あっこの愛の部屋
  第二章-2-
   11〜20 2010.3.24〜2010.4.10

     

-11-

ぷっくらふくらんだ亜希子のお股の真ん中へ、真一さん、ぶっすり挿しこんだままです。
とろとろ、流れだしている亜希子の秘水で、お勉強机のうえは、べちゃべちゃです。
開脚Mのスタイルで、真一さんに、ぎゅっと抱きしめられている亜希子です。
お股の真ん中には、勃起おちんぽが、挿されたまま、陰唇がめくれあがっています。
「はぁ、ああん、ああっ、うち、ああっ、もう、ああっ、いくぅ、ああっ!」
「ふうん、亜希子、いってもええんやで、ええ気持なんやろ!」
「はぁ、うち、もう、ああん、ええ、ええ、ええ、き、も、ちぃ、いい・・・・」
挿しこまれている勃起おちんぽが、亜希子から、ゆっくり、抜かれてきます。
そうして、亀頭を残して引き抜かれて、いっきにぶっすり、挿しこまれちゃう亜希子。
「ひぃ、いいっ、ひぃ、いいっ!」
「ふんふん、亜希子、ほら、どうやぁ、ええやろぉ!」
奥まで挿しこんだまま、真一さんは、腰を右にふり、そうして左にふって、真ん中へ戻されます。

腰を動かされると同時に、亜希子、おっぱいの先っちょ、乳首をつままれます。
勃起おちんぽ挿しこんだ、腰を少し引いてぶっすり挿しこんで、乳首揉みです。
「ほらほら、亜希子、おっぱい、たぷたぷ、ほらほら、乳首、ぷちゅぷちゅ!」
「ひぃいいっ、ひぃい、いいですぅ、うううっ!」
おめこのなかにはぶっすり、勃起おちんぽが挿入されています。
ふたつの乳首のうち、片方ずつを、指につままれ、揉みモミされちゃう。
亜希子、もう、天へ昇る感じで、おからだ、芯が、もえ萌え燃えです。
じゅるっ、ぶすっ、ぐねぐね、じゅるっ。
真一さんに、抜かれて、挿しこまれて、なかでこすられちゃう亜希子なんです。
もう、あたまのなか、まっしろ、なにもない空白、ただたあ、快感、それだけです。
「ううううっ、ああ、ああああっ、いく、いく、いくうううう!」
真一さんの腕のなかで、オーガズム波が押し寄せてくる亜希子。

オーガズムを迎えていく亜希子、でも、真一さんの射精は、まだまだ先です。
おからだの、芯からふくらんで、づきんづきん、ぷるんぷるんの亜希子。
お股の真ん中も、ふくらんで、とろとろ、淫らなお汁が、流れ出ています。
「あああっ、ああ、ああっ、ああああっ!」
「いけ、いけ、ほら、あきこ、いってごらん、ほらぁ!」
「あああああ〜っ、ああ、あああ〜!」
真一さんの勃起おちんぽが、ぐいっと挿しこまれてしまいます。
亜希子は、その挿しこみで、おからだ、芯を麻痺させられて、快感の極み。
でも、そのオーガズムは、まだまだ、はじまるところなんです。
ぐううっといい気持ちになって、亜希子は、よだれとろとろ、おめこ汁とろとろ。
真一さんの勃起おちんぽ、おめこに咥えたまま、最初のオーガズムを迎えたんです。

     

-12-

真一さんのお書斎、勉強机のうえで、オーガズムへイッテしまった亜希子。
亜希子の前に立ったまま、勃起おちんぽ、挿しこんだままの真一さん。
亜希子は、真一さんの胸にしがみつく感じで、お顔をすりよせちゃいます。
「はぁ、ああん、うち、うち、新一さぁん、すき、好き、好きですぅ」
「ふうん、亜希子、いってしもたんやねぇ、ええ気持やったの・・・・」
「はぁ、うち、とっても、ええ、きもち、ですぅ・・・・」
真一さんに、しがみついたまま、まだお股の真ん中には、おちんぽ、咥えたままです。
「ふううん、亜希子、ほんなら、おれのん、この口で、してほしい・・・・」
「はぁ、ああん、真一さんのん、お口で、してあげる・・・・」
といっても、まだ小さかったけれど、アクメを迎えたばかりの亜希子。
快感の余韻のなかで、うつらうつら、意識はまだ、朦朧としているんです。

ベッドのあるお部屋へ、亜希子は、真一さんとともに、移動します。
移動っていっても、数メートルですけど、裸のままの亜希子。
ベッドはシングルですけれど、男のひとの匂い、さわやかクールミント。
真一さんが、ベッドの縁にお尻をおいて、亜希子が床のマットにぺったん座ります。
<あああっ、おっきぃ、真一さぁん、おちんぽ、ぶっとい・・・・>
お股をひろげて、ベッドの縁に座った真一さんのおちんぽを見ちゃう亜希子です。
「ほら、亜希子、もっと、近づいて、ほら・・・・」
膝をぐっと拡げた真一さんのお股へ、お顔を、近づけさせられるんです。
亜希子は、右手で、テカテカになってるおちんぽの、根っこのほうを軽く握ります。
お顔を、右手に握ったテカテカおちんぽの、先っちょへ、あてがっていきます。
「はぁ、ああ、ふぅう、うううっ・・・・」
唇を、おちんぽの先っちょに当て、亀頭を、お口のなかへ、ぶすっと挿しちゃいます。

唇にはさんだ真一さんの先っちょ、亀頭を、唇で、きゅっと絞めちゃいます。
それで、そのまま、締めた唇を、亀頭のしたへ、おろしていきます。
真一さんの亀頭をお口に咥えるとき、握った陰茎の手を、ぎゅっと降ろします。
「うううっ、ううっ・・・・」
真一さんの勃起おちんぽを、お口のなかに咥えこんだ亜希子。
亀頭と陰茎のあいだを、ぎゅっと剥いてしまって、唇でこすります。
「そうや、亜希子、上手やぁ、おれ、ええ気持や」
「ううううっ、ふうう、ふうう・・・・」
「ほら、もっと、咥えろ、ほら、亜希子!」
真一さんの前に素っ裸のまま、女座りの亜希子です。
真一さんも素っ裸、その勃起おちんぽ、握って、お口に咥えている亜希子です。

     

-13-

真一さんのベッドは、男の人の匂いがします。
亜希子は、その匂いが真一さんの匂いだから、嫌いではありません。
ミントの香りより、ストロベリーの香のほうが好きですけど、ミントも悪くない。
「ふううん、ぶっといぃ、おっきい・・・・」
お口に咥えてたのを抜いて、根っこを握ったから、陰茎から亀頭までがはみ出ます。
「ほら、亜希子、ゆっくり、口に入れて、しごくんや、ゆっくり、なっ」
真一さんが拡げている太ももの、あいだに亜希子が入りこんでいます。
「ううん、しごいて、あげる、しごいて・・・・」
おちんぽの真ん中を握った右手を、ぎゅっと皮を剥くようにして、陰毛に、まで降ろします。
ぎゅっと剥けちゃう亀頭、それに、カリ首、陰茎、びんびんになってるぅ。
「ううっ、亜希子ぉ、口、つけて、咥えろ、ほらぁ」
ぎゅっと剥けたおちんぽの先っちょを、亜希子が、唇にはさみます。

真一さんは、足をひろげ、股から腰へ、亜希子のお顔を密着させちやいます。
そうして亜希子の髪の毛、束ねられた髪の毛に手をおいて、亜希子のお顔を、密着させるんです。
「ふううん、亜希子ぉ、もっと、ぎゅっと剥いて、口でしごくんや」
亜希子のお顔と真一さんのお顔の距離は30pほど。
真一さんから囁くようなお声で、指示されて、亜希子、言われるままに、ぎゅっと剥いちゃいます。
亜希子は、そんな剥き剥きのおちんぽを、見るのん、大好き、魅力です。
亀頭のところが、剥け剥け、カリ首んところが段差。
そこから、皮が剥けて、毛細血管が浮いてる、陰茎です。
剥いたまま、お口へ挿しこみ、唇でこすってあげる亜希子。
「ふううっ、うううっ、ふううっ・・・・」
髪の毛を握られ、おちんぽ、咥えさせられている亜希子。

お顔を、あげて、おろして、勃起おちんぽ、握ってあげて剥いたままです。
したの唇で、おちんぽ、カリ首周辺、こすってあげて、舌先で、亀頭なめなめ。
「ふううっ、うううっ、ふううっ、うううっ・・・・」
真一さんには、頭のうしろ、髪の毛を握られ、左手を、おっぱいへ、降ろされます。
「ほらぁ、亜希子ぉ、もっと、じゅぱじゅぱ、ほらぁ!」
ぐいっと膝をひろげ、腰を突き出してくる真一さん。
亜希子は、髪の毛握られ、おっぱい揉みモミされながら、ふぇらっちお、してあげる。
じゅぱ、じゅぱ、お口の中で、おちんぽ、咥えて、じゅるじゅる、してあげます。
「ううううっ、うう、うう、ううううっ・・・・」
おっぱい、揺すられ、乳首をはねられ、つままれて、揉みモミされる亜希子。
お口には、握ってあげて剥き剥きの、勃起おちんぽ咥えて、じゅるじゅるじゅぱじゅぱ。
こうして亜希子の愛が、真一さんの愛と、クロスしていくんです。

     

-14-

髪の毛を握られ、お顔を持ち上げ、勃起おちんぽ、お口から抜いた亜希子。
「はぁ、ああっ、はぁああ、はぁああ、ああっ・・・・」
おっぱいの先っちょを、クリクリっと揉まれて、ピリピリ、刺激に悶えます。
「ほうらぁ、亜希子ぉ、この口で、おれの指を、咥えろ、しゃぶれ」
乳首をつままれてた指先が、唇へ移って、お口のなかへ入れられちゃう。
真一さんのお指、二本を、お口のなかへ、含んでぺろぺろ、亜希子。
髪の毛を握られ、お顔をあげたまま、真一さんのお指おしゃぶりです。
「ふううっ、ううううっ、ふううっ、ふうううっ」
うずうず、下半身が、疼いてきてる亜希子。
でも、さっき、イッテしまったばかりですから、いいえ、だから、よけい感じちゃう。

「ほらぁ、もういちど、おれのん、咥えろ、ほらぁ」
ベッドのへり、足をひろげて座った真一さんの前に、おんな座り、全裸の亜希子。
お顔を、真一さんの腰へもってきて、勃起びんびんおちんぽ、お口に含んじゃう。
「うううっ、ぐううっ、ふぅうう、ううううっ」
勃起おちんぽ、半分までお口に挿しこみ、お顔を前後左右にゆする亜希子。
とっても、じゅるじゅる、ぬるぬる、亜希子は、真一さんの勃起おちんぽ、舐めているの。
「ほうら、亜希子、じょうずだよ、上手になったよ、いいよぉ」
「ふうう、ふうううっ、うううううっ・・・・」
ぐいぐい、お顔をあげてさげて、左右へ振っちゃう亜希子。
そのお口には、真一さんの勃起おちんぽを、咥えてあげているんです。
ぴんぴん、真一さんのおちんぽが、ぴんぴんになって、お顔から抜かれます。
ぴくんぴくん、亜希子のお口でヌレヌレの勃起おちんぽ。
勃起して、ぴんぴんの、おちんぽが、ぴくんぴくん、いきりたっています。

「入れるか、亜希子、入れたいか、ちんぽ!」
髪の毛、握られたまま、亜希子、膝立ちで、おっぱいまさぐられながら、訊かれます。
「入れて、ぐりぐり、してほしいんやろ、亜希子!」
紅潮してる亜希子の頬を、撫ぜながら、おっぱいにキッスしてくる真一さん。
「ふうう、いれたい、うち、真一さんのおちんぽ、いれたい・・・・」
おっぱいの先っちょを唇にはさまれ、ぷちゅぷちゅされているときです。
亜希子の気持ちは、いまいちど、勃起おちんぽ、お口ではなくて、おめこで。
真一さんの、勃起おちんぽで、愛してほしい気持ちで、いっぱい。
「ふううん、学校でわ、でけへんもんなぁ、こんなこと!」
「ああん、恥ぃこと、ゆうたら、あかん、真一さん」
真一さんはベッドのヘリに座ったまま、その腰に、亜希子がまたがるんです。
ええ、勃起おちんぽ、おめこへ挿しこんで、またがって、ぐいぐいしちゃうの。

     

-15-

ベッドのへりに座った真一さんの腰を、またいで、膝をベッドにつけちゃう亜希子。
「はぁ、ああん、はいってるぅ、お、ち、ん、ぽ・・・・」
「ふうん、入ってるよ、亜希子、ぶっすり、ちんぽ、入ってるよ」
腰にまたがった亜希子を、持ち上げるようにして、真一さんがベッドにあぐら座りします。
真一さんの匂いがするベッドのうえです。
「ほうらぁ、亜希子、ぐいぐい、入れろ、ほうらぁ!」
亜希子は、おちんぽ挿入のまま、あぐら座りの真一さんをまたいでいるんです。
その挿入しているおちんぽを、なお、いっそう、挿しこめとゆうんです。
ぐいぐい、亜希子は、腰を、お尻を、真一さんの腰へ、すりよせます。
陰毛がすれあい、お股の真ん中が、真一さんに密着しちゃいます。
そのうえ、ぶっすり、勃起おちんぽ、奥まで、呑みこんでいる亜希子です。

「はぁ、とっても、とっても、いい、いい・・・・」
あぐら座りの真一さんのお腰に、お尻を降ろし、腰を密着の亜希子が悶えます。
太ももひらけ、膝をシーツにつけた亜希子。
真一さんの腕が、背中にまわり、亜希子が、のぞけります。
「うううん、亜希子、ぬるぬる、ええ感じや、ええでぇ・・・・」
真一さん、勃起おちんぽで、亜希子の感触、確かめてる感じ。
のぞけった亜希子の胸へ、お顔を落とし、真一さん、乳首を唇に挟んじゃいます。
おちんぽ、挿入したまま、亜希子は、乳房を揉まれ、乳首をつままれちゃう。
「はぁ、あああん、ああっ、ああっ」
くぐもった悶え声の亜希子が、真一さんに抱かれて、上半身をくねらせてしまう。
「ああっ、ああっ、ああっ!」
目をつむった亜希子の、快感、甘いお声が、洩れちゃいます。

亜希子のなかで、微妙にこすれゆごく、勃起おちんぽ。
真一さんの腰にまたがって、密着したまま、お尻を、腰を、揺すっちゃう亜希子。
真一さんも、微妙に、腰を左右へ、ゆすってきます。
「ふううん、亜希子ぉ、ほぉおらぁ、亜希子ぉ!」
ぬるぬる、とろとろ、ぐちゅぐちゅ、亜希子のなかが、ぬれぬれです。
真一さんのお腰から股間、おちんぽ上部の陰毛も、ぐっちゅり、ヌレヌレ。
とろとろ、ぐじゅぐじゅの、亜希子のお股、その真ん中。
「ひぃいい、いい、はぁああ、ああ、ああっ、ああっ!」
「ふううん、亜希子ぉ、ほうらぁ、もっと、腰、ふって、うごかせ!」
「はぁ、あああん、真一さぁあん、、うち、ああ、うち、もう、ああん・・・・」
亜希子のお声が、甘ったれお声になってきて、なにをゆうのか、意味不明。
でも、快感、とっても快感、いってしまう、イッテしまうと、言いたいんです。

     

-16-

あぐら座りの真一さん、その腰にまたがって、お尻を、お股を、ぐいぐいすりつける亜希子。
反りかえる上半身、おっぱいを揉まれ、乳首を吸われて、ぴりぴりの刺激も受けちゃう。
「はぁ、ああああっ、ひぃ、いいいいっ・・・・」
真一さんの腰へ、ぐっとお股を押し当てて、中までぶっすり、勃起おちんぽ挿しこんだまま。
亜希子が、上半身を、くねくね、肩をゆすり、お顔をふって、喜悦に悶え呻きます。
とろとろ、大学生の亜希子、お股の真ん中から、滲みでるネバいお汁でべっちょり。
「ふうううっ、亜希子ぉ、ヌルヌル、ええでぇ、ヌルヌル、ええ感触やでぇ!」
あぐら座りから、足を投げ出す格好になった真一さん。
亜希子が、またいでる腰を、ぎゅっと持ち上げる感じ、亜希子をゆすります。
「はぁ、ああん、真一さぁあん、うち、うち、もう、ああ、ああ、ひぃいい・・・・」
お尻を、お腰を、ぐいっ、ぐいっ、真一さんの腰へ、密着させちゃう二十歳の亜希子。

ヌルヌルの秘液が、とろりとろり、流れ出てくる亜希子のお股の真ん中。
ぶっすり、真一さんの勃起おちんぽで、ぐじゅつ、ぐじゅつ、抉られる感じで、擦っちゃう。
「はぁ、あああん、真一さぁああん、うち、ああ、ああ、うち、ええ、めっちゃぁ、ええ・・・・」
「ふうん、亜希子、ほら、お尻、もっとずらせ、ぐいぐい、ほらっ!」
「うん、うち、はぁ、あああん、こんなん、お尻、こんなん!」
ぐいぐい、お尻を、真一さんの太ももの根っこで、こすりずらす亜希子。
そのたんびに、勃起おちんぽが、ぐいぐい、亜希子の奥を突ついちゃうんです。
真一さん、亜希子を腰にまたがらせ、勃起おちんぽ、挿入したまま、亜希子を抱きます。
口で、唇で、亜希子の乳房を、舐めて、乳首を挟んでぷちゅぷちゅ。
亜希子は、お股の真ん中、鈍い刺激と、乳首のピリピリ刺激で、からだのなか、ぐじゃぐじゃ。
もう、萌え、めらめらと燃え、おからだのなかが、とろとろに、とろけていきます。

「ひぃいいい、ひぃいいい〜!」
乳首を指につままれ、きりきり、揉まれちゃう亜希子。
ぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこまれ、亜希子がお尻をずり動かせて、じゅるっ。
「ひぃ、いい、ああっ、あああっ、ひぃ、いいい・・・・」
半分まで抜いた勃起おちんぽを、そのまま、お尻から、ぐぐっと挿してしまいます。
じゅるじゅる、ぐちゅぐちゅ、亜希子のおめこ。
とろとろ、ながれだす秘液で、ぬるぬる、真一さんの腰、ヌレ濡れ、シーツにべっちゃり。
ぐいっ、ぐいっ、亜希子わ、真一さんに抱きつき、お尻を、腰を、前へ後に、動かします。
ぶすぶすっ、そのたびに、勃起おちんぽが、亜希子のおめこに刺さります。
「ひぃいいいっ、ひぃいいいっ、ひぃいいいい〜!」
二十歳の大学生、亜希子、真一さんの勃起おちんぽで、ヒイヒイ、ヒイヒイ、いかされちゃうの。
「ええでぇ、亜希子ぉ、めっちゃ、ええでぇ、亜希子のおめこぉ、ええでぇ」
「はぁ、ああん、ひぃい、いいいい〜!」
真一さんのベッドルーム、亜希子は、ヒイヒイお声をあげて、喜悦の淵をさまよいます。

     

-17-

真一さんって、勃起させたまま、いつまででも、続けられるみたいなの。
お勉強机のうえで、イッテしまった亜希子。
それから、ベッドで、真一さんと向きあって、腰にまたがってる亜希子。
めろめろ、頭のなか真っ白、快感だけに溺れてる亜希子。
なのに、真一さん、まだ、射精していないんです。
「ふううん、亜希子、ええ顔、もっと、もっと、よろこべよ!」
「はぁ、あああん、はぁっ、はぁっ、あああっ・・・・」
真一さんの腰に密着、亜希子のお股の真ん中、陰毛がかさなります。
勃起おちんぽが、ぶっすり、亜希子のなかへ、埋め込まれたまま、ぐいぐい。
「ひぃいい、いいっ、ひいいいいい、いいいっ!」
真一さんが、腰をぐいっ、ぐいっ、左右に揺すって、おちんぽ、亜希子の中でこねちゃう。
亜希子は、じんじん、ぐちゅぐちゅ、快感で、たまらないんです。

裸になったおからだが、ぴくんぴくん、おっぱいがぴんぴん。
「はぁ、あああっ、ひぃ、いいいっ、ひいいっ、ひいいいっ・・・・」
真一さんの腰に密着している亜希子のお股、ぶっすり、挿入されたままのおちんぽ。
「ほうらぁ、亜希子、どうやぁ、亜希子、ほら、ほらぁ!」
「ひぃい、いいっ、ひぃい、いいっ、いい、いい、ひいい、いいいっ!」
お顔をしかめ、快感にのたうつ亜希子を、真一さんが、せめまくります。
びんびんに、ふくれあがったおっぱいを、真一さんに揉みモミされちゃう亜希子。
勃起おちんぽ、ぶっすり、根元まで、おめこに挿入したまま、おっぱいを、なぶられる亜希子。
ゆさゆさ、ゆすられ、先っちょ乳首を、指にはさまれ、揉みこまれ、ぴりぴり。
亜希子のおからだ、奥の奥から、じゅるじゅると、ぐじゅぐじゅの秘液がながれ出ます。
ヌルヌルになった真一さんのお腰、亜希子がしたたりおとす愛の蜜。
したたりおちるトロトロ蜜で、シーツがぐっしょり、濡れてます。

亜希子、大学生、二十歳、なのに、めっちゃ感じちゃう、愛の交歓です。
真一さんのテクニック、おちんぽ勃起させたまま、いつまでも持続します。
亜希子、イク寸前で、止められて、ひいひい、はあはあ、喜び悶えます。
いつまでも、イッテしまう寸前、めらめら、炎が燃え盛ります。
「ひいいいっ、ひいいいいっ、ああっ、ああっ、ひいいいいっ!」
真一さんの腰にまたがったまま、おからだゆすって、快感に酔ってる亜希子。
イッテしまう寸前、勃起おちんぽ、動きがぴったし止まっちゃう。
「ああ、ああ、あああん!」
ストップの真一さんへ、お尻を、腰をすりよせちゃう亜希子。
おめこのなかへ、勃起おちんぽ、ぶっすり、根元まで挿しこんじゃう亜希子。
ぐいっ、ぐいっ、じゅるじゅるっ、亜希子が自分を、勃起おちんぽで、こすっちゃうんです。

     

-18-

ぶっすり、挿しこんだまま、抱きあう亜希子と真一さんです。
ベッドの上、足をなげだしてる真一さんへ、亜希子が、腰をまたぐ格好です。
亜希子は、真一さんの首後ろへ腕をまわし、上半身、反り返っちゃいます。
真一さんは、亜希子のお股の真ん中へ、ぶっすり根元まで挿しこんだまま、おっぱいなぶり。
「ほら、亜希子、お尻を、ゆすれ、ほらっ」
耳元でささやかれる亜希子は、いわれるまま、おちんぽ挿しこんだまま、お尻を揺すっちゃう。
「ふううっ、ふうううっ、ああっ、ああっ・・・・」
甘ったるいお声で、亜希子がむせびます。
ぶっすり、挿しこんだ勃起おちんぽが、ヌレヌレのあきこのなかで、うごめいちゃう。
「ほうらぁ、亜希子ぉ、どうや、感じるんやろ、ほうらぁ」
「あああっ、ひいいっ、新一さぁん、うち、うち、ああ、ああっ」
ぶっすり、挿しこんだまま、ぶちゅぶちゅ、ずるずる、亜希子のおからだ、こわれそうになっちゃう。

「ええやろ、ほらぁ、亜希子ぉ、濡れて、べちゃべちゃやろ、めっちゃ感じるよ」
「うううん、うちかって、いい、いい、かんじますぅ、はぁ、ああん」
「ほら、亜希子ぉ、もっと、ぐいっと、もっと、ぐいぐいっと、腰に、ちから、いれろ」
「はぁ、こんなのにい、ああ、ああっ、こんなのぉ・・・・」
「そうや、亜希子ぉ、ぐいぐい、ちからいれて、ぜんぶ、おめこの呑みこめ」
「はぁ、あああん、うち、もう、ああ、だめ、、あかん、ああ、ああっ」
びっちり、真一さんの勃起おちんぽ、根元まで、おめこのなかに挿しこんでいる亜希子。
学校の先輩真一さんのマンションで、大学生、二十歳、快楽に悶える亜希子です。
勃起おちんぽ、お股に挿しこんだまま、乳首をつままれ、モミモミ、揉まれちゃう。
お股のにぶい刺激と、乳首のピリピリ刺激が、おからだの芯、おめこの奥で、交わってしまう。
亜希子のおからだ、ぬるぬる、めろめろ、めらめら、燃えさかるんです。
とろとろ、亜希子の奥から、秘液がながれでて、真一さんをヌレ濡れにしちゃう。

べっちょり、亜希子のとろとろお蜜が、真一さんのおちんぽ根っこに、こすりつけられます。
ぬるぬる、とろとろ、流れ出てきて余ったお蜜が、シーツをべっちょり、濡らします。
お口、からから、おっぱいびんびん、亜希子のおからだ、痙攣しちゃう。
「あああっ、あああん、ああああっ、あああん・・・・」
ぶっといおちんぽ挿入したまま、上半身反りかえってしまう亜希子。
真一さん、腰をゆっくりと、左右に揺すって、亜希子に快感を注ぎこんでいるんです。
びんびん、亜希子のおめこの襞が、真一さんの勃起おちんぽで、こすられます。
亀頭、カリ首、それから陰茎で、亜希子は、ぬるぬる、とろとろ、おめこのなかを、こすられる。
とっても、とっても、ぬるっ、じゅるっ、快感、なんともいえない、快感です。
イク寸前、もうイク寸前、そこでとどまってしまう亜希子の快感、じれったいんです。
でも、真一さんのテクニック、腰をまたいでる亜希子に、ぶっすり挿しこんだまま、揺すっちゃう。
アクメになりそうになると、ストップ、亜希子を一歩後退させて、留めおいて。
亜希子が一段降りると、ふたたび、勃起おちんぽつき腰を、動かしちゃう真一さんです。
そんなテクニックの真一さんが、二十歳の亜希子は、めろめろ、大好きなんです。

     

-19-

ベッドのうえ、足をなげだした真一さんの腰に、またがっている亜希子です。
ぶっすり、勃起おちんぽ、根元まで挿入したまま、抱きあいます。
真一さんには、おっぱいをつかまれ、乳首を吸われて、くちゅくちゅです。
「はぁ、あああっ、ひぃ、いいいっ、ヒイぃ、ヒイぃ、はぁああっ・・・・」
真一さんの太ももに置いてるお尻を、前へ、後ろへ、動かしちゃう亜希子。
こすっているんです、勃起おちんぽ、ぶっすり挿しこんで、こすっているんです。
「亜希子ぉ、お尻あげて、ちんぽ、抜いて、挿してを、してごらん」
「はぁ、あああん、抜いて、挿して、するん、うち、はぁ、ああん」
亜希子は、真一さんの首にしがみつく格好で、お尻を少しあげちゃいます。
根元まで挿しこまれている勃起おちんぽが、にゅるっと抜かれちゃう。
亀頭のところをおめこに残し、亜希子は、勃起おちんぽ、抜いちゃったんです。

亀頭だけ残した亜希子へ、真一さんが、腰を左右へ振ります。
「あああっ、はぁああん、ああっ、ああっ!」
亀頭が、亜希子のおめこの入口で、うごめいちゃうんです。
おめこの入口を、こすられて、お尻をぶるぶる、振っちゃう亜希子。
「ふううん、亜希子ぉ、そのままぶっすり、挿しこめ、ちんぽ、ぶっすりぃ」
「はぁ、ああん、ぶっすりぃ・・・・」
亜希子は、いわれるままに、中腰気味のお尻から太ももを、真一さんへ落とします。
ぶすぶす、勃起おちんぽが、亜希子のおめこへ、ぶすぶすっ、挿されちゃいます。
「あああっ、はぁああん、ひぃいい・・・・」
ぶちゅぶちゅ、ぶっすり、根元まで挿しこんだ勃起おちんぽ。
亜希子は、奥まで挿しこんだまま、腰を、お尻を、揺すっちゃいます。

亜希子のなかで、勃起おちんぽが、ぐじゅぐじゅとうごめきます。
「はぁ、ああ、はぁ、ああ、ああっ!」
ヌルヌル、べちゃべちゃ、亜希子のお股の真ん中、ヌレ濡れ、とろとろです。
勃起おちんぽ、奥まで挿入したまま、腰をふりうごかす亜希子。
するとふたたび、真一さんが、勃起おちんぽを抜け、といいます。
亜希子は、ふたたび、お尻をあげて、にゅるっと陰茎を抜いちゃいます。
「ふううん、ストップ、亜希子ぉ、そのまま、ストップだよ!」
ベッドのうえ足をひらけ投げ出している真一さん。
その真一さんが、仰向き寝そべり、腰に亜希子を、またがらせます。
「ふうん、見ていてやるから、亜希子、いっきに挿しこめ、ほらっ!」
「はぁ、あああっ、ひぃい、いいっ!」
中腰でお尻を腰から浮かせていた亜希子、いっきに、お尻を、降ろしちゃうんです。
ぶすぶすっ、長くて太い15cmの勃起おちんぽを、ぶっすり、挿しこんだ亜希子です。

     

-20

真一さんの腰へ、馬乗りスタイルになった大学生の亜希子です。
お尻をもちあげ、じゅるっと抜いて、ストップさせて、いっきにお尻を降ろします。
「あああっ、いい、いい、めっちゃぁ、いいいよぉ・・・・」
「そうやろ、亜希子、ぶすぶす、めっちゃええんやろ!」
馬乗りスタイル、真一さんの腰へ、お股の真ん中、密着です。
ぶっすり、15cmの勃起おちんぽを、亜希子は根っこまで、咥えこんじゃってるの。
「ほうら、お尻をあげてぇ・・・・」
手指と手指がつながれて、亜希子は、裸の上半身、支えられます。
またいで密着している腰から、お尻を、お股を、持ち上げる亜希子。
「はぁ、ああ、ああん、ああっ」
じゅるじゅる、亜希子のヌルヌル蜜にからまった、勃起おちんぽが抜け出てきます。
陰茎、じゅるっと引き抜いて、亀頭だけ、亜希子のなかに残しておくんです。
「あああっ、あああん!」
亀頭だけ挿しこんでる真一さん。
腰をゆすられ、亜希子はおめこをこすられるんです。

ベッドに寝そべった真一さんの腰に馬乗りで、中腰の亜希子です。
「ほら、亜希子、亀頭だけいれて、お尻をふるんや」
亀頭を入れたまま、お尻をふれと、真一さんがいいます。
「はぁ、ああん、おしり、ふるん、はぁ、こんなぁ、あああっ!」
亀頭を挿しいれたまま、亜希子、お尻を少しだけ、左へ右へと揺すります。
おめこ、チツから子宮への入口を、亀頭でこすっちゃうんです。
とっても、いい気持ち、でも、ああん、もっと中へ、もっと奥へ、入れたいですぅ。
「ほらっ、挿せ、挿しこめ、亜希子!」
真一さんの許可、いっきに15cmの勃起おちんぽを、挿しこめの許可です。
亜希子は、」ひいひい、はあはあ、中腰のお尻を、ドスンとおろしちゃいます。
「はぁ、ああっ、ああっ、はぁ、ああん」
ぶちゅぶちゅ、挿しこんで、そのまま、お尻をローリングさせちゃう二十歳の亜希子。
いよいよ、クライマックス、挿しこんだまま、真一さんの射精まで、いっちゃいます。

亜希子のお股の真ん中へ、真一さんの勃起おちんぽ挿入されて、密着。
馬乗りスタイルで、お股に15cmの勃起おちんぽ、咥えこんだまま。
立てた上半身、おっぱいを、乳首を、そうして口の中へ、真一さんの手指がうごめきます。
「はぁ、ああ、ああ、いい、いい、いいですぅ、ううっ!」
お尻を前へ、後ろへ、亜希子のお股の真ん中を、こすりつけます。
「ほら、亜希子、もっと、尻、スライドさせろ、ほらぁ!」
おっぱいの先っちょ、乳首をつままれちゃう亜希子。
そのまま、お尻をぐいっ、ぐいっ、前へすりだし、後ろへ引いちゃう。
ぶちゅぶちゅ、じゅるじゅる、亜希子、ヒイヒイのお声になっていっちゃう。
「ああ、ああ、だめ、いっちゃう、いっちゃう、いくいくぅ、うううっ!」
「いけ、いけ、亜希子、ほら、いけ、いけ!」
「いっちゃう、いっちゃう、ああ、ああ、ああっ、いく、いく、いくう、ううう〜〜!」
壮絶な叫び、悶え呻きのなかで、亜希子のオーガズムがはじまります。
真一さんのおちんぽも、射精寸前で、ぴくぴく、ついに射精しちゃいます。
「ひぃ、いいいい、いいいい〜〜〜!」
射精をうけて、亜希子、おからだ、めろめろ、燃えさかって、崩れていくのでした。
(この章おわり)

     
























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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