愛のおへや(3)-2-
  13〜23 2012.3.13〜2012.4.6


     

-13-

お股を閉じようにも閉じられないお勉強机のうえの大学生佳奈ちゃん。
膝ごとタスキ掛けで開脚M姿に固定されているんです佳奈ちゃん。
その佳奈ちゃんを、お勉強机の前に立ったまま、抱いている祐樹くん。
勃起してるおちんぽを、佳奈ちゃんのおめこに、ぶっすり挿しこんでいます。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃいい、ひぃいいっ!」
おめこにおちんぽ、挿しこまれたまま、おっぱいを弄られ、揉まれます。
とろとろのお蜜が、佳奈ちゃんのなかから、湧いてきてヌルヌルです。
「ほおおおっ、佳奈ぁ、いいぜ、いいぜ、とろとろぉ」
祐樹くんが、佳奈ちゃんの乳房をまさぐりながら、お腰を引きます。
腰が引かれると、勃起おちんぽ、佳奈ちゃんのおめこから、抜けてきます。
亀頭は隠れたまま、陰茎のほとんどが抜かれてきます。

佳奈ちゃんの陰毛から陰唇まわりは、お蜜汁で、べっちゃり濡れています。
祐樹くんのおちんぽも、ヌレヌレで、テカテカに光っています。
びっちょり着いた恥ぃ液汁に佳奈ちゃん、むずがゆい感じを覚えます。
「あああっ、祐樹くぅううん、あああっ、あああん」
祐樹くんが抜いてきて、佳奈ちゃんのおめこに残した亀頭で、こするんです。
亀頭だけ、佳奈ちゃんの中に挿し入れて、腰を左右に動かして、こすります。
佳奈ちゃん、内側からの膨張で、ぱっくり開いてしまった陰唇まわりです。
ぷっくら膨らんでしまった膣口から、とろとろのお蜜が滴りおちます。
「あああん、ひぃい、いやぁああん、あああん」
佳奈ちゃん、溜息まじりのお声、快感にまみれて洩らす、呻きのお声。
祐樹くんは、佳奈ちゃんのお声を耳にして、とってもゾクゾクしています。

ぶすっ、ぶすぶすっ、祐樹くん、ふたたびおちんぽ、挿しこみます。
腰をぐぐっと前へ突きだす格好で、勃起のおちんぽ、佳奈ちゃんへ挿します。
挿しこまれた佳奈ちゃんは、からだの奥のその奥が疼いて、めろめろ、感じます。
とっても、めっちゃ、とろとろに感じます。
拘束されたおからだ、伸ばせないおからだ、爆発できないおからだ。
「ひいいいっ、ひいいいっ!」
ピクンピクン、佳奈ちゃん、太ももが痙攣しだします。
祐樹くんは、先に射精すませているから、まだまだ余裕です。
「ほうら、佳奈ぁ、どうやぁ、ええやろぉ」
かなり、ゆっくり、ぐぐっと挿しこんで、じゅるじゅるっと抜く祐樹くん。
佳奈ちゃん、挿しこまれ、抜かれるたびに快感、バージョンアップです。

     

-14-

お膝ごとタスキ掛け姿って、お膝が拡がってわき腹の横にきます。
太ももが開いて、足が閉じられない状態になっちゃうんです。
お勉強机のうえに佳奈ちゃん、お膝ごとタスキ掛け姿で置かれています。
その佳奈ちゃん、立ったままの祐樹くんに抱かれ、おちんぽ挿されているんです。
裸の上半身が密着、佳奈ちゃんのおっぱいが、祐樹くんの胸でこすられます。
佳奈ちゃんの股間に、祐樹くんが腰を密着させちゃいます。
腰から突き出た勃起おちんぽが、佳奈ちゃんのチツに、きっちり埋まっています。
「ほら、佳奈ぁ、ちんぽ、感じるやろ、ほらぁ」
ぐいぐい、祐樹くんが腰に力を入れて、おちんぽを奮い立たせます。
佳奈ちゃん、微妙な刺激ですけど、おちんぽのピクピク、感じるんです。
「はぁああ、ああっ、かんじるぅ、ううっ」

大学生の佳奈ちゃん、ひらいたお股に、祐樹くんのおちんぽ埋まっています。
「あああっ、祐樹くぅううん、ひぃいっ、感じるぅ、ううっ」
「ふふ、佳奈ぁ、きっちり、入ってるよ、ほうらぁ」
ぐぐっ、根元まで埋まった勃起おちんぽを、もっと埋めてしまう祐樹くん。
奥まで埋められたおちんぽが、いっそうぐぐっと押し込まれちゃう佳奈ちゃん。
膣奥の子宮口を亀頭の先でこすられるんです、二十歳の佳奈ちゃん。
きんきんに、おからだの、奥の奥が反応しちゃう、女の子佳奈ちゃん。
「うううっ、ああ、ああっ、かんじるぅ、うううっ」
抱かれて祐樹くんに密着の佳奈ちゃん、めっちゃ素敵に、感じ過ぎでなんです。
祐樹くんが、ぐぐっと奥まで挿しこんで、腰を左右に、上下にゆすって、うごめかします。
佳奈ちゃんは、うごめくおちんぽ、こすられちゃう膣襞、もう、とろとろです。

やおら、祐樹くんが、挿していたおちんぽを、抜いてきます。
ゆっくり、腰を揺すぶらせながら、抜いてきて、亀頭だけが残されます。
「はぁあ、祐樹くぅううん、とっても、ああん、とってもぉ」
「おおっ、佳奈ぁ、とっても、どうなんやぁ、ええんかぁ」
「ええ、ええ、とっても、ええの、ええんよぉ」
祐樹くんのおちんぽ、陰茎は佳奈ちゃんの分泌液で、ヌルヌルです。
佳奈ちゃんだって、陰毛から、陰唇までが濡れてべっちょりです。
お勉強机のうえに、べっちょり粘っこいお汁がこぼれています。
祐樹くんは、亀頭だけ残した佳奈ちゃんの股間を、手で拭います。
そうして、ふたたび、佳奈ちゃんに、おちんぽ、挿しこんでいきます。
ゆっくりと腰を揺すられながら、ぶすぶすと、挿しこまれちゃう佳奈ちゃん。

     

-15-

きっちり挿しこまれて、密着しているときが、最高にいい佳奈ちゃん。
ぶすぶす、挿されて抜かれて、されるのもいいんですけど。
きっちり奥まで挿しこんでもらって、奥を亀頭でこすられるのがいい。
お膝ごとタスキ掛け開脚Mの佳奈ちゃん、きっちり埋められています。
「はぁあ、ああっ、ひぃい、いいっ、ひぃいいっ」
「佳奈ぁ、ここ、感じるんやろ、ここ」
「はぁあ、そこ、そこ、そこですぅ、ううっ」
佳奈ちゃんの正面に立った祐樹くんが、おちんぽ根元まで挿入しています。
ぎゅっと佳奈ちゃんを抱きしめて、挿しこんだおちんぽを上下に揺すります。
佳奈ちゃんの、チツ入り口で揺すられる勃起のおちんぽです。
先っちょの亀頭が、佳奈ちゃんの子宮口をこするんです。

祐樹くんに抱かれて腕の中の佳奈ちゃんです。
「いくぞ、佳奈ぁ、ほら、どうやぁ」
「ひぃいい、いい、そこ、そこぉ」
大学生の佳奈ちゃん、チツの奥をこすられる快感にお声をあげちゃう。
「おおっ、佳奈ぁ、いいぜ。めっちゃ、いいぜ、佳奈ぁ」
「はぁあ、祐樹くぅううん、ひぃいい、めっちゃぁ、ひぃいい」
祐樹くんは、佳奈ちゃんの反応をみて、お尻から腰を上に下にと動かします。
佳奈ちゃんのチツのなかで、祐樹くんの勃起おちんぽが、うごめきます。
佳奈ちゃん、最高、じんじん、めろめろ、とろとろと蜜がわきでてきます。
きっちり祐樹くんと交尾状態の佳奈ちゃん、大学二年生の二十歳です。

まだ大人になったばかりの佳奈ちゃんなんです。
なのに、祐樹くんとたっぷりせっくす交尾を繰り返しちゃいます。
だから、佳奈ちゃん、その快感ってゆうか、その味がとっても好きです。
言葉では言い表せられないんですよぉ、ほんとです、めっちゃ気持いい。
ぶっすり、奥まで勃起おちんぽ挿しこんでもらっている佳奈ちゃん。
子宮口をこすられ、チツ襞をこすられて、あたま朦朧、全身快感状態です。
「はぁあ、ああん、ひぃい、いいっ!」
目をつむり、お口を淫らにひらけ、お顔をゆがめている佳奈ちゃん。
佳奈ちゃんが感じてるときのおからだ、火照ってきています。
おっぱいだって、張ってきて、プリンプリンになっているんですよ。
お股だって、膨張して、張っていて、陰唇めくれて、ぷくぷくです。

     

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佳奈ちゃんの先輩、四年生の祐樹くんは、とってもねっちりが好きみたい。
お膝ごとタスキ掛けして開脚M姿の佳奈ちゃんを、ゆっくりと、イカせます。
もう、アクメ寸前までにまで登っている二十歳、大学二年生の佳奈ちゃん。
体内深くで密着してる祐樹くんの勃起おちんぽで、発情してる佳奈ちゃん。
「ひぃいい、ひぃいい、祐樹くぅううん、ひぃいいですぅ」
「ほぉお、おおっ、佳奈ぁ、おれだってぇ、感じてるでぇ」
祐樹くんが、佳奈ちゃんから、お腰をゆっくり引いて、勃起おちんぽ抜きます。
抜くといっても陰茎だけ、亀頭は佳奈ちゃんのなかに、残したままです。
亀頭を佳奈ちゃんのなかに残して、お腰を左右に揺する祐樹くん。
佳奈ちゃんの入り口が、亀頭とカリ首で、こすられちゃうんです。
すると佳奈ちゃん、とろとろの透明お蜜が、こすられた処からしたたり落ちます。

愛の証、佳奈ちゃんのお部屋、佳奈ちゃんと祐樹くんの交尾です。
祐樹くんは立ったまま、佳奈ちゃんは開脚M姿でお勉強机のうえです。
お尻だけを机に着いて、抱かれて、足を宙に浮かせた格好の佳奈ちゃん。
「ほらぁ、佳奈ぁ、たっぷり、めっちゃ、濡れてるよぉ」
ぶっすり、祐樹くんの勃起おちんぽが、おめこに挿されている佳奈ちゃん。
「はぁあ、ああん、祐樹くぅううん、ああん、めっちゃぁ」
お尻を支点にして、開脚M姿のからだが、左右に揺すられます。
「めっちゃぁ、どうしたん、佳奈ぁ、どうしたんやぁ」
「ああん、ええ、ええ、ええきもちよぉ、ああん」
「そうか、ほんならぁ、佳奈ぁ、もっと、たっぷり、してやるよっ」
揺すられて、おからだねじれて、そのたびに、勃起おちんぽがうごめきます。

佳奈ちゃん、ぶっすり、勃起おちんぽ挿されたままです。
挿されたままで、開脚M姿のおからだが、右に左に揺すられます。
「あああああっ、あああああっ」
揺すられるたびに、ぶっすり挿されたおちんぽが、うごめくから、佳奈ちゃん。
感じちゃうんです、おちんぽのうごめきで、裸のおからだ、奥の芯。
じくじく、ぐじゅぐじゅ、得体が知れない、佳奈ちゃん、快感です。
「おおっ、おおっ、佳奈ぁ、おれ、おれだってぇ、感じるぅうっ」
腰を微妙に左右に揺すって、祐樹くん、お悶えしているみたい。
ぶっすり、奥まで挿しこんで、こんどは腰を上下に動かしてきちゃいます。
「あああん、きつい、きつい、めっちゃいいっ、めっちゃあ、ああっ」
佳奈ちゃんのお顔が、表情が、喜悦に軋み、まるで苦しんでいるかの感じです。

     

-17-

佳奈ちゃんのお部屋で、佳奈ちゃん、彼氏の祐樹くんと交尾中です。
もう、とろとろ、佳奈ちゃん、アクメ寸前、とろとろの目線です。
「ううっ、ああん、ううっ、ああん」
「ええやろ、ほらぁ、ええんやろ、佳奈ぁ」
「はぁあ、ええっ、ええっ、とってもぉ」
開脚M姿で机の上の佳奈ちゃんへ、立ったまま、ぶすっと挿しこむ祐樹くん。
ぶすぶす、祐樹くんの勃起おちんぽ、長さが20cmが、根っこまで挿されます。
佳奈ちゃん、膝ごとタスキ掛けされて、身動き取れないんです。
ぶっすり、じゅるじゅる、ひいひい、佳奈ちゃん、萌え萌え、たっぷり。
「ひぃいいっ、祐樹くぅううん、ひぃいいっ」
佳奈ちゃんのお悶えは、愛いっぱい、祐樹くんの胸をしめつけます。

「おおっ、佳奈ぁ、おれ、おおっ!」
「はぁあ、ああん、もっと、もっとよぉ!」
「佳奈ぁ、おれ、出そうや、そやからぁ!」
射精の兆候になってきた祐樹くん、ずぼっと佳奈ちゃんから抜いちゃいます。
ピクンピクン、祐樹くんの勃起おちんぽが、射精一歩手前で、小休止です。
祐樹くん、ここでスキンをつけちゃうんです、だって、佳奈ちゃんのために。
「はぁあ、ああん、祐樹くぅううん・・・・」
佳奈ちゃんだって、少し落ち着いてきます。
祐樹くんがスキンつけおわって、ふたたび、佳奈ちゃん、挿入されます。
「あああん、ひぃいい、いいっ」
ぶすぶす、祐樹くんの勃起おちんぽが、佳奈ちゃんに挿入されたんです。

祐樹くんの腰を動かすスピードが、増してきます。
ぶすぶす、挿して抜いて、挿して抜いて、佳奈ちゃん、喜悦の悲鳴です。
「ああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
「おおっ、佳奈ぁ、おれ、出ちゃうぅ、ううっ!」
「ひぃいいっ、ああああああん、ひぃいいっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、祐樹くんの射精が始まったんです。
ぴしゅん、ぴしゅん、佳奈ちゃんに、痙攣の刺激が伝わります。
佳奈ちゃん、おめこのなかで、痙攣されて、ジンジン感じます。
佳奈ちゃんだって、祐樹くんの射精で、一気にアクメにのぼっちゃう。
「はぁあ、ああああああ〜っ!」
佳奈ちゃんのアクメ、ピクンピクンの太もも痙攣、お小水を飛び出させちゃう。
こうして佳奈ちゃん、祐樹くんと一緒に、アクメに達して、少しお休みするんです。

     

-18-

<ふたたびセックス>

なんなんやろ、佳奈ちゃん、祐樹くんとセックスして、親密になったと思うの。
大学四年生の祐樹くんですけど、、卒業を目の前にしています。
佳奈ちゃんは、祐樹くんが好きでたまらないんです。
就職で、遠いところに、行ってしまうんちゃうやろか。
佳奈ちゃんは、まだ大学の二年生だから、とっても不安です。
「ねぇ、祐樹くぅううん、京都に居てよ、このままぁ・・・・」
祐樹くん、就職先、まだ決まってないから、決まらないかも。
「そうやなぁ、どうするかなぁ、いややなぁ・・・・」
ここは佳奈ちゃんのワンルーム、四畳半、狭いですけど愛の巣です。
なにより、遠くに行っちゃうと、愛の巣、愛のおへや、でけへんからぁ。

ユニクロで買ったブラキャミソール姿の佳奈ちゃん、パンティは穿いていません。
祐樹くんが立っていて、佳奈ちゃんはベッドの縁に座っています。
「あああん、だからぁ、祐樹くぅううん、はぁあ、おっきいわぁ」
下半身裸の祐樹くんが、目の前に、佳奈ちゃん、腰から突き出たモノを握ります。
「だからぁ、ああん、祐樹くぅううん、うち、はぁああ」
ぎゅっと祐樹くんのおちんぽ、右手で握っちゃって、ため息しちゃう佳奈ちゃん。
「ふふふん、祐樹くぅううん、ふふん、ははぁん、なめちゃうぅ」
佳奈ちゃん、握った祐樹くんのおちんぽ、亀頭からなめちゃう。
お口を近づけ、舌を少し出して、亀頭の裏から、ぺろん、しちゃう。
右手で握って、握った手を、祐樹くんの腰の方へ下ろしちゃうんです。
そしたら、おちんぽ、皮がむけて、亀頭がテカテカ、カリ首がくっきり。

祐樹くんは立ったまま、佳奈ちゃんの頭の後ろに手をまわしています。
佳奈ちゃん、祐樹くんのおちんぽ、お口に入れて、ぺちゃぺちゃしてあげます。
だんだん、おっきく、かたくなってきちゃうんです、祐樹くんのおちんぽ。
「おおっ、佳奈ぁ、いい気持ちやぁ、もっと、じゅばじゅばぁ」
「ふうう、ふうう、ふううううん」
ぺちゃぺちゃ、くちゅくちゅ、佳奈ちゃんの口元から、淫らな音がでてきます。
ぷっくら、佳奈ちゃん、お口に含んで、頬が膨らんじゃいます。
お口からおちんぽ抜いて、つぎは、しごいてあげる佳奈ちゃん。
陰茎の真ん中を軽く握って、1cmほどかなぁ、上下にスライドさせるの。
かなり早いスピードで、きゅきゅきゅきゅって感じで、しごいてあげます。
それから、ゆっくり、深く、3cmくらい、皮を剥いて、皮を被せる、感じでしごきます。
佳奈ちゃん、祐樹くんがお悶えして、頭を抱いてくるのが、好きです。

     

-19-

ぺちゃぺちゃ、くちゅくちゅ、大学二年生の佳奈ちゃんが、ふぇらっちします。
仁王立ちって言うんですよね、祐樹くんは、佳奈ちゃんの前に、立ってします。
祐樹くんの腰のまわりって、黒い縮れ毛、陰毛で覆われているじゃないですか。
その覆われたとこから、にょっきり、ぶっといんです、長いんです。
佳奈ちゃん、右手で握っちゃうんですけど、親指と中指で、やっと握れる太さ。
「あああん、祐樹くぅううん、なめちゃうよ、舐めちゃうぅ」
陰茎の真ん中から下部を握って、亀頭をお口の中に入れてしゃぶります。
唇を使っちゃいます、舌も使っちゃいます、歯が立たないようにして。
「おおっ、佳奈ぁ、おれ、ビンビンしてくるよ」
仁王立ちの祐樹くん、佳奈ちゃんの頭の後ろに両手を当てています。

大学四年生の祐樹くん、ぐぐっと腰を突き出し、佳奈ちゃんに咥えさせています。
佳奈ちゃんは、ベッドのへりに座っているんです。
「ううっ、ううううっ、ふうううっ」
パンティ穿いてない、うすいキャミソールだけの、裸すがたの佳奈ちゃん。
じゅぱじゅぱ、ぐちゅぐちゅ、祐樹くんのおちんぽを、お口に含んでうごかします。
「ほらぁ、佳奈ぁ、ねっこから、なめろよぉ」
祐樹くんのタマタマちゃん、そこんとこから佳奈ちゃん、舐め上げてあげます。
ぺろぺろ、右手をかぶせるようにして、亀頭の先っちょまで、舐め上げます。
「しごいてくれよ、佳奈ぁ、しごいてほしいよぉ」
祐樹くんったら、佳奈ちゃんのナメナメだけでは、物足りないみたい。

祐樹くんが、おちんぽを握っている佳奈ちゃんの手に、手をかぶせて動かさせます。
佳奈ちゃんに、おちんぽをしごく深さと速さを、こうしてほしいと、するんです。
けっこう深く、けっこう速く、祐樹くん、佳奈ちゃんにお手本をさせます。
「佳奈にも、してやるからさぁ、おれのちんぽ、してくれよぉ」
もうさっきに射精している祐樹くんだから、ねちねち、たっぷり、です。
佳奈ちゃんだって、先にアクメしてるから、たっぷり、ゆっくり、します。
「うううん、祐樹くぅううん、おっきいねぇ、すっごいぃ、うち、好きですぅ」
佳奈ちゃん、ぽ〜っとお顔が赤く、頬に汗をにじませて、色艶のお顔です。
火照ってる、とっても暖かいおからだ、二十歳になったばかりの佳奈ちゃん。
ヌルヌルが、気になるけど、ちょっと拭ってほしいけどぉ。
くんにしてもらうのは、祐樹くんへのふぇらっちおを、もう少ししてあげてから。

     

-20-

勃起してるおちんぽに、佳奈ちゃん、お顔を直角にして、お口に亀頭を咥えます。
佳奈ちゃん、両方の腕を祐樹くんのお尻にまわして、お口には勃起おちんぽです。
お顔を、ぐぐっと祐樹くんの腰に近づけていきます。
すると、お口の中に、勃起したおちんぽが、挿しこまれてきます。
佳奈ちゃん、挿しこんであげるときに、唇を締め、陰茎をこすってあげる。
佳奈ちゃん、喉につかえそうになる手前で、こんどは、じゅるっと抜きます。
亀頭だけ、唇に残して、ぐちゅぐちゅしてあげます。
「おおっ、佳奈ぁ、もっと、ぬるぬる、してくれよぉ」
「うううん、してあげる、ぬるぬるにしてあげるぅ」
ええ、佳奈ちゃん、唇に挟んだまま、お顔をあげさげして、亀頭をこすってあげます。
佳奈ちゃんのお部屋、ベッドのヘリにお座りし、祐樹くんは立ったままです。

亀頭を唇でこすってあげてると、ぬるぬるのお汁を、祐樹くん、出しちゃう。
先っちょから、ぷっくら、水玉みたいな、透明の、ぬるぬるお汁なんです。
ちょっと甘酸っぱいような味がするんですけど、なんなんでしょうか。
「ふううっ、すうううっ、ふうううっ、すうううっ」
佳奈ちゃんは、勃起のおちんぽ咥えたままで呼吸です、その音が洩れます。
祐樹くんには、佳奈ちゃんが洩らす息の音でも、興奮に誘われます。
「おおおっ、佳奈ぁ、佳奈のン、したい、してやるよ」
祐樹くん、佳奈ちゃんのんをお口で、お舌で、ぺろぺろしたい欲求です。
佳奈ちゃんだって、お蜜をいっぱい滲み出させてくるじゃないですか。
祐樹くん、佳奈ちゃんの体内から滲み出るそのお蜜を、すするのが好きなんです。

ベッドのヘリにお座りしているキャミソールだけの佳奈ちゃん。
祐樹くんが、ふぇらっちおを解いて、佳奈ちゃんをベッドに仰向かせちゃう。
ベッドの前に座る祐樹くん、そうして、佳奈ちゃんのお膝を、ひろげちゃう。
そのまま、がぶっと佳奈ちゃんの、お股の真ん中へ、お顔を当てちゃいます。
お口と、お鼻と、お顔をぶるぶるゆすって、佳奈ちゃんの股間に吸いつくんです。
「はぁああっ、祐樹くぅううん、ああああん」
ぶちゅぶちゅ、祐樹くん、気分高じてきてたから、一気に吸い吸いしちゃいます。
佳奈ちゃんの左右の太ももを肩に乗せ、ちゅちゅっと吸っちゃいます。
たっぷり溜まっていた佳奈ちゃんの卑猥汁ですが、祐樹くんには愛の蜜なんです。
「ううううっ、めぇええええっ、佳奈ぁ、おいしいよぉ」
じゅるじゅる、祐樹くん、たっぷり佳奈ちゃんの卑猥汁、お口で拭っているんです。

     

-21-

佳奈ちゃんは、もう恥ずかしさなんて感じません。
まだお洋服を着て、抱きあっているときなんか、恥ぃ気持ちです。
でも、恥ずかしい処を露出してるのに、もう、恥ずかしさなんて感じません。
「あああん、祐樹くぅううん、そこそこ、あああん、もっときつくぅ」
ぐちゅ、ぐちゅ、ぺろ、ぺろ、祐樹くんに佳奈ちゃん、股間をお口で吸われます。
太ももひろげて立膝で、仰向いた佳奈ちゃんの股間に、祐樹くんのお顔です。
「おおおぅ、うめえよぉ、佳奈ぁ、じゅるじゅるぅ」
「あああん、祐樹くぅううん、もっと、もっと、きつく吸ってぇ」
ぶちゅぶちゅ、佳奈ちゃん、祐樹くんに吸われる音を、いやらしく奏でます。
ベッドの前に座った祐樹くん、佳奈ちゃんの太もも肩に乗せ、卑猥なことしています。

お顔を佳奈ちゃんの股間に、ぴったしくっつけている祐樹くん。
佳奈ちゃんの太ももを抱いた左右の腕を前に伸ばして、乳房なぶりです。
お顔は、ぴったし佳奈ちゃんの股間、お口の唇を、陰唇に当てられています。
お顔を上下に動かされ、唇で陰唇をこすられ、まさぐられます。
それで、祐樹くん、舌の先で陰唇を割って、べっちょり、陰唇を舐めちゃいます。
舌をぜんぶ使う感じ、佳奈ちゃんの陰唇の内側、べろべろっと舐めるんです。
「ふううっ、ふううううっ、佳奈ぁ、おいしいよ、めっちゃぁ」
股間からお口を離して、祐樹くん、佳奈ちゃんの卑猥なお汁を呑みこみます。
ぐちゅぐちゅにされる佳奈ちゃんは、奥の方がむず痒い感じで、不満足です。
祐樹くんが舌を、佳奈ちゃんのチツに挿し入れてきちゃうけど、入り口だけ。

「あああん、もっと、おくぅ、おくのほぉう、してよぉ、ああん」
「ふうん、佳奈ぁ、わかったよ、もっと奥の方なんやなぁ」
「あああっ、ひぃいい、そこ、そこ、はぁああっ」
「佳奈ぁ、指、奥まで入れちゃったよ、ぐちゅぐちゅやぁ」
祐樹くん、お口を離して、右手の中指を佳奈ちゃんに挿しこんであげます。
挿しこんだ中指を、ぐっと押しこんで、奥の方の襞を、こすってあげたんです。
「はぁあ、祐樹くぅううん、ひぃい、ひぃいい、そこぉ」
佳奈ちゃん、じゅるじゅる、祐樹くんにかきまわされて、愛のお蜜だしちゃいます。
佳奈ちゃんのお部屋、可愛いベッドのうえに仰向いている佳奈ちゃん。
祐樹くん、辛抱たまらなくなって、佳奈ちゃんにかぶさってしまうんです。
おちんぽを、佳奈ちゃんに、挿入しちゃうんです、ベッドのうえで祐樹くん。

     

-22-

ぶすぶす、佳奈ちゃん、祐樹くんに挿入されていきます。
挿しこまれる瞬間って、佳奈ちゃんには、何とも言えない感動の瞬間です。
わかるんです、ぶっとい祐樹くんの勃起おちんぽ、挿されるのがわかるの。
「あああん、ひぃいいっ、祐樹くぅううん、ひぃいきもちぃ!」
佳奈ちゃんのお部屋、白くて可愛いシングルベッド、仰向いているんです。
裸の祐樹くんと裸の佳奈ちゃん、祐樹くんがかぶさっての、交尾です。
「おおっ、佳奈ぁ、おれ、おおっ、佳奈ぁ、好きだよぉ!」
ぶちゅぶちゅっ、祐樹くんが佳奈ちゃんへ、勃起おちんぽ、挿しては抜きます。
「はぁあ、ああん、祐樹くぅううん、うちかって、好き好き好きですぅ!」
ぶすぶす、佳奈ちゃん、勃起おちんぽ、挿しこまれ、抜かれてひいひいです。

祐樹くんが唇を重ねてきて、キッス状態、ディープキッス、舌を絡ませます。
「はぁああっ、はぁああっ、ふぅううっ」
佳奈ちゃん、息するたびにお口から、くぐもった音が洩れちゃいます。
祐樹くんは、むしろ無言で、佳奈ちゃんと舌を絡ませ、腰を使っています。
ぶすぶす、佳奈ちゃんに挿しこんで、腰を微妙に、左右に、揺すっています。
「はあああん、ひぃいいっ、ひぃいいですぅ」
キッスを解かれて、佳奈ちゃん、したから祐樹くんを抱いちゃいます。
お膝を立てて、太もも開いて、股間をあからさまに広げて、受け入れです。
挿しこまれて、抜かれて、そのスピードは二秒ほどです。
三回くらい抜き挿しが続けられ、挿しこまれたまま、腰を揺すられます。
とろとろです、佳奈ちゃん、お蜜を汲みだされて、ぬれちゃいます。

「佳奈ぁ、入ってるん、わかるん?!」
「あああん、わかるよぉ、入ってるん、わかるぅ!」
「うううん、おれ、佳奈、好き、めっちゃ、好きだよぉ!」
祐樹くんは、佳奈ちゃんへしゃべりながら、突いて、突きます。
ぶすぶす、佳奈ちゃんだって、突かれながら、感じを告白しちゃう。
「ひぃい気持ちぃ、ああん、祐樹くぅううん、気持ちいいよぉ」
「おれだって、佳奈ぁ、きもち、いいよぉ」
ぶすぶす、祐樹くん、佳奈ちゃんへ、たっぷり、快感を注入してあげます。
忘れられません、佳奈ちゃん、思い出します、快感の感覚、素敵です。
「ひぃいい、ひぃいい、祐樹くぅううん、好き、好き、好きですぅ」
めらめら、二十歳の大学二年生、佳奈ちゃん、萌え萌えのおからだなんです。

     

-23-

佳奈ちゃん、ベッドに寝そべったまま、お膝をひろげて持ち上げられています。
そのお膝が、祐樹くんの肩に担がれ、そのまま肩が佳奈ちゃんのおっぱいのうえ。
佳奈ちゃん、おからだ折り曲げられて、お膝をひろげて、祐樹くんを受け入れてるぅ。
「おおおっ、佳奈ぁ、感じるよ、めっちゃヌルヌルぅ」
「ああん、祐樹くぅううん、うちかって、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
ぶすぶす、祐樹くん、勃起のおちんぽ、佳奈ちゃんへ、挿しまくりです。
ぶすぶす、ぶすぶす、挿して抜いて、1秒に一回のスピード、祐樹くん。
「ほうら、ほうら、ほうらぁ」
腰をぐいぐい、動かすたびに、祐樹くんが掛け声してくるんです。
「はぁああ、はぁああ、ひぃいい」
佳奈ちゃんだって、そのストロークにあわせて、お声をあげちゃう。

もう、祐樹くん、ストップしません、射精しちゃうところまで、いっちゃうよ。
佳奈ちゃんだって、もうアクメ、オーガズム、このまま迎えちゃう。
でも、寸前で、祐樹くんにはスキンをつけてもらいます。
佳奈ちゃん、ひいひい、はあはあ、祐樹くぅううん、感じちゃうぅ、なんて叫んじゃう。
一秒間に一回のスピードで、いったん停止して、スキンつけて、再稼働です。
「おおおおっ、佳奈ぁ、おれ、おれ、おれぇ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、祐樹くんのお腰が、前に後ろにうごめきます。
お股をひろげた佳奈ちゃんを、ぶすぶす、突いて、突いて、突きまくります。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、祐樹くぅううう〜、ひぃいいっ!」
佳奈ちゃんのお部屋、シングルベッドの上で、佳奈ちゃん、ヒイヒイです。

ずんずん、祐樹くんのスピードがあがってきます。
佳奈ちゃん、ぶすぶす、一秒間に二回、ぶすぶす洗礼、受けちゃいます。
めっちゃ、ヒイヒイ、佳奈ちゃん、オーガズムが襲ってきます。
「あああああ〜、ひぃいいっ!」
「おおっ、佳奈ぁ、出る、出る、出るぅ!」
ぶすぶす、猛烈なスピード、抜き挿し、祐樹くんが射精する瞬間です。
ぐぐっと佳奈ちゃんのおめこに勃起おちんぽ挿しこんだまま、腰をぐいぐい。
佳奈ちゃんのおめこの奥の奥、祐樹くん、亀頭でこすっちゃうんです。
ぴしゅん、ぴしゅん、祐樹くんの射精に合わせて、佳奈ちゃんがアクメを迎えます。
「ひぃいいっ、はぁあ、あああああ〜〜!」
佳奈ちゃん、ぐっと引き締めた裸のからだ、ほどけて、ぐったり、気絶状態です。

(この章おわり)

     




































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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