恥らいにっき-1-

1〜18 2009.11.1〜2009.11.30



-1-

わたし、みだら、しちゃうよ。
もう、ええ気持になりたくて、しちゃうの。
ああん、おなに、しちゃう、しちゃうよ。
うん、手、おまたへ、いれちゃって、こすっちゃうの。
おゆび、いれちゃうこともあるの。
なかゆび、ぬるぬるしてるとこへ、入れちゃうの。
そしたら、ああん、ずっきん、ずっきん、してきちゃう。
ええ気持ちに、なってきて、わたし、あああ〜って洩らしちゃう。



-2-

だめだよぉ、わたし、もう、いっちゃうよ。
なんでやろ、ああん、わたし、おなっちゃってるの。
がまんでけへん、うづうづしちゃって、ああっ、あかん。
おさわり、してるぅ。
おまたに、手、あてて、ぐちゅぐちゅ、してるのよ。
わたし、ああん、かれ、ほしい。
かれにしてほしい。
わたし、いっちゃう、イッテしまうぅ、うううっ。
はぁ、ああん、わたし、みだら、しちゃったデスぅ。



-3-

わたしって、けっこう恥ぃこと、してますよね。
そのことが、わかって、HPのお写真、消しちゃいました。
HPサイトの運営のひとから、言われたんです。
だから、自主的に、いったん、消しました。
そいで、お洋服を着てるお写真を、載せます。
ええ、ネットでいただいたもので、すみません。
また、ぼちぼち、すこしづつ、露出しちゃいますけど(恥)
これからも、よろしく、おねがい、します。



-4-

ああん、やっぱ、がまんでけへん。
うずうずしちゃって、困っちゃってますぅ。
だからぁ、ねぇ、してもいいでしょ、おなに。
かれいやへんから、しやないやろ。
ひとりで、しちゃう、しちゃいますぅ。
はぁ、ああん、わたし、ああん、濡れてるぅ。
ぐじゅぐじゅ、いい、いい、ぬるぬる、いい気持ちよ。
ああ、もっと、あああん、もっともっと、はぁああん。
わたし、ほんと、あほしてる、恥ぃことしてるぅ。



-5-

わたしって、なんで、こんなん、なんやろ。
うずうずしちゃって、オナばっかしてるぅ(恥)
ひとりでお部屋にいると、やっちゃうんだよね。
なんなんやろ、幼児性なんやろか、わたし。
まだ、性器ばっかに、気がいってるんやろか。
そうなんかも、しれへん、幼稚なんかもしれへん。
でも、そんなこといっても、わたし、大学生してる。
へんなコやと、じぶんで思ってしまう。
そうですよね、へんなコですよね、わたしって。



-6-

なんでなんやろ、オナニしたくなっちゃう。
お昼になってきて、わたし、うずうずしちゃってる。
むずむず、ああん、ストーブのせいかもぉ。
お股のなか、むずむず、ちょこっと触ってしまうぅ。
ああん、ぬれてる、じゅくって濡れてるぅ。
うん、ああん、お指、いれて、こすって、はぁああん。
だめ、もう、わたし、がまんでけへん。
いっちゃう、もう、ああ、ああん、いっちゃうよ。



-7-

はぁ、ああん、わたし、もう、だめ、あかん。
わたし、うづうづ、いいきもちになりたいデスう。
どうしてぇ、わたし、こんなん、なんやろ。
ああん、おなっちゃうよ。
もう、しんぼうでけへん、やっちゃうよ。
ねぇえ、いいでしょ、おなにしても、ゆるして、ね。
だって、かれ、いやへんんやから、しやないやろ。
はぁ、ああん、わたし、もう、だめ、あかんデスう。



-8-

なんかぁ、へんなおしゃしん、みっけちゃいました。
こんなん、わたし、したら、すぐイッテしまうと思う。
はぁ、みてるだけで、感じちゃうよ。
だめ、わたし、もう、くらくらしてるぅ。
さわっちゃうぅ、お股のあいだ、触っちゃうぅ。
わたし、ぬれてる、濡れてるよ。
べっちゃり、濡れてきてるぅ。
はぁ、ああん、だれかぁ、してくださいぃ。
わたし、イッテしまいたいデスう。



-9-

ああん、だめぇ、うち、うち、もう、ああん、いっちゃうぅ、ううっ。
ああっ、ああん、腰、うごかしたら、ああん、だめ、感じちゃうぅ。
ぶちゅぶちゅ、おちんぽ、挿入していて、うち、お尻を、前へ、うしろへ。
ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅる、おっぱい、揉みモミされちゃうわたし。
お股に、ぶっすり挿しこんだおちんぽが、うちを、突きあげるうぅ。
とろとろ、べちゃべちゃ、ぐちゅぐちゅ、ひいわい蜜がしたたるぅ。
ううううっ、あっ、はぁああっ、ひぃい、ひぃい、ひぃいいいいっ!



-10-

雨が降ってくると、わたし、濡れちゃう。
おからだの内がわが、ぐじゅぐじゅになっちゃうの。
おからだの開口部、お口、したのお口、ふたつのお口がぁ。
ぐじゅぐじゅ、ヌルヌル、ああん、だめぇ。
さわったら、ぐじゅぐじゅ、、だめぇ、だめだよ。
濡れてきて、ヌルヌルになっちゃうぅ。
あたし、ああ。いいきもちに、なりたいデス。
がまんでけへん、イッテしみたいデス。
ああん、おなっちゃう、オナニしちゃいますぅ。
ううううっ、ああっ、はぁ ああっ、いい、いい、いい気持ちデスぅ。



-11-

はぁ、あああっ、あかん、あかん、だめってばぁ。
ふっと気がついたら、わたし、夢見てた。
草むらで、ちかんされてる夢。
なんなんやろ、わたし、夢の中で、悶えて、呻いて、喘いでいました。
それから、わたし、縛られて、お股ひろげられて、丸見えにさてれいるんです。
そこへ男がやってきて、お股の真ん中、見ちゃうんです。
だめ、だめ、あああん、みたら、だめってばぁ。
わたし、恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしい気持ちで、ヌレテいるんです。



-12-

おはよございます!
いま、AM9:30、朝九時半、だからぁ、おはよございます。
おはよございます、こんにちわ、こんばんわ。
一日の時間によって、使い分ける。
なんか、わたし、いろいろなお勉強しています。
でも、あんまり、えっちなことって、お勉強できないですね。
話題にしたらあかんのかなぁ。
アダルトなんてジャンル、いややしね。



-13-

良夫のこと、好きなんですけど、片思い。
告白してないけど、きっと片思いだよね。
わたし、良夫のこと思いながら、オナしちゃう。
うん、悶えちゃって、うずうず、しやないんですもの。
ああん、ねぇ、良夫ぉ、わたしのこと、好きって言ってよ。
おねがい、わたし、切なくて、しにそおよ。
ねぇ、なんとか、言ってください、おねがい。



-14-

昨日、良夫とあって、好きですって告白しちゃったの。
そしたら、良夫も、それなりに、わたしのこと、好きっていった。
わたしわ、大好きって、思っちゃったよ。
きれいな目つきしてるし、愛らしいっていったらいいのかしら。
だれもつきあってるこ、いやへんってゆってた。
ううん、わたし、きのうわ、まだ、おからだ、ゆるしてませんけど。
もう、まもなく、ゆるしちゃおと、思います。
きょうの夕方なんか、ラブホ、いってもいいよねぇ。
また、ほうこくします。



-15-

ラブホって、女の子と男の子が、えっちするためにあるんですよね。
わたし、それから、良夫といっしょに、ラブホへ行っちゃったんです。
ラブホの前まできて、わたし、恥ずかしい気持になって、足すくんじゃったけど。
かわいいお部屋にはいって、わたしたち、ふたりだけになって、抱きあいました。
だれも見てないんやっておもうと、わたし、大胆になったみたい。
良夫のこと好きやって思ってたから、キッス、舌絡ませるキッス、求めちゃった。
それから、わたし、良夫がしたいこと、させてあげる、そんな気持ちになります。
ううん、おちんぽちゃん、くわえろって、あとで言われるんですけど、くわえちゃった。
わたし、初めての経験だから、とっても、緊張しちゃいました。
正直にゆうと初体験のわたし、ぽ〜っとなっていて、あんまし覚えていません。
それに、痛くって、いい気持ちになんか、なられへんかったです。
でも、好きな良夫と結ばれて、わたし、ううん、後悔なんかしていません。



-16-

最初のときって、痛くって、それだけでした。
でも、何回か、ラブホへ連れられていって、良夫とせっくすします。
何回目かのときには、わたし、良夫のおちんぽ、なめなめしていました。
ホテルのお部屋に入るじゃないですか。
そしたら、まだお洋服着たまま、抱きあって、わたし、ふぇらさせられちゃうの。
良夫は、立ったまま、綿パン穿いたまま、おちんぽだけ露出。
わたし、突き出たおちんぽちゃん、お口に咥えちゃうんです。
へんな感じ、勃起してるおちんぽが、綿パンの間から、にょっきり突き出ているん。
でも、わたし、お口の奥まで、良夫のおちんぽ、咥えて、もぐもぐしちゃう。
それからです、良夫が下半身裸になり、わたしがインナーだけになるの。
ええ、わたしたちのせっくすの時間が、はじまっていくんです。



-17-

ラブホのなまえは、風水ホテル。
祇園に歌舞練場ってあるでしょ、そのすぐ裏にあるラブホ。
良夫のおちんぽ、ぶちゅぶちゅしてあげる。
お口にくわえます、先っちょ唇で挟んで、そのまま、お口のなかへ挿します。
そしたら、良夫のおちんぽ、皮がぜんぶ剥けちゃって、カリ首をなめなめです。
良夫わ、綿パンを脱ぎ、ブリフも脱いで、下半身裸になっちゃいます。
わたしわ、パンティだけの裸です。
「ほうら、あっこぉ、おれのちんぽ、おいしいか」
「ふううん、よしおぉ、おいしい、おちんぽ、おいしい」
わたし、ぺちゃぺちゃなめて、じゅるじゅる吸っちゃうだけですけど、おいしい。
なんでかしらないけど、良夫の勃起してるおちんぽ、舐めるの好きです。
ふぇらっちお、フェラをしばらくしてあげると、良夫が、わたしを、舐めちゃうの。
パンティを脱いじゃうと、わたし、全裸。
そのままベッドの縁に座ったわたし。
良夫がベッドの前に座り、わたしの膝をひろげ、お股へ、お顔を、くっつけてきます。



-18-

ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、良夫がわたしのおめこをすすって、音を立てちゃう。
「ああん、だめ、だめ、ああん、よしおぉ、そこ、ああ、そこぉ」
ぺちゃぺちゃ、良夫ったら、ベッドの縁に座ったわたしの、お股を、なめてるの。
わたし、膝をひらいて、太もも開けて、お尻をぐっとせりだす感じです。
「はぁああん、いい、いい、ああん、もっと、おく、ああ、おくぅ」
良夫のお顔が、お股にぴったし。
唇でぐじゅぐじゅされて、舌の先を、なかへ入れてきちゃうの。
そいで、ぐちゅぐちゅ、ぺろぺろ、ああん、入口しか届いてないんですぅ。
良夫は、わたしのお股からお顔を離し、左右の親指を陰唇の外にあて押さえちゃう。
「ふううん、あっこぉ、ぴんく、ピンク色、ぬるぬるに濡れてるよ!」
左右の親指で陰唇を引っ張るように拡げて、チツの口を開けてしまう。
わたし、太もも開いて、お尻を前のめりさせちゃって、喘いじゃいます。
ぺちゃぺちゃ、ああん、陰唇どうしをこすって、いやらしい音を立てちゃうんです。
わたし、ジンジン、お股まわりヌルヌルにして、お悶えしちゃいます。

おわり












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