淫乱アトリエ(1)-1-
  1~12 2013..10.16~2013.11.2

     

-1-

嵯峨野にある美術家村田先生の和風アトリエは、八畳間が四つ分の広さです。
美大二年生で二十歳になったばかりの由紀に、惚れてしまわれた村田先生。
庭に面した廊下とアトリエを区切る、鴨居から、滑車が降ろされています。
手首を括られて頭の上にし、滑車につりあげられて、鑑賞されている由紀です。
「あああん、せんせぇ、そんなに、みつめちゃ、いやですよぉ・・・・」
「そやけど、由紀ちゃん、やっぱ、かわいいよ、ねぇ!」
「はぁああ、そんなの、知りません、せんせぇ」
「いいねぇ、ぴちぴち、おっぱい、いいよねぇ!」
「いやぁあん、せんせぇ、そんなに、じろじろ、見ないでくださいよぉ!」
「ふふふ、恥ずかしいのかい、かわいいねぇ、由紀ちゃんが恥ずかしがるお顔!」
「いやぁああん、そんなこと、ゆうたらぁ、せんせぇ、あかんですぅ」
半裸姿を見られている恥ずかしさに、お顔を紅潮させてしまう由紀です。
まだお洋服は着けたままですけど、ああ、おっぱいが露出されています。
スカートがめくりあげられ、パンティが太もものつけ根まで降ろされています。
「由紀ちゃんの絵を描くためのお写真を、撮っておくから、ねっ!」
「はぁああ、せんせ、それは、だめですよぉ、のこるからぁ」
「だれにも見せないよ、かわいい由紀ちゃん、ぼくだけの秘密だよ!」
カシャ、カシャ、カシャ、村田先生が手にしていらっしゃるカメラのシャッター音。
村田先生は日本画の新進作家さん、39才の独身、背が高く細身、憂いあるお方。
美大で教えてもらってる由紀には、村田先生が高貴なお方のようにも思えています。
春画とか見て知ってる由紀、モデルになってほしいとの話に、のってしまったんです。
「ふふっ、もうちょっと、下の毛、見えた方が、いいよね!」
「いやぁああん、せんせぇ、もう、ここまで、ですよぉ!」
パンティを太ももの真ん中あたりまで降ろされてしまって、ふたたび、お写真を。
手首を括られて頭の上に置く格好の由紀、村田先生の手を払うことができません。

     

-2-

シャツと一緒にブラジャーも、首筋にまで持ち上げられている由紀。
双方のおっぱいが、ぷっくら盛りあがって、ぴちぴち、乳首が立っています。
手首を括られて頭の上におく格好の立ち姿、スカートが腰に巻かれています。
パンティを太ももの半ばまで降ろされてしまって、陰毛が目だって黒いです。
「ええからだや、由紀、とっても魅力だよ、いいねぇ!」
カメラを構えた村田先生、美大での教え子由紀の半裸を、撮っておられるんです。
「ああん、せんせぇ、そんなにお写真撮って、絶対、ひとに、見せないでね・・・・」
シャッター音で、気持ちがうわずってきちゃった由紀、表情がとろんとしてきます。
「見せないよ、だれにも、ぼくと由紀の秘密、だよ!」
八畳の間が四つの広いアトリエ、手首を括られ滑車に引き上げられての立ち姿です。
明るい光がお庭から、アトリエに入りこんでいて、由紀を照らして、美しいです。
京都は嵯峨野の山ぎわに、おおきな門構えの和風、お屋敷があるんです。
そのアトリエ、村田先生は美大の准教授さん、日本画の新進作家さん。
「ああん、せんせぇ、さわったらぁ、ああん、こそばいですよぉ・・・・」
ぷっくら膨らむおっぱいの、乳首をつまんでくる村田先生。
背が高くて、どことなく憂いのあるお顔立ちが、女子学生の噂で、イケメンさん。
「吸ってやろうか、乳首、吸ってほしいんやろ、由紀!」
近寄ってきて、由紀の目の前に立った村田先生、バストを背中から抱いてきます。
ぷちゅ、ぷちゅ、ぐっと引き寄せられた由紀、乳首を唇に挟まれ、音を立てられちゃう。
「ああん、せんせぇ、だめ、だめ、あああん」
ぴりっ、ぴりっ、乳首を唇に挟まれ、揉まれると、由紀、細い刺激に身震いです。
ぴりぴり刺激がおからだのなかを通って、ああ、お股が、疼いてきちゃいます。
右のお腕が由紀の背中にまわされ、乳首が唇にはさまれながら、左手がお股に。
パンティを太ももの真ん中まで降ろされて、すっぴんになっている股間へ、手が。
「あああん、せんせ、はぁあああん」
美大二年生の由紀、立ったまま、村田先生の愛撫を受けて、崩れていきます。

     

-3-

手を頭の上に置いた身長158cmの由紀、176cmの村田先生に抱かれます。
左腕で背中から抱かれ、右手がお股に入れら、唇で乳首を揉まれる由紀です。
「はぁああ、せんせ、ひぃやぁああん、ひぃいいい!」
村田先生のお指が、お股の真ん中に触れていて、もぞもぞしているんです。
こそばいから、きっちりお膝を閉じてしまって、お股に手を挟んでしまいます。
村田先生、由紀が太ももの根っこを閉めてくるから、手の平を拳にしちゃいます。
「ちからを抜いて、由紀、力を抜いて、足を、ひらくんだよ」
乳首から唇を離した村田先生、由紀を抱きしめたまま、拳の手を動かします。
お洋服はまだ、何も脱がされていないけど、乳房もお腰も露出されている由紀。
じょじょに足をひらく由紀を、正面からお抱きになって、しゃがみ込まれる村田先生。
美大二年生の由紀がつけているヒラヒラフリルのスカートが腰に巻かれています。
太ももの真ん中まで降ろされていたパンティが、脱がされてしまいます。
「ああん、せんせ、いやぁああん、せんせ・・・・」
アラフォー美男子の村田先生ったら、由紀の陰毛のうえにお顔を擦りつけるんです。
お膝を30cmほどひろげさせた由紀のお尻へ、二つの手をまわして、撫ぜだします。
太もものうしろから、つけ根から、お尻のふくらみへ、手の平を移動させてきます。
「あああん、せんせ、こそばいからぁ、いやぁああん」
由紀、むずむず、お顔を陰毛のうえに置かれて、クンクンされて、こそばゆいんです。
「ふうううん、由紀ちゃん、いい匂い、いい感じ、素敵だよ!」
由紀の前にひざまづき、お顔をお股に埋めている美大の准教授さん村田先生。
お尻にまわされた手の平が、太もも根っこのところを左右に開けてきちゃます。
村田先生のお口が、陰毛のすそから、お股のなかへ、這入りこんできます。
立ったままの由紀、可憐で清楚な美大二年生、二十歳になったばかりです。
由紀にはわかります、膣のまわりへ、村田先生の手と口が集中しているんです。
明るいから、とっても恥ずかしい、お庭に面したアトリエの、鴨居に吊られる由紀。

     

-4-

村田先生が着けていらっしゃるものは、ブリーフとシャツ一枚です。
それから、お風呂で洗うときに座る椅子、低い椅子に腰かけられます。
由紀の前に、お座りになると、お顔が、ちょうど由紀のおへその下です。
「ああん、せんせ、だめですよぉ、こそばいですよぉ・・・・」
左腕でお尻を抱かれ、右の手がおっぱいをまさぐられてしまう由紀。
お尻が抱かれた手が、お尻の割れ目のしたへ、股間に入れられます。
股間の柔らかい部分を、村田先生ったら、お指にはさんで、揉んできます。
お顔のあごで由紀の陰毛をたくしあげ、股間のまえから、唇を入れてきます。
「あああん、せんせ、あかんですぅ、あああん、だめですよぉ・・・・」
括られた手首を頭の上においた美大二年生の由紀、半裸すがたです。
アラフォーのイケメン独身、美大准教授の村田先生から、愛撫されるんです。
「ああ、由紀、ぼくは、ぼくは、由紀のことが、好きなんだよぉ」
由紀のお尻まわりを抱いて弄りながら、村田先生がぶつぶつとおっしゃいます。
おっぱいをなぶられ、陰毛のしたをなぶられ、陰唇をつままれている由紀。 
じれったい、こそばい、うずうず、由紀、中途半端に触られるから、はがゆい。
「おお、おお、由紀、濡れてる、膣のなか濡れてるねぇ」
膣のなかにお指を一本、挿しこまれてしまって、濡れてるって言われちゃう。
恥ずかしい、その言葉を、聞かされると、由紀、とっても恥ずかしい気持ちに。
「いやぁああん、せんせ、そんなこと、いわないで、くださいよぉ」
膣に挿しいれられたお指が、うごめく感じで、由紀、お尻をふってしまう。
小刻みに、ぶるぶると、お尻をゆする感じでふりながら、耐えるんです。
「あああん、せんせ、そこ、ああ、だめですよぉ、ああん」
クリトリスを剥かれて、舌の先っちょで、なめられてしまう由紀。
そこは、とっても敏感な箇所、触られて女の子がふるえてしまうクリトリスです。

     

-5-

手首を括られて頭の上にした由紀、立ち姿で、村田先生にお弄りされています。
ミニスカートは丸められ、お腰に留められています。
カットソーのシャツとブラジャーは、首筋にまで持ち上げられています。
パンティは脱がされているから、くびれたウエストから下は、何も着けていない裸です。
おっぱい弄りがやめられ、お風呂椅子に座った村田先生は、由紀の股間に集中です。
「ああん、せんせ、いやですよぉ」
「ふふん、由紀って、めっちゃかわいいんやから、ねぇえ」
「そんなとこ、ゆわないでよぉ、せんせ、そんなとこ、見ちゃいやですよぉ」
足を30cmほどひろげた由紀、お尻へ左腕がまわされ、陰毛の下を右手で触られる。
触られながら、由紀、覗かれてしまうんです、お股の間を、村田先生に。
「濡れているよ、由紀のなか、ここ、どこか、わかるかなっ」
右手のお指が、由紀のお股の間の、ぷっくら陰唇を割って入ってきているの。
お指が滑っている感じで、由紀、ああ、膣のなかにお指が入ってきて、わかります。
「あああん、わかりませんよぉ、そんなの、わからないですぅ」
鈍感なんです、ぜんたいにぼや~とした疼きが、伝わってくるんです由紀。
膣のなか、ああ、かき混ぜられてる感じ、痛くないけど、硬い感じのお指。
「ああん、せんせ、そんなに、いれたら、あああん」
ずっきんと感じちゃう箇所へ、村田先生のお指が触ってきて、由紀、ふるえちゃう。
にぶい、ふとい、感じが、ずきんずきんと感じられ、美大二年生の由紀、疼きます。
疼いてきちゃうんです、おなかのなか、ああ、子宮のなか、いいえ、お腹全体がぁ。
ずっきんずっきん、村田先生の右手のお指一本が、膣に埋め込まれています。
たぶん中指が、人差し指と薬指は、ああ、陰唇をそとから挟んでいらっしゃる。
中指が奥まで挿しこまれ、膣襞をこすられてきて、由紀、じんじん、感じちゃう。
頭の上に手首をおいて、吊られているから座れません。
少しお膝を折ることができるけれど、そうしたら手首が頭から離れて上にいきます。
和風のアトリエと廊下のあいだに、由紀、お昼間の明るさで、白いナマ肌です。

     

-6-

手首を括られ、鴨居から降ろされた滑車に紐を引き上げられている由紀です。
立っているのが辛い、膣のなかにお指を入れられ、蠢かされるから、辛いです。
「ああああっ、せんせ、あああん、だめ、だめ・・・・」
膣のなか、襞をお指の腹でこすられていくと、じんじんしてきて、立ってられない。
「ふふ、由紀、感じてるんだ、ええお顔だねぇ、かわいいねぇ」
由紀の前においた風呂椅子に、お膝をひろげてお座りの、村田先生がいいます。
「ああん、せんせ、立ってられない、座らせてほしいですぅ・・・・」
手首を括られ頭上だから、手を伸ばしきっても中腰にしかなれない由紀なんです。
「そうかね、由紀、座りたいのかね」
「座りたいです、座らせてください、座りたいですぅ・・・・」
「じゃあ、このままで、椅子に座りましょうか、待ってなさい」
由紀に無理をさせると、あとが続かなくなるから、じわじわ責めです。
籐で編まれた肘掛椅子、少し大きめ、由紀には、あぐら座りができる広さ。
「お座りしようね、かわいい由紀、大学二年生、いいねぇ」
肘掛椅子を置かれてお座り、手首は括られたまま、紐がゆるめられます。
「ふふっ、いいよねぇ、由紀、ふふっ、お膝をひろげて、括ろうね!」
由紀、右の膝のうえ、太ももの下部に、紐を巻かれて肘掛に、括られちゃいます。
右が括られちゃうと、左の膝のうえに紐が巻かれるんですが、由紀、気がつきます。
お股がひろげられて、閉じられないようにされてしまう、めっちゃ恥ずかしい格好に。
「いやぁああん、せんせ、それだけわ、やめてほしいですけどぉ、ああっ」
左の膝上に巻かれた紐が肘掛に括られてしまって、由紀、お股を拡げたままです。
肘掛椅子に座って、お膝を左右にひろげて括られ、足首はカニの脚みたい内側に。
「いいねぇ、由紀、めっちゃ、胸キュンしちゃう格好だねぇ!」
手首は紐で括られたまま、頭のうしろ、首うしろに置く格好にされちゃいます。
美大二年生の由紀、スカートが腰に巻かれたままですけど、股間まるだしです。
上半身は裸、タンクトップとブラジャーは、頭の後ろ、手首にまとまっています。

     

-7-

広い和風アトリエの廊下に面した場所に、籐で編まれた肘掛椅子があります。
八畳の間を田の形で32畳の広さ、日本画を描かれる村田先生は三代目です。
おじいさまが有名な大家で、おとうさまも日本を代表する画家さんのひとり。
村田先生、美術大学の准教授さん、アラフォーでイケメンの独身男性です。
憂いのある表情が人気で、週刊誌とか雑誌にも、よくアトリエごと紹介されます。
嵯峨野は静寂なたたずまい、小倉山の奥の方、竹林のなかにあるんです。
「ふふふん、由紀、いい眺めだよ」
「いやぁああん、せんせ、そんなに、みつめたら、恥ぃ・・・・」
「絵にしたいね、こんな由紀の姿、いつの日にか、ねっ」
「ああ、絵にするって、とんでもないですよぉ、こんなかっこう・・・・」
見つめられているのは、大きくひらけた太ももの真ん中、お股そのものです。
何もつけていない由紀のお股、恥丘に黒いちじれ毛、そのしたは縦割れの唇。
縦割れ唇のまわりにも、黒い毛がちょろちょろと産毛のように生えています。
「だから、いまは、写真に撮っておいて、そうだね、写真集つくろうか?!」
由紀は、籐の肘掛椅子にお股をひろげ、お膝が肘掛に括られて、閉じられない。
「ああん、せんせ、こんなの撮ったら、うち、恥ぃて、生きてられへん・・・・」
カシャ、カシャ、村田先生が、カメラのシャッターを切られます。
ひろげられて隠しようがないお股の真ん中、由紀の羞恥部がアップです。
それでなくても恥ずかしくって、由紀、じんわり高揚してきて、濡らしちゃう。
村田先生に見られていて、めっちゃ恥ずかしいのに、うずうずしてくるんです。
「さわってほしいんでしょ、由紀、ここんところ、お、め、こぉ」
お風呂椅子に腰かけられた村田先生が、由紀の股間を触ってきます。
「ほうら、どうしようかなぁ、由紀、ふふ、どうしてほしいんかなぁ!」
「ああっ、あああん、せんせ、だめ、あかん、だめですよぉ!」
ぺたんと左右の手の平が、陰唇を挟むようにして、置かれてしまうんです。
手が、ぺったんと置かれても、由紀、どうすることもできません。
手は頭の後ろにまわして括られていて、お膝が肘掛に括られ、股間丸出し。
「どうしてほしいんかなぁ、由紀、ここ、卑猥だよねぇ、お、め、こぉ」
「いやぁああん、せんせぇ、そんな恥ぃこと、ゆうたら、だめよ・・・・」
由紀、股間に手を当てられ、陰唇をひろげられていく恥ずかしさに耐えます。

     

-8-

股間に両手をペタンと当てられ、陰唇が人差し指の間に挟まれた由紀です。
大きな肘掛椅子に開脚されて、手は頭の後ろにまわった姿の由紀、全裸です。
美大二年生、可憐な可愛さが、アラフォー独身男性の村田先生の心をとらえます。
「あああっ、せんせ、だめよ、だめですよぉ・・・・」
ペタンと置かれた手の平が、左右にひろげられていくじゃ、ありませんか。
陰唇がひろげられて開いちゃう、斜め上から、由紀、見えちゃうじゃないですか。
「おおおっ、由紀、どないしょ、開いちゃったよ、どないしょ?!」
「いやぁああん、せんせ、そんなん、あああん、恥ずかしいですよぉ」
由紀、そうでなくても、お顔をじっと見つめられるだけでも、恥ずかしいのに、です。
なにもつけていないお股の真ん中を、開かれて、見られちゃう恥ずかしさったらぁ。
「きれいな色だねぇ、由紀、ほんと、ぴんくだよぉ」
恥ずかしいところを開かれて、村田先生に凝視されて醸される由紀の羞恥心。
膣のなかを触られるのでもなく、ペタンと置かれた手をひろげられ、すぼめられる。
「ああん、せんせ、そんなの、あああん、だめ、あかん、やめてほしい・・・・」
ぺちゃぺちゃ、陰唇が閉じて開いて、閉じられ、開かれ、そのたびに淫らな音が。
「いい音だねぇ、由紀、なんだか、へんな気分になってきちゃったよ!」
焦らされる由紀、焦らしていらっしゃるアラフォー独身、美大の准教授村田先生。
お風呂椅子に腰かけていらした村田先生が、由紀のまえに立たれます。
そうして綿のズボンの前ファスナーを、降ろしてしまわれます。
ご自分でファスナーの間に手を入れられて、男子がおしっこする仕草ですよね。
「ああっ、せんせ、そんなの、そんなとっから、見せるなんて、いやぁああん」
「だって、由紀、ふふ、見たいというより、お口に、だよね!」
男子のおちんぽだけが、おずぼんのファスナーの降りたとことから、にょっきり。
由紀、びっくりしちゃって、見ちゃいけないのに見てしまう、いけない女の子です。
「由紀、咥えておくれ、ぼくの、おちんぽ、ほうら」
村田先生は、肘掛椅子に裸で開脚M姿の由紀に、おちんぽを頬張らせます。
おずぼんのベルトをはずし、留めホックをはずし、由紀に頬張らせたのを抜きます。
おずぼんとブリーフを脱がれ、未完全勃起のおちんぽですが、咥えさせられます。
やっぱり由紀の膣への最初には、おちんぽを挿入さるとおしゃる村田先生です。
だからぁ、ふぇらしてあげてナマ挿入が先、お指は入れてもらえないんです。
由紀、うずうず、じっとり、濡らしてしまうまで、恥ぃ格好のまま、お預けなんです。

     

-9-

村田先生は立ったまま、肘掛椅子に座った由紀の頭を抱かれます。
おちんぽが、由紀の起こされたお顔の前に、にょっきりです。
手首を括られ首うしろにまわしていて、お口に勃起おちんぽを咥えます。
手は使えません、お口だけ、挿しこまれた勃起おちんぽを、なめあげるだけ。
「うううっ、ふうう、ふううううっ」
お腰を突きだすようにして、由紀の頭うしろに手をおいて、咥えさせる村田先生。
由紀が、お口に咥えて、息をあらげて呻いて、勃起おちんぽ咥えたままです。
お口におちんぽ咥えたまま、おっぱいをまさぐられてしまう由紀。
フェラしたままだおっぱいなぶりができないから、おちんぽはお口から抜かれます。
「あああん、せんせ、はぁああ、ああん・・・・」
手を、おっぱいへおろしてこられて、由紀、お悶えのお声を洩らしちゃう。
疼いちゃうお股の奥、陰唇へはまだ、お指すら触れられていない由紀。
お股はひろげられたままなのに、ほっておかれているから、うずうずしちゃう。
焦らされているんです由紀。
たっぷり焦らされて、お蜜がいっぱい溜まってくるまで、自然現象のまま。
「由紀はもう、二十歳になったんだよね」
おっぱいをお弄りされながら、お声をかけられちゃう由紀、美大二年生です。
微妙なんですよね、十九歳から二十歳へ、大学二年生、由紀は二十歳です。
フェラがおえられ、おっぱい弄りがおえられる由紀、お蜜が溜まっています。
村田先生が、勃起させたおちんぽを、由紀のおめこへ、挿しこんできちゃう。
籐で編まれた肘掛椅子に、開脚Mの姿で置かれている由紀の股間へです。
「はぁああ、せんせ、いれて、いれてください、もう、いれてぇ」
ずっと我慢していたうずうず由紀が、村田先生に入れて欲しいとお願いします。
「そうなの、由紀、いれてほしいの、ぼくのおちんぽ!」
「あああん、いやぁああん、せんせのいじわるぅ、あああん」
お股をぱっくりとひらかれている由紀、そこへ村田先生の勃起おちんぽが当たります。
亀頭が陰唇を割ったところで、ストップされて、膣口までおろされこすられます。
そうして、亀頭が膣口から、埋められてきちゃうんです、あああああっ。

     

-10-

籐の肘掛椅子に開脚M姿の由紀、そのまえに向きあって座る村田先生。
村田先生の、勃起おちんぽが、由紀のおめこに、挿しこまれてしまうんです。
「はぁああ、ほうらぁ、由紀ぃ、入っちゃったよ、ちんぽぉ」
「あああん、せんせ、入っちゃったのね、おちんぽぉ・・・・」
由紀、村田先生との上半身距離は30㎝、股間は0㎝できっちり密着です。
硬くてびんびん、勃起おちんぽが、由紀のおめこに埋もれたまま、抱きあう格好です。
性器が密着、きっちり交合されて、二十歳の美大生由紀、かわいがってもらいます。
「ほうら、由紀、かわいい、おっぱい、かわいいねぇ」
おっぱいを触られちゃう由紀、お股には勃起おちんぽを咥えたままです。
「はぁああ、せんせ、ああん、あああん!」
由紀ったら微妙にお尻をゆすってしまうんですけど、動きはありません。
ぎゅっと力を込めて、引く感じで、膣をすぼめちゃうんですけど、ああっ。
「吸いつくんだね、由紀、ちんぽ、絞められる感じだ、いいよぉ」
「はぁああ、せんせ、ひぃいいっ、ひぃいいっ、感じますぅ、ううっ!」
村田先生だって、お腰を微妙に左右に揺すってこられるから、由紀、感じます。
ぐじゅぐじゅ、じゅくじゅく、ああ、おちんぽが蠢くから、由紀、とろとろです。
お庭に面したアトリエの、廊下とお部屋の境目で、由紀、お日さまの下です。
まばゆいお庭、光が庭の苔に落ち、つわぶきの黄色い花がきれいです。
「あああん、せんせ、だめ、だめ、あああっ!」
「ほうら、どうや、由紀、ほうらぁ!」
「ひぃいいっ、いい、いい、いいですぅ、ううっ!」
村田先生がおちんぽを、ぬるっと半分抜いて、ぐっと挿しこまれたんです。
だから、ああ、由紀、ぬるぬるのおめこをこすられるから、感じちゃう、とっても。
ぎゅっと挿しこまれて、由紀、上半身を抱きしめられてしまって、ぶすぶすされます。
ぶすぶすといっても、ゆっくり、ぶすん、挿されて、数秒間、挿されたままです。
「いいねぇ、由紀、とっても、いいねぇ、最高だよぉ」
「はぁああ、せんせ、きょうは、だいじょうぶかもぉ・・・・」
精子ナマで受けても、たぶんあかちゃんでけへん日、でけてもかまへん。
「おおおっ、なまでだしても、いいんだね、由紀、ナマだしするよ!」
肘掛椅子のなかで抱きあって、愛撫してもらって、してあげて、愛を感じちゃう。

     

-11-

肘掛椅子の肘掛に、括られていたお膝の紐を、ほどいてもらえる由紀。
手首を括って頭のうしろへまわしていた手もほどかれて、全身自由です。
きっちり、おめこに、勃起おちんぽを埋め込んだまま、由紀、お悶えです。
「あああん、せんせ、いやぁああん、おっぱいぃ・・・・」
ぶっすり、勃起おちんぽ、お股に挿しこまれたまま、乳首を揉まれちゃう由紀。
由紀が背中を伸ばして反りかえり、村田先生が乳首を唇に挟んでもぐもぐです。
「はぁああ、ああ、ああっ、せんせ、ひぃいい、いいですぅ・・・・」
気持ちいい、おめこにぶっすり、勃起おちんぽ埋められたままだから、由紀。
乳首を吸われ、もぐもぐされて、ああ、髪の毛、うなじのところ、愛撫されちゃう。
背中にまわされた村田先生の左のお腕が、わき腹を撫ぜてきます。
「ああん、ああっ、はぁああ、はぁあああっ!」
お腰が振られて、膣のなかの勃起おちんぽが、揺れ動いたんです。
由紀、じわ~っと感じている快感、きゅんきゅん、ひいひい、感じちゃう。
「せんせ、ひぃいい、とっても、ひぃいい・・・・」
「由紀、いい気持だねぇ、とっても、ぬるぬるだよ、お股がぁ!」
由紀、開脚Mで抱かれたまま、微妙に勃起おちんぽを蠢かされています。
じわ~っ、じわ~っ、お腹の奥が萌えています、じゅくじゅくしてきます。
「はぁああ、せんせ、ひぃいいっ!」
横揺れだったお腰が、ぎゅっと引かれて、ぶすっと挿された由紀です。
快感、焦らされていた快感が、じんじん迫ってきてお顔が引きつります。
「ほぉおおっ、由紀、いいねえ、いい感触、ええ気持ち!」
ぶすっ、ぶすっ、村田先生、お腰を引いて、そのまま突き突きを続けられます。
「ほうらっ、ほうらっ!」
一秒に一回ほどの速さで、ぶすっ、ぶすっ、ぶすっ、どすん、どすん。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
由紀は、どすん、どすんと突き上げられる感じで、一気に交情してきます。
でも、しばらく突き突きが進んだとおもったら、突きが止められてしまいます。
まだまだ、たっぷり、余力がある感じの村田先生、ナマ出しできるんです。

     

-12-

肘掛椅子にお座りしたまま抱きあって、ぶすぶす結合は、窮屈です。
それに明るい光がさしこむアトリエの廊下にちかい場所、明るすぎです。
美大二年生の由紀、アラフォー男子の村田先生に、抱きあげられ別室へ。
アトリエの奥まったところの四畳半、そこには仮眠できるベッドがあります。
シングルベッドですけど、頑丈な木製の昔風ベッド、由紀は仰向きで寝かされます。
寝かされ、村田先生がうつ伏せになり、由紀にかぶさる形で、抱きあいます。
「ああん、せんせ、やさしくしてね、おねがいですぅ・・・・」
「うんうん、わかってるよ、由紀くん、やさしくしてあげるから、ね」
「はぁああ、やさしく、してくださいね、ああっ」
背中へ左の腕を入れられ、抱かれて、乳房に唇が這わせられちゃう由紀。
右のお腕が由紀の耳たぶからうなじへ、そうして髪の毛の生ぎわをまさぐられます。
由紀の足がひろげられ、村田先生が真ん中に寝そべる格好で、おちんぽが由紀へ。
「ああっ、せんせ、はぁあああっ!」
勃起したおちんぽが、由紀のおめこへ、挿しこまれてきちゃう。
「ああっ、はぁああっ、せんせ!」
ぶすぶす、仰向いてお膝を立てひろげた由紀へ、村田先生のおちんぽが挿入。
「ふうう、由紀、いいい、いいよぉ!」
ぶっすり、勃起おちんぽを挿しこまれてしまった由紀、足を持ち上げられてM姿。
お膝がわき腹に、くっつくほどにひろげられ、ぶすぶす、挿しこまれていきます。
肘掛椅子でやっていて、もう濡れていた由紀、リラックス姿勢で、安楽です。
ぶすぶす、ぶすぶす、ああ、村田先生、いっきに射精するところまで昇っちゃう。
「ひいい、ひいい、ひいいいっ!」
ぶすぶすされるたび、由紀のよろこびお声が断絶的に、発せられてきます。
「おおおっ、いいねぇ、だしちゃうからぁ、おおおおっ!」
すっごくスピードが早くなって、村田先生がお叫びされて、射精が始まります。
スキンをつけないナマのおちんぽ、由紀、それだけで、めっちゃ感じちゃう。
「ああああっ、ひぃいいいっ、ひぃいいいっ!」
そうして、村田先生の射精をうけて、二十歳の可憐な由紀も、果ててしまったんです。

     






























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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