恋愛日記(2)

   13〜25 2011.5.19〜2011.7.16

     

-13-

ぶっすり、挿しこまれて、わたし、めっちゃ感じます。
おからだの真ん中を、うちがわから突き上げられる感じ。
ずきずき、ぐちゅぐちゅ、得体のしれない感触、感覚です。
「はあ、ああっ、あああっ」
目の前の大木さんのお顔が、わたしを見つめています。
わたしは、あごを持ち上げ、お顔を上向かせて、もがきます。
お膝が1mに開かれたまま、手は頭の上に置いたままです。
太ももが、ぎゅっと開いて、おっぱいの横にまで来ているから。
「ああん、だめ、だめ、めっちゃぁ、ああん」
じんじんの快感に感じるって、このことやと思います。
もうなにが起こっているのか、わたし、わけわからないです。
目の前の大木さん、わたしのお顔を、ほっぺたを手で挟みます。
1mの横棒の下から、手を入れて、お顔を弄ってきます。
ええ、勃起したおちんぽ、わたしのお股に、ぶっすり挿したままです。
「ふうううん、あっこ、ええなぁ、めっちゃええ気持ちやぁ」
「あああああっ、あかん、ああああん」
ぶりっ、ぶりっ、先輩の大木さんは、腰を左右にゆすってきます。
わたしに挿しこんだ勃起のおちんぽを、わたしのなかで、こすり動かすの。
わたし、そのまま、快感で昇天してしまいそう。
おからだ、内側から、ぷ〜っと膨らんでくるのが、わかります。
「おおっ、あっこ、めっちゃ、感じてるんや、ええ顔やぁ」
わたし、めろめろよ、もう、目の前がかすんできて、あたまのなか真っ白。

     

-14-

あああ〜、大木先輩ったら、密着させてた腰を、ぎゅっと引いちゃう。
わたしのなかに挿さっていた勃起おちんぽが、抜け出ちゃう。
あああん、わたし、朦朧としたまま、おまたを見下げちゃう。
ぶっとい、てかてかに光ってるぅ、大木さんのおちんぽ。
でも、あああ、亀頭は埋まったまま、カリ首が見え隠れしてるよ。
「ほんなら、あっこ、挿して抜いて、してやるから、なっ」
わたし、1mににお膝を拡げ、開いた太ももが乳房のよこです。
手は重ね、頭の上に置いた格好で、開脚Mのすがた。
あああん、素っ裸のわたし。
お股へおちんぽ、ぶすっと挿して、じゅるっと抜いちゃうの。
「ひぃい、いぃやぁああん、あああん」
ぶすぶす、じゅるじゅる、あああん、一秒に一回くらいのスピード。
ぐぐぐっ、押し込まれちゃうと、わたし、めっちゃ感じちゃう。
抜かれるときだって、わたし、感じちゃう。
なんともいえない、おなかの中がきしみ、ふくらみ、快感しちゃう。
「ほら、あっこ、どうや、あっこ」
「ひぃいい、いい、いい、ひぃいい!」
わたし、もう、だめ、いってしまう、だめだめ。

     

-15-

手首括られて頭の上、お膝を1mに開かれてMの姿。
そんなわたしへ、大木先輩わ、勃起おちんぽ、挿しこんでるの。
挿しこんで、奥まで挿しこんで、そのうえでぎゅっと、押し込むんです。
子宮の口に亀頭をあてて、擦ってきちゃうんです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ」
わたし、窮屈な格好にされて、奥の奥を突かれて、めっちゃ感じちゃう。
とろとろのお汁、あああんわたしの愛液が、出てきちゃう。
「おおおっ、あっこ、めっちゃええ、奥にあたってるぜ!」
「うううっわぁああ、だめ、だめ、いきそお!」
ぶちゅぶちゅ、あああああ、かきまわされて、わたし、いってしまいそう。
もう、アクメ、オーガズム、天国、だめ、逝ってしまう、ううううっ。
もう限界って感じになって、大木先輩わ、おちんぽ、抜いちゃいます。
ずぼっと抜けた大木先輩の勃起したんが、ピクンピクンしてる。
わたし、引っこ抜かれて、とろとろ、アクメへ登る寸前で小休止。
朦朧、なんにもわかんない、大木さんの勃起おちんぽだけ、見えます。
はぁ、はぁ、わたし、いま、セックスしています。
大木先輩に、可愛がってもらっているの、とっても幸せよ。

     

-16-

ああああ、もうアクメにのぼってしまうと思ったのにぃ。
大木さんわ、おちんぽ抜いてしまって、ハアハア息をして、ゆうんです。
「あっこ、いいよ、めっちゃ、よう締まるんやからぁ、いいよぉ」
「はぁあ、あああん、だめよぉ、そんなことゆうたらぁ、恥ぃですぅ」
大木さん、わたしのお股の真ん中、その奥、よく締まるってゆうの。
わたし、とっても恥ずかしい気持ちになります。
わたしだって、大木さんの勃起おちんぽで、ぐいぐい拡げられるって感じ。
はぁあ、はぁあ、小休止、大木さんが、わたしのお股を見つめちゃう。
「ほおおおおっ、あっこ、ヌレヌレ、とろとろだよ」
ああああ、わたしのお股の前、10cmまでお顔を接近させてるぅ。
わたし素っ裸、頭に手を置き、お膝は1mに開かれてるまま。
背もたれ椅子に座ったまま、恥ぃ処、真正面から見られてるの。
「あっこって、めっちゃ、水分多いんや」
大木さん、わたしが垂れ流す愛液を、指ですくいながら、ゆうんです。
わたし、恥ぃ箇所、性器。
あああ、大木先輩は唇ひらいて、わたし、内部を、覗かれてるの。
「ほんなら、また、入れてやっから、喜ぶんだよ、あっこ」
わたし、メロメロのまま、ふたたび、勃起おちんぽを挿入してもらいます。

     

-17-

ぶすぶすっ、お正面から大木さんが挿しこんできちゃう。
わたし、お膝を1mに拡げられて身動きできない格好なのに。
大木先輩ったら、容赦なく、丸見えの股間へ、挿しこんでくるんです。
「ほら、あっこ、みてみろ、はいってるやろ、ほら」
あああん、椅子に座って上半身立ったままのわたい、うつむくと見えます。
大木先輩の腰が、密着寸前、少しだけ、おちんぽの根元が、見えるぅ。
「はぁ、ああっ、だめ、だめ、だめですぅ」
じゅるっ、引っこ抜かれる勃起おちんぽ。
でも、亀頭、わたしの中に残したまま、てかてかに光る陰茎。
大木さん、陰茎を握って、ぐりっ、ぐりっ。
あああん、亀頭とカリ首で、膣の入り口、こすってきちゃうの。
奥の奥突かれるのもいいけど、入り口こすられるのもいいよ。
「ほうら、あっこ、どうや、ええやろ、ほうらぁ」
とろとろになってるわたしの股間。
垂れ流れ出る愛液に、まみれる大木さんの亀頭です。
性交の途中って、わたし、もう、なんにも考えられません。
ヒイヒイ、ええ気持ち、おからだが壊れてしまう感じ。
「だめだめ、だめよぉ、壊れちゃうぅ、ううっ」
わたしわ、大木先輩にSMで、たっぷり可愛がられる女の子。

     

-18-

めっちゃええ気持になってるわたし。
お股に、おちんぽ挿しこんでもらって、ぶすぶす。
なんで、めっちゃええ気持ちになるんやろ。
わたし、忘れられないんです、このときの気持ち。
「はぁ、いく、いく、いくぅ」
目をつむって、受け入れて、叫んじゃうわたし。
おからだ、もう、壊れてしまう、だめ、だめ。
大木さんわ、そんなわたしを、抱いてくれます。
勃起してるおちんぽ、挿しこんだままです。
椅子に座ったまま、ぎゅっと抱いてくれます。
そいで、わたし、大木さんの腕の中で、喘いで、呻いて、悶えます。
「あっこ、好きだよ、すき、すき、好きだよ、あっこ」
「ああん、わたしだって、先輩のこと、好き、好き、好きよ」
ぶすぶす、挿しこまれて引き抜かれて、乳房をモミモミされちゃう。
抱かれたまま、キッスして、ああん、舌がからんじゃう。
もう、わたし、絶頂、いっちゃう、逝っちゃうよ。
なのに、大木さんわ、まだまだいけるみたい。
わたし、快感、おからだ、壊れそう、ああん壊れますぅ。

     

-19-

ぶっすり挿しこんでいるのを、半分まで抜かれます。
じゅるじゅるって淫らな音がする感じ、ぬるぬるのわたし。
そいで、大木先輩わ、そのまま腰を左右に揺するんです。
そしたらぁ、ああっ、わたし、硬いおちんぽで、引っ掻かれるの。
太もも拡げて、ぱっくり開いてるわたしのお股です。
いんしんがめくれて、ちつがひらいて、じゅるじゅるの中。
「ほら、あっこ、ええ気持ちやろ、ほらぁ」
ぐいっ、ぐいっ、じゅるっ、じゅるっ、腰を揺すられてるわたし。
「ひぃいいっ、せんぱいぃ、いい、いい、いいですぅ」
わたし、性器全開、ぶすぶす快感で、目をつむっちゃう。
挿しこまれて、揺すられながら、乳首、つままれてるの。
モミモミされて、キリキリの快感が乳首からも注入されちゃう。
「ふふん、あっこ、ええ気持ちなんやろ、どうや!」
「はぁ、ああん、いいきもち、いい気持ですぅ」
お膝に1mの棒が渡されて、太もも拡がったままです。
開いた太ももが、乳房の横にまで、持ちあがってMのかたち。
わたし、めっちゃ、感じてる。
とっても、うづうづ、づっきん、づっきん。
もっとして、もっとしてください、おねがひぃ。
「あああっ、もうだめぇ、逝ってしまうよぉ」
わたしのお声が、大木先輩に届いているからぁ。
「まだまだ、あっこ、まだまだ、もっとしてやるんやからぁ」
意地悪ぅ、逝きそうなわたしから、抜いてしまうのよ、おちんぽ。
モミモミしてる乳首から、手を離してしまうのよ、大木先輩。
わたし、もう、だめ、逝ってしまいたい、ほんとよ、本当ですぅ。
なのにぃ。

     

-20-

だから、もう、わたし、だめなの。
<いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうぅ>
って叫んだとたんに、刺激を止められちゃうわたし。
おっぱいの先っちょの指が離れます。
お股の真ん中から、おちんぽが抜かれます。
わたし、深呼吸して、ため息みたいなお声になっちゃう。
「はぁあ、なんでぇ、もっと、してよぉ」
大木さんわ、わたしのお声に、反応してほほえんでるよ。
「ふんふん、してやるよ、あっこが逝くまで、たっぷり、なっ」
わたし、アクメの途中、もうだめ、いってしまいたい。
途中で止めないで、放っておかないで、逝かせてください、おねがい。
何回か深呼吸して、少し落ち着いたところで、再開ですぅ、ああっ。
大木先輩わ、勃起してるおちんぽ握って、わたしの正面です。
「ほんなら、あっこ、逝かしたるから、なっ」
握ったおちんぽ、先っちょ、わたしの股間にあてがってきます。
「ほらっ、よろこべ、あっこ、どうや、入ったぜ、ちんぽはいったぜ」
一気に、あああん、亀頭を陰茎を、ぶすっ、ぶすぶすっ。
わたしわ、膣の中へ突かれて、ぐいぐいされて、一気にのぼっちゃう。
「うううわぁあっ、ひぃい、ひぃい、いいきもちよぉ」
開脚でM姿のわたし、正面から、ぶすっと挿され、子宮まで届いちゃう。
わたし、めっちゃ、くるいそうになって、お悶えしちゃう。
とっても、いい気持なの、気絶してしまいそう、呻いちゃうぅ。
どないしょ、わたし、もうだめ、逝ってしまうよ、ほんとですぅ。

     

-21-

大木先輩と初めてセックスしたのが、大学一年生の夏でした。
それから、わたし、大木先輩のことが好きになってしまったんです。
愛してもらって、愛してあげて、相思相愛。
うううん、おからだ、満足させちゃう、セックス。
今日は、大木先輩が、わたしのお部屋へ来るんです。
土曜日なので、明日の朝まで、たっぷり、愛しあうの。
はぁ、大木先輩、やって来るなり、わたしを抱きしめちゃう。
汗臭い、男の人の臭い、大木先輩の臭いで、わたし感じちゃう。
ぎゅっと抱きしめられて、唇かさねて、舌からましちゃう。
「うううっ」
わたし、抱きしめられて、はぁあ、もがいちゃう、先輩の胸の中。
大木先輩は、わたしの中に、手を入れてきちゃう。
キッスしたまま、おっぱい触ってきます。
お股に手を挿しこんできます。
はぁ、わたし、薄いブラとパンティ、そのうえにワンピなの。
ディープキッスのまま、ワンピのすそをめくりあげてくるんです。
そいでブラのなか、パンティのなか、手を入れてきちゃうん。
おっぱい触られ、お股の真ん中触られちゃうわたし。
わたしだって、大木先輩が穿いてるブリーフの中へ、手を入れちゃいます。

     

-22-

大木先輩のんて、めっちゃ硬い感じがします。
わたし、立ったまま、おっぱいとかお股とか触られてるの。
だから、わたしだって、大木先輩のおちんぽ、握ってあげるんです。
うん、まだ、大木先輩、わたしのお部屋へ来たばっかだから。
だから、お洋服なんか着たまま、うううん、これからたっぷり。
「ううううっ、うう」
キッスしたままやから、お声がくぐもっちゃうわたし。
大木先輩の勃起してるおちんぽ、握って、ぎゅっと押しこんじゃう。
ぶっとい、かた〜い、ああ、めくれちゃう、皮がめくれるの。
わたし、つるつるする感じのおちんぽ先っちょ、きとう。
きとうを、ぎゅっと絞りだす感じで、いんけいを握ってあげるの。
<ああああん、だめ、だめ、だめだよぉ>
わたし、ああん、ちつのなかに、お指いれられて、こころで叫んじゃう。
大木先輩のお指が、お股のわれめをかきわけて、侵入してくるんです。
じゅわ〜っと感じちゃう、あああん、快感、わたし、だめ、だめですぅ。
わたし、大木先輩の勃起してるん、ぎゅっと握ってあげて、皮、剥いてあげる。
大木先輩のお指が、わたしのちつのなかで、うごめいてる。
「うううううっ、ふううううっ」
深〜い接吻、ディープキッスしたまま、そのまま、ベッドに倒れこんじゃう。

     

-23-

わたしのお部屋のシングルベッド。
まだお洋服着たまま、ディープキッスしたまま、ベッドに倒れます。
ええ、わたし、大木先輩のおちんぽ、握ったままです。
大木先輩だって、わたしに唇かさねたまま、お股に手、入れてるんよ。
「ふうううっ、ううっうう」
わたし、ああん、お股に手を入れられたまま、胸を開かれてしまう。
わたしだって、大木先輩のパンツのベルトはずして、おちんぽ剥いちゃう。
パンティを脱がされちゃうわたし。
そいで、ベッドの上、体位かえて、わたし、ふぇらっちおします。
ぶっとい、かたい、大木先輩の腰から、ピンと立ってる性器、おちんぽ。
わたし、真ん中、握ったまま、握った手をおろしちゃう。
大木先輩が寝そべり、わたしは女すわりで、先輩の横です。
わたし、ドキドキ、それに、うっとり、大木先輩のん、眺めちゃう。
「はぁ、おっきい、せんぱいのん、おっきい」
わたし、小さなお声で、つぶやいちゃうみたい。
「あっこのおっぱい、やわらかいんやねぇ、ほら」
ちつから抜いたお指と手の平で、わたしの乳房を揉まれちゃう。
「あっこ、またいでごらん、ほら、ぼくの顔に、くっつけるんや」
女すわりのわたしを、大木先輩は、お顔をまたぐように仕向けます。
つまり、わたし、ああん、恥くって敏感な処を、当てちゃう。
「はぁ、せんぱいぃ、またいじゃうよ、わたし、はぁあ」
パンティ脱いだお股を、わたし、大木先輩のお顔にくっつけちゃうの。
後ろ向きになって、お馬に乗る感じ、そうしてフェラっちおなんです。

     

-24-

ブラもタンクトップもスカートも着けたままのわたし。
パンティだけ脱いで、大木先輩のお顔を、またいじゃう。
うううん、お股をね、お顔にぺったし、くっつけちゃうよ。
わたしの格好、かえるさんみたいになっちゃう。
足をひらいて、上半身寝させて、おちんぽちゃん、咥えちゃう。
お股の真ん中、大木先輩のお顔に、擦りつけてるんです。
ぶっといおちんぽ。ピンピンになってるおちんぽ。
わたし、根っこ握って、お口を締めて真上から、挿しこんであげる。
ぶゆぶゆって感じで、きとうを唇でこすり、カリ首を押し下げ、お口の中。
根っこ握ったまま、お口を締めて、お顔をさげて、あげて、します。
「はぁああん、ああ、ああっ」
大木先輩が、わたしのお股の真ん中を、お口で吸っちゃうの。
わたし、咥えてたおちんぽ、お口から抜いて、のぞけっちゃう。
ぺちゃぺちゃ、あああん、大木先輩が音を立ててる。
わたし、づっきんづっきん、ぎゅっとおちんぽ根っこ、握っちゃう。
「あああああっ!」
わたし、お尻を左右にゆすってしまう。
大木先輩のお顔に、お股の真ん中こすりつけちゃう。
そうして、わたし、お顔をおろし、おちんぽ、お口に頬張るの。
ふぇらっちお、くりにんぐす。
あああ、わたし、大木先輩とベッドのうえ。
寝そべった大木先輩を、わたしがまたいでいるんです。

     

-25-

お股の真ん中を、大木先輩のお顔にこすりつけてるわたし。
感じでわかるの、お鼻、お口、お顔。
大木先輩のデコボコで、わたし、お股を刺激します。
それに、わたし、寝そべってる大木先輩の腰の勃起ぶつ。
毛むくじゃらのなかから、にょっきりそそり立つおちんぽ。
根っこから5cmほど、陰茎を右の手に握ってあげます。
そいで、先っちょ、皮を剥いて、わたし、唇に挟んで、お口に含みます。
カリ首の処を、唇で締めて、そのまま、おちんぽお口の中へ。
ぶちゅっ、ああ、大木先輩のん、ばななよか、そーせーじよか、硬い。
いいえ、硬いとゆうより、柔らかいのかしら、あああん。
お股をお顔にこすりつけながら、大木先輩、舐め舐めしてあげる。
「おおっ、あっこ、なめなめしろよ、ねっこからぁ」
大木先輩は、わたしのお尻の下から、快感なお声で言います。
それから、わたしの陰唇、唇で割り、舌を、なかへ挿入してきます。
「はぁあ、いいよぉ、なめなめしちゃうよ」
舌をだいて、陰茎を根っこからなめあげていきます。
そうして、カリ首、ぺろぺろ。
亀頭をぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ、舐めまわしてあげます。
わたしわ、太ももの根っこに腕をまわされ、お股を舐めまわされちゃう。
でも、ああ、お口、唇、それだけでわぁ、わたし、もの足りません。
奥が、奥の方が、子宮の処が、むずい、むず痒い。
ああ、おもいっきり、なぶって欲しいですぅ。
わたし、大木先輩の勃起おちんぽ、めっちゃ、舐めまわします。

     









































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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