愛のお部屋物語(3)-2-

   13〜24 2011.10.28〜2011.11.15

     

-13-

女の子診察台にのった亜希子には羞恥の嵐です。
股間をひろげられたまま、恥ずかしい処を露出され、触られます。
たぶん、女の子のおからだで、いちばん、最も敏感な箇所。
「ああああっ、だめ、せんぱいぃ、こそばいぃ、ですぅ」
「ふうううん、あっこ、ピンピン、ふふっ」
「だめぇ、ひぃやぁ、ああん、せんぱいぃ、だめぇ」
クリトリスを剥かれて、その先っちょをつままれちゃう亜希子。
左の手指で陰唇の、先っちょをひろげられて、剥かれます。
右二本のお指、親指と中指で、クリトリスがつまみあげられるんです。

太ももが180度近くにひろげられ、その真ん中をなぶられている亜希子。
ピリピリ、クリトリスを刺激されると、いい気持ちを超えて、苦痛です。
「ひぃやぁああん、やめて、やめて、やめてくださいぃ」
ピリピリ、キンキン、からだに細いキリを刺される感じ。
辛抱できないけど、身動き取れないから、全身に力が入ります。
亜希子、クリトリスをなぶられる。
めっちゃ、刺激がきつくって、おしっこ、洩らしちゃうよ。
「ふうん、ええねん、ええねん、あっこ、もっと飛ばせ!」
「ああああっ、ひぃい、いやぁああん」
ぴしゅん、ぴしゅん、噴水が二回、亜希子、おからだ硬直です。

亜希子がおしっこを飛ばしたので、たけし君の責めはストップ。
ジジジジっ、女の子診察台の足部分が閉じてきて、90度でストップ。
拡げていた手腕も閉じてきて、ヒジから、手先が自由になります。
安楽のクッションに包まれた感じ、亜希子は、ほっとしています。
でも、つぎの手が始まるまでの、束の間の安楽です。
「あっこ、ほんなら、ローターを、咥えるか」
さきのピンクのローターです。
こんどは、亜希子の膣のなかへ、封じ込めてしまうとゆうのです。
「はぁ、それ、わたし、いれられ、ちゃうのん?」
90度に開いた股間、その真ん中へピンクのローター、埋め込まれます。

     

-14-

女の子診察台が美容室の椅子の格好になります。
アトリエ横の恥部屋、四畳半、窓はありません。
天井から、左右斜め上から、照明が当てられています。
半裸の亜希子、乳房を露出、腰から膝上までを露出。
膝上から足先には、ハイソックスを穿いている大学生亜希子。
「ふうん、ほんなら、入れてあげるから、ね」
たけし君が手にしてるピンクのローターが、亜希子、埋め込まれます。
左右90度に開けた太もものつけ寝、お股の真ん中へ、です。
「はぁあ、せんぱいぃ、いれて、ください、はぁあ」
亜希子、もう快感のふちをさまよっているから、そのまま受け入れます。

ピンクのローターが、亜希子の股間、唇を割られて、挿入されるんです。
「はぁ、ああん、わたし、ああん、だめ、だめですぅ」
甘えるような、鼻からぬける、吐息のようなお声の亜希子。
陰唇をひろげられると、透明の恥液が糸を引くように、流れてでます。
「ふふ、入れてあげるよ、あっこ、このローター」
たけし君が手にしたピンクのローターが、亜希子のなかへ埋められます。
それから、亜希子、感じだして、膣中膨張、収縮で抜け落ちないようにされます。
陰唇を柔らかいクリップで、挟んで留められるんです。
ローターが埋め込まれた入り口を、陰唇根っこから、クリップ留め。

ローターからの細い線、そのスイッチがたけし君の手に握られています。
女の子診察台に座って太ももからお膝、90度開きから30度にさえる亜希子。
手は自由、ああ、ローター入れられて、たけし君のん、お口に咥えるんです。
「ええやろ、あっこ、おれのん、ふぇら、するんやで」
たけし君が、亜希子の前で、全裸、すっぽん裸ちゃんになったんです。
ブリーフを脱いだ瞬間、勃起してるおちんぽ、ぷくんと飛び出しちゃったの。
「これ、ほら、あっこ、おれのん、見てみろ」
ローターのスイッチを握ったまま、亜希子の前へ腰を突出しtたけし君。
そうして、おちんぽを、お口には含ませないまま、スイッチを入れたんです。
亜希子、ローターのスイッチを入れられて、一気に表情が変わります。

     

-15-

びびびびっ、亜希子のなかで動きだしたローターです。
目の前に立ったたけし君の腰が、ぐぐっと亜希子へ近づきます。
「ほら、あっこ、おれのん、にぎれ、ほらっ」
亜希子の、奥の方へ、しまい込まれたローターが振動します。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、ああん」
亜希子は、いわれるままに、たけし君のんを握ります。
右手で、根元の方を、握っちゃいます。
からだの奥の方で、うごめくローターの刺激が、亜希子を麻痺させます。
からだの芯が、ジンジンに疼いてきちゃう亜希子。
女の子診察台が肘掛椅子の形になって、膝が閉じられちゃいます。

びびびびっ、ほとんどローターの振動音は洩れてきません。
でも亜希子、からだのなかに埋め込まれた異物が振動してるの感じます。
かきまわされるような、芯をつつかれるような、萌えるローター。
「はぁあ、ああ、ああっ」
辛抱しきれなくなって、右手に握ったたけし君のおちんぽ、咥えちゃいます。
「ふふ、あっこ、ぐっと咥えろ、ほら、ぐっと」
たけし君は、ローターのスイッチを持ったまま、腰を亜希子のお顔へ密着。
男の子の性器を、半分以上お口のなかに咥えこんだ亜希子です。
びびびび、ローターの振動がきつくなってきます。
たけし君のローター操縦は、強く、弱く、止めるの繰り返しです。

お膝を閉ざして、太もも閉じて、でも、恥の唇はクリップ留めです。
その奥には、ピンクのローターが、埋め込まれているんです。
亜希子、ヒイヒイ、ハアハア、ローターを操縦されているんです。
「うううっ、ううぐ、うぐうっ、うぐうっ」
根元を握って、お口のなかへ、ぎゅっと咥えこんで、じゅばじゅば。
お声は、からだの呻き疼きが、そのまま洩れてきちゃいます。
とっても、興奮状態になってきちゃう、亜希子のからだです。
たけし君は、亜希子が呻き悶えるのを見て、興奮します。
ビンビンの勃起おちんぽ、亜希子に咥えさせているんです。

     

-16-

亜希子のお顔はもうろう、放心状態、夢のなかって感じです。
いま、女の子診察台の形状は、美容室の椅子の格好になっています。
お膝とお膝のあいだが15cmほど、太ももの奥が、見えています。
やわらかいクリップで挟まれた恥の唇も見えています。
ローターの振動が止められて、お口にはたけし君のん咥えています。
亜希子の前に立ったたけし君のんを、両手ではさんで、お口に咥え、です。
「ほらぁ、あっこぉ、もっと、じゅぱじゅぱ、しろよぉ」
半分以上亜希子のお口に咥えさせたたけし君、腰を振りながらいいます。

亜希子は、いわれるままに、たけし君のんを、おしゃぶりします。
「ううっ、ううぐぅ、うううっ」
「おおっ、いいぞぉ、もっと、根っこまで、ほらぁ」
「ううううっ、ううっ、ぐぅううっ」
じゅぱじゅぱ、亜希子が右手で根っこを握り、お口のなかにほおばっています。
「ぐぅうううっ、ううううっ」
亜希子のお咥えが、お吸いが、激しくなったんです。
「ううううっ、ううっ、ぐぅううう」
スイッチを入れられたローターが、ちつの奥で、振動しだしたんです。
亜希子、からだの芯が、奥の方が、疼いて、壊れそうな感じに見舞われます。

ローターを振動させられたまま、お口にはたけし君の勃起おちんぽです。
女の子診察台にお座りしているのは、二十歳の亜希子、大学生です。
「ううううっ、うぐぅうううっ、ううっ」
やわらかくて、細かいけど、きつい刺激、ローターの振動です。
おなかのなか、かきまわされる感じで、もうたまりません。
亜希子、必死になってこらえます。
このまま、アクメへ、最後まで、いかせてほしい。
亜希子は、そう願って、いるんですけど、そうはなりません。
イッテしまいそうになると、ストップさせられちゃう亜希子。
なんども、なんども、アクメの寸前で、ストップされちゃいます。
もう、そのぶん、めちゃくちゃになってしまう、大学生の亜希子なんです。

     

-17-

たけし君のん、お口に咥えたまま、ローターのスイッチが切られた亜希子です。
ローターの振動が止まると、正気の戻ってしまうんです、亜希子。
正気といっても、ちょっとお酒に酔った感じ、それよかふんわか。
「ふうう、ふうう、ふううっ」
「ふうん、あっこ、ええ気持ちなんやろ、ふふっ」
女の子診察台に座った亜希子、お膝が50cmほど開きます。
クリップ留めされたお股の真ん中、恥ぃ唇のなかが、むず痒い。
「ほらっ、あっこ、おれのん、咥えてなめろ、ほらっ」
たけし君は、ローターのスイッチを握ったまま、亜希子にいいます。
いわれて亜希子、たけし君の勃起おちんぽ、ぺちゃぺちゃ、なめちゃいます。

それから、亜希子のお口から、たけし君のんが抜かれます。
たけし君、女の子診察台の前に置いた椅子に座ります。
美容室の椅子みたいになってる女の子診察台。
「見てあげるよ、あっこ、たっぷり、ねっ」
ぎぎぎぎ、女の子診察台が持ちあがり、高くなっていきます。
お膝を左右へ50cm開いた亜希子の前に、たけし君のお顔がきます。
「はぁあ、せんぱいぃ、みたらぁ、恥ぃからぁ、だめよぉ」
「ははん、あっこ、恥ずかしいの、ほんとにぃ」
「恥ぃですよぉ、だめ、だめ、だめですぅ」
陰唇を挟んでいるクリップを、たけし君が取りはずします。

クリップがはずされた亜希子のお股の真ん中、ぷっくら膨らんでいます。
合わさった唇から、透明の液体が垂れてきます。
「ほぉお、あっこ、ほら、ねばねば液、あっこの羞恥汁、出てきてるよ」
太ももから股間へ、股間から太ももへ、たけし君が両手で愛撫します。
「はぁ、ああん、せんぱいぃ、そんなこと、ああん」
「そやかって、ほら、とろとろ、流れ出てくるやろ、ほらぁ」
太ももから股間へ撫ぜさすった手を、ぺったし、横へ拡げちゃうたけし君。
亜希子の股間、陰唇が花開く感じ、めくれて開きます。
ピンクから少し赤くなった亜希子の膣色が、露出されてくるんです。
ピンクのローターは、まだ、亜希子の奥に、埋まったままなんですよ。

     

-18-

アトリエ横四畳半の羞恥部屋に置かれた女の子診察台。
斜め後ろにたおれた背もたれ、50cmにひらいたお膝。
お尻の部分がもりあがってきて、股間が真正面に開きます。
股間の前30cmに、たけし君のお顔が、来ているんです。
亜希子には、お股の真ん中を、直視されているのがわかるんです。
「ふうん、いいねぇ、あっこ、ぬるぬる、いいねぇ」
まだローターが埋め込まれたままの膣の中です。
ぷっくら膨らんだ亜希子の真ん中の外縁を、お指で押します。
「あああん、せんぱいぃ、だめですぅ」
亜希子は、ローターを取りだされるために、陰唇、拡げられちゃう。

お股の真ん中が、ぷっくら膨らんで、恥ぃ唇がひらきます。
恥ぃ唇、ピンク色の内側が、めくれて、ヌルヌルに濡れているんです。
めくれた陰唇の根元には、膣のお口が、ひらいています。
膣のお口が開いたなかは、襞になっていて、透明のねば液が溜まっています。
たけし君が、亜希子の秘部を、丹念にひろげて、たっぷり見ちゃいます。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、恥ぃですぅ、ううっ、だめですぅ」
ローターのコードを引いて抜いてくるたけし君です。
「おおん、あっこぉ、でてきたよぉ、ローターぁ」
「ああん、だめ、だめ、だめですぅ、ううっ」
最後は、亜希子が締める圧力で、ポロリと放出してしまいます。

ローターが抜け出た亜希子のおからだ、膣の中です。
太ももひらいて、お尻をもちあげた格好で、おからだは斜め後ろです。
「おおっ、あっこぉ、おれ、なめてやるよ、いいでしょ!」
「はぁ、ああん、せんぱいぃ、いいですけどぉ、ああん」
たけし君ったら、フェラさせて、それから亜希子の淫らな股間観察です。
たまらなく発情してきて、勃起おちんぽ、挿入前のセレモニーをします。
お顔を、亜希子のお股の真ん中に、ぴったしくっつけちゃいます。
「ひやぁああん、せんぱいぃ、ひやぁ、ああん」
たけし君が、お尻の穴から上へ、舌をぺったりくっつけ、這わせていきます。
そうして亜希子の胸へ手をさしのべ、双方の乳房をまさぐっちゃいます。
斜め上に仰向いて、太もも拡げて、お尻をもちあげ、受け入れる亜希子です。

     

-19-

双方のおっぱいに手を置かれ、お股にはお顔を密着されてる亜希子。
女の子診察台に乗せられた大学生、二十歳の亜希子、半裸です。
お膝が50cm開かれ、仰向いた上半身は斜め後ろです。
お尻から太ももが持ち上がって、たけし君のお顔が、お股に密着。
「あああん、せんぱいぃ、ああ、ああ、ひぃいい、ですぅ」
くちゅくちゅ、ぷちゅぷちゅ、たけし君が唇と舌、それにお鼻を使います。
亜希子のお股の、羞恥箇所を、丹念に、舌で開き、舐め、挿しこみます。
手は双方の乳房に置かれて、指先に乳首をはさまれ、揉まれちゃう。
「ああっ、あああん、せんぱいぃ」
ぷちゅぷちゅ、吸われて舐められる淫らな音がかもしだされます。

いよいよ、それから、たけし君は、亜希子のなかへ、男のものをいれます。
お口でぺろぺろしていたけれど、やっぱり、男の持ち物で、亜希子をイカセたい。
「ほんならぁ、あっこ、してあげる、さいごまで、してあげる」
ローターを脇において、たけし君、立ち上がります。
立っちゃうと、たけし君の腰が、亜希子のお股の高さです。
ぐぐっと、たけし君、亜希子へ近寄って、自分のを握ります。
握って、先っちょ、亜希子のお股、その真ん中、縦割れ唇をひらけます。
そのまま、ぐぐっ、ぶすぶすっ、硬いたけし君が、挿入されていきます。
「ううっ、ほら、あっこ、どうや」
ぐぐっ、亜希子のなかへ、たけし君のんが、入ってきます。

亜希子は、たけし君の勃起おちんぽを挿入されて、ひいいです。
おっぱいもいっしょに、刺激されちゃうから、亜希子めろめろです。
「はぁああん、せんぱいぃ、ひぃいい」
ぶすぶす、たけし君が、腰を前へ後ろへ、ぶすぶす。
動くたびに、亜希子の中、挿入されて抜かれます。
先っちょを残して、根っこまで、18cm、ぶすぶす挿入。
亜希子のお股、ひらいて、そのまま奥へ直線です。
「ほら、あっこ、えええやろ、ほらっ」
ぶす、ぶす、ぶす、ぐりっとまわされて、ぐぐっ。
そうして、じゅるっと抜かれて、先っちょだけ残されます。

     

-20-

亜希子、たけし君のん、挿入されちゃうと、もうだめです。
めろめろ、全然別の世界へいっちゃう感じ、夢の中です。
ぶすっ、たけし君が、根っこまで挿しちゃうじゃないですか。
もう二十歳の亜希子には、おからだ、壊れてしまう感覚です。
「はぁあ、ああん、ひぃい、いいっ」
ぶすっ、たけし君の挿しこみはゆっくりです。
でも、きっちり、根っこまで挿しこまれちゃうからぁ。
長さ20cmのたけし君、それがぁ、そのままぁ、亜希子へ、です。
女の子診察台にのってる亜希子のからだ、お膝とお膝の間は1mです。
その真ん中に立ったたけし君が、立ったままで、挿入なんです。

たけし君は、亜希子の乳房双方に、左右の手の平を置きます。
それで、立ったまま、おちんぽだけが、亜希子のなかへ挿入されます。
腰が自由に使えるたけし君、亜希子が洩らすお声を聞いて、コントロールです。
「ほおおらぁ、あっこぉ、ええやろぉ、どうやぁ」
「はぁ、ああっ、せんぱいぃ、ひぃいい、いいですぅ」
勃起20cmおちんぽ、根っこまで挿入して腰を、右に左に動かします。
亜希子のヌレヌレ内部の襞が、勃起おちんぽでこすられます。
敏感な襞を亀頭でこすられる感触、亜希子はビンビンに感じちゃう。
感じちゃうとお声が洩れちゃうんです、亜希子。
たけし君だって、亜希子のお声で、ぐんぐんいい気持になっちゃう。

亜希子とたけし君、女の子と男の子です。
交尾は特別な関係、特別なセレモニー、でも亜希子、日常にしたい。
「はぁ、ああっ、せんぱいぃ、もっと、して、もっと、もっとぉ」
「おおっ、あっこ、してやるよ、ほら、どうや、ほらぁ」
「ひぃいい、いいですぅ、ひぃいいっ」
じゅるっ、半分以上抜かれて、それからぶすっ、ぶすぶすっ。
女の子診察台にのっている大学生亜希子、お股、開いたまま、絶頂です。
たけし君に乳首をつままれ、モミモミされながらの、抜き挿しです。
たけし君は立ったまま、だから、腰使い、指使い、自由です。
亜希子は、大の字の変形で、たけし君の愛を、受け入れているんです。

     

-21-

女の子診察台は使うことができるアート作品なんです。
女の子が見てもらって、してもらって、感じちゃう女の子診察台です。
亜希子は、いま、女の子診察台にのせられて、変形大の字すがたです。
たけし君の腰から突き出た勃起ブツを、挿入させられているところ。
「はぁあ、ああん、せんぱいぃ、もっと、あああん」
「こうかい、あっこ、こんなの、してほしいんかい」
「あああん、そこ、そこ、もっとですぅ」
「ほんなら、ほら、どうやぁ」
「はぁ、いいですぅ、めっちゃぁ、ああっ」
露出した股間、太ももを90度開かれ、お尻が持ち上がった亜希子です。
その真ん中へ、たけし君にぶすぶすと、してもらっている亜希子。

もう、ヌルヌル、亜希子の股間です。
そこへたけし君、立ったまま、まっすぐ、挿入してあげます。
たけし君のブツは、長さ20cm、太さ4.5cm、それが二十歳の亜希子へ、です。
亜希子、そんなのまっすぐ、根元まで、ぐぐっと挿しこまれちゃう。
「ほうらぁ、あっこぉ、ええやろぉ」
たけし君は、先っちょ亀頭を挿しこんだとこから、ゆっくり、挿入なんです。
挿しこみ始めて根っこまで、挿し終わるまでが二秒か三秒。
挿し終わったら、腰を下げて、上げて、右へ、左へ。
「ひぃいい、ひぃいいですぅ、ううっ」
勃起した20cm×4.5cmを、亜希子のなかをこすっちゃうの。
亜希子、変形大の字姿、おからだ揺するけど、大の字のままなんです。

四畳半の羞恥部屋、女の子診察台のうえに仰向いて大の字亜希子。
「ほうらぁ、あっこ、どうやぁ、ええやろぉ」
おっぱいに手を置かれ、双方の乳首をつままれたまま、ぶすぶすされちゃう。
「ひぃいい、いい、めっちゃ、ひぃい、いいですぅ」
ぶすぶすっと子宮口まで挿入されたら、襞を上下左右にこすられます。
亜希子、大学生です、とろとろのお汁を垂れ流していきます。
「ふぅううん、あっこ、とろとろ、ぬるぬる、ええよぉ」
たけし君、ビンビンに起こってくるのを抑えて、ぶすぶす挿入です。
亜希子だって、めっちゃ、感じちゃって、正気を失い、呻き悶えるんです。
性交、交尾、愛の交感、亜希子とたけし君。
アトリエ横の羞恥部屋、四畳半のお部屋は愛の巣です。

     

-22-

亜希子は、いつも不思議に思うんです。
どうして、たけし君としてるとき、夢の世界みたいなんやろ。
現実とは違う、まるで別世界、それにどうしてなのかしら。
ひとりでいるとき、おなにしちゃうけど、違う。
たけし君にしてもらってるのと、違うんです。
「はぁあん、せんぱいぃ、もう、だめ、だめですぅ」
ぶすぶす、ぶすぶす、勃起のおちんぽ、挿されて抜かれて。
「ほら、あっこ、どうや、ええきもちやろ、ほうらぁ」
それに双方のおっぱい、ゆすられて、揉まれているんです。
それだけじゃない、乳首をつままれ、モミモミあれちゃう。

亜希子がのってる羞恥部屋の女の子診察台です。
とろり、とろとろ、亜希子の股間から、ねば液が垂れ流れます。
ぶす、ぶす、たけし君の勃起おちんぽでこすられるから、湧いてきます。
「ああ、ああ、だめ、いい、もっと、ああ、だめぇ」
わけのわからない、意味がとおらない、亜希子のお悶えの声。
たけし君、にんまり、亜希子の呻き悶えるお声が、ここちよいんです。
興奮しちゃいます、たけし君だって、亜希子に挿しこんでるから、興奮です。
「おおっ、あっこ、おれ、めっちゃ、おう、でるかもぉ」
「はぁ、ああん、だめ、だめ、だめよぉ」
90度に拡げた太もも、お膝が持ち上がって、変形大の字。

たけし君は立ったまま、亜希子の股間へ、お腰を密着させているんです。
お腰の前には、20cm×4.5cmのにく棒が突き出ているんです。
そのにく棒で、亜希子、ちつのなか、こすられちゃうんだからぁ。
「あああっ、だめ、だめ、だめですぅ」
「どうしてだめなんや、あっこぉ、すきなんやろぉ」
「はぁあ、すき、すきですぅ、ああ、いきそお、ああん」
もう、亜希子、めろめろ、おからだ火照っていて、とろとろ分泌液です。
たけし君だって、びんびんになったおちんぽ、いまにも破裂しそうです。
ぐうい、ぐうい、たけし君が、お腰を前へ突出し、後ろへ引きます。
そのたびに、あきこのちつのなか、おちんぽカリ首で擦られます。
たけし君のピストン回転は一秒に一回から二回になってくるんです。

     

-23-

たけし君ったら、腰を突き出すとき、お声を出しちゃうんです。
「ほら、ほら、あっこぉ、ほら、ほら、あっこぉ」
ぐぅい、ぐぅい、引いた腰を前へ出すとき、ほら、ってゆうんです。
「ほら、ほら、ほらっ」
それで、亜希子に応えるように亜希子だってお声を出しちゃう。
「ひぃい、ひぃい、ひぃいいいっ」
ぶすっと挿されて、ひぃい、です。
大学生亜希子、二十歳の亜希子、秘めのお声を洩らすんです。
四畳半、羞恥部屋に置かれた女の子診察台。
そのうえに、半裸とはいえ、羞恥部は剥かれて露出で仰向いています。

太ももがひろげられ、お膝がもちあげられている亜希子。
その真ん中にたけし君が立っているんです。
立ったまま、腰から突きださせた男子のシンボルを、亜希子へ挿入。
腰をふんばり、一秒間に一回から二回のピストンです。
「ほら、ほら、あっこ、ほら、ほら、あっこ」
「ひぃい、ひぃい、ひぃいいいっ」
ぶすぶす、とろとろ、ぶすぶす、じゅるじゅる。
亜希子の股間、たけし君が抜くときに、秘汁が汲みだされます。
べちゃべちゃ、亜希子、ヌルヌル、亜希子、ぐじゅぐじゅ、お股です。
もう、亜希子、ひいひい、づんづん、オーガズムに向かっていく感じ。

たけし君だって、もう、さいごまで行ってしまうしか、ありません。
だんだんと、射精したくなってきちゃうんです。
おからだの奥の方が、ぎゅっと絞りだしてくる感じなんですって。
その絞りだしてくる感じが、快感なんだそうなの。
おっぱいをなぶられ、乳首をつままれながら、抜き挿しされる亜希子。
そうしたら、おからだが、宙に舞ってる感じで、ずんずんのぼっていくんです。
「あああん、せんぱいぃ、もう、だめ、いってしまうぅ」
「おおっ、あっこ、まだいくな、もうちょっとだ、まだだよ」
「はぁ、だめ、だめ、いっちゃうぅ、ああ、いっちゃうぅ」
女の子診察台のうえで、身悶え、呻きあえぐ大学生の亜希子なんです。

     

-24-

女の子診察台のかたちが、徐々に変形していて、ベッドの形です。
太ももひろげて、お膝を立てて、その真ん中にたけし君が入っています。
きっちり、亜希子の股間、性器には、たけし君の性器が、収まっています。
交合、交尾、めすとおす、亜希子とたけし君、きっちり結合、にんげんです。
「はぁあ、いい、いいい、せんぱいぃ」
「おおっ、あっこぉ、おれだって、いい、いい、いい気持ぃ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、たけし君の動きが早まってきています。
亜希子だって、突かれるたびに、ひぃ、ひぃ、お声を出しちゃうよ。
どうして、めっちゃ、いい気持になっちゃうんでしょうね。
「ひぃいっ、ひぃいっ、ひぃいっ」
亜希子のこのときのお声質、甘く、甘く、ハニービー、ミツバチ、女王蜂さん。

いよいよ、たけし君、ぐぐっとせり上がってくる快感、射精のしるしです。
「はぁ、はぁ、あっこぉ、でそぉや、でそぉやぁ」
「ああん、せんぱいぃ、うちかって、いきそ、いきそぉ」
ぶすぶす、たけし君、一秒に一回から二回のピストン運動です。
もう亜希子の乳首をモミモミするの、忘れてしまって、ピストンだけ。
亜希子だって、おからだふんばって、ひらいて、せりだしてくる子宮です。
「ひぃい、ひぃい、ひぃい〜!」
「おおっ、おおっ、でる、でる、でるぅ〜!」
たけし君のおからだが、痙攣しだします。
亜希子だって、おからだ、奥の方がひらいてきていて、ご降臨です。

最高のエクスタシー、亜希子、女の子診察台のうえです。
たけし君の射精が、はじまって、亜希子、のぼっちゃいます。
射精の瞬間から、たけし君のうんどうが止まってしまいます。
亜希子の膣の奥へ、ぐいっと挿したまま、痙攣させちゃいます。
「ううっ、でた、でた、でたぁ!」
「ひぃい、ひぃぃ、ひぃいいい〜〜〜!」
亜希子がオーガズムを迎えたときの、歓喜に満ちた呻きお叫びです。
ぴしゅん、ぴしゅんの射精の痙攣を、亜希子、子宮をふるわせ、受け入れます。
お股のまんなか、ぷくぷくに膨らませ、お水を噴出させちゃう、亜希子。
もう、最高、エクスタシー、女の子、亜希子、大学生、二十歳、最高だよ!!
(終わり)

     












































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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