愛のお部屋/性愛にっき
  第一章-3-
   22〜30 2010.8.3〜2010.8.13

     

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<お股に紐を通されて>

亜希子は二十歳の大学生です。
ええ、まあ、かわいらしさでいえば、90点、美女です。
真一に愛されるおからだ、いっぱい、満足いくまで、されちゃうんです。
亜希子のお部屋は、ワンルーム、亜希子も真一も、全裸です。
「ほら、あっこ、立ってろ、いいかい」
真一が手にしてるのは、紐ってゆうか、ロープってゆうか、縄ってゆうか。
亜希子は、紐って言ってるんですけど、荷造りのやわらかい紐です。
ドキドキ、亜希子、真一が手にしている紐を見て、ドキドキ、めまいを覚えちゃう。
ううん、とっても、ゆっくり、じわじわと、責められていく感じで、ぽ〜っとなっちゃう。
長めの一本の紐、その真ん中が首の後ろから、肩におろされてきます。
おっぱいの真ん中で紐が括られ、そのまま二本が、お股に通されちゃうんです。
「ふうん、あっこ、たっぷり、よろこばしてあげるから、ね」
お股を通した二本の紐が、お尻を通って腰で括られ、そのまま首後ろの紐に、通されます。
「ほら、あっこ、ちょっと前向きに、うつむけ、ほら」
「はぁ、、こんなの、こんなくらい」
猫背ってゆうじゃないですか、亜希子、まえに小さくなる感じなんです。
そうすると、真一ったら、首後ろの紐に通した、背中の紐を、ぎゅっと引き上げるんです。
「ああっ、締まっちゃう、ああっ、ああっ!」
猫背の恰好から、肩をあげると、亜希子、お股に通された紐が、食いこんじゃうんです。
「ああん、食いこんじゃう、ああっ、ああん、食いこんじゃうぅ」
直立しようと思ったら、お股の真ん中に紐が、食いこんじゃうんです。
だから、亜希子、少し、猫背スタイル、前かがみ。
そんな姿で、おっぱいの上と下に紐が回され、おっぱいの真ん中で、クロスです。
ぷっくらおっぱいが、紐に締められ、肌がつるつるにされちゃう、乳首が立ってしまいます。
この恰好のまま、チツにローターを咥えて、ああん、いかされちゃうんです、亜希子。

     

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ワンルームにベッドを置いてお勉強の机とか置くと、二人立ってるのがやっとの広さ。
裸になってる亜希子と真一。
亜希子には、縦に紐が掛かっていて、おっぱいを挟んで横にも紐です。
前かがみのまま、足を少し開いている二十歳の亜希子。
真一が手にしたローターを、これから埋め込まれちゃうんです。
ローターの色はピンク色、半透明、親指ほどの大きさ。
「ほら、あっこ、股、開けろ、ほら」
「あああん、しんいちぃ、うち、ああ、ああん」
不格好な膝のひらけかた、おすもうさんの恰好、お股の紐、真一が横に寄せます。
「ふうん、濡れてる、あっこ、べっちょり、ヌルヌルや」
恥ぃ唇をひらけられ、お指でまさぐられて、ピンクのローターが埋まります。
「はぁ、ああん、いやぁ、ああん」
ちょっと折らした膝を、ガタガタと、小刻みにゆすってしまう大学生亜希子。
「ふうん、あっこ、どんな感じや、ローター」
まだ、スイッチなんて入っていません、埋められたまま、紐のふたをされたんです。
なんかしら、異物感を察知する亜希子ですけど、もう、抜けません。
「あああん、そんなのぉ、うち、どんな感じや、なんて、ゆわれへん」
うわずってしまうお声、半泣き状態になっちゃう、清純な亜希子。
だって、紐だけの着物で、ピンクのローターを、お股の真ん中に挿入されているんです。
真一が、左手にローターのスイッチを握り、右手の指で乳首をつまみます。
「ああっ、だめ、ああっ、ああっ、はぁあああん」
ピリピリっと乳首からの刺激を感じたとき、びびびび、ローターが振動しだしたんです。
亜希子、立ったまま、お膝から太もも、ぴったしくっつけ、上半身、ゆすってしまう。
足は、30cmほど開いたまま、ぎゅっと膝を閉め、お尻をゆすっちゃうんです。
びびびび、くぐもった音が、かろうして聞こえます、亜希子。
それよか、感じちゃう、からだの奥が、しびれる感じを、受け止めます。
真一ったら、そんな亜希子を、抱きしめ、急所をなぶっていくんです。

     

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紐で絞めあげられているおっぱいの、先っちょをお指でつままれ、モミモミされる亜希子。
びびびび、お股の真ん中に埋められたローターが、振動していて、亜希子、たじたじ。
きっちりと、縦に紐がわたっているお股の真ん中が、おからだ伸ばすと、絞めあがります。
「ああっ、ああっ、あああん、あああっ!」
乳首をつままれたまま、揉まれて、ピリピリ。
お股の紐が、陰唇を割られて縦にまつわり、陰唇がかぶさります。
「ふうん、あっこ、ええ気持なんやろ」
真一のお声が、うわづって聞こえちゃう大学生の亜希子。
「はぁ、ああん、ろーたー、だめ、ああ、だめ、あああん」
お顔をしかめ、中腰になり、足をひらいて、膝をガタガタ、あわせちゃう二十歳の亜希子。
きついんです、おめこの中でのローター振動。
そのうえ乳首を揉まれているんですから、めっちゃ感じちゃいます。
きっちり紐で絞められているお股の真ん中。
「ふうん、ようす、みてやるよ、あっこ」
真一が、亜希子のからだを前かがみにさせ、お股の真ん中へ、お指を挿しこみます。
ローターが、微弱とはいえ、震える刺激に、ジンジンの亜希子なのに、です。
「ああああっ、ああっ、ああっ、はぁ、ああっ」
おめこのなか、奥にはローター、それを挿しこむように中指を挿入されされたんです。
亜希子ったら、むせぶような鼻からぬける甘いお声で、応じちゃうんです。
おっぱいが、ぴんぴんに膨張してきます。
お股のビラビラ、陰唇がぷ〜っと膨れ上がって、感度があがってきちゃいます。
「ほら、あっこ、ヌルヌルや、ほら、べっちょり、ヌルヌル」
「ああっ、だめ、ああっ、あかん、ああっ、ああっ」
ぐいっ、ぐいっ、真一のお指でチツの中をえぐられちゃう亜希子。
もう立っていられないほど、感度があがって、めろめろ状態なんです。
とろとろと、お股の真ん中から、亜希子、おめこの恥ぃお汁が、したたっているんです。

     

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立っているのがつらくって、崩れてしまいそうな亜希子。
素っ裸、ローターを埋められ、縦の紐が陰唇を割っていて、絞められているんです。
そこへ、真一のお指が、挿しこまれ、えぐられちゃうから、亜希子、感じすぎ。
おからだの、芯が萌え萌え、とろとろと、ねばっこい分泌液が流れ出てきます。
奥にはローターが埋まったままで、浅い部分が、指でこすられちゃう亜希子。
おめこ、お股の真ん中、陰唇におおわれたおめこ、膣のなか、その襞なんです。
「あああっ、だめ、あかん、あああっ!」
「ほら、立て、あっこ、崩れるな、立ってろ!」
びびびび、奥のほうでローターがうごめき、入口を指でまさぐられている亜希子。
「ああっ、ああっ、ああっ」
真一の肩に抱きついて、おからだの刺激に、耐えているの、刺激は快感なんですよ。
「ほら、あっこ、ええから、ほらっ」
真一が、絞りあげた乳房の先っちょ、乳首を唇にはさみます。
唇をもぐもぐして、乳首を揉むんです。
ぴ〜んと張った乳房の先っちょ、突起してる乳首です。
揉まれると、亜希子、ぴりぴり、感じちゃいます。
それもお股のなか、奥、子宮口、ローターが埋まっていて振動しています。
縦紐で絞められたお股へ、指が一本挿入されて、こすられてるんです。
めっちゃ、快感といえば、とろとろ快感に、恥ぃ分泌液が流れ出てきます。
亜希子、お口がからから、乾いてきます。
乳首を吸われて、モミモミされて、腰を落として、ふりふりしちゃう。
「あああっ、ああああっ、ああああああっ、ああああああ〜っ」
崩れ落ちていく二十歳の大学生、亜希子。
めろめろに、おからだの奥の奥、芯を翻弄されて、絶句してしまうんです亜希子。

     

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もう、なにが起こっているのか、わからないんです亜希子。
ローターが、お腹のなかで、小刻みに震えていて、それが全身にひろがるんです。
お腹のなかとゆうより、チツ、性器、その内部、膣の襞が刺激されているんです。
そのうえに、真一の指が一本、ぎゅっと挿しこまれていて、やっぱり襞をこすられちゃう。
「ううっ、はぁあ、ううっ、はぁあ、ああっ」
真一が乳首を唇に挟んで、モグモグするから、先っちょからも刺激が、注がれてきちゃう。
「ううううっ、わぁああっ、だめ、ああっ、ああっ、ああっ!」
おからだ、ぴ〜んと伸ばそうとするんですけど、紐が食いこんじゃう亜希子。
真一に、おめこと乳首を攻められちゃって、二十歳の亜希子は、めろめろです。
気がくるいそうな体感って、こんな状態のことかも知れません。
爆発していくおからだ、ぷ〜っと膨張し、ぎゅ〜っと収縮してくるおからだ感覚。
ぷくぷくに膨れたお股の真ん中、縦に食い込む紐が絞まります。
その奥を、ローターと真一のお指が一本、ぐじゅぐじゅとまさぐります。
とろとろと、透明の、ねばりある亜希子の体液が、したたりおちてきます。
ぐっちょり濡れたお股です。
真一が、乳首から唇を離し、しゃがみこんでお股をなめにかかります。
「ほら、あっこ、股、ひろげろ、ほら」
中腰で立っている亜希子のしたから、お顔をお股にくっつけていく真一。
「あああっ、ひぃやぁ、ああん、はぁあ、あっ」
ローターは止まっているとはいえ、紐が割っている陰唇を、唇にはさんで、もぐもぐしてくる真一。
お股を縦に割っている二本の紐で、陰唇の内側を刺激されちゃう大学生の亜希子。
「はぁ、あああん、ひぃいいいっ、ヒぃイイっ、ヒぃイイっ!」
おすもうさんすたいる、足をひらき、太ももをおろして、お股を剥きだしにしちゃう亜希子。
とっても、とっても、快感です。
えたいの知れない魔に襲われていく亜希子は、二十歳なんです。

     

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びびびび、ローターのスイッチが入って、くぐもった音がはみ出てきます。
「ああああ、立ってられないわぁ、あああっ」
亜希子は、真一に支えられ、お股、陰唇を紐にこすられ、責められています。
崩れていく二十歳の亜希子。
髪の毛をふり乱し、お顔をゆがめて、喜悦に呻き悶える大学生の亜希子です。
「ふううん、あっこ、ええきもちかい、ふんふん、あっこ、最高やねぇ!」
床にあぐら座りで、亜希子の悶えるからだを、おっぱいに手をおいて支えている真一。
「ああああっ、だめ、だめ、あかん、うち、いってしまうぅ、ううっ」
びびびび、亜希子のからだの奥で、微妙な振動を繰り返すローターです。
きっちり絞められたお股の縦紐、陰唇が縦の紐にまきつき、とろとろに濡れています。
おっぱいが、紐で絞りだされ、乳首がピンピンに突っ立っています。
「ああああっ、ひぃやぁああ、ああ、ああん」
あああ、イッテしまいそうになる瞬間の亜希子をとらえて、ローターがストップします。
「ううううっ、はぁあ、はぁあ、はぁああん」
ちょっと小休止、叫びになっていた喜悦の声が、トーンダウンします。
「はぁ、ああっ、もう、だめ、あかん、いかせて、ほ、し、い、おねがひぃ・・・・」
亜希子、たじたじ、おからだ、ピンピン、乳首を、つままれちゃうと、ピリピリしちゃう。
「ふうん、あっこ、べちゃべちゃやん、股、ええ感じやでぇ」
真一ったら、亜希子を、翻弄しちゃって、ご満足な表情です。
でも、亜希子、最後には、やっぱり、真一のおちんぽで、いかされます。
「ううっ、わぁあああ、はぁああん」
びびびび、ローターのスイッチが、入れられちゃう亜希子。
真一の肩に手を置き、足をひらいて前かがみの亜希子。
お尻をゆすり、太ももをピクンピクとンと、痙攣させちゃいます。
ああ、大学生なのに、よだれがしたたってきちゃう亜希子。
お股から太ももにも、恥ぃお汁が、とろとろとしたたっているんです。
もう、限界へ、数秒でのぼっていってしまう、亜希子。
ここからは、ローターオンが数秒、そうしてローターのスイッチが切られます。
ぎりぎりまで、何度もローターの、オンとオフが繰り返されちゃう亜希子なんです。

     

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もう、何がなんだか、わけがわからない亜希子の感覚。
お股の奥にローターが埋められていることは、わかります。
でも、それがうごめいて、じぶんが翻弄されているなんて、わかりません。
ただ、ただ、気持ちがいいってゆうか、おからだのなかが、萌えるってゆうか。
得体のしれない快感、じゅるじゅると、分泌させちゃう透明の体液。
「はぁ、はぁ、ああ、ああ、だめ、ああっ!」
びびびびっ、ローターのスイッチが入って、大学生の亜希子、のぞけっちゃいます。
「ふふ、あっこ、もっともっと、ほら、もっと感じろ!」
床にあぐら座りの真一が言います。
「はぁああん、だめぇ、はぁああん、だめぇ」
足をひらけ、太ももをおとし、上半身が前のめり、亜希子が悶え呻いちゃう。
ぎゅっと亜希子のおからだが、膨らんできて、ローターを排出しようとするんです。
でも縦に絞められた紐がお股を塞いでるから、抜けだせないローター。
二十歳の亜希子、とろとろと、透明の恥ずかしい分泌液を垂れ流すだけ。
「うううっ、うわぁ、はぁあ、ああん」
ぎゅっとお顔をつぶし、快感をこらえる亜希子を察して、ローターのスイッチが止められます。
振動していた時間は10秒前後、なのに、亜希子には、その感覚がつかめません。
少しおろされた意識とおからだが、爆発ギリギリまで登らされちゃう大学生亜希子。
「ええ声や、ほら、あっこ、もっと、鳴いてええんやでぇ、うれしいんやろ?!」
「はぁ、ああっ、うち、うち、もうあかん、だめ、もう、限界よ」
「ふふ、まだまだ、いけるさ、あっこ、もっと濡らせよ、べちょべちょに、さぁ」
素っ裸、縦に紐、おっぱいまわりに紐を巻きつかせている亜希子。
おからだ、伸ばそうと思うと、お股が絞めつけられるんです亜希子。
ローターのスイッチを握っている真一は、亜希子を独占してる感じなんやと思います。

     

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「あっこ、四つん這いになれ」
ローターに翻弄されている亜希子に、四つん這いになるようにゆう真一。
「はぁ、ああっ、絞まっちゃうぅ、ううっ、わぁ、ああっ」
肘を着き、膝を着いて四つん這いになった亜希子。
お股を縦に割った紐が、絞まって、亜希子、猫背にしちゃいます。
「ほら、反りかえって、足をひらけ、ほら」
「ああっ、絞まっちゃう、ああっ、絞まるぅ」
「ほらほら、あっこ、足、ひらいて、尻を突きあげろ、ほらっ!」
亜希子は、真一がゆうように、太ももをひらけ、お尻を突きあげます。
「そうや、ええかっこうや、あっこ、メスのトラになったみたいやろ!」
ああ、亜希子、四つん這いになったお顔を、真一の腰へ埋められちゃう。
「ほれ、あっこ、おれの、ちんぽ、咥えろ、咥えるんや」
あぐら座りしている真一、腰から突き出たおちんぽ、亜希子、口に咥えてしまいます。
「じゃあ、あっこ、もういっかい、いくぞ!」
お口におちんぽ咥えたまま、お尻が後ろに立てられた鏡に映ってしまいます。
紐で絞られた乳房が、ぷっくら膨らんだまま、下を向いています。
「うううっ、うう、うううっ」
亜希子のお顔が、縦に、ぐいぐい、動きます。
ローターのスイッチが入れられて、じんじん振動に刺激され、おちんぽ、なめなめ。
「ううううっ、ううっ、ぐぅう、ううっ」
びびびび、びびびび、くぐもったローター振動音がはみ出てきます。
亜希子、膣の中、かきむしられるる感じで、お尻を突き上げ、太もも、ぎゅっと開いちゃう。
真一の勃起おちんぽ、必死になって咥えてしごいて、メロメロになっていく亜希子。
「ふふん、がっこの教室で、したいよなぁ、あっこ」
「ううううっ、うううう、ぐううう、ぐううう」
亜希子、ローターの振動で、こんなにドロドロになっちゃって、失神しそう。
突き上げたお尻を、撫ぜられ、下向いたおっぱいを揉みほぐされて、亜希子、とろとろ。
お口にほおばっているおちんぽが、亜希子の粘液でネバネバです。
それよか、お股の真ん中からは、とろとろの粘液、おめこ汁が垂れ出ているの。
びびびび、もう限界。
「だめ、だめ、いくいく、いっちゃうよぉ、あああっ」
でも、まだまだ、亜希子、もういっかい、ローターのスイッチを、止められちゃう。

     

-30

あああああ、ローターをなんども、何度も、動かされ、止められちゃう亜希子。
イッテしまう寸前、朦朧としちゃう意識の亜希子。
亜希子のお股から、とろとろと垂れ流れてくる羞恥のおめこ汁。
「はぁ、ああん、だめ、あかん、はぁ、ああん」
咥えていた真一のおちんぽをお口から離し、ため息、浅ぁい深呼吸。
二十歳の大学生亜希子、お悶えし、よがり呻くお声を、洩らしちゃう。
「はぁ、あああ、もう、だめ、いかせて、おねがい、いかせて、ほ、し、い、はぁああ」
真一に、哀願する、亜希子。
ローターに翻弄されてるじぶんを、喜悦にまみれたじぶんを、うっとり見てる。
いよいよ、紐を解かれ、ローターを抜き出してもらった亜希子。
真一の勃起なまのおちんぽで、イキます、イカせてもらえます。
「ああっ、ひぃい、ひぃい、ひぃい、いいい」
「ほら、あっこ、ぬるぬる、いいぜ、いいぜ、めっちゃいいぜ!」
正常位、亜希子が仰向きに寝て、膝を立てて広げます。
そこへ真一がかぶさって、勃起おちんぽ、ぶすぶすっ、亜希子のおめこへ、挿しこんじゃう。
亜希子、お膝を肩に担がれて、ぶすぶす、奥まで、ぶすぶす。
「はぁ、ああっ、ひぃ、いいっ、いいいいっ、はぁ、はぁ、はぁああ」
ヌルヌルになってる亜希子のおめこへ、真一が勃起おちんぽ、ぐいぐい、挿しこんじゃう。
一秒に二回、挿しては抜いて、挿しては抜いて、ぶすぶす、ぶすぶす。
亜希子は、ひいひい、はあはあ、お顔をしかめ、のぞけって、お声を発します。
からだの喜悦にめっちゃ反応している亜希子。
とろとろのお汁が、勃起おちんぽの抜き挿しで、わき出てきちゃう二十歳の亜希子。
「ほら、ほら、ほらっ」
ぶす、ぶす、ぶすっ、真一が、どすん、どすんと亜希子を突いてやります。
亜希子は、もう、一気にオーガズムを迎えていきます。
「ひぃい、いいいいいっ、ひぃい、いいいいいっ、いい、いい、いいいいっ」
手をひろげ、胸をもちあげ、頭をうしろへ、悶えて、悶える、大学生の亜希子。
「おおっ、いけ、いけ、あっこ、いけ、いけ」
「ひぃいいい〜〜っ、ひぃいいいいいい〜〜っ、ああっ、ああっ、あああ〜〜!」
亜希子のお声の高ぶりで、オーガズムにおそわれたことを真一が知ります。
すっごい、亜希子の爆発、お小水を飛ばしてしまい、そのまま、気を失ったんです。

     








































































































































































































































































































































































































































































































































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