愛のとき
 第二章-2-
 11〜20 2009.12.9〜2009.12.27

     

-11-

良夫くんのアトリエで、あっこちゃん、モデルをしてる最中に、セックスされました。
おわってしまうと、気持ちが、ぐっと接近したように思えるあっこちゃんです。
ええ、おからだ、交わらせちゃうと、良夫くんの存在が、いっそう身近に思えます。
「でも、あっこは、がっこではツンツンしてるんやから、なぁ」
「そやかってぇ、ばれたら、困るやん、クラブにかって、いてられへんやろ」
「そうかなぁ、おれ、部のボックスで、あっこと、したいんやけど、次、しょ、ええやろ」
なにゆてるん、大学のクラブのお部屋で、セックスするなんて、そんなのでけへん。
「だからぁ、あっこのん、たっぷり、入れて、したいんや」
「ううん、ここでやったら、ええよ、わたし、してほしいって、思ってるぅ」
あっこちゃん、本音、良夫くんとのセックス、嫌いじゃなくて好き、大好き。
もう良夫くんわ、いっかいめ、射精してしまったから、あとは、ゆうゆう、ゆっくり。
あっこちゃんわといえば、いっかいしてしまったから、もっともっと、激しくしてほしい。

良夫くんのアトリエは、休憩のためのソファーがあります。
こんどは、あっこちゃん、ソファーに座って、たっぷり、かわいがってもらいます。
「ううん、あっこのん、みてやるよ、たっぷり、なっ」
「うちかって、よしおのん、見ちゃうよ、食べちゃうよ、ええやろ!」
ロングスカートをめくりあげると、パンティはつけていないあっこちゃん。
ソファーにあぐら座り、足首を交わらせて括られ、すわっているあっこちゃん。
良夫くん、けったいなくせがあって、縛っちゃうん、えすえむ、しちゃうんです。
「ふうん、こうして、どうやぁ、あっこぉ」
「あああん、きつい、きつい、そんなにきつうしたら、あかん」
足首をクロスして、括られているあっこちゃん。
括られた残りの紐が、持ち上げられ、首の後ろから背中へ降ろされちゃう。
そいで、背中にまわした手首に括られ、留められ、足がひらいて、ひし形。

     

-12-

足がひし形になってしまったあっこちゃん。
重ねた足首が、持ちあげられちゃいます。
ふかふかのソファーのなかへ沈む感じのあっこちゃん。
「ああああっ、だめ、だめ、恥ぃよぉ」
お尻を前へもってこられて、頭が背もたれにくっついちゃいます。
腰からお尻が、前へ突きでる格好、太ももが真横近くに開きます。
「ううん、あっこぉ、すっげぇ、ええっ、丸見えにしちゃった、おれ、どないしょ」
あられもない格好になってしまったあっこちゃんに、見いっちゃう良夫くん。
いや、もう、あっこちゃんったら、良夫くんの前で、恥恥で、さらけちゃったんです。
あっこちゃん、お股の真ん中、ほとんど真上を向いています。
それも、太ももを、きょくたんに拡げてしまって、性器丸出しです。
「あああん、こんなの、みちゃいや、みたらあかん、恥ぃやん、恥ずかしい」
良夫くんは、見降ろす格好、赤面するあっこちゃんです。

「ふうん、ここって、あっこの、感じちゃうとこやろ、そうやろ?!」
あっこちゃんの前に座りこみ、あっこちゃんのお股をなぶりだす良夫くん。
お尻から、撫ぜあげ、太ももの根っこ、お股の真ん中、陰唇の外側を撫ぜて、陰毛へ。
「ふうん、ふうん、ここ、やわらかい、いんしんって、唇なんや、ねぇ、あっこぉ」
右手中指の先っちょで、あっこちゃんの陰唇を、軽く撫ぜている良夫くん。
ゆっくり、ゆっくり、そおっと、そおっと、触るか触らないかくらいのタッチ。
「うううっ、ああん、ああっ、ああっ、よしおぉ、ああん、ああっ」
微妙な陰唇おさわりで、あっこちゃん、かすかに、かすかに、感じちゃうんです。
「ふんふん、あっこぉ、ここ、ここ、ここが、ええんやろ、ほら」
ぷっちゅん、ヌルヌル、ぬるぬるっ、陰唇の間を、親指で撫ぜられちゃいます。
そうして、先っちょ、お豆がかぶった皮を、剥いてしまう良夫くんなんです。
「あああん、だめ、だめ、あああん、そんなの、剥いたらぁ、だめよぉ」
陰唇の先っちょ、ぷっちり半透明、ピンクの豆粒、クリトリスが剥かれたんです。

     

-13-

「ううううっ、ああ、ああっ」
あっこちゃん、からだをゆすって、良夫くんの指を退けようとします。
でも、あっこちゃん、手は後で括られてるし、足はひし形にされちゃってる。
ソファーに沈んで、お股をひらかれてるあっこちゃんには、身動きできません。
「ふふふん、あっこぉ、これ、ほら、クリ、ゆうてみ、あっこ、クリって!」
「ああああっ、だめっ、つまんだらぁ、あああっ、ああっ、だめぇ」
ピリピリ、あっこちゃん、マメ、先っちょ、クリトリス、つままれて、ヒイヒイ。
ぱっくり、太ももが水平にひろがり、その真ん中が、開いちゃう。
陰唇の、ピンク色した内側が、ひろげられてしまって、丸見えです。
クリトリスの数cm下に、チツの口が開き、ぐにょぐにょの襞が見えちゃう。
「あああん、だめ、そんなとこ、見たらぁ、あかん、あかんってぇ」
ソファーに沈んだあっこちゃん、ひし形になってる足の中心点、おめこ。
良夫くんに、ひろげられて、クリからチツまで、丸見え状態なんです。

あっこちゃんの前に座りこんでる良夫くん。
「ほうら、あっこぉ、ここ、濡れてる、ヌルヌルしてる、ここ」
あっこちゃんのお股の真ん前、10cmほど離れてお顔です。
「ねっ、あっこぉ、ここ、こうして、ほら、ヌルヌルを、ぬぐって、ほらっ」
ゆっくり、丹念に、執拗に、良夫くんわ、あっこちゃんのおめこをなぶります。
「はぁ、ああん、あっ、あっ、だめ、あっ、あっ、なぶったらぁ、だめぇ」
左の手指で、陰唇ひろげ、右の手指で、ふちをこすっている良夫くん。
チツの入口のふちを、指の腹でこすられているあっこちゃん。
もう、ずっきんずっきん、とろとろ、ぷちゅぷちゅです。
「あああん、だめ、だめ、ああ、ああ、ああっ」
ぶちゅっ、良夫くんの右手中指が、チツのなかへ、挿入されたんです。
あっこちゃん、足首クロスで括られて、ひし形になってる足が、ピクンピクン。
太ももの根っこのところが左手指で、撫ぜあげられます。
そうして右の手お指で、チツのまわり、チツのなか、チツの奥を、こすられちゃう。

     

-14

さっき、射精がおわってる良夫くんわ、余裕たっぷりな感じ。
そうやのに大学生のあっこちゃん、最後まで燃えきってなくて、うずうず。
「うううっ、ああん、はぁああっ、ああん」
ひし形になってる足が宙に浮き、お尻がソファーに沈むあっこちゃん。
クラブの先輩良夫くんに、じわじわ、なぶられてるんです、おからだ。
足首を交えて括られ、胸のほうへ持ち上げられてるから、お股が全開です。
ええ、もう目の前の良夫くんに、チツの中へ、お指、二本も入れられてるん。
「ああああっ、せんぱいぃ、あああっ、ああああっ、せんぱいぃ」
ぶちゅぶちゅ、右手の人差し指と中指の、二本のお指で、ぐりぐりされてる。
あっこちゃん、もう、ずるずる、もどかしい、ぐちゅぐちゅ、じんじんです。
「ふんふん、あっこぉ、ぬるぬる、ヌルヌル、ううん、ヌルヌルやねぇ」
お指を挿しこまれて引き抜かれてると、ぺちゃぺちゃ、音が立っちゃう。
とっても、いやらしい、づきづきん、あっこちゃんが感じちゃう、音色です。

「ふううん、あっこぉ、ここ、汁が、滴ってきちゃったよ、ネバネバだよ、ヌルヌルだよ」
「はぁ、ああん、せんぱいぃ、そんなんゆうたらぁ、恥ぃ、ああん、恥ぃよぉ」
「ふっ、ふふふん、あっこぉ、ほら、おれの指、みてみ、べっちょりやろ」
二本のお指を抜き出して、べっちょりくっついたネバ液を、あっこちゃんに見せちゃいます。
分泌ネバ液、見せられちゃうあっこちゃん、恥ずかしい、めっちゃ、お顔がぽ〜っと真赤です。
「あああん、だめ、あああん、恥ぃ、だめ、ああん、そんなのぉ」
お指にからまったネバネバを、ぷっくらおっぱいに塗りたくってくる良夫くん。
そのうえ、ネバネバを、乳首に塗りつけ、指に挟んで、揉みモミされちゃうあっこちゃん。
「ふうん、あっこの乳首、ぴんぴん、乳首、ふううん、いいねぇ」
「はぁああっ、ああ、ああ、だめ、ああ、ああ、おっぱい、ああっ」
ピリピリの感じより、じんじん、びりびりおからだ破れちゃう感じ。
足はひし形になったまま、おからだ揺すって、悶えちゃうあっこちゃん。
良夫くんの手指でおめこぜめ、まだまだ、あっこちゃんは、続けられちゃうの。

     

-15-

お指を挿入されて、ぐちゅぐちゅされ、ヌレヌレになってるあっこちゃん。
良夫くんのアトリエ、足首を括られて、ひし形になったあっこちゃんの足。
足首が胸のほうへ、引き上げらて、お股、ぜんぶ開きなんです。
良夫くんが手に持ってるのは、ピンクのローターです。
「好きなんやろ、これ、あっこのおめこに、埋めちゃお、ねっ」
ぶらぶら、繭を吊り下げて、あっこちゃんに見せちゃう良夫くん。
あっこちゃん、ピンクのローターを見せられて、お顔が、ひきつっちゃいます。
だって、びびびび、ローターの振動って、びんびんに響いてきちゃう。
メロメロになっちゃう。
めっちゃ、くっちゃ、びんびんになってしまうんです、あっこちゃん。
「はぁあん、それぇ、いれちゃうん、ああん、どないしょ、こわい」
良夫くんの好みは、あっこちゃんにローター仕込んで、泣かせること。
そんなあっこちゃんのすがたを、映像にして、モニターで見ることなんです。

良夫くん、絵描きさんなのに、動く動画、実録が好き、絶対好きなんです。
「ふふん、だからぁ、あっこぉ、撮っとこうね、あっこのすがた!」
あっこちゃんが開脚Mで置かれてるソファーの前にです。
録画カメラが、セットされちゃいます。
そうして、良夫くん、いよいよ、あっこちゃんへ、ローターの装着。
「ああっ、あああん、あああああっ、あああ〜ん!」
ピンクのローターが、開けられてるおめこへ、入れ込まれたんです。
細い線が、あっこちゃんのなかから、出ていて、スイッチにつながっています。
小さな平べったスイッチは、良夫くんが操縦しちゃいます。
それから、あっこちゃんが押しださないように、封印。
ゴムで作った紐だけパンティを、装着されちゃうんです、あっこちゃん。
「ふんふん、ええかっこう、すっげえ、刺激的、いいよ、あっこぉ」
良夫くん、恥ずかしさいっぱいのあっこちゃんを見て、ゆうんです。
ひし形になった足のかたち、足首が持ち上げられて身動きとれないあっこちゃん。
ローターを挿入され、ゴム紐パンティ穿いた格好で、スイッチオンされちゃうんです。

     

-16-

びびびびっ、あっこちゃんのからだから、くぐもったローターのおとが洩れてきます。
足をひし形にされて、足首を持ち上げられてるあっこちゃん。
びびびびっ、ローターの振動を、おめこのなかでまともに受けて、おからだ動転です。
「ああああっ、ああああん、ああああっ、ああああっ」
びびびびっ、びびびびっ、振動に合わせるように、あっこちゃんの喜悦の声です。
「ふっふふっ、あっこぉ、おれ、すっごく感じるぜ、あっこの声でよぉ」
びびびびっ、ローターの振動で翻弄されてるあっこちゃんへ、良夫くんが声かけです。
あっこちゃんが悶え呻く様子を、じっくり観察して、絵にしたいと思う良夫くん。
すっぽんはだかにされてる、大学生のあっこちゃん。
足首を重ねて括られ、胸のほうへ引き上げられてるから、お股、丸見え。
悶えて呻くあっこちゃん、でも、おからだ、自由に動かすことができないんです。

美術研究部の先輩、良夫くんのアトリエです。
モデルになるつもりでやってきたあっこちゃんなのに、苛められちゃう。
でも、あっこちゃん、恥ぃんですけど、うれしい気持ちに満たされだしてるの。
あこがれの先輩、良夫くんに、おからだ、さわられて、恥ずかしいけど満足です。
「ああああっ、あああっ、ああっ、あ、あ、ああっ!」
びびびびっ、びびびびっ、ローターの振動が、強くなったり弱まったり。
そうして、びんびん感じて、感じて、感じると、振動が止まっちゃう。
「ふうううっ、ううん、はぁああっ、ああん」
ええ、ローター小休止、快感、いい気持ち感覚の真っ只中で、小休止。
「ふんふん、あっこぉ、感じてるんや、すっごいね」
良夫くんのお声が、うわづって、良夫くんも快感に、まみれてるみたい。
あっこちゃん、おめこの奥から、とろとろ、蜜が滴りだしてきているんです。

     

-17-

ローターで、めろめろになっているあっこちゃん。
良夫くんのアトリエで、ローターを埋め込んで、スイッチ入れられるあっこちゃん。
めっちゃ、いい気持ちが、じんじん、おからだのなかをかけめぐるじゃないですか。
そのときの、あっこちゃんの反応、表情、お声を、ビデオ撮り。
大きなテレビにあっこちゃんの悶えるすがたが、大写し、アップです。
「あああっ、だめ、だめ、あああん」
止まったローターを挿入したまま、良夫くんが、指をぶっすり、挿しこんできたんです。
テレビの画面は、あっこちゃんのお股がアップ、そのうえに胸からお顔が写っています。
「ふふふん、あっこぉ、ぬるぬる、ほら、みてみろよ、ほらっ」
お指をさしこんで、引き抜いてきた良夫くん、指にからまった体液を、観察。
あっこちゃんに、ぬるぬるを、見せてやろうとしている良夫くんなんです。

「あああん、そんなの、みせないでよぉ、ああん、そんなぁ」
「ああん、どうしたん、あっこ、これ、あっこのしるなんやで、ほら」
「だからぁ、ああん、そんなの、うち、恥ぃですぅ」
良夫くんの指にまつわりついた、あっこちゃんの分泌液、透明、とろとろ、光っています。
「ああああっ、だめ、ああ、ああっ、ひぃい、いいやぁああっ」
ぶぶぶぶっ、ぶぶぶぶっ、ふたたび、ローターのスイッチが入れられたんです。
あっこちゃん、ぶぶぶぶの振動で、あぐあぐ、うわうわ、ぐうぐう、あっぷあっぷです。
じんじん、ぐじゅぐじゅ、びりびり、おからだの奥、芯、おめこの奥が、痺れます。
<ああん、どないしょ、どないしょ、うち、ああん、もう、もう、あかん>
あっこちゃん、ローターの振動に、必死になって耐えているんです。
ええ、苦痛というより快感です、とっても、とっても、いい気持ちになるんです。

     

-18-

アトリエのソファーに、後ろ手に括られ足をひし形にされているあっこちゃん。
お股の真ん中にローターを埋め込まれ、快感に攻められているところです。
ぶぶぶぶっ、かすかに聞こえるローターの、くぐもった振動音です。
「あああん、ああ、ああ、だめ、いっちゃうよ、ああ、イッちゃうぅ」
あっこちゃん、もう、めろめろ、お口のなかもからから、そのうえ逝ってしまいそう。
そこで、良夫くんわ、ローターのスイッチを切っちゃいます。
ローターのスイッチが切られちゃうと、あっこちゃんも、小休止。
イッテしまう寸前で、イクのを見送られ、それでも頂上寸前うろうろです。
「ふうん、おれも、感じちゃうぜ、ほらぁ」
良夫くん、半分萎えてたおちんぽ握り、皮をぎゅっと剥いちゃいます。
そいで、あっこちゃんの目の前へ、突きつけてきて、ほっぺ、ぺんぺん。
「なめろよ、あっこ、おれのん、おっきしてくれ、ほらぁ」
休止してるローターの、スイッチを握ったままで、良夫くん、あっこちゃんに咥えさせます。

あっこちゃん、目の前にもってこられたおちんぽ、お口の中に含みます。
「はぁ、あああん、ううううっ、ううっ」
ぶすっ、お口のなかへ挿しこまれた良夫くんのおちんぽ。
そんなに硬くはありません、そうかといって、ぶよぶよでもないです。
やわらかい、ソーセージって感じの、良夫くんのおちんぽ、なめなめ。
後ろ手縛りで、足がひし形になっているあっこちゃん。
あごを持ち上げられ、お顔をあげ、おちんぽ、挿しこまれて、なめなめです。
ひっしになって、むしゃぶりつくす、あっこちゃん。
だんだん、良夫くんのおちんぽ、むっくむっく、おっきなってきちゃいます。
「うううううっ、うう、うううっ!」
顔をしかめて、おちんぽ、ぎゅっと咥えこむあっこちゃん。
ローターのスイッチが、入れられてしまったんです、快感しちゃいます。

     

-19-

あああああっ、あっこちゃんのお声が、泣き叫びの感じ、でも、おちんぽ、握ったまま。
お口に含んで、ぶちゅぶちゅしてたのに、ローターのスイッチが入ったから、抜いちゃった。
でも、ああ、ローターがおからだ、秘所の奥底で振動するから、じんじん。
良夫くんのおちんぽ、握ったまま、ひいひいお声で、細かくしごいているんです。
「はぁ、ああ、ああん、ろーた、ああ、うごいてる、うごいてるぅ」
とろとろのお顔、いまにも崩れそうな表情、とろんとした目つきのあっこちゃん。
きっちり、良夫くんのおちんぽ握って、しごいて、みずから喘ぎ悶えるあっこちゃんです。
「うううっ、ああ、ああ、あああん」
「ほら、ほら、あっこ、もっと、もっと、呻いて感じろ、ほうらぁ!」
「あああっ、あかん、あかん、いっちゃう、いっちゃうよぉ!」
ローターのスイッチが、強にされてしまったあっこちゃん。
ぶぶぶぶっ、くぐもったローターの振動音が、洩れてきます。

足首をかさねて括られ、胸へ引き上げられてる裸のあっこちゃん。
足がひし形になって、お股は全開状態で、ローターを埋めて、ゴムのパンティ。
「ああああっ、だめ、だめ、あああああっ、だめ、だめぇ」
「ふふん、あっこぉ、いけいけ、あっこぉ」
「いっちゃう、いっちゃう、あああん、だめぇ!」
「いけいけ、見てやるよ、ほら、あっこ、いけいけ!」
もうアクメの頂上へ、一気に昇ってしまいそうなあっこちゃん。
握ってる良夫くんのおちんぽ、ふたたび、お口に咥えて、ぺろぺろしちゃいます。
最後の、最後の、アクメに昇る寸前の、ふぇらっちお。
じゅぱじゅぱ、ぐっちゅぐっちゅ、強烈に、力をこめて、あっこちゃん、しごいちゃう。
良夫くんわ、射精しないから、はやくあっこちゃんをイカセテしまいます。
このまま、このまま、このまま、ローターを、強いままにして、逝かせちゃう。

     

-20-

先輩良夫くんのアトリエで、後輩あっこちゃんわ、サカリの真っ最中です。
ローター埋め込まれて、びびびび振動、おからだ、びんびんに、感じすぎ。
良夫くんのおちんぽ、お口の中で、もぐもぐ、咥えたまま。
ローターで、アクメを迎えていくところです。
「うううっ、うう、うううっ、ううううっ!」
あっこちゃん、まだ大学生なのに、感じ方はおとな、熟女さんみたい。
お股のなかのびびびび、振動が、おからだの芯にあつまってきちゃう。
お口に咥えた勃起のおちんぽ、咥えたまま陰茎を無意識に、しごいちゃう。
「うううっ、ううううっ、うう、ううううっ!」
びびびびっ、ローターの振動が、強いまま、あっこちゃん、いよいよ、アクメへ。
「ふふっ、あっこぉ、もっと、もっと、ほら、もっとよろこべ、よぉ!」
腰をぐっと突き出して、あっこちゃんにフェラさせたまま、おっぱい、乳首、ぷちゅぷちゅ。

「ああああっ、ひぃいいいいっ、ひい、ひいいっ!」
お口から、おちんぽ、抜いてしまって、あっこちゃんん、悶えます。
じんじん、ぐちゅぐちゅ、お腹の中が、痺れてきてて、快感エクスタシー。
「ほら、ほら、あっこ、ほら、いけ、いけ!」
「ああ、ああっ、いく、いく、あっ、あっ、あっ」
ぬるぬる、秘液が、あっこちゃんのお股から、流れ落ちてきています。
ぷくぷくにふくれあがった、お股の真ん中、ぴしゅっ、ぴしゅっ、お小水。
とろとろ、ぬるぬる、あっこちゃん、もう限界、オーガズムです。
「ああああっ、ああ、ああ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうう、ううう〜っ!」
背もたれ椅子に座ったまま、悶えに悶えて、呻きます。
ぴしゅん、ぴしゅん、お小水、潮吹き、わかりませんけど、おしっこしちゃう。
そうして、おからだ、ぶうううっと、ふくらんで、絶頂、絶倫、アクメ、オーガズム。
最後のとこまでイッテしまう大学生のあっこちゃんなのでした。

(この章おわり)












































































































































































































































































































































































































































































































































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