愛のお部屋物語-1-

   1〜10 2010.12.4〜2011.5.6

     

-1-

とっても美男子、イケメン男子、たけし君。
たけし君は大学生で二十歳なんです。
がっこうで、女の子にモテちゃうんです。
まるでアイドル歌手ってゆうより、アイドルタレント。
「だからぁ、ねぇ、たけしクぅン、おねがい、わたしを可愛がってぇ」
小枝子もイケメンたけし君に好意をもってしまった女の子。
「可愛がってあげるけどさぁ、ぼくのゆうとおりのことできるかなぁ」

ああん、けなげな小枝子は、たけし君の暗示にかけられて、ドキドキ。
ううん、たけし君の目の前でだったら、なんでもできると思う。
「さえちゃんのおなに、みたいんだけどね、してくれる?」
小枝子は、じっと見つめてくるたけし君の要求に、ハッと驚きます。
うつむいて、ミニスカートの自分をみてしまう小枝子、羞恥心に満ちます。
だって、なんで、男の子のまえで、おなにしないとあかんのよぉ。
たけし君ったら、ハンディカメラを手にして、小枝子におなにさせるんです。

愛のお部屋。
がっこうの写真部室の一角にしつらえられた四畳半。
お道具なんかも揃っているのよ、愛のお部屋。
「ぱんつぬいで、その椅子に座って、足、ひらけるんだよ」
木製の背もたれ椅子に座らされちゃう小枝子。
背もたれは十字架みたいになっている椅子なんです。
小枝子は、たけし君が要求するままに、パンティ脱いじゃう。
そうして背もたれ椅子に座り、恥ぃけど膝をひろげちゃう。
お膝をひろげると、ミニスカートのスソがめくれちゃいます。

     

-2-

小枝子だって、可愛い子だから、男子に見られちゃいます。
それなりに、コスメだって、着るもんだって、男子を魅了しちゃう。
だって、女の子だから、男子にふりむいてほしい。
あああん、たけし君に誘われて、愛のお部屋へ来ちゃった。
背もたれが十字の、磔みたいな格好、椅子に座った小枝子です。
「ほら、さえこ、足、ひらけろよ」
たけし君の優しいお声に、小枝子はぽ〜っとなっているけどぉ。

もうブルマもパンティも脱いでしまっている小枝子。
足を開く、お膝を左右へひろげていくんです。
太ももにぴっちしミニスカートがまくれちゃうじゃないですか。
セーターの下にはブラウスとインナー。
それは着けたまま、つまりお股だけすっぽんなんです。
けっこう意識しちゃいますよ、小枝子、ドキドキ。
す〜っと風が、お股を撫ぜていくみたいに感じます。

明るいお部屋、愛のお部屋は四畳半の広さです。
おんなの子が、おとこの子に、可愛がってもらうお部屋。
いいえ、その逆だってありえます。
おとこの子が、おんなの子に可愛がられるお部屋。
立ったままのたけし君、目線が小枝子の腰にぴったし。
「ああん、そんなに見たらぁ、恥ぃやろぉ」
膝を左右にひろげると、太ももが開いて、お股が見えちゃう。

     

-3-

たけし君が小枝子の前にひざまづきます。
十字の背もたれ椅子に座って、お膝をひろげた小枝子の前に、です。
「うううん、さえこの性器、たっぷり見てあげるから、ねっ」
そうしてごっくん、唾を呑み込むたけし君です。
小枝子は、めっちゃ恥ずかしいです。
セーターもスカートも着けたままなのに、パンティ穿いてない。
お膝を左右に開いて、太ももが八の格好になっているの。

おからだと足のつけ根、チリジリ黒毛がばっちし見えちゃう。
ひざまづいたたけし君が、小枝子の黒毛へ手を伸ばして撫ぜてきます。
おもわづ、小枝子は、太ももを閉め、お膝を閉めてしまいます。
「あああん、触ったらぁ、あかん・・・・」
小枝子のお顔が紅潮しているのは、羞恥心だけじゃないよ。
イケメンたけし君、あこがれのたけし君と、一緒にいるんだよ。
それに、もう普通の関係じゃないんだ、セックスするんだよ。

「ほら、さえこ、足、閉じるなよ、ひらけろよ」
膝から太ももを閉じてしまった小枝子に、たけし君がささやきます。
小枝子は、陰毛じょりじょりされているから、こころじんじん、ぽ〜っ。
「はぁ、あああん、そんなに見つめちゃ、いやぁあ〜ん」
まだ、ぴったし、お膝を合わせたまま、お尻をすぼめる感じの小枝子。
「さあ、足を、開いて、さえこの性器、見せろよ」
そう言われても、小枝子は恥らいの二十歳、恥ずかしいばかりです。

     

-4-

セーターもスカートも着けたままなのに、パンティ穿いてない。
十字の背もたれ椅子にお膝を左右に開いて、太ももが八の格好になっている。
足をひらいて性器を見せろといわれても、恥ずかしい、めっちゃ恥ずかしい。
小枝子は、イケメンたけし君に恋してるけど、だから余計に恥ずかしい。
大学の写真部室に作られた四畳半のお部屋。
「ほらぁ、小枝子ぉ、足、開いて、見せろよぉ」
目の前にいるたけし君、小枝子のセーターの中へ手入れてきます。
ブラのなか、おっぱいに触れてきます。
「あああん、だめよぉ、たけしぃ、だめ、だめってばぁ」
小枝子の驚き、羞恥、たけし君の腰が目の前です。

小枝子は、たけし君がはいてるズボンのジッパーを、おろします。
ジッパーの間から右手をいれて、腰をまさぐります。
たけし君の腰の突起ぶつ、ぶっとくって硬くなってきてるブツ。
ブリーフの割れ目からおちんぽ、抜き出しちゃいます、小枝子。
ドキドキ、小枝子、たけし君のおちんぽ、ぎゅっと握っちゃんです。
「ほらぁ、小枝子ぉ、股ひらいて、見せろよぉ」
ぐぐっと腰をせり出したたけし君、小枝子のおっぱいモミモミ。
小枝子だって、たけし君のぼっきおちんぽ、しごいちゃう。
そうして、小枝子は、たけし君のモノをお口に頬張っちゃうんです。

     

-5-

たけし君のモノをお口の中にくわえる小枝子です。
もうビンビン、ぼっきしてるたけし君のんを半分お口の中です。
ぎゅっと唇を締め、根っこのほうを右手で握っている小枝子。
「おおっ、ううっ、いいぜぇ、小枝子ぉ、しごけ、もっとぉ」
「ううううん、ううっ、ぐうううっ」
お口の中で先っちょ、亀頭をぎゅっとしぼってあげちゃう小枝子。
直径5cm、たけし君のモノを握った右手を小刻みに上下します。
「ああん、たけしのおちんぽ、おっきい、ああん、ぶっとぉいぃ」
こころのなかで、思っちゃう小枝子。

たけし君、十字の背もたれ椅子に座った小枝子の正面から、腰をまっすぐ。
「ほら、小枝子ぉ、もっとくわえろて、もっとしごけ」
十字の背もたれに手を置いたたけし君が、小枝子のお顔の前で、腰を回します。
ぶっすり、小枝子のお口の中に埋まった勃起おちんぽ。
小枝子は、おいしそうに、べちゃべちゃ舐めて吸っちゃいます。
おちんぽの下半分、根っこのほうを握ってしごいてあげる。
ビンビンになったたけし君を、小枝子は喜ばしてあげるんです。
たけし君ったら、ビンビンになってるおちんぽを、ぐっと前に出しています。
小枝子のお口で、勃起おちんぽ咥えてもらって、息が荒くなります。

パンティを穿いていない小枝子です。
背もたれ椅子に座って、お膝を広げて前のめり、ふぇらっちおしています。
足をひらけて立ったまま、腰を突き出しているたけし君。
右手で小枝子のお顔を愛撫。
左手は、首筋から手を入れ、小枝子の胸へ届かせます。
咥えてるお口のまわりとおっぱいを、さわってやるたけし君です。
おっぱいに手を届かそうとして、勃起おちんぽ、根っこまで咥えさせちゃう。
小枝子は、きっちり長い勃起をお口に咥えて、たけし君のお尻に抱きつきます。

     

-6

小枝子にふぇらっちおさせてるたけし君が、ロープを手にします。
十字の背もたれ椅子の背もたれ板の後ろにロープをかけて前へ。
ロープはちょうど小枝子の肩から内膝へ、そうして外膝へまわして引きあげ。
「小枝子、おれのちんぽ、咥えたままだよ」
ロープを握ったまま、ぐっと前のめりになるたけし君。
小枝子のお口に、ぶっすり挿しこまれたままの勃起おちんぽ。
「ううううっ、ううっ、ううううっ」
二つのお膝が拡がり、持ち上がって、わき腹にくっつきそうになります。
十字の背もたれ横板の端に、ロープが巻かれて留められちゃいます。
あああああ、足が拡がったまま、左右に広げられ、小股の真ん中が露出です。

「あああっ、あああん、はぁああん」
ずっぽり、たけし君の勃起おちんぽを抜き去られた小枝子が、お声を漏らします。
「ほら、小枝子、おれのちんぽ、よおく見ろ、ほら!」
背もたれ椅子のうえで、開脚M字姿になった小枝子の目の前。
いままでお口に咥えていたたけし君のモノです。
ゆうに20cmはある長さ、その先っちょの皮がめくられて、グロテスク。
でも、小枝子は、それを口の中で、頬張って、ぺろぺろ舐めていたんです。
「これを、さあ、小枝子のここへ、いれてやるから、なっ」
ぱっくり拡げられた小枝子の小股へ、たけし君、勃起物を挿しこむというのです。
「あああん、たけしぃ、うち、うち、もう、あかん」
ふぇらっちおで、すでに興奮している小枝子が、喘ぎ喘ぎのお声でいいます。

たけし君、おちんぽ握ったまま、床にあぐら座りしちゃいます。
目の前に、小枝子の股間が、ぱっくり拡げられた股間が、あります。
斜め上向いた小枝子の股間。
太もものつけ根の上にひろがる手のおおきさお黒いちじれ毛、陰毛。
その下に、キャラメル色の縦に走る唇、陰唇。
陰唇のまわりにも黒いちじれ毛が、何本も生えています。
たけし君、それを見ただけで、ゾクゾクっと感じちゃうんです。
恥ずかしい処を見られちゃう小枝子も、羞恥心でいっぱいになります。
「たっぷり見せてもらって、じゅるじゅるしちゃうからな、小枝子!」
ぐぐっ、たけし君が、小枝子の拡げた股間に、両手をペタンと置きます。
ええ、左右の人差し指の間に小枝子の陰唇がはさまれているんです。

     

-7-

椅子に開脚Mすがたで座っている小枝子。
ありふれた大学生スタイルで、パンティだけ穿いていないんです。
それで足を広げ、膝をわき腹にくっつく感じで、固定です。
だから、股間が180度に開いて、斜め上を向いてしまいます。
陰唇を挟むように両手をペタンと置かれた小枝子です。
じっと見つめるたけし君の目線に、めっちゃ恥い気持ちになっちゃう。
「ほら、小枝子、開いてやるよ!」
股間に置かれたたけし君の両手が、左右に広げられます。
「あああん、だめ、だめ、そんなの、だめよぉ」
ぱっくり、陰唇がめくれて、内側が露出されてしまった小枝子です。
恥ずかしい処が、たけし君の目の前にあるんです。

「小枝子、べっちょりやん、ぬるぬるやん」
「ああん、だめだよ、そんなの、ひらいちゃ、あかん」
「おほほっ、ぬるぬる、なめちゃうよ!」
たけし君の顔が、小枝子の股間へ密着します。
小枝子の性器の真ん中へ、たけし君が舌先を挿しいれます。
じゅるじゅるっ、小枝子の股間のぬるぬるを、すする音が立ちます。
たけし君の口全体が陰唇をひろげ、舌が小枝子の奥へ挿しこまれます。
お洋服を着たまま、パンティを脱いだ格好で、開脚Mすがたの小枝子。
十字の背もたれ椅子のうえ、ぱっくり、股間をさらけてるんです。
「ああん、あああん、はぁあ、ああん」
ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ、たけし君のお口の動きで、小枝子はタジタジ。

股間から口を離したたけし君、両手はそのまま陰唇を挟んでいます。
「ふんふん、小枝子、ぺちゃぺちゃ、音がするやん」
小枝子は性器にぺったんと、手の平を置かれて左右に広げられ、すぼまれる。
ぺちゃぺちゃ、ぺちゃぺちゃ、左右ふたつの陰唇が、こすれあう音がかもしだされます。
小枝子は、性器をやわらかく刺激されて、ほんわり満ち足りない気持ち。
「はぁ、ああん、たけしぃ、だめやん、だめってばぁ」
お尻を小刻みにゆすり、広がった太ももがピクンピクンと動きます。
でも、小枝子、膝から太ももを、閉じることができません。
「ああああん、ああ、ああ、そこ、そこぉ」
小枝子はたけし君のお口で、開いた性器をすすられて、喘ぎます。
たけし君は、お顔を小枝子の股間に埋めたままで、胸をまさぐりだします。

     

-8-

背もたれが十字になった木の椅子に、開脚で、膝を引き上げられてる小枝子。
その前に、たけし君が丸いパイプ椅子を置いて座ります。
小枝子が下半身すっぽん裸なので、たけし君も下半身裸、おちんぽ露出。
開脚Mすがたの小枝子と、正面から向き合ったたけし君です。
小枝子はたけし君に触られながら、おちんぽ挿入をしてもらうんです。
「ほおおおっ、小枝子、おれ、ちんぽ、いれちゃるからね」
ぐぐっ、腰を小枝子の股間へ近づけるたけし君。
右手で、勃起してるおちんぽの、根っこを握って、小枝子を狙います。

太ももが持ち上がって拡げられてる小枝子の股間です。
たけし君、勃起おちんぽの先っちょを、小枝子に挿しいれます。
「ふふふふん、小枝子、入れてやるからね、いいね」
「はぁ、ああん、たけしぃ、うち、うれしい、はぁ、ああん」
とろとろの蜜が、小枝子の股間の真ん中、恥い唇から流れ出ます。
そこへ、たけし君、勃起おちんぽを、ぶすっ、挿しいれたんです。
「ひぃいいっ、いいっ、ひぃいいっ」
小枝子が呻き悶えの甘いお声を発してしまいます。
性器結合がなされる瞬間って、女の子はとっても感じるんです。

膣におちんぽ挿入されたまま、おっぱいを弄られる小枝子です。
シャツをすそからめくりあげられ、ブラをはずされ、乳房が露出です。
ぷっくら、もりあがった、双つの乳房です。
小枝子は、おちんぽ、膣に挿しこまれたまま、おっぱいをゆすられちゃう。
そうして、乳首をつままれ、モミモミされちゃうんです。
膣におちんぽを挿入されてる小枝子には、それだけで喘ぎヒイヒイなのよ。
微妙にたけし君の腰が揺れ動くから、甘い柔らかい刺激が、膣奥に伝わります。
膣奥がおからだの中枢につながっていて、快感燃焼しだします。
「はああああん、ひいいいい、もっと、もっとだよぉ、はぁああん」
開脚Mの姿のまま、正面からぶっすりと、勃起おちんぽ挿されてる小枝子なの。

     

-9-

学校の写真部室だから、だれか来るかも知れません。
いちおう内側から鍵がかけてあるから、大丈夫だと思うけど。
十字の背もたれ椅子に膝をひろげ、太ももを持ち上げられてる小枝子。
上半身、乳房が露出されて、たけし君になぶられていきます。
股間には、たけし君の勃起おちんぽが挿入されて、淫らです。
正面に向き合って、開脚Mすがたの小枝子へ、勃起おちんぽぐいぐい。
おっぱいをモミモミされている小枝子。
勃起おちんぽを揺り動かされる小枝子は二十歳。

「はぁああん、いやぁああん、たけしぃ」
「ええ気持ちなんやろ、小枝子、おおっ、ぬるぬるっ」
「はぁあん、あっああん、たけしぃ、だめぇ」
乳房の先っちょ乳首をつままれて、揉まれる小枝子。
ぶっすり勃起おちんぽ、はまったままだから悶えちゃうよ小枝子。
そうして丸椅子に座ったたけし君が、腰を引き、突き出します。
小枝子の中へ挿しいれていた勃起おちんぽです。
たけし君がじゅるじゅるっと抜き出し、ぶすぶすっと挿しこむんです。

じっと奥まで挿入されて、動かされている刺激もいいんですけど。
抜かれて挿されてのピストンを、してもらうのが好きです小枝子。
たけし君のおちんぽ、勃起してると長さが20cm、太さ5cmほどあります。
それで、小枝子、膣の中へ挿されて抜かれ、挿されて抜かれるから、ヒイヒイ。
もう、膨張する股間、膣のなか、膣の奥、はぁああん、小枝子はお姫様。
学校内でも噂の女子。
「ふうううん、いいねぇ、小枝子、ぼく、最高だよ!」
どうして、学校の写真部室でセックスするようになったんでしょう。
それも恥じらい椅子に座り、開脚Mに固定されている小枝子ですから。

     

-10-

小枝子は写真部のお部屋で、イケメンたけし君に可愛がられています。
背もたれが十字になった椅子に開脚Mすがたで、お座りしているんです。
小枝子の前に置いたパイプ椅子に、たけし君が座っているんです。
小枝子は、パンティを脱いでいるから、股間があけっぴろげです。
そこへ、たけし君の勃起おちんぽが、ぶっすり挿されているんです。
正面から20cmの長さ、たけし君のんが、小枝子の股間にです。
小枝子は、膝を持ち上げられ、十字背もたれの両脇に留められているの。
だから、太ももから膝が逆八になって、股間がぱっくり、開いたまま。

「はぁああん、たけしぃ、はぁ、ああっ」
小枝子ったら、のぞけって、みだらに唇ひらけて、ヨガっています。
「ほら、小枝子、ぼくのん、奥まで、入ってるんだよ」
たけし君が、膝を開いて、腰を突き出して、小枝子に密着です。
小枝子の股間縦割れ陰唇の奥へ、勃起おちんぽが挿入されているんです。
「あああん、たけしぃ、だめ、あああん、だめやったらぁ」
たけし君の腰が左右にゆすられ、小枝子の中で擦れ動いちゃうから。
「ほうらぁ、小枝子、ええやろ、ほうらぁ」
「あああああっ、だめ、だめ、感じちゃうぅ」
たけし君の腰の動きに、快楽の甘いお声を洩らしちゃう小枝子。

たけし君に、シャツをめくられ、ブラがはずされ、二つの乳房が露出されます。
ぷっくら盛り上がった双方の乳房。
二十歳の小枝子、どっちかゆうとお椀を伏せた形の乳房。
たけし君に膣へおちんぽ挿しこまれたまま、乳房を揉まれちゃうんです。
「ああああっ」
小枝子は、とろとろ、淫らにお汁をくみ出し、よだれを垂らしちゃう。
おからだの内側が、乳首と膣奥、その刺激に萌えだします。
とっても、いい気持、快感に燃焼していくんです、小枝子。

     
























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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