愛のお部屋物語(2)-2-

   13〜24 2011.8.10〜2011.9.11

     

-13-

肘掛椅子にお股をひらけて座っているわたしへ、たけし君が挿入中です。
たけし君も、椅子の座部に、わたしに密着して、お尻を置いています。
うううん、わたしのお股の真ん中に、たけし君のおちんぽが、挿入されてるん。
「あああっ」
ぐぐぐっ、たけし君が、腰をわたしのお股に押し込み、密着させてくるからぁ。
「ほうら、あっこ、どうやぁ、ええやろぉ」
密着させて、少し抜いて、そうして腰を左右に、動かされちゃうんです。
ぷりっ、ぷりっ、あああん、わたしの太もも、わたしのお膝、開いたまま。

ブスブス、奥まで挿しこまれて、乳首をモミモミされるわたし。
「あああっ、ああああっ」
わたし、ぶっすり、挿しこまれて、半分抜かれて、膣のなかを、亀頭でこすられるの。
わたし、目をつむって、じゅるじゅるな気分を、受け入れます。
「ええ気持ちなんやろ、あっこ、ほら、ええ声で、なけよ」
「はぁあ、あああっ」
たけし君に、お言葉かけられると、よけいに、感じちゃうよ、わたし。
乳房をすそから持ち上げられて、ゆすられちゃう。

ぶっすり、勃起のおちんぽ、挿しこまれたままなので、わたし、くるいそう。
おっぱい、ぷりんぷりん、乳首をモミモミ、あああっ、感じちゃうぅ。
ぶすぶす、勃起おちんぽ、わたし、めろめろ、燃え上がってしまいます。
おなかのなかが、ああん、下腹の奥が、疼いて、お悶え、でも動けません。
「ほらほら、あっこ、もっと感じろ、ほらほら」
お指に挟まれた乳首を、モミモミしてくるたけし君。
「あああっ、感じる、感じちゃう、あああっ」
椅子のうえ、お正面から、たけし君と向きあって、可愛がってもらっているわたし。

     

-14-

たけし君のアトリエで、絵のモデルになってるわたしですけど。
いつも、途中から、セックスしちゃうことになるんです。
明るいお部屋、肘掛椅子に座ったわたし。
浴衣がはがれて素っ裸、開脚M、お股、開かれてるの。
そこへ、お正面から、たけし君が、交尾してきてる。
「うううん、あああん、ひぃいいい」
わたし、ああん、ぶすぶすっ、挿しこまれて、イッテしまいそう。
たけし君だって、もう、けっこう、いい気持に高じてる感じ。

「ほら、あっこ、どうや、あっこ、ほら、ほら」
「あああん、たけしぃ、ひぃいい、いいよぉ」
「ふうん、ふうん、あっこ、最高やぁ」
「あああっ、あかん、あああん、イキそうよぉ」
乳首を揉まれながら、ぶすぶす、挿されて抜かれて、わたし、もう限界よ。
「おおおおおっ!」
射精寸前のお声をあげて、たけし君が、勃起おちんぽ、抜き去ります。
ぶっとい、おちんぽ、ピクンピクン、痙攣してるけど、射精はしていません。

「ほぉおおお、あっこのん、開いたままやん」
たけし君が、息を整えながら、わたしの股間を見つめちゃう。
ああん、わたし、お股、開いたままの開脚Mすがた。
太ももが、お股が、斜め上に向いているんです。
ぱっくり、いんしんが、ひろがったまま、ちつがひらいたまま。
わたしだって、呼吸が乱れてるから、深呼吸。
たけし君が、落ち着いたみたいで、また、挿しこんでくるの、おちんぽ。
斜め上向いたお股の真ん中へ、陰茎握って勃起おちんぽの、亀頭です。

     

-15-

肘掛椅子に開脚Mのすがたで、座っているわたし。
お膝が持ち上がって、おっぱいの横にまで上がってるの。
そこへ、たけし君、ぶっとい勃起おちんぽ握って、わたしに挿しちゃう。
足をひらけて、腰を突き出してきて、勃起おちんぽ、亀頭を入れられちゃう。
「ううううっ、わぁああっ」
斜め上むいて、ひろげられてる股間へ、たけし君が侵入してくるの。
わたし、こらえきれなくって、自由にならないお尻から腰を、ゆすってしまう。
もう、さっきから、イキそうになっているわたし、へろへろです。

たけし君だって、射精をがまんして、また、挿し入れてきてるん。
ぶすっ、亀頭から、陰茎の半分までが、挿しいれられたわたし。
「あああっ、ひぃいいっ、いい、いいっ」
ぶすっと挿されて、左右に動かされて、膣の中、かきまわされちゃう。
「うううっ、ひぃいい、いいっ」
「おれも、おおっ、あっこ、ええ気持ちやぁ」
ぶすぶすっ、ゆすられながら根っこまで挿入されちゃいます。
めっちゃ、いい気持が、おからだ、ないぶ、奥まで、しみこみます。

挿しこまれたおちんぽは、じゅるじゅるっと抜かれます。
わたし、見えちゃうん、斜め上向いたお股の様子、ひぃいいっ。
たけし君の完全勃起状態の、ぶっといおちんぽが、テカテカに光ってる。
ヌルヌルしてるのは、わたしの体液、卑猥なお汁。
「ひぃいい、はぁああぁ、ひぃいい、よぉおおっ」
わたし、ああ、もう、イッテしまいそう、ああ、だめですぅ。
たけし君の、抜いて挿しこむスピードだって、速くなります。
ぐううい、ぐううい、ぐっと挿しこんで、じゅるっと抜いちゃう、亀頭だけ残して。

     

-16-

たけし君のアトリエ、肘掛椅子にお座りのわたしは、開脚Mすがた。
ひらいた太もも、ひらいたお股、左右のお膝は左右におっぱいの横。
たけし君が、お正面から、わたしへ、ああっ、股間のお口へ、挿しこんでいます。
ぶっすり、勃起おちんぽ、硬くなった20cmを、わたしのなかへ、挿しこんでいます。
「ふうううっ、ひぃいいやろぉ、あっこ、ほうらぁ、じゅるじゅるぅ」
ぐっと挿しこんだまま、わたしにかぶさって、お尻を、お腰をまわします。
「ひぃいいいっ、めっちゃ、ひぃいいいっ」
わたし、ああん、開脚のまま、閉じられない太もも。

お膝だって、開けたまま、おろすこともできません。
ぶすっと挿しこまれた勃起おちんぽで、ぐりぐり、されちゃうわたし。
ちつのなか、ぶすぶすされて、ぐりぐりされちゃうと、感じます。
あああん、めっちゃ、感じて、頭んなか真っ白、快感だけ、恍惚かなぁ。
「ああっ、ああっ、ひぃいいっ」
ぶすぶす、小刻みに、ぐりぐりっ、そうして、ぶすぶすっ。
わたしは開脚M、股間を斜め上、ほとんど真上に向けて、挿入されてるの。
たけし君が、勃起おちんぽ挿入したまま、わたしの乳首を、モミモミします。

「ほらほら、あっこ、ほらほら、どうやぁ」
二つの乳首をモミモミしながら、お腰を動かし、抜いて挿して。
わたし、あああん、膣と乳首と、いっしょに刺激されて、快感の極みです。
おからだの、なかが燃えて、燃えてぐちゅぐちゅ、うちがわが壊れてしまいそう。
「あああっ、あめ、あかん、わたし、ああ、イキそう、ああっ」
ぶすぶすっ、わたし、このまま、オーガズムを迎えてしまう、ああっ。
「ほおおおっ、そろそろ、いくか、このまま出してやるからぁ」
「だめ、つけて、つけて、してね、おねがいぃ」
わたし、一瞬、シラフに戻っちゃう、スキンをつけてくださいぃ。

     

-17-

わたし、もうイク寸前よ。
たけし君だって、射精の寸前。
スキンをつけてもらって、わたし、イカせてもらいます。
肘掛椅子に開脚Mで座ったまま、スキンをつけるの見ていてあげる。
スキンつけてしちゃうと、ナマな感じがうすれるんですけど。
「ほら、あっこ、入れてやるよ、ほらっ」
ぐいっ、ぐぐぐぐっ、勃起おちんぽが、入ってきます、わたし。
「あああっ、あああっ、ひぃいいいっ」

「ほうら、ほうら、どうやぁ、あっこぉ」
ぶっすり挿しこみ、腰を上下にゆするたけし君。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
膣のなか、奥の奥まで勃起おちんぽ挿しこまれたまま、動きます。
膣の内部で、勃起おちんぽが、うごめいて、こすられちゃうわたし。
ひいひい、はあはあ、おからだ、とろけて、崩れそうです。
それから、たけし君わ、抜き挿しの動作にかわってきます。
お腰を、引いたり、前へ突き出したり、してくるんです。

あああああっ、わたし、ぶすぶすで、めっちゃ感じちゃう。
一秒間に一回以上の速さで、たけし君の腰が前後します。
「おおっ、おおっ、あっこ、いくぜ、いくぜぇ」
「ああああっ、だめ、だめ、あかん、まだ、まだぁ」
ぶすぶす、わたし、あああん、づんづん、アクメにのぼっちゃう。
でも、まだ、もっともっと、もっとよぉ。
たけし君の表情が、けわしくなって、こらえてる感じ。
射精するって、男の子、苦しいんやろか、どうなのかしら。

     

-18-

もうイク寸前、わたし、頭の中真っ白、朦朧よ。
ただただ、めっちゃいい気持、ずんずんつきあがってくるの。
目をつむっちゃって、こらえてるわたし。
下半身の中心が、ぶすぶす、刺激されてるのがわかるよ。
「あああっ、あああっ」
たけし君の動きが、ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、わかります。
「おおおおっ、あっこ、おれ、おれ、いくう」
「あああん、まだ、まだ、まだぁ」

わたしが、仰向いて寝そべり、お膝がたけし君の肩をまたいでる。
たけし君が、わたしの太ももを抱きかかえて、ぶすぶす、挿し動かすの。
「ほおおっ、でるでる、でちゃうぅ」
「あああん、だめ、もっと、もっと、もっとよぉ」
「ううううっ、でる、でるぅ、ううっ」
たけし君の動きが、ああん、勃起おちんぽ、挿しこんだまま。
根っこまで、ぶっすり挿しこんだまま、ぐいぐい押しこんできます。
そうして、ピクンピクン、ああ、痙攣するのがわかるのよ。

「うううっ、でた、でた、でたぁ」
「はぁあ、ああ〜〜ああっ」
勃起おちんぽピクンピクンで、わたしのオーガズムが来ちゃいます。
「いぃいいいいい〜〜!」
わたしだって、いい気持で、もう、なんにもわからないんです。
ピクンピクンが静まって、わたし、ぐったり、全身の力が抜けちゃう。
愛しあって、性交して、オーガズムを迎えて、第一回目が、おわります。
ええ、このあとも、まだまだ、続くんです、わたしたちのセックス。

     

-19-

<診察台にのせられて>

アトリエの隅にある三畳のお部屋で、わたし、可愛がってもらいます。
いっかい終わったあと、10分ほどで元気になってしまうわたし。
たけし君だって、射精しおわって、少ししたら、むくむく立ってきます。
「はぁあ、ああん、うち、たけしのこと、好きよ」
どこから仕入れてきたんやろ、女の子診察台があるんです。
うううん、たけし君の目的は、わたしを、観察することだよ。
観察するだけじゃなくて、おなぶりも、してくれます、秘密の箇所。
「おれ、あっこのこと、好きだからさぁ」
狭い三畳の個室には、お道具がいっぱいあるんです。

わたし、ピンク色のパンティと、ブラをつけたままです。
「ほんなら、あっこ、たっぷり、楽しもうよ、なぁ」
「はぁあん、たけしぃ、ひどいことしたら、あかんよぉ」
わたし、もう、卒倒しそうなくらい、ドキドキです。
美容室の椅子みたいな感じ、でも、ああん、お股が開けられちゃう。
「うううん、だめ、そんなんしたらぁ」
いきなり、たけし君ったら、ブラの中へ手を突っ込んできちゃう。
まだ、椅子のまま、後ろへ倒されていないままの診察台。

「ほら、もんくゆうな、足をひろげろ」
パンティ穿いたままで、わたし、お膝を開かれちゃいます。
ええ、膝置き台があって、そこへ、太ももからお膝をのせます。
左右に、足をのせて、ああん、開いていきます、90度。
足を拡げられる角度は、最大で120度です。
ああん、手も左右に広げて、手首を括られちゃうわたし。
「ほうら、あっこ、これで、もう、動かれへんよ」
こうして、わたし、たけし君に、可愛がってもらうんです。

     

-20-

ええっ、ローターを二個とバイブを一本、それを使うのぉ。
わたし、たけし君が手にしたお道具を見て、驚いちゃいます。
驚くだけじゃなくて、胸、ドキドキ、こわい感じになります。
だってぇ、ローターはおっぱいに、バイブはお股に、でしょ。
ああん、わたしの急所、乳首もお股の奥も、敏感なのよ、めっちゃ。
「ええやろ、あっこ、すきなんやろ、してもらうの」
「そんなん、ちゃう、好きちゃう、あああん」
わたし、女の子診察台にのせられているんですよ。

ブラとパンティ、ピンク色ですけど、着けたままですけど、女の子診察台。
お膝を左右のアームにのせ、お股が開かれていくんです。
おからだは、斜め後ろに倒れて、腕だって広げられちゃう。
「あっこ、ええ格好やん、えろいよなぁ」
なんて、恥いことゆうんやろ、ってわたし内心思うんです。
でも、わたし、うずうず、づきづき、こんなの好き、受け入れちゃう。
たけし君は、大のすがたになったわたしを、眺めてる。
そうして、ピンクのブラから乳房を露出させちゃうんです。

落花生ほどの大きさ、ピンク色のローターを、わたし、つけられちゃう。
「あああん、だめよ、そんなのぉ」
おっぱい、乳首のうえ、ああん、半透明テープで、とめられちゃう。
「ええねん、ええねん、あっこ、好きなんやろ、ビビビビ」
わたし、わかってるの、ローター振動、乳首の刺激、きつい刺激のこと。
「好きちゃう、好きなわけないやろ、あああん」
でも、それは、まだ、乳房、乳首、もどかしい刺激です。
バイブレーターを、股間、ああん、膣に埋め込まれてしまうと、ね。

     

-21-

女の子診察台にのったわたしは、上向いて大のすがたです。
お尻から太ももがひらいて、お膝が持ち上がります。
お股が、直角90°も開かれて、お尻がせり上がるんです。
それに、手腕をひろげたままだから、胸が露出しています。
ああん、お股のまえに、たけし君が立っているの。
たけし君が、ピンク色のバイブレーターを握っているんです。
バイブレーターの根元には、紐が巻かれています。
バイブレーターが、挿しこまれたまま、紐パンティを穿くんです。

「あっこ、ローターとバイブ、どっちも好きなんやろ?!」
たけし君は、ぶつぶつ言いながら、わたしの穿いてるパンティの股布をよけます。
「あああん、そんなの、好きちゃうよ、そんなのぉ」
だって、わたし、恥ずかしい気持ちですよ。
ローターが乳首の上に、テープで張られて、落ちません。
そのうえ、バイブを挿しこもうとするんだから、わたし、恥ずかしい。
「ふうん、ふうん、そうかなぁ」
たけし君ったら、バイブレーターの頭の部分を、わたしの股間に、押し当てます。

「あああん、だめ、あかん、あああん」
わたしは女の子診察台に仰向いて、大の字すがたです。
太もも、ひろげられ、お膝が高く、もちあがってるんです。
「あああん、だめぇ、あああん」
ぶっすり、ぶっといバイブレーターの頭部分が、挿しこまれてしまう。
「ふふ、あっこ、入れてやっから、よろこべ」
パンティ穿いたままですけど、股布よけられて、挿し入れらちゃうんです。
半分ほど挿しこまれ、紐のパンティ、腰紐にされて、バイブが固定しちゃう。

     

-22-

ひろげられたお股に、バイブレーターを挿しこまれてしまったわたし。
乳首のうえに、ローターを貼り付けられて、女の子診察台で大の字すがたです。
「ふうん、あっこ、たっぷり、かわいがってやるからなっ」
女の子診察台の股間から、50cmほど離れて立っているたけし君です。
「あああん、きついのしたら、だめよ、ああん」
手に、ローターのスイッチとバイブレーターのスイッチを、持ってるんです、たけし君。
紐パンティを穿いたかっこうで、バイブレーターが挿入されているわたし。
ほんとは、うずうず、どきどき、でも、たけし君が見てるから、恥ずかしいです。

ビビビビ、最初に右の乳首のローターが、振動し始めます。
ああああっ、乳首が、びびびび小刻み、わたし、あああん、だめぇ。
こころの中で叫んじゃうけど、お声にはだしません、こらえます。
それから、ビビビビ、左の乳首のんも、小刻みに振動しだします。
あああああっ、手で払いのけようとしてしまうけど、手首があがりません。
大の字で、手首が、ひろげて括られているから、ああ、だめぇ。
ブラジャーをつけたまま、乳首を露出されているわたし。
ローターが振動してるままに、たけし君は、おっぱいを揉みだします。

紐パンティのバイブレーターは、まだ動きません。
挿しこまれたまま、そのまま置かれて、なんにも感じません。
それよか、乳首、おっぱい、あああああ、痺れてきます。
ビビビビ、わたしのなかへ、細かい刺激が入ってきます。
「あああっ、だめ、だめ、あかん」
ローターが動いて、10秒?、1分?、わたしわかんないけど。
振動の威力が高じてきて、我慢できなくなって、お声をあげちゃう。
そうしたら、ローターが止められて、わたし、深呼吸なんです。

     

-23-

ローターが振動して、わたし、ああん、おっぱいから、刺激されます。
ビビビビ、こまかい振動が、乳首から、おからだに入ってきます。
「あああっ、あああん」
大の字にされてるから、手で払うことできません。
ぷりんぷりん、わたし、胸をゆすって、こらえます。
そのとき、股間のバイブレーターが、うごめきだしたんです。
「ううううっ、ああ、ああっ」
くねくね、くねくね、おなかの奥が、うごめいてきます。

おからだ、うちがわが、ぶちゅぶちゅの刺激に満ちます。
足をひろげ、お膝をもちあげられ、太もも閉じることができないんです。
「あああん、だめ、だめ、きつい、きつい」
ビビビビ、くねくねくねくね、ローターとバイブレーターです。
「おおっ、あっこ、感じてるんや、あっこ、可愛いよ!」
たけし君が、勃起おちんぽ露出させて、わたしに迫ってきます。
ローターとバイブレーターを操縦されながら、フェラさせられちゃう。
わたしの横へきて、勃起おちんぽを、顔へ近づけてきます。

「ほら、あっこ、なめろ、ほおばれ、ほら」
勃起おちんぽが、お口に当てられ、陰茎で、唇をこすってきます。
「あああっ、うううううっ」
亀頭がお口に挿しこまれて、わたし、うぐうぐ、してしまう。
ビビビビ、くねくねくねくね、ローターとバイブレーターが動いています。
お口には、たけし君の勃起おちんぽ、なめなめ、フェラです。
「いいぞ、いいぞ、あっこ、もっと、咥えろ、ほらっ」
バイブレーターの威力で、わたし、めっちゃ、なめまわしてしまう。

     

-24-

女の子診察台に仰向いて大の字、お膝をひろげて立てているわたし。
手も足も固定されてしまって、身動き取れない、でもお尻は動かせます。
たけし君に取り付けられた乳首のローター、お股のバイブレーター。
びびびび、くねくねくねくね、動きだして、わたし、絶叫しちゃうの。
そのうえ、たけし君ったら、わたしのお口へ、挿しこんじゃうの、おちんぽ。
「ほうらぁ、あっこぉ、ええやろ、ええんやろ!」
「うううっ、ぐぅううっ、ううううっ」
お口に勃起おちんぽ咥えているから、お声がくぐもって、出ないの。

乳首から注入されるローターの、振動刺激で、わたし、キリキリしちゃう。
それに、紐パンティになってるバイブが、くねくね、わたし、ヒイヒイくるっちゃう。
「ほら、あっこ、もっと咥えろ、奥まで、咥えろ」
たけし君が、どう猛な動物になって、ローター責め、バイブ責め、それにフェラです。
わたし、ああん、もう、イッテしまう。
女の子診察台のうえ、大の字、くねくねくねっ、バイブの運動で、わたし、イッテしまう。
「うううううっ、ぐううううっ」
ぶちゅぶちゅ、わたし、おちんぽを吸いこんで、なめなめ、ぐちゅぐちゅ。

わたし、イク寸前、たけし君が、お口からおちんぽ、抜いちゃいます。
「あああああっ」
さっき、たけし君は射精してるから、こんどはわたしだけ、イッテしまうの。
「ほうううら、あっこ、いけ、いけ、いいぞ、いけ!」
「ひぃいいいいっ、ああっ、ああっ、ああっ!」
わたし、もう、最高、イッテしまう、イキます、ああっ。
おからだ、緊張してきて、わたし、ぐっと力込めちゃう。
ローターの振動とバイブのくねくねで、わたし、もう、だめ、アクメ。
そうして、ついに、わたし、女の子診察台のうえで、失神してしまうのでした。

     















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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