淫らなアトリエ(2)-3-
  17~25 2013.5.19~2013.5.21

     

-17-

明るいお絵描アトリエで、後ろ手縛り、乳房を絞りだされている由紀。
亮介が由紀を抱きこみ、ビンビンに張った乳房を、ぺろぺろと舌でなめちゃいます。
「ひやぁあ、ああん、はぁああん、はぁああ~!」
亮介に乳房なめあげられ、唇に乳首をはさまれ、ぎゅっと搾られちゃう由紀。
立ったまま、手を後ろで縛られて、素っ裸、されるがまま、大学二年生の由紀。
「あああっ、だめ、あああっ、だめですぅ」
あまりの刺激に自制心を失って、崩れ落ちそうになってしまう由紀です。
「おおおっと、立ってられないんかいな、ほんなら、座るかい」
健太が由紀の様子を見ていて、これはやばいと思ったのか、亮介に指示。
由紀は亮介に抱かれていたのを、籐で編まれた肘掛椅子に座らされます。
座らされ、お膝の裏に腕をとおされ、ひろげられ、肘掛をまたがされます。
開脚Mすがた、後ろ手に縛られたうえ乳房を絞りだされている由紀です。
「ええ格好やぁ、見ごたえあるぜ、由紀ぃ、めっちゃエロいやん!」
お膝を肘掛に置いて、太ももがひろげられてしまって、股間が丸出し。
ひとり30秒の持ち時間、由紀のおめこにおちんぽぶすぶす、再開です。
お尻をへ前ずらされて由紀、股間が斜め上を向いたかっこうで、待ち受けです。
亮介、生唾をごくんと呑みこみ、中腰になって、勃起おちんぽを握ります。
ぱっくりひろげられた由紀の股間、陰毛を撫ぜあげられ、陰唇がめくられます。
その真ん中へ、亮介が握った勃起おちんぽ、その亀頭が挿入されちゃう。
亮介の、ビンビンに勃起した、なまおちんぽが、由紀のおめこに挿入です。

全裸で腕を背中にまわして括られて、乳房を絞りだされている由紀。
二十歳のお誕生日、そのお祝いに緊縛されている哀れな大学二年生。
「ひぃやぁあ、ああん、あああっ、あああっ!」
中腰で、おすもうさんスタイルの亮介が、勃起おちんぽを、ピストンさせます。
由紀は、おめこに挿しこまれ、抜かれるたびに、悶え声をあげてしまいます。
ぶすぶす、ぶすぶす、挿しこんでいると、祐樹が時間オーバーだと告げます。
亮介が由紀のおめこに挿しこんでいるおちんぽを抜いて、横へ動きます。
イケメン祐樹が、肘掛椅子に座って開脚Mすがた、由紀のまえに立ちます。
「おおお、見ごたえあるぅ、由紀、おめこ、まるみえ、ええよぉ」
生唾ぐっと呑みこんじゃう祐樹、右の手の平で、由紀の股間を撫ぜあげちゃう。
「べっちゃり、ぬれて、とろとろ、陰毛、真っ黒、刺激やなぁ」
左手に、勃起させたおちんぽの皮を剥いて、由紀に挿しこむ寸前です。
「あああん、だめぇ、もう、あかん、あかんですぅ」
由紀が、亮介から祐樹に代わって、勃起おちんぽを挿入されるのを知ります。
男子三人が、順番に、30秒ずつ、由紀のおめこへ勃起おちんぽ挿入の儀式。
由紀には、気持ちが耐えられない、意識も錯乱してしまう、正気を失います。
「ふふ、いただいちゃうぜ、由紀、ええ声あげろよ!」
やっぱり祐樹も中腰で、亀頭を由紀の膣に埋め込んで、そのままぶすっ。
「ひぃやぁあ、ああっ、あああっ、ひぃやぁああっ!」
太っとい祐樹の勃起なまおちんぽを挿しこまれ、由紀、大きな声をあげちゃう。
なまおちんぽを挿しこんだ祐樹、ぐさっと挿したまま、腰を左右にゆするんです。
「由紀、おれ、腰を使ってやるから、おまえも腰を使うんやでぇ」
挿しこんだ勃起おちんぽ亀頭をゆっくりと、膣の中、襞に擦られちゃうんです。

     

-18-

籐で編まれた肘掛椅子にお股を開け、お膝を肘掛にのせている由紀。
祐樹が中腰になっていて、由紀の膣へ、勃起おちんぽを、突き挿します。
じゅるじゅる、後ろ手縛りされた由紀、太ももからお膝を肘掛にまたがらせて。
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃやぁああん」
腕を背中へまわされ、手首を括られ、おっぱいが縄で絞りだされている由紀。
抵抗のしようもなく、お股の真ん中に、祐樹の勃起おちんぽが埋まります。
「ほうら、由紀、ちんぽ、入ったよぉ、ええわぁ」
「あああん、ひぃやぁああん!」
「おお、おお、おおっ、ええわぁ、めっちゃ、ええ気持ちぃ!」
ぶすっ、挿しては抜いて、ぶすっ、ぶすっ、三回、五回。
「ほうら、ろっかい、おおっ、ななかい、いいよぉ、はちかいぃ」
ぶすぶす、30秒の制限だから、だいたい10回もピストンできるかどうか。
由紀の緊縛されたからだには、触れないでピストンだけの祐樹です。
祐樹がおちんぽ引き抜くと、つぎは健太が、おちんぽ握って待っているんです。
「ふふ、いいねぇ、由紀、おたんじょうび、おめでとう!」
亀頭だけを由紀の膣に挿しこみ、おめでとうと言葉をかけて、ぶすぶすっ。
「ひぃやぁあ、ああん、だめ、だめ、だめですぅ!」
由紀のお口から、悲痛なお声が、ですけど、苦痛じゃない快感。
じんじんと、ぐちゃぐちゃになっちゃう気持ち、えぐられるような快感。
「ええんやろ!、由紀、気持ち、ええんやろ!」
「ひぃいいっ、あああん、ひぃいいっ!」
健太は、由紀のおめこにおちんぽを、挿しこんだままにしておいて。
乳房を絞りだしている縄の、みぞおちの結び目に指を入れ、引っ張ります。

由紀の上半身、背もたれに背中をつけた緊縛裸身が、健太に引き寄せられます。
そうして健太が、器用に中腰で、おすもうさんみたいな格好で、腰をぐいぐい。
勃起おちんぽ、由紀のおめこに挿しこんだまま、腰を左右に動かすんです。
「ひぃやぁああっ、ひぃやぁああっ」
由紀、ぶっとい、勃起した、健太のおちんぽで、おめこのなか、かきまわされます。
「ほうら、由紀ぃ、どうやぁ、ええやろぉ!」
ビンビンに張った亀頭からカリ首が、由紀のおめこのおく、子宮口でうごめくんです。
「ひぃいい、やぁああ、いくぅ、いくぅ、いってしまうぅ、ううっ!」
由紀のお顔が引きつり、喜悦の表情、よだれをたらして、呻いてしまう。
「いくってゆうのか、由紀、いくな、いったらあかんよぉ!」
いってしまう寸前の由紀を、健太が手を離し、おちんぽを抜いちゃいます。
イク寸前、アクメに昇りかけたところで、由紀、解放されて、深呼吸。
由紀、辛いです、アクメを目の前にして、降ろされてしまう空しさです。
「はぁあっ、はぁあっ、はぁああっ」
「ええ顔やぁ、由紀、めっちゃ、感じてるんやろ、そうやろ!」
そうゆわれても由紀、反応していないけど、もうこころめろめろです。
「はぁあ、ああん、いかせてください、おねがい、いかせてぇ」
由紀、勃起のおちんぽを、おめこに入れ替わりで挿入されているから。
おからだ、感じすぎて、こころのなかが潰れてしまいそう。
由紀、緊縛の開脚M姿で、たっぷり、イク寸前をさまよわされるんです。

     

-19-

健太が抜いてしまったあとは、亮介が30秒、由紀を抱き、おちんぽ挿しての交尾です。
でも、30秒ごとの交代で、にかいめ、さんかいめ、時間が短いので、1分間に延長です。
「たんまり、たのしませて、もらうわ、なぁ、由紀」
めろめろ、もう放心状態、うっとりした表情の由紀は、もう観音さまみたい。
「はぁあ、ああん、きついのんに、しないでね、おねがいです」
亮介の顔を見て由紀、もう受け入れるから、ひどいこと、しないでというんです。
素っ裸にされ、緊縛され、大股開きにされている由紀、どうしてか従順になったんです。
「ええんやなぁ、由紀、ほんなら、たっぷり、楽しもなぁ!」
「ああん、そのまえに、ほどいてほしいです、なわを・・・・」
後ろ手に縛られた紐をほどいてほしい、でも、それはできないと、健太がいいます。
「出したら、ほどいてやるから、それまで、このままや」
三人が射精するまで、このまま、緊縛のままで、我慢してろというんです。
「ああっ、あああん、はぁああん」
亮介が、由紀の斜め上向いた股間の真ん中へ、おちんぽを挿し込んだんです。
「いいねぇ、由紀、めっちゃ、気分ええわぁ!」
ぶすぶす、勃起おちんぽを挿しこんだ亮介が、中腰のまま胸を伸ばすんです。
「あああん、いやぁああん、そんなの、いやぁああん」
ぎゅっと挿しこんだおちんぽを、抜いてしまわないで、ぶるぶると震えさせるんです。
ええ、微妙に腰をゆすって、バイブレーターになる練習みたいに、亮介です。
「ええやろ、由紀、おれ、微妙に動かせるんや、わかるやろ!」
「ひぃやぁああん、あああん、ひぃやぁああん」
太ももを肘掛にまたがらせ、お尻を前へ突き出す格好の開脚Mすがたの由紀。
勃起おちんぽ、ぶっすり挿しこまれて、ぐちゅぐちゅうとごめかされて、悶えます。

一分間ってけっこう長いんですよね。
ゆっくりと、おちんぽを、挿されて抜かれても、三秒間くらいじゃないですか。
そのスピードで挿し抜きされると、由紀、20回もピストンされちゃうってことです。
いいえ、だんだんスピードが上がってくるから、20回以上のピストン運動。
「ひぃいやぁあ、ひぃいやぁあ、ひぃやああん!」
二十歳の誕生日、由紀、亮介の勃起おちんぽを、ぶすっ、ぶすっ、と挿しこまれます。
ゆっくり、ゆっくり、そんなにテンポは速くないです、でも、きっちり締めちゃいます。
「ええわぁ、めっちゃ、ええわぁ、由紀ぃ、最高やぁ」
「ひぃい、ひぃい、いやぁああん」
「もっと、もっと、ええ声出せよぉ、由紀ぃ」
「ひぃいいっ、ひぃいいぃ、ひぃいですぅ、ううっ!」
一分間、亮介の持ち時間があっけなく終わって、ふたたび裕樹の番です。
裕樹は、スキンの袋を横のテーブルにおいて、いつでも使えるようにしています。
そろそろ、射精しちゃってもいいかなぁ、なんて思っているんです、今日の二回目。
まだまだたっぷり、体力が持つ限り、由紀を、責め立てられるんやと余裕です。
お絵かきアトリエは、山の斜面に面していて、西日が窓から入ってくるんです。
明るい光がお絵かきアトリエに入っていて、けだるいくらいにあったかいです。
裕樹は、絞り上げられた乳房をにぎり、乳首を唇にはさんで、ぷちゅぷちゅ。
それの前段が数秒でおわって、いよいよ、勃起おちんぽ、おめこ挿入です。
ひろげられてしまった由紀の陰唇、ぬれそぼった膣口まわり、濃いピンク色。
裕樹の勃起おちんぽの、亀頭が、カリ首が、由紀のおめこに、挿されちゃう。
「ひぃやあ、ああん、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
とっても、気持ちがいいのか由紀、放心した表情で、裕樹の胸を締めつけます。

     

-20-

祐樹はイケメン男子、由紀を座らせた肘掛椅子ごと抱いて、おちんぽ挿入です。
後ろ手縛りでお膝を肘掛にまたがらせている由紀、股間が斜め上になった。
祐樹は椅子の背もたれごと抱いて、おちんぽを根っこまで押し込みます。
「ほらぁ、由紀ぃ、入ってるぜ、ちんぽぉ!」
きっちり、根っこの根元まで、祐樹の勃起したおちんぽを、挿入されている由紀。
長さ15cm以上、直径4cm以上、祐樹の勃起おちんぽで、ひいひいの由紀です。
「ええやろぉ、どうやぁ、ええやろぉ!
「ひぃいい、やぁああ、ひぃいいですぅ!」
ぐいぐいと、祐樹の勃起おちんぽ、亀頭からカリ首が、おめこのなかをこすります。
二十歳の誕生日を迎えた由紀は、快楽天国、こんな感じ方は初めてです。
とっても、もう言いようがないです、めっちゃ、めっちゃ、じんじんと感じちゃう。
おなかの奥、子宮のなか、ああ、じゅくじゅく、じんじん、身動きできないからぁ。
「うううう、わぁああっ、あああっ」
ぎゅっと押し込まれていたおちんぽの先っちょ、亀頭が、子宮口をこすります。
大学二年生の由紀、大股開きにおちんぽ入れられたまま、呻いてお悶えです。
思いっきりお股をひろげた由紀へ、勃起おちんぽの根っこまで、挿しこんでいる祐樹。
とろとろのお蜜が噴出してくる感じに、おちんぽを引っこ抜きます。
あまりのぬるぬるに、祐樹はいっきに射精してしまいそうになったからです。
「ええわぁ、由紀ぃ、めっちゃ、ぬるぬる、ぶるぶるだよぉ」
抜いてしまった由紀の膣口から、とろとろのお蜜があふれだしてきて、垂れます。

めくれあがった陰唇、ひろがった膣口、その膣口へ襞が盛りあがってきます。
いそぎんちゃくみたいにふくれてすぼんで、膨れるときにお蜜が汲みだされます。
「ひぃやぁ、あああ、ひぃいい、ひぃいいですぅ」
瞑想しているような顔立ち、優しい由紀の表情が、生きてる神さまみたいです。
祐樹は、そんな由紀に胸キュンキュン、勃起おちんぽ、ぶっすり挿しこんで抜きます。
交代、健太にかわります。
健太は、交代するときに、スキンをつけて、そのまま突進する魂胆です。
由紀の感じのイキ具合を察して、そろそろイカセテやらないと、と思うのです。
女の子、あんまりしつこくしたら、イケないまま、おわってしまうんです。
「いかせてやるよ、由紀、そろそろ、限界やろ!」
由紀とは、これまでにもセックスした経験がある健太、要領をわきまえて。
ぶすっ、スキンをかぶせた勃起おちんぽを、由紀のおめこに挿しこみます。
ぐいぐい、挿しこんだ勃起おちんぽを、揺すってこすって、引き抜きます。
引き抜くといっても亀頭から、カリ首の部分は、由紀のなかに残したままです。
「ああん、いかせて、もう、あああん、いかせてくださいぃ」
ぶすぶす、健太のうごきに、由紀はひいひい、きいろいお声は哀願です。
「いかせてやるよ、由紀、ほうら、いけ、いけ、いけよぉ!」
由紀、緊縛された胸を、ぎゅっと張ります、お顔をのぞけらせます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、いく、いく、いくぅ!」
「いけ、いけ、由紀ぃ、いけ、いけぇ!」
ぶすぶす、勃起おちんぽがピストン運動します、早いです、秒二回です。
「あああああっ、いくいく、いくいく、ああああ~~!」
ついに、健太の射精、由紀は、アクメを迎えさせてもらって、ぐったりです。
このあと、まだ亮介と祐樹の射精をうけなければならない、由紀なんですが。

     

-21-

亮介は、由紀がイッテしまう様を見ていて、その素晴らしさに胸キュンでした。
女の子がアクメを迎えていくときの、満ち足りた表情、迎えた後の美しい表情。
後ろ手縛りにされて、肘掛椅子に大股開きすがたで置かれている由紀。
ぐったりしていた由紀が、気がついて、意識を戻してきて、びっくりした表情。
「イッテしまったんかいなぁ、由紀ぃ」
「まだ、おれら、終わってないのによぉ」
亮介と祐樹が、気が戻ってきた由紀に、しゃべりかけます。
由紀は、縛られたまま、股間をひろげたまま、反応してきません。
「ああ、ほどいて、ほどいてください、縄、ほどいてぇ・・・・」
今日が二十歳のお誕生日の由紀、かぼそく、縛りを解いてほしいと哀願です。
「ほどけないよぉ、ほどいたら、抵抗するやろ、由紀」
「抵抗しないんなら、ほどいてやるけどよぉ」
「ていこうなんて、そんなの、しません、しませんからぁ」
由紀は、後ろ手に縛られてるのを、解いてほしい気持ちばかりです。
「まあ、解いてやって、それから合意して、はめさせてもらう」
「はぁあ、どうにでも、してもええけどぉ、ほどいてくださいぃ・・・・」
由紀としては、深く考えているわけではなくて、自由にしてほしい、それだけ。
「ほんなら、ほどいてやるから、おとなしく、しとくんやで」
祐樹が、由紀の縛めを解いていきます、ゆっくりと、楽しみながら、です。
とちゅうに、おっぱいを触られたり、腰を撫ぜられたり、股間まで触られちゃいます。
縄を解かれて、由紀、息つく間もなく、ふたたび診察台にのせられてしまいます。

診察台は、女の子のもっとも大切な処を、ひろげられ、見られちゃう台です。
「はぁあ、こんなのに、のるんですかぁ」
素っ裸のまま、由紀、診察台に仰向きでねそべり、お膝をアームにのせます。
お絵描アトリエの真ん中、お膝をアームにのせると、太ももが60度にひろがります。
でもこの診察台は太ももが、180度までひろがるようになっているんです。
高さも、上下に調整できるから、股間の前に立った男子にあわせて、高さ調整です。
「ふうううん、ほんなら、由紀ちゃん、ええんやね、いただくよ!」
亮介が、下半身裸になって、おちんぽ握り、診察台の高さを、少し下げます。
立って、勃起してるおちんぽが、まっすぐ由紀の股間へ挿せる高さに、です。
「はぁあ、ああっ」
ぶすっ、二十歳になった由紀のおめこに、勃起おちんぽが、挿しこまれます。
なんなく亮介の勃起おちんぽが根っこまで、挿しこまれて、由紀、こらえます。
「ええわあ、やっぱ、由紀、ええわぁ」
亮介、挿しこんで、そのまま、寝そべらせた由紀の上体へ、覆いかぶさります。
「由紀、いっぱい、ええこと、しようよ、なぁ」
由紀のおめこにおちんぽを挿したまま、おっぱいに手をおいて揺すっちゃう亮介。
そうして、おっぱいを絞りあげ、乳首に吸いついてしまう亮介です。
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、だめですよぉ」
さっきアクメに昇ってしまった由紀だけど、その余韻、まだまだイケそうです。
健太にイカされたアクメは、完全なアクメじゃなくて、まだ余韻が残っていた感じ。
ぶすぶす、亮介が、腰をつかって、じぶん勃起おちんぽを、挿して抜きます。
由紀のおっぱいをまさぐりながら、おちんぽをおめこのなかでこするんです。
もう、休まなくても、成行きまかせで、射精しちゃったら、いいだけなんです。

     

-22-

診察台のうえで、由紀が開いてるお股と太ももの角度は90度です。
太ももからお膝が30度の角度で持ち上がっています。
お膝から足首は、そのまま開けられて降ろされています。
亮介が太ももの間に立って、腰を突き出すと、そこが由紀の股間になる高さです。
「はぁあ、ああん、ひぃやぁ、ああん」
ぶすぶすと挿しこまれて、挿しこまれたままにしておかれて、おっぱいをなぶられます。
「由紀、ええわぁ、柔らかいんやぁ、おめこもおっぱいもぉ!」
亮介の勃起したおちんぽは、由紀の膣のなかにきっちりと、はめ込まれています。
「ひぃやぁああん、ひぃいいっ、ひぃやぁああん」
「ええ感じ、由紀ぃ、おっぱいぽたぽた、おめこは最高だよぉ」
「ひやぁああ、ああん、だめ、あかん、あかんですぅ」
双方の手で、由紀、双方のおっぱいをまさぐられて、乳首をつままれちゃいます。
お股は開いたまま診察台の由紀、覗かれるかわりに、おちんぽが挿入されています。
ぶすぶす、亮介がゆっくりと、勃起したおちんぽを、抜いてきて、挿しちゃいます。
由紀は挿されちゃうそのたびに、じじん、じじん、お腹の芯が痺れてきちゃいます。
「ひぃいい、ひぃいい、ひぃやぁあ、ああん!」
お絵かきアトリエに置かれている手作りの診察台、巧妙に作ってあります。
亮介の右には裕樹が、左には健太が、由紀のはだかを眺めているんです。
「そろそろ、出したれよ、亮介よぉ」
先に射精をおえた健太が、亮介の腰回りを眺めて、言うんです。
ぶすぶす、なまのままのおちんぽが、由紀のおめこに挿されて抜かれて。
わかったよ、っと亮介が由紀からおちんぽを抜き去って、スキンをかぶせます。

ピンクのスキンをおちんぽにかぶせて、亮介、由紀の膣へ、挿しこんでしまいます。
「ううううっ、ええわぁ、おれ、もう、このまま、いっちゃうぜ!」
「はぁあ、ああっ、あああっ、ああああっ!」
ぶすぶす、スピードが上がってくるじゃないですか、ぶすぶす、ぶすぶす。
亮介、腰だけ使って、ぐいぐい、ぶるんぶるん、ぶすぶす、ぶすぶす、由紀を責めます。
由紀は、もう、ただ、だた、股間の真ん中だけを集中的に狙われて、刺激されるからぁ。
「ああっ、ああっ、はぁあああっ!」
お声をあげちゃうけど、ほんとは、おからだじゅう、おっぱいとかも、刺激してほしい。
「ひぃやぁあああん、ひぃやぁあああん!」
もう縛られてないから、仰向いた上半身、動かすことができるから、ゆすっている由紀。
二十歳になった誕生日、大学二年生、あんなに可憐な由紀なのに、お悶えしちゃう。
「ああっ、ああっ、ああああっ!」
ぶちゅ、ぶちゅ、ぶすぶす、亮介の勃起おちんぽ挿し抜きを、受け留めている由紀。
「おおおっ、由紀ぃ、いくぞ、いくぞ、おおおおっ!」
亮介の腰の動かし方ったら、めっちゃ早く、前へ後ろへ、勃起おちんぽ挿して抜いて。
「おおおおっ、でる、でる、でるぅうううっ!」
由紀のおめこに勃起おちんぽ、ぎゅっと押し込んで、ぐいぐいとのたうちます。
ぴしゅんぴしゅん、亮介は痙攣しながら、由紀のおめこで射精しちゃうんです。
由紀にもこの瞬間が、爆発する勃起おちんぽの感触が、びんびんと伝わってきます。
亮介が射精を終え、おちんぽを抜いてしまった数秒後、続いて裕樹が挿しこみます。

     

-23-

祐樹はイケメン男子、学校では女子の注目度ナンバーワンかもしれません。
由紀だって、健太と関係してるけど、祐樹に抱かれている夢をみることもあります。
二十歳のお誕生日、由紀は、三人の男子と、関係を結ばされているんです。
それも、恥ずかしい、破廉恥な、手作り診察台に仰向いて寝かされての交尾です。
「由紀、おおっ、ええなぁ、由紀、いいよぉ、めっちゃ!」
ぶすぶす、由紀のおめこに勃起おちんぽ挿しこんだ祐樹が、声をあげちゃいます。
祐樹のおちんぽは、スキンをつけていないナマのおちんぽです。
由紀、ひいひい、感じているけど、イキそうでイケてないから、うずうず状態です。
「はぁあ、祐樹さまぁ、はぁああ、祐樹さまぁ、あああっ」
祐樹の腰が、前へ後ろへ、そのたびに勃起おちんぽ、挿されて抜かれて。
祐樹の勃起おちんぽ、長くって太くって、由紀、埋められてキチキチのサイズです。
でも由紀は、おめこ、ぬれぬれ、お蜜でとろとろ、だからスムーズに出入りします。
「ほうら、由紀、どうやぁ、由紀、感じるか、由紀ぃ」
「はぁあ、ああっ、祐樹さまぁ、感じますぅ、ううっ」
「そうか、由紀、おれ、めっちゃ、ええ気持ちやでぇ」
「うちかって、ええ、ええ、ええ気持ちですぅ」
ぶすぶす、一秒に一回が二度続けて、三秒休んで、一秒一回が二度、繰り返し。
ナマのおちんぽだから、直接おめこの襞をこするじゃないですか。
大学二年生、二十歳になった由紀にとっては、最上のよろこびです。
イケメン祐樹さまのおちんぽ、って思うだけで、由紀、胸がわくわくです。
「はぁああ、はぁああ、あああっ!」
「おおっ、おおっ、ええやろぉ、おおっ!」
祐樹と由紀、気持ちを合わせて、いっしょにいい気持になっていきます。

ナマおちんぽで、由紀のおめこに挿しこんでる祐樹には、射精の兆しが。
挿しこまれている由紀の方は、ひいひい、とっても夢の中、快感です。
祐樹のこころの動きに合わせて、由紀のこころが動いてきます。
「はぁああ、はぁああ、はぁああ」
「おおっ、ええわぁ、ああっ」
挿しこんでいるナマおちんぽを、抜いてしまって祐樹、スキンをかぶせます。
ブルーのスキン、でも、由紀には色は確認できなかったけど、つけたのがわかる。
「いっちゃうぜ、由紀、さいごまで、いっちゃうからなっ」
「はぁあ、ああ、イッテ、イッテ、うちかって、イキたいですぅ」
ぶすぶす、ぶすぶす、勃起おちんぽ、由紀のおめこへ、挿入されて引き抜かれ。
ピストン運動のスピードが、一秒に一回から早くなっていきます。
ぶすぶす、ぶすぶす、ひいいい、ひいいい、ピストンにあわせて由紀のお声が。
甲高く、黄色く、お悶えの呻きをこえて、快感の声に変わってきています。
「ひいいっ、ひいいっ、ひいいいい~っ!」
「いけ、いけ、由紀、いってしまえ、由紀ぃ~!」
「いく、いく、いく、いくううう~~!」
「おおおおっ、でる、でる、でるぅ!」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
「おおおおっ、でた、でた、でたぁ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、祐樹の射精、ぴくん、ぴくん、勃起おちんぽの痙攣。
由紀もこのとき、アクメ、オーガズム、その頂上へと導いてもらえたんです。
大学二年生、二十歳にお誕生日、由紀のアクメ、快感です。
でもまだまだ、セックスの奥へと導かれていくのは、これからです。

     

-24-

<羞恥検診台に寝かされた由紀>

夜が深まってきた時間、由紀は、羞恥検診台に仰向いて、寝かされます。
金閣寺の近くにある健太のお絵描アトリエ、祐樹と亮介が、一緒です。
お絵描アトリエは八畳が二つ連なった十六畳の洋間です。
その隣りに四畳半の和室、ほかにキッチンとバスとトイレがあります。
「だからさぁ、由紀をペットにしちゃうんだよ、セックスペットに」
「ええ考えやけど、カワイイ由紀が、受け入れるかなぁ」
「おれは、降りるけど、祐樹と亮介、ふたりで可愛がれよなぁ」
「そうなんや、健太先輩には、由美がいるからなぁ」
三人の男子は、大学で由紀が所属してる美術クラブの先輩なんです。
健太が大学院生、祐樹と亮介は大学四年生、由紀は大学二年生です。
「だからさ、由紀の気持ち次第やけど、お互いに楽しもうよ、なぁ」
「ああん、そんなのわたし、愛のない関係なんていやですよぉ」
「ほんなら、愛をもったらええやん、おれ、由紀を、愛しちゃうよ」
「おれだって、由紀のこと、愛してあげるよ、だから、いいよねぇ」
由紀の誕生日お祝いパーティーが、お絵描アトリエで開かれているんです。
そのお絵描アトリエで、由紀、男と女の関係になってしまって、一対三です。
アトリエの隣の四畳半の和室に、由紀、祐樹と亮介に抱かれて入ります。
タンクトップとパンティ姿の由紀、それだけは着けることを許してもらったんです。
「ほら、この台に寝そべれよ、由紀、ふふ、羞恥検診台ってゆうんだ」
由紀は、まるで夢を見ているんだと思うほど、現実離れしている世界です。
「今夜は、これで、おしまいにするから、あと二時間だよ!」
夜になってからの和室四畳半は、幻想的な色、アート作品みたいです。

羞恥検診台は美術作品として、大学院生の健太が制作した装置なんです。
女の子が体験的に幻想空間で、この羞恥検診台に寝そべって、空想する。
由紀、手首を合わせてベルトで括られ、頭のうえに留められてしまいます。
二つのアームが左右に、ひろがるように取り付けられて、足を乗せちゃいます。
ちょうどお股をひろげちゃう格好になってしまうんですよ、羞恥検診台。
四畳半のお部屋だから、狭いです。
真ん中に羞恥検診台、斜めうえに大きな鏡が、それに円形の照明設備が。
「あああっ、だめですよぉ、さわったらぁ、あああん」
パンティを穿いたままですけど、アームに太ももからお膝を乗せた由紀です。
アームが左右90度に開いて、太ももからお膝が45度に持ちあがります。
白いパンティ、生成りの薄地、黒い陰毛が透けて見えちゃいます。
タンクトップだって、薄いから、おっぱい、乳首が露出しないけど、わかっちゃう。
「ふふ、楽しみやなぁ、由紀、エロいよなぁ、由紀!」
「ああん、だめですよぉ、そんなとこ、あああん」
手を頭上にあげた格好だから、祐樹の手を払うことができません。
祐樹の手指が、穿いたパンティの股間の縁を、撫ぜてきているんです。
アトリエと違って狭い四畳半の和室だから、まるで責め部屋、エロチックです。
照明が灯され、腰から股間がくっきり、明るく、まばゆいくらいに、明確になります。
パンティの股布が、裁ちばさみで、切り落とされてしまう由紀。
股間が、丸見えにされてしまって、三人の男子から、真ん中を見られちゃう。
見られちゃうだけではなくて、弄られて、ナマのおちんぽ、入れられちゃうんです。

     

-25-

羞恥検診台にのせられて、パンティの股布をハサミで切られてしまった由紀。
太ももからお膝を90度に開かれて、お股がぱっくり露出され、そこへ照明です。
「ほうら、由紀、股が開いちゃったよ、丸見えだよぉ」
祐樹のお声がふるえてる、きっと由紀の股間を見ちゃって、昂奮してるんよね。
「ほんまやぁ、ちょっと色が、肌より濃いけどよぉ、おおっ」
ごっくんと生唾を呑みこんじゃう亮介だって、由紀の股間をまともに見て昂奮です。
健太は、立ったまま、少し離れて、由紀の全体を眺めている感じで、照明調整です。
四畳半の和室に置かれている羞恥検診台に、由紀は仰向き、手首は頭の上です。
上半身、リクライニングチェアにもたれた感じで、30度の上向きです。
キャミソールをつけているから、おっぱいは隠れているけど、乳首がぷっくら。
パンティを穿いたすがたで、股布が切られて露出、素っ裸よりエロい感じです。
「ふふっ、由紀の毛、ちりじりよじれて、いんもう、ぞくぞくしちゃうよ」
「記念に、何本か、抜いてもらっておこかなぁ」
「それよか、よぉ、ここにも毛、生えてるじゃん、陰毛でしょ」
由紀、剃ったことないから、陰唇のそとがわに、何本か、生えているんです。
祐樹と亮介が、このはみだした陰毛を見つけて、見入っているんです。
「まあ、おめこんとこ、照明して、明るくして、じっくり診てやろうよ」
イケメン祐樹が、いまにもよだれを垂れさせそうな気配で、由紀の目の前です。
丸いパイプ椅子に座ると、祐樹の目の高さに、由紀の股間がきちゃいます。
お医者さまみたいに、祐樹ったら、由紀の股間を観察して、検診しちゃうんです。

四畳半の和室は由紀の匂いが充満している感じで、むれむれです。
「どれどれ、診てあげるよ、由紀のさぁ、おお、お、め、こ、おおっ」
祐樹がぐぐっと由紀の股間に、お顔を近づけ、目の前10cmまで接近です。
「あああん、そんなの、だめよぉ、だめですよぉ」
由紀、見られちゃうと思っただけで、本能的に拒絶反応しちゃうんですけど。
「丸見え、由紀、びらびら、開いちゃうよぉ」
太ももはアームに預けて90度に開いているし、手は頭の上で括られています。
大学二年生の由紀、羞恥にお顔を赤らめて、ぎゅっと爪先に力を込めちゃう。
閉じるに閉じられない股間、手を降ろしたくても手首を括られ頭のうえです。
陰唇を指先につままれて、ひろげられていく由紀ですが、きつくは感じません。
違和感といったところでしょうか、陰唇はあんがい鈍感なのかも知れないです。
でも、膣のなかだって、痺れる感じはしますけど、キリキリ感じゃないですよ。
じんわり、じくじく、にぶく感じて、ほんとじんわり、それが昂じて、アクメに昇る。
「あああん、やめてよぉ、あああん」
「まあまあ、由紀、陰唇、びらびら、ほら、広がっちゃったよ」
「たっぷり、観察させてもらうわ、いよねぇ」
陰唇を左右にひろげられたまま、その谷間を開示され、構造を観察されちゃう。
「あああん、だめですぅ、恥ぃからぁ、あああん」
指にはさまれた感触、ひろげられるて見られちゃう羞恥心、由紀じんじんしちゃう。
二十歳のお誕生日を迎えた由紀、恥ずかしい格好で、性器観察されちゃうんです。

     


































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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