淫らアトリエ(1)-4-
  33~40 2012.10.20~2012.10.27

     

-33-

<検診台にのせられて>

美大の准教授で画家の村田先生のアトリエへ、モデルのバイトで由紀がきてます。
モデルのバイトだとゆわれて来たんですけど、実は、セックスを迫られ夜になりました。
「今夜は、お泊り、だから、ゆっくり、できるねぇ」
四泊五日のモデルアルバイトだというので、そのつもりでやってきた由紀です。
大村由紀、大学二年生、二十歳になったばかり、とっともかわいい子です。
その由紀が、もう、めろめろになるところまで、村田先生に攻められて気絶です。
目が覚めた由紀、ふっと気がついて、裸のままなのに気づきます。
村田先生のお声で、我に返った由紀、裸のからだをすぼめてしまいます。
「はぁあ、せんせえ、わたし、どうして、ここにいるの」
空調の効いた大きなアトリエ、その片隅におかれたシングルベッドに、寝ている由紀。
「大村由紀ちゃんは、ぼくのところへ、モデルしにきた、からでしょ」
「そうでしたけどぉ、ヌードモデルって、はなしじゃなかったけどぉ」
「まあまあ、大村由紀、ここまで来ちゃったんだから、いいじゃない」
「そんなのぉ、困りますよぉ・・・・」
といいながら、由紀、あこがれの村田先生のモデルになってもいい、そう思う。

シングルベッドやと思っていたけど、それは電動で形が変わる、検診台。
「あっ、ショパンの夜想曲やぁ、わたし、すき、すきですけどぉ」
由紀の寝そべったベッドの真ん中が折れあがってきて、上半身が斜め上に。
と同時に、アームがでてきて、左右の腕が、アームにのせる格好です。
「ああん、せんせえ、なんですかぁ、へんなベッドぉ」
アームはもう一組、ベッドの左右にあがってきて、肘掛椅子の肘掛みたい。
由紀が、そのアームは、足をのせるんや、とわかるのに時間はかかりません。
「ふふん、由紀、さあ、足を、のせて、持ち上げるから、ね」
なんなんやろ、ベッドやと思っていたのに、まるで女の子検診台みたいに。
太ももから足首までをのせた左右のアームが、持ちあがりながら開いてきます。
由紀のお尻から足を置いていたベッド部は、降りてしまいます。
開脚Mすがた、アームにのった手首が、ベルトで括られ、足首だって括られる。
「あああっ、せんせえ、こんなの、恥ずかしい、恥ずかしいですぅ」
「ふふん、こんな由紀を、絵に画いて、個展をしたいんだよ!」
検診台に変容したベッドのそばには、ビデオカメラと大きなモニターが。
そうしてデジタル一眼カメラが、三台も三脚にのせてあるじゃないですか。



-34-

由紀が人に見られて、いちばん恥ずかしい処って、やっぱお股です。
いつの頃からか意識しだして、お股を人に見られると思うだけで、恥ずかしい。
そんな気持ちなのに、いま、村田先生に、股間を見られちゃう由紀、羞恥です。
ほんとに羞恥、恥ずかしくって泣きたいくらい、死にたいくらい、恥ぃです。
診察台に変形したベッドに、二十歳の大学二年生由紀が、座らされています。
「由紀ぃ、ええ格好やねぇ、とっても、なまめかしいよぉ」
村田先生が、由紀のお尻の前に立っていて、目を凝らして股間を見ています。
陰毛の生際、縦割れの陰唇、会陰、お尻の穴、丸見えにされてる箇所です。
「ふふん、ここを、たっぷり、なぶって、診てあげますから、ねぇ」
お膝がもちあげられ、足首がひろげられ、股間が丸見えにされています。
「いやぁあん、せんせぇ、そんなに見つめちゃ、いやぁあ、ああっ」
村田先生から見たら、お尻が正面に突き出て、股間が斜め上に向いています。
「あああん、せんせぇ、そんなに見つめたらぁ、恥ずかしいですぅ」
股間から伸びる太ももが、90度にひろがります。
開脚Mすがた、素っ裸、おからだ上半身は45度に倒されています。
村田先生、診察台にのった由紀の開脚股間のまえにお座りになります。
由紀のお股の高さに、丸椅子に座った村田先生、目の高さがくるように調節。

上半身、斜め後ろに倒されて、開脚で、お膝が持ち上げられています。
「ふうん、由紀ぃ、恥ずかしいですか、ふふん、お顔が赤くなってるぅ」
由紀の白い太もも、その内側が、無残にひろげられているんです。
「あああん、せんせぇ、だめですよぉ、あああん、だめですったらぁ」
陰毛を撫ぜあげてきちゃう村田先生に、由紀は抵抗できません。
肘掛に手首を拘束されて、動かせないようにされているからです。
「見てあげるよ、由紀、とってもうれしいんじゃ、ないのかい!」
村田先生のお顔が、由紀のお股の真ん前、15cmほどに接近しているんです。
「どれどれ、由紀ってさあ、大学二年生だったっけ、ねぇえ」
「いやぁああん、せんせぇ、そんなこと、ゆうたらぁ、あかん」
じわじわ、由紀、お股に向けられた村田先生の視線を感じて、変な気持ちに。
「大学二年生ってゆうと、20才、もう大人なんだよねぇ」
ああん、村田先生、由紀のお股の真ん中、ビラビラをお指で触りだしちゃう。
「あああん、せんせぇ、だめですよぉ、だめですったらぁ」
由紀、陰唇の先っちょ、お指の腹で撫ぜられて、鈍い刺激を感じちゃいます。



-35-

女の子検診台は、由紀がお股をひろげて観察されちゃう、恥ぃ椅子です。
美大の准教授で画家の村田先生、アラフォー男子で、ちょっとイケメンさんです。
由紀はバイトでモデルに応募して、四泊五日の契約で、やってきたんですけど。
ふぇらっちおさせられ、ろーたーとか、ばいぶれーたーとかで、なぶられました。
勃起のおちんぽ、ナマでいれられ、スキンをかぶせてですけど、射精されました。
そうして、由紀、検診台にのせられて、おめこのまわりを、見られて弄られだしたんです。
「はぁあ、ああん、だめ、だめ、せんせぇ、あかんですぅ」
由紀は、陰唇を右手の中指、その腹でわずかに触れられ、撫ぜられているんです。
「ふふふふふ、由紀、もっとお声をあげても、いいんだよ、ふふふふふ」
嵯峨野の山きわ、大きな邸宅、画家さんのアトリエだから、声をあげても洩れません。
「ああん、いやぁああん、こそばいですぅ、ああん」
じわじわと、検診台にのせられ、お股の真ん中、陰唇を、なぶられている由紀です。
「いい声やねぇ、由紀、とっても、ぼく、ドキドキしちゃってるよ」
太ももがお股を起点で90度に開いているんですけど、由紀、120度にひろげられます。
「あああん、だめ、せんせぇ、あかん、こんなの、だめですぅ」
広いアトリエの片隅で、検診台にのせられて、お股が120度にもひろげられたんです。

由紀の正面、三脚にのせらたビデオカメラを通じて、大画面モニターに映し出されます。
村田先生は、由紀の横に立っていて、大股開きの由紀を、ばっちし撮っているんです。
「いいねぇ、由紀、迫力あるよねぇ、由紀の大股開きってさぁ!」
「ああん、せんせぇ、こんなの、こまりますぅ、ああん」
めっちゃ恥ずかしい、由紀、大画面モニターに、映し出された自分の姿をみてしまいます。
大股開き、太もも120度に拡げられ、お膝が持ち上がって、上半身は45度後ろへ、です。
「ふうん、由紀ぃ、黒い毛、これ、ちぢれた毛、陰毛、卑猥やねぇ」
横に立った村田先生、由紀の股間の上部、黒い毛、陰毛をたくし上げるんです。
陰毛をたくし上げられると、陰唇の先っちょが、いっそう露わになってきちゃいます。
縦割れの恥ずかしい唇、肌より少し濃い、あめ色の陰唇です。
陰唇のよこにも、ちぢれた毛が、にょろにょろ、生えているじゃないですかぁ。
「ふうん、由紀ぃ、とっても、エロいよ、由紀ったらぁ、だめだねぇ」
「あああっ、せんせぇ、おっぱい、つまんだらぁ、あああん」
いきなりです、由紀、おっぱいの先っちょ乳首をつままれ、引っ張られます。
村田先生、検診台の右手に立っていて、左手で乳首をつまんでいるんです。
右手は、下腹部からお股へかぶせる格好で、陰唇をお指で撫ぜられるんです。



-36-

お股の真ん中が丸出しの由紀を、ビデオカメラが正面からとらえています。
大型のモニターに、由紀の見るのが恥ずかしい姿が、映し出されています。
斜め後ろに倒された由紀の目にも、自分の恥ずかしい姿が、見えちゃいます。
「ふふふん、由紀、見えるでしょ、秘密の処が、はっきりと!」
「ああん、いやぁああん、こんなの、だめですぅ」
女の子検診台、太ももからお膝が120度に拡げられている由紀です。
その真ん中、縦割れの陰唇が、ひらかれ、めくられ、なかが見えるんです。
「きれいな色やねぇ、由紀、とってもきれいな、ピンク色!」
「あああん、恥ずかしいこと、あああん、だめですよぉ」
足をのせたアーム、お膝を包むようになっているから、足を閉じられません。
お顔も、おっぱいも、お股の真ん中も、ばっちし映し出されているんです。
「ほら、由紀、このなか、ひらいて、みようかなぁ!」
陰唇をひろげ、膣口を露出させ、その口を開こうとしている村田先生です。
膣前庭からクリトリスを露出させられちゃう由紀、恥ずかしさでいっぱいです。
膣口がひろげられ、膣のなかにある赤みかかった襞が見えちゃいます。

二十歳になったばかり、大学二年生の由紀、こんな羞恥になるなんて。
美術大学の准教授、村田先生のアトリエ、モデルに応募した大村由紀。
全裸にされて、女の子検診台にのせられて、お股をおもいっきり拡げた格好。
上半身は斜め後ろに倒されて開脚M、お顔も胸もばっちしまる映りです。
「あああん、だめですよぉ、あああん、そんなの、だめですぅ」
「ふふっ、由紀、膣のなか、ほら、見えるでしょ、ほら、ほらぁ」
ぐいっと膣口を開いて、中から襞が盛り上がってて、見せちゃいます。
「わぁああっ、あああっ、やめてくださいよぉ」
「なになに、由紀。もっと開いてほしいんでしょ!
「そんなの、ちゃう、ちゃう、あかんですぅ」
由紀、ぱっくり、膣のなかをひろげだされて、ビデオカメラに撮られる羞恥。
「ほうら、とろとろ、お汁が、出てきちゃってるよ、由紀ぃ!」
村田先生に膣のまわりをなぶられて、刺激で膣から分泌液が垂れています。
ちょっと粘っこい、とろとろのお汁、透明ですけど、少し白濁しています。
乳首を揉まれながら、膣口をひろげられ、刺激されるから、反応しちゃう由紀。
淫らなアトリエの由紀、このあとは、村田先生のナマおちんぽ、挿入なんです。



-37-

女の子検診台にのせられた由紀、村田先生からナマおちんぽを挿入されます。
検診台は、由紀が見られて最も恥ずかしい処を、ご開帳されているんです。
「だから、由紀ぃ、いただいちゃうよ、いいよねぇ!」
開脚Mすがた、上半身は斜め後ろに倒されている大学二年生の由紀。
素っ裸、二十歳の由紀、おからだになにもつけていません、全裸なんです。
「はぁあ、せんせぇ、やさしくしてね、やさしく、ねっ」
由紀、おからだの感じる急所をなぶられていたから、とっても従順です。
女の子診察台、村田先生のお腰の高さに、由紀の股間があります。
「ほんなら、由紀、入れちゃいますよ!」
由紀の股間へ、勃起したおちんぽを握った村田先生、亀頭をあてがいます。
太ももを120度にひろげた由紀の股間へ、勃起おちんぽが、挿入されるんです。
「ううううっ、あああっ、あああん、はぁああん」
ぶすっ、ぶすぶすっ、亀頭から陰茎が、由紀のおめこに入っていきます。
由紀、もう、おめこまわりをなぶられて、うずうずにされていたから。
挿されたとたんに、ものすごい快感、じゅるじゅる、感じてしまうのです。
「ひぃいい、やぁああん、はぁあっ、あああん!」
ぶすぶす、村田先生の勃起おちんぽ、根っこまで挿入されてしまう由紀。

お絵描アトリエに置かれた女の子検診台、それにのせられた全裸の由紀。
ぶっすり、勃起おちんぽ、挿しこまれ、おからだ芯が萌えだしちゃいます。
「はぁああん、いやぁああん、だめぇええっ!」
お悶え、お呻き、悶えて呻いて、悶絶していく二十歳になったばかりの由紀。
ぶすぶす、勃起おちんぽ、おめこの奥まで挿しこまれて、じゅるじゅるです。
「ふふふふん、由紀ぃ、めっちゃ締まってくるよねぇ、ふふふふん!」
ぶすっと挿しこんで、そのまま、ああん、村田先生のお腰をまわされちゃう由紀。
「あああん、ひぃいいっ、ひぃいい、ひぃいいっ!」
村田先生が、勃起おちんぽ挿しこんだまま、双方の乳首をつまんじゃいます。
「ほら、ほらぁ、由紀ぃ、おめことおっぱい、いいねぇ、いいよねぇ!」
「はぁあああっ、あああっ、あああああっ」
胸を突出し、お尻をよじって、由紀、おからだゆすってお悶えしちゃいます。
でも、ああ、無残な由紀、お股を閉じられません、胸を覆うこともできません。
「ふうん、由紀ぃ、いいねぇ、おめこ、とっても、締まっていいよぉ!」
村田先生ったら、由紀のおっぱい、乳首をお指に挟んで、モミモミするんです。
腰からの勃起おちんぽ、由紀のおめこに挿しこんで、微妙に挿し抜きです。



-38-

大学二年生、二十歳になったばかりの由紀、大股開きのM姿です。
村田先生の硬くなったおちんぽが、ぶっすり挿しこまれたまま、乳首が揉まれます。
「ふふん、由紀ぃ、ええ気持ちやなぁ、由紀のおめこぉ」
「はぁあ、ああん、せんせぇ、あああん!」
「ぬるぬるやぁ、由紀ぃ、おめこのなか、ヌルヌルやん、気持ちええわぁ!」
「ああっ、あうっ、あうっ、あああっ!」
120度に開いた由紀の太もも、その根っこ、真ん中で勃起おちんぽがうごめきます。
おちんぽが膣に挿しこまれたまま、右へ、左へ、村田先生のお腰が動かされます。
そのうえ由紀、双方の乳首をお指に挟まれ、モミモミ、揉みこまれます。
「ひぃやぁああん、はぁああっ、はぁああっ、あぐあぐっ!」
めっちゃめっちゃな快感が、足先から頭の先までを駆けめぐります。
ぐちゅぐちゅと、膣のなか、亀頭でこすられ、ひいひいになっている大学生の由紀。
全裸で女の子検診台にのせられている由紀、太もも開けたまま閉じられません。
腕を肘掛に置いたまま、ベルトで手首を結わえられているから、手も使えません。
由紀、長さ15cmの勃起おちんぽ、亀頭でぐじゅぐじゅこすられて、めろめろです。
「ほおおっ、由紀ぃ、とろとろ、とろとろ、ヌルヌルやぁ」
ぶっすり挿しこまれている勃起おちんぽ、ずるっと陰茎が引き抜かれます。

膣に勃起おちんぽ挿しこまれたまま、乳首を揉み揉みされると、気が狂います。
お腹のなか、奥のほう、核芯が、萌えているから、意識も定かではありません。
二十歳になったばかりの由紀には、初めての体験、わけがわかりません。
「ふふん、由紀、ちんぽ、挿して抜いて、してやるから、なっ!」
「あぐあぐっ、うううっ」
「ほうら、ええ気持ちなんやろ、ほうら、由紀ぃ」
「わぁあああっ、ひぃいいっ!」
ぶすぶすと根元まで挿しこまれる勃起おちんぽ、じゅるじゅると引き抜かれます。
由紀の膣口が開き、陰唇がめくれあがって、膣襞がこすられるんです。
そのうえに、乳首を揉まれて、じんじん刺激を注入されます。
「ひぃいいっ、ああ、はぁあああっ!」
勃起おちんぽが、挿し抜きされる速さは、ゆっくり5秒ぐらいかかります。
にゅるにゅるっ、ぐちゅぐちゅっ、じゅるじゅるっ。
村田先生の勃起おちんぽで、由紀、お股の真ん中、膣襞を、こすられているんです。
女の子診察台にのせられて、ぶすぶすと、勃起おちんぽで責められている由紀です。



-39-

由紀は夢の中にいるような、めっちゃいい快感、おからだが崩れ落ちそうです。
だって、勃起してるおちんぽを、ぶっすり膣に挿しこまれ、ぐじゅぐじゅですもの。
開脚M姿で、ぶすぶす、じゅるじゅる、おめこのなか、こすられている由紀です。
「ひぃやぁあ、ああん、ひぃやぁあ、ああん!」
「ほおおおっ、由紀ぃ、ええ気持ちなんやぁ!」
「ひぃいいっ、はぁああっ、ひぃいいっ!」
ぶすぶす、村田先生の勃起おちんぽが、ゆっくりですけど、挿されて抜かれます。
そのたびに、二十歳になったばかりの由紀、づきんづきんと、感じるんです。
乳首を揉まれて、ひいひいなのに、膣の中、カリ首で掻きむしられちゃうんですもの。
村田先生のお絵描アトリエへ、モデルとしてやってきた大学二年生の由紀です。
恥ずかしい格好にされ、ナマのおちんぽで、ぐいぐい、ぶちゅぶちゅ、快感注入。
「あああん、せんせぇ、だめ、ああああん、いっちゃいそうですぅ!」
ひいひいの由紀、ゆっくりですけど、確実に膣の中をこすられて、ジンジン状態。
「ふふふん、由紀ぃ、いいねぇ、おめこ、ぐじゅぐじゅ、気持ちいいよぉ!」
ぶすぶす、由紀、とろとろに濡らした膣へ、ぶすっ、ぶすぶす、挿しこまれます。
女の子検診台の由紀、お股を120度に拡げたまま、勃起おちんぽ洗礼なんです。

村田先生のお腰の動き、二秒に一回のスピード、挿して抜いて、挿して抜いて。
「ひぃやぁああん、ひぃやぁああん!」
「いい気持でしょ、由紀、おおおっ、ぼくだって、ひぃいい、ですよぉ!」
ぶすぶす、ぐじゅぐじゅ、トロトロになった由紀の膣へ、勃起おちんぽが挿しこまれます。
「あああん、あああん、いきそぉ、いきそぉですぅ、ううっ!」
由紀のお顔の表情が、軋んできて、黄色いお声が発されらています。
ぶすぶす、二秒に一回のスピードで、ピストン運動なんですもの。
でも、まだ、二秒に一回だから余裕があって、ヒイヒイお声もまだまだ。
「おおおおっ、由紀ぃ、まってろ、スキンつけるから」
村田先生も、もよおしてきてる感じ、射精したいんでしょう、このままで。
ぷっちん、スキンをつけ終わられた村田先生に、由紀、再び、挿入されちゃう。
「はぁああん、ひぃいいっ、ひぃいいいっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、由紀、もう、一秒に一回スピードになってきて、ヒイヒイです。
とろとろと、由紀のおめこから、恥ずかしいお汁が、流れ出てきちゃいます。
「おおおおっ、由紀ぃ、まだまだ、まだまだ、もっともっとだよぉ!」
「ひぃやぁああん、もっと、もっと、もっとください、あああん!」
ぶすぶす、村田先生、ありったけの勃起力でビンビンにさせるおちんぽです。



-40-

由紀、お股の真ん中へ勃起おちんぽを、ぶすぶすと挿されている最中です。
もう、とっても、たまらない、ぐちゅぐちゅな気分で、ひいひいのお声です。
「ほらっ、由紀っ、ほらっ、由紀ぃ!」
村田先生ったら掛け声しながら、ぶすっぶすっ、ぐいっぐいっ、お腰を前へ後ろへ。
「ひぃいいっ、やぁああん、ひぃいいっ、やぁああん!」
勃起のおちんぽが、由紀に挿して抜かれるスピードは、一秒間に一回です。
女の子検診台に乗せられて、太ももがぱっくりひろがった由紀のおめこです。
「おおおっ、由紀ぃ、めっちゃ、ぬるぬる、気持ちいいよぉ!」
「ひぃやぁああっ、ひぃやぁああん、ひぃいいっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、亀頭からカリ首、それに陰茎、長さ15cm、太さ405cmです。
キンキンに勃起したおちんぽが、大学二年生の由紀へ、挿しこまれているんです。
とろとろのお汁が、由紀のおめこから、滲み出てきます。
陰唇がめくれあがって、ピンク色から赤みがかった肉色になっているんです。
二十歳になったばかりの由紀、こんなの初めての体験、もうイッテしまう、ううっ。
「ほらっ、由紀ぃ、イッテもええよ由紀ぃ、ほらっ、ほらっ!」
村田先生だって、お尻からお腰の筋肉がビンビンに張ってきています。

「ああああっ、はぁあああっ、いく、いく、いくぅ、ううっ!」
「おおっ、おおっ、おおおっ!」
勃起おちんぽ、ピストン運動、ぐいぐい、ぐいぐい、スピードアップです。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、ひぃいいいっ!」
由紀、もう、お顔が軋んで、快楽なのか苦痛なのかわからない表情です。
村田先生だって、ぎゅっと歯を食いしばる感じで、お腰をぐいぐいです。
いよいよ、由紀、アクメに登って行きはじめます。
ヒイヒイ、泣き叫ぶお声、おっぱいビンビン、おからだ硬直しちゃう由紀。
「ひぃいい、やぁあああん、ひぃいいっ、ひぃいいいいっ!」
もう、由紀、お尻から太ももまで、ぐっと力が込められて、のたうちます。
ぶすぶすっ、勃起おちんぽ、最後の猛スピードで、由紀を登らせちゃいます。
「ひぃい、やぁああ、ああっ、ひぃい、いいいいっ、ひぃい、いい~~!」
由紀に、オーガズムの波が襲ってきて、身震い、弛緩、膨張、めろめろです。
最高に、なっていくとき、由紀、ぴしゅん、ぴしゅん、お小水を飛ばしちゃいます。
ぐぐっと迫る快感に、由紀、おからだの芯から燃え尽きていっちゃいます。
村田先生の勃起おちんぽが、由紀のなかで激しく痙攣して、終わりです。
























































































































































































































































































































































































小説

淫らアトリエ





HOME

あきこ

あきこ小説集目次



淫らアトリエ

表紙目次に戻る