愛のお部屋/性愛にっき
  第一章-1-
   1〜14 2010.7.3〜2010.7.21

     

-1-

こんにちわあ。
わたし、ちょっと、びくびく、性愛にっき、なんてつけちゃった。
性愛にっき、つまりぃ、しちゃうことのにっきです。
真一って、わたし、亜希子の相思相愛、恋人なんですけど。
うん、しちゃうんだよ。
会って二人だけになると、わたしたち、セックスしちゃう。
わたし、真一のおちんぽちゃん、お口に咥えちゃう。
そいで、じゅぱじゅぱ、してあげるんだよ。
そしたら、真一ったら、すっごいの、びんびんにしちゃうよ。
かた〜くなった真一のおちんぽ、わたし、うずうずしちゃう。
うん、かわいがってあげるんだ。
わたしだって、お股の真ん中、ナメナメされたりしちゃうからぁ。
それからだよ、たっぷり、交りあって、交尾するんだよ。
はぁ、わたし、とっても恥ぃこと、書いてるのね。
でも、本音、ほんとのこと、わたしの気持ちだよ。
今日は雨降り、土曜日だから、たっぷり真一としちゃうんだよ。

     

-2-

亜希子のお部屋での、さいしょわ、真一のん、剥いてナメちゃうとっからだよ。
お洋服着たまま、恥ずかしそうに立ってる真一って、かわいくって好きです。
亜希子のお勉強机に、もたれ立ってる真一の、おずぼん、おろしてあげちゃう。
ジーンズおづぼんの下穿きに、トランクス、穿いている真一。
亜希子わ、ドキドキ、床のカーぺにおんな座りしています。
真一のトランクスのなか、手、いれて、まさぐっちゃう亜希子。
おっきい、ぷっくらぁ、もうかなりぃ、硬くなってるよ、真一。
そいで、亜希子ったら、トランクス、腰のゴムんとこ、手いれて、降ろしちゃう。
うっうっうっわぁ、ぴっくん、ぷくぷく、びんびん、真一のんが、真横に立っちゃう。
亜希子のこころわぁ、ドキドキ、ぽ〜っ、ふうううっ、勃起してん、見ただけだよ。
うぶいんだよね、亜希子、いつまでたっても、真一のん、勃起、見た瞬間、ドキドキ。
「ふうん、しんいちぃ、どうしてほしいん、いいなさい、どうしたらええのん?!」
真一のおちんぽ、根っこのところ握って、したから見上げて、いう亜希子。
ほんとわ、こころのなか、ドキドキ、ふぅううう〜な亜希子です。
真一ったら、ううううっ、亜希子に握られて、めっちゃ恥ずかしがるんだよ。
というのはウソ、真一ったら、足、ひらいて、腰、ぐっとだしちゃう。
握ってる真一のん、ぎゅっと根っこへ手を降ろし、先っちょ、剥きだしてあげる亜希子。
立ったまま、亜希子に、咥えろって、ゆうんだ、真一の要求です。
「ううん、おくちにいれてあげる、いいわね、しんいちぃ」
ドキドキの亜希子、おちんぽの根っこにぎったまま、先っちょに、唇、あてちゃうの。

     

-3-

ぎゅっ、先っちょって柔らかいじゃないですか。
亜希子、唇にはさんだまま、お口の中に、入れてあげる。
ばななくらいの太さ、いいえ、もっと太いよ、真一のん。
唇締めたまま、お口にぎゅっと呑みこんじゃう亜希子。
真一のおちんぽ、お口の中で皮を剥いちゃう亜希子です。
根っこんとこ、右の手で握ったまま、お口に入れたカリ首を、唇でぎゅっ、ぎゅっ。
「うううっ、ああっ、いいよぉ、あっこ、いいよぉ」
立ったまま足をひらてる真一が、腰を前へ突き出して、亜希子に任せてる。
握った右手、握ったままうえにあげ、したにおろし、しごいてあげる。
そいで、先っちょ、亀頭とカリ首んとこまで、お口のなか、ぺろぺろ。
真一が、悶えうめくのを、見ちゃうの、亜希子、好きです。
真一ったら、亜希子の頭の後ろに手をあてがって、自分で腰、振っちゃうんです。
右手でおちんぽ、握ってあげて、左手をお尻にまわしてあげてる亜希子。
お顔を前へ、後ろへ、お口のなかへ、おちんぽ、入ったり、出てきたり。
右手でにぎって、しごいてあげるから、真一ったら、とっても感じてるみたい。
はぁあ、亜希子だって、ふうう〜っ、ドキドキ。
真一に、してほしい、なぶってほしい気持ちに、なっちゃうよ。
おんな座りしている亜希子を、四つん這いにさせちゃう真一。
そいで、スカートめくっちゃって、パンティを脱がしてしまいます。
うしろから、真一ったら、亜希子の極所を、なめちゃうんです。

     

-4-

フェラしてあげてるところやのに、四つん這いにさせられた亜希子。
パンティ脱がされ、スカートをめくりあげられちゃうと、お腰からお尻が丸出しです。
「ほらぁ、あっこぉ、足、ひろげろ、ほらぁ!」
真一が、亜希子のお尻の前に、座り込みます。
そうして、亜希子の太もも、その内側に、両腕を、挿しいれちゃうんです。
亜希子は、床に腕伏せて、そのうえにお顔をのせて、お尻が突き上がる格好。
「ほらっ!」
太ももの内側に挿された腕から手が、亜希子の背中にまわります。
「ああああっ、だめ、あかん、いやぁああん」
太ももがひろげられ、ぎゅっとお尻を突きあげ、背中から肩が床におります。
丸見えにされちゃう亜希子のお股。
そこへ、真一が、お顔をくっつけちゃう。
ぐちゅぐちゅ、ぶりゅぶりゅ、ぐちゅぐちゅっ。
ああん、亜希子、真一のお口で、お股の真ん中、ぐちゃぐちゃになぶられちゃう。
お口が、唇が、ぴったし亜希子のお股の真ん中に当たったまま、舌が挿しこまれちゃう。
太ももの内側の、真一の左手が、亜希子のおっぱいをまさぐります。
「あああん、はぁ、あああん、だめ、だめ、きつうしたらぁ、だめぇ」
ぷちゅ、ぷちゅっ、じゅる、じゅるっ、ぶちゅ、ぶちゅっ。
亜希子がお股をすすられる音です、とってもいやらしい感じです。
「うううっ、うん、めぇ、あっこぉ、じゅるじゅるに、なってきたぜ!」
すすりあげられて、亜希子、濡らしはじめちゃうんです。
真一がそのままねそべり、亜希子のお股に、顔にあてられちゃいます。
亜希子がフェラっちおできる体位です。
シクスナイン、亜希子はうつむき、真一のお腰に、おおいかぶさるんですよ。

     

-5-

あああああっ、ぶちゅぶちゅっ、はぁあああっ、ぐちゅぐちゅっ。
寝そべった真一がクッションをまくらにして、お顔をもちあげ、亜希子に口づけ。
太ももひらけて、お尻を持ち上げてる亜希子の真ん中へ、真一のお顔です。
お股の真ん中を、ナメあげられちゃう亜希子。
真一の舌が、陰毛のきわから、インシンぜんぶをなめあげ、お尻のあなまで。
そうしてインシンのわきに手をおいて、開いて、くちゅくちゅ、舌でなめなめ。
亜希子は、真一のぷちゅぶちゅ、お口攻撃にあわせるように、おちんぽナメナメ。
「ううううっ、うう、うう、うううっ」
じゅぱじゅぱ、お口に咥えた真一のおちんぽを、お顔を上下させて、なめなめします。
お口にほおばり、お顔をぐるぐるっとまわして、ああん、勃起おちんぽ、転がしちゃう。
「ああああああっ!」
亜希子のお口から、勃起おちんぽを抜かれて、のぞけって、お声を発しちゃう。
真一のお指が、亜希子のお股の真ん中へ、ぶすぶす、っと挿しこまれたんです。
お口と舌で、ぐちゅぐちゅされていたけど、奥のほうまで届かない。
ヌルヌル、濡れてきてるのに、奥のほうが、もの足りない。
「ああっ、ああっ、はぁああっ!」
お指で、ぐりぐり、襞をこすられ、亜希子は、握ったおちんぽ、小刻みにしごいちゃう。
そうして、ふたたび、前のめり、勃起おちんぽ、お口に挿しこみ、ぶちゅぶちゅ、激しく。
「ううううっ」
真一のお指の動きにあわせるように、おちんぽ、ぶちゅぶちゅ、なめなめしちゃう。
ええ、亜希子、お指でおめこのなか、かきまわされて、じんじん、感じちゃうんです。
ううん、でも、交尾しちゃうのは、まだまだ、たっぷり、濡らしてからだよ、亜希子。

     

-6-

真一のうえにかぶさって、お顔のうえへお尻をあげている亜希子。
真一の右手の中指が、チツのなかに挿しこまれ、奥の方をこすります。
「おおっ、あっこぉ、とろとろやでぇ」
「あああん、だめ、だめ、うち、あああん」
「ほらぁ、あっこぉ、もっと、股、広げろ、ほらぁ」
「はぁあ、ああっ、ああ、ああっ」
襞をお指の腹でこすられる、その刺激で亜希子、とろとろ蜜を流しだします。
「そうや、あっこ、ほら、ほら、丸見え、いいぜ、いいぜ!」
寝そべった真一に四つん這いでかぶさって、太ももを思いっきり開いちゃう。
そうして手にした真一の、勃起おちんぽを、ぐっとお口のなかへ埋め込む亜希子。
「ううっ、ううっ、ううううっ!」
お口の中で、勃起おちんぽしごきだす、二十歳の大学生、亜希子。
おいしそうに、お口の中でこねまわす亜希子。
真一に、おめこのなかかきまわされて、じんじんに感じているからぁ。
おちんぽ、お口にほおばって、おからだの芯の芯から、快楽を、受けていくんです。
「ふふっ、ふふふん、あっこのぉ、汁ん、おいしいぜぇ!」
「はぁ、あああっ、ううううわぁっ、ああっ」
亜希子、お指で攻められ、お口から勃起おちんぽ抜き去って、悶えのお声を洩らしちゃう。
「うん、めえ、あっこのぉ、おめこ、じるぅ、うんめぇ!」
おめこにお指を入れたまま、奇声を発し、お口をつけて、づるづる吸っちゃう真一。
ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、いやらしい音を立てちゃうですよ真一。
とろとろになってきている亜希子のおからだです。
亜希子は、もう、ほんもの、真一のおちんぽ、入れてほしい気持ちです。
だって、とろとろ、おからだの芯が萌えていて、もう我慢ができないんです。

     

-7-

二十歳、大学生の亜希子のお部屋。
土曜日、まだお昼間、午後3時過ぎです。
真一と亜希子、前戯がおわって交尾しちゃうところまで、きています。
「こっちむけよ、あっこぉ」
仰向いて寝そべっている真一の、お顔にお股をあてている亜希子です。
ええ、亜希子のお口に、真一の、勃起してるおちんぽ、咥えているんです。
フェラしてもらってる真一が、亜希子のお股へ、勃起おちんぽ、挿しこむ気分です。
亜希子だって、もう、はぁ、二本のお指で、チツ襞こすられ、もうナマおちんがほしい。
「はぁ、しんいちぃ、いれてもいいん、いれてもぉ」
「うん、いれてもいいよ、あっこ、いれても」
ようやく、おちんぽ挿入、交尾すること、許される亜希子。
向きなおって、真一のお腰をまたいじゃう全裸の亜希子です。
真一が、おちんぽの根っこをもって、まっすぐに起こします。
びんびんになってる勃起おちんぽを、亜希子、お股の真ん中に挿しちゃうの。
まだ、腰あげて、お尻もあげたまま、お股の真ん中にあてがう亜希子。
真一が、亜希子のお股の真ん中、指でひろげてあげて、亀頭をあてがいます。
「はぁ、あああん、いい?、いい?、しんいちぃ」
「いいよ、いいよ、あっこぉ、いれろ!」
真一の命令、いれてもいいって、お許し、亜希子、そのまま、お尻を降ろします。
「ううっ、ああっ、ああっ!」
ぶすぶすっ、さっきからのお指入れでヌレヌレになってる亜希子。
ぶすぶすっ、真一の勃起おちんぽ15cmが、ぶすぶす、埋まっていきます。
「はぁ、あああ、ひぃ、いい、いい、感じるぅう」
真一に裸の上半身を支えられ、またがったお腰に、お股を密着させる亜希子。
ぶっすり、ぶっとい勃起おちんぽが、亜希子のなかに、きっちり密着。
二十歳の亜希子と真一の交尾が、これからはじまるんです。

     

-8-

ああん、いつも最初に挿入しちゃうときが、めっちゃ、最高です。
ぐちゅぐちゅって、濡れてて、入れてほしい気分が最高になってるから、あああっ。
亜希子は、大学生で二十歳なのに、こひびとの真一と交尾しだすんです。
ヌルヌルになってるお股の真ん中、そのなか、奥の方。
そこへ、ぶすぶす、真一の15cmもある勃起おちんぽ、挿入しちゃったからぁ。
「あああん、しんいちぃ、いい、いい、ああん、いいよぉ」
真一のお腰をまたいで、膝から足首まで、床のじゅうたんに着けて、太もも開いて。
「はぁ、あああん、いい、いい、じっとしててよぉ、ああっ」
お股の真ん中、真一のお腰にぴったし密着してるから、15cmおちんぽ、刺さったままよ。
真一が、微妙に腰を動かしちゃうんです。
「ふううん、あっこぉ、おれ、きっちり、ねもとまで、入ってるよ!」
「はぁ、ああん、ねもとまで、はいってるのね、ああ、はぁああん」
「ううっ、ほら、あっこ、どうや、感じるか、ほらっ」
「ああん、わかるよ、感じる、うううっ、ああん、わかるぅ」
ぴくん、ぴくん、真一がおちんぽを、痙攣させちゃいます。
その感触が、お股の中ぜんたいにひろがり、キュンキュンと感じちゃうの、亜希子。
「ほら、あっこ、すこし、尻、あげろ、ほら」
真一をまたいだおからだ、上半身、のぞけって立てている亜希子。
きっちり密着のお股を、真一の腰からにゅるっとあげて、腰を浮かすんです。
「はぁ、あああっ」
亜希子のおめこから、じゅるっと抜けでてくる勃起おちんぽ。
ヌメったおめこの襞をカリ首が、こすって抜け出てくるから、亜希子、ヒイヒイ感じちゃう。
「おおっ、抜くなよ、あっこ、ぜんぶ抜いたらあかんよ!」
「ううん、わかってるぅ、はぁ、はぁあ」
亜希子がお尻を浮かして、抜いてもいいのは、陰茎だけ。
寝そべってる真一に、おっぱいに手を置かれて、揉みモミされて、支えられ。
亀頭からカリ首までのところは、挿したまま、残しておくんです。

     

-9-

亜希子、真一のお腰にまたがってるでしょ。
真一のお腰から、お尻をもちあげ、隙間をつくっているんよ。
うん、亜希子、おっぱいに手を置かれて、支えられてるよ。
持ち上げたお股に、真一の勃起おちんぽ、亀頭からカリ首のしたまで挿さってる。
「はぁああっ、ああん、ああ、ああっ!」
ふたつの乳首をつままれ、キリキリ、揉まれている亜希子。
そいでお股には、勃起おちんぽ、亀頭から5cmほどが挿入されているんです。
乳首を揉まれながら、真一にお腰をゆすられ、おちんぽで、亜希子をこすっちゃうの。
「ひぃいい、やぁああん、ああ、ああん、ひぃいいやぁあ」
「どうやぁ、あっこ、おめことちくび、両方、いっしょに、ぶちゅぶちゅやぁ」
「あああん、ひぃいいやぁ、あああん」
亜希子は、お股をぎゅっと開いて、太ももが、真横に広がっちゃいます。
「ほら、あっこ、感じろ、ほらっ、ほらっ、ほらぁ」
真一の15cm勃起おちんぽ、半分まで、挿されたまま、ぐりぐり、ぶちゅぶちゅ。
「ああ、ああ、ああっ、ああ、ああ、ああっ!」
お顔をゆがめて、喜悦にむせび悶えている亜希子。
お腰のモノで揺すられて、真一の胸に倒れこんでいく亜希子です。
でもおっぱいに、手を置かれ、支えられながら、乳首を吸われる亜希子。
亜希子は、前のめり、お尻と腰をゆすってしまいます。
そうして、そのまま、あああん、勃起おちんぽを、お股の奥まで咥えこんじゃう。
お尻からお股が、ぎゅっと真一へ、落とされちゃいます。
密着、亜希子のお股が、真一のお腰へ、密着、完全交尾の状態です。
長さ15cm、太さ5cm、ビンビン状態、亜希子が計ってあげた真一のおちんぽ。
それが、亜希子の、おめこに、きっちり挿入、密着、交尾中なんです。
亜希子が、お腰に落としたお尻を、前へぎゅっと力をこめて、動かします。
お股ぜんたい、真一のお腰へ、こすりつけちゃう、亜希子。
めっちゃ、二十歳の亜希子、疼いてる奥の奥を、亀頭でこすっちゃうんです。

     

-10-

真一のお腰に、お股全体こすりつけ、お尻を前へ後に動かす亜希子。
「あああっ、いいわぁ、あああっ、いい、いいっ!」
勃起おちんぽが、亜希子のチツに挿しこまれたままです。
だから、亜希子のチツの内襞を、おちんぽがこすっちゃいます。
「いいぜ、あっこ、もっと、こすれ、もっと、もっと!」
「はぁああっ、はぁああっ、はぁああっ!」
二十歳の亜希子、お尻をゆすり、お腰を前へ、後ろへ、動かします。
とろとろ、透明のねばっこい液が、流れ出て、真一の黒毛を濡らします。
寝そべっている真一が、両手を亜希子の乳房にかぶせています。
かぶせた乳房の先っちょを、指の間に挟まれて、揉まれちゃう亜希子。
お股の真ん中、勃起おちんぽ挿入のまま、乳首を揉まれる大学生の亜希子。
「はぁ、あああん、ひぃ、いいいっ、いい、いい、いいっ!」
ぐぅい、ぐぅい、ひろげたお股を、真一にこすりつける亜希子。
お口の中が、とろとろ、濡れてきて、ああん、真一にキッスしちゃう。
お口をあわせ、舌をさしだす亜希子。
真一が、亜希子の唇をひらけ、舌を絡ませ、乳首をつまみます。
ぶっすり、奥まで挿入の勃起おちんぽ、乳首揉み、舌の絡み、亜希子、めらめら。
もう、亜希子、自制心なんてありません。
真一の、お口と、手先と、腰の勃起おちんぽ、むさぼりつくしちゃいます。
「ううううっ、ぐうううっ、うううううっ!」
亜希子、勃起おちんぽ、きっちり挿入したまま、お尻をまわして、こねまわします。
お股の真ん中、ヌルヌル、いやらしい、お汁、お口のなかもヌルヌル。
真一が、亜希子のヌレで、ますます勃起がきつくなっているんです。
ビンビン、勃起してるのが、亜希子にも敏感に伝わります。
亜希子、お尻を持ち上げ、勃起おちんぽ、半分抜いた状態でストップ。
つぎは、真一が、真下から、勃起おちんぽで、亜希子を突きあげるんです。

     

-11-

真一のお腰にまたがって、お尻を浮かせている二十歳の亜希子。
仰向いた真一のお顔に、お顔をすりよせ、舌先をからませている亜希子。
「うううっ、ああっ!」
下から、ぶっすり、一気に勃起おちんぽ、挿しこまれて、亜希子、絡んだ舌をはずしちゃう。
「ああっ、ああっ、あああっ!」
おっぱい、乳首、揉みモミされるまま、ぶっすり突かれて、抜かれて、突かれます。
亜希子、お顔をのそけらせて、ぎゅっと快感に顔をしかめちゃう。
「ふううん、ほら、ほら、ほらっ、あっこぉ!」
ぺたん、ぺたん、挿しこまれて、亜希子のお股に真一のお腰が当たって、音が立っちゃう。
ヌルヌルの、お汁が、真一のお腰まわりを、ぶっちょり濡らしているんです。
ぐっと挿しこまれ、お腰が揺すられると、亜希子のなかで、勃起おちんぽがうごめきます。
亜希子、おちんぽが、うごめく感触、襞をこすられる感触、ヒイヒイです。
「ううううっ、ふうううっ!」
お顔を、真一に埋め、舌をお口へさしだし、唇を割っていきます、亜希子。
真一も、亜希子の欲求にお応えてあげて、舌を吸ってあげるんです。
舌をからませ、乳首をつままれ、そのうえ、おめこに、勃起おちんぽ、ぶすぶすなんです。
もう、とろとろになっている大学生だよ、亜希子。
ぷっくら膨らんだおからだが全体が、赤味をさして、ぬれっぽい。
もう、アクメに近づいてる亜希子です。
「はぁ、ああん、しんいちぃ、いい、いい、とってもぉ、いいよぉ」
「おおっ、あっこぉ、おれも、最高やでぇ」
交尾のクライマックスにまで、あと少しなんですがぁ。
まだまだ、亜希子と真一、セックスのいりぐち、限界はまだ先。
イキそうになってきて、真一が、勃起おちんぽ、抜き去ってしまいます。
「ほら、あっこ、おれのん、なめろ、じゅぱじゅぱしろ!」
亜希子の興奮が、少し鎮められ、秘汁でてかてかおちんぽの、フェラから、やりなおしなんです。

     

-12-

寝そべってる真一の、腰の横にうずくまり、勃起おちんぽを握っちゃう亜希子。
髪の毛がお顔にまつわりついてしまう亜希子。
髪の毛を肩のうしろへまわして、握った手、真一の腰へぎゅっと降ろします。
真一の勃起おちんぽが剥かれ、亜希子のお口のなかへ挿しこまれるのです。
亜希子のおめこから、抜かれた直後の勃起おちんぽ。
ヌルヌル、テカテカ、亜希子の羞恥分泌液にまみれています。
「ふううっ、うう、ううっ」
真一に、乳房を愛撫されながら、乳首をつままれながらのフェラ。
お口のなかに、ぐっと挿しこみ、すぼめて、吸っちゃいます。
「あっこぉ、ほら、もっと吸うんや、ちんぽぉ」
「ううううっ、ふうう、ふううっ」
右手に握った勃起おちんぽ、半分から上部が、亜希子の口の中です。
じゅぱじゅぱ、亜希子が、舌でなめあげ、くちゅっと吸い上げ、ふたたびお口へ。
亀頭を唇にはさみ、そのまま、お顔をおろしていきます、亜希子。
「おおっ、あっこ、もっと、咥えろ、ほら、吸え、もっと吸うんや」
乳首をつままれ、モミモミされている二十歳の亜希子。
口で勃起おちんぽ、亀頭を吸い上げ、カリ首を舌でなめちゃう。
「ほんなら、あっこぉ、おめこに、ちんぽ、いれろ」
真一の勃起おちんぽ、へばりついた分泌液がなめとられると、ふたたび、挿入です。
亜希子は、真一に言われるままに、ふたたび、真一のお腰をまたぎだします。
ええ、亜希子の手には、真一のおちんぽが握られたままです。
「はぁ、ああん、いれちゃう、いれちゃう、いれちゃうからぁ」
亜希子、おちんぽ、お股の真ん中にあてがっちゃいます。
でも、真ん中が見えない亜希子へ、真一が手助け、亀頭をチツへ、あてがいます。
「ほら、挿せ、あっこ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、亜希子のお股が、真一のお腰へ、一気に降ろされます。
真一の勃起おちんぽが、ぶすぶすっと、亜希子のなかに埋もれていきます。
亜希子がフェラっちおしていた時間は、30秒ほどです。
でも、イッテしまう寸前から、もういちどイク寸前まで、亜希子、体験させられます。
亜希子にとって、その繰り返し、いいもしれない快感に、つながるんです。

     

-13-

亜希子のワンルーム、土曜日の午後3時過ぎ、まだ明るいお昼間です。
もう、とろとろ、亜希子のお股の真ん中から、ヌルヌルの分泌液が、流れ出ているの。
寝そべった真一のお腰にまたがって、ぶっすり、15cmの勃起おちんぽ、挿入しちゃったよ。
お口でヌルヌルを、拭いとった後だから、きっちりはまってる感じで、気持ちいい。
ぶっすり、真一のおちんぽが、奥の奥、子宮の口まで、届いちゃう。
「ううっ、ああ、ああっ!」
真一に、したから乳房に手をおかれ、倒れるのを支えられてる亜希子。
ぶっすり、一気に挿しこんだから、ぶちゅぶちゅ、亜希子、感じちゃう。
もう、イク寸前まで昇りつめたあとのフェラっちおだった亜希子。
フェラがおわって、ぶっすり挿入、あああ、もう悶えちゃう、大学生亜希子。
真一に、おっぱい、スソから揺すられ、乳首をつままれてる二十歳の亜希子。
それに、ぶっすり、勃起おちんぽが、おめこの襞に密着してるんですからぁ。
「あああっ、ひぃ、いいっ、ひぃ、いいっ!」
お膝をひろげ、お腰をまたいだお尻を前へ、後ろへ、揺すってスライドさせる亜希子。
真一のお腰、おちんぽの根っこへ、亜希子のお股が密着しているんです。
だからぁ、亜希子、おめこのなか、ぐりぐり、勃起おちんぽでこすれちゃうからぁ。
「はぁ、ああル、いい、いい、しんいちぃ、いいっ、いいっ!」
おっぱいに手を置かれて、揺すられながら、お腰を揺する亜希子。
おからだ、芯が悶えて、オーガズムを迎えていきそう、寸前なんです。
「ほら、あっこ、とめろ、とめてお尻をあげろ!」
「はぁ、ああん、おしりあげるん、とめるん」
ぐいぐいこすっているお股を、とめて、おちんぽ亀頭のとこまで抜いちゃう亜希子。
そうして、ふたたび、オーガズムを迎える寸前で、とめられてしまう亜希子。
もう、くたくた、めろめろ、放心状態、快楽をむさぼる、亜希子なんです。
数秒間、静止のままでいると、下から、真一が、一気におちんぽ、突きあげてきます。
「あああっ、あああん!」
お顔をゆがめ、突きあげてくる快感に、亜希子、喜悦のお声をあげちゃう。
突きあげられて、引き抜かれちゃう15cmの勃起おちんぽ。
「はぁ、ああん、ひぃ、いいっ!」
ぶすぶすっ、じゅるじゅるっ、亜希子、お腰を持ち上げたまま、お悶えしちゃう。

     

-14-

真下から、ぶすんと突きあげられちゃう、大学生の亜希子。
太もも開いて、お尻を浮かして、真一のお腰にまたがっているんです。
ぶすんと15cmの勃起おちんぽを、一気に突きあげられて、ぐりぐりっ。
真一にかぶさって、胸におっぱいを当て、お顔をくっつけ、キッスしてもらう。
おっぱいに手を置かれ、乳首をつままれ、キリキリ揉まれます。
そうして、ゆっくり勃起おちんぽ、抜きおろしていく真一。
「ほうら、どうやぁ」
ぶすん、真一の腰に立った勃起おちん、一気に亜希子の開けたお股へ挿されます。
「ひぃいいっ、いい、いい、うううう、ぐううっ!」
挿されて、ぐりぐり、陰茎から亀頭まで、おめこの膝をこすられる亜希子。
お顔をあげ、お声を洩らし、そのまま真一のお口を吸っちゃうんです。
「ううううっ、ぐぅうううう、ふぅううう」
ゆっくり、いいち、にいい、さあんと三秒間、勃起おちんぽでこねまわされて、抜かれます。
亜希子、おからだ芯がじんじん萌えて、とろとろ、分泌液を垂れ流します。
真一が突きあげ、ぐちゅぐちゅ、こねあげ、亜希子を性の快感へ昇らせていきます。
でも、ああ、真一の突きあげより、亜希子が奥まで挿したまま、お尻をこねるほうがいい。
ぺったん、亜希子はお股を真一の、お腰にすりこみ、勃起おちんぽ挿しこみます。
亜希子、お尻に力をこめて、前へぐいっ、後ろへぐいっ、こすって、こすりつけて、こねちゃう。
もう、限界にまで昇ってきている亜希子。
「はぁ、あああっ、ひぃ、いいいっ、いくいく、いくぅ、ううっ!」
悲痛そうに見える表情だけど、お声は快感のきわみにいる亜希子。
真一だって、ビンビン、いきり立ってるおちんぽ、いよいよ射精です。
「おおっ、あっこ、いけ、いけ、いけ」
「ああ、ああ、いくいく、いっちゃうぅ、うううう〜っ!」
ぐぅい、ぐぅい、ぐぅい、ぐぅい、お尻を前へ、後ろへ、スライドさせてる亜希子。
乳首をキュっとつままれ、揉まれて、キリキリの刺激がかさなります。
「ううっ、でる、でる、でるぅ、うううっ、でた、でたぁ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、真一の射精を、おからだの奥で受け止める亜希子。
その衝撃で、亜希子もオーガズムをむさぼります。
「はぁ、ああ、あああ、ああああ〜〜!」
亜希子のお叫び、めっちゃ、快感、おからだ破裂しそうな、快感です。
イッテしまって、亜希子、そのまま、ぐったり、果ててしまったのでした。

     











































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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愛のお部屋/性愛にっき





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