううっと膨らんで、ぎゅうううっと窄む感じになっちゃう、あっこちゃん。
「ううううっ、ふううううっ、ううっ、ううううっ!」
おちんぽ、咥えたまま、呻きをあげるあっこちゃん。

良夫くん、ベッドのうえのあっこちゃんへ、おちんぽ咥えさせたまま、おめこなぶりしています。
二本のお指、中指と人差し指、根元まで、あっこちゃんのおめこに、挿しこんでいます。
おめこのなかで、お指をくねくね、うごめかされちゃうんです、あっこちゃん。
「ううううっ、うう、うう、ううううっ!」
おちんぽ咥えたまま、あぐあぐ、ひいひい、だんだんアクメに近づく、あっこちゃんです。
「ほうらぁ、あっこぉ、いくんやろ、ほら、ほらぁ、いけ、いけぇ!」
良夫くん、勃起おちんぽ、お口から抜いちゃって、お正面から、あっこちゃんへ挿入しちゃいます。
お股をひらけたあっこちゃんへ、ぶすぶす、ぶすぶす、挿入しちゃいます。
「ああっ、ああっ、いい、いいっ、いくいく、いくぅ!」
「いけ、いけ、あっこ、いけ、いけ、いけぇ〜!」
「ううっ、うううっ、ああ、ああっ、あああ〜〜っ!」
良夫くんは射精寸前、あっこちゃん、そこでオーガズムに導いてもらえたんです。
最高です、その日の二回目、アクメ迎えた、大学生のあっこちゃんなのでした。

(愛のときおわり)




























































































































































































































































































































































































































































































































































































































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