愛のおへや-2-
  13〜23 2011.12.8〜2012.1.7

     

-13-

お勉強机のうえに立膝で開脚すがたの佳奈。
股間丸出しになってる佳奈。
翔真が二本のお指、第二関節まで挿入しているんです。
「あああっ、しょうまぁ、ああん」
「ほらぁ、かなぁ、膝、ひらけよ、ほらぁ」
翔真に膣のなかの襞をこすられて、お膝を閉じてしまう佳奈です。
なので、翔真が、膝をひらいて、お股をひろげろと、ゆうんです。
ぶちゅっ、じゅるっ、ぐちゅぐちゅっ、翔真が二本のお指の腹でこすります。
「あああん、しょうまぁ、ああっ」
佳奈、おからだ、中心部がめっちゃ疼いてきちゃいます。

右のお指二本を膣に挿入されたまま、左手がおっぱいをまさぐります。
翔真は、目の前に佳奈の股間がある位置です。
右手の指を股間の真ん中、左手を佳奈のおっぱいへ、です。
大きなクッションを背中にした佳奈が、さわられちゃうんです。
「あああっ、だめだよぉ、しょうまぁ、ああん」
股間にお指を挿されたまま、そのうえにお口をつけられ、吸われちゃうんです。
じゅるじゅる、吸われたまま、お指をぐちゅぐちゅ動かされます。
そのうえ、左手がおっぱいにのせられて、ゆすられて、乳首をつままれます。
佳奈、股間に置かれた翔真の頭のうしろに、手を置いちゃいます。
「ああっ、ああっ、いやぁああん」
翔真のお指が、佳奈のこころを翻弄してきます。

佳奈、ぐぐっと股間を突き出す感じで、太ももを思いっきり開いちゃう。
翔真の二本のお指が、根元まで挿入されてしまいます。
「ほおおおお、ほおおおお、かなぁ、じゅるじゅるぅ」
「ああっ、だめ、あかん、あああっ」
佳奈の膣の奥、子宮口を翔真がさわってしまうんです。
佳奈はもう、、ものすごい、うずうず、じんじん、快感になっちゃいます。
乳首を挟んだお指で、モミモミされながら、子宮口をこすられちゃう。
とろとろ、膣の奥、透明のお水が、いっきに吹き出します。
二十歳の佳奈、もう、じんじん、翔真の頭を、ぐっと股間へ引き寄せます。
どうしてかしら、佳奈、お股の真ん中、その奥が、とっても疼いて仕方がないの。

     

-14

佳奈が感じだすと、翔真だって、うずうずが高まってきます。
お指を佳奈のお膣に挿しいれて、ぐちゅぐちゅ、しているんですけどぉ。
「おれ、感じちゃうんよなぁ」
「あああん、しょうまぁ、だめ、だめ、だめよぉ」
翔真は、お勉強椅子にお座りしてるけど、おちんぽ、ビンビン。
目の前に、佳奈の股間があって、じゅるじゅるになってるのを見てるんです。
お勉強机のうえに開脚Mすがたの佳奈へ、おちんぽ、挿したい。
23才翔真、男の子の欲求が、露骨になってきちゃいます。
お勉強椅子から立ち上がる翔真。
ビンビン、おちんぽが、いきり立っています。

お勉強机のうえに立膝で、お膝を開いた姿で座っている佳奈。
翔真が立つと、ちょうどお腰が佳奈の股間へ、ぴったしです。
「おれ、いれちゃうよ、かなぁ」
「ああん、いいよぉ、しょうまぁ、入れていいよぉ」
佳奈、翔真の勃起してるおちんぽを、握っちゃいます。
翔真のおちんぽ先っちょを、佳奈の股間へ導いてあげるんです。
「おれ、いれちゃう、うううっ」
ぶすっ、翔真のビンビン先っちょが、佳奈の股間へ挿しこまれれたんです。
「あああん、しょうまぁ、あああっ」
ぶすぶすっ、そのまま、翔真の勃起おちんぽが、佳奈に埋まっていきます。

「あああん、どないしょ、うち、あああん、しょうまぁ」
「おれだって、かなぁ、いいぜ、めっちゃぁ」
ぶすぶすっ、翔真のんって20cm×4.5cmのサイズです。
佳奈、太ももをひろげて、腰をせり出させて、翔真を受け入れます。
「はぁあ、ああん、しょうまぁ、ああっ、ああっ」
「かなぁ、入っていくぜ、ほら、おれのちんぽ、ほらっ」
翔真は、立ったまま、お腰を突出し、前へ進めて後ろへ引きます。
佳奈の股間、ぱっくりひらけた股間の真ん中。
翔真の性器を受け入れて、交尾するよろこび二十歳の大学生佳奈。
佳奈のお部屋、お勉強机のうえは、佳奈と翔真の愛のしたたりです。

     

-15-

大学二回生、二十歳の佳奈です。
翔真がお部屋に来ていて、いま交尾中です。
お勉強机のうえに立膝で座る佳奈へ、翔真が挿しこんいます。
立ったままの翔真は、とっても動きやすいみたい。
「ほら、かなぁ、ええやろ、ほらぁ」
「はぁあ、ええ、ええ、めっちゃ、ええわぁ」
勃起してるおちんぽを、佳奈の真ん中へぐいぐい挿します。
佳奈、とろとろのお汁を、したたらせています。
ぶすぶすっ、翔真がお腰を前へ、後ろへ、動かします。
そのたんびに、佳奈、膣の襞をこすられるから、たいへん。
ぶすぶす、じゅるじゅる、ああああっ、めっちゃ感じますぅ。

佳奈が好きなのは、この時なんです。
おからだの真ん中が、ズキズキ、ジンジン、しびれます。
破裂していくおからだ、疼いて、痺れて、膨らみます。
膨らんだかと思うと、ぎゅうううううっと、縮んでしまう感じ。
おからだが大きく息して、波動が立ちます、とってもです。
じゅyるじゅるの粘液が、佳奈の奥から滲み出てきます。
とろとろ、膣口から流れ出てきて、べちゃべちゃに濡れてしまいます。
「はぁああ、はぁああ、もっと、もっと、もっと、してぇ」
「いいぜ、いいぜ、かなぁ、めっちゃ締まるぜ、かなぁ」
びっちり、佳奈と翔真のサイズがぴったしです。

佳奈、翔真がとっても好きです。
こうして、ぶすぶす、交尾している最中が、最高です。
とっても、うれしい気持ち、うきうき気持ち、めっちゃいいんです。
「はぁあ、ああん、もっと、入れてぇ、奥までぇ」
「入れてあげるよ、かなぁ、おくまで、入れてあげるよぉ」
翔真が腰を前へ後ろへ、そのたびに、おちんぽ、佳奈へ入って抜かれます。
大学二回生、二十歳の佳奈、お勉強中なんです。
ええ、性感の研究、お勉強、セックス、その快楽を、です。
翔真と交尾してるとき、佳奈は最高に満ちています。
なにもかも、もうたんまり宝物を手に入れた、そんな感じなんです。

     

-16-

とっても感じているんです、大学生の佳奈。
好きな翔真がお部屋へ来ていて、いま真っ盛りです。
ぶす、ぶす、翔真が佳奈を、ぶす、ぶす、抱きしめて突きます。
お勉強机にお尻を置いた佳奈を、立ってる翔真が抱いているの。
それで、佳奈の股間と翔真の腰が、密着して、うごめいてるの。
「ああ、はぁああ、あああん、ひぃいい」
「好きだよ、かなぁ、おれ、佳奈が好きだよ」
「はぁあ、うちかって、しょうまぁ、好きだよぉ」
ぶすぶす、翔真が、佳奈を攻めまくります。

勃起してる翔真のんは、長さ20cm、太さ4.5cmです。
先っちょの皮がめくれていて、つるつる頭なんですけどぉ。
お首になるところ、カリ首、くびれているじゃないですか。
そのくびれが、佳奈の膣襞を、こすって掻くんです。
「ひぃいい、ひぃいい、とってもぉ、ひぃいいっ」
「おれかって、めっちゃ、いいぜ、かなぁ、いいぜぇ」
ぶすぶす、じゅるじゅる、ああ、もう、佳奈、いっちゃいそう。
とろとろのお蜜が、流れ出していて、ヌルヌルです。
お勉強机のうえが、ぬれぬれ、べちょりなんです。

いよいよ、翔真、佳奈のなかで、最後に近づいてきています。
とっても、速く、挿して抜いて、します。
一秒間に一回から二回くらいのスピードです。
佳奈、もう、ぶすぶす、ああああ〜、です。
めっちゃ感じます。
おからだ、爆発してしまいそうになります。
佳奈、ぐぐっと太もも、ひろげてしまいます。
ぶすぶす、ああ、ああ、ひぃいいっ、感じてる佳奈ですぅ。
「おおっ、かなぁ、でる、でる、ううっ!」
翔真の射精で佳奈、一気にオーガズムになってしまうんです。

     

-17-

翔真は、今日にかいめの射精ですけど、佳奈は最初のオーガズムです。
一週間に二回ほど、佳奈の借りてる学生マンションへ、来ちゃう翔真。
翔真が来たら、だいたい、五回ほど、しちゃいます。
スキンは、佳奈が通販で買って、用意してあります。
どうして、翔真としてるときって、気持ちがよいんでしょうか。
最初って、痛かった。
何回かしてても、いい気持になんか、ならなかったんです、佳奈。
でも、関係しだして、二か月くらいたって、10回ほどしたころ。
もう、忘れられない、快感みたいな、そんなの感じたんです。

佳奈のワンルームマンション、窓から、明るい光が入ってきます。
おわって、生成りの木綿パンティを穿き、ゆるゆるワンピを着た佳奈。
「コーヒー、温めてあげるわね」
「うん、佳奈、ありがとう」
飲みさしのコーヒー、さめちゃったから、チンしてあげるんです。
翔真だって、着替えのトランクス、佳奈が買ってあげたトランクス。
それ穿いて、ゆったりめのシャツを着て、つぎに備える翔真ます。
「わたしは、カフェオレにする、ね」
カフェオレって、インスタントのんです、ネスカフェの。
佳奈、翔真と一緒にいると、とっても安心した気持ちになれます。

佳奈のワンルームは四畳半、だから、狭いです。
生活のお道具を置くだけで、もうお部屋はいっぱいです。
佳奈の好きなベッドは、白い木製ですけど、翔真と寝ます。
お勉強机にお勉強椅子。
学生、大学生ですけど、これをのけるわけにはいきません。
整理たんす、ええ、小物類、下着とか、ソックスとか、スキンもです。
しまっておくのに、使っています。
それから、すがた見る鏡があるでしょ。
翔真が、手を伸ばしてきて、佳奈が着たワンピの裾を引っ張ります。

     

-18-

佳奈、オーガズムを迎えたといっても、まだ物足りないのです。
とゆうことは、まだまだ最高のところまでイッテないってことかしら。
佳奈は、たっぷり時間をかけて、じわじわと階段をのぼっていきます。
どうして、男の子としてたら、いい気持になるんでしょうか。
佳奈、ほんとに、可愛い子やって、女の子からも言われます。
それは、きっと、翔真とセックスしてるから、だと思います。
外のコスメチックじゃなくて、内部から萌えてくる潤いだから。
佳奈のワンルーム、翔真が来ていて、さっき終わったんです。
でも、佳奈、まだまだもの足りません。
だから、翔真にもういちど、最初から、してもらいます。

接吻はディープなキッス、舌と舌を絡ませます。
そうしたまま、翔真が、佳奈の着てるワンピの裾をめくってきちゃう。
佳奈だって、翔真が穿いてるトランクスのなかへ、手を入れちゃう。
「ううっ、ふううう、ううっ」
キッスしたまま、佳奈、翔真のおちんぽ、さわっちゃいます。
ええ、おっきいんですけど、ちょっと柔らかいです。
立ったままから、ベッドの縁に、ふたりとも、腰かけちゃいます。
抱きあったまま、キッスしたまま、おちんぽ握ったままです。
翔真が、ワンピの裾をもちあげてきて、おっぱいが見えるまで引き上げます。
そいで、佳奈、キッスを解かれて、乳房へキッスされだします。

生成り木綿のパンティを、穿いたままの佳奈です。
ワンピを脱がされてしまうと、パンティだけの姿、二十歳の佳奈。
おっぱいが、こんもり盛り上がって、ぷっくらです。
翔真の唇が、佳奈のこんもりおっぱいを、押さえてきます。
唇を這わせられて、右のおっぱい、左のおっぱい。
翔真の唇が、右のおっぱいを吸ったりすると、左は手でモミモミです。
佳奈は、トランクスをずらせて、翔真のんを、露出させちゃいます。
すごいのよ、翔真、佳奈のお握りで、勃起してきてるの、おちんぽ。
「はぁあ、しょうまぁ、ああっ、いいよ、とってもぉ」
乳首を歯で軽く噛まれて、佳奈、ズキズキっと感じちゃうんです。
秘部の奥で粘液が、とろりと滲んでくる感触に、見舞われちゃう佳奈です。

     

-19-

ベッドのヘリに並んでお尻をおく佳奈と翔真です。
並んで抱きあうって、けっこう窮屈なかたちです。
おからだ、上半身、横に向けなければいけないじゃないですか。
ええ、だから、佳奈が翔真によしかかる感じで、くねらせます。
佳奈は翔真の左側です。
なので佳奈、右手は翔真の背中へまわります。
左手は、佳奈、翔真の腰から突き出たおちんぽを、です。
根っこのほうを握って、動かしてあげるんです。
キッスしたまま、佳奈は左手、翔真を握って、弄っちゃうんです。

翔真は、左腕で佳奈の肩を抱きます。
左の手指で、佳奈の首筋、うなじから耳たぶを、触っていきます。
右の手は、佳奈のからだ、乳房とかを、愛撫していきます。
キッスしたまま、舌を絡ませたまま、唇をかさねたまま、です。
「はぁああ、はぁああ、ふぅうう、ふぅうう」
息使いが乱れだしてきちゃう佳奈。
でも、翔真って、めっちゃ冷静な感じなんですよ、ほんとです。
佳奈は、抱きあって、キッスして、なぶられちゃうと、あかんです。
ふううううっとなってしまって、正気を失ってしまって、羞恥心なくなるみたい。
なのに、翔真は、おっぱいをまさぐってきて、乳首をつまんだりします。

「ふううっ、はぁああっ、ふううっ、はぁああっ」
佳奈の呼吸する音が、お鼻からとお口から、洩れてきちゃいます。
翔真が、乳首をつまんで、軽く揉んできちゃうから、です。
佳奈は、翔真のおちんぽ、左手に握ったままです。
翔真のんは、ビンビンに硬いんじゃなくて、まだ少し柔らかめ、です。
二回も射精しちゃった後だから、仕方がないんかもしれません。
乳首を揉まれちゃうとき、おちんぽの根っこを、握ってゆすっちゃいます。
「佳奈ぁ、好きだよ、とっても、好きだよ」
キッスする唇を離して、翔真ったら、佳奈に好きだよって、囁きます。
佳奈だって、好き、好き、好きですぅ、ってこころのなかで、叫んじゃいます。

     

-20-

翔真をベッドのヘリに座らせたまま、佳奈が床に敷いたお座布団に座ります。
ええ、翔真のんを、お口に含んで、ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅ、してあげるためです。
二回も射精しちゃった翔真のん、ちょっと元気がないんですよぉ。
佳奈、まだアクメは一回だけな感じで、あと何回もイッテしまいたい。
ああん、翔真のん、佳奈、握っているんです。
ベッドのヘリに座った翔真が、足をひらいて、お腰を突き出してくるの。
翔真がひらけた足の間に、佳奈、お座りしてあげます。
佳奈は、正座する足を崩して、ベッドの下に入れ込む感じで、ああっ。
「ううん、翔真のン、なめてあげる、なめちゃうぅ」
佳奈、翔真のン、根っこを握って先っちょを、お口の中へ咥えちゃいます。

翔真のンって、おっきいんですよ、佳奈、信じられないくらいだよ。
まえに測ってあげたら、長さが20cmもあったんです。
それに太さですけど、右手で握って、親指と中指の爪先がくっつくだけ。
佳奈、翔真のンしか見たことがなくて、あとはお写真だけなの。
うううん、佳奈、めっちゃ興奮しちゃうんです、そのうち、はぁあ。
「おおっ、佳奈ぁ、おれ、感じてきちゃうよぉ」
柔らかめやった翔真のンが、硬くなってきちゃうの。
「ふうん、おっきなってきたよ、翔真ぁ、うち、咥えちゃうぅ」
佳奈は、根っこ、根っこの部分だけ握ってあげて、ぷらんぷらん。
翔真のおちんぽです、ぎゅっと皮を剥いてあげて、お口に入れます。

にょっきり、腰からそそり立ってる翔真のン、佳奈、お口に頬張ります。
お口に頬張って、お顔を上向かせて、下向かせてして、軽く摩擦してあげます。
ずっぽり吸ってあげるときもあるけど、唇とお口のなかで軽くこすってあげる。
佳奈、翔真のおちんぽ、なんでなんやろ、好きなのです。
ぺちゃ、ぐちゃ、ぷちゅ、ぷちゅ、佳奈、音を立ててあげます。
そしたら、翔真は、その音が好きなんですって、ビンビンにしてきます。
硬くなってきちゃうと、根っこからゆすったら、プルンプルンですもんね。
「はぁああん、おいしいよぉ、翔真のぉ、お、ち、ん、ぽ、ぉ」
ぶちゅぶちゅ、佳奈、翔真のおちんぽ、お口に含んで、音を立てちゃいます。
佳奈のベッド、ピンク色のベッドのヘリにお尻を置いた翔真は、男子です。

     

-21-

佳奈は、翔真のンを、お咥えしてあげてると、感じだしちゃうんです。
舌の先っちょで、翔真のン、亀頭ちゃんのくびれをチュロチュロします。
ええ、根っこ軽く握ったままで、先っちょを舌で、くすぐってあげる感じ。
ぷちゅっ、ぷちゅっ、音を立ててあげて、舐めてあげて、吸ってあげます。
「はぁあ、翔真ぁ、気持ちいいっ?」
なめるのを止め、お顔をあげ、翔真のお顔を見てあげて、聞いちゃう。
翔真は、ベッドのヘリに座ったまま、佳奈の頭を抱いてきます。
「気持ちいいよ、佳奈、とっても、いいよ」
ぴ〜んと立った翔真のンを、佳奈、ゆすってあげます。
それから、佳奈、先っちょをお口へ持ってきて、ぺんぺんしちゃう。

佳奈のお部屋は四畳半、狭いお部屋は愛の巣です。
翔真のンを、佳奈、入れたくってたまらなくなってきます。
ああ、翔真は三回目、でも佳奈は、まだ一回しかイッテないからぁ。
ベッドに仰向いた翔真へ、佳奈、馬乗りになっちゃいます。
もちろん、翔真のン、佳奈、ぶっすり、挿入しちゃうよ。
20cmもある翔真のン、佳奈、挿入したままで、馬乗りスタイル。
「ああん、いいっ、いいっ、翔真ぁ、ひぃい、ひぃいいっ」
ねぇ、佳奈ったら、ベッドの上では、素っ裸になってしまいます。
翔真だって、すっぽん裸になっているんです。
寝そべった翔真のお腰へ、佳奈、またいで密着させちゃうぅ。

おからだ立てたまま、正座する感じで、お座りです。
翔真のンが、ぶっすり、埋まっているから、佳奈、喘ぎます。
佳奈、挿しこんだまま、お腰をゆすってあげるんです。
おしたら、ぶすぶす、翔真のンが、佳奈のなかで、うごめいちゃう。
「うううっ、わぁああっ、翔真ぁ、感じちゃうぅ、ううっ」
「おおおっ、佳奈ぁ、おれだって、感じてるよっ」
佳奈、イッテしまいたいから、お腰を密着のまま、ぐういぐうい。
お尻を翔真の太ももに、ぶっすり、おちんぽを挿し込みます。
「ひぃいいっ、ひぃいいですぅ、ううっ」
佳奈、お馬に乗った感じで、ぐいぐい、ぐいぐい、お腰を前へ後ろへ、です。

     

-22-

佳奈のお部屋のシングルベッドのうえです。
はだかの翔真が仰向き寝そべり、佳奈が馬乗りなんです。
素っ裸になっている佳奈と翔真、交尾状態になっています。
佳奈、翔真の腰をまたいで、ぶっすり挿しこみ、お尻を太ももに密着。
「ああん、動かしちゃう、動かしちゃうからぁ」
佳奈、お腰を前へ、ぐぐっとせり出させるようにして、股間をこすります。
翔真の勃起おちんぽが、埋め込まれた佳奈のなかで、うごめきます。
「あああん、ああああん、ひぃいいいっ」
ぶるっ、ぶるっ、佳奈、上半身をふるわせて、感じ取ります快感を。
ぐぐっと前へスライドさせた股間を、ぐいっと後ろへスライドさせます。

佳奈は上半身立てたまま、膝をひらいて、太ももひらいて、お座りです。
翔真の腰のうえ、勃起おちんぽ、ぶっすり挿しこんだままです。
でも、抜き挿しするときは、上半身を前かがみさせて、お尻を浮かせます。
寝そべった翔真は、前かがみさせる佳奈を、おっぱいのうえで支えます。
「あああん、翔真ぁあ、ああん、ひぃいよぉ、ああっ」
ぶすぶす、前かがみでお尻をあげ、すぐさまお尻を降ろしちゃう佳奈。
佳奈のお股の真ん中に挿された勃起おちんぽ。
ヌレヌレ佳奈から抜けてきて、すぐに挿しこまれます。
「おおっ、佳奈ぁ、そのままこすれ、こすれ」
ぴったし密着状態で、佳奈、ふたたびお腰を前へ後ろへ、スライドです。

翔真は、佳奈のおっぱいに手の平を当てて支えます。
ぷっくら膨らんだ佳奈の乳房をモミモミ、倒れないよう支えます。
佳奈の手は、翔真の腕をつかんで、お尻を、腰を、動かします。
佳奈のワンルーム、四畳半、狭いですけど、愛のおへや、愛の巣。
窓からは、明るい光が入ってきます、佳奈のおへや、愛の巣です。
「ああああっ、ひぃいいいいっ、翔真ぁ、ひぃいいよぉ」
「おおっ、おれだって、佳奈ぁ、感じるよ、めっちゃあ」
「ヒイぃ、ヒイぃ、翔真ぁ、とってもぉ、ヒイいいいいっ」
ぐいぐい、佳奈、馬乗りスタイル、お尻を前へ、後ろへ。
それから、お尻を持ち上げ、おちんぽ抜いて、一気に降ろし挿しです。
ヒイヒイ、佳奈、とってもいい気持ちに満たされてきちゃいます。

     

-23-

なんでなんやろ、ぶすぶすしちゃうと、ずっきんずっきんしちゃうの。
お腹のなかが、ああん、胸が、腰が、膨らんで、すぼんで、とろけちゃう。
佳奈ったら、翔真のお腰にまたがって、ぐいぐい、股間をこすっているんです。
股間の縦唇を割って挿入させた翔真のおちんぽが、佳奈のなかをこするんです。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいいっ」
佳奈、ぐいぐい、お尻を前へ、後ろへ、前へ、後ろへ、スライドさせちゃう。
一秒に一回、前へ、後ろへ、ぐぐっと密着させて、前へ、後ろへ、です。
チツにびっちし埋まった勃起のおちんぽで、佳奈はずっきんずっきん。
「翔真ぁ、はぁああ、ひぃいい、ひぃいいよぉ」
「おおっ、佳奈、もっと、こすれ、もっとぉ」
寝そべって硬直させる翔真が、上からかぶさってる佳奈にいいます。

いよいよ、佳奈、ずんずん、アクメにのぼっていくところです。
「ああああっ、あああああっ、あああああっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、佳奈は、翔真の胸におっぱいくっつけ、お尻を上下します。
翔真の首に腕をまわした佳奈、太もも拡げ、お腰に馬乗りです。
「ああああっ、ひぃいいいいっ、はぁあああっ」
佳奈のチツには、翔真のおちんぽ、ぶっすり挿入したままです。
佳奈、気持ちがよくって、おからだ芯がめらめらと燃えちゃうんです。
お尻を、斜め前へスライドさせると、勃起のおちんぽが抜けちゃいます。
亀頭を残して、ぎゅうっと引き抜き、ぶすぶす挿入しちゃうんです。
お尻を、斜め後ろへ落とすと、勃起おちんぽ、ぶすぶすっと入ってきちゃう。

佳奈のワンルーム、四畳半のお部屋、シングルベッドのうえです。
寝そべった翔真に馬乗りしている大学生、二十歳の佳奈。
もう、アクメ、オーガズム、ぐんぐん登っていっちゃう夢の中、佳奈。
翔真だって、スペルマ発射寸前まで、登ってきているんです。
「あああっ、いくいく、いっちゃうぅううっ!」
ぐいぐいと、お尻を、上げて、下げて、前へ、後ろへ、スライドさせちゃう。
佳奈のチツのなか、べちゃべちゃ、ぐちゅぐちゅ、ヌルヌルです。
「でる、でる、でるぅ」
翔真のおからだ硬直し、ぴしゅんぴしゅんと、スペルマ発射したんです。
佳奈だって、それにあわせて、ひぃいい、ひぃいい、ああああああ〜〜!。
ついに登りイッテしまった、大学二回生、二十歳の佳奈なのでした。

     






































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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