愛のお部屋
 第三章
 1〜12 2010.3.8〜2010.3.26

     

-1-

亜希子の携帯へ、白川クンから、写メールが届いたんです。
めっちゃ恥ぃ写真、それに会いたいとの、メッセです。
このまえ、されちゃったときの、お写真、亜希子は、びっくりです。
全裸になって、お股ひらいた恰好で、ばっちし、写ってるんです、恥ぃ。
<今日PM5:00、祇園石段下、待ってる、しらかわ>
亜希子は、めっちゃ、ためらっちゃいます。
だって、なにしにいくのかって、わかりきってるじゃないですか。
そらぁ、白川クン、イケメンやし、亜希子の彼にしても、ええけど。
でも、断りきれないじゃないですか、恥ぃ写真、白川クン、持ってる。
それで、亜希子は、午後五時に祇園の石段下へ、行きました。
白川クンはひとりで来ていて、亜希子をみつけ、近寄ってきてにっこり。
「来たんや、山野さん、来てくれたんや、ええんやねぇ」
白川クン、亜希子の困惑してるのも、知らないふりです。

そっから、五分ほど歩いたところ、神社さんのそばに、ラブホがあります。
まだ明るいのに、白川クンに導かれて、亜希子は、ラブホに入っちゃうの。
お部屋は、薄暗いけれど、電気をつけたら、ベッドと大きな鏡の壁です。
「いっかいだけよ、しらかわくん、いっかいだけにしてよ、ね・・・・」
「おれ、山野さん、好きなんやぜ、ほんとだよ!」
白川クン、亜希子とふたりだけになって、亜希子をぎゅっと抱いてしまいます。
「はぁ、だめよ、だめったらぁ、しらかわくぅん・・・・」
亜希子は、男子に抱かれて、ふりほどくほど、力は、入りません。
決して嫌いじゃない男子、白川クン、複雑な心境の亜希子は、二十歳の大学生。
「はぁ、だめ、あああん、だめだよぉ、はぁ、ああっ・・・・」
白川くんに抱かれて、軽くキッスされ、シャツのうえからおっぱいを触られちゃう。
「うううっ、はぁ、だめ、だめ、ああん、しらかわくぅん・・・・」
白川クンは、無言のまま、息する音だけ、亜希子を抱きしめているんです。

亜希子は、イケメン白川クンに抱かれて、いやな気持にはなっていません。
でも、ちょっと、こわい、なにされるんか、わからへん。
「ええんやろ、山野さん、おれと、して、ええんやろ?!」
「ああっ、うち、ええことないけど・・・・」
でも、ラブホへやってきて、立ったままですけど、白川クンに抱かれてるんです。
白川クンに、スカートのすそから、手、入れられて、めくられだしてるんです。
ブラウスのボタンが外され、スカートがめくられ、脱がされてしまう亜希子。
ピンクのパンティとブラだけの半裸すがたになって、白川クンはブリーフだけ。
そのまま、ベッドへ、倒れこんじゃう亜希子と白川クンです。
ふかふかお布団の色は赤系、派手な花柄のお布団が、めくられてシーツのうえ。
仰向いた亜希子に、白川クン、のしっかって、ブラを脱がしちゃいます。
ぷっくら、もりあがった亜希子の乳房、ぷりぷり揺すれています。
まばゆい盛り上がりおっぱいを、白川クン、手の平に包みこんで、揉みだすんです。

     

-2-

ピンクのパンティを、穿いただけの裸になった亜希子を、白川クンがまさぐります。
ふかふかダブルベッドのうえ、横は一面の鏡になったラブホのお部屋です。
「ふうう、ううっ、うううっ、ふううう・・・・」
仰向きに寝そべった亜希子のぷっくらもりあがったおっぱい。
横向きに寝そべった白川クンが、亜希子のおっぱいを揉み揉みします。
手の平ですそから包まれ、乳首を起こされる感じでしぼられ、揉まれる亜希子。
揉みほぐされる亜希子は、むずむず、でも、むずむず、ああん、むずむず。
おっぱいの先っちょを、ツンと起こされても、触られないもどかしさです。
まるで、無抵抗、人形になっている亜希子。
白川クンの左手が、パンティを穿いたままの腰から股へとうごいてきます。
ピンク地のパンティのうえから、お股の谷間を、撫ぜあげられ、撫ぜおろされます。
こころもち、太ももを、ひらけた恰好で、仰向いている亜希子。
おっぱいとお股を、揉まれて撫ぜられている亜希子です。
無抵抗、されるがまま、あえて拒否しないけど、のってあげない亜希子なんです。

「ああっ、だめ、ああっ、あかん・・・・」
白川クンの左手、中指が、パンティ布を退けて、真ん中を触ってきたんです。
陰唇の内側を、中指でこすられた感触が、じんじんと伝わってきたんです。
「ふふん、山野ぉ、ここ、ぬれてるよ、しっとりぃ・・・・」
おっぱいとお股を、手のなかに入れた白川クンが、囁くようにいいます。
そうして亜希子は、白川クンのブリーフのなかへ、左手を入れさせられちゃう。
「おれのん、握れよ、おっきなってるんや、ちんぽ」
ダブルベッドのうえは、セックスするためにあるんです。
「ああっ、ああっ、あああっ・・・・」
亜希子が、少しのぞける感じで、からだを反らし、小さなお声をあげちゃいます。
白川クンの中指が、チツのなかへ、挿しこまれてきたんです。
「おおっ、ぬれてるやん、山野ぉ、べっちょりやん!」
白川クンの指が、亜希子を一気に刺激してきちゃいます。

ダブルベッドに仰向いて、パンティだけの裸すがた、亜希子。
ブリーフを脱ぎ棄てた白川クン、素っ裸になった白川クンがあぐら座りです。
そうして亜希子の頭を起こし、自分の腰へ、くっつけさせちゃいます。
「いや、いや、いや・・・・」
亜希子は、白川クンの腰のモノを、お口に入れるのが、いやなんです。
「ほらぁ、口に入れろよ、ほらぁ」
亜希子のお顔へ、勃起おちんぽ、あてがって、お口に含めさせようとする白川クン。
おっぱい触られ、お股の真ん中に指を入れられても、フェラはまだできません。
「ほらぁ、入れろよ、ほらぁ!」
ピンピンに勃起してるおちんぽを、お口へ、入れさせられちゃう亜希子。
唇に先っちょをあてがわれ、そのまま、お口のなかへ、入れてしまうぅ。
「ううううっ、ううっ、うううっ・・・・」
「入れてくれたんや、山野ぉ、おれのん、おいしいやろ!」
「うううっ、うううっ、うううっ」
お口のなかへ、白川クンの勃起おちんぽ、咥えた亜希子が、呻きます。
セックスの現場で、亜希子は、複雑な心境、快感がやって来るのは、まだ先です。

     

-3-

仰向いて寝そべった亜希子に、おちんぽ咥えさせたまま、白川クンも寝そべります。
ダブルベッドのうえ、大きな鏡の前に亜希子で、その後ろに白川クン。
白川クンのお顔が、亜希子の腰からした、太もものうえにきちゃいます。
亜希子のお顔は、白川クンの腰、おちんぽ咥える位置です。
「ほうら、シクスナインや、ろくきゅう、えええやろ、山野ぉ!」
シクスナイン、69スタイル、白川クンが斜め上になります。
「うううっ、うううん、ううううっ」
亜希子は、白川クンのおちんぽ、握って、お口に咥えたままです。
白川クンに、陰毛を撫ぜらあげられ、お股をひらかれちゃう亜希子です。
「ほら、山野ぉ、あし、ひろげろ、ほら、ひろげろ」
右の太ももを、押しやる感じで、開けてしまう白川クン。
亜希子は、力を抜いて、右太ももを開き、右膝を立てちゃいます。

シクスナイン、69スタイルで、亜希子のお股へ、頭をつっこむ白川クン。
お顔を、亜希子のお股に、ぴったし、くっつけてしまいます。
そうして、舌で、亜希子のお股の真ん中、びらびらを、開いちゃいます。
「ふうううっ、ふううっ、ふううううっ」
亜希子の疼くお声がくぐもって、洩れてきます。
おちんぽ、握って、先っちょから半分くらい、お口の中にほおばっているんです。
「ふううん、ほら、ふううん、ほら!」
白川クンには舌先を、びらびらの内側に入れられて、開かれていく感触です。
ぷちゅぷちゅっ、ぷちゅぷちゅっ、白川クンが淫らな音を、立てちゃうんです。
亜希子の性器、ぬれている性器へ、白川クンが、舌を挿しこんじゃいます。
そうしてお顔で、亜希子のお股のぜんぶを、まぐっているんです。
シクスナイン、69スタイル、ダブルベッドのうえ、亜希子と白川クンです。

白川クンのおちんぽ、お口に含み、自分のお股をぷちゅぷちゅされる亜希子。
おからだが、男子とまじわることで、だんだんと感じてきちゃいます。
お股を刺激され、おちんぽ咥えて、愛欲に、おぼれてしまいだす亜希子です。
イケメン白川クンの勃起おちんぽを、むさぼりだす二十歳の亜希子。
だんだんと、セックスの快楽、深みにはまっていく、大学生の亜希子。
「ほら、咥えろ、山野ぉ、亜希子ぉ、ちんぽ、ほら、咥えろ!」
ぶいぶい、ぶちゅぶちゅ。
亜希子は、夢中で、白川クンのおちんぽ、咥えちゃう。
「ふううっ、ふうう、ふううっ、ううううっ」
お顔をあげておろして、勃起おちんぽ、お口に挿しこみ、抜いちゃいます。
「ほらほら、亜希子の、おめこ、じゅるじゅる、お汁いっぱいだよ!」
お口と唇、それに指先で、お股の真ん中、可愛がられている亜希子です。

     

-4-

ラブホのダブルベッドのうえ、シクスナインから、亜希子の馬乗りスタイルです。
白川クンのテクニックで、その気になってきている亜希子。
ふぇらっちお、くんに、69スタイルで、うずうずしているおからだ。
「うまのり、おれが馬になって、山野がぁ、乗るんや」
ベッドのいぇ、亜希子を前後反転させて、向きあう格好になってしまいます。
「ううん、白川くぅんに、またがるん?!」
「そうや、おれにまたがって、山野が、動くんや、ええやろ?!」
「はぁ、うち、したことないけど、わかる・・・・」
亜希子の体験、元彼だった慎吾に、してあげたことがあります。
でも、それは内緒にしておきたい亜希子の気持ちです。
ラブホのダブルベッドはふかふかです。
ベッド横の大きな鏡に、裸姿で、白川クンといっしょにいるとこが、映っています。
「こうするん、こんなの、こうしたらええん・・・・」
仰向いて寝そべった白川クンの腰を、またいでしまう裸の亜希子です。
白川クンが、はだかの亜希子を、見上げる格好です。

またぐとき、白川クンのおちんぽを、お股の真ん中に挿しこまなければいけません。
「ほらぁ、山野ぉ、おれのん、入れるんやで、わかるやろ!」
「はぁ、わかるけどぉ・・・・」
白川クン、またいできた亜希子のお股へ、おちんぽの先っちょ、亀頭を当てがいます。
「ほんならぁ、ほら、そのまま、おろせ、おろすんや!」
「ああっ、あああっ!」
ぶすぶすっ、白川クンの勃起おちんぽが、亜希子のお股の真ん中に、突き刺さります。
亜希子には、お尻を降ろすタイミングで、おめこのなかへ、ぶすぶす挿入です。
びんびん、じゅるじゅる、亜希子の予期しない快感が、芯に響きます。
「ああっ、あああっ、はぁああっ!」
ぶすぶす、亜希子は、勃起おちんぽを、根元まで咥えこんでしまったんです。
びんびん、おからだの中心が、ぶくぶく膨れ上がる感覚に見舞われちゃいます。

「ほうらぁ、山野ぉ、ええでぇ、めっちゃ、ええでぇ!」
寝そべって、亜希子をまたがらせた白川クンが、腰をゆすっていいます。
「あああん、だめ、だめ、あああっ!」
どすんどすん、亜希子の立てた上半身、おからだがゆすれて、ぶすんぶすん。
白川クンには、前から手をさしのべられ、おっぱいの上におかれちゃいます。
亜希子は、手を宙に舞わす感じで、白川クンの手首を、握っちゃいます。
「ほら、ええ格好や、山野ぉ、鏡、見てみろ、映ってるぜ!」
横からとはいえ、亜希子には、刺激的な、羞恥の姿、鏡の中です。
ぶっすり、白川クンの、勃起おちんぽを、根元まで咥えたままの亜希子。
じんじん、めろめろ、からだの芯が、燃えてくる感じに、喘ぎます。
「はぁああっ、はぁ、はぁ、はぁあっ、ああん・・・・」
「ほら、山野ぉ、そのままで、腰、前に動かせ」
亜希子は、ゆわれるままに、上半身、おっぱいで支えられ、腰を前へスライドです。
「うううっ、ああ、ああっ!」
勃起おちんぽが、亜希子、おめこのなかで、うごめいちゃうんです。

     

-5-

ふかふかベッドのうえ、寝そべった白川クンの腰へ、馬乗りになっている亜希子。
馬乗りお股の真ん中に、勃起おちんぽ、ぶっすりぜんぶ、はまったまんまです。
「ほらぁ、尻、まえへ、ずらせ、ほら、前へ」
手の平を、亜希子のおっぱいに当ててる白川クンが、いいます。
亜希子は、ゆわれるまま、腰をまたいだまま、お尻を、前へスライドさせちゃう。
「あああん、はぁああん、ああっ、はぁああっ!」
密着してる勃起おちんぽが、亜希子の内部でうごめいちゃうんです。
うごめいて、擦れちゃう感触で、亜希子、じんじん、ぐちゅぐちゅ、なんです。
「あああん、ああ、ああ、あああん!」
おっぱいに当てられてる白川クンの手の平。
ゆさゆさ、揺すられる感じで、指の間に乳首を挟まれているんです。
その白川クンの手首を、にぎっちゃう亜希子。
「ほらぁ、尻を、引け、そうして前へ、うごかせ!」
亜希子は、ぺったん、膝から下をベッドに着けたまま、太ももひらけ、お尻を前後に。
腰からぐいっと前へスライドさせちゃう、亜希子。

白川クンの腰に乗っかって、まえへ、うしろへ、腰から尻が動いちゃいます。
じゅるっ、じゅるっ、勃起おちんぽ、根元から亀頭まで挿入のまま、動いちゃう。
馬乗りスタイルで、白川クンにまたがっている二十歳の亜希子。
じゅるじゅる、べちゃべちゃ、白川クンの腰がヌレヌレになります。
亜希子がお股のわれめから流しだす、とろとろ分泌液で、べちゃべちゃなんです。
「うううん、山野ぉ、おれ、めっちゃ、ええ気持、ぬれぬれやぁ!」
ぐじゅっ、ぐじゅっ、亜希子のなかでうごめくおちんぽ。
「あああっ、あああっ、あああん、ひぃいいっ!」
白川クン、ぐっと腰に力をいれて、亜希子を、よろこばせます。
「ほら、山野ぉ、尻、あげろ、したから、突いてやるからぁ!」
馬乗りスタイルのまま、亜希子は、ずんずん、快感にまみれていきます。
ベッドサイドの大きな鏡に、快感に満ちた表情が、映っています。
「ああっ、ああっ、ひぃいいっ、いい、いいですぅ、ううっ!」
したから、白川クンが、腰をもちあげ、どすん、どすんと突きあげます。

亜希子の上半身が、どっすん、どっすん、上下にうごきます。
そのたびに、ヒイヒイ、ハアハア、亜希子の喜悦声が、洩れちゃいます。
ふくらんだ二つの乳房が、ゆっさゆっさ揺れます。
「ほらっ、山野ぉ、ほらっ、亜希子ぉ、ええやろぉ、ほらぁ!」
どすん、どすん、下から白川クンの勃起おちんぽで、突きあげられちゃうぅ。
「ふうう、ううわぁ、ああっ、ああっ、ひいいいいっ!」
「ほらっ、山野ぉ、亜希子ぉ、最高やでぇ、めっちゃ、ええよ!」
「はぁ、ああん、うちかって、い、ああん、い、いいきもちぃ!」
「ほんならぁ、もっとぉ、ほうらぁ、ほうらぁ!」
どすん、どすん、腰を突きあげる白川クン。
それに呼応するように、亜希子の裸体が、はげしくうごめきます。
「ひぃいいっ、はぁあああっ、ひぃいいっ!」
ヒイヒイ、ハアハア、快感、喜悦のお声が、激しくなる亜希子です。
学校では味わうことのない、じゅるじゅるな感触、亜希子の快感です。

     

-6-

ラブホのダブルベッドのうえ、横の壁には一面大きな鏡です。
白川クンの腰に馬乗りスタイル、したからぶすん、ぶすんと突き上げられる。
「ああっ、ああっ、ああん!」
じゅるじゅる、とろとろ、亜希子の分泌お汁が、シーツに流れ落ちます。
「うううん、山野ぉ、そのまま、お尻おろして、股、こすれ!」
「はぁ、ああん、そんなのぉ、うち、ああん、こすっちゃうのぉ・・・・」
恥ずかしい、とっても恥ずかしい、亜希子は、たじたじ気分なんです。
でも、もう、止めることなんて、できないんです、亜希子。
そのまま、お尻を、白川クンの太ももへ、お股を腰へ、密着させちゃう。
入ったまま、白川クンの勃起おちんぽ、挿入したままの亜希子です。
「ほら、からだ、まえにたおして、尻で、まえ、うしろ、こすれよ」
亜希子は、ゆわれるまま、上半身を白川クンにあづけ、お尻をこすります。

裸の上半身を、白川クンに支えられる、亜希子。
さしのばされた手の平を、おっぱいのうえにおかれちゃう亜希子。
ふたつの乳房が、白川クンの手のなかに、包みこまれちゃうんです。
「ふううん、山野亜希子の、乳房、たぷたぷ!」
白川クンが、亜希子のたぷたぷおっぱいを、ゆすりながら、ゆうんです。
ぶっすり、勃起おちんぽ、根元まで挿入したままの亜希子。
そのうえ、ふたつの乳房を、愛撫、ゆすぶられ、乳首をつままれます。
白川クンの腰のうえにまたがって、馬乗りスタイルのまま、身悶えです。
「ほうら、山野ぉ、尻、ほらぁ、うごかせ、ほらぁ!」
白川クンにうながされ、お尻を前後にこする亜希子。
「はぁああっ、ああっ、ああっ!」
なかで、おめこのなかで、うごめいちゃう勃起おちんぽ。
その蠢きこすれる感触に、亜希子は、ぐちゅぐちゅ。

ぴったし密着したまま、亜希子は、白川クンに覆いかぶさります。
ふかふかダブルベッドのうえ、白川クンがした、亜希子がうえ。
亜希子は、白川クンの腰にまたがったまま、上半身、重なり合うんです。
お尻をもちあげ、抱きつく感じで、白川クンにかさなる亜希子。
ひろげた太もも、シーツに着いた膝から足首、そうして胸は白川クンに密着。
「おれが、突いてやるぜ、山野ぉ、亜希子ぉ!」
ぶすん、うしろから、突きあがってくる、勃起おちんぽ。
亜希子は、白川クンにかぶさったまま、ぶすぶす、挿入される。
「はぁ、ああん、はぁ、ああっ、ああ、ああっ!」
白川クンのうえで、はだかのからだをよがらせる、二十歳の亜希子。
とろとろ、じゅるじゅる、亜希子の分泌液が、したたりおちます。
乳房を揉まれて、乳首をつままれ、勃起おちんぽ、ぶすん、ぶすん。
亜希子は、もう、とろとろ、われを忘れて、快感に没頭なんです。

     

-7-

寝そべっている白川クンが、こんどは、後ろからするとゆうんです。
とろとろに濡れた花壺、亜希子のなかへ、後ろから突いて入れるとゆうんです。
四つん這いにされる亜希子。
ふかふかベッドに腕を曲げ、お顔をシーツに埋めて、お尻をもちあげ。
「ほらぁ、山野ぉ、足、ひらけろ、ほらぁ!」
ふかふかベッド、やわらかいシーツだから、膝をもちあげ、開けさせちゃう。
「はぁ、ああん、こんな格好で、するん、ああん」
もう、恥ずかしいけど、白川クンのいいなりに、なってしまう亜希子です。
お尻を持ち上げられ、猫が背伸びするような格好で、横の鏡に映っちゃいます。
「ううっ、ああっ、あああっ!」
白川クンが、うしろから、勃起おちんぽ、挿入し、突いてきたんです。

亜希子は、ぶすぶす刺激で、前のめりになり、受けいれてしまいます。
「ああん、はぁ、ああっ、はぁあ、ああん・・・・」
ぶすぶすっ、後ろから、勃起おちんぽ、それだけで、ぶすぶすっ、挿入。
奥まで入れられたら、そのままじゅるじゅると抜かれます。
亀頭だけ、残されて、陰茎部がぜんぶ、挿入されて引き抜かれです。
「ほおおっ、山野ぉ、ええ感じ、めっちゃ、ぬれぬれ、ずぼずぼ!」
お尻のうえに手の平置かれて、愛撫されながら、ぶすぶすっ。
「はぁ、ああっ、ああ、ああ、ああっ!」
お尻だけ、持ち上げられて、腰が沈み、お顔がシーツに埋まります。
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ。
「はぁああん、いい、いい、ああ、ああん!」

ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ。
「ほらぁ、山野ぉ、ほらぁ、とろとろぉ、おおっ!」
白川クンに奥まで挿入されたまま、腰を左右に揺すられ、上下に揺すられちゃう。
「あああん、だめ、だめ、あああん、ひぃいいいっ!」
猫が背伸びのスタイルで、太もも拡げ、お尻を持ち上げてる亜希子です。
うしろから、ぶっすり、ぶすぶす、挿入されて、亜希子は、動物になった感じ。
とろとろと、淫らなお汁がしたたりおちて、シーツを濡らしてしまう亜希子。
ただただ、結合だけ、勃起おちんぽを、挿入されているだけ、でも快感。
お尻を突きあげ、太もも拡げて、バックから、勃起おちんぽ、受け入れちゃう。
「あああっ、だめ、だめ、あああっ、そこ、そこっ!」
無我夢中、どすんどすん、ぶすんぶすん、白川クンの勃起おちんぽです。

     

-8-

ずんずんと、四つん這いのうしろから、突つかれちゃう大学生の亜希子です。
お顔をふかふかベッドのシーツに埋め、腕もいっしょにシーツに置いてる亜希子。
「はぁあああっ、ひぃいいいっ、ひぃいいいっ・・・・」
「ほら、足ひらけて、尻あげろ、ほらぁ!」
お尻が降りてきちゃう、太ももがすぼんでしまう、亜希子。
だから、うしろから、太もも開かれ、お尻をあげさせられちゃうんです。
「ううううっ、ああ、ああ、ああああっ!」
奥まで挿しこまれた勃起おちんぽで、ぐりっぐりっ、チツの奥をこすられちゃう。
じんじん、じゅるじゅる、うつむいて四つん這いの亜希子。
お顔だけ、シーツからあげちゃうと、大きな鏡に映る自分が見えちゃう。
「ふふん、山野ぉ、亜希子ぉ、鏡、見てるんやろ、えろいやろ!」
白川クン、亜希子の反応を確かめながら、後ろから、ぶすぶす、ぐりぐり。

勃起おちんぽが、抜きとられると、お指を挿入されちゃう亜希子。
白川クン、持続させるためみたい、おちんぽとお指を交互に使い分け。
右手の中指人差し指の二本が、四つん這いのままの亜希子へ。
ぶっすり挿しこまれて、チツ内で、うごめかされます。
そうして左手で、おっぱい、揉みモミされちゃうんです。
白川クン、亜希子の横に座ります。
そうして、亜希子のお顔を、腰に当てさせ、フェラもさせちゃう。
「ふふふん、亜希子、ちちもみ、おめこなぶり、してやるよ」
乳房のしたから当てた左手におっぱい揉みモミ、それから右指二本、うしろから。
「ううううっ、ああ、あああん!」
指二本、お股の真ん中へ挿しこまれた亜希子が、悶えちゃいます。
「それで、おれのん、咥えろ、山野ぉ!」
ぶすっ、亜希子のお口へ、勃起おちんぽ、含ませちゃう白川クン。

亜希子は四つん這い、顔のしたに白川クンの腰がきて、おちんぽ、なめなめ。
白川クンには、おっぱい揉まれ、おめこにお指を挿しこまれているんです。
「ほら、足、ひらいて、尻、あげて、ちんぽ咥えろ!」
亜希子は、もう、めろめろ気持ちで、白川クンから言われるまま。
ぶっすり、勃起おちんぽ、お口に咥えて、ぺちゃぺちゃ。
そのままで、おっぱい揉まれ、乳首をつままれちゃます。
ピリピリ、じんじん、乳首からの刺激に、悶えちゃいます。
「おおっ、山野ぉ、こりこり、おめこの奥、とどいたぜ!」
「ふうううっ、ううっ、うううっ!」
白川クンのお指で、膣の奥、子宮の丘をさわられて、ぐちゅぐちゅになる、亜希子。
「おおっ、とろとろや、山野ぉ、とろとろ汁、流れ出てきたぜ!」
奥の奥から流れだしてくる、亜希子の卑猥、羞恥液で、とろとろなんです。

     

-9-

ベッドのうえで四つん這い、お尻をもちあげ、太もも開けている亜希子です。
四つん這いの亜希子のお顔へ、白川クンが腰をさしこんできます。
亜希子に、勃起おちんぽ、なめなめしろとゆうんです。
なめなめさせて白川クン、右指二本を、亜希子のお股の割れ目へ。
ぱっくり開かせたおめこのなかへ、中指と人差し指、ぶっすり、ぶすぶす。
四つん這いでフェラしながら、指でほじくられちゃう亜希子なんです。
そのうえ、白川クンの左手で、おっぱい揉みモミ、乳首ぷちゅぷちゅ。
「ううううっ、ううっ、ううっ!」
亜希子は、お口に咥えたおちんぽを、お顔を上げ下げで、こすっちゃう。
「おおっ、いいぜ、いいぜ、山野ぉ、もっと咥えろ、亜希子ぉ!」
腰をみずから揺すって、勃起おちんぽ、亜希子のお口で、ぶちゅぶちゅ。
おっぱいから乳首を、揉みモミ、おめこをお指で、ぐちゅぐちゅ。

ヒイヒイの亜希子は、お尻をあげて、さげて、右へうごかし、左へうごかし。
白川クンのお指が、おめこのおくで、ぐりぐり、じゅるじゅる。
「ううううっ、うう、ううっ!」
おめこをお指でこすられるから、亜希子。
お口に咥えたおちんぽを、じゅぱじゅぱに、なめちゃうぅ。
おからだの快感に、あたまの中は真っ白、亜希子です。
ぐちゅぐちゅ、お口に咥えたおちんぽを、たっぷり濡らしてあげる亜希子。
そうして、お指で刺激のおめこから、とろとろ、とろとろ。
ヌルヌルで卑猥な液体が、とろり、とろりと流れ出てきちゃいます。
「ふうううっ、うううっ、ふうううっ、うううっ!」
お顔を上へ、下へ、右へ左へ、勃起おちんぽ、なめなめ、亜希子です。

ふかふかダブルベッドの上、亜希子は、四つん這いから仰向きへ。
太ももひらいて、膝たてて、そうして仰向き、寝そべっちゃいます。
寝そべった亜希子のうえに、白川クンがかぶさります。
そうして、腰から突き出た勃起おちんぽ、ぐぐっと挿しこんじゃいます。
「ああん、いやぁああっ、いやぁああっ、ああん、しらかわくぅん・・・・」
白川クンに、おいかぶさられて、おっぱいに手を当てられて、腰がうごくんです。
ぶすぶすっ、亜希子のおめこに、白川クンの勃起おちんぽ。
じゅるっ、ぶすぶすっ、挿しこまれて、抜かれちゃう亜希子。
とっても、快感、ヌルヌルになっている亜希子。
とろとろの、卑猥なお汁で、シーツがべちゃべちゃ、亜希子。
「ひいいいっ、ひいいいいっ、ひぃいいいい〜!」
亜希子の快感、太ももがぴくんぴくん、おっぱいがゆさゆさ。
白川クンの勃起おちんぽが、亜希子を、快感へと導きます。

     

-10-

太ももひらいて、膝たてた亜希子へ、白川クンが勃起おちんぽ、挿入しています。
「はぁああん、ああっ、あああっ、はぁああん・・・・」
白川クンの腰が、左右にゆれて、それからぎゅっと引かれちゃう。
「山野ぉ、めっちゃ、締まるぜ、山野の、おめこぉ」
「はぁ、ああん、うちかって、ああん、白川くぅん、ぶっといぃ、いいいっ」
「ほら、山野ぉ、おれ、ちんぽ、ほら、入れてるぅ、ほらぁ」
勃起おちんぽ、陰茎の半分まで抜かれ、そのままぐぐっと根元まで、挿しこまれます。
挿しこまれるとき、亜希子のおめこが、収縮しちゃう、ぴったしくっついちゃう。
白川クンの勃起おちんぽに、密着しちゃうんです、亜希子のおめこ襞。
「ああ、ああ、もっと、もっと、ああ、ああっ、もっとしてぇ!」
仰向いて寝そべったまま、上半身が悶えます。
お顔を左右にふりながら、おっぱいたぷたぷ、亜希子です。

白川クンが、内側から亜希子の立てた膝後ろへ腕をまわしこみます。
そうして開いた膝を、そのまま持ち上げてしまう白川クン。
亜希子の腰から太ももが、お腹へと折り込まれ、お尻が浮きあってしまいます。
「はぁ、ああん、白川くぅん、ああん、うち、あかん、ああん」
ぶすっ、お尻が持ちあがって、斜めうえへ向いたおめこへ、ぶすぶすっ。
「ううっ、山野ぉ、おれ、ちんぽ、締まるぅうっ!」
ぶっすり、勃起おちんぽ、亜希子の奥まで挿入したまま、白川クン、腰をひねります。
「はぁあ、あああっ、ひぃい、いいっ、ひいいっ!」
ぶすぶす、じゅるじゅる、勃起してビンビンのおちんぽが、亜希子を突きます。
亜希子は、突かれるたびに、じんじん、じゅるじゅる、こすられる刺激です。
「もっと、もっと、おく、おく、もっと奥ぅ・・・・」
白川クン、亜希子の要求に応じようと、ぶすぶす、亜希子の奥へ挿入します。

ぶっすり、勃起おちんぽが、挿入されている大学生の亜希子。
もう、めろめろ、とっても快感、二十歳の亜希子。
亜希子のおからだ、白川クンが舐め尽します。
勃起おちんぽで、突きまくります。
びんびん、ぶちゅぶちゅ、亜希子を突きまくります。
亜希子は、突かれて、突きまくられて、ますます快感、いい気持ち。
ヒイヒイ、ハアハア、めっちゃ快感、おからだの、芯がメラメラ萌えるんです。
ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ、突かれるたびにおめこ音が、しちゃいます。
ヌレヌレ、べちゃべちゃ、とろとろなんです。
「ひぃいいっ、ひぃいいいっ、ああっ、ああっ、もぉ、いっちゃう、ぅうっ」
「ううん、おれ、山野ぉ、おめこ、ぶすぶす、してるんや!」
「あああん、白川くぅん、ああ、ああ、だめ、だめ、だめぇ!」
「なになに、山野ぉ、ええでぇ、おめこ、めっちゃ、ええでぇ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、白川クンに、亜希子、勃起おちんぽ、挿入されているんです。

     

-11-

ラブホへ連れてこられた大学生の亜希子です。
イケメン白川クンに、セックスされているんです。
ふかふかのベッド、横の壁は一面の、大きな鏡です。
仰向いて、膝を持ち上げられて、白川クンの肩に担がれている亜希子です。
ぶちゅぶちゅっ、白川クンの勃起おちんぽが、亜希子のなかを突つきます。
「ひいいいっ、ひいいいっ、ひぃいいいい〜っ!」
二十歳の亜希子は無我夢中。
ぶちゅっ、ぶちゅぶちゅ、おめこの襞でこすれる勃起いおちんぽ、カリ首。
「ひいいいっ、ひいいいっ、ひいいいい〜っ!」
膝を肩に担がれたまま、ぶすぶすされたまま、乳首をつままれちゃう。
じゅるじゅる、ぴりぴり快感に、お顔をゆすって、悶え呻きます。
「ほら、ほら、山野ぉ、亜希子ぉ、おれ、最高やでぇ!」
「はぁ、ああん、ひぃいい、いいっ、白川くぅうん、ひぃい、ですぅ!」
ふかふかダブルベッド、亜希子は、白川クンのテクニックで、ひいひいです。

亜希子の裸体、白川クンの裸体、♂♀裸体が、結合しあって、とろとろ。
「ええでぇ、山野ぉ、もっと、ぶすぶす、めろめろ、とろとろっ!」
「はぁ、ああ、ひぃいい、いい、いい、ひぃいい〜っ!」
結合している部分が、とろとろ。
勃起した白川クンのおちんぽが、ふくれあがった亜希子のおめこに埋まっています。
とろとろ、亜希子の淫乱液がとろとろ、お股の真ん中、とろとろ。
そこへ、白川クンから勃起おちんぽ挿しこまれて、亜希子は、ヒイヒイです。
亜希子のからだの奥の奥、ぶすぶすの刺激で、とろとろなんです。
おからだ、分泌液は、卑猥なお汁です。
快感に酔っていくととろとろ、汲み出されてくる体液です。
ヌルヌルになったおめこに、ぶすぶす勃起おちんぽ。
きっちり埋め込まれている二十歳の大学生、亜希子なんです。

白川クンが、亜希子の膝を肩に担いだまま、おおいかぶさってきます。
亜希子は、足をひろげたまま、お尻を浮かせてしまいます。
斜め上向いた亜希子のお股です。
そこへ、勃起おちんぽ、びんびんおちんぽ、ぶすぶす挿入されちゃう。
亜希子は、ヒイヒイ、ハアハア、奥の奥、ビンビン、突つかれちゃう。
めちゃ快感、づっきんづっきん、とろとろのとろける快感です。
「はぁ、あああっ、ひぃ、いいいっ、ハアハア、ヒイヒイっ!」
白川クンだって、もう、射精の近くまで、興奮状態です。
亜希子のとろとろ、喜悦なお蜜に絡まれて、ぐいぐい感じているんです。
女の子が、男の子に、ぶすぶすされると、お互いにとってもいい気持ちです。
亜希子は、とってもいい気持ち、アクメに昇っていく寸前なんです。

     

-12-

亜希子が仰向き寝そべって、白川クンがおおいかぶさっています。
亜希子は、膝を肩に担がれ、太ももをひろげられたまま、真ん中へ、ぶすぶすっ。
ぐっとひろげた太ももが、おっぱいの横、膝が脇の下です。
ぶすぶすっ、白川クンの勃起おちんぽが、亜希子の真ん中へ、挿しこまれます。
「ひぃい、ひぃいいっ、はぁあ、ああっ!」
どんどんと、突つかれ、抜かれ、びちゃびちゃになっちゃう亜希子。
とっても、いい気持ち、ずんずん、めらめら、おからだの、芯が燃えてる感じ。
「ほら、山野ぉ、ええでぇ、亜希子ぉ、最高やぁ!」
ぶすん、じゅるっ、ぶすん、じゅるっ。
白川クンが、お尻を、腰を、前へ、後ろへ、突き出し、引っ込め。
ぶすぶすっ、ぬるぬるっ、ぺちゃぺちゃ、淫らな音がかもされます。
「ああああっ、だめ、ああああっ、いっちゃう、いっちゃうぅ!」
二十歳の亜希子には、ラブホでのクライマックス、めろめろです。

ふかふかダブルベッドのうえ、亜希子の呻き悶える姿が、鏡に映ります。
勃起おちんぽで、おめこをぶすぶす、刺激されている大学二年の亜希子。
ぶすぶすで、おからだ、ゆすれて、おっぱい、ぷりぷり。
太もも、ぴくぴく、お顔の表情、喜悦に満ち満ち、ヒイヒイなんです。
「ううううっ、ああ、あああっ、ひぃいいいいっ!」
苦痛にもみえる表情で、とろとろ、ずきずき、もうアクメを昇ります。
「ほらっ、ほらっ、山野亜希子ぉ、出る、出る、おれ、だすでぇ!」
ぶすぶすっ、勃起おちんぽ、ピストンスピードが、一秒に二回と早まります。
ゆれる亜希子のおからだ、ふかふかダブルベッドのうえ、めろめろです。
ぷっくら、ふくらんだ乳房が、ゆさゆさ揺れて、お顔がのぞけっちゃう。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、折り曲げ、ひろげた太ももの真ん中へ、ぶすぶすっ。

「ああ、ああっ、あああっ!」
「ほら、ほら、ほらぁ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、白川クン、びんびん、勃起おちんぽが痙攣しちゃう。
「ひぃいいっ、はぁ、ああっ、ああ、あああっ!」
ぴしゅん、ピクン、ぴしゅん、ピクン。
亜希子には、おめこのなかの勃起おちんぽ、その痙攣がわかります。
「はぁ、ああっ、ひぃ、いいっ、ヒイヒイいいいい〜!」
亜希子のおめこがふくらんで、とろとろの体液が流れだしてきます。
もう、めっちゃ、おからだの芯が、めろめろ、萌えあがっているんです。
「ひぃいいいいっ、ヒイヒイ、ひいいいい〜〜!」
白川クンの射精の勢いおちても、亜希子の快感が昇っていっちゃう。
めろめろ、おからだ、芯から、とろとろ、奥から、ぴくんぴくん。
亜希子のお股の中はたまらなく、ピクンピクンと痙攣しているのでした。

(愛のお部屋おわり)
















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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