淫乱アトリエ(3)-2-
  13~20 2014.1.27~2014..2.6

     

-13-

肘掛椅子に開脚M姿にされた由紀、お膝がわき腹の横にまで引き上げられちゃう。
手首を括られ首の後ろへまわした格好で、おっぱいを弄られ放題になった由紀。
足首と太ももを、それぞれに括られわき腹へ引き上げられてしまった由紀です。
「あああん、きりやませんせぇ、こんなかっこう、恥ぃですぅ・・・・」
「ふうん、由紀ちゃん、お尻をもう少し前へ、だねぇえ!」
肘掛椅子に開脚M、上半身を少し後ろへ寝かされて、お尻が前へ突きだされます。
「ああ、恥ずかしい、こんなの、恥ずかしいですぅ!」
完全にひろがってしまった股間が、斜め上を向いてしまって、お尻の穴が正面です。
「いいねぇ、由紀ちゃん、すばらいい眺めだ、ぼく、ほれちゃうなぁ!」
桐山先生は、由紀を開脚Mの姿に縛り上げ、お股を閉じられないようにされたんです。
由紀はもう、見られて一番恥ずかしい処、股間をひろげられてしまって、羞恥に赤面です。
めっちゃ、恥ずかしい、東京からのお客さま、おもてなしだといっても、恥ずかしすぎます。
「ふ、ふ、ふ、ふ、由紀ちゃん、いんもう、黒い毛、卑猥だよねぇ!」
「ああん、きりやませんせ、だめ、だめ、ひっぱったらぁ!」
「由紀ちゃんのちじれ毛、おおおっ、やわらかいんや、陰毛!」
「いやぁああん、そんなん、したら、ああん、痛っ!」
桐山先生が、ふもとの生え際陰毛を、一本お指に挟んで、ひっぱり抜かれたんです。
痛い、由紀、恥ずかしさに交じった痛みに、身震いしていまうほどです、羞恥心。
肘掛椅子のまえに、お風呂の洗い場用の椅子を置いて座られる桐山先生。
ブリーフの真ん中がもっこり盛り上がっているのが、由紀にも分かるくらいです。
男の人が穿くブリーフって、真ん中に、オチンポを出す切りこみが、あるじゃないですか。
桐山先生ったら、お風呂椅子にお座りになられて、ああ、おちんぽを、出されたんです。
由紀、見えてしまう、ああん、由紀のおっぱいを弄られながら、おちんぽ握っておられる。
「ふうう、由紀ちゃん、ぼく、ぼくのちんぽ、口に入れて、もらえるかなぁ!」
立ちあがられる桐山先生、ブリーフをお膝まで降ろされて、おちんぽ露出です。
肘掛椅子に開脚M姿の由紀のお顔へ、剝きだしたおちんぽを、当てちゃうんです。
桐山先生は、正面の鏡に映る開脚M姿の由紀を眺めながら、横からのフェラです。
「ほうら、鏡に映った由紀ちゃん、とってもうるわしいよねぇ!」
「いやぁああん、きりやませんせ、こんなの映さないで、恥ぃですぅ」
「由紀ちゃん、でも、ぼく、胸、キュンキュン、して、きちゃってるん、だよぉ!」
嵯峨野の大きなお屋敷のお絵描アトリエはいま、淫乱となった交情の場です。

     

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肘掛椅子に開脚M姿の由紀、手は頭の後ろに組む格好で、鏡の前です。
横から桐山先生が勃起させたおちんぽを、由紀に咥えさせてフェラチオです。
「うぐう、うぐう、うぐ、うぐ、うぐううっ!」
桐山先生の勃起おちんぽ咥えたまま由紀、おっぱいを揉まれて膣を弄られる。
「ふううん、由紀ちゃん、ぼくのちんぽ、お味は、どうかねぇ!」
鏡に映るすがたはそのまま録画されている由紀、あとの鑑賞会では羞恥です。
「うううっ、うぐ、うぐ、うぐぐぐぐっ!」
目をつむり、お顔をゆがませる由紀、頬がお口に咥えた勃起おちんぽで膨らみます。
「いいねぇ、まるで夢の世界だ、極楽浄土の観音さまだね、由紀ちゃん!」
ぱっくり、おめこがひらかれ、鏡の前50cmに映し出される由紀の股間です。
陰毛がエロぐろい感じ、お尻の穴が可愛らしい、その合間の縦割れ陰唇ですが。
陰唇がめくりあげられ、ピンクの谷間がハッキリと、それに膣口が開花しはじめです。
「うううっ、あああっ、きりやませんせぇ」
「どうした、由紀ちゃん、ふふっ、じゅるじゅるだよねぇ!」
「あああん、そんなことゆうたら、だめですよぉ!」
お口から勃起おちんぽが抜かれて、そのかわり、膣口をひろげられてしまいます。
膣口からはとろとろの、お蜜が流れでていて、淫らにも糸を引くようにして垂れます。
「いただいちゃっていいよねぇ、由紀ちゃん、お、ま、ん、こ、いいよね!」
桐山先生が開脚M姿に由紀の前にお立ちになって、勃起おちんぽを握っています。
フェラチオさせた勃起おちんぽを、由紀の膣へ挿入し、いい気持になられる桐山先生。
由紀だって、とっても快感、アクメへ昇らせてもらえれば、最高にいいんですけど。
ぶすっ、由紀、桐山先生の勃起おちんぽ、亀頭を膣に埋め込まれます。
「ひやぁあっ、ああっ!」
肘掛椅子に開脚M姿、由紀の正面に立っていらっしゃる桐山先生。
「ううっ、ああ、いいよぉ、おおおっ!」
東京でのお仕事に欲求不満の桐山先生、由紀と交合しだして、喜悦のお叫びです。
「ううっ、おおおおっ、うううっ!」
ぶすぶすっ、勃起させたおちんぽを、開脚M由紀のおめこへ、挿しこみ抜かれます。
「ひやぁああっ、ひぃいいっ、ああん、あああん!」
「おおおっ、由紀ちゃん、おおおおっ!」
ぶすぶす、ぶすぶすっ、ビンビンにおちんぽを勃起させている桐山先生、お喜びです。

     

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全裸で肘掛椅子に座らされ、開脚Mの格好で、手は頭のうしろにまわした由紀です。
お正面から桐山先生が、勃起させたおちんぽを、由紀の膣へ挿しこんでいます。
足をひらけてお相撲さんの格好で、斜め上向いた由紀のおめこへ、ぶすぶすとです。
「ひやぁああん、ひやぁああん!」
ぶす、ぶす、挿しこまれるたびに、美大二年生の由紀、快感の証、お声をあげます。
「いいねぇ、いいねぇ、由紀ちゃん、いいねぇ!」
「あああん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいい!」
ぶすぶす、完全に勃起している美術評論家の桐山先生、表情は放心状態です。
勃起おちんおをぶすぶすと挿されながら、由紀、おっぱいを揉まれちゃいます。
お顔をなぶられ、お口をなぶられ、ほっぺたなぶられ、勃起おちんぽはぶすぶす。
由紀、身悶えしちゃう、お腰をゆすり、胸をふりふり、反り返らせてのぞけります。
「感じてる、由紀ちゃん、うるわしいねぇ、いい声だぁ、たまんないよぉ!」
ぬるぬるになった由紀の股間、陰毛、陰唇、膣、そこへ桐山先生の勃起おちんぽ。
「ひぃいい、きりやま、せんせ、ああっ、ああっ!」
挿されてぐちゅぐちゅ、とろとろお汁を汲みだしちゃう美大生女子のなかの美女由紀。
整った顔立ち、桐山先生のお気に入り、画家として東京デビューさせたい由紀のこと。
「いいねぇ、由紀ちゃん、ぼく、もう、由紀ちゃんのこと、好きだよぉ!」
桐山先生は、挿しこんでいたおちんぽを抜いてしまって、スキンをかぶせられます。
「つけなきゃ、だめでしょ、由紀ちゃん、そうでしょ!」
お指にはさまれたスキンの色はピンク、先っちょつままれて、亀頭にかぶせられます。
見ちゃう由紀、スキンをつけられるのをマジ、じっくり見ちゃうのは初めて、どっきりです。
「来月、展覧会を見に、東京へおいで、泊まっていいから、由紀ちゃんひとりで!」
スキンをつけた勃起おちんぽ、ピンク色、由紀、開脚M姿のまま、挿入されます。
「あああっ、ああっ、ああっ!」
濡れそぼった膣のなか、スキンをつけた勃起おちんぽが、ぬるぬると挿しこまれます。
「おおっ、おおっ、おおっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、かなり速いスピードになっていく、勃起おちんぽの動き。
由紀は、このままアクメへ連れていってほしい、ずんずん、いい気持になります。
「はぁああ、はぁああ、ああ、ああ、いく、いくぅ!」
「ううっ、おおっ、ううっ、ううううう、ああっ!」
桐山先生のお腰ピストン運動が早まって、雄叫びあげられ、射精がはじまります。
「ああああっ、ひぃいい、ひぃいいい~~!」
はじまったときにはピストンしていた勃起おちんぽが、射精おわり由紀のなかでストップ。
ぴくん、ぴくんの痙攣で、由紀、昂じていた快感が、オーガズムに昇ってしまいます。
桐山先生と開脚M姿のまま犯された由紀、密着、抱擁、そしてセックス終えられたんです。

     

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<二人の先生に可愛がられる由紀>

村田先生がお散歩からお戻りになられ、アトリエで作品を眺めていらっしゃいます。
縛り絵、日本画の筆使いで、きっちり由紀を想わせる女の子が縛られている絵です。
浮世絵イメージで、陰部が誇張され、とろとろと花弁から、お蜜が垂れている絵とか。
「村画伯、村田先生の匿名絵ですね、素晴らしい!」
「桐山さん、ありがとう、由紀を描いたんですが、気にいってもらえますか」
「もちろん、村画伯、いいや村田先生、ニューヨークでなら、絶賛ですよ」
日本では、局部のろこつな描写は、やはり差し替えないと、発表できないんです。
和服を着ていて、おっぱい、おしり、それとお股の間がきっちり描かれた日本画。
四枚の襖絵がワンセットになって、四つの姿態が描かれていて、エロさ満点です。
「それにしても、いいコですねぇ、由紀ちゃん、すごい萌え方でしたよ!」
桐山先生は、エロい襖絵を見ながら、先の由紀とのセックスを思い出されます。
「そうでしょ、学校で一番の可愛さ、美女、由紀、それに感度がいいんです」
「まだ二十歳なんでしょ、素晴らしいコに、出会ってしまいましたよ」
由紀をモデルにした乱れた美人画を、丹念にご覧になる桐山先生です。
「じゃあ、由紀をなぶってやりましょうか、たっぷり、丹念に、ですね!」
にやにやお顔の村田先生と桐山先生、アトリエ裏の四畳半、恥部屋へ移動です。
四畳半の恥部屋、お茶室の造りで片面の壁にはアトリエが見えるマジックミラー。
廊下を介してそこからは、母屋につながる坪庭があって、季節のお花が見られます。
すでに恥部屋には、和装着物を着た由紀が、籐で編まれた肘掛椅子に座っています。
「ああっ、せんせ、きりやまさん、どないしょ、うちぃ・・・・」
由紀は京都の子だから、じぶんのことを、うちぃ、とゆうんです、桐山先生には、です。
「どえむの由紀、桐山先生にはたっぷり、ご奉仕してあげてよ、いいね」
従順な由紀は、ふたりの先生からなされるがまま、おからだを反応させてしまいます。
「じゃあ、あの絵のように、縛ってあげましょう、由紀ちゃん!」
桐山先生が、紐の束を手にして、由紀を肘掛椅子から立ちあがらせて、縛りだします。

     

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四畳半の恥部屋、着物姿で立っている由紀、うしろにまわした手首を括られます。
「赤いおべべ、京都では着物のこと、おべべ、ってゆうそうじゃない」
桐山先生は、背中にまわった由紀の手をぎゅっと握って、おっしゃいます。
「はぁあ、おばあちゃんから、聞いたことあるけど、京都弁ですかぁ」
括られた手首から、紐は前へ二重にまわされ、、胸の上下にまわされた紐。
「はぁあああ、ああっ、ああん」
「いいでしょ、由紀ちゃんの後ろ手縛り、いいねぇ!」
立ったままの由紀を、1m離れて、じっくりご覧になる桐山先生と村田先生。
「ふふっ、胸を開いて、おっぱい露出、でしょうね、やはりぃ」
「そうですね、おっぱい露出、いいですねぇ」
村田先生が着物姿由紀の肩を、うしろから抱いてしまいます。
前にまわっていらっしゃる桐山先生が、由紀が着付けたお着物の、胸もとをひろげます。
肩を露わにさせられて、乳房が露出させられて、きっちり乳房が、絞りあげられます。
「あああん、きりやませんせ、あああん、だめですよぉ」
「なになに、由紀ちゃん、かわいい、おっぱいだねぇ」
露出させられた乳房、右の乳輪を指先でなぞられ、左をなぞられ、乳首がつままれます。
「あああん、あああん、やめてくださいよぉ」
四畳半の狭い部屋、もう四十前のおじさん男子ふたりから、挟まれ弄られる由紀。
うしろから抱いている村田先生が、太ももからお膝をめくって、露出させちゃいます。
スソを後ろからめくられて、赤いお襦袢のあいだから、由紀の白い足が露出します。
肘掛椅子に座りなおされるときには、お尻がめくられ、お尻が座部に着けられます。
「いいねぇ、由紀ちゃん、お着物着たまま、えっちな格好ですよねぇ!」
恥ずかしくってお膝をぴったしくっつけたままの由紀、太ももから陰毛が、露出です。
「ほうら、由紀ちゃん、見ていてあげるから、お膝をひろげて、見せてよぉ」
桐山先生の要求は、二十歳で美大の二年生、可憐な由紀を辱しめることなんです。

     

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着物姿で後ろ手縛りにされた由紀、露出された乳房は絞りあがって、乳首がつんつん。
籐で編まれた肘掛椅子に座った由紀、お着物の腰までを、めくりあげられています。
由紀のお正面にパイプ椅子がふたつ置かれて、桐山先生と村田先生が座っています。
「ほうら、由紀ちゃん、お膝をひろげて、ひろげて見せてよぉ!」
美術評論家の桐山先生が、あられもない由紀の羞恥姿を見つめて、おっしゃいます。
そうゆわれても、美大二年生の美女、由紀にはやっぱり恥ずかしさが先にたちます。
「そうだよ、由紀、桐山先生の申しつけだよ、膝をひろげなさい」
村田先生が由紀に、お膝をひろげて、股間を見せなさいと、催促する格好dす。
肘掛椅子に上半身を緊縛された由紀、座った足は露出され、白い太もも、黒い陰毛。
「ほうら、由紀、じぶんで、ひろげて、見せなさい、桐山先生に」
由紀、恥ずかしくって、うつむいて、もじもじ、頬がほんのり赤みを帯びて、可憐です。
すでに羞恥の姿にされていて、美大二年生の由紀にとっては、羞恥の上塗りです。
「ああん、だめですよぉ、だめです、あああん」
自分でひろげられないのなら、ひろげてあげようと、桐山先生と村田先生。
由紀のお膝を左右にひろげようとされて、手を置かれたのは、村田先生です。
「ほら、由紀、東京からおこしの桐山先生に、ご奉仕するんだよ!」
肘掛椅子に座った由紀のお膝を、左右にひろげさせてしまう村田先生。
「あああん、だめですよぉ、うち、ああん、うち、恥ずかしいですぅ」
きっちりとお膝に力を入れて、開かないようにするかと思っていた村田先生。
案外にも、すんなり、力が入らないままに、お膝をひろげてしまった由紀でした。
足首を持って肘掛椅子の座部の縁へかかとを置かせ、M姿にされてしまう由紀。
「いやぁああん、せんせぇ、こんな格好、ああん、恥ぃですぅ」
「いいでしょ、桐山さん、由紀を、この格好にして、固定しましょうか」
村田先生が、長方形小さなサイドテーブルに、皮製のベルトを並べます。
猫の首輪になるサイズ、犬の首輪になるサイズ、大小のベルトを並べます。
「足首と膝上を、ベルトで固定してやって、由紀を虐めてやりましょう」
「ああん、せんせ、そんなの、ずるい、あかん、やめてくださいよぉ」
東京からのお客さま、美術評論家さんへの接待、とはいってもこれは羞恥です。
何されるのか、先にはすでに、おからだを求められ、満たしてあげた由紀です。
ねちねちとお弄りされて、あげくの果てには、おちんぽで犯されてしまうんです。

     

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由紀があぐら座りしてもまあ余裕がある大きさの籐で編まれた肘掛椅子です。
足首とお膝をひろげられ、左右う別々に肘掛の先にベルトで結わえられる由紀。
赤の下地に花柄模様のお着物を、着付けたままで、おっぱいが露出の後ろ手縛り。
足首から太ももが開脚でMの格好、赤い着物が由紀のうしろにひろがっています。
「ふふっ、由紀ちゃん、素敵だよ、とっても、うるわしいよぉ」
桐山先生が主導権をお握りになられて、村田先生はそばでご覧になります。
「あああっ、だめ、だめ、あああっ、きりやま、せんせ、だめですよぉ」
由紀の正面においたパイプ椅子に座られて、由紀のからだに手を伸ばす桐山先生。
おっぱいを撫ぜさすられ、乳首をつままれてしまう由紀、抗うことができません。
後ろ手に縛られて、乳房が絞りあげられているから、乳輪が盛りあがっています。
乳首がツンと起っていて、ナマのぶどうのようにみずみずしい。
太もものうちがわを、お膝のところからつけ根まで、撫ぜさすられていく由紀。
こそばい、とっても、ムズムズ痒い感覚に、不自由な身をくねらせ、悶えちゃう。
ぱっくりとひろげられている股間、中心部をはずされて、お触りされちゃう由紀。
「ひぃやああ、こそばいですぅ、ああん、きりやま、せんせ、こそばいですぅ」
半裸のおからだ、手を後ろにして縛られ大きな肘掛椅子に開脚M姿で固定です。
「ほうら、お尻を、前へ、ほうら、こうして、由紀ちゃん、いい格好だよぉ!」
お尻を前へ引きずり出されて、上半身が斜め後ろに倒れさせられてしまう由紀。
いっそう無防備に、太ももがひろがって、股間を剥きだしにされてしまうんです。
四畳半の恥部屋、籐で編まれた肘掛椅子に、大股開きで座らされている由紀。
桐山先生が、じっと凝視される目線を感じて、由紀、羞恥のどん底です。
「ふふっ、由紀ちゃん、びらびら、めくってあげましょうね、ビラビラを!」
左右の陰唇を、桐山先生、左右のお指につまんで、無残にめくってしまうんです。
「あああん、きりやま、せんせ、だめ、あああん、だめ、だめぇ」
左右にひろげられた陰唇が、花びらを開かせるお花のように、ひろげきられちゃう。
ピンクの谷間、膣口、膣前庭、尿道口、それに、ああん、クリトリスにまでお指が。
「ふふっ、由紀ちゃん、かわいいねぇ、ほうら、ひらいてあげますよ!」
花芯部を触られないままに周辺を、丹念に、弄られ、刺激されていくんです由紀。

     

-20-

肘掛椅子の肘掛に、足首とお膝をベルトで括られ、固定されている由紀。
左右の足を椅子の幅にひろげた着物姿の由紀、太ももからお腰が露出です。
後ろ手に縛られて両肩が、露出させられ、お着物が、乱れた姿の由紀です。
「ほうら、由紀ちゃん、陰唇、つまんでるけど、柔らかいんだねぇ」
「いやぁあん、そんなの、きりやま、せんせ、ああん」
左右の陰唇を、左右のお指に挟まれて、モミモミされて、めくられて。
美大の二年生、クラス切っての可愛い由紀が恥部屋で、辱めを受けているんです。
「かぼそい、こえが、なんともいえない、胸、締めつけられますなぁ」
「まあ、桐山さん、由紀は特別ですよ、可愛さ一番、胸キュンですねぇ」
日本画家村田先生と美術評論家桐山先生、京都の邸宅と東京のマンション。
住む環境は違っても、アラフォー独身男子のお二人、若い女子学生を弄って癒します。
なによりも和風、乱れさせられるお着物、乱れちゃうおからだ、由紀、二十歳です。
「いいいねぇ、吸いつきたいねぇ、由紀ちゃんの、おまんこ、いいかなぁ」
「いいですよ、桐山さん、京都へ来られた記念に、おめこしゃぶり」
「いいですねぇ、由紀ちゃん、いいよね、吸って元気もらうよ!」
桐山先生が、お指で陰唇をめくりあげたまま、お顔をぐっと近づけてお口を。
「ひぃやぁあああん、きりやませんせ、あああん、ああっ」
じゅるっ、じゅるじゅるっ、淫らに吸い込む濁った音が洩れだして、由紀、うずうずです。
肘掛椅子に開脚M、お尻を突きだす格好で、股間が斜め上を向いている、そこへ。
じゅるっ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、じゅるじゅる、桐山先生、恥も外聞もなくです。
美大二年生の美女由紀の、おめこをひらいて、吸いまくり、舐めまくり、淫らです。
赤地にピンクのお着物すがた由紀、緊縛されて絞られた乳房を、撫ぜられちゃう。
ひろげられてしまった股間を、弄られ、吸われて、刺激され、羞恥の奈落へ、です。
お茶室にもなる四畳半の和室、恥部屋、一枚の襖、廊下の向こうは坪庭です。
女の子が責められてお悦びする四畳半、村田先生がビデオカメラで撮影します。
「はぁああ、ああん、だめ、だめ、あかん、あかんですぅ」
由紀、股間を弄られ、お口で拭われ、お舌でなめ上げられて、乳首を揉まれます。
執拗に局所スポットを、いたぶられていく美大二年生の由紀は、めろめろです。

     



















































































































































































































































































































































































































































































































































































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