愛のお部屋/性愛にっき
  第二章-2-
   13〜24 2010.9.1〜2010.9.14

     

-13-

<真一のお部屋で二人に縛られて>

向井真一、亜希子と大学で同級生、いま三回生で二十歳をこえました。
真一と亜希子はセフレ以上の恋人同士、愛しあっている関係です。
こってり、濃厚なセックスを、たっぷり、時間をいっぱい使って、しちゃいます。
亜希子は、ともだちには内緒にしてるんですけど、バレてるみたいなんですよ。
真一のともだち、これって男子ですけど、イケメンの子、いるんです。
そのともだち、信吾ですけど、亜希子が来る前に、真一のお部屋にいたんです。
「だからさぁ、きょうわ、おれらふたりで、あきこをさ、かわいがってあげるんよ」
真一ったら、亜希子を、信吾と共有しようと、思っているんですよね。
亜希子、そんなこと、予想もしていなかったんです。
でも、信吾だって、なんとなくひかれちゃう、イケメン、亜希子、好き。
真一が亜希子の彼だから、信吾とは、特別な関係には、なっていなかったんです。
「ええっ、ふたりで、わたしを、かわいがるって?」
「ふうん、そうだよ、なぁ、しんご、あきこのはだか、楽しむんだよな」
「なによぉ、しんいちぃ、そんなん、るーるいはんやろ、なんでぇ」
亜希子、それはないと思いながら、どうなることかと、恥らいの気持ち。
「あああん、だめだよぉ、そんなのしたらぁ」
真一のお部屋は六畳、ええ、恥部屋って愛称なの。
亜希子が恥ずかしいことされちゃう、お部屋、恥部屋。
お道具だって、いっぱい揃っているし、ハンディカメラとかデジカメとかぁ。
大きな液晶テレビだって、あるんですよ、真一のワンルーム。
「ふんふん、ちょっと、縛っておくだけ、亜希子のビデオつくるのさ」
真一が手にした縄が、背中で手首を縛り、お洋服を着たままの胸に巻かれたんです。
縛られるなんて、亜希子、経験ありません。
ええ、興味はあるけど、未経験です。
イケメン信吾が、SMのこと、いろいろと知ってるみたいなんです。

     

-14-

後ろへまわした手首を、かさねて縛られ、その縄が胸にまわされた亜希子。
まだお洋服を着たまま、お勉強の背もたれ椅子に座らされているんです。
「だからぁ、あっこ、きょうは、しんごに、かわいがってもらうんだよ」
「ふうん、あきこ、やまのあきこ、たっぷり、楽しんでやるよ」
真一と信吾、ふたりの男子に、亜希子、可愛がられるって。
「どんなんするんよぉ、しんいちぃ、なんでぇ、しんごがぁ」
「好きやってゆうんや、しんごが、あっこのこと、だからぁ」
亜希子は、真一の彼女なのに、信吾に、亜希子を、与える、貸す、あげる。
なんかわけわからなくなっちゃうけど、亜希子、複雑な気持ち。
「ほらぁ、こうして、胸、ださないと、あかんわなぁ」
亜希子の前に立った信吾が、おっぱいを剥きだすとゆうのです。
亜希子の上半身、着けているのは、タンクトップ、それにブラジャーです。
信吾が、タンクトップのすそを、胸の縄の内側から、脱がせていきます。
「あ、あ、ああっ、だめよぉ、そんなのぉ、恥ずかしいやろぉ」
タンクトップといっしょに、ブラジャーも引き上げられてしまいます。
「ふうん、恥ずかしいこと、するんやから、恥ずかしがれよ」
真一のいるお部屋は六畳一間のワンルーム。
「恥部屋って、呼ぼうよ、この部屋のことさぁ」
ぷっくら、ふくらんだ、おっぱいを、露出させられた亜希子。
縄を巻かれて、恥ずかしい気持ち、下を向いてしまいます。
「ふううん、あきこのおっぱい、ええやん、ぷっくらやん」
信吾が、亜希子が座った椅子の前に、あぐら座りしちゃいます。
真一は、カメラ係になった感じ、ハンディカメラを右手に握っているんです。
前のめり、うつむいている亜希子の胸へ、手を当てちゃう信吾です。
「ふうん、ぷりぷり、ええおっぱいしてるやん、なぁ、あきこ」
真一は亜希子のことをあっこと呼ぶけど、信吾はあきこと呼んでいます。
「あああん、やめて、さわったらぁ、あかん・・・・」
亜希子、背もたれ椅子に座らされ、後ろ手縛り、おっぱいを露出されているんです。
上下から縄で絞られている乳房、肌が張ってぷっくら、そのうえ乳首が、立っています。

     

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背もたれ椅子に後ろ手縛りで座ってる、亜希子は、大学生で二十歳です。
胸が剥きだされて、おっぱいを、信吾になぶられている亜希子。
きっちりと、おっぱいのうえとしたを縄で絞められ、ぷっくら膨らんでいるんです。
「ふふふ、がっこであきこを、見てて、はだかのあきこを想像してよぉ」
「あああん、だめよ、しんごぉ、だめったらぁ、ああん」
あぐら座りで、したから、亜希子のおっぱいへ両手をかざし手の平に包んじゃう信吾。
ぷっくら盛りあがった双つのおっぱいを、ふんわりと、手の中に包まれる亜希子。
ピンピンに張った乳房の肌、ピ〜ンとたった乳首、亜希子、ピリピリと感じちゃう。
「ふうん、プリプリ、亜希子の乳首、ほら、ぷるんぷるん」
あああん、信吾の左右の中指が、それぞれに亜希子の乳首をはねちゃいます。
「ああっ、あああっ、だめよぉ、だめぇ」
ぷりんぷりん、中指で乳首をはねられ、それから、中指と親指で、つままれちゃう。
「ふうん、あきこ、感じるんやろ、乳首、ほら、ほら」
モミモミ、くちゅくちゅ、双方の乳首を揉まれちゃう亜希子。
ぴりぴりっ、乳首から、ほそい刺激を、注入されちゃうよ、大学生の亜希子。
背もたれ椅子にお座りし、上半身を乳房だけ露出させられた亜希子。
ミニスカートとスパッツ、パンティを穿いた腰から下は、そのままです。
膝をぴったしくっつけ、後ろ手縛りで、悶えがはじまってきた亜希子。
真一が、ハンディカメラを手に握り、亜希子の姿を、とらえます。
とらえられた映像は、亜希子の正面横の大きな液晶テレビに、映し出されます。
「ふううん、あきこ、顔、あげろ、顔、あげて、まえを見てみろ」
真一が、うつむいている亜希子へ、声をかけ、顔をあげさせ、前を見させます。
液晶テレビには、亜希子の半裸、縛られの図が、映っているじゃないですか。
「あああっ、なによぉ、そんなのぉ、撮ったらぁ、恥ぃやろぉ」
全身からズームアップで、乳房まわりが映し出された画面を、亜希子、見ちゃったの。
「ふううん、たっぷり、撮ってあげるから、あっこの秘密、いっぱいさぁ」
真一だって、亜希子を、写メで撮っただけ、裸を撮るなんて、もちろん、初めてです。

     

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恥部屋の背もたれ椅子に、後ろ手縛り、おっぱいを紐で絞られ、座っている亜希子。
おっぱいを、あぐら座りの信吾に、なぶられ、乳首をつままれ、揉まれちゃいます。
「ふうん、だからぁ、あきこって、肉つき、ええんやろなぁ、尻なんかぁ」
ミニスカートとスパッツとパンティ、お膝をきっちり閉めたまま、座っているんです。
「ほんなら、あきこ、ええこと、してやるから、なっ、ふふふっ」
信吾が手にした浴衣の帯を紐にして、亜希子の足首に巻いて括り始めます。
「なに、するん、そんなの、足、括って、どうするん」
後ろ手縛りで、おっぱい丸出しの亜希子わ、ちょっとおどろきです。
浴衣の赤い帯を紐にされ、足首をクロスさせられ、括られてしまったんです。
亜希子の前に、あぐら座りから立ちあがった信吾。
「ふうん、だからぁ、この紐を、こうしてぇ、ほらぁ」
足首から二本になった赤い帯紐を持ち上げてしまいます。
「ああっ、なによぉ、ああっ、だめよぉ、あああん」
足首がクロスになって、持ち上げられると、お膝が、開いちゃうじゃないですか。
「ほら、あきこ、こうして、ほら、だんだん、ほらっ」
持ち上げられる帯紐が、亜希子の両肩をこえ、背もたれに通されます。
そうして、背もたれに通った帯紐が、ぐいっ、ぐいっ、引き上げられちゃうんです。
亜希子の足首が重なってお膝が開いて、持ち上がってきたんです。
お膝が開いて、太ももから足元が、ひし形になってしまう亜希子。
「あああん、なによぉ、だめ、ああ、だめよぉ」
ぐぅい、ぐぅい、クロスした足首が、上半身と直角にまで持ち上がったんです。
ミニスカートが完全にめくれあがって、黒いスパッツの股が開いてしまいます。
「だからぁ、ここだよ、あきこ、ここ、みてやるんだよ、ここ!」
背もたれ椅子に後ろ手縛り、足首縛りで持ち上げられた膝と太もも。
開いてしまったお股を、信吾が指で、撫ぜさすり、そこを見てやるとゆうのです。

     

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背もたれ椅子に座る亜希子は、後ろ手縛りでおっぱいが露出しています。
足首を交叉させて括られ、持ち上げられて、足のかたちは、ひし形です。
亜希子の前にあぐら座りする信吾が、亜希子の交叉した足を頭にのせます。
スパッツとパンティを穿いたお股が、信吾の目の前にひろげられているんです。
「ふうん、あきこ、ここ、早よう、見てやりたいんやけど、なぁ」
右手の指で、亜希子の股間をつまみ、それから撫ぜおろし、撫ぜあげます。
ぐちゅぐちゅ、モミモミ、スパッツのうえから、揉みほぐされる亜希子。
足を、ひし形にされ、足首は信吾の頭のうえ、そのうえ乳房もなぶられる亜希子。
信吾の背後、亜希子の正面から、真一が、ハンディカメラで録画しています。
「あきこ、ぬらすんやで、パンティ、ぬるぬるに、するんやで」
「ああっ、なによぉ、こんなのにしてぇ、うち、こまりますぅ・・・・」
亜希子わ、半泣き、乳房を露出され、上下に紐をかけられて、乳首を揉まれちゃう。
それに、お股だって、まだスパッツもパンティもつけたままとはいえ、大股開きです。
お股の真ん中、スパッツのうえから刺激されて、うずうずしちゃうじゃないですか。
「ふうん、ほんならぁ、脱がしてやるかぁ」
亜希子の腰へ手をまわした信吾、スパッツを脱がしにかかります。
パンティは穿かせたまま、スパッツだけ、脱がしちゃうんです。
お尻を抜かれた黒いスパッツ、太ももで広がってしまいます。
「おおっ、やわい肌やん、あきこ、白いんやなぁ、太もも、さぁ」
亜希子の太もも、白い肌が半分まで露出、その真ん中に白いパンティです。
「あああん、あかん、あかんってばぁ、そんなん、したらぁ、ああん」
白いパンティの股布の内側へ、信吾が指を、入れてきます。
ぬんめり、ヌルヌルになってきている亜希子のお股、その真ん中です。
「ひぃ、いいやぁああん、やめてぇ、やめてよぉ!」
亜希子、信吾に、お指をいっぽん、挿入されちゃったんです、その姫悲鳴です。
「ふふふっ、ヌレヌレ、べっちょりやん、あきこ、感度ええんや、すっごい」
信吾ったら、股布の中へ指をいれ、亜希子のおめこネバ汁を、パンティに塗っちゃう。
そうして、股布が、よけられ、亜希子の性器が、露出されてしまったんです。

     

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後ろ手縛りで背もたれ椅子に座らされ、おっぱいを絞りあげられている亜希子。
スパッツとパンティが、足首のところまで降ろされ、留められてしまいます。
足首を括られてひし形になった、まばゆいくらいに白い亜希子の足です。
「あきこ、丸見えやで、どうや、ここ、なぶってやるから、なっ」
背もたれ椅子に置かれた亜希子の前に、あぐら座りの信吾がいいます。
「あああん、こんなの、いやぁああん、ほどいて、ほどいてよぉ」
信吾から、まっすぐに、恥ずかしい箇所を見られている亜希子です。
亜希子の交叉させた足首が、信吾によって、ぐいっと引き上げられちゃいます。
無残にも、亜希子のお股が、ぱっくりひらいて、丸出しにされている状態です。
「はぁああん、こんなの、いやぁああん、恥ずかしぃい、あああん」
「ふううん、ええ光景やん、あっこ、ばっちし撮ってあげようね」
ハンディカメラを手にした真一が、亜希子の股間から、俯瞰してお顔までを、撮ります。
ひし形の一角は黒い毛の茂み、その茂みの下部には、縦割れの唇です。
縦割れの唇、陰唇のまわりにまで、ちじれ毛が、ちらほら生えています。
太ももは120度に、白い肌のまま、ひらいています。
でも、まだ縦割れの陰唇は、閉じられたまま、こころもちめくれてるだけです。
「ほんまや、ええ光景や、これ、やまのあきこの、お、め、こ、たっぷり、見てやるよ」
「あっあああん、そんなんゆたらぁ、うち、恥ずかしい、あっあああん」
「がっこで、こんなん、みられへんもんなぁ、あきこ」
「ああっ、いやぁああん、さわったらぁ、あかん、ああああん」
「たっぷり、隅々まで、観察してやっから、よろこべよ、なっ、あきこ!」
信吾が、亜希子の股間へ、右手をさしのべ、真ん中を触ろうとしているんです。
大学生の亜希子は、二十歳になったばかり、まだ経験なんて浅いんです。
だから、もうお顔を紅潮させちゃって、ぎゅっと唇、かみしめているんです。
「おおっ、ええ顔やん、あきこ、学校にいるときより、めっちゃ可愛いぜ!」
ハンディカメラが、亜希子の胸から股間へ、股間からお顔へと移ります。
「ほんなら、ここ、ひらいてやるから、なっ、あきこ」
あぐら座りで、目線が亜希子の股間になる信吾、ニタニタ笑いです。

     

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亜希子がお股をひろげて座ってる、背もたれ椅子のまえにあぐら座りの信吾。
信吾の目の高さ、亜希子のおめこが、ばっちり、見えているんです。
「ふうん、おれ、見るだけってつまらんやろぉ、そやからぁ」
なになに、あぐら座りを崩して、ズボンとブリフを脱いでしまう、信吾。
もう、ビンビンに、おっきくなっているおちんぽが、露出されちゃいます。
「ふうん、まぁ、なぁ、おれのむすこ、あきこに、かわいがってもらうけどよぉ」
信吾、左手に勃起してる自分のおちんぽ、握って皮を剥いちゃう。
そいで、右手を、亜希子のお股の縦割れ唇、陰唇を開いちゃうんです。
「ほうら、あきこ、見ろ、おれのちんぽ、でっかいやろぉ、ほらぁ」
なんて破廉恥、信吾ったら、亜希子のおめこを右手でひろげたままです。
自分の勃起おちんぽ、自分で握って、皮を剥いちゃって、亜希子に見せちゃうの。
「いやぁ、ああん、そんなぁ、恥ぃこと、やめて、やめてよぉ」
後ろ手縛りでおっぱい縄かけ、足はひし形、ふくらはぎが持ち上がってる亜希子。
ぱっくりと、ひろげられたお股の真ん中を、なぶられている亜希子。
「あああん、見たくなひぃ、そんなの、見せないでぇ、おねがひぃ・・・・」
おめこをなぶられながら、信吾の勃起おちんぽ、見せられている大学生の亜希子。
羞恥心にまみれちゃう、それよか、恥ずかしい格好を、撮られてる二十歳の亜希子。
お顔が紅潮、だんだんと、恥らいお顔になってくる亜希子。
「ふうん、おれのちんぽ、ここに、いれてほしいかい、あきこ」
信吾は、亜希子のお顔を見上げるようにして、からかうお声で、言います。
「あああっ、だめ、あああん、やめてぇ、指、なんて、いやぁああん」
信吾が、右手の中指を、亜希子のおめこに挿し入れちゃったんです。
「ふうん、ちんぽのまえに、おれの指、マジシャンだよ、おれの指!」
ぶすっと挿しこまれた信吾の中指、手の平が上向き、下向き、まわります。
「ああああっ、だめ、だめ、ああああっ、あかん、あかん」
おめこのなかで、中指をまわされ、ぬるぬる襞をこすられる、亜希子のよがり声。
「ふうん、ぬるぬる、やわらかい、あきこのお、め、こ」
信吾は、右の手の平、右へ左とまわしながら、中指先っちょ腹で、亜希子をこすります。
亜希子、後ろ手縛り、乳房飛び出し、それに足はひし形、足首クロス、お股お開きです。
身動きとれないまま、お膝がピクピク、太ももピクピク、お肩をゆすって、お悶えするの。

     

-20-

足首を交叉させて括ったままでは、おちんぽ挿入が、できにくいんです。
だから、亜希子、足首を括っていた紐が解かれて、開脚M姿にされちゃいます。
後ろ手に括られ、おっぱいが上下の紐で絞られている亜希子です。
背もたれ椅子に座ったまま、背後からまわされた紐が、お膝の内側をとおされます。
そうしてぐいぐい、紐が引かれて、膝がもちあがり、開かれます。
「おおっ、あっこ、すっげぇ、丸見え、丸見えだよ!」
ハンディカメラを手にした真一が、マジ、亜希子を見すえて、言っちゃいます。
信吾が、すっぽん裸になって、亜希子の前に、密着していきます。
背もたれ椅子のヘリに、お尻をおろして、亜希子と向き合うんです、信吾。
「ほんならぁ、あきこ、入れてやるぜ、ちんぽ、ふううん」
先っちょ、亀頭の部分を、亜希子のお股の真ん中に、あてがって、ぶちゅっ。
亀頭を埋め込み、そのまま、ぶすぶす、すくいあげる感じで挿し入れちゃいます。
「ひぃ、いいっ、ひぃい、いやぁあ、あああん」
かおりのお顔が、表情が、ぐにゃっと歪んじゃいます。
あまりの快感、めっちゃきつい刺激、キチキチに挿入だから、亜希子、感じます。
「ほうら、撮っとけよ、たっぷり、あきこを、撮っとけよ」
信吾が、ぶっすり、腰を亜希子のお股に密着させて、上半身、のぞけらせます。
亜希子のお股、謙太の腰、おめこにおちんぽ、結合部分が、はっきり、見えます。
「ほうらぁ、あきこ、よろこべ、ほうらぁ」
挿しこんでいる勃起おちんぽを、ゆっくり、半分ほど抜いて、ゆっくり挿しこんでいく信吾。
「ひぃいい、やぁあああん、ああっ、ああっ、ひぃやぁ、ああっ」
ぶすぶすっ、勃起おちんぽ根っこまで、挿しこまれていきます。
挿しこまれると、亜希子と信吾の陰毛が、かさなって黒い茂みとなります。
「ふうん、ええよぉ、めっちゃ、ええ感じやぁ、締まるぜ、あきこ!」
ぶっすり、じゅるじゅるっ、ぶっすり、じゅるじゅるっ、挿して、抜いて、挿して、抜いて。
「あああああつ、ひいいいいっ!」
三秒間かけて、挿しこむ信吾、三秒間かけて、抜いちゃう信吾。
ゆっくりの挿し抜きが、亜希子には、たまらない快感を呼んじゃう刺激なのです。

     

-21-

開脚Mの恰好で、背もたれ椅子にお尻を置いてる亜希子。
後ろ手縛りで、おっぱい絞られている苦痛に、快感を呼ばないと見た信吾。
かおりの手を、自由にしてあげて、お股だけ、開けっ切りにしておくとゆうのです。
最初はいやな気持があったけど、しだいに喜悦に境地に入っていた亜希子。
真一には、ハンディカメラで録画され、それもなにかしら、刺激を誘います。
信吾のおちんぽが、抜かれてしまったお股の真ん中。
ハンディカメラで下から上へ、亜希子のお股がアップされ、陰毛、乳房、亜希子のお顔。
「はぁ、ああっ、撮るの、恥ずかしいからぁ、ああん、やめてほしい・・・・」
ハンディカメラで撮られている映像は、目の前の40インチのモニターに映っています。
モニターのなかに恥ぃ格好している子を見て、亜希子、へんな気持ちです。
<ああん、じぶんや、うちが映ってるんや、なんで、なんでなんやろぉ>
「ふうん、あきこ、ほんなら、たっぷり、なぶってやるよ、いいなっ」
信吾が、背もたれ椅子のまえに、あぐら座り。
その横に、真一がハンディカメラを手にして、あぐら座りです。
亜希子は、背もたれ椅子に開脚Mの姿です。
羞恥の亜希子、お股をひろげられ、お膝がわき腹の横、信吾と真一の目の前です。
「ふうん、ほんなら、あきこ、クリ剥き、して、やろか、なぁ」
「はぁ、ああん、そんなぁ、あああん、近寄ったらぁ、いやぁああん」
亜希子のお股と、信吾のお顔、その間は20cmほどです。
さっき、勃起おちんぽが挿入されていた亜希子のおめこ。
びっちょりヌレヌレ、陰唇が左右にめくれあがって、ぷっくら膨らんでいるの。
信吾が、右手の指、三本で、亜希子の縦割れの陰唇を、撫ぜ降ろします。
中指が、クリがくるまっている先っちょ、人差し指と薬指が、陰唇のそとがわ。
三本のお指、ゆっくり、撫ぜ降ろしていく、信吾。
「ひぃいいやぁ、ひぃい、いやぁああん」
亜希子、お股から太もも、120度以上に開いて、ハンディカメラのレンズが注ぎます。
なぶられる感触、やんわり、かすかに触れられる感じ、そうして陰唇、開かれちゃう。
「ふうん、あきこ、かんじるんやろ、ええっ、感じるんやろ、ほらっ」
信吾がゆうように、亜希子、かすかに、快感が、ジンジンと迫ってきてるのが、わかります。

     

-22-

背もたれ椅子にお尻の芯のうしろを着いて、開脚Mすがたにされている亜希子。
お尻の穴が正面むいて、お股の真ん中は、斜め上を向いているんです。
腰からお尻が、丸々豊満、亜希子、二十歳のピチピチ肌を開かされているんです。
「ふうん、だからぁ、あきこの、お、め、こ、撮っておいて、さぁ」
「ああん、撮って、どないするんよぉ」
「見せてやるんよ、がっこでさぁ、みんなにさぁ、鑑賞会するんだよぉ」
「あああん、なによぉ、そんなの、どうしてぇ、恥ぃこと、いわないでよぉ」
ぱっくり、お股を開かされ、縦割れの陰唇をはさんだ手で、横へ広げられてちゃう。
そこを、真一が構えたハンディカメラで、アップにとらえ、亜希子のお顔が撮られます。
「ふうん、ここ、ひらいてやるぜ、あきこ、ほらっ」
閉じていた陰唇が、信吾の手の横にスライドにあわせて、ぱっくり、開いてしまいます。
ヌルヌルに濡れそぼっている亜希子のおめこ、卑猥にも露出されてしまうんです。
ピンク色よりはるかにあかい色に充血している亜希子のおめこが、モニターに映ります。
「あああっ、あかん、あかん、そんなん、あかん、あかんってばぁ」
ぱっくり、実物の十倍ほどにも拡大された陰部が、映し出されるモニター。
その上部には、亜希子の乳房が、そうして悶え呻くお顔が、ばっちし映っているんです。
「ふうん、ほら、これ、なんや、あきこ、ぷっくら、まめ」
クリトリスを隠している皮が剥かれて、半透明に見える豆粒が、露出です。
「おおっ、ほら、見えたぜ、あきこ」
「ああっ、いやぁああん、そんなの、いやぁあん、やめてぇ」
「これ、すっげえ、あきこの、まめ、クリトリス」
「あかんってばぁ、ああん、そんなの撮ったら、あかん、んんん」
歯をくいしばって、羞恥に耐える亜希子。
とろとろの陰部をひろげられ、クリトリスまで剥かれて露出されてる亜希子。
お股の真ん中がひろげられ、陰毛を掻き上げられ、膣が開けられているんです。
「ああっ、ああっ、ああっ!」
そこへ、信吾の指が二本、ぶすぶすっと挿しこまれちゃいます。
挿しこまれて、いっそう膣入口の輪を、ひろげられちゃう大学生亜希子。
陰唇まわりを揉まれて、剥きだされ、それだけで、とろとろになってしまうのに。
お指を挿しこまれ、襞をこすられ、刺激を注がれちゃうから、たまらないんです亜希子。
ヒイヒイ、ハアハア、二十歳の亜希子、おからだの芯、こねまわされる、快感なんです。

     

-23-

たっぷりと、亜希子の陰部が拡げられ、カメラに収められると、ほんばんです。
信吾が、勃起おちんぽを、亜希子に挿入してあげるんです。
挿入してもらえる亜希子は、すでにとろとろにされているから、ほんばん、うれしい。
「ふうん、いただいちゃうぜ、あきこ、がっこでしたかったけど、ここでしちゃうぜ」
もう、メロメロ状態の大学生亜希子、背もたれ椅子に開脚Mのすがたです。
信吾が、亜希子のお股のまえ、椅子のへりに、太ももを、がばっとひろげて、座ります。
勃起おちんぽを、開脚M、亜希子のお股の真ん中へ、挿しこんであげるんです。
「はぁ、ああん、入れるん?、入れてくれるの?、はぁ、ああっ」
亜希子のおめこは、とろとろ、ぬれぬれ、はやく入れてほしいと欲求しているみたい。
「そうやでぇ、あきこ、入れてやるよ、、たっぷり、楽しんでやるよ!」
信吾が勃起おちんぽを、挿入していくところを、ハンディカメラが、収録していきます。
ぶすっ、信吾の勃起おちんぽ、その先っちょ、亀頭が、亜希子に埋め込まれます。
「ふうん、ヌルヌル、亜希子の、お、め、こ、もらっちゃうぜ!」
ぶすぶすっ、信吾の腰がぐぐっと前にせり出し、勃起おちんぽ、亜希子が咥えてしまいます。
「ひぃいい、やぁああっ、あっ、あっ、ああっ」
お膝をひろげてMすがた、膝も太ももも閉じられないんですあきこ。
信吾の勃起おちんおが半分以上、10cm程、亜希子の膣に挿しこまれたんです。
「おおっ、あきこ、すっげぇよ、ぶちゅぶちゅやん、ぎゅぎゅっと締まるやん!」
腰を、ゆすって、亜希子の感触を、勃起おちんぽの頭で、感じている信吾。
「はぁ、あああん、あかん、あかん、うち、もう、あかん、んん・・・・」
亜希子だって、とろとろになるまで、なぶられていたから、めっちゃ感じます。
ズッキンズッキン、膣のおくから心臓に、直接刺激が加えられる感じなんです。
「ほうら、あきこ、ぜんぶ、はいっちゃったぜ!」
ぶっすり、信吾の腰の根っこまで、亜希子の膣に挿入されてしまった勃起おちんぽ。
信吾の陰毛が、亜希子の陰毛とかあなりあって、真一がハンディカメラを、其処に向けます。
真一だって、亜希子の姿を見ていて、もう、ビンビンになってきているんです。
もともと、真一の彼女なんです、亜希子。
まだ別れたわけではないんです。
信吾に譲っても、セフレでは、いたいと思っています。
「はぁ、ひぃ、いい、しんごぉ、はぁ、ああん、もっと、突いてよぉ、しんごぉ」
亜希子は、勃起おちんぽ挿入で、おからだ芯から燃えていて、めろめろ、とろとろなんです。

     

-24-

信吾の腰が、前へ突き出されて、ぶすっ、亜希子へ挿入されちゃいます。
ぶすぶすっ、根っこまで挿入されて、そのまま、留めおかれちゃう亜希子。
背もたれ椅子に開脚Mすがた、お尻とお股のまえに信吾が座り、交尾されてる亜希子です。
留めおかれた勃起おちんぽ、そのままにされて、おっぱいをいじくられちゃいます。
二つの乳首を、それぞれに、お指につままれ、モミモミ、キリキリ、されちゃう亜希子。
勃起おちんぽ、ぶっすり、挿しこまれたまま、乳首モミモミです。
「ひぃいい、やぁああ、あああん」
挿しこまれたままとはいっても、信吾が微妙に、左右に、上下に、腰を動かしてくるからぁ。
「はぁああん、はぁああん、ああっ、ああっ、いやぁああ〜ん」
めっちゃ、ぶちゅぶちゅ、ずきずき、あっこ、感じちゃうんだからぁ。
もう、めろめろ、お股のまわり、ぬるぬるで、べちょべちょになっています。
そのぬるぬるを、信吾が指にすくって、亜希子の乳首に塗ってくるんです。
ヌルヌルの乳首をつままれちゃう亜希子。
そうして、ゆっくり、半分まで抜かれる勃起おちんぽ。
「ほうらぁ、あきこぉ、どうやぁ、ええきもちかぁ」
信吾に、ゆっくり、やんわり、問いかけられてきて、亜希子、反応しちゃいます。
「ひぃ、いいっ、ひぃ、いいいよぉ、はぁ、ああん」
開脚M、閉じられないお股。
その真ん中を、ぶっすり勃起おちんぽ、挿しこまれている亜希子。
そのうえ、乳房をゆすられ、乳首を揉まれてぴりぴりです。
お股から、乳首から、快感をゾクゾク注入されている大学生の亜希子です。
もう、お悶え真っ盛り、喜悦の限界近くまで、昇らされている亜希子。
とろとろの恥ぃお蜜を垂れ流し、おからだ過敏に膨らんで、ぱっくり、開いてしまいます。
「ああっ、ああっ、ああああ〜っ!」
一気に、ぶすぶす、挿入スピードをアップされ、オーガズムに昇っていく二十歳の亜希子。
「ほら、ほら、いけいけ、いってしまえ、あきこ!」
「はぁ、いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよぉ!」
亜希子のお顔が歪み、喜びのお声が、高鳴って、ずんずん、アクメに昇ります。
「ひぃいい、いい、いいいいい〜〜〜っ!」
ハンディカメラで録画され、アクメの様子を収録、ついにイッテしまった、亜希子です。

     







































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































小説

愛のお部屋/性愛にっき





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