淫らアトリエ(3)-3-
  25~36 2013.7.25~2013.8.15

     

-25-

由紀に埋まったバイブレーター、桐山先生のスイッチ操作は、とっても上手です。
恥じらい木馬にまたがった由紀は、アクメの頂上付近を巡らされます。
イク寸前のとろとろ感覚、お顔の表情がとっても美しくなって、壊れそうなんです。
乳輪から乳首が膨れあがってる感じで、先っちょはピンピンになります。
由紀、バイブレーターを振動させられながら、乳首をつままれてしまいます。
「ああああっ、はぁあああっ、ひぃいいっ、ひぃいいですぅ!」
ぶぶぶぶ、ぶぶぶぶ、バイブレーターが振動し、おめこの膣襞が刺激されます。
ぐぐぐっと鈍い快感がこみあげてきて、美大二年生の由紀、たまりません。
「ほおお、いい声だねぇ、由紀ちゃん、美大の二年生なんだねぇ!」
「ひぃやぁああっ、ひぃいい、ひぃいいっ!」
ぶぶぶぶぶ、くねくねくねくね、由紀はイク寸前、お尻を、お腰を、激しく振ります。
その状況をみている桐山先生、バイブのスイッチをオフにし、由紀を落ちつかせます。
ぎりぎりのところでイカセテもらえない由紀は、気が狂いそうになって、哀願します。
「イカセテ、おねがい、ああ、イカセテ、くださいぃ!」
にたにた、桐山先生、それに村田先生もご満悦なお顔で、にんまり。
「いい玉ですねぇ、美大の二年生だもの、これから、ふふふっ!」
「そうでしょ、桐山先生、いい顔してるから、タレント性抜群でしょ!」
「書きますよ、京都にすごい女子学生がいる、ってデビューさせますかぁ」
桐山先生がそんなことをおっしゃりながら、バイブのスイッチを再びオン。
「ああっ、あああっ、あああああっ!」
由紀がまたがった恥じらい木馬の鞍は、由紀が汲みだす粘液で濡れてとろとろです。
「ひぃやぁあああん、ひぃいいっ、うううう、うっわあああっ!」
もう一気にイカセテしまおうと桐山先生、スイッチを切りません。
由紀、なにがなんだかわからない、目の前がかすんで、強烈な光。
アクメ、オーガズム、めっちゃきもちいい、とろけてしまう、とろけますぅ。
「ああああああ~~!」
反り返って、お顔をあげて、お尻をゆすり、肩をゆすってのたうって、ダウンです。
二十歳になったばかり美大二年生の由紀、羞恥のなかで果てていったのでした。

     

-26-

<縛られてローターを入れられて>

美大二年生の由紀が、モデルのバイトで村田先生のアトリエへきています。
村田先生は美大の准教授、芸術家タイプの魅力ある40才前なのに独身です。
嵯峨小倉山の奥にある和風のアトリエへ、東京から桐山先生が訪れています。
桐山先生は新進の美術評論家で、村田先生から由紀を紹介されたんです。
紹介されたということは、その続きに、おからだ関係を結ばれたんです。
「いいですねぇ、大村由紀さん、村田先生の学校の二年生なんだ!」
「はい、そのとうりです、そのとうりですけど・・・・」
「どうしたの、なにか?」
「先生は、わたしのこと、どMってゆうけど、そんなんちゃいます・・・・」
「でも、さっきは、とっても感じてた、よろこんでいたんでしょ」
「はぁあ、それはそうですけど、でも、どMなんかとちゃいます・・・・」
由紀は、とっても恥ずかしそうに、うつむいてしまって、お顔を赤らめています。
村田先生は、由紀から2mほど離れて立っていて、桐山先生が真近です。
由紀はといえば、お洋服を着て、背もたれのある椅子に座っているんです。
女子学生らしく、ミニスカートにタンクトップ、それにインナー、ブラとショーツ。
桐山先生は、美術が専門ですけど、マニア向けの雑誌に文章を書かれていたり。
女子が男子の眼に晒されるってゆうのはアートだ、なんて書かれたりします。
「京都で、どMな、女子、美大生、発見!、なんてタイトルで、だね」
「写真もたくさん撮っておかれたらいいですよ!」
にやにやお顔で立っている村田先生が、桐山先生と会話していきます。
「そうだね、庭をバックに、服を着た由紀くんを写真に撮っておこうかぁ」
由紀、てきとうにポーズをつけて、目線はカメラのほうに向けます。
もとから可愛い女の子だから、目線をうけた桐山先生、胸ドキドキです。

     

-27-

由紀のお顔はとってもカワイイから、男の人は魅了されてしまうんです。
お化粧のせいではなくて、髪形のせいでもなくて、もとから可愛いんです。
なんといえばいいのかしら、可憐でもあり、麗しくもある上品な雰囲気です。
「かわいい、とっても、由紀ちゃん、かわいいよっ」
カメラを構えた桐山先生が、由紀を褒めて、にっこり表情を撮っていかれます。
「そしたら、縛っちゃうけど、由紀ちゃん、どMだから、いいよね」
背もたれ椅子に座った由紀、ミニスカートもタンクトップも着たままです。
由紀は桐山先生の目線と言葉に、もう、うっとりとした表情、艶めかしい。
お座りしたまま手を後ろにまわし、ロープで手首を括られ、胸へまわされます。
タンクトップのうえから、ロープが、隠れた乳房の上下にまわされます。
「はぁあ、先生ぇ、どないしょ、うち、どないしょ・・・・」
由紀、とろんとした目つき、なかば放心したような表情で、つぶやきます。
「どうしたの、由紀ちゃん、もう、感じちゃってるのかなぁ」
背もたれ椅子にお膝を閉めて、座っている由紀が、なにかを言いたげです。
「ああああ、おしっこ、したいん、ですけどぉ・・・・」
そういえば、たっぷり、ポカリスエットとかジュースを飲んでいたからぁ。
後ろ手に縛られて、タンクトップにミニスカート姿、由紀は、我慢しますけど。
「そうなの、由紀ちゃん、おしっこしたいんだ、トイレへいこうか?」
「でも、こんなすがたで、いかれへんしぃ、でけへんしぃ・・・・」
「連れてってあげるよ、トイレまで、それともお庭でしちゃうかなぁ」
「えええっ、お庭でおしっこなんてぇ、先生ぇ、それはだめですぅ」
「ほんなら、トイレへ行って、出しましょう、おしっこ」
美大二年生の由紀、恥ずかしいけど、自然には逆らえなくて、トイレへ。

     

-28-

タンクトップとミニスカート、お洋服を着たまま手を後ろにして括られている由紀。
ショーツだって穿いてるから、トイレへ行っても一人では、おしっこできないんです。
でも、おしっこって生理現象だから、由紀、どうしようもないじゃないですか。
「ほら、由紀ちゃん、トイレへ行きましょう、立って」
背もたれ椅子に座っている由紀に、桐山先生がお声をかけます。
もじもじ、おしっこしたい、おもらししてしまいそう、由紀、こころのなか限界です。
アトリエと庭との境にある廊下の隅に、トイレがあって、そこへ、由紀、行きます。
桐山先生が、後ろ手に縛られた由紀の肩を抱いて、トイレへ一緒に入ります。
「おぱんちゅ、ぬがないと、ほら、由紀ちゃん、おろしてあげるよ」
ああ、狭い和風のトイレ、洋便器の前に立ったまま、桐山先生が腰を落とされます。
「ああん、桐山先生ぇ、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
由紀、赤面、羞恥の気持ちがこみ上げてきて、半泣きのお声になっちゃいます。
美大二年生の由紀は、二十歳になったばかり、ひとまえでおしっこをしちゃう。
そんな、恥ずかしいこと、由紀、思いもかけなかったけど、羞恥に耐えなければ。
「ああっ、先生ぇ、ああああん」
ミニスカートをめくられ、穿いてる白いショーツを脱がせてもらう由紀です。
お膝まで降ろされたショーツ、桐山先生がご覧になられる前で、便器に座ります。
座って、またいで、太ももをひろげたとたんに、おしっこが勢いよく出ちゃう由紀。
おしっこが便器に当たってシャーってゆう音が、静寂のなかにひびきます。
桐山先生は由紀のまえにしゃがみこみ、羞恥まみれの由紀の陰部を観察です。
「はぁあああっ、先生ぇ、うち、しちゃった、おしっこ、恥ぃですぅ」
お洋服を着たまま、ショーツだけ降ろされて、おしっこをしてしまった由紀。
お膝まで降ろされたショーツは、もう穿かせてもらえなくて、脱がされてしまう由紀です。

     

-29-

トイレからアトリエへ、桐山先生といっしょに戻ってきた由紀、後ろ手に括られています。
もうショーツは穿いてないけど、ミニスカートに隠れて、そとからは見えません。
八畳の間四つを合わせたアトリエの、真ん中の太い柱の前に立たされる由紀。
後ろ手に括られ乳房の上下に紐を巻かれた由紀です。
鴨居から降ろされた滑車に、余った紐を通され、立ったまま留められます。
「ふふ、おしっこしちゃったどMの由紀ちゃん、たっぷり、楽しもうね」
後ろ手に縛った由紀を、大きな柱の前に立たせたまま、桐山先生がおっしゃます。
いつのまにか、村田先生の姿が見えません、桐山先生おひとりです。
「ああん、桐山先生ぇ、きついことしたらぁ、うち、泣いちゃうかもぉ」
「そうなの、泣いてもいいんだよ、そのほうがぁ」
「うち、どえむちゃうから、きついのしたらぁ」
「由紀ちゃんの、泣く顔が見たい、きついのに、してあげようかなっ」
由紀が着ているタンクトップ、裾から胸の横に渡った紐の内側をめくられ首筋へ。
ブラジャーもホックをはずされ、おっぱいを丸見えにされてしまう由紀。
「ふふ、由紀ちゃん、おっとっと、由紀って呼びすてだ、由紀!」
乳房を露出させられてしまった由紀、ミニスカートは穿いたままです。
「かわいいおへそだねぇ、由紀」
露出してしまった双方の乳房、おへその窪み、くびれた腰まわり。
「スカート、取ってしまおうか、由紀、そのほうが」
由紀の頭の先から足元までを、食い入るように眺めていらっしゃる桐山先生。
ミニスカートを穿いた由紀より、下半身裸の由紀のほうが、いいんですよね。
「あああん、先生ぇ、穿いたままでいい、はだかは恥ぃですからぁ」
桐山先生が食い入るように見てる目線に、由紀、たじたじは気持ちです。
でも、由紀、ミニスカートを脱がされてしまって、首回りにタンクトップとブラ。
ほぼ全裸にされてしまって、美大二年生、二十歳の由紀、弄られちゃうんです。

     

-30-

後ろ手に括られ、おっぱいを上下から紐で絞められ、立ち姿にされている由紀。
ほぼ全裸、着ていたタンクトップとブラジャーが、まるまって首筋に留まっています。
まだ二十歳になったばかりなのに艶めかしい、美大二年生の由紀。
和風のアトリエで、大きな柱を背中にし、括られ立たされているんです。
「いいからだしてるねぇ、由紀、申し分ない裸体だよねぇ!」
しげしげと由紀のからだを、眺めまわしていらっしゃる美術評論家の桐山先生。
「あああん、そんなに、みつめないで、くださいよぉ」
よだれが滴りそうなほど、淫らに薄くお口をあけて、感激しているふうの桐山先生。
もぞもぞ、後ろへまわして括られた、手の指を動かす、羞恥まみれの由紀です。
「そうだね、右の足を、もちあげて、おこうかねぇ」
そのことばを聞いて、由紀、一瞬、ゾクゾクの感覚に襲われてしまいます。
由紀の直感、片足をひきあげられ、お股がひらかれ、そうして、なぶられる。
桐山先生の手には紐が、ああ、由紀、右太ももの真ん中が、括られちゃうんです。
括られ終わって、太ももに巻かれた紐の余りが、頭上の持ち上げられます。
「あああん、桐山先生ぇ、こんなの、恥ぃですぅ、恥ずかしい・・・・」
するすると、由紀の右の太ももが、持ちあがってしまいます。
お股が、ひらいてしまって、無防備になってしまいます。
「ほうら、由紀、いい恰好に、なっちゃったよ、いいねぇ!」
由紀は立ち姿、そうして右足を引き上げた格好に、されてしまったんです。
もう身動きできない由紀、桐山先生が手にされたのは、ピンクのローター。
「ねぇ、由紀、これ、わかるでしょ、これを入れて、あげる、から、ね」
桐山先生のお声が、うわずって、ふるえているようにも思えます。
「ああん、そんなの、いやぁああん、いやですよぉ」
「ふふん、由紀、いい気持になるよ、泣かせてあげるから、いいよね」
二十歳になったばかりの由紀、ローターを入れられ、お悶えさせられちゃう。

     

-31-

お洋服を着ていると細身に見えるんですけど、裸にされた由紀は、ぽっちゃり。
おっぱいはぷっくら膨らんでいるし、お腰がくびれて、お尻がまるいんです。
痩せてはいません、でも、肥えてるってゆうほどじゃなくて、ええ、小柄なほうです。
「じゃあ、由紀、これを、おまんこに、いれてあげましょうね」
桐山先生が、ピンク色したローターを、由紀の股間に当ててきます。
後ろ手縛りに片足だけの立ち姿、右足の太ももから吊られて股間が丸出し。
「ああん、桐山先生ぇ、それだけわ、やめてください、あああん」
陰唇がひらかれ、膣にローターを挿入され、お指で奥へと押し込められます。
美大二年生の由紀、女の子として、ローターを入れられるなんて、恥ずかしい。
おなかのなかに収められたローターが、抜け落ちないように、蓋されるんです。
陰唇のうえから、テーピングのテープが、張られてしまうんです。
「ふふっ、由紀は、経験あるんでしょ、もう二十歳なんだからぁ」
「あああっ、そんなのぉ、しりません、けいけんなんて、ありません」
「あっ、そうなの、だったら、たっぷり、体験させてあげます」
由紀、身動き取れない、片足で立ってるから、足がガクガク、辛いです。
そこへローターが埋められ、振動させられるんですから、由紀、泣きます。
桐山先生は、ローターのスイッチを右手に握り、由紀の前に立っています。
そうして、左の手は、ぷっくら膨らませた乳房の上に置かれています。
二十歳になった由紀、ローターを動かされながら、おっぱいを揉まれるんです。
「ああっ、ああああっ、先生ぇ、だめ、だめ、だめですよぉ」
びびびびび、膣の奥で振動し始めたローターの刺激に、由紀、戸惑います。
ふか~い地の底から、地響きがおこるような感じで、由紀に迫ってきます。
おっぱいをまさぐられ、乳首をつままれちゃいます。
ローターの振動が、由紀の内部で、細かな刺激を、かもしだします。

     

-32-

ローターを埋められ、スイッチを入れられた由紀、あああああ、お声を洩らしちゃう。
腕が背中で括られて、おっぱいを紐で絞らて、右の足を持ち上げられている由紀。
アトリエの大きな柱の前で、桐山先生に可愛がられている美大二年生の由紀。
「はぁああっ、あああっ、はっあ、ああん」
お尻をゆすってしまう、肩をゆすってしまう、足を折り曲げようとする由紀です。
お股の真ん中、膣にはピンクのローターが埋められていて、膣口がテーピングです。
「おおおおっ、由紀、感じるんだね、感じているんだね」
由紀のまえで、丸いパイプ椅子に座った桐山先生が、スイッチを握られているんです。
「はぁあ、ああっ、はぁあ、ああっ、はぁあああ~っ!」
由紀、おなかのなか、膣の奥、子宮のまわり、じんじん、じゅくじゅく、疼いています。
おなかのなかを、ぐじゅぐじゅとかきまわされる感じで、振動にほんろうされます。
アトリエの横のお庭にチュンチュンと、すずめのさえずっているのが聞こえます。
テーピングされた陰唇の間からはとろとろと、淫乱お汁が垂れ出ています。
「おおっ、由紀ぃ、ぼく、感じちゃうよ、由紀の姿、見ているとぉ」
「ああああん、だめ、だめ、桐山先生ぇ、さわったらぁ!」
緊縛されて片足立ちの由紀、二十歳のおからだ、桐山先生に触られちゃいます。
紐で絞りだされたおっぱいの、乳輪を撫ぜられ、乳首をつままれ、揉まれます。
おめこの奥には、ローターが埋められたまま、振動しています。
びびびび、微弱でかすかな振動にされているんですけど、由紀、じんじん感じます。
「あああっ、だめ、あああっ、桐山先生ぇ、だめ、だめぇ!」
乳首をモミモミされながら、お股の陰唇を指にはさまれ、モミモミされちゃう由紀。
由紀のお顔の表情は、放心してして、唇が半開き、よだれを垂らしそう。
ぎゅっと力をこめる全身が、いまにもピクピクと痙攣しそうに、硬くなっています。
「はぁああっ、ひぃいいっ、ひぃい、やぁああっ!」
陰毛が揺らぎます、太ももが痙攣します、足指をぎゅっと内側へまげる由紀。
もう、もう、限界、二十歳になったばかりの由紀、アクメに昇っていく感じ。
でも、桐山先生の魂胆は、由紀をローターではイカセません。
イカセテしまうのは、勃起させたご自分の、おちんぽで、イカセるんです。

     

-33-

後ろ手に縛られ片足で立っている由紀が、背もたれ椅子に座らされます。
この背もたれ椅子は、座る部分が幅30cm長さが60cm、向きあって座れるんです。
背もたれに背中を押し当てられ、太ももがひろげられ、お膝が持ち上げられます。
「はぁあ、ああん、桐山先生ぇ、もう、イカセテ、いかせてくださぃい」
喜悦で半ば意識が朦朧の由紀、向きあった桐山先生に哀れなお願いです。
「いいよ、由紀、その気のなってくれたんだね、イカセテあげるよ」
由紀のお膝には、背もたれの後ろからの紐で括りあげられます。
後ろ手に縛られ、乳房を絞りあげられ、開脚Mすがたにされた由紀です。
黒い毛、陰毛の下にひらいた陰唇から、とろとろのお蜜がしたたっています。
椅子にまたがられた裸の桐山先生、勃起おちんぽが由紀の股間へです。
「はぁあ、ああっ、だめ、あかん、はぁああん、ああああっ」
「ほうら、由紀、おっぱい、ほうら、感じるんでしょ!」
「あああん、感じちゃうぅ、感じますぅ、うううっ!」
「乳首、由紀の乳首、モミモミしちゃうよぉ」
由紀は手を背中で括られ乳房の上下を紐で締め上げられた格好のままです。
「はぁあああっ、桐山先生ぇ、ひぃやぁああん、ひぃいいっ!」
乳首をモミモミされながら、桐山先生の勃起おちんぽを膣に挿入される由紀。
「おおおおっ、由紀ぃ、すごい、すごい、すっごく密着、いいよぉ」
二十歳の由紀が汲みだしたぬるぬるお蜜、それでぐじゅぐじゅになった膣へです。
ぶすっ、ぶすぶすっ、由紀、勃起したおちんぽを、膣に挿入されてしまいます。
「ほら、由紀、入っちゃったよぉ、ぼくのチンポ、由紀にはまっちゃったよぉ」
「ひぃやぁああっ、ひぃいい、ひぃいい、ですぅ、うううっ」
由紀だって、めっちゃ気持ちが高揚してきちゃいます、アクメ寸前、めろめろです。
桐山先生の左腕で抱かれ、右の手先で乳房をまさぐられる美大二年生の由紀。
開脚Mすがたの真ん中、ぬれぬれお膣に、勃起おちんぽが挿入されたままです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
勃起おちんぽが半分抜かれて、ぶすぶすと挿しこまれてしまいます。
「おおおおおっ、いいよぉ、由紀、いいよぉ!」
乳首をモミモミされながら、勃起おちんぽが、抜かれて挿されて、抜かれて挿されて。
「うぅぐぅう、ううううっ、ううっ、ぐぅううううっ!」
キッスを強要されしまう由紀、膣と乳首と唇と、三カ所いっしょに刺激されちゃう。
椅子の座部にお尻を置いて後ろ手縛り、それに乳房絞めあげられてる由紀です。

     

-34-

独身アラフォー男子の桐山先生に、羞恥のすがたでセックスをうけている由紀。
後ろ手に縛られ、乳房を絞りあげられ、開脚Mの格好で背もたれ椅子にお尻。
お尻を置いた座部は幅30cm、長さが60cmで由紀に向きあって桐山先生。
開脚Mすがたのまま、由紀の前に、桐山先生が座って、おちんぽ結合です。
「はぁあ、ああん、ああああん」
「ほぉおお、由紀ぃ、二年生の二十歳だよねぇ、いいねぇ、すっごくぅ」
「ひぃい、やぁあ、ああん、だめ、だめ、あかんですぅ」
桐山先生が、半分まで抜いた勃起おちんぽを、お尻ふって、動かすんです。
「ほうらぁ、由紀、いい声、感じて、いるんだ、よ、ねぇ!」
そうして、一気に、勃起おちんぽを、おめこに挿しこまれちゃう由紀です。
桐山先生の左腕で背中から抱かれ、右手のお指でおっぱいをまさぐられる由紀。
手がしびれ、おっぱいがピンピンに張っていて、乳首が立っている二十歳。
とろとろになった膣のなか、お蜜がとろりとろりと汲みだされ、股間べちゃべちゃ。
「ひぃやぁああっ、ひぃいいっ、ひぃいいっ」
「感じてるのかい、由紀ぃ」
「とってもぉ、ひぃいいいいっ、ですぅ、ううううっ」
「そいで由紀ぃ、イキそうなんか、イッテしまうんか」
「イキそう、イキそうです、あああん、先生ぇ!」
ぶすぶす挿して抜いてより、勃起おちんぽ挿入のまま腰を使われる桐山先生。
おめこの襞に密着した勃起おちんぽの陰茎から亀頭で、由紀、こすられるからぁ。
それに加えて、乳首を揉まれ、お口を吸われて、とろとろとろけちゃう開脚Mの由紀。
八畳間四つの広さのアトリエで、美大二年生の由紀、淫乱まみれの女体です。
「ほんなら、由紀、スキンをつけて、中出しさせてもらうよ」
桐山先生だってもう限界、スキンをつけるため、由紀から離れ、そうして再び。
「ほぉおおっ、おおおおっ、由紀、とろとろ、いいねぇ、いいよぉ」
「はぁああっ、ひぃいいいっ、ひぃいいですぅ、ううううっ」
ぶすぶす、由紀がよろこぶお声をきいて、情欲する桐山先生、射精が始まります。
「おおっ、いいっ、おおおっ、でたぁ、でたおぉ、おおおおっ!」
ぴっくん、ぴっくん、由紀だって、痙攣する勃起おちんぽ、わかります。
膣が膨張、陰唇がめくれあがって、クリトリスを勃起させた由紀、とろとろです。
「はぁああ、ああああ、あああああ~!」
喜悦のお顔、ぐいぐいアクメへ昇っていく由紀です。
放心したとろとろ表情のまま、おしっこ、ぴしゅんぴしゅんと飛ばしちゃう。
そうして、由紀、縛られ開脚M姿のままイッテしまって、Mに目覚めてしまうんです。

     

-35-

<調教される由紀>

桐山先生が月に二回、京都嵯峨野にある村田先生のアトリエへやってきます。
美術評論家さんで東京住まいの桐山先生が、からだとこころを癒しに来られるんです。
お相手は美術大学二年生の由紀、二十歳になったばかりの清楚で可憐な女子です。
桐山先生ったら、村田先生の生徒、由紀をほめることで、情欲を解消されるんです。
なにより、可憐な由紀をはだかにし、縛ったりして、セックスをかさねられるんです。
「野々宮神社って、あるでしょ、由紀は、行ったの」
「ええ、近くだから、何度も行きましたけど、縁結びとかぁ」
「源氏物語にも関係あるとか、京都は美しくって、いいよねぇ」
桐山先生、お洋服を着た由紀をまえにしていますけど、はだかの由紀とダブります。
「だから、由紀、源氏物語、寂聴さんのん、読みました」
それじゃあ、と村田先生がアトリエから出られて、由紀と桐山先生の二人だけです。
「源氏物語かぁ、ここは、そういえば、そんな美の世界だね」
和風のアトリエ、庭には桔梗とか女郎花とかのお花が、咲いたりしています。
「可愛いなぁ、由紀、こっちへ来て、庭を見てごらん」
淡いピンクのブラウスにミニスカートすがたの由紀、庭に面した廊下に立ちます。
「青紫いろのお花、なんてゆうんでしょうか、可憐ですよねぇ」
由紀の後ろに、桐山先生が立ってらして、いっしょに桔梗の花を見ています。
そうして、由紀、うしろから、腕を脇腹から胸にまわされて、抱かれてしまいます。
「ああっ、いやぁああん、先生ぇ、こそばいですぅ」
ブラウスのうえから、手の平をおっぱいに置かれて、由紀、戸惑っちゃいます。
お庭の塀の向こうは嵯峨野の竹藪、だれ覗いているひとはいません。
桐山先生は、由紀をうしろから抱いて、くんくん、匂いを嗅いできちゃいます。
由紀には、桐山先生の息づかいが、しずかですけどハアハア、聞こえます。
「だからぁ、由紀ぃ、いいんだよねぇ」
由紀、ブラウスのうえから胸を、スカートのうえからお股を、まさぐられます。
「はぁあ、ああっ、桐山先生ぇ、いいですけどぉ、きついのいやですよぉ」
少し喘ぐ感じの、由紀のお声に、桐山先生、生唾をぐっと呑みこまれます。

     

-36-

お庭に向かって立ったまま、うしろから桐山先生に抱かれている由紀。
「由紀ちゃん、好きだよ」
喘ぐような、息をハアハアさせるお声の桐山先生が、由紀の耳元で囁きます。
「はぁあ、先生ぇ、わたし、ディズニーランド、いきたいですぅ」
ブラウスのうえからだけど、おっぱいに手を置かれている由紀が、甘えます。
「ふんふん、東京へおいで、連れて行ってあげからぁ」
由紀、うしろから抱かれたまま、胸においた手首を、かさねて括られちゃいます。
「そうして、たっぷり、楽しみましょうね、由紀ぃ」
手首を柔らかい太紐で括られてしまって、由紀、手を上げさせられちゃう。
「あああん、先生ぇ、ひどいのしたら、いやですからぁ」
「そんなことしないって、ちょっと、縛っておくだけだよ」
手首を括った太紐を、廊下とアトリエの間、鴨居に通されたフックに留められます。
由紀の手首が、頭の上に置く格好で、座りきることはできないけど、しゃがめます。
「ああん、桐山先生ぇ、うち、手ぇ、使われへんのん、困りますぅ」
由紀は、もう、桐山先生の、にたにたされたお顔を、恥ずかしくって見れません。
お洋服を着たまま、淡いピンクのブラウスにミニスカート姿、美大二年生の由紀です。
「ふふん、由紀、かわいいねぇ、AKBのあの子そっくり、かわいいよぉ」
薄いお化粧しかしていない由紀のほっぺたが、ほんのり紅く染まっています。
「ああん、先生ぇ、だめ、だめですよぉ、あああん」
由紀の正面に立たれた桐山先生が、ブラウスのボタンを外しにかかられるんです。
真ん中のボタンが外され、その上と首の下のボタンが外されます。
由紀、手を頭の上に置いているから、桐山先生の手を退けようがありません。
うえから四つ目のボタンまで外されて、胸を開けられちゃう二十歳の由紀です。
少しピンクかかったブラジャーが、見えちゃうけど、ホックはまだ外されません。
「ふふっ、由紀、おっぱい、見せちゃおうか、どうかなぁ」
フレアのミニスカートを穿いた由紀、そのスカートの裾をつままれちゃいます。

     















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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