愛のとき
 第三章-1-
 1〜10 2010.1.14〜2010.1.27

     

-1-

ちょっと遅めのお昼ごはんわ、モスのバーガーとチキン、それにジュースです。
あっこちゃんわ、良夫くんと会って、お昼をモスですませてから、モデルします。
ええ、良夫くんのアトリエで、絵のモデルです。
あっこちゃんわ、大学三年、良夫くんわ四年、この春の就職先決まってる。
そいで、最後の学生生活を、あっこちゃんとすごそうと思っているんです。
あっこちゃんにすれば、先に就職で、社会人になるけど、東京へ行っちゃう。
どないなるんやろ。
いまは、週に一回か二回、会って、SXしてるとこですけど、でけへん。
どないしょ。
あっこちゃんわ、良夫くんとの別れも、辛いけど、辛い、辛い気持ち。
「だからぁ、無理やとおもう、東京やろ、そんなん、うち、行かれへんやん」
「あっこのこと、好き、そやから、このまま、月一回でもええ、続けよ、しやないやろ」
あっこちゃんも、良夫くんも辛い気持ち、だから、もえちゃう、SXしちゃう。

良夫くんのアトリエが、大文字の山のそばにあるんです。
なんどもやってきて、あっこちゃん、もう手慣れた感じです。
それで、モデルするんですけど、半裸、ええ、絹の布、からだに巻いて。
「ほら、もうちょっと、むね、だしてくれよ」
「ええっ、こう、こんなくらい、どう、これでいい?」
裸でモデルするのも、辛いから、絹布いちまい。
おっぱいを、もっと見せろって、良夫くんの要望です。
それで、あっこちゃん、おっぱい、先っちょ出ないように、するんですけど。
「もっと、めくって、先っちょ、見せて、ほらぁ」
良夫くんが、肘掛椅子に座ってるあっこちゃんの前にきます。
それで、あっこちゃんが身につけている絹布を、降ろしちゃう。
「ああん、恥ぃ、恥ぃやん、よしおぉ」
絹布がおなかのとこまで降ろされて、胸が、ぷっくらおっぱいが、露出です。

     

-2-

あっこちゃんが座ってるのは、藤でできた肘掛椅子です。
はだかのモデルで、絹布を、からだに巻いているんです。
なのに、その絹布を腰のとこまで降ろしてしまって、上半身、裸体です。
女の子、あっこちゃん、やっぱ、胸、腕でおおって、おっぱい隠しちゃいます。
だってねぇ、男子の良夫くんが、目の前にいるんですもの、恥ずかしいですよ。
「ほらぁ、あっこぉ、足、ひらけよ、ほらぁ、ひらけろよぉ」
膝をぴったしくっつけて、右の腕をおっぱいにかぶせて、肘掛椅子に座ってるあっこちゃん。
絹布が腰から太ももにかけて、かかっているんですけど、恥ぃです。
「ふうん、ゆうこときかへんと、おしおき、くくっちゃうぞ」
良夫くんわ、Sっ気があるから、Mっ気のあっこちゃんを、脅しちゃうです。
「いや、そんなの、いや、足なんか、ひらかへんからぁ」
あっこちゃん、そんなかんたんに、良夫くんのゆうことに、従いません。

「ほうら、あっこ、ゆうこと、きかへんのんやなっ!」
「そやかってぇ、そんなんゆうてもぉ、うち、恥ぃやろ、足、ひらけるなんてぇ」
「わかった、うごくな、そのまま、うごいたら、あかんよ!」
良夫くん、あっこちゃんに、動くなと命令して、絹布を取りあげちゃいます。
肘掛椅子に座ってるあっこちゃんわ、すっぽん裸ん坊です。
胸のおっぱいと、お股の陰毛に手をかぶせて、身をちぢめてしまいます。
「ほうら、おしおき、しちゃうぞ、あっこ、いいね、おしおきだぞ!」
良夫くん、絹布を紐状にして、あっこちゃんの首後ろにあてちゃいます。
そうして、一本を首後ろから肩へ落とし、ひざの内側から外側へまわします。
もう一本を、脇腹から膝の内側を通して外側へまわしちゃいます。
それで、肩からの絹紐は脇腹へ、脇腹からの絹紐は肩へとまわされます。
あっこちゃん、絹布を紐にして、膝をいっしょにタスキ掛け。
肘掛椅子に開脚で、Mの字の恰好にされちゃったんです。

     

-3-

Mの字すがたで、肘掛椅子に座ったあっこちゃん、その前には、良夫くんが立っています。
先輩の良夫くんに、全裸にされちゃった、大学三年生のあっこちゃんです。
肘掛椅子に太ももひろげ、膝が胸の横にまで引き上げられてる、Mの字すがた。
「さあ、あっこ、なにしてほしいんや、ゆってみろ、どうしてほしいんや」
ああん、そんなこと、恥ずかしがるあっこちゃんに聞いたって、答えるわけないでしょ。
でも、良夫くん、素っ裸にして開脚Mのあっこちゃんを、見下ろす格好です。
「たっぷり、かわいがってほしいんかい、おれのちんぽで」
あっこちゃん、うずうず、もじもじ、といっても開脚Mにされていて、身動きできないんです。
「そんなら、おれのん、咥えるかい、あっこぉ」
良夫くん、ずぼんのベルトを外し、ブリフとともに足もとへ、降ろしちゃいます。
あっこちゃん、目の前、良夫くんのんが、目の前に、にょっきと現われて、びっくりです。
ちょっと垂れてるけど、勃起しちゃってる、良夫くんのおちんぽです。
「あわぁ、あわぁ、あわぁああっ、そんなん、見せたらぁ、恥ぃですぅ」
お顔を赤らめ、目を伏せそうになるあっこちゃん、言葉が、うわづっています。

肘掛椅子に開脚Mのあっこちゃん、手は、自由に使えるから、良夫くんのんを握ります。
膝と膝の間に、良夫くんが立って、腰を突き出すと、ちょうどあっこちゃんのお顔の前。
「ほら、あっこ、おれのん、くわえろ、ほら、咥えろ」
「はぁ、ああん、よしおぉ、おちん、ちんちん、おっきいのん、くわえるん」
ぶっとく突っ立ったおちんぽを、あっこちゃん、目の前に突き出されて、はぁあ、です。
「そうや、咥えて、じゅるじゅる、舐めるんや、歯たてたら、あかんぞ」
「はぁ、あっあん、よしおのおちんぽ、うち、咥えちゃうよ」
開脚Mでお股が丸出しのまま、お口に、勃起してるおちんぽを、咥えてしまいます。
「ううっ、ぐぅう、ううっ、うううっ」
陰茎の根元を右の指で巻いて、先っちょを、お口のなに頬張ります。
良夫くんは、まだ、あっこちゃんに、なんにもしてあげません。
両手をあっこちゃんの頭の後ろへまわして、お口に、おちんぽ、咥えさせてるだけ。
足をひらいてお尻から、腰を突き出し、あっこちゃんのお顔にすれすれ、接近です。

     

-4-

肘掛椅子に開脚Mにされて座ってる、あっこちゃんのお口におちんぽです。
手が使えるあっこちゃん、良夫くんの勃起おちんぽ、真ん中を、手にはさみ込みます。
それから、突っ立った先っちょを、お口に入れて、ぎゅうっと絞めちゃうの。
おちんぽはさんだ二つ手、そのまま腰へ降ろしていって、おちんぽ、皮、剥いちゃいます。
「おおっ、あっこぉ、なめろ、ほら、舌で、なめろ」
「ふん、ふううん、はぁああん、ふうふう、ふうふう」
先っちょ、お口に含み、唇でカリ首締めて、そのまま半分まで含みこみ、舌でぺろぺろ。
「ふぇらがすんだら、あっこのん、なめてあげるから、ねっ」
良夫くん、あっこちゃんにフェラッチオさせて、それから、あっこちゃんをクンニ。
あっこちゃん、おちんぽ咥えたお顔を、上へ下へ、右へ左へ、動かして、お口の中でなめなめ。
良夫くん、足をひらけて、ふんばって、腰をぐっと突き出して、フェラしてもらってるの。
「おおっ、いいぜ、いいぜ、もっと、じゅぱじゅぱしろ、あっこのぉ、お仕置きなんだからぁ」
あっこちゃんの髪の毛を、束ねて握り、お口へ、おちんぽ、ぐいぐい、挿し抜きです。

フェラッチオ、そこそこで中断させて、良夫くん。
あっこちゃんが座っている肘掛椅子の前に、あぐら座りです。
良夫くんのお顔が、ちょうどあっこちゃんのお股の高さで、お股ねぶりしちゃいます。
「はぁ、あああん、よしおぉ、ああっ、はぁああん」
ぴったし、良夫くんのお顔が、あっこちゃんのお股にへばりついています。
鼻先が、クリトリスに当たる位置、唇でインシン割って、ぐちゅぐちゅしちゃいます。
「ああああっ、だめ、クリ、ああん、クリんとこ、こそばゆいんやからぁ」
鼻の先っちょで、クリトリスを刺激されちゃうあっこちゃん。
ぴりぴり、きつい刺激で、ヒイヒイしちゃうんです。
それに、陰唇、唇でひらかれ、舌先を間に入れられて、ぺろっ、ぺろっ、舐められちゃう。
うずうずっ、絹の布紐で、膝といっしょにタスキ掛けスタイル、開脚Mの姿です。
「ふううん、おいしい、あっこ、おいしいよ」
ヌルヌルの、おめこお蜜、舌と唇で、すくうようにナメている良夫くんです。

     

-5-

あっこちゃん、良夫くんに、おまたのまんなか吸い吸い、されてる最中です。
肘掛椅子に開脚Mにされて、座っているあっこちゃんに、良夫くんの愛の証。
いいえ、あっこちゃんがゆうことを、きけなかったから、お仕置きの真っ最中なんです。
「ほらぁ、あっこぉ、ここ、ぺちゃぺちゃ、もっと、しちゃうぞ」
「はぁ、ああん、恥ぃやん、よしおぉ、恥ぃってばぁ」
あっこちゃん、大学生、二十歳、開脚M、お股の真ん中、開かれてるんです。
なんぼ、恋愛中の良夫くんやゆうても、ああ、良夫くんやから、なお、恥ずかしいです。
良夫くんわ、ぺったん、両手の平を、あっこちゃんのお股の真ん中で、陰唇を、はさみます。
そいで、手をよこへ、あっこちゃんのおめこ、開くように拡げちゃうんです。
「ふうん、たっぷり、見てあげるよ、あっこのおめこ、ほうら、みえる、見えるぅ」
あっこちゃんには、良夫くんからの見え方が、わかりませんけど。
良夫くんわ、あっこちゃんのお股の真ん中を、ぎゅっと見つめます。

ひろげきった、あっこちゃんの、お股の真ん中です。
「ふうん、あっこ、なかのほう、襞でぐっちょり、閉まってるんやぁ」
「はぁ、ああん、見たらあかん、見ちゃいや、あかんってばぁ」
「ふうん、みてあげるよ、あっこ、おめこ、見てあげるよ!」
手の平を、横にスライドで、陰唇を開いちゃった良夫くん。
ぎゅっとまじかで見つめて、お股の真ん中へ、唇をつけちゃいます。
ぷちゅぷちゅ、じゅるじゅる、良夫くん、あっこちゃんのおめこを、なめなめ、ぐちゅぐちゅ。
「はぁああん、だめ、だめ、はぁああん、いい、いい、うち、どないしょ、ああ、いいよぉ」
あっこちゃん、おからだを、伸びさせ、お顔を上向かせ、胸を開く感じで、悶えだしちゃう。
「はぁ、ああん、だめぇ、はぁ、ああん、そこぉ、ヒイぃ、ヒイぃ、ヒイイイぃ」
良夫くんの唇が、陰唇をすっぽり包み込み、舌が、おめこのなかへ、挿されます。
ぺろっ、ぺろっ、おめこのなかを、舌で舐められちゃうあっこちゃん。
お顔をぺったし良夫くん、その両手が、お股に置かれて、横へ拡げて閉じちゃいます。
良夫くんからのお仕置きは、おめこねぶり、おめこいじり、おめこ吸い吸い、なんです。

     

-6-

あっこちゃん、良夫くんに、おまたのまんなか吸い吸い、されてる最中です。
肘掛椅子に開脚Mにされて、座っているあっこちゃんに、良夫くんの愛の証。
いいえ、あっこちゃんがゆうことを、きけなかったから、お仕置きの真っ最中なんです。
「ほらぁ、あっこぉ、ここ、ぺちゃぺちゃ、もっと、しちゃうぞ」
「はぁ、ああん、恥ぃやん、よしおぉ、恥ぃってばぁ」
あっこちゃん、大学生、二十歳、開脚M、お股の真ん中、開かれてるんです。
なんぼ、恋愛中の良夫くんやゆうても、ああ、良夫くんやから、なお、恥ずかしいです。
良夫くんわ、ぺったん、両手の平を、あっこちゃんのお股の真ん中で、陰唇を、はさみます。
そいで、手をよこへ、あっこちゃんのおめこ、開くように拡げちゃうんです。
「ふうん、たっぷり、見てあげるよ、あっこのおめこ、ほうら、みえる、見えるぅ」
あっこちゃんには、良夫くんからの見え方が、わかりませんけど。
良夫くんわ、あっこちゃんのお股の真ん中を、ぎゅっと見つめます。

ひろげきった、あっこちゃんの、お股の真ん中です。
「ふうん、あっこ、なかのほう、襞でぐっちょり、閉まってるんやぁ」
「はぁ、ああん、見たらあかん、見ちゃいや、あかんってばぁ」
「ふうん、みてあげるよ、あっこ、おめこ、見てあげるよ!」
手の平を、横にスライドで、陰唇を開いちゃった良夫くん。
ぎゅっとまじかで見つめて、お股の真ん中へ、唇をつけちゃいます。
ぷちゅぷちゅ、じゅるじゅる、良夫くん、あっこちゃんのおめこを、なめなめ、ぐちゅぐちゅ。
「はぁああん、だめ、だめ、はぁああん、いい、いい、うち、どないしょ、ああ、いいよぉ」
あっこちゃん、おからだを、伸びさせ、お顔を上向かせ、胸を開く感じで、悶えだしちゃう。
「はぁ、ああん、だめぇ、はぁ、ああん、そこぉ、ヒイぃ、ヒイぃ、ヒイイイぃ」
良夫くんの唇が、陰唇をすっぽり包み込み、舌が、おめこのなかへ、挿されます。
ぺろっ、ぺろっ、おめこのなかを、舌で舐められちゃうあっこちゃん。
お顔をぺったし良夫くん、その両手が、お股に置かれて、横へ拡げて閉じちゃいます。
良夫くんからのお仕置きは、おめこねぶり、おめこいじり、おめこ吸い吸い、なんです。

     

-7-

あっこちゃんがお尻を置いてる肘掛椅子の縁に、良夫くんが座りこみます。
座って、向きあって、お股と腰が密着の、あっこちゃんと良夫くんです。
あっこちゃんわ、開脚Mの格好です。
太ももをひろげ、拡がった膝が、おっぱいの横にまで引き上がっています。
あっこちゃんの開けられたお股の前に、良夫くんが、腰ぴったしです。
ええ、良夫くんの勃起おちんぽが、あっこちゃんのおめこに、挿しこまれてます。
ぶっすり、20cmおちんぽの、根っこまで、ぶっすり、挿しこまれちゃいます。
「はぁあ、あああん、ひぃい、いい、ひぃい、いいデスぅ」
「おれかって、いいぜ、あっこぉ、みっちゃく、いいねぇ」
「うん、うちかって、めっちゃぁ、ああん、いいデスぅ」
ひいひいお声のあっこちゃん、ズキズキ感じるおめこに、ぶっといん挿しこまれたまま。

良夫くんわ、微妙に腰を左右にゆすり、おちんぽを動かしちゃいます。
「ほうらぁ、あっこぉ、びっちり、はまってるやろ、ええやろぉ!」
「はぁ、ああ、ひぃ、いい、いい、いいデスぅ!」
ほうら、動かしてやるよ、ほうら、こんなんで、どうやぁ、あっこぉ」
あっこちゃん、良夫くんの手に、お顔をはさまれ、前を向かされ、腰を動かされちゃう。
開脚M、肘掛椅子に座ったまま、お顔を良夫くんに向けています。
「はぁ、ああっ、ああっ、ひぃ、いいっ」
「ううん、あっこぉ、ええ顔やぁ、胸キュンしちゃうぜ、ええ顔やぁ」
「あああん、ひぃ、いいっ、ひぃいい、いいデスぅ!」
うつろな目つきで、ひいひいお声を洩らし、お悶えしている二十歳のあっこちゃん。
お股の中わ、良夫くんのおちんぽで、ぶすぶす、ぐちゅぐちゅされていて、じゅるじゅるです。

「おおっ、あっこぉ、じゅるじゅるや、めっちゃ、ぬれぬれやで!」
「はぁ、ああっ、うち、めっちゃ、ひぃ、ひぃいいデスぅ、ううっ!」
おめこのなかで、ぶちゅぶちゅ、良夫くんのおちんぽが、うごめくんです。
とっても、とっても、雲の上、ふわふわ浮かんでる感じ、それよか強烈、快感なんです。
「ああああっ、ああん、ああああっ!」
良夫くんがおちんぽ、亀頭のとこまで抜いちゃって、そのまま、ぶすっと一気挿しです。
あっこちゃん、ぶちゅぶちゅの快感に満たされて、お顔を支えられてるのに、のぞけっちゃう。
「ううっ、ううっ、ひぃいいいっ!」
喜悦なお顔に歪んでしまうあっこちゃん、その表情変化を、良夫くんが見ています。
「ほおおお、あっこぉ、ええ顔やぁ、おれ、めっちゃ、感じちゃうぜ、あっこの顔ぉ」
ぶっすり、勃起おちんぽ、おめこに挿しこみ、あっこちゃんのお顔を、うっとり見ています。
あっこちゃんも良夫くんも、性器、密着状態で、うるうる、とろとろに、発情中なんです。

     

-8-

良夫くんのアトリエで、絵のモデルをしている最中に、SXになってしまったあっこちゃん。
肘掛椅子に開脚M字に括られて、ぶすぶす、おちんぽ挿入されているところです。
めろめろに発情中のあっこちゃんと良夫くん。
挿しこんでる勃起おちんぽ、じゅるっと抜いて、良夫くん、立ちあがり、あっこちゃんのお顔へ。
「さあん、なめろ、ほら、口、ひらけて、なめろ!」
アクメに昇っていく寸前なのに、おちんぽ抜かれて、ふぇらっちおです。
「うううわ、うぐぐぐっ、ううううっ!」
頬に手をあてられ、お顔を正面に向けられて、お口のなかに、ぶすぶすっ。
「ほらぁ、なめろ、なめろ、ぺちゃぺちゃ、なめろ!」
あっこちゃんの両頬に手をあて、お口のなかへ、腰を突きだし、勃起おちんぽを挿しこみます。
「ううううっ、ううううっ」
あっこちゃん、ぬるぬるのお口のなかで、ぶっといおちんぽ、ぐじゅぐじゅ、じゅぱじゅぱ。
良夫くんわ、腰を突き出し、お尻を左右にふりふりしちゃいます。

ぐじゅぐじゅに、ふぇらっちおしたあとのあっこちゃん。
おちんぽ、お口から、ぶっすり抜かれてしまって、くんにされちゃいます。
良夫くん、あっこちゃんの前に、座る格好で、ぱっくりひらけたお股へ、吸いつきます。
ぺちゃ、ぺちゃ、おめこまわりで舌を動かす卑猥な音が、ぺちゃ、ぺちゃ。
「はぁああん、ひぃいいっ、はぁああん」
ぺちゃ、ぺちゃ、じゅるじゅる。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいっ!」
二十歳になったばかりのあっこちゃん、お股をべちゃべちゃに濡らしちゃうんです。
良夫くんわ、あっこちゃんのおめこに、吸いついて、舌をぐちゅぐちゅ、挿入しちゃう。
それから、ふたたび、あっこちゃんのおめこに、勃起おちんぽ、挿入しちゃいます。
肘掛椅子の縁、あっこちゃんのお股の前に座る良夫くん、ぶすぶすっ。
「ほぉううらぁ、あっこぉ、はいった、入ったよぉ」
ふぇらとくんにが終わって、ふたたびのぶすぶす挿入、おめこにおちんぽ結合です。

     

-9-

肘掛椅子に開脚Mのすがたで、座っているあっこちゃん。
開けられた膝が、おっぱいの横にまで持ち上がっているんです。
あっこちゃんの正面に良夫くん、きっちり、勃起おちんぽ、挿入されたままです。
あっこちゃん、おちんぽ根元まで、挿入されたまま、抱かれているんです。
良夫くん、左右の腕を背中へまわし、あっこちゃんをぎゅっと抱いて、引き締めます。
開脚Mすがたのあっこちゃん、おっぱいを、良夫くんの胸にくっつけられます。
そうして良夫くん、上半身をくねくね、その反動で、腰をくねくねさせちゃいます。
「ほうらぁ、あっこぉ、どうやぁ、ほうらぁ」
ゆっくり、くねる良夫くんの上半身で、あっこちゃん、おっぱいとお股が、うごめきます。
「ひぃいい、ひぃいい、いいっ、いいっ、いいデスぅ!」
ぶっちゅり、じゅるじゅる、挿しこまれてる勃起おちんぽ。

おっぱい、良夫くんの胸に押し当てられて、ゆさゆさ、ぶりぶり。
「ほら、ほら、あっこぉ」
「ひいっ、ひいっ、ひぃいいい!」
「ええやろ、あっこ、ええんやろ、どうやぁ!」
「はぁ、ああん、ええ、ええ、ええ、めっちゃぁ、ええデスぅ!」
密着している良夫くんの腰とあっこちゃんのお股の真ん中。
性器が、結合していて、発情中のあっこちゃんと良夫くん。
「ほうらぁ、ほうらぁ、あっこぉ、おれ、おれ、すきやぁ」
「うんうん、うちかって、すき、すき、すきデスぅ」
とろとろ、あっこちゃん、おからだの芯が萌えて、お蜜が汲み出されるんです。
「はぁ、あああん、ひぃ、いいいいっ!」
良夫くんのアトリエで、めっちゃ快感、発情中の、大学生あっこちゃんなんです。

     

-10-

肘掛椅子に開脚Mで座るあっこちゃんに、密着して座っている良夫くんです。
あっこちゃんも良夫くんも全裸で、きっちり正面向きあい、密着しているんです。
ええ、あっこちゃんのお股には、良夫くんの勃起おちんぽが、根っこまで挿入されています。
あっこちゃんの胸、ぷっくらのおっぱいが、良夫くんの胸に押されているんです。
そのうえ、キッスで、舌をからませ、とろとろ粘液でべちゃべちゃです。
あっこちゃん、良夫くんの右の手を胸の間に差しこまれて、乳首をつままれちゃいます。
ディープキッス、お股におちんぽ奥まで挿入、そのうえの乳首揉み、されちゃうんです。
「ふぅう、ううううっ、ううっ、ううっ」
お股の奥はおちんぽで、ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、ひぃいひぃいの快感満々状態。
「ふぅうううっ、うううっ、ふぅううう」
舌がからんんで、べちゃべちゃ、づっきんづっきん、とろとろです。
全身が、ふくれて、すぼんで、こわれていく感じのあっこちゃん。
とろとろ、ぐちゅぐちゅ、おからだの内側から、とろとろ、じゅるじゅる、お汁がにじみ出ちゃいます。

キッスは止められたけど、乳首は揉みモミ、おちんぽはおめこに、挿入されているあっこちゃん。
「ほらぁ、あっ、あっ、あっこぉ、おれのちんぽ、はいってるんやでぇ」
「うん、はいってる、はいってる、はいってるよぉ」
確認し合ってあっこちゃん、良夫くんわ密着している腰を、微妙に左右にゆすります。
「ほら、うごくやろぉ」
「はぁ、ああん、うごく、うごく、うごいてるぅ」
「ええ気持なんやろぉ」
「ううん、めっちゃ、ああん、ええきもちぃ、ああっ、ああっ!」
良夫くんの腰ゆすり動作をうけて、あっこちゃんのお悶えが、めっちゃ高揚しちゃいます。
密着、きっちり密着、おめこの奥まで、20cmの勃起おちんぽが、ぶっすり密着なんです。
そのおちんぽが、動いちゃうの、微妙に、ぷりっ左へ、ぷりっ右へ、うごめくんです。
「はぁ、ああん、いい、いい、はぁ、ああん」
おめこの襞をこすられちゃうあっこちゃん、喜悦のぬるぬるお声を、淫らに洩らしちゃう。
「ほうら、あっこぉ、ええ気持なんやろ、ええ顔やでぇ」
「はぁ、ああん、ひぃいい、いい、いいですぅ、うううっ!」
悶え声にとろとろと、お蜜をたれながしてる、大学二年生、あっこちゃん。
ええ、めいっぱいサカリくるったメス猫ちゃん、ただいま二十歳のあっこちゃんなんです。

     






















































































































































































































































































































































































































































































































































































































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