愛欲アトリエ(2)-2-
  13~26 2014..5.17~2014..7.3

     

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高さ80cmの食卓テーブルに、お顔の左頬が上向き、肩下までを置かせられた香苗。
後ろ手に縛られているから、手首が背中、水平になる背中からお尻、垂直の太もも。
「足をひろげて、お尻をもちあげて、ほうら、香苗、入れてやるからぁ」
香苗は、括られた背中の手首を、縄ごと握られ、少し引き上げられて、お顔が浮きます。
ひろげた足首から八の字、太ももからのお尻の割れ目に、木村画伯が腰を当ててきます。
毛むくじゃら陰毛にまみれたお腰から、勃起する木村画伯のおちんぽ、ぎんぎんです。
「はぁああ、ああん、せんせ、はぁああっ」
亀頭が、香苗の膣に挿しこまれます。
ぶすぶす、そのまま香苗の膣に、陰茎が挿しこまれていきます。
「ああっ、ああっ、はぁあああっ!」
木村画伯には後ろ向きになる香苗、香苗にしても木村画伯のお顔が見えません。
後ろから、勃起おちんぽを、挿入されてしまう二十歳の可憐な画学生、香苗。
「ほうら、お尻をあげて、足をひらいて、ほうら!」
ぶすぶすと挿しこまれる勃起おちんぽ、後ろ手に縛られ、亀甲絞りの乳房、香苗です。
バックスタイルのまま、テーブルから上半身を持ちあげられ、乳房を愛撫されます。
縛られた背中の手首を引かれて、木村画伯の腰を股間にくっつけられる香苗。
勃起したおちんぽ、膣に咥えたまま、ぴんぴんの乳首をモミモミされるんです。
「ああっ、いけません、あああっ、せんせ、おっぱい、ああ、ああん」
木村画伯はまだ、四十前の独身ですから、精力あり余っていて、香苗をむさぼるんです。
美大に通う女子のなかでもピカイチ可愛い、可憐な、美しい、浅野香苗、二十歳です。
ぽっちゃりなおっぱい、ゴムまりのような弾力のお尻、白い太もも、それにお顔は美女。
そんなピカイチ香苗を、嵯峨野にある大きな和風のお屋敷に、モデルとして来てもらった。
それが男の木村画伯、香苗を見て、絵を描きだして、欲望が理性を封じてしまったのです。
「はぁああ、ああん、せんせ、だめ、だめ、あああっ」
どっすん、どっすん、抜かれた陰茎が、ぶすっ、ぶすっ、と挿しこまれて突き当あたります。
香苗の膣は二十歳の膣、まだほとんど未開発、濡れだし具合だって、まだまだです。
木村画伯のお好みは、熟した女性よりもこれから花咲き、熟していく女の子を好みます。
嵯峨野にある大きなお屋敷の、32畳の和風アトリエで、緊縛されてのセックス、香苗です。

     

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バックスタイルで、後ろ手に縛った香苗を、犯していく感覚の木村画伯です。
香苗は、上半身の自由を奪われ、乳房を絞りあげられた裸体に、勃起おちんぽ。
机にお顔を伏せて背中は水平、足を開いたうしろから、突っこまれているんです。
「ああん、あああん、せんせ、ひやぁああん」
ぶすっ、ぶすっ、ぶすぶすっ、どすんどすんと突かれる感じで、突かれる香苗です。
「おおおっ、いいねぇ、香苗、とっても、おおおおっ」
バックスタイルの体位で、木村画伯と香苗が交わり、そのうちに体位がかわります。
うつむいていた香苗、机に仰向き、股間をひろげて、抱かれてもらえるスタイルです。
木村画伯は立ったまま、香苗と結合したまま、女の上半身をむさぼられるんです。
「ほぉおお、香苗、乳房、おっぱい、おおおっ」
勃起おちんぽ、香苗のおめこに挿したまま、膝裏を肩にのせて折り曲げる木村画伯。
香苗の太ももは逆八形で、膣にはぶっすり、勃起おちんぽが挿しこまれたままです。
「はぁああ、ああっ、あああっ」
乳首を唇に挟まれる香苗、ぷちゅぷちゅ、モミモミ、刺激を注入されちゃいます。
膣の刺激と乳首の刺激、二つの刺激が相乗効果で増幅し、香苗、悶え喘ぎます。
とっても、いい気持な、感覚が、からだのなかを満たしてきて、香苗、オーガズム。
木村画伯だって射精してしまいそうな催しが、感じられてくるから、スキンをつけます。
スキンをつけた勃起おちんぽが、香苗の膣のなかに埋められ、射精されていきます。
射精、木村画伯にとってはかけがえのない放出、香苗には快感の極みです。
「おおおっ、香苗、おおおおっ、ううううっ」
木村画伯が苦しそうに、喘ぎのお声をあげだされます、射精の瞬間、まもなくです。
香苗だって、もう、限界、ぶすぶす、勃起おちんぽピストンで、イッテしまうんです。
「はぁああ、はぁああ、せんせ、ひぃいい、ひぃいいっ」
「おおおおっ、でそうや、でる、でる、でるぅ、うううっ」
香苗のうえにかぶさった木村画伯の痙攣が、そのまま膣のなかに伝わります。
ぴくんぴくん、痙攣する感覚で、香苗、いっきに、アクメに達していきます。
「あああっ、ひやぁあああっ、ひぃいい、ひぃいいいい~~!」
お小水を飛ばしてしまう美術大学二年生、二十歳の香苗です。
快楽の頂点に導いてもらえて、ついにオーガズムを迎えて、果ててしまったのです。

     

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<股間をお弄りされる香苗>

どうして木村画伯は、若い女の子の股間にばかり、興味を持たれるんでしょうねぇ。
そういえば香苗だって、どうしておとこの勃起おちんぽに、興味津々なんでしょうか。
性器って、男のモノと女のモノがあって、ふたつが一体になって、子孫がふえます。
なのに、木村画伯は、香苗と結合されるのに、子孫はいらないとおっしゃるんです。
「だから、香苗とは、気持ちいいだけにして、狂っちゃおう」
「わたしわ、いま、こどもがでけたら、せんせといっしょに暮らします」
「結婚、いやそうでなくても内縁、同棲、いっしょに暮らす」
「いっしょに暮らしたいです」
香苗は美術大学二年生の二十歳、日本画を勉強しています。
木村画伯は、日本画の先生で、若くして作家さんです。
そんな木村画伯を支えてあげて、香苗、お勉強を続けていけたら、うれしい。
「さあ、香苗、絵を描くから、裸に、なりなさい」
「はぁあ、モデル、ですか、途中でやめたら、あきませんよ、せんせ」
「まあ、それは、なりゆきまかせ、香苗の魅力次第だ、なっ」
この日は、香苗、股間を観察されて、克明に、股間の構造を模写される。
椅子の両側にステンレスのアームが作られていて、そこに足をひろげちゃう。
恥ずかしい、あの、検診台、それにそっくりな机というか椅子というか、です。
「見ちゃいや、のるとこ、見ちゃ恥ずかしいから、あっち向いてて」
お洋服を着たまま、タンクトップにミニのフレアスカート、ブルマを穿いています。
大きなお屋敷の和風なアトリエは、八畳間が田の形で32畳の広さです。
そのお庭に面していないところに、まるでお医者さんのようなお道具があるんです。
羞恥椅子とゆう名前がつけられた、恥ずかしいことをされるお椅子です。
木村画伯にはあっち向いてもらって、香苗は、ブルマを脱ぎ、ショーツを脱ぎます。
腰まわりがすっぽん、裸になった香苗、股間とお尻とお腰が、剝き身です。
「もういいかい、香苗、もう、いいかい」
「はぁああ、せんせ、もういいよ」
お顔を手で伏せた香苗、羞恥椅子にお座りした香苗、股間が丸出しです。

     

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アトリエの一隅、お庭からは奥まっている処だから、お昼間でも薄暗いです。
羞恥椅子に座ったというより、産婦人科でお取調べされる検診台に座った感じ。
木村画伯が、香苗から、もういいよ、といわれてふり返ってみると、ゾクゾクです。
お洋服を着たまま、ブルマとショーツを脱いで、お股をひろげて、開脚のMすがた。
香苗のまんなか、お股が、正面をむいて、ばっちしにひろがって、いるんですもの。
「おおおっ、香苗、これは、すばらしい、お、め、こ、おおっ」
薄暗いから、電気がつけられ、香苗の全身まわりが照明されて、浮き上がる感じ。
「はぁああ、まぶしい、せんせ、まぶしいですぅ」
股間のまえ、左右の横から当てられる照明が、香苗の目にまで届いて、眩いんです。
太ももが90度ひろがって、お膝が30度も持ちあがって、上半身も30度持ちあがって。
香苗はなだらかな曲線、仰向いて寝る格好で、太ももとお腹の角度は120度です。
太ももからお膝、90度にひろがっているから、お腰と太ももは、つまり直角開きです。
90度にひろげられても、香苗の股間、縦に割れる陰唇は、閉じたままです。
「香苗、かわいい香苗、ぼくの好きな香苗、香苗のお、め、こ、いいねぇ」
興味津々とでもいうように、まだ四十前で独身の木村画伯が、生唾のんで見つめます。
「ああん、せんせ、そんなに、見つめちゃ、恥ずかしいですよぉ」
香苗、見られてる、恥ずかしい処を見られてる、自意識がじんじんとしてきちゃう。
恥ずかしい、とっても、でも、でも、香苗、この恥ずかしさに耐えるというより自滅。
恥ずかしさの虜になってしまって、ずんずん、快感に変わっていく、濡れてきちゃう。
「香苗、絵を描く前に、たっぷり、観察だ、香苗の、お、め、こ」
木で出来た花台にもなる丸椅子、羞恥椅子の高さは床から70cm、香苗の臀部です。
木村画伯は、香苗の股間のまえに置いた丸椅子に、お尻をおろします。
香苗の開けられた股間が、木村画伯の胸のあたりになるので、覗くときは前屈みです。
「はぁあ、ああっ、せんせ、はぁああっ」
美大で日本画を学ぶ二年生、可憐で可愛い女の子、浅野香苗です。
大学教授の木村画伯に、まずはお洋服着たまま、性器を見られ触られちゃうんです。

     

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羞恥椅子にお座りして、ブルマとショーツを脱いだお股をひろげられている香苗。
女の子検診台に似た羞恥椅子、股間の前には木村画伯のお顔があります。
タンクトップを着たまま、ミニのフレアスカートつけたまま、お股だけお開きなんです。
「いいねぇ、香苗、誰も見てないんだろうね、見るのは、ぼくだけだよね」
木村画伯、美大の教授さんですけど、香苗の先生ですけど、アラフォー男の人です。
「ああん、いやぁああん、恥ずかしいです、恥ずかしいですよぉ」
自由になる手を、お顔にあてて、お顔を隠してしまう香苗ですけど、お股は開いたまま。
「ちょろちょろ、なんだね、香苗の、ちぢれ毛、こんなとこにも生えてるよ」
恥ずかしい、お股をひらいた、縦割れ唇の両横に、何本かの陰毛が生えている香苗。
「かわいい、ここんとこの毛は、このまま、置いておこうね」
ああ、木村画伯ったら、香苗の陰唇をわってきちゃって、真ん中をお指で開けるんです。
「ああっ、さわったらぁ、せんせ、ああ、だめ、はぁああっ」
「ふううん、濡れてる、しっとり、濡れているんだね、香苗」
左手の親指で左の陰唇がひろげられ、右手人差し指で右の陰唇がひろげられてしまう。
「いやぁああん、せんせ、だめだよぉ、お指なんかぁ」
お顔を手で覆って隠して、香苗、恥ずかしさに耐えているけど、おからだぐじゅぐじゅです。
なんだか得体のしれない感覚、もぞもぞが、美大二年生、香苗のからだを這ってきます。
「いい色だ、香苗、きれいなピンクだ、ねぇ、白いピンク色なんだ」
丸椅子に座って香苗の股間を覗きこむ木村画伯、生唾を呑みこみ、言葉にしちゃいます。
嵯峨野の大きなお屋敷にある木村画伯のお絵描アトリエ、庭から奥まった一角です。
日本画の若手ホープの木村画伯がお使いのアトリエに、学生の香苗が来ているんです。
香苗、二十歳になったばかりの可愛い子、学校ではアイドル、その香苗がモデルに。
といいながら、えっちなことをされだして、香苗、恥ずかしいけど、気持ちがいいんです。
「写真を撮ってあげる、ふふ、香苗、ふたりだけの秘密写真」
デジタルカメラを手にされた木村画伯が、香苗の恥ずかしい処ばっちし無修正写真を。
ああ、めくれあがった陰唇、恥丘に生える陰毛、そのむこうに香苗のお顔が映ります。
「ああ、恥ずかしい、せんせ、お写真、撮ったら、ああん、恥ずかしいですぅ」
開脚Mすがたの香苗、股間丸出しの香苗、正面からお写真を撮られてしまいます。
何回かシャッターを切られた木村画伯が、香苗が着ているタンクトップをめくりあげます。
そうして乳房を露出させてしまって、香苗のお顔を、正面向かせて、記念写真なんです。

     

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女の子検診台に似た羞恥椅子の開脚M姿の香苗、記念写真が撮られています。
タンクトップは首が抜かれて頭の後ろ、腰にはミニのフレアスカートをつけたままです。
「ほら、香苗、こっちむいて、顔、隠しちゃだめ、目線はこっちだよ」
「いやぁああん、お顔、写さないで、だめ、あああん」
顔を隠した手を、木村画伯が退けてしまって、お顔が見えるようにさせられる香苗。
「いいか、香苗、ほらこっちだ、ここ、見るんだ」
カメラへ目線を向けるように木村画伯がゆうけど、香苗、恥ずかしくって見れません。
でも、恥ずかしいながらも、お顔をカメラに向けると、連続シャッターが切られます。
カメラがおわると、木村画伯は、香苗の股間を、両手を使って、いじりだすんです。
「ふふっ、いれちゃうまえに、おなぶりで、たっぷり、ぬらしちゃうんだよ、香苗!」
ナマのおちんぽを挿入前に、股間を弄ってぬれぬれにいてしまう、とおっしゃるんです。
大きなお絵描アトリエのお庭からは奥まった一角、羞恥椅子に開脚M姿の香苗です。
双方の陰唇をそれぞれに、お指に挟まれふたたび、ひろげられてしまいます。
こんどは、クリトリスを剥きだされてしまう美大二年生、可愛い女の子香苗です。
陰唇がひろげられ、先の方までひろげられ、ぷっくら豆粒、クリトリス、これが露出。
ぷっちり起ちあがった赤ピンクで半透明の豆粒、香苗の陰核、クリトリスです。
「香苗、見えちゃったよ、きれいなお豆、可愛いねぇ、香苗!」
お指でひろげた陰唇の、真ん前にお顔をぐっと近づけられて、木村画伯の観察です。
おめこ、膣のなかがうごめいてきちゃう香苗、刺激で中が膨らみ窄んじゃうんです。
「ああああ、せんせ、だめ、だめ、あああん」
クリトリスには直接ふれられなくて、まわりの陰唇皮で揉まれてしまうんです、香苗。
陰唇の内側を、縦になぞられ、撫ぜられて、膣口をひろげられてしまいます。
そうして、左右の親指、二本が、香苗の膣なかへ、入れられ、膣口が、開かれます。
木村画伯が、香苗の膣のなかを見ようとされているんです、香苗、わかります。
恥ずかしい気持ちが、うずうずして気持ちが、こみあげてきちゃうんです香苗。
でも、見られて、恥ずかしいけど、木村画伯に、もっと見て欲しい願望も、あります。
「あああ、せんせ、そんなとこ、みちゃ、いやぁああ、恥ずかしい、恥ずかしい」
「なになに、香苗、もっと、みてほしいって?、見てあげるよ、奥の奥まで」
とはいっても膣のなか、そんなに奥までみえるわけがなくて、お指を入れられちゃう。
お指を腹で膣内を、撫ぜられてきちゃう香苗、じんわり、鈍い、快感が満ちてきます。
「あああああっ、せんせ、ああああん、そこ、そこ・・・・」
「ここか、ここが感じる処かい、香苗」
「あああん、感じますぅ、そこ、そこ!」
ヌルヌルになってきた香苗の膣なか、木村画伯のお指が、うごめいているんです。

     

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女の子、香苗のいじらしい股間を見ていて、じんじんしてくる木村画伯です。
おちんぽが、ビンビンに大きくなっているんですけど、ブリーフの中だからわかりません。
羞恥椅子に開脚M姿の香苗のおめこを、お指で弄っている木村画伯が、本番します。
「ああん、せんせ、そんなの、見せたら、あかんですぅ」
ブリーフを脱いじゃった木村画伯の腰からは、勃起ナマおちんぽがいきり立っています。
「ふふふ、香苗、いれてほしいんでしょ、ぼくのちんぽ!」
身動き取れない香苗のまえで、勃起おちんぽを握って亀頭を剝きだしちゃう木村画伯。
ぶっとい、ながい、グロテスク、いいえ、香苗にはグロテスクには見えなくて、愛の象徴。
「はぁああ、せんせ、入れて欲しい、入れてくださいぃ」
香苗は、お指で弄られていて、うずうず、すっかり濡れそぼってしまっています。
だから、もう、待っていましたとばかりに、勃起おちんぽ見たとたんに、言ってしまう。
「ふうううん、入れて欲しいんだね、香苗、そうだよね!」
ぶっとい勃起おちんぽの陰茎を握られた木村画伯が、香苗の股間へ、あてがいます。
亀頭で陰唇を割って入り、膣口へ頭だけを入れてしまって、ストップ、いったん抜かれます。
「いいねぇ、香苗、入れてしまう、いいんだね」
亀頭を膣口に挿しこんで、ぐぐっ、ぶすぶすっ、勃起おちんぽの半分が埋まります。
「はぁああ、ああん、せんせ、ああっ!」
「おおおっ、香苗、入る、入る、おおおっ!」
密着していく香苗と木村画伯、おめこにおちんぽ、愛の深~いところで結ばれます。
「はぁああ、ああああん、せんせ、ひぃいいい!」
「いいね、いいね、香苗、めっちゃ、いいねぇ!」
「いいです、いいです、ひぃいいいい、ですぅ、ううっ!」
何度か挿されて抜かれて、抜かれるたびに深くまで挿入されていく勃起おちんぽ。
香苗、木村画伯の勃起ナマおちんぽをお股に咥えてしまって、アヘアヘしちゃう。
入れられちゃうと、もう、自制心が吹っ飛んでしまって、香苗、熟れた女に変貌です。
「あああん、ひぃいい、ひぃいい、せんせ、ひぃいいいい!」
「おおおおっ、香苗、いいねぇ、めっちゃ、締まって、おおおおっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、木村画伯は立ったまま、香苗のお膝に手を置いて、ぶすぶす。
羞恥椅子に開脚M姿、香苗のおめこへ、ナマおちんぽを挿しこんでいく木村画伯です。

     

-20-

香苗が座る羞恥椅子、それは女の子検診のときに座る椅子に似せて作られた椅子です。
手首を縛られお膝が持ち上がって固定、開脚させられMの字すがたの香苗です。
木村画伯の勃起おちんぽが、香苗の股間へぶすぶすと、挿し込まれては抜かれます。
「ひぃいい、やぁああん、はぁああっ、ひぃいい」
お尻を少しだけど揺することができる香苗、少しだけお尻を持ち上げることができる香苗。
「いやぁああん、あああん、ひぃいいいっ」
木村画伯の勃起おちんぽ、美大二年生の香苗にとっては、初めての男子のモノです。
ギンギンに勃起されたおちんぽ、それをおめこに挿しこまれるのにも慣らされてしまって。
「はぁああ、せんせ、ひぃいい、ひぃいいっ」
ぶすぶす、最初の頃は痛かったけど、もう、痛みなんてなく、ジンジンになってきちゃう。
「ほおおおっ、香苗、いいねぇ、ぶすぶす、ぼくの、ちんぽ、おおおおっ」
ぶすっ、ぶすっ、一秒に一回ほどの速さで、ぶすっ、ぶすっと挿しこまれる香苗です。
挿しこまれるだけじゃなくて、香苗、木村画伯の手が、おっぱいをまさぐってきます。
木村画伯のお顔が、お口が、頬が、ああ、香苗のお顔にすり寄せられています。
勃起おちんぽ挿しこまれ、性感帯の全体を弄ってもらえて、撫ぜられる香苗です。
尊敬していた木村画伯とセックスを、する関係になってしまった香苗は嬉しいです。
「ああっ、ああっ、せんせ、だめ、ああっ、ああっ!」
ぶすぶす、ぶすぶす、木村画伯は、勃起ぽちんぽ、香苗に挿して、いい気持です。
じゅるじゅるです、ぬるぬるです、香苗のおめこ、二十歳、じっくり硬く濡れています。
「はぁああ、ああん、ひぃいいっ、いく、いく、ああ、いくぅ!」
香苗のお声が、感じだして、ふるえてきて、快感、アクメに昇っていきそうになります。
ひろい和風のアトリエの奥、美大二年生、日本画を専攻している可愛い香苗です。
もう、めろめろ、いきたい、いかせて、ああ、もうだめ、イッテしまう、ううううっ。
「ううううっ、おおっ、香苗、いいねぇ、出しちゃう、いいよねぇ!」
「ああん、だめ、なまだし、だめ、あかん、あかちゃん、でけちゃうよぉ!」
でも、もう、限界に近づいていらっしゃる木村画伯、はっと気づいてスキンをつけます。
スキンをつけないと、元気のいい香苗、だめです、妊娠しちゃうから、だめなんです。
「はぁああ、ああっ、ああ、もっと、もっとぉ」
スキンがつけられた勃起おちんぽですけれど、香苗、もう、イカされてしまいたい。
木村画伯だって、ここまできたから、もう、発射して、香苗をイカセテしまいたい、です。

     

-21-

香苗が座らされている羞恥椅子、開脚M姿で女の子検診を受けるスタイルです。
そこへ、木村画伯が、勃起させたおちんぽを、ぶすぶす、挿しこまれているんです。
香苗、勃起おちんぽ挿しこんだままの木村画伯が、かぶさってきて、乳首を吸います。
お腰に力を込められるように、手を頭の後ろへまわされ、勃起おちんぽで突かれます。
「おおおお、香苗、いいねぇ、いいよぉ!」
スキンをつけた勃起おちんぽですけれど、香苗のおめこへ挿しこんでいる最中です。
たまらない、いまにも射精してしまいそうな、木村画伯に香苗が悶えるお声で、応えます。
「ひぃいい、ひぃいい、ああ、ああ、もっと、もっとぉ」
お悶えする美大二年生の香苗、二十歳のからだ、まだまだ固い花弁ですけど。
感じだしてしまって、香苗、ひとりでするオナニーよりも比較にならない、快感です。
「いいねぇ、香苗、とっても、いいねぇ」
「ああん、いぃいい、いいですぅ、せんせ、いいですぅ、ううっ」
ぶすぶす、勃起おちんぽ、スキンがかぶっているから、長持ちするみたいなんです。
「おおおおっ、でそうや、香苗、でそうやぁ」
「はぁああ、あああ、せんせ、はぁあああ」
香苗だって、もうアクメに昇っていくところ、このまま果てていきたい、いきたいですぅ。
おっぱいを揉まれながら、ぶすぶす、ぐっと根元まで挿しこまれたまま、ぐいぐい。
香苗、膣の奥を擦られ、乳首を揉まれて、もう、アクメ、昇ってしまう、イッテしまいます。
和風の大きなアトリエの一角、羞恥椅子に開脚M姿のまま、快楽の頂上にのぼる香苗。
若いとはいってもアラフォー、独身男子の木村画伯は、それなりにねちっこいです。
「おおおおっ、いいよぉ、香苗、ちんぽ、ほうら、いいよぉ」
「ひやぁああん、せんせ、あああん、もっと、早く、早く、してぇ」
「おおっ、おおっ、香苗、いくぞ、いくから、おおおおっ!」
ぶすぶす、木村画伯の勃起おちんぽが、香苗を挿して抜いて挿して抜いて。
最後の動きの、木村画伯、ぐっとこらえて、ぶすぶすピストン運動です。
それを受ける香苗だって、ぎゆっと力を込めて締め、勃起おちんぽ、挟んじゃう。
とっても、いいんです、なんともいえない、快感、どろどろになっちゃう気持ちよさ。
二十歳なのに感じ過ぎちゃう香苗、学校一の美女だから、感度もピカイチ、良好です。
「おおおっ、でる、でる、でるぅ、ううううっ!」
ぴしゅん、ぴしゅん、だけど、スキンをつけてらっしゃるから、ピクン、ピクンの痙攣です。
香苗のおめこの奥のほう、挿しこまれたままで射精をされちゃう木村画伯です。
「ああ、ああ、ああああ~っ!」
昇りきって、下降してしまう香苗の快感、アクメのピークに達したときに、おしっこです。
ぴしゅ、ぴしゅ、水鉄砲みたいにお小水が飛び出て、香苗、がっくり、力尽きます。
「はぁああ、はぁあああ」
木村画伯だって、香苗におおいかぶさったまま、おちんぽ抜かないまま、静止です。

     

-22-

<香苗の妖艶>
美術大学二年生、日本画を専攻している浅野香苗が、縛り絵モデルにされます。
学校内の女子のなかでも屈指の美女、お顔もいいけど、スタイルだって最高です。
ぷっくら、どちらかといえば、ふくよかなタイプで、ぽっちゃり日本の子タイプです。
「だから、浅野クンがいてくれることで、ぼくの名も売れていくんだよ」
「ええ、せんせのお役にたつなら、わたし、うれしいです」
二十歳の香苗、絹の着物一枚、からだに纏った香苗がアトリエのソファーにいます。
お襦袢も帯もつけないままに、赤い花柄の絹一枚に身をつつんだ香苗です。
髪の毛は黒くて肩までの艶めかしい香苗の姿に、木村画伯のこころは動揺します。
「浅野クン、そこに、そのまま、立ってみてよ、そのまま」
対面のソファーにお座りの、アラフォー独身男子の木村画伯が、香苗に言います。
香苗が、いわれるままに立ち上がると、赤い花柄、絹の着物が垂れてしまいます。
お顔からまっすぐ下へ、乳房は隠れているけど、陰毛が丸見えになってしまいます。
白い肌、透けるような太ももの内側、木村画伯は、目の前の香苗をみて、情欲です。
「ああっ、せんせ、はぁああっ」
手首をかさねて帯締めで、括られていく香苗が、ため息のようなお声を洩らします。
括られた手首が頭の上まで持ち上げられて、香苗、三歩後ろへさげられて、柱に。
四角い窓辺の柱には、鉄でつくられた大きめの、フックがつけられているんです。
香苗は柱を背中にするかっこうで、手首の帯締めをフックにかけられてしまいます。
「おおおっ、浅野クン、いやぁ、かなえ、香苗だね、さすが、いいねぇ!」
お庭を背にする格好の香苗、少し逆光になるんですけど、艶めかいい姿です。
「はぁああ、せんせ、そんなに見ちゃ、いやですぅ、ああん」
香苗の正面1mにまで近寄られた木村画伯、香苗を頭から足先までを見ています。
手を頭のうえにあげた格好、帯をしないお着物では、香苗の胸が、お腹が露出です。
「ふふっ、香苗、弄って欲しそうだね、かわいい顔だねぇ」
「いやぁあん、せんせ、そんな言い方、だめですよぉ」
もう、なされるがままに身を任すしかない香苗、恥ずかしい、からだが萌えてきます。
羞恥の処を見られ、いやらしい言葉をかけられていく香苗は、その気になってきます。

     

-23-

八畳の間を四部屋、田のかたちになっているお絵描アトリエの真ん中は角柱です。
この太い角柱を背にして、美大生の香苗、お絹の赤い花柄着物をまとって、立っています。
手首を交叉させて帯締めで括られた香苗、帯締めが頭の上のフックに留められています。
前をはだけさせた、お着物一枚だけをまとった香苗、おっぱいが、陰毛が、太ももが。
木村画伯は、香苗がまとった赤い花柄着物のお腰のあたりをひろげてしまわれます。
「ほぉおお、うつくしい、香苗、美しいからだ、いいライン、素敵だよぉ」
両肩から降りる絹の着物が、乳房を丸出しにし、くびれた腰を丸出しにし、太ももを。
「はぁああ、せんせ、わたし、ああ、あああん」
香苗の声が、こころもちうわずって、おからだが悶えているようなしなりをつくります。
立たされたまま、手首を交叉させて頭の上、絹の花柄着物一枚、その下は素肌です。
丸いパイプ椅子を持ち出されて、木村画伯が香苗のまえへ、お座りになります。
軽くてふかふか服装の木村画伯、座られると、お顔が香苗のお腹のうえになります。
「いいねぇ、香苗、たっぷり、かわいがってあげようね、いいよねぇ」
香苗はお尻を抱かれて、お顔をおへそのうえに置かれ、ほっぺをくっつけられちゃう。
「ほぉおお、香苗、あったかい、おなか、やわらかい、肌、いいねぇ」
「いやぁああん、せんせ、こそばいですぅ、ああん」
お尻をだかれて、お腹に頬をくっつけられて、擦られ、唇が、這わされていきます。
お尻を抱いている右の手のほうを、前へまわしてきて、香苗、乳房にかぶせられます。
「だからぁ、香苗、いいよねぇ、おっぱい、たぷたぷ」
「いやぁあん、せんせ、だめだよぉ、くすぐったいですぅ」
乳房をまさぐられて、はぁあ、はぁあ、香苗の呼吸が、荒くなってくるのがわかります。
お尻を抱かれた左の手、うしろから、太ももと太もものあいだへ、立てた手の平が。
「はぁああ、ああん、いやぁああん、せんせ、ああん」
太もものつけ根のところを、香苗、木村画伯のお指でこすられ、刺激されてしまう。
お庭を背にした角柱を、背中にした香苗、少し前へだされて、柱と背中に隙間が。
美大で日本画を専攻する香苗は二年生、二十歳、木村画伯の教え子です。
美貌は、学内ではアイドルになっている可愛さと、どことなく艶っぽいからだです。
その香苗が、大きな和風のお屋敷、お絵描アトリエで、たっぷりと蜜を出すんです。

     

-24-

絹の赤い花柄着物一枚だけをまとった香苗、括られた手首は頭のうえで留まっています。
立ったままの香苗の正面に、パイプの丸椅子を置いて座る木村画伯は、下半身が裸です。
「ほんなら、香苗、右の足、ふふっ、吊ってあげよう、いいねっ!」
「はぁあ、あああっ、せんせ、かたあしですかぁ・・・・」
「そうだ、片足でこらえるんだよ、そのほうが、香苗は、感じるんだろ!」
右足の、お膝のうえ、太もも下部に帯を巻かれ、吊りあげられてしまう香苗。
股間が露出されてしまう香苗は、木村画伯に弄られたあとには、おちんぽ挿しこまれます。
「はぁあああ、ああん、せんせ、こんな格好のままなんて、弄ったらぁ」
「どうした、香苗、ここ、弄ったら、どうだっていうのかね?」
すでに、引き上がった太ももが抱かれてお尻も抱かれ、右手が股間にあてられています。
「弄ってほしいんだろ、素直にいいなさい、弄って、欲しい、そうだろ!」
「はぁ、はい、なぶって、ほしい、です、弄って欲しいですぅ」
「香苗、素直になりなさいね、素直に!」
「はぁああ、すなおにぃ、恥ずかしい、せんせ、わたし、ああっ」
まさぐられている股間の真ん中、膣のなかへ、お指が挿しこまれてきちゃいます。
膣のなかへ挿しこまれたお指は、中指一本だけですが、陰唇の外側にもお指が。
「はぁああっ、せんせ、だめ、たってるの、つらい、ああん、だめぇ」
ぐちゅぐちゅ、中指で膣のなか、襞をこすられるままに、股間には木村画伯のお顔が。
「ふううん、ええ匂い、香苗、いい匂いがしてくるぞ、甘い、酸っぱい、いいねぇ」
木村画伯ったら、おからだひねって、膣には親指を挿しいれ替え、股間をなめだします。
ぺろぺろ、ぶちゅぶちゅ、美大二年生、日本画を専攻する香苗の股間が、舐められます。
「ひやぁああん、せんせ、あああん、だめ、あかん、そんなことぉ」
微妙に右手の指が、膣のなか、クリトリスのうえ、陰毛を、撫ぜられ、擦られ、刺激され。
そうして、ぺちゃぺちゃ、ぐちゅぐちゅ、お口をあてられ、なめられ、吸われていきます。
左の足をペタンと畳の上に着いているとはいっても、片足は持ちあげられている香苗。
立っているのが、辛い、快感なんて感じるまえに、立っているのが辛くなります。
でも、木村画伯は、香苗をそのようにしたまま、イカセテしまう調教を、施されます。
「ふふ、香苗、いれてやるよ、ぼくの、ちんぽ、欲しいんでしょ」
立ち上がられた木村画伯の腰のモノ、もう、勃起状態、それをぎゅっと握られます。

     

-25-

角柱の床から180cmの鉄のフックに、香苗の手首を括った帯締めが掛けられています。
手を頭上にあげて立ったまま、右足、お膝に帯が巻かれて引き上げられて、片足吊り。
「ふふふ、香苗、たっぷり、いい気持に、なりなさい、ね」
立ち上がられた木村画伯の勃起おちんぽ、ビンビン、香苗の股間へ挿されるんです。
引き上げた香苗の右足を左の腕に抱きあげ、右手は香苗の胸に当てられます。
「いやぁああん、せんせ、こんなかっこうで、なんて、いやぁああん」
ぶすっ、股間にあてがわれた亀頭が、香苗のおめこに挿しこまれていくんです。
「なになに、香苗、立ったまま、お、め、こ、いい気持ちになるよ!」
木村画伯が、香苗のお股に、勃起おちんぽを挿しこみ、おからだ反り返らせます。
勃起おちんぽを、ゆっくり抜いて、ぶすぶす、引き抜く倍の速さで、挿しこみます。
香苗、立ったまま、右の足をもちあげられ、乳房を揉まれながら、おちんぽ受けです。
ぶすぶすと、挿入されて引き抜かれ、乳首をモミモミされだすと、もう、たまりません。
二十歳になったばかり、セックス経験は、少ないないけど、もう快感の味を覚えています。
「ひぃいいっ、ひぃいいっ、はぁああっ、あっ、あっ、あっ!」
「いいんだね、いい気持ちなんだね、香苗!」
ぶすぶす、ぶすぶす、勃起おちんぽが容赦なく、香苗の膣に挿しこまれてきます。
「はぁああ、せんせ、とっても、とっても、とってもよぉ!」
香苗、もう、立っているのが辛い、床に着く左の足がガクガク、とろとろのお蜜が滴ります。
「おおおっ、おおおおっ、香苗、ぬるぬる、いっぱい、出ているぞ!」
香苗のおからだ、水分が多いのかしら、ヌルヌルのお水が膣から流れ出てきます。
そこへ、アラフォー独身木村画伯が、勃起おちんぽ、ぶすぶす、挿入されてるんです。
「ひゃああん、せんせ、もう、もう、あああん、せんせぇ!」
お顔を歪め、快感に翻弄されている香苗、はぁああ、はぁああ、お声がうわずります。
快感がおからだの、奥の奥まで満ちてきて、立ったまま、アクメを迎えていきそうです。

     

-26-

32畳のお絵描アトリエ、その真ん中の柱に手を頭上に、右足を吊られた香苗。
木村画伯は、右足を上げた香苗の腰を抱き、勃起おちんぽを、おめこに挿します。
ぶすっと勃起おちんぽ、おめこに挿しこんだまま、左腕で香苗のお腰を抱きしめます。
右手を香苗の乳房にあて、揺すって揉みながら、お顔をくっつけ、乳首を唇に挟みます。
ぶっすりと挿しこまれた勃起おちんぽが、挿しこまれて数cm、抜かれて挿されます。
「ううう、わぁああっ、ああん、せんせ、ひぃやぁああん」
ぎゅっと腰を抱きしめられ、乳房を揉まれ、乳首を噛まれる香苗、そしておちんぽ挿入。
美大二年生、日本画専攻、二十歳の香苗、もう、めろめろ、崩れ落ちていきます。
「ほらっ、ほらっ、ちんぽ、どうじゃ、ほらっ、ほらっ」
ぶすぶす、ぶすぶす、ひろげた股間の真ん中へ、突き上げられる勃起おちんぽです。
とろとろに濡れそぼった香苗のおめこ、勃起おちんぽが、挿されてとろとろのお蜜です。
赤い花柄お着物を、まとったままの片足吊りスタイル、もう立ってられない香苗。
木村画伯が、そんな香苗に勃起おちんぽ挿しこんだまま、持ち上げてしまいます。
「おおっ、おおおっ、香苗、いくぞ、いくぞ、出しちゃうぞ!」
「ひぃやぁああん、ああん、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいですぅ!」
ぶっすん、ぶっすん、勃起おちんぽのピストンが、ぶっすん、ぶっすん、と挿されます。
「ひやぁああ、ひゃああん、いく、いく、いちゃう、ううううっ!」
香苗の太ももに筋肉が張ってきて、乳房がしこって、乳首が起ちます。
とろとろのお蜜が、お水のようになって、香苗の股間からしたたり落ちてきます。
したたり落ちたしゃぶしゃぶのお蜜が、床に溜まっていてべちゃべちゃです。
可愛くて可憐な美大の二年生、浅野香苗、アクメに昇って陥落してしまいます。
「はぁああん、ひぃいい、いいです、うううっ!」
「ううっ、おおおっ、でるぞ、でる、でる、でるぅ、ううっ!」
「あああっ、せんせ、ああ、ひぃいい、いい、いく、いくぅ、ううっ!」
「うううっ、ああっ、でた、でた、香苗ぇ、ううううっ!」
「あああっ、ひぃいい、ひぃいい、ひぃいいいい~~~!」
ぴしゅん、ぴしゅん、香苗の膣のなか、勃起おちんぽナマのまま、射精です。
その衝撃は、朦朧快感香苗にも、強い刺激で伝わって、一気に最後へ昇ります。
快感のあまりに、お小水を垂れ流してしまう香苗、お顔がひきつり、そのままダウン。
締まっていたおからだが、オーガズムを迎え切ったあとには、ぐったりです。
木村画伯のアトリエで、アクメを迎えてしまう香苗、喜悦から、もう逃れられないんです。
(この章おわり)

     

































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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