愛のおへや(4)-2-
  13~20 2012.5.5~2012.5.14

     

-13-

愛のおへや、美術クラブの部室につくられたステージの、十字背もたれ椅子。
大学二年生の可愛い佳奈ちゃんが、手をひろげ、太ももひろげ、開脚M姿です。
身動き取れないように固定のまま、お股の前に30cm角の鏡が置かれたんです。
「ようく見ろ、大島佳奈よぉ、ぱっくり、ひらいてやるからさぁ」
鏡は後ろにいる木村くんが支えています。
正面からリーダーの島田くんが、佳奈ちゃんの陰唇とチツを開いちゃいます。
「ほうら、大島佳奈、どうや、ひらいちゃうぜ、ほうらぁ」
「あああっ、やめて、やめて、いやぁああん、やめてよぉ」
斜め上向いた佳奈ちゃんの股間、その真ん中の縦割れ唇を、開かれちゃいます。
島田くんの左右の親指が、陰唇の内側下部を開いちゃいます。
その親指の腹が、ひらきだしたチツ口のなかへ挿しこまれ、左右にひろげるんです。
「ほうら、佳奈ぁ、チツのなか、ほおおおっ、チツのなか、見えてきたぜ!」
開きはじめた佳奈ちゃんのチツへ、ぐっとお顔を近づけちゃう島田くん。

ふたつの親指の腹が、佳奈ちゃんのチツ口に入れられて、左右に開かれます。
すでに佳奈ちゃんのチツのなかはとろとろ、粘っこい透明のお汁に満たされています。
「ああああっ、だめ、だめ、ああああっ」
親指が二本とも、佳奈ちゃんのチツに挿しこまれ、内側がこすられだしたんです。
「ほうら、佳奈ぁ、じゅるじゅるおめこのなか、こすってやるよ!」
「ああああん、だめぇ、あああん、だめですぅ」
佳奈ちゃん、お股をひろげられたままお膝は十字の横板に固定されています。
親指の腹で、チツのなかをこすられて、佳奈ちゃん、じんじん、感じちゃいます。
おからだの芯が痺れてくるような、にぶういどろどろ刺激です。
「はぁああっ、はぁああっ」
「気持ちええんか、大島佳奈ぁ、ええっ、気持ちええんやろ!」
「はぁああ、あああん、あかんですぅ、はぁああん」
ぶちゅぶちゅ、ぺちゃぺちゃ、淫らな音が奏でられて、とってもひわいです。

ぷううんと甘ったれた匂いが、美術クラブ室に漂っています。
三畳の特設ステージに置かれた十字背もたれ椅子に、佳奈ちゃん開脚M姿。
股間丸出し、乳房丸出し、羞恥にまみれる大学二年生アイドル佳奈ちゃんです。
髪の毛が乱れて、汗まみれの頬にへばりついてきます。
お股の前に置かれた30cm角の鏡には、恥ずかしい箇所がばっちし映っています。
リーダーの島田くん、佳奈ちゃんのチツのなかを、お指でたっぷり感じとります。
お指がうごめかされるたびに、佳奈ちゃん、じんじん、じゅるじゅる、感じてきます。
局所、お股の真ん中、陰唇を割られ、チツ口をひろげられ、なかをこすられる。
先輩男子三人の目の前で、佳奈ちゃん、めっちゃ恥ずかしい気持ちになります。
そのぶん、じゅるじゅると、恥ぃお汁が、滲み出てきて、溢れちゃうんです。
「こんなことそてたらぁ、、おれ、また、もよおしてきたぜ!」
先にすでに射精しているのに、またもや情欲がわいてきたみたい、男子です。
男子たちのアイドル佳奈ちゃんを、またもやいただくというんです。

     

-14-

十字背もたれ椅子に開脚M姿にされている佳奈ちゃんです。
情欲のに満ちたリーダーの島田くん、佳奈ちゃんの前にお座りします。
「ほんならぁ、大島佳奈ぁ、おれ、いただいちゃうぜ、いいよね」
十字背もたれ椅子の座る部分、佳奈ちゃんの股間の前は30cmの板です。
島田くん、佳奈ちゃんの前に座り、勃起おちんぽ、入れちゃうんです。
左腕を佳奈ちゃんの右わき腹から背中へまわし、おちんぽ、佳奈ちゃんの股間へ。
もう、勃起してるおちんぽ先っちょ、亀頭で佳奈ちゃんの陰唇を割ってしまいます。
そうしてそのまま、亀頭をのめり込ませていきます。
「ううわぁ、ああっ、あああっ、あああっ」
島田くんに、腕を背中へまわされて抱かれる格好のまま、ぶすぶす挿入です。
「ひぃいい、やぁああん、あっ、ああん」
佳奈ちゃんのお声が、特設ステージのうえに響きます。


開脚M姿のまま、おちんぽぶっすり挿入されて抱かれる大学二年生、佳奈ちゃん。
島田くんは、佳奈ちゃんのおめこへぶっすり、勃起おちんぽ挿入したままです。
左腕を佳奈ちゃんの背中へまわし、右の手の平でおっぱいをゆさぶります。
「おお、おお、佳奈ぁ、ええ感じやぁ」
「あああん、ひやぁあん、あかん、あかんですぅ」
「佳奈ぁ、めっちゃぷりぷり、乳房、やわらかいやん」
島田くんが、おっぱいを揺すってきて、お腰を微妙に動かしています。
20cmの勃起おちんぽ、佳奈ちゃんにぶっすり挿しこんだまま、腰を左右にです。
佳奈ちゃん、身動き取れない開脚M姿で抱かれて、刺激を注入されちゃいます。
じんじん、めっちゃ、ぶっちゅぶちゅ、佳奈ちゃん、得体の知れない魔に襲われます。
「あああん、だめですぅ、だめ、だめですぅ・・・・」
息もたえだえ、うわ言のようなお声、疼きにうめいているんです、佳奈ちゃん。

木村くんと大野くんが、大島くんの横で、佳奈ちゃんの羞恥に満ちた姿を見ています。
開脚M姿、男子学生のアイドル大島佳奈ちゃん、録画され写真に撮られています。
「めっちゃ、ええやん、なま、なま、なまなんやで、大島佳奈」
「めっちゃ、すっげゑ、刺激やぁ、おれ、またれへんわぁ」
「おれかって待たれへんよぉ、咥えさせよかぁ」
木村くんが下半身裸になって、佳奈ちゃんの横から、お腰を突き出してきます。
そうして佳奈ちゃんのお顔へ、勃起のおちんぽ、くっつけてきちゃいます。
「佳奈ぁ、おれのん、咥えろ、ほら、大島佳奈よぉ」
ぺんぺん、木村くんの勃起おちんぽで、お顔を叩かれちゃうんです佳奈ちゃん。
大野くんは、カメラを手にして、アイドル佳奈ちゃんの、恥ずかしい姿を録画です。
「ううううっ、ぐぅううううっ、ううううっ」
木村くんの勃起おちんぽ、お口に咥えさせられて、佳奈ちゃん、お声がくぐもっちゃう。
島田くんは、ぶっすり、佳奈ちゃんのおめこへ、おちんぽ挿しこんでいて、交尾中です。

     

-15-

木村くんの勃起おちんぽが、お口に咥えさせられたままの佳奈ちゃん。
佳奈ちゃんのチツへは、島田くんが正面からおちんぽ挿入しています。
「うううっ、ぐぅううううっ」
佳奈ちゃん、目をつむり、じゅるじゅると注入される快感に悶えます。
ぶすぶすと、島田くんが正面から、勃起おちんぽを挿し抜き挿し抜きします。
双方の乳首をつままれて、いっしょにモミモミされちゃいます。
「ほら、ほら、佳奈ぁ、ええんやろ、ええ気持ちなんやろ、大島佳奈ぁ」
「ううっ、ううっ、ぐううううっ」
お口に木村くんの勃起おちんぽ咥えているから、佳奈ちゃんお声が出せません。
でも、じんじん、得体の知れない快感、煮えくり返る快感を感じだしてるんです。
「おおっ、佳奈ぁ、とろとろ、蜜がぁ、出てきちゃってるよ」
「ぐぅううううっ、ううっ、うううっ」
佳奈ちゃん、とって苦しそうな表情ですけど、苦痛ではない快感なんです。

十字背もたれ椅子に座る女の子、それは快感を得るための装置なんです。
手を二の腕までひろげられ、お膝が開かれ持ち上げて、開脚M姿です。
お尻が前へずらされて、お股が斜め上向いてしまいます。
そんな格好にされている夢多き恥らう乙女、男子学生のアイドル佳奈ちゃん。
島田くんが佳奈ちゃんの股間へ、勃起おちんぽを挿しこんでいきます。
腰を浮かせた島田くん、ぶすっ、ぶすっ、挿して抜いて、挿して抜いて。
「ええ気持ちぃ、大島佳奈のおめこぉ、よう締まってるぜよぉ」
「ぐぅううううっ、ぐぅううううっ、うううううっ」
佳奈ちゃん、表情がゆがんで、ヒイヒイ、喜悦のなかに、鳴きだします。
「大島佳奈ぁ、感じてるんや、すっげぇ、可愛いいっす」
「おれかて、もう、たまらん、胸キュンやぁ」
佳奈ちゃんへ、勃起おちんぽ攻めしている木村くんと島田くんです。

お口には木村くんの勃起おちんぽ咥えたままの佳奈ちゃん。
正面に座る島田くんが、佳奈ちゃんのチツへ、勃起おちんぽを挿入。
そうして双方の乳房をゆすりあげ、指間に挟んだ乳首を揉みこみます。
お口、お股、お乳、二十歳の大学二年生佳奈ちゃん、攻められています。
木村くんが佳奈ちゃんのお口から、勃起のおちんぽ、抜いてしまいます。
佳奈ちゃんが、お悶え、お呻きする顔を、たっぷり、録画するためです。
「佳奈ぁ、たっぷり、感じさせてやるからぁ、鳴けよ、たっぷりぃ」
「あああっ、あああっ、はぁあああっ」
ぶすっ、じゅるっ、ぶすっ、じゅるっ。
島田くんの勃起おちんぽが、佳奈ちゃんを攻めます。
「ほうらぁ。どうやぁ、ええやろぉ。どうやぁ」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、いいちにいい、いいちにいい、このスピードです。
腕は横に、開脚M姿で、ぶすぶす、勃起おちんぽを、挿入されている佳奈ちゃん。

     

-16-

十字背もたれ椅子に開脚M姿で拘束されている大学二年生の佳奈ちゃん。
四年生の先輩島田くんが、佳奈ちゃんの正面から、性交をしてあげています。
二秒間でおちんぽ挿して、二秒間でおちんぽ抜いて、そのスピードが続きます。
「ほうらぁ、佳奈ぁ、ええやろぉ、佳奈ぁ」
挿し入れるときに佳奈ちゃんの名をいい、抜くときに佳奈ちゃんの名をいう島田くん。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、やぁああん」
佳奈ちゃん、太もも、内もも、ピクピク痙攣させて、お声を洩らしていきます。
手を横に、お膝はひろげて持ち上げられて、わき腹の横にきています。
腰から太もも、お尻からお股、隠すものは何もない裸にされてる佳奈ちゃん。
島田くんが勃起おちんぽで、佳奈ちゃんをゆっくりと攻めあげています。
左右から木村くんと大野くんが見ているなかで、攻められてる佳奈ちゃん。
「ふふ、大島佳奈ぁ、ええ気持ちやろ、顔に出てるぜ、快感なんやろ!」
ぶっすり、挿しこまれた勃起おちんぽ、佳奈ちゃん、腰をぐいっとまわされます。

「ええ顔してるぅ、大島佳奈よぉ、めっちゃ感じるぜよぉ」
「女ってすっげぇ、ええ顔、めっちゃ、可愛いやん、大島佳奈よぉ」
「ええ顔や、感じてる顔や、すっばらしい顔やねぇ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、勃起おちんぽだけで、攻められてる佳奈ちゃん。
木村くんと大野くん、それに島田くんが口々に、佳奈ちゃんをほめたたえます。
「ひぃいい、やぁああん、あかん、あかんっ」
「感じてるんやろ、ええ気持ちなんやろ、大島佳奈よぉ」
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
島田くん自分の腰に手を当て、佳奈ちゃんに密着の腰をローリングさせます。
「ほらぁ、佳奈ぁ、おれのちんぽ、どうや、ええ味してるんかなぁ」
チツのなかに埋まった勃起おちんぽ、佳奈ちゃんの襞をこすってくるんです。
「ええ顔やぁ、可愛いねぇ、大島佳奈ぁ、めっちゃ、可愛いよぉ」
佳奈ちゃん、恥ずかしい姿、羞恥心まみれで、快感、羞恥の極みを漂います。

島田くん、いよいよ、クライマックスに入ります。
たっぷり、佳奈ちゃんを味わったからスキンをかぶせて、射精しちゃうんです。
さっきにいっかい、射精をしてるから、にかいめです。
「ふふん、ほんなら、大島佳奈ぁ、出させてもらうぜ!」
スキンをかぶせた勃起おちんぽを、佳奈ちゃんの正面から、ぶすぶす挿入。
「ひぃやぁああん、ああっ、ああっ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、いっきにスピードがあがってきます。
「ほら、ほら、佳奈ぁ、いくぞ、いくぞ、ほらぁ」
ぐいぐい、ぶすぶす、ぶすぶす、挿して抜いて挿して抜いて、佳奈ちゃんひぃひぃです。
「ほら、佳奈ぁ、ほら、佳奈ぁ、ほら、ほらぁ!」
「ああっ、ああっ、ああっ、あああっ!」
猛スピードで挿されて抜かれて、挿されて抜かれて、イカされちゃう佳奈ちゃん。
「うううううっ、出る、出る、出た、出たぁああっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、佳奈ちゃん、夢の中、もう意識朦朧、射精を受けた感覚です。

     

-17-

リーダーの島田くんが終わって、つぎは木村くんが佳奈ちゃんをいただきます。
佳奈ちゃん、開脚M姿がいったん解かれて、小休止です。
腕は肘までをひろげて十字の横板に括られたままに置かれます。
腰から下、太ももからお膝、お膝から足首、佳奈ちゃんの足が自由です。
と思ったら、身長ほどの竹棒が持ち出され、お膝がをひろげて括られるんです。
「ふふ、大島佳奈よぉ、ええ格好にしてやるから、なっ!」
お膝が1mにひろげられ、膝裏に竹棒を渡されて、括られてしまう佳奈ちゃん。
「どうするんですかぁ、こんなの、やめて、ください、おねがい」
佳奈ちゃん、悲しくって泣きたいけど、泣くこともできない緊張です。
竹棒の真ん中が紐で括られ、そのまま引き上げられ、十字の背もたれに括られます。
十字の横板に括られていたより、おからだ折れ曲がりが少ない、楽といえば楽。
「ふふ、大島佳奈よぉ、おれ、SMしながら、いただいちゃうぜ」
木村くん、にたにた、佳奈ちゃんを括っておいて、いただくってゆうんです。

佳奈ちゃんのお股は、ぱっくりひらいて、受け入れ準備ができています。
木村くん、お正面から、右手で佳奈ちゃんの、おっぱいをまさぐっていきます。
左手は、佳奈ちゃんの股間へ、指がお尻の方に、ぺったしくっつけちゃいます。
剝きだしのおちんぽ、もう勃起状態、びんびんになっています。
「おおおおっ、おっぱい、大島佳奈のおっぱい、たぷたぷぅ」
「はぁああん、あかん、あかんですぅ、ううっ」
おっぱいをまさぐられて、佳奈ちゃん、お顔をそむけてしまいます。
大野くんは、カメラを手にして、うえから、よこから、したからと、録画しています。
「ふふ、大島佳奈、おめこ、なぶらせて、もらうわ、なぁ」
佳奈ちゃんの股間に置かれた木村くんの手指が、うごめきます。
お尻の方から愛撫して、陰唇を割って指を這わせ、そのまま陰毛をこすりあげです。
「あああん、いやぁああん、あかん、あかんですぅ」
おっぱいを揉まれながら、股間をなぶられていく大学二年生の佳奈ちゃん。

木村くんの中指、腹が上向き、佳奈ちゃんのチツへのめり込んできます。
「ほうら、ぬれぬれ、おめこのなか、びっしょり、ぬれぬれやん」
中指が挿入され、チツのなかをかき混ぜられる感じ、襞をこすられる佳奈ちゃん。
「ひぃやぁああん、だめ、あかん、あかんですぅ」
竹棒に広げて括られたお膝が、前に後ろにうごめきます。
右のお膝が手前にくると左のお膝は後ろへ動く感じ、あへあへ状態です。
「ええ気持ちなんやろ、大島佳奈、おれ、ちんぽのまえに、指でさせてもらうわ!」
「あああっ、ゆび、あかん、ゆびで、あかんですぅ、あああん」
佳奈ちゃん、おっぱいモミモミ、チツのなかお指でこすられてきて、もう感じちゃう。
じゅるっ、じゅるっ、おちんぽよりも直接な感じ、鈍い刺激、じんじんしてきます。
「ほらっ、とろとろやん、大島佳奈の卑猥なお汁、ほら、とろっとろ!」
ぐちゅぐちゅ、淫らな音が立てられて、佳奈ちゃん、お悶え、お呻き、しちゃいます。
ここは美術クラブの部室、特設ステージ、佳奈ちゃんのSMショーなんです。

     

-18-

竹棒にお膝をひろげて括られた大学二年生、文学部の佳奈ちゃんです。
美術クラブの先輩男子三人に、部室で恥ずかしい格好にされて、弄られていきます。
おっぱいを揉みほぐされ、乳首を指に挟まれ揉まれちゃいます。
どうじに、チツのなかへお指を一本挿入されて、チツ襞をこすられているんです。
「あああん、ひぃやぁああん、ひぃやぁああん!」
「ふふ、ええ声やでぇ、大島佳奈ぁ、ええ声やぁ!」
乳首をつままれて揉まれると、それだけで針で刺すような刺激を受けちゃうのに。
お指をチツに挿しこまれて、チツのなか、襞をなぶられてしまう佳奈ちゃんなんです。
「あああん、やめてよぉ、やめてくださいぃ、おねがいぃ」
お膝を広げて竹棒に、括られているからお股が閉じられない、無念さ、佳奈ちゃん。
十字背もたれ椅子に手腕をひろげられ、肘を横板に固定されている悲しさ。
木村くんになぶりまわされてる手指を、払いのけることもできないんです。

佳奈ちゃんの開脚M、お膝がおっぱいの横にまで折りあげられています。
木村くんが佳奈ちゃんの正面に、お座りしていて、おちんぽ挿入するんです。
「ほんならぁ、大島佳奈ぁ、よろこばせて、やるから、よぉっ」
さきにいっかい射精してる木村くん、余裕たっぷりな感じで、佳奈ちゃんの前です。
「ええからだしてるんやぁ、大島佳奈ぁ、ええケツしてるんやぁ」
佳奈ちゃんのお尻に左手をまわし、右手に勃起おちんぽ、根っこを持ちます。
長い陰茎、そのあたまの亀頭、木村くん、先っちょを佳奈ちゃんのチツへ埋めます。
「ふふ、入れるぜ、入れていくぜ、大島佳奈ぁ!」
「ああん、だめ、あかん、やめて、あああん、だめですぅ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、木村くんの腰が、前へうごいて、挿しこまれてきます。
「おおっ、いいぜぇ、めっちゃぁ、締まるやん、すっげぇ!」
ぐいぐい、木村くんのお腰、陰毛が、佳奈ちゃんの股間にこすれてきます。
「ひぃやぁああん、ああん、だめですぅ、うううっ・・・・」
佳奈ちゃん、ぶっすり勃起おちんぽ、埋め込まれてしまって、お声が消えます。

美術クラブの部室、特設三畳のステージで、アイドル大島佳奈ちゃんの、SMショー。
引き抜かれた勃起おちんぽが、ゆっくり抜かれてきます。
いまは、おっぱいなぶりは、ありません、勃起おちんぽ、挿入だけです。
佳奈ちゃんのおからだに、密着してるのは、木村くんの勃起おちんぽだけ。
佳奈ちゃん、開脚M姿にされたまま、勃起おちんぽ洗礼なんです。
「ほうら、大島佳奈ぁ、いれてやるよ、ほうらぁ」
上半身を伸ばしきった木村くんが、佳奈ちゃんのチツへ、勃起おちんぽ挿入です。
ゆっくり、楽しむように、ねじり込むような仕草で、おちんぽが挿入されます。
佳奈ちゃん、島田くんと大野くんに見守られ、木村くんの勃起おちんぽ洗礼です。
「ああっ、はぁああっ、あああん、はぁあっ・・・・」
じわっ、じわっ、佳奈ちゃん、おからだの芯が萌えてきちゃいます。
じんじん、おからだのうちがわが、萌えてきて、得体が知れません、快感。
「おおおおっ、大島佳奈ぁ、ゆっくり、抜いてやっからぁ、なぁ」
抜かれるときだって、お腰をふりふりされながら、数秒かけての陰茎抜きなんです。

     

-19-

十字背もたれ椅子に開脚M字すがたの大学二年生佳奈ちゃん。
正面から、木村くんが勃起のおちんぽを、挿しこんできているんです。
美術クラブの部室、三人の先輩にされながら、ビデオ収録と写真撮影です。
「ひぃいやぁあ、ああん、ひぃいやぁあ、ああん!」
ぶすっと挿されて、じゅるっと抜かれる佳奈ちゃんの、お悶えお声が洩れます。
竹棒にお膝を1mも拡げられ、括られて、お股がひろげけられたままです。
「ほうら、大島佳奈ぁ、ええんやろぉ、ほうらぁ!」
「ひぃいい、やぁあああん、ひぃいい、やぁああん!」
木村くんが佳奈ちゃんにお声をかけながら、勃起おちんぽ、挿し入れです。
勃起おちんぽ佳奈ちゃんへ、奥まで挿し入れ、腰を上下に動かします。
佳奈ちゃん、チツのなか、亀頭で、カリ首で、陰茎で、ぐいぐいこすられちゃう。
もう、佳奈ちゃん、ヒイヒイ、おからだ、芯までぐちゅぐちゅに、なっちゃうんです。

「ええ顔やぁ、めっちゃ可愛いやん、大島佳奈ぁ、すっげぇよぉ」
「さすが、アイドル、イク顔なんて、最高やん、すっげえ!」
「はぁああん、やめてぇ、あああん、だめだよぉ!」
腕を横に伸ばして、お肘を横板に固定されている佳奈ちゃん。
胸をさらけだして、ぷっくらおっぱい、乳首がピンピンになってきてるんです。
それに、お股だって、ぷっくら、ふくらんで、陰唇がめくれあがっているんです。
「ひぃいい、やぁああん、ああっ、ああっ、ああっ!」
「ふふ、まだまだ、大野にもさせてやるんだから、なっ!」
まだ、許してもらえないんです、佳奈ちゃん、イッテしまってはダメなんです。
勃起おちんぽを、三秒で挿されて、五秒間ほどチツのなかで、かきまわされます。
それから、ゆっくり三秒かけて、チツから引き抜かれるんです、勃起おちんぽ。
「ふふっ、乳首、ピンピンやぁ、揉んでやるよ、大島佳奈ぁ!」
チツに勃起おちんぽ、挿入されたまま、ふたつの乳首をつままれちゃう佳奈ちゃん。

木村くんのやりかたは、ゆっくり、たっぷり、ねちねち、攻めあげです。
開脚M、腕をひろげた佳奈ちゃん、じゅるじゅるの妖怪を、受け入れているんです。
「ひぃいい、やぁああん、だめ、あかん、あかんですぅ!」
太ももの内がわが、ピクンピクン、痙攣してきます。
ぷっくら盛りあがっているおっぱいが、乳首をつままれて、ぷるぷる揺すられます。
二十歳になったばかりの大学二年生の佳奈ちゃん、喜悦に悶えているんです。
「ほほほっ、大島佳奈ぁ、とろとろ、お汁、とろとろやん!」
「いやぁああん、そんなのぉ、ゆうたらぁ、あかんですぅ、うううっ!」
裸のおからだ、敏感な箇所へ刺しこまれる刺激、佳奈ちゃん、翻弄されます。
「おおおおっ、大島佳奈ぁ、おれ、出しちゃうぜ、出しちゃうよぉ」
木村くん、いったん勃起おちんぽ引き抜き、素早くスキンをかぶせます。
そうして、挿しこんだ今度は、一気に、ぶすぶす、射精までいってしまいます。
「おお、おお、おおおっ!」
ぶすぶすぶすぶす、佳奈ちゃん、木村くんのピストンで、ひいひい、イキそうです。

     

-20-

木村くんが射精しちゃったあとは、大野くんが待ち受けています。
小柄な大野くん、でも、おちんぽは、長くはないけど、めっちゃ太いんです。
「大島佳奈ぁ、おれ、させてもらうから、ねっ」
大野くん、開脚M、腕をひろげた佳奈ちゃんのまえ、椅子の座部にお座りします。
「大島佳奈ぁ、おれ、好きなんやで、めっちゃぁ!」
大野くん、おちんぽ、佳奈ちゃんの股間にあてがって、ぶすぶす、ぶすぶすっ。
「ひぃいいやぁああっ、あかん、あかんですぅ!」
ぶっとい、めっちゃ太っとい大野くんの勃起おちんぽ、亀頭、カリ首、それに陰茎。
佳奈ちゃん、挿しこまれて、一気に登っていってしまいそうな気配がします。
木村くんの射精で、イク寸前まで登ってしまったんですけど、あと少しでした。
「おおっ、ええわぁ、めっちゃあ、締めてくるやん、大島佳奈ぁ!」
「だめ、ああ、ああ、だめぇ!」
佳奈ちゃん、アクメへ登っていきそうな気配、お顔が引きつってきています。

大野くんが、勃起おちんぽを、挿して抜いて、挿して抜いて。
そのたびに、佳奈ちゃん、ひいいっ、ひいいっ、ひいいっとお声を洩らしていきます。
なかば意識朦朧状態の佳奈ちゃん、おからだのなか、萌え萌え、ジンジンしています。
「おおっ、ええわぁ、大島佳奈のこと、めっちゃあ、おれ、好きなんやでえ!」
ぶすぶす、大野くんのおめこ挿入で、佳奈ちゃん、だんだんとアクメにのぼっちゃう。
だって、大野くんのおちんぽって、めっちゃ太くって、陰茎が硬いんですからぁ。
「たっぷり、吸わせてもらうわぁ、大島佳奈ぁ、いいよねぇ!」
勃起おちんぽ抜いちゃって、しゃがんで佳奈ちゃんの股間に吸いつく大野くん。
じゅるじゅる、いやらしい音、卑猥な音、佳奈ちゃんのお汁が吸われて、再開です。
「ほんならぁ、いただいちゃうぜよぉ、大島佳奈ちゃん!」
ぶすぶすっ、のめり込まされちゃう勃起おちんぽ、ぶすぶす、ぶすぶすっ。
佳奈ちゃんは、身動き取れないけど、おからだ揺すって、お悶えします。

佳奈ちゃんのアクメが近づいてきて、その気配で男子たち色めき立ちます。
大野くんは、スキンをかぶせ、射精してもいいように、準備完了です。
「いただくぜ、大島佳奈ぁ、いってもええんやで、ほんまやでぇ!」
ぶすぶす、大野くんがスキンをかぶせた勃起おちんぽを、佳奈ちゃんに挿しこみます。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、ひぃやぁああっ!」
「ほうら、大島佳奈ぁ、いってもええんやぜぇ!」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ああ、ああ、いくいく、ああああ~っ!」
佳奈ちゃん、猛烈に突き上げられてきて、ジンジン、登っていきます。
「ひぃいいい、いく、いく、いくぅ、うううう~っ!」
「おお、おお、出しちゃうぜ、出しちゃうぜぇ!」
ぶすぶす、大野くん、ぐぐっ、こらえて、ぴしゅんぴしゅん、射精です。
佳奈ちゃん、射精の刺激で、一気にアクメ、オーガズムです。
「ひぃいい、いい、いい、いいいい~~!」
ぴくんぴくん、おからだ痙攣させて、お小水を飛ばして気絶しちゃった佳奈ちゃんです。

(この章おわりです)

     
















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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