四つん這いのバックスタイルが終わると、つぎは馬乗りスタイルです。真子正也が仰向いて寝ます。香苗が真子正也の腰をまたがされます。
「ほうら、香苗ちゃん、いいから、ぼくをまたぐんだ!」
「はぁああ、真子さま、またぐんですかぁ」
「そうだよ、ぼくの顔を背中にして、チンポいれてまたぐんだ!」
「ああっ、真子さまぁ、ああっ!」
真子正也の太腿をまたいで、勃起したおちんぽをおまんこに挿しこみます。真子正也の腰のうえで太腿をひろげてお尻をあげて、前のめりになる香苗。おちんぽの亀頭をおまんこに挿しこんで、そのまま、お尻を落とします。ぶすぶすっ、勃起おちんぽが挿しこまれた前のめりの香苗です。
「はぁああっ、ああん、はいっちゃったですぅ、うううっ!」
「おお、入ったね、香苗ちゃん、ほうら、からだを起こしなさい、ほうら!」
「ああっ、あああっ、真子さまぁ、ああっ!」
寝そべっている真子正也、勃起おちんぽを、香苗のおまんこに挿入させたままです。後ろから香苗のお腰に腕まわし、前のめりの裸体を起こさせるのです。
「先生、写真、撮ってくださいよ!」
「いいねぇ、写真撮ったら、交代だよ!」
カシャ、カシャ、木村画伯が、おちんぽ挿入した香苗の正面姿に、シャッターを切られます。
「はぁああ、ああん、先生ぇ、あああん」
清楚で可憐な芸大の二年生香苗。男の人の腰に後ろ向きの馬乗りです。おちんぽをおまんこに、挿したままでおからだを、上へ下にと揺すられるんです。
「いいねぇ、香苗くん、尻あげて、腰あげて、ちんぽ引き出せ!」
「ああん、ひぃやぁああん、はぁああん」
「そうだよ、ギリギリまで抜いて、ストップだ、そうそう!」
カシャ、カシャ、香苗のおまんこには亀頭だけが挿入された格好で、正面からお写真に撮られてしまいます。静と動、腰あげて、止めたからだを、落とします。落とすと抜かれていた勃起おちんぽが、ぶすぶすとおまんこに埋まってくるんです。香苗、とろとろ、お蜜がしたたってきます。お顔が軋みます。とってもいい気持に見舞われていきます。二十歳になったばかりの香苗です。

     

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真子正也から木村画伯にバトンタッチです。ベッドに仰向いた香苗。電動ベッドの上半分が持ち上げられます。下三分の一が折れ下がります。ベッドの形が安楽椅子状になります。そこに香苗の裸体が仰向いて、太腿をひろげさせ、木村画伯を待ち望みます。
「ああん、先生、ああん、なぶってくださいぃ・・・・」
馬乗りスタイルでヒイヒイハアハアしたあとは、仰向いて足をひろげて、なされるがままにしていく二十歳になったばかりの芸大生香苗です。
「ふううん、香苗くん、見てあげようね、お、め、こ、ぉおおっ」
「ああん、恥ぃ、恥ずかしいですぅ・・・・」
木村画伯は四十を過ぎたばかりの年齢です。たっぷり、ゆっくり、楽しみたい派です。
「なにが恥ずかしいもんか、うれしいんだろ、香苗くん!」
「うれしくなんて、あああん、いやぁああん、先生ったらぁ」
「嬉しいんだ、それならそうだと、ハッキリ、いいなさい」
ぶすぶす、挿しこんで射精するだけじゃなくて、ねちねち、ぶちゅぶちゅ、たっぷりと香苗を歓ばせてやりたいと思っていらっしゃるんです。
「ほうら、おおっ、濡れてるよ、びちゃびちゃじゃ、ないか、おめこぉ」
「ああん、いやぁああん、そんな言いかたしないで、ああっ!」
「ふふん、ヌルヌル、拭いてあげましょう」
ひろげられた股間、陰唇をめくられてしまうと、秘壺にとろとろのお水が溜まっているんです。そのお水を、木村画伯ったら、ガーゼハンカチで拭ってしまわれるんです。
「ほうら、香苗くん、もうだいじょうぶ、拭いてあげたよ」
木村画伯は、拭きとったガーゼハンカチをテーブルに置かれます。そうして香苗の股間、左右の陰唇を、それぞれ指に挟んでひろげられるんです。
「はぁああ、ああん、先生、いやぁああん」
安楽椅子の形になっていて、そこに座った格好の香苗には、木村画伯のなされることが見えてしまうんです。
「ふふっ、香苗くん、二十歳なんだろ、ピンク色だ、素敵だねぇ」
香苗は素っ裸です、シャツだけの木村画伯の下半身、半勃起状態、おちんぽ。木村画伯が立ち上がられ、おちんぽを握られます。そうして握ったまま、香苗の股間へ当てつけてこられます。亀頭が膣に埋め込まれ、そのまま、ぶすぶすっ。もう半勃起からビンビンになっているおちんぽ。長さは15㎝、太さは直径4㎝です。そのグロテスクなおちんぽが、香苗の膣に挿されてしまったのです。

     

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ここは真子画廊の二階、癒しの館です。三間四方、5.4m四方のお部屋です。ベッドが変形された安楽椅子に座る格好の全裸の香苗。開脚させて股間をひろげられた香苗です。そこへ木村画伯が勃起おちんぽを挿しこんで、ぐいぐい、香苗をいたぶります。半勃起だったおちんぽが、香苗の膣襞でこするから、びんびんの完全勃起状態になります。
「おおおっ、いいねぇ、香苗くぅん、いい気持だぁ」
「いやぁああん、先生、はぁああん」
「ほうら、ぼくのちんぽ、咥えてよぉ」
正面から木村画伯がヴァギナ攻め、横から真子正也がフェラチオさせるというのです。木村画伯も真子正也も、立ったままです。大きめの安楽椅子に開脚Mすがた、二十歳の香苗です。口におちんぽ含ませる真子正也と膣におちんぽを挿しこむ木村画伯です。
「ふううっ、ぐぅううっ、うううっ」
「いいねぇ、いいねぇ、香苗ちゃん、ほうら、チンポ、吸っておくれよ」
「うううううっ、ううっ、ぐぅううううっ」
「おお、おおっ、よう締まるぅ、ううっ、香苗くぅん」
四十を越えた二人の男子に、セックス攻めされる清楚で清純な芸大二年生の浅野香苗です。うぐうぐ、お口におちんぽ咥えたまま、お股におちんぽ挿入されていて、もう、なにがなんだかわからない香苗です。
「ううっ、ふうううっ、うう、うう、ぐぅううっ」
「ふふふふ、いいねぇ、たぷたぷおっぱい、香苗くん!」
おっぱいを弄ってくるのは木村画伯です。おちんぽを香苗の膣に挿しこんだまま、腰をぐいぐい動かして、手ではおっぱい弄っておられるんです。
「先生、交代、交代ですよぉ」
「そうだね、真子くん、交代だ!」
ぶっすりおちんぽを抜いてしまわれる木村画伯。抜かれたおちんぽは、濡れてテカテカに光っています。香苗の股間は、陰唇がめくれてしまって、膣口が隠れないまま、丸見えです。真子正也が香苗の正面に立ちます。木村画伯は香苗の右横に立たれます。そうして、香苗、ふたたびお顔のお口とお股のお口に、おふたりの勃起おちんぽを、咥えこまされるのです。

     

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安楽椅子に開脚M姿で仰向けのされている香苗です。正面から真子正也が、勃起おちんぽを挿しこんできます。お口には木村画伯の勃起おちんぽを咥えさせられています。
「ううっ、ぐぅううううっ、うううっ」
「おおおっ、香苗くぅん、咥えろ、ほうら、咥えて、じゅぱじゅぱだよぉ!」
「ふぅうう、ぐぅうう、ふぅうううう、うううっ」
「おお、おお締まるぅ、香苗ちゃん、めっちゃ、締まるよぉ、おおっ!」
「ううううっ、うぐうぐ、ううううっ!」
真子正也にはおまんこに、ぶすぶすと勃起おちんぽ挿しこまれ、お口には木村画伯の勃起おちんぽ。香苗、じんじんと、わけのわからないムズムズにさいなまれながらも、気持ちいい、イキそう、おからだが内側から膨らんで、そうして窄んでいく感じです。お声を出したくても、勃起おちんぽ咥えているから、出せません。真子正也が、香苗から勃起おちんぽを引き抜きます。そうしてスキンを手際よくかぶせちゃいます。
「いいねぇ、頂いちゃうよ、香苗ちゃん!!」
ぶすぶす、ぶすぶす、挿しこんだ勃起おちんぽの、抜き挿しスピードをあげてきます。
「はぁああ、はぁああ、香苗ちゃん、だしちゃうぞ、だしちゃうぞ1」
「うううっ、ぐぅうう、ぐううううつ!」
「おおおっ、でる、でる、うううううっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、抜き挿すスピードが猛烈に早くなり、真子正也がうなりをあげます。射精しちゃうんです。ぴしゅんぴしゅん、勃起おちんぽを、香苗のなかで痙攣させちゃう真子正也。射精おわって一息ついて、抜いてしまわれると、こんどは木村画伯が、もう待てないといった感じで、スキンをつけておいた勃起おちんぽを握って、香苗の前に立たれます。
「いただいちゃうよ、香苗くん、いいね、いいよね!」
開脚M姿の香苗、その真ん中へ、木村画伯が、勃起させたおちんぽを、挿しこんでこられます。香苗、もう、とろとろ、くたくた、木村画伯の勃起おちんぽ受け入れて、喜悦の状態にはいっていきます。
「ああっ、はぁああっ、ひぃいい、いいいですぅ!」
ぶすぶす、木村画伯のスピードがぐんぐあがってきて、射精です。
「おおおおっ、香苗くぅううん、でる、でる、ううううっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、射精の痙攣が香苗に伝わってきて、一気にアクメに達します。
「ひぃやぁああ、あああ、ああああ~~~!」
膝を、太腿をおおきくひろげ、背中を反らせてオーガズムです。香苗、とっても感じてしまいます。お小水をぴしゅんぴしゅんと噴出させてしまって、そのままぐったり、気を失ってしまったのです。
(この章おわり)