淫らなアトリエ(1)-5-
  43~52 2013.2.3~2013.2.13

     

-43-

羞恥椅子は女の子が恥ずかしいことをされちゃう椅子、由紀はその真っ最中。
検診台ふうにお膝をひろげられて持ち上げられて、お股が丸出しです。
裸体の上半身は背もたれに腕をひろげられて括られて、15度後ろに倒されて。
「おおっ、ええわぁ、由紀、めっちゃ、ええよぉ」
ぶっすり、上半身反り返り、勃起オチンポを挿しこんでいる健太が、呻きます。
由紀のおめこは、べちょべちょに濡れていて、そのヌルヌル感がいい感触とか。
「はぁあ、ああん、はぁああっ」
健太が、反り返りをやめ、由紀にオチンポ挿したまま、おっぱいをなぶってやります。
ぷっくら膨らんだ双方に、手の平を置かれちゃう由紀、大学二年生、二十歳です。
「ふうん、由紀のおっぱい、たぷたぷ、いいねぇ」
「はぁあ、ああん、やめて、やめてよぉ」
腕をひろげられ、背もたれ十字の横板に、肘を結わえられている由紀。
おっぱいを触られても、手を払いのけることもできない哀れな身です。
健太にお腰を左右に、ゆっくりと揺すられ、亀頭でおめこ襞をこすられる由紀。
同時に双方の乳房を揉まれながら、乳首を指間に挟まれてモミモミされるんです。

由紀、二十歳になったばかりの大学二年生、お絵描モデルを頼まれて来たんです。
八畳間のお絵描アトリエ、男子三人から、かわるがわる可愛がられているんです。
羞恥椅子に全裸で開脚M姿、手を横にひろげて、身動きの取れない由紀。
一眼カメラでお写真を、ビデオカメラでお動画を、ばっちし撮られている由紀です。
「ひぃやぁああん、ああああん!」
「ふふっ、もっと、もっと、可愛いい声で、ないてみろ!」
「あああん、いやぁああん、ひぃいいっ!」
じゅるっと抜かれた勃起オチンポ、ふたたびぶすぶす、由紀のおめこへ挿されます。
双方の乳首をつままれ、引っ張られ、キリキリ刺激を与えられちゃう由紀。
「どうやぁ、由紀、ええやろぉ、由紀」
「ひぃいい、やぁああっ、ひぃいいっ!」
おめこに挿された勃起オチンポが刺激を注入、由紀をずんずん昇らせます。
べちゃべちゃに濡れている由紀の股間、濡れたまま、ティッシュで拭きません。
膣から垂れるお汁は、とろとろと、会陰を伝ってお尻の穴まで濡らしています。

健太が、オチンポを抜き、スキンをつけて、さいごの仕上げに臨みます。
由紀にオーガズムまで、到達させてやろう、と思う大学院生の健太です。
「いくぜ、由紀、さいごまで行っちゃうからなっ!」
スキンをかぶせた勃起オチンポを、由紀、ぶすぶすと、挿されていきます。
「ほぉおおおっ、きっちり、入っちゃったよぉ、おおっ!」
健太が、挿しこんでしまったオチンポを、ゆっくり抜いてきちゃいます。
そうして、ぶすぶす、由紀のおめこへ、挿しこんで、ハアハアしちゃいます。
「はぁああん、ああっ、ああっ!」
勃起オチンポ、ぶすぶすのスピードが、しだいに速くなってきます。
「ああっ、ああっ、ああああっ!」
一秒に一回ぶすぶすの速さになって、開脚Mの由紀、ずんずん登りです。
「ほら、ほら、由紀ぃ!」
「ひぃいっ、ひぃいっ、ひぃいいっ!」
「おおおおっ、でそうや、でそうやでぇ!」
「ひぃいい、ひぃいい、いい、いい、いいっ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ、すっごく早く挿し抜き、ぶすぶすっ。
その挿し抜きが止って、勃起オチンポ押しこまれたまま、ピクン、ピクンの痙攣。
「はぁああ、ああ、ああああ~~!」
健太の射精が始まって、由紀だって、痙攣の刺激で、オーガズムを迎えたんです。

     

-44-

<お道具を使われる>

うとうとと眠っていたんでしょうか、ふっと気がつくと、シングルベッドの上です。
全裸のままだけど、毛布をかけられていて、四畳半和室だとわかった由紀。
八畳間のお絵描アトリエが前にあって、窓から明るい光がさしこんでいます。
女子責められ部屋は、女の子が恥じらい悶えて快楽をむさぼるお部屋です。
ベッドといっても幅80cm長さ180cm、柔らかいお布団が敷かれているんです。
「気がついたかい、由紀」
ベッドの横にあるスツール座った健太が、声をかけてきます。
由紀は、健太の顔を見て、安心したけど、涙がぽろりと流れでてきます。
「どうして、わたし、ここに、いるん?」
「きっと、ええ気持に、なりすぎたんかなぁ、気を失ったんかも」
まわりをみると、祐樹も亮介も、立っているじゃないですか。
「由紀、けっこういけてたよなぁ、ひいひい、ってさぁ」
「好きなんやろ、こんなの、もっともっと、してやりてえなぁ」
ああ、ひどいこと、由紀は男子の言葉を聞きながら、内容、理解できません。
大学二年生、二十歳になったばかり、アイドル由紀、とっても可愛い女子大生。

健太が用意しておいた甘い飲み物、蜂蜜ミルクを、由紀に飲むかと尋ねます。
由紀は喉がカラカラ、乾いた感覚で、ベッドに上半身を起こして、飲み干します。
全裸、毛布を腰から下にはかぶせているけど、おっぱいが丸出しです。
恥ずかしさよりも、先に喉の渇きをうるおし、それから毛布で胸をおおいます。
「ええんやろ、由紀、おれらのこと、ええんやろ」
健太とは、まえからセックスしている由紀、わけがわからないまま、承諾です。
「由紀のさぁ、DVDをさぁ、作ってさぁ、いいよねぇ」
由紀の足元に立っている亮介が、うわずったお声で、由紀にゆうんです。
由紀、なにをいわれているかはわかるけど、そのあとのことはわかりません。
「ふふん、縛りとかさぁ、バイブとかさぁ、ローターとかさぁ」
「由紀、おれらのアイドル、みんなに見せてやるんだよ、なっ」
イケメン祐樹が、由紀がまとったピンクの毛布を、取ってしまいます。
「ああん、なにするんですかぁ、ああん」
びっくりする由紀、全裸、幅の狭いベッドの上で、ちじこまってしまいます。
「ほら、由紀、顔をあげなよ、顔を見せろよ、ほらっ」
ポニーテールにされた髪の毛を、握られ、顔をあげさせられる由紀です。

健太が持ち出してきたのは、長さ80cmの棍棒、両端には皮のベルトが。
棍棒と皮のベルトは、鎖で連結されていて、皮のベルトは四つあります。
「由紀、これ、はめてやるから、なっ」
由紀は、その代物、鉄棒ほどの太さの棍棒を見て、お声がでません。
「ほら、、祐樹、亮介、由紀の膝に、これ、つけてやろうぜ」
まってましたとばかりに、80cm棍棒を受け取る亮介、祐樹が膝をひらかせます。
念のため、祐樹が後ろから由紀を羽交い絞め、あばれないようにしちゃいます。
由紀の膝の上、太ももになるあたりで、皮ベルトを巻いてしまう亮介です。
「ああああん、だめですぅ、こんなの、だめですよぉ」
「なになに、由紀、かわいい声やねぇ、可愛い、可愛いよぉ」
後ろから羽交い絞めされる格好から、おっぱいに手をかぶされてしまう由紀。
「あっ、あっ、あっ、はぁああん」
お膝が80cm棍棒でひろげられ、うしろから祐樹が棍棒を手前に寄せます。
由紀の上半身、裸の背中が祐樹の腹にくっついて、棍棒は首筋にまで来ます。
からだが開脚のまま折られて、横から見たらVの字、前から見たらMの字です。
「あああん、だめよ、だめ、だめ、あかんですぅ」
二十歳になったばかりの由紀、お膝をひろげられ、引き上げられてしまうんです。

     

-45-

お膝に渡った棍棒で、左右に80cmもひろげられ、ふたつ折りになった裸の由紀。
うしろからは祐樹に抱かれ、お尻を突出し、お股をひろげ、お膝が乳房の横です。
「おおおっ、まるみえ、丸見えやん、由紀の、お、め、こ、がぁ」
「ふっふん、たっぷり見させてもらうわ、入れるのはそれからや」
「あああん、だめですぅ、はぁああん」
二十歳になったばかりの由紀、80cmの棍棒を、乳房のうえ渡されているんです。
「ほんなら、固定しちゃおうか、由紀をじっくり見るために」
浴衣の帯を背中でクロスするタスキ掛け、棍棒と一緒にタスキ掛けです。
帯が棍棒を引きあげると、由紀はお股を全開したまま丸出しの、破廉恥姿です。
「ええ格好やぁ、めっちゃ、エロいわぁ、アイドル由紀だよぉ」
背中をベッドのお布団に、着けて仰向きにされる由紀、大学二年生です。
「ああん、こんなの、ああん、あかん、ああん」
お股をぱっくりひろげてしまって、お尻が持ちあがってしまって、羞恥です。
幅80cm長さ180cmのベッド、由紀の開脚して折り曲げた裸体が、仰向きです。

お布団を敷いたベッドのヘリから、由紀のお尻半分がはみ出させて、仰向きです。
健太が由紀のお尻の正面に、スツールを置いて座ります。
「ほんなら、由紀、たっぷり、見てやるから、なっ」
「はぁあ、ああん、あかん、あかん、そんなん、あかんですぅ」
もう、由紀、タジタジ、男子たちに見せたことのない箇所を、見られてる。
ああ、健太が、由紀の太もも、その内側根元に、両手をペタンと置いちゃいます。
四畳半の和室は女子責められ部屋、男子三人に、由紀、たっぷり責められるちゃう。
「これなんか、いいよなぁ、おれ、由紀に使ってみたいなぁ」
イケメン祐樹が、手にしているのはピンク色のローターです。
亮介はといえば、バイブレーターを手にして、握って、撫ぜているんです。
「こんなん、由紀に挿入して、振動させるんや、どんなになるんやろ」
「まあまあ、そんな道具は、あとで使うとしてだよぉ」
「後で使うって、そのまえに、ほんなら何するん」
「その前になっ、見てやって、弄ってやって、ちんぽいれだよ」
「ちんぽ入れって、由紀のおめこに、チンポ入れることやねぇ」
「そうだよ、スペルマ、出しちゃうんだよ」
大学二年生、学校のアイドル、由紀に聞こえるように、会話する男子三人です。
由紀は、恥ずかしくって、聞くに耐えられない気持ちにさせられてしまうんです。

由紀がMすがたで仰向いているお布団ベッドの高さは畳から60cmです。
スツール椅子に座ると、ちょうど目を降ろした高さに、由紀の股間がきます。
「ほら、電気、明るいのにして、たっぷり見えるようにして」
天井からのスポットライトが、仰向いたMすがた由紀のうえに当てられます。
「ほうら、由紀の、これ、お、め、こ、いいねぇ、ナマだよ、亮介よぉ」
名指しで言われた亮介は、さきに童貞を由紀に捧げたばかりの未熟です。
「ううっ、ナマ、おれ、初めてだよ、見るのん」
生唾をぐっとのみこむふうにして、亮介は手にビデオカメラを持ちます。
「ああん、あああっ、だめ、だめ、あかん」
お尻を持ちあがったままで、ぱっくり開いた股間が斜め上を向いている由紀。
その股間の真ん中、縦割れの唇を、健太にひろげられてしまうんです。
「陰唇、大陰唇、小陰唇、わかりにくいなぁ、大と小、ふふ、かわいいね」
太ももの根っこから縦割れ唇の外側に手の平をおいて、ひろげちゃう健太。
陰唇の上部がめくれて、内側5㎜あたりから下がピンク色になっているんです。
「由紀、陰唇のうちがわ、ピンク色なんや、知らんかったわぁ」
ほんとかうそか、健太の驚きに、由紀、ああ、穴があったら入りたい羞恥です。

     

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お膝をひろげた棍棒ごと、帯でタスキ掛けされた由紀、背中にクッションが置かれます。
そうすると由紀の上半身は斜め後ろに倒れ、80cmにひろげたお膝が真上です。
足先が宙に浮き、お尻の穴からお股のぜんぶが、斜め上向いている状態です。
お股を開いた由紀の前に、男子たち、股間が目の高さなる椅子に座ります。
「いいねぇ、アイドル由紀の大股開き、ゾックゾックしちゃうぅ」
「ううううん、ゾクゾク、一発、やりてえなぁ」
「それは、あかん、もうちょっとあとや、たっぷり拝んでからや」
「そうやな、まだ、ゆっくり見てへんもんな」
健太が真ん中、由紀から見て右に亮介、左に祐樹が、座っています。
手は自由に使える由紀、こんな場面でも、お股と乳房を隠そうとします。
「ほら、由紀、手をのけろ、ほら、のけろよぉ」
陰毛からお股をおおった手を、健太が退けさせます。
「ああん、そんなのぉ、見たらぁ、いやぁあ、あああん」
ばっちし、お股をひらかされた由紀、男子たちの目線が、とっても辛いです。
恥ずかしいんです、お顔を見られるより、何百倍も恥ずかしい、羞恥です。

由紀の股間20cmにまでお顔を近づけ、熱心に見入っちゃう男子たち。
「ほうら、これが、われらのアイドル、お由紀さまの、お、め、こ!」
「おおっ、お由紀さまかぁ、おめこ、かぁ、すっげぇよ、なぁ」
「あああん、そんなん、見たらぁ、あかん、あかんですぅ」
「ほおおお、これ、しょんべんが出るあな、穴やん、ちっちゃいぃ」
「膣前庭ってゆうんだよなぁ、クリトリスから膣までのところ」
「そうかぁ、これ、アイドルお由紀の、いんしん、陰唇、うううっ」
ほんとにピンク色なんです、陰唇に包まれていた由紀の膣前庭から膣口。
「さわりてぇよなぁ、見るだけってつまらんよなぁ」
健太だけが、二十歳になった由紀の陰唇を、指に挟んで開けます。
すでに由紀の膣からは、とろりとろりと粘液が、垂れ出てきています。
「あああん、だめ、だめ、さわったらぁ」
「おおっ、ヌルヌル、アイドルお由紀の、おめこ汁ぅ」
「あかん、あかん、あかんですぅ」
イケメン祐樹が、人差し指で、陰唇の谷間の膣口を、由紀、触られたんです。

お絵描アトリエに隣接の四畳半和室、女子責められ部屋のベッドの上です。
お膝に80cmの棍棒を渡されて、背中からのタスキ掛け、棍棒は乳房の上です。
ひろげられてしまった由紀の股間、二十歳になったばかりの大学二年生なんです。
めっちゃ、屈辱的、羞恥心、男子三人に見つめられ、触られてしまう由紀です。
「はぁあああっ、あああん、だめだめだめぇ」
陰唇を、指先でなぶられ揉まれて、由紀のからだに、刺激が加えられます。
ぷるぷる、ぷるぷる、股間に半開きの恥の唇、ゆすられ、つままれていく由紀。
とろとろとながれでてくる粘液の、その泉には手をふれられないままの由紀。
「いいねぇ、ほうら、われらのアイドルお由紀よぉ、ちんぽ、いれたろかぁ」
「ちんぽが、ぼっきしてきちゃたよ、おおおっ」
さて、だれから、オチンポで、由紀をいただいちゃうのか、男子の思惑は。
「亮介、おまえ、童貞二発め、由紀にしてやれよ」
「ええっ、おれが、してもええんか、ほんまにぃ」
大学四年生になるまで童貞やった亮介が、由紀におめこをさせてもらいます。
スキンをつけて立ったまま、お相撲さんの格好で、ぶすぶすしちゃうんです。

     

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四畳半の和室に置かれた高さ60cmのお布団ベッドに、由紀は開脚Mの姿です。
背中に大きなクッションをあてられ、お膝を80cmの棍棒でひろげられている由紀。
太ももがおっぱいの横にまで、引き上げられているんです。
窓のない四畳半、明かりはお絵描アトリエからの光と、それからスポット照明。
ベッドの裾にお尻を半分はみ出させた由紀へ、亮介がお腰を密着させます。
ぱっくりひらいた由紀のお股、陰唇と膣、そこへオチンポをあてる亮介。
「おおっ、ほんなら、由紀ちゃん、いれちゃうよぉ」
足をひらいて、腰をおとして、お相撲さんの格好で、勃起オチンポ丸出しの亮介。
目の前の由紀のお顔を、見ていると、とっても愛らしい気がする亮介です。
童貞をもらってもらった由紀への気持ち、好きになってしまいそうな亮介です。
スキンをかぶせたオチンポの先っちょ亀頭を、由紀の膣へいれちゃう亮介。
「ああっ、あああん、あかん、あかんですぅ」
トロトロになった由紀のおめこへ、陰茎を半分まで挿しこんだ亮介です。
身動きとれない由紀が、お顔をを横にふって、その感触を必死でこらえます。
「おおおおっ、ええわぁ、めっちゃ、ええわぁ!」
ぶすぶすっ、由紀のおめこへ、勃起したオチンポを挿しこんだ亮介の声です。

80cm×180cmのシングルベッド、赤いお布団が敷かれたうえに由紀の裸体です。
お膝には80cm棍棒の両端の皮ベルトが巻かれて、由紀、閉じられないお股です。
由紀のおめこは、膣口から子宮口が、歪曲するスタイルになるから強烈です。
「めっちゃ、めっちゃ、締まってるよ、おおおっ」
ぶすぶす、足をひらけて中腰で、お尻を前へ後ろへ、おちんぽ挿したり抜いたり。
「あああっ、ああっ、あかん、あかん、あかんですぅ」
由紀だって、めっちゃ、じゅるじゅるに感じちゃうんです、このスタイル。
お腹のなかをえぐられる、ぐちょぐちょとえぐられて、刺激を授かっちゃうんです。
「ひぃいい、やぁああん、ひぃい、やぁあん」
悲鳴にも聞こえる声質で、由紀はお悶え、呻いて喘いできちゃいます。
でも、亮介、やっぱり早漏ってゆうんですよね、一分も持たない感じ。
由紀がまだ八分目までしか、アクメになってきていないのに、射精しちゃう。
「おおおおっ、あかんわ、でちゃうわぁ、ううううっ」
「ああっ、あああっ、ああああっ!」
大学二年生、アイドル由紀が喜悦に悶える様子を、健太と祐樹が見ています。
亮介は二回目、由紀にオチンポ挿しこんだまま、果ててしまったんです。

亮介は射精をおえ、スキンつきオチンポを由紀から抜き、横へ移動します。
すぐさまイケメン祐樹が、由紀の正面に立ち、スキンをつけないナマを握ります。
「ほら、由紀ちゃん、おれのチンポ、見てくれや、ほらっ!」
ぐぐっと由紀のお顔へ、握ったオチンポ、もう勃起しているオチンポを、あてます。
「あああん、やめて、やめて、やめてください、おねがいですぅ」
半泣きで、小さな声で言ったあと、目をつむり、お口を閉じてしまった由紀。
四畳半の女子責められ部屋、ベッドに敷かれた赤いふかふかお布団のうえ。
おおきなクッションを背中にかまされ、お膝が80cm棍棒の両端です。
浴衣の帯が背中から、棍棒にとおされて、タスキ掛けにされる格好。
由紀のおめこが、丸出し、丸見え、女の子には無残で羞恥な姿です。
「ええよぉ、めっちゃええ、ゾクゾクやぁ、由紀ちゃんよぉ」
イケメン祐樹が、由紀のヌルヌルおめこへ、亀頭を挿しこみ、深呼吸します。
「ほんなら、いくぜぇ、由紀ちゃんよぉ、おおおおっ」
祐樹の勃起オチンポが、由紀のおめこへ、挿しこまれだします。
中腰で、足がひらかれ、由紀の背中へ腕がまわされ、ぐぐっと挿しこまれます。
二十歳になったばかりの大学二年生、アイドル由紀の喜悦にむせぶ受難です。

     

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四畳半の和室、女子責められ部屋のベッドで、亮介のつぎはイケメン祐樹です。
開脚M姿、お膝がわき腹にまで引きあがった由紀、お膝の間には80cm棍棒です。
「ほんなら、由紀ちゃん、させていただきますから、ね!」
勃起したオチンポ、祐樹のオチンポ、すっごく立派で品がある感じです。
むっくり長くて、亀頭がおっきくて、カリ首だって切れ味よさそう、それに長持ち。
「ああっ、だめよ、だめですよぉ、あああん」
股間が斜め上向いた由紀の裸体、横から見たらV、正面から見たらMの字です。
赤い浴衣の帯でタスキ掛けされてた80cm棍棒の真ん中を、祐樹が左手で握ります。
右手は由紀のおっぱいに、かぶせてゆさゆさ、指間に乳首をはさんじゃいます。
腰から突き出た勃起のオチンポは、由紀のひらかれたおめこへ、挿されていきます。
「おおっ、由紀ぃ、由紀ちゃんよぉ、おおおっ!」
ぶすっ、ぶすっ、祐樹のオチンポが、由紀のおめこへ埋没していきます。
「あああん、だめ、だめ、あかん、あかんですぅ」
ぶすぶす、由紀、まともにナマの勃起オチンポ、挿しこまれて、ジンジンしちゃう。
「いいよぉ、由紀ぃ、おおおっ、締まるよねぇ!」
おっぱいを、指間に乳首をはさんだ祐樹の右手、ああ、お腰が前へ後ろへ。

四畳半和室、女子責められ部屋のお布団ベッドに、開脚Mでのせられている由紀。
もうとろとろ由紀、お股の真ん中は、汲みだすおめこ汁でべちゃべちゃです。
膣口からしたたる卑猥なお汁は会陰からお尻の穴へと垂れてきています。
ああ、おめこ汁、祐樹の手にすくわれ、おっぱいに塗られてきちゃいます。
おめこには、ナマの勃起オチンポ挿しこまれ、お汁は乳首に塗られて揉まれます。
「ほうらぁ、由紀ぃ、ええ気持ちやろぉ、ほうらぁ」
「ああん、はぁああん、ああっ、ああっ!」
オチンポをぶすぶすと、挿されるたびに、由紀、喜悦のお声で鳴いちゃいます。
二十歳になったばかりの由紀、お顔を火照らせ、うるうる頬は薄い紅色です。
窮屈な格好、棍棒で引き裂かれたお膝、引きあげられた太もも、開脚Mの由紀。
拘束されて、身動き取れないんですけれど、由紀、びんびん感じてしまうんです。
「ほうら、ほうら、由紀ぃ」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、だめぇ」
オチンポの性能抜群、イケメン祐樹は長持ちするから、由紀はそのままイッテしまう。
だから、由紀がイッテしまわないように、九合目で、オチンポ抜いて、ストップ。

たじたじ、由紀、赤いお布団ベッドに全裸開脚M姿、背中に大きなクッション。
お膝は80cmの棍棒で引き裂かれて仰向け、だから、おめこまわりは全開です。
「すっげぇ、ええ格好や、がっこで見る由紀と、全然ちゃうやん」
「そりゃそうや、股なんか、見せてへんから、想像するだけやけど」
「そうなんや、ナマで見れてるんや、写真とかと、ちゃうんや」
陰毛が、陰唇のよこにまでちょろちょろと生えていて、ぱっくり縦割れ陰唇。
祐樹が、由紀のアクメ九合目で抜いたから、ぱっくり縦に唇が、ひらいた由紀。
「めっちゃ、えろいやん、見ごたえあるよなぁ」
「はぁあ、ああん、恥ぃ、こんなの、恥ぃですぅ」
「ふふうん、由紀ちゃん、ますます可愛いよ、ねぇ」
「見てみろ、おめこから、とろとろと、汁が垂れでてきたぜ」
「おおっ、なんとぉ、これ、われらのアイドル、前田由紀のぉ」
「いいねぇ、めっちゃ、いいよねぇ!」
健太と亮介が会話するなか、祐樹がふたたび、由紀のおめこへ、オチンポです。
お絵描アトリエよこの四畳半、女子責められ部屋の由紀、まだまだこれから。
三人の男子は、ぜんぶでスキンの箱を三つ、それを使い切るって、ゆうんです。

     

-49-

もうアクメの九合目まで登らされてしまって、ハアハア開脚M姿の由紀です。
イケメン祐樹のオチンポが、ぶすっ、ぶすぶすっと挿しこまれていきます。
由紀は、もう、正気を失ったメス、とろんとした目つきで、喘いで呻きます。
「はぁあ、はぁあ、ひぃやぁあ、あああん」
「ほんなら、スキンつけて、イカセてやるかぁ、なぁ、由紀ぃ」
祐樹が勃起オチンポを抜き去って、スキンをかぶせてぱっちん、そうして由紀へ。
「ああっ、ああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
ぶすぶす、ゆっくり、根っこまで、祐樹が勃起オチンポを、挿しこんでしまいます。
「ほうら、由紀ぃ、ええ気持ちやろ、ほうら、どうやぁ」
「あああん、ひぃいいっ、ひぃいいいっ!」
根っこまで挿しこまれたオチンポ、その亀頭とカリ首で、おめこの襞をこすられちゃう。
とっても、じんじん、おからだの芯が膨らんで、すぼんでいく感じ、快感、ああっ。
それから、ふたたびぶすぶすと、抜かれて挿されて、挿されて抜かれる由紀です。
四畳半の和室、女子責められ部屋のベッドのうえ、お膝に棍棒を渡された開脚M姿。
閉じたくっても閉じられない、棍棒は背中からタスキ掛けで、引き上がっています。

由紀、大学二年生、二十歳になったばかり、健太のお絵描アトリエで、モデルです。
そのお絵描されるモデルは名目で、先輩男子三人に、可愛がられているんです。
「はぁあ、ああっ、はぁあ、ああっ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
ぶすぶすっ、ぶすぶすっ。
由紀、イケメン祐樹のオチンポで、おめこをこすられるたびに、お声を洩らします。
とっても、とっても、女の子にとって最高の快感、もうアクメへ登っちゃうんです。
「おおおっ、由紀ぃ、発射してやろか、どうや、イキたいんやろぉ!」
「はぁああ、ああっ、ひぃいい、いいいっ!」
でも、まだ、祐樹は、まだまだ、抜き挿しのスピードをあげていきます。
「ほら、ほら、ほら、ほら!」
ぶす、ぶす、ぶす、ぶす。
「ひぃい、ひぃい、ひぃい、ひぃい!」
由紀、おからだ、お股のまわりが膨らんできて、とろとろの秘液を放出させちゃう。

いよいよ、イケメン祐樹がその気になって、奥深くから、精子が飛び出してきます。
由紀だって、受けとめるため、子宮口がひらき、膣が膨らんで、すぼみます。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ!」
「おおおっ、でそうや、出そうや、出る、出る、出るよぉ!」
ぐいぐい、挿して抜いてのスピードは、一秒に三回、そのスピードです。
由紀は、そのスピードにのっかって、ひいひい、ひいひい、アクメへ登っちゃう。
ぴしゅん、ぴしゅん、祐樹の射精で由紀に埋まったオチンポは、ピクンピクンと痙攣。
「出た、出た、出たよぉ!」
祐樹のお顔が軋んで、両横にいる健太と亮介が、由紀のお顔を見ています。
「おお、おお、由紀の顔、見てみろ、めっちゃ、よろこんでるんや」
「ほんまやぁ、めっちゃ、かわいい、いいねぇ、いいよぉ」
「ひぃやぁああ、ああ、ああああ~~!」
由紀は開脚M姿のまま、アクメの頂上に登らされてしまったんです。
「おおおおおっ、由紀ぃ、めっちゃ、ええ気持ちやぁ!」
イケメン祐樹だって、スキンをつけているけど、由紀のおめこで射精しちゃったから。
それに由紀をアクメにまで登らせたから、満足していて、由紀も満足したんです。
でも、まだ終わっていません、女子責められ部屋の由紀、まだまだ、されちゃうんです。

     

-50-

イキそうになった由紀、射精寸前まできたイケメン祐樹、それなのに、です。
祐樹が、スピードを上げていた抜き挿しオチンポを、おめこから抜いちゃいます。
「はぁあ、ああん、はぁあ、ああん」
由紀の歓び声、ここは女子責められ部屋、四畳半だから狭いです。
幅80cmさ180cmのベッドが真ん中に置かれて、男子三人がその場にいます。
ベッドの下半分に、クッションを背中にあてられ、開脚M姿の由紀が仰向きです。
お膝とお膝の間には80cmの棍棒がかまされているから、お股は開いたままです。
もうアクメ寸前、九合目まで、イケメン祐樹に登らされてきた由紀です。
「はぁあ、ああん、もう、もう、いかせて、くだ、さいぃ」
なかばわめくようなお声で、このままでは、がまんできないとでもゆうように。
ついに、由紀が自分から、アクメに登らせてほしいとお願いしちゃう。
「おおおっ、由紀ちゃん、いかせてほしいんや、そうなんやぁ」
イケメン祐樹は、由紀のお膝に手をおいて、勃起オチンポ、膣へ挿しこみます。
「由紀ちゃん、ええ気持ちになっていきやぁ、見ててやるからさぁ」
「はぁあ、あああん、あああっ、あああっ!」
ぶすぶす、祐樹の勃起オチンポ、スキンがつけられて、ぶすぶすです。

「いけ、いけ、由紀ぃ、いけ、いけぇ!」
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいっ!」
「おおおっ、由紀ちゃん、ええよ、めっちゃ、ええ顔やぁ!」
「いかせろ、いかせろ、祐樹、イカセちゃえよぉ」
「おおおおっ、いくぜ、いくぜ、由紀ぃ、いくぜぇ!」
健太と亮介が見守るなか、イケメン祐樹のオチンポ責めが、続いていきます。
イケメン祐樹が猛烈に、お顔をしかめながらスピードあげて、おめこへ抜き挿し。
「はぁああ、あああ、あああ~~!」
「おおおっ、でる、出る、出るぅ、ううううっ!」
二十歳になったばかりの由紀が先に、アクメに達してしまって、悶え呻きます。
ほんのわずか遅れて、祐樹の射精が始まって、ぴくんぴくん、痙攣です。
祐樹の動きが止って、由紀はそのまま、がっくり、ちから尽きてしまいます。
静寂、四畳半の女子責められ部屋は静まりかえって、静寂、静かです。
でも、まだこの場所の持ち主、大学院生の健太が、残っているんです。
由紀の恢復をまって、たっぷり、いただいていくつもりを、しています。

それから10分後、由紀はお膝に渡された棍棒をはずされていて、生身の裸体です。
全裸のまま、ベッドに仰向かされたまま、横たわっているんです。
「ひどいことしたけど、ごめんよ、このあとは、ふつうでしてやるよ」
健太が、ベッドにあがり、由紀の横に寝そべって、やさしく腰をさすってやります。
亮介と祐樹は、お絵描アトリエの方に移動して、四畳半は由紀と健太だけ。
由紀は、健太に、やさしく抱かれながら、交尾していきます。
「なあ、由紀ぃ、おれには馬乗りスタイルで、してくれよ、ええやろ」
健太にせがまれると、由紀、疲れているけど、要求に応じていきます。
若いから、二十歳になったばかりだから、体力はいっぱい、まだまだいけます。
仰向きになった健太、由紀が起き上がり、健太の腰をまたいであげます。
「そうやで、最初から、挿しこんどくんや、おれのチンポを、なっ」
「はぁあ、オチンポ、挿しこんでおくん、最初からぁ」
健太がオチンポ握っておいて、由紀がお股をのせてきて、オチンポを埋める。
「ああっ、はぁああっ、あああっ」
ぶすぶすと、なんなく健太の勃起オチンポが、由紀のおめこに咥えられます。
馬乗りスタイル、由紀、勃起オチンポ挿しこんで、ふたたびハアハアしちゃいます。

     

-51-

馬乗りスタイル、騎上位、女の子が男子の腰にまたがって、オチンポは膣に入れたまま。
「はぁあ、ああん、ひぃいいですぅ、うううっ」
お膝から足先をベッドにおいて、太ももをひろげて、健太の腰にぺたんと座った由紀。
「そのまま、股だけ、まえうしろに、こするんや、ほら」
「あああっ、ああん、ひぃいいっ」
「もっと、ほら、ぐいぐい、こするんや」
由紀は、健太に言われるまま、お尻からお腰を、前後ろ、前へ後ろへとスライドさせます。
ふたりだけ、赤いお布団を敷いたシングルベッドのうえ、由紀は、お悶えします。
素っ裸、なにも身につけていない由紀は大学二年生、二十歳になったばかり。
AKBのあの子に似てるから、由紀、学校ではアイドルです。
なのに、お絵描アトリエと続きの四畳半、女子責められ部屋で、恥ずかしい目に。
可愛くて、二十歳のアイドルだから、男子注目の的、そんな由紀なんです。
「はぁあ、ああん、ひぃやぁああん」
「ええわぁ、由紀、めっちゃ、ええわぁ!」
「ああん、せんぱいぃ、だめぇ、おちちあかん、あああん」
腰をまえへうしろへスライドさせられて、立てた裸体のおっぱい、乳首をつままれる。

馬乗りスタイルで、落馬しないように、上半身を支えてもらう由紀。
健太は、腰をまたいでいる由紀のお尻へ、左手をまわし、右手は乳房へ、です。
由紀は、左の乳首を指先でつままれ、モミモミされて、ピリピリの刺激をうけます。
おめこのなかには勃起オチンポが、きっちりはまったままです。
おめこのなかで、オチンポが、こすれる刺激は、とっても深くて鈍感です。
「ああん、ひぃいいっ、いいですぅ、ううっ」
ピリピリ刺激と、づんづん刺激がお腹の奥で交叉して、ジンジンになっちゃう由紀。
「あああああっ、ひぃいい、いいですぅ、ううううっ」
「いいよ、いいよ、由紀ぃ、とろとろ、おお、カワイイよぉ」
「ひぃい、ひぃい、あっ、あっ、あああっ」
「ほら、こすれ、もっと、もっと、こするんや」
ぐいぐい、由紀、健太のお腰をまたいだお尻を腰を、前へ前へとせり上がらせます。
15cmの勃起オチンポが、二十歳になったばかり由紀のおめこでこすれます。
四畳半、女子責められ部屋のベッドの上、全裸で馬乗りスタイル、お悶えする由紀。
お絵描アトリエから、祐樹と亮介が、健太と由紀の交わりを、見物しています。

ベッドの上に寝そべった健太の腰にまたがって、勃起オチンポ挿しこんでいる由紀。
その光景を、祐樹と亮介が、生唾のみこみ、見ている処は、由紀の股間部分です。
ぶっといオチンポが、由紀のおめこに挿されて抜け、挿されて抜けする姿を、です。
「すっげぇ、由紀のおまんこ、あんなにでっかいんや、すっげぇよ、なぁ」
イケメン祐樹は東京だから、おめこのことを「おまんこ」と発音します。
「うううっ、おれ、もう、もよおしてきちゃったよぉ」
亮介は、童貞から二回も射精しているのに、またもら、むくむくしだしてるんです。
「ああん、ああん、ああああん!」
ぐぅい、ぐぅい、ぐぅうううい、健太のお腰をまたいだ由紀、お尻を前後にこすります。
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃいいいっ、ああん、ああん!」
大学二年生の由紀、四畳半の女子責められ部屋でセックスシーンのライブ中です。
「おおおおっ、こんなの、ネットで、ライブ中継したいよなぁ」
「そうやでぇ、がっこうネットつかってよぉ、ライブ中継したいねぇ」
ぶすぶす、ヒイヒイ、ぐいぐい、ハアハア、二十歳になったばかりのアイドル由紀。
健太の腰にまたがって、勃起オチンポ咥えこみ、ヒイヒイハアハア、お悶え中なんです。

     

-52-

ここは四畳半、女子責められ部屋のベッドのうえです。
騎上位スタイルで健太の腰をまたいでいる由紀は、もうメロメロです。
ぶっすり、健太の勃起オチンポが、真下からぶっすり、由紀のおめこに挿さったまま。
お尻を、お腰を、前へ後ろへ、前へ後ろへ、とスライドさせちゃう由紀。
そのたびに、勃起してるオチンポが、おめこの襞をこすってくるから、たまりません。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
ずんずん、由紀のボルテージがあがってきて、もうアクメに至る寸前、ハアハアです。
健太だって、いつまでもこするだけではすまなくて、射精しないと収まらない、です。
「おおおおっ、由紀、イカせてやろうか、もうイクのかぁ」
「あああん、まだ、まだ、まだ、まだですぅ、ううううっ」
二十歳になったばかりの由紀、お顔が喜悦に軋んで、ヒイヒイ紅潮しています。
祐樹と亮介がベッドのサイドに座って、由紀のすがたを撮影しています。
ビデオカメラは後ろから、おめこに挿されて抜けるオチンポのクローズアップです。
お写真は、由紀のお顔とおっぱいと、それから太もも、お膝までを入れちゃいます。

「いいねぇ、いいよぉ、われらのアイドル前田由紀ぃ!」
「ほんまにいいねぇ、由紀のおめこ、おれ、胸キュンやでぇ」
「ああああっ、はぁああああっ、はぁああん」
「おおっ、由紀ぃ、もっとこすれ、もっとこすれよぉ」
「はぁああ、ああ、ああっ」
ぐいぐい、由紀のお尻と腰が、健太の腰のうえをまたがって、密着のままぐういぐい。
とっても、とっても、気持ちがよくて、由紀、もう果てていくだけ、オーガズムです。
「ううううっ、おおっ、おおおおっ!」
由紀の股間から、勃起オチンポを抜いてしまう健太、スキンをかぶせます。
その間数秒、ふたたび、由紀のおめこで、勃起オチンポが、うごめきます。
「ううっ、ううっ、ううっ!」
「おおっ、おおっ、おおおっ!」
ぐぐぐぐ、由紀のからだに力がこもり、健太のからだに力がこもり、射精です。
由紀だって、もう、もう、もう、アクメ、オーガズム、ずんずん登ってきています。
「はぁああ、はぁああ、はぁああああ~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、ぴくん、ぴくん、健太のオチンポ、痙攣します。
由紀はその痙攣と連動で、オーガズムの頂上へ、登ってしまう、あああっ。

四畳半、女子責められ部屋のベッドの上、由紀、ついにアクメにのぼり果てます。
健太だって、射精して、ピクンピクンの余韻で、かぶさった由紀のお尻を撫ぜます。
そうして、お尻に腕をまわしてあげて、ゆっくり、挿入オチンポを、抜きだします。
由紀はぐったり、アクメを迎えてしまった女の子、意識が朦朧としています。
そんな由紀は、正気に戻るまで、健太のおなかのうえに、かぶせておかれます。
裸体の由紀、二十歳になったばかり、大学二年生の由紀、アイドル由紀。
大学院生、村井健太のお絵描アトリエ、それに隣接した四畳半の和室です。
女の子責められ部屋、四年生の島田祐樹と三浦亮介、由紀はなぶられます。
責められます、このあとも、いろいろお道具を使われて、なんどもアクメを迎えます。
男子たちはそれそれに、五回も射精しちゃうんです。
ということは、大学二年生の由紀、十五回も射精されちゃうんですよ、連続で。
だんだんと、二十歳になったばかりの由紀、セックスに、溺れていってしまいます。
淫らなアトリエ、由紀の姿が撮られた映像で、鑑賞会が催されたりします。
噂を聞いたほかの男子学生も、抽選で、鑑賞会に呼ばれたりするんです。
由紀、二十歳、大学二年生、裏のアイドルです。
表のアイドルはAKBかもしれへんけど、由紀、とってもいいですね。

     





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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