淫らアトリエ(3)-4-
  37~46 2013.8.19~2013.8.21

     

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スカートの裾をめくられて、ウエストでとめられちゃう美大二年生の由紀。
ショーツを穿いたお尻とお股とおへその下が、丸見えにされてしまいます。
ブラとショーツがおそろいで、淡いピンクの花柄です。
「あああん、桐山先生ぇ、わたし、恥ずかしいですぅ、ううっ」
目の前横に置かれた縦長の、姿見鏡に映された、自分の姿を見た由紀です。
手首をかさねて括られて、頭の上に持ち上げられている二十歳になった由紀。
嵯峨野のアトリエで、東京から来られた桐山先生に、可愛がられていくんです。
「ふふん、由紀、ブラジャーって、おっぱいを、かくすんだよね」
ブラウスのボタンを外され、ピンクの花柄ブラをつけた胸を露出の由紀。
由紀のお正面に立った桐山先生、ブラの上部から右の手をお入れになります。
ぷっくら、やわらかい由紀のおっぱい、二十歳になったばかりの乳房です。
由紀、ブラをつけたまま、手を入れられ、やわらかく握られたまま絞られちゃう。
「ふぅう、ううっ、ああっ、先生ぃ、はぁあ、あああっ」
「いいねぇ、やわらかい、由紀、おっぱい、やわらかいねぇ」
桐山先生が、左手のお指をブラの上部に挿しいれ、めくりおろされます。
由紀のおっぱいが、乳首まで露出してしまって、ああん、まさぐられます。
「いやぁあ、ああん、先生ぇ、こそばい、こすばいですよぉ」
「いい声だねぇ、由紀、とってもいい声だよ、歌手になれるよぉ」
由紀、しばらくブラジャーをつけたまま、おっぱいを弄られていきます。
こそばゆい、なぶられて、なんかしらこすばくて、由紀、おからだを縮めちゃう。
ホックを外されちゃうと、ぷっくら立ちあがったおっぱいが、露出しちゃう由紀です。
「あああっ、先生ぇ、そんな、きつう、抱かないでよぉ」
そうして由紀、桐山先生に右腕を背中から胸へまわされ、抱かれてしまいます。
背中からまわった右手で乳房をまさぐられながら、お股をなぶられだす由紀です

     

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嵯峨野にある美術家村田先生の和風アトリエ、八畳間が四つ分の広さです。
東京住まいの美術評論家の桐山先生が、癒しをかねて、アトリエへ訪問中です。
美大二年生で二十歳になったばかりの由紀に、惚れてしまわれた桐山先生です。
庭に面した廊下とアトリエを区切る、鴨居から、滑車が降ろされています。
「はぁああ、あああん、桐山先生ぇ、いやぁああん、あああん」
滑車をとおして降ろされたフックに、由紀の手首を括った紐がかけられているんです。
「可愛がってあげるから、たっぷり、可愛がってあげるから、ねっ、由紀!」
由紀の括られた手首がフックから滑車をとおし、柱のワッパに留められています。
ブラウスにミニスカートすがたの由紀、ブラははずされたけど、ショーツは穿いたまま。
立ったまま桐山先生の左腕に抱かれるようになって、おっぱいをまさぐられる由紀。
キッスを求められ、唇をかさねていまう由紀、ディープキッスをされちゃうんです。
「ううううっ、ふううううっ、うううう・・・・」
ピンクの花柄ショーツのなかへ、おへそのしたから右手を入れられてしまった由紀。
おっぱいをまさぐられながら、ディープキッスをうけながら、股間をなぶられだします。
「うううううっ、ふうううううっ、ふうううう・・・・」
もぞもぞ、じわじわ、立ったまま、手首は括られ頭の上に、由紀、お悶えしだします。
り舌をからませられ、乳首をつままれ、お股をなぶられていく由紀です。
おからだの感じる箇所を刺激されだして、こそばさが消え、しっとり快感しだします。
「あああああっ、だめですよぉ、ああああっ、そこ、ああああっ」
キッスを解かれ、お声が出しちゃう由紀、股間の、敏感な箇所に触れられたんです。
「おおおっ、由紀、感じちゃうんだ、ここ、ここって、クリトリスかねぇ」
由紀は、お尻をゆすって、太ももをゆすって、桐山先生の手を退けようとします。
あまりにも刺激がきついから、本能的に、払いのけてしまいたいからです。
「ふふ、おぱんつを、降ろしてあげようかなっ、かわいい由紀ちゃん!」
「はぁああ、そんなぁ、そんなことぉ、ゆわないでくださいよぉ」
赤面の由紀、立ったまま、抱かれたまま、ショーツを降ろされちゃうんです。
ピンクの花柄ショーツ、お尻から剝かれて、太ももの根っこまで降ろされます。

     

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桐山先生、アラフォー独身男子39才、美術評論家で売れっ子さんです。
その桐山先生、美大二年生由紀の前で、右のお膝を床に着いて、座られます。
お顔が、由紀の腰あたりにきて、ああ、やらしい桐山先生、ショーツを降ろします。
立ったままお由紀、お腰のくびれたところ、右と左に指を入られてしまいます。
ピンクの花柄ショーツ、由紀の股間を包んでいるのが、めくり降ろされるんです。
「じゃあ、ね、由紀のおぱんちゅ、降ろして上げましょうね」
生唾ごっくん、桐山先生のお声がうわずっているのが、由紀にもわかります。
「ああん、桐山先生ぇ、そんなん、ゆわんといてくださいよぉ、恥ぃからぁ・・・・」
由紀だって、おっぱいを露出させられ、ショーツを脱がされるのは、羞恥です。
手を頭の上に吊るされて、ブラウスのボタンが外されて、ブラジャーが外されて。
ミニスカートがお腰で丸められ、お尻を、股間を、おへその下を包んだショーツが。
ゆっくりと、桐山先生の手によって、降ろされていく、二十歳になったばかりの由紀。
「ほうら、由紀、見えてきたよ、黒いねぇ、由紀の毛、毛深いのかなぁ」
お尻を半分、陰毛の上部が露出するところまで、ピンクの花柄ショーツが降ろされて。
「ああん、先生ぇ、だめですよぉ、そんなの、ああっ!」
半分まで陰毛を露出され、お尻を剝かれてしまって、由紀、とっても恥ずかしい。
「いいねぇ、由紀、女の子、二十歳、大学二年生、いいねぇ」
そうして、由紀、太もものつけ根まで、ショーツを降ろされてしまったんです。
「記念写真を撮っておこうかな、ブログで発表してもいいのかなぁ」
お洋服アウターからインナーまで着けたまま、なのに羞恥部が露出の由紀。
「あああん、先生ぇ、ひとに見せたらあかん、あかんですよぉ」
「ふふふん、モザイクしちゃうから、だいじょうぶ、いいねぇ、由紀ちゃん!」
カシャン、カシャン、由紀、頭から足先までがおさめられ、写真に撮られます。
そうして、桐山先生、由紀が穿いたショーツを、お膝のところまで降ろして写真。
由紀、ついに脱がされてしまって、お写真に撮られてしまうんです。
由紀の足元にあぐら座りされた桐山先生、お顔の前に陰毛が、お顔を見上げて。
「由紀、たっぷり、見てあげる、お股のなかを、見てあげるから、ねっ」
手首を交差させて括られて、頭の上にかぶさる高さ、それ以外は括られていません。
桐山先生は、由紀のお尻を抱いて、お顔をYの真ん中へ、押し当てて頬ずりです。

     

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ショーツを脱がされてしまって下半身裸の由紀、陰毛のうえを頬ずりされています。
桐山先生は、お風呂で使うプラスチックの椅子をお尻に置いて、お座りです。
由紀は陰毛の上を頬ずりされるまま、お尻から抱きつかれているんです。
お尻のほうから股間へ、手を入れられようとしている美大二年生の由紀です。
立ったままブラウスのボタンが外され、ブラがめくられた由紀、乳房が露出です。
お股だって、ショーツを脱がされているから、露出ですけど、股間は閉じられたまま。
「はぁああ、由紀ぃ、いいよねぇ、お股、弄っちゃてもさぁ」
アラフォー独身の桐山先生、由紀のお尻に抱き、ハアハアあえいでいらっします。
「いやぁああん、ああん、そんなとこ、だめですよぉ、ああん」
手を頭の上にのせた由紀、立った姿で、お膝を合わせ、太ももを締めてしまいます。
「ほうら、あし、由紀、あしを、開いてごらん」
由紀、抱かれていたお尻から手が離され、頬ずりがストップ、お股を開かされるんです。
「ううん、足、ほら、ひろげてみてよ、ほうらぁ」
「ああん、先生ぇ、そんなこと、無理ですよぉ」
「無理ったって、縛ってないんだからぁ、ひろげられるでしょ」
由紀は立ったまま中腰になり、お尻を落とし、お膝をぴったしくっつけたままです。
桐山先生の右手が、由紀のおっぱいにかぶせられてきます。
左手は、由紀の閉められた太ももの間へ、入れられようとしています。
「ほら、由紀、足をひろげなさい、ほうら、でないとぉ」
由紀、左の乳首を、桐山先生のお指につままれ、揉まれだします。
「あああん、だめですよぉ、足なんか、開けられないですよぉ」
乳首をつままれ揉まれている由紀、太ももに手の平が入ってくるけど、閉めちゃう。
「ほうら、ほうら、由紀、いい子だから、足をひらいて、ごらんなさい」
手を使えない由紀、からだをゆすって逃れようとして、お腰をゆすって振っちゃいます。
和風のお庭は明るくて、鴨居に吊るされる由紀を、お日さまの光が当たります。
お尻から太もも、お膝から足首まで、白い肌、ぽっちゃり色気が感じられる由紀です。

     

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胸をはだけられて、腰にはスカートが巻かれているけど、下半身裸体の由紀。
足をひろげるようにといわれても、閉じたまま、ひろげることができないんです。
「ああん、先生ぇ、だめ、だめ、だめですよぉ」
お風呂の椅子に座った桐山先生が、由紀の双方の乳首をつまみ、揉んできます。
「ほら、足をひろげないのなら、ひろげてあげるしかないのかなぁ」
乳首をつままれ、モミモミされながら、足をひろげるようにと、催促されます。
でも、二十歳になったばかりの由紀、足をひろげてしまうなんてできないんです。
「だからぁ、ひろげられないのならぁ、ひろげちゃうよ、いいね」
桐山先生が持ち出されたのは、1mの竹棒、両端にベルトがついています。
「わかるかね、由紀、この竹の棒を足に括りつける、いいね」
竹の棒を見た由紀は、とっさにうろたえる顔つきに、なってしまいます。
この竹棒で足をひろげられてしまう、そう思ったとたんに、こわくなってしまいます。
「そんなの、だめですよぉ、そんなんしたら、わたし、だめですよぉ」
それでなくても恥ずかしい、半裸すがたになっている由紀、羞恥の気持ちなのに。
桐山先生は、容赦なく、まず左のお膝に竹棒の端のベルトを括りつけられます。
そうして由紀の右足を、少し持ち上げひろげ、素早くお膝にベルトを巻かれたんです。
「ああああん、先生ぇ、こんなの、いや、いや、いやですぅ」
由紀、なにがなんでも二十歳になったばかり、足を1mにひろげられて、悲しい。
「ふふん、かわいいねぇ、由紀、たっぷり、かわいがってあげるから、ねっ!」
お風呂の洗い椅子に腰かけた桐山先生、お顔の高さは由紀のお腰の前です。
人の格好にされてしまって、由紀、股間を丸見えにされ、おっぱいも丸出しです。
手首を括られ頭の上に吊るされ、お膝には1mの竹棒がかまされた由紀。
ねちねちと、アラフォー独身の桐山先生に、なぶられちゃう美大二年生の由紀。
なぶられるだけじゃなく、勃起させたおちんぽを、おめこに挿されてしまうんです。

     

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手首はかさねて括られ頭のうえに、お膝を1mの竹棒でひろげられている由紀です。
桐山先生が低い椅子に腰かけられていて、お顔の高さに由紀のお腹がきてます。
「ああん、先生ぇ、こんな恰好、いや、いや、恥ぃから、いやですよぉ」
由紀のお顔は汗ばんできていて、頬がほんのり紅色、それが可憐な表情です。
スカートはお腰に巻き上げられていて、ブラウスはボタンが全部外されていて。
ブラジャーのホックが外されていて、ショーツが脱がされている格好です。
そのうえ、お膝が1mにもひろげられ、美大二年生の由紀、立たされているんです。
「ふふん、由紀、いい格好になったねぇ、素敵だよ、とっても」
由紀、桐山先生がお顔を見上げられているのが、なんとも恥ずかしい気持ちです。
下を向いた由紀、桐山先生の右手が上向いて、お股の間へ入るのを、見てしまう。
「いやぁあん、先生ぇ、ああん、いやぁああん」
桐山先生の右手の平が、お股の真ん中にかぶせられ、もぐもぐさせられちゃう。
お膝を1mにひろげているから、由紀、どうしようもなく、弄られるがままです。
「やわらかいねぇ、由紀のお股の真ん中、ほぉおおおおっ」
桐山先生は、頭を下の方へ降ろして、由紀の股間を覗きにきちゃいます。
「あああん、先生ぇ、あかん、あかんですぅ、ああん」
由紀、覗かれるだけじゃなくて、右手の指一本を、陰唇の間に入れられてしまいます。
「ふううん、ぬれてるぅ、由紀、もう、べっとり、濡れているんだねぇ」
陰唇の間に指を挿しいれられて由紀、身動きしたくてもできなくて、辛いです。
とっても恥ずかしい、まばゆいくらいに明るいお庭の光で、由紀は生々しいです
桐山先生には、徹底的に股間を、左右の手指で、なぶられていく由紀です。
「ふふん、いいねぇ、由紀、ぼく、好きなんだよなぁ、こんなことが、さぁ」
左手親指の腹で、陰毛のスソをたくしあげられて、陰唇の先っちょを露出されます。
その先っちょには、まだ皮に包まれた、由紀のめっちゃ敏感な箇所があるんです。
敏感な箇所は、陰核、クリトリス、弄られたらヒイヒイ悲鳴をあげちゃう由紀です。
右手を股間にかぶせた桐山先生、左手親指で、このクリトリスを剝いちゃうんです。

     

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立ったままでは辛いから、直径30cm背もたれ丸椅子にお尻をおろされた由紀。
括られたままの手首は、頭を抱える格好で、背もたれの上部に括られてしまいます。
「ああん、桐山先生ぇ、あんまし、ひどいこと、しないでね」
1mにひろげたお膝に渡された竹棒が、吊りあげられていきます。
「由紀のお股、庭に向けて、さらけだしてしまおうか、ねぇ」
「あああっ、そんなのぉ、だれかに見られちゃうかもぉ」
開脚Mすがたになって、丸椅子にお尻をおいた由紀、正面を庭に向けられてしまう。
明るいおひさまの光に、美大二年生の由紀、太ももを開いたMすがたが包まれます。
桐山先生、由紀の前にあぐら座り、ぱっくり開かれたお股の真ん中を、眺め入ります。
「あああん、先生ぇ、そんなに見ないでくださいよぉ、恥ずかしいですぅ」
「ふふっ、由紀、かわいい声、ぼく、胸が張り裂けそう、キュンキュンだよ」
「ああん、さわったらぁ、ああ、ああ、あかん、あかんですぅ、うううっ」
開脚Mすがたに固定され、お膝をひろげたまま吊りあげられている由紀。
やんわり、秘密の蕾、その真ん中へ、桐山先生に、お指を当てられちゃいます。
「ふふふふ、やりなおしだよ、たっぷり、見てあげるよ、由紀の、お、ま、ん、こ」
陰毛が生えてるその下部から、黒毛をたくしあげられ、ぷっくらふくらんだつぼみ。
陰唇の先っちょを、桐山先生の右手の指先い、つまみあげられてしまう由紀。
つまみあげられ、きゅっと皮を剥かれてしまうと、まだ勃起していない陰核が露出です。
「いやぁああん、先生ぇ、そんなん、したらぁ、いやぁああん」
クリトリスを剥かれた由紀、ひろげて吊られたお膝を、揺すって身悶えします。
桐山先生、容赦なく、由紀の豆粒、クリトリスへ、舌先を当ててきて、ぺろぺろ。
「ひぃやぁああん、ああああん、だめですよぉ、先生ぇ、あああん」
ぴりぴりの感覚、由紀、細くって鋭い刺激を受けてしまって、お声をあげちゃいます。

     

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直径30cmの丸い椅子、背もたれに背中をあてて、お尻を置いている由紀です。
手首を括られて頭の後ろ、背もたれの上部に留められていて、開脚Mすがたです。
お膝に1mの竹棒を渡され、ベルトで留められ、上の方へ持ち上げられています。
なにもつけていない股間が、ぱっくり開いて斜め上を向いています。
「ひぃやぁあ、あああん、先生ぇ、そこ、そこ、あかん、あかんですぅ、うううっ!」
クリトリスがかぶった皮を剝かれて露出され、舌先でなめられてしまった由紀です。
「ふふふふん、感じるんだね、由紀、クリトリスだもんね」
お顔を上げられ、由紀のお顔を見た桐山先生が、満足げにおっしゃいます。
由紀、お股を閉じたくても閉じられない恥ずかしさのなかで、ピリピリ感じています。
「ああ、桐山先生ぇ、だめよ、だめ、だめ、感じちゃうんやからぁ」
「ふふ、感じたらいいんだよ、由紀、遠慮なんていらないんだから」
陰毛の生際をたくし上げ、お指でクリトリスを包む皮ごとつまんでいる桐山先生。
「いいねぇ、由紀、美大の二年生かぁ、いいねぇ、素敵だよ!」
二十歳になったばかりの由紀、絵のモデルをしているけれど、これは羞恥です。
見たことがあるSMの本に載っていたお写真を、由紀、思い出しています。
内緒で見た本でしたけど、由紀、恥ずかしい姿に恥ずかしさを覚えました。
「はぁあ、ああっ、桐山先生ぇ、だめ、あかん、わたし、わたし、ああっ」
「いいねぇ、よく感じちゃうんだ、由紀、いい気持なんでしょ!」
「いやぁああん、そんなんちゃう、ちゃいますぅ、ううっ!」
クリトリスを包んだ皮から下のほうへと、お指を降ろされちゃう由紀。
双方の陰唇の谷間を、お指で撫ぜられて、ヌルヌルの源泉までおろされます。
「もう、こんなに、濡らしているんだ、由紀、ほら、ぬるぬるだよ」
ああ、お指を一本、膣のなかに挿しいれられちゃう由紀、たじたじです。
ぎゅっと力をこめてしまうけれど、お膝はひろがったまま、持ちあがったまま。
ブラウスのボタンを外されたままの上半身、おっぱいをゆすっちゃうんですけど。
桐山先生のお指を、とめることができなくって、ただ、お悶えするしかないんです。
「ほうら、由紀、どうだねぇ、いい気持でしょ、こすられちゃうと、さぁ!」
膣のなか、お指を、一本ですけど入れられて、ぐちゅぐちゅ動かされちゃう由紀。
もう、もう、ああ、ああ、由紀、ムニュムニュと感じるんです、萌えてきちゃいます。

     

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お指一本、右手中指の腹を上にされた桐山先生に、由紀、膣のなかを弄られます。
「ほおら、由紀、どうかな、ここなんかぁ」
「ああっ、ああっ、いやぁああん」
「いいんでしょ、感じるんでしょ、そうでしょ、由紀!」
「あああっ、だめっ、先生ぇ、あかん、そこ、あかんですぅ・・・・」
開脚Mすがた、お股を閉じられない由紀、お腹の奥が、ぶちゅぶちゅ快感。
喜悦のあまり、放心したような表情からお顔をしかめる表情にかわっていく由紀。
その表情から、桐山先生は、由紀が快感に満たされるのだと確信されます。
「それなら、ここなら、どうかな、奥のほうだよ!」
中指の根っこまで由紀の膣内に挿しこみ、奥のほうを、力を込めてこすります。
由紀、そこは子宮口のまわり、どっぷりとした分厚い快感に、翻弄されちゃいます。
二十歳になって、お縛りされて、膣のなかをなぶられる、その快感に目覚める由紀。
「ああっ、ああっ、ひやぁあ、あああ~ん!」
恥ずかしい姿で、ずっきんずっきん感じちゃう、美術大学二年生の由紀です。
「ふふふふ、感じてるんだね、由紀、いい声だねぇ、二十歳なんだよね!」
「はぁああ、先生ぇ、もう、あかん、わたし、もう、だめ、だめですぅ・・・・」
じんじんの快感を覚えて、おからだの反応は、とろとろのお蜜を汲みだします。
お指でなぶられている膣から、滲んできて、垂れだしてきて、べっちょりです。
「はぁあああっ、ひぃいいいいっ、ああ、ああ、あああっ!」
右手の中指一本で膣のなかをまさぐられながら、左の手指で乳首をモミモミされます。
乳首を揉まれる細くて鋭い刺激感、それにどん欲な膣奥の刺激感が重なります。
「ああん、桐山先生ぇ、ほしい、ほしい、欲しいですぅ、ううううっ!
ぎゅっとお顔をしめて、こらえる表情で由紀、欲しい、欲しいと言っちゃいます。
由紀が醸す雰囲気に、桐山先生はもう、おちんぽビンビン、欲情しておられます。
「おおっ、由紀、ぼくのちんぽ、欲しいんだ、そうだよね、本番してほしいのね!」
由紀のほうから欲しいと言われ、桐山先生、下半身丸出しにしておちんぽ挿入です。

     

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背もたれつきの丸椅子に、開脚Mすがたで座っている由紀へ、おちんぽ挿入です。
桐山先生のおちんぽ、勃起した状態では、獣みたいに太くて長くて凸凹です。
そのおちんぽが、二十歳になったばかり、美大二年生の由紀に、挿しこまれます。
「ふふっ、ほうら、咥えろ、おまんこ、由紀、ほうらぁ!」
足を開いたお相撲さんの格好で、由紀、真ん中へ、勃起おちんぽ、挿しこまれちゃう。
「あああっ、ひぃやぁああああっ、ひぃいいっ!」
ぶすっ、ぶすぶすっ、亀頭が挿しこまれたあと、一気に陰茎が挿しこまれたんです。
「おおおおっ、最高だよ、由紀、いいねぇ、いいよぉ!」
奥まで挿しこまれた勃起おちんぽが、じゅるっと引き抜かれてきます。
亀頭だけが由紀の膣に残され、膣の入り口あたりを掻きまわされます。
パイプの丸椅子にお座りになった桐山先生、そのまま、挿しこみ、引き抜きです。
「あああっ、ひぃやぁああっ、うううっわぁああ、あああっ!」
「おお、おお、由紀、ほら、ほら、もっと、もっと、感じろ!」
ゆっくり挿しこんで、ゆっくり抜かれて、双方の乳首をつままれて、モミモミされる由紀。
お膝を竹棒で1mにひろげられ、お股は開いたまま、身動きできない二十歳の由紀。
おからだ、ぷっくら膨れあがって、お股だって盛り上がって、乳首だってピンピン。
とろとろのお汁が、お顔の唇から、お股の唇から、流れ出てきてじゅくじゅくです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ああ、ああ、いく、いく、いくぅ、うう~っ!」
感じているんです、由紀、ぶすぶす、獣のような勃起おちんぽを挿しこまれます。
もうアクメに昇る寸前で、桐山先生が勃起おちんぽにスキンをつけられます。
そうして由紀、いよいよ、クライマックス、アクメの絶頂、オーガズムを迎えます。
お顔は喜悦と苦痛が入り交じったような表情で、お悶え、呻き、喘ぐ由紀です。
おからだの奥が燃え、爆発しそうな膨張で、子宮からとろとろお水がでてきます。
「ほうら、由紀いいでしょ、ほうら、いけ、いけ、いけ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、ピクンピクン、射精が始まって、由紀、イッテしまう。
「ひぃいいいい、ひぃいいいい~~っ!!」
オーガズムを迎える由紀、お小水を飛ばして、気絶してしまうのでした。
(この章おわり)

     

























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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