癒しの館-2-
  9~16 2015.4.27~2015.5.14

   

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癒しの館は、女の子が性的に恥ずかしいことをされ、男の人が癒されるという館。三条麩屋町を下がった真子画廊の二階にある三間四方の洋間です。夜会がひらかれていて、今夜は芸大二年生、朝野香里の裸体ショーなのです。楕円形のテーブルに置かれたリクライニングシートに、お尻から背中をくっつけ、1mにひろげられたお膝を持ち上げられているところです。手首が膝と1m棍棒の両端で一緒に括られ、天井から降りたフックに留められているんです。
「ああっ、ああっ、そこ、そこ、だめ、ああっ」
手も足も閉じられなくて持ち上げられているから、股間がひろげられたまま。その股間の真ん中へ、手の平が当てられている香里です。お触りの制限時間は三分間で、もう二分が過ぎて、残り一分です。時計貴金属商の三宅社長が、ペタンと双方の手の平を股間に当てられ、左右にひろげてしまわれたのです。
「おおっ、めくれてきちゃった、香里ちゃん!」
「ひやぁああん、だめ、だめ」
「ふふふん、濡れてるじゃないですか、香里ちゃん!」
ねっとり、透明の粘液がひらいた陰唇の下部に溜まっていたんです。
「香里ちゃんの、恥ずかしいお汁なんだ、ヌルヌルでしょ?!」
「指ですくってごらんになったら?、三宅社長さん!」
「そうか、指でさわっても、ここ、中じゃないからぁ」
全裸で開脚M姿、股間が斜め上向いている二十歳の香里。陰唇をめくられ、膣口に溜まる透明のネバ液を、右親指の腹ですくっちゃうんです。
「おおおっ、ぬるぬる、糸を引いてくるよぉ、香里ちゃん!」
「ひぃやぁああ、ああん、そんなことぉ、ゆうたらぁ」
香里、恥ずかしい言葉をかけられてきて、聞こえてしまうから、どうしようもありません。恥ずかしい気持ちで胸がいっぱいです。
「そろそろ、制限時間だ、香里ちゃん、ありがとう!」
三分間のお触りがおわって、イケメン風雲が、開脚Mのままの香里の前に立ちます。手にはステンレス製のクスコを持っています。三人の社長さんが、風雲の仕業を、見守ります。
「ええ、香里の内部を、観察してやって欲しい、どえむ香里の希望です」
香里は、手と膝をひろげて持ち上げられた格好で、あからめた顔を隠すこともできません。なされるがまま、膣の中にステンレス製のくちばしを入れられ、拡げられてしまうのです。

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1mの棍棒に、お膝と手首をひろげられ、括られている全裸の香里です。テーブルのうえに置かれたリクライニングシートに座った格好。1m棍棒はフックに留められ持ち上げられています。
「じゃあ、このクスコ、香里に、挿しこんでやりましょう」
香里の股間が思いっきりひらかれ、おっぱいもひろげられて丸出し状態です。香里のまわりに、三人の社長さんが立ったまま、真ん中にはイケメン風雲が、無残にもステンレス製クスコのくちばしを、香里の膣に挿しいれていくのです。
「はぁああ、そんなのぉ、いやぁああん」
「すばらしい、香里ちゃん、大学二年生なんでしょ!」
「そうですよ、芸大で日本画を勉強してるんだって!」
「美女ですよねぇ、こんな可愛い子が、クスコ、ねぇ!」
クスコのくちばしが半分まで挿入されて、お尻を持ち上げられてしまう香里。
「いいでしょ、社長さん、クスコですよ、もう少しで、なかを観察ですよ」
イケメン風雲は、香里の羞恥なんて素知らぬ顔で、無残にも乙女の膣の中を観察できるようにしていきます。
「ああん、いやぁああん、はぁああん」
「ほうら、挿しこみましたから、くちばしを開いていきましょう」
「ああん、そんなにぃ、みちゃあ、いやぁああん」
クスコの根元は円形リングです。そのリングにつけられたねじをまわして、クスコのくちばしをひろげられていくのです。
「おおおっ、光を、いれないと、暗い!」
「だめ、だめ、恥ぃ、あああん、恥ぃですぅ」
香里の羞恥を声で発せられ、黄色いお声が癒しの館に響きます。二十歳の芸大二年生、清楚でかわいい顔つきの香里のナマの声。社長さんたちの胸はキュンキュンです。
「そうですね、もっと、尻を、もちあげちゃいましょう」
ぽっちゃり丸い双つの尻を、腰から浮かせて持ち上げられて、スポットライトが入りこむように仕向けられます。
「おおっ、きれいな、サーモンピンク、おおおっ!」
「香里ちゃん、すばらしいおめこだ、すばらしい!」
三人の社長さんが、股間を覗いているのを見てしまう香里。とっても恥ずかしい、穴があったら入りたい。それなのに、とっても恥ずかしい奥の奥、男の人に見られて香里、死んでしまいたいくらいです。

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楕円のテーブルに置かれたリクライニングシートに座った格好の香里。1mの棍棒に、お膝と手首をひろげて括られている全裸です。三人の社長さんが交代しながらご覧になっているクスコの中です。香里、もう、恥ずかしくって、どうしたらいいのかわかりません。自分では見れないけれど、社長さんの会話が、たまらなく恥ずかしい気持ちにさせちゃうのです。
「二十歳なんだ、香里ちゃん、きれいな色、子宮口なんだろ」
「ぷっくら、ふくらんで、まんなかに小さい割れ目、その奥が子宮ってわけだ」
「はぁああ、いやぁああ、恥ぃ、恥ぃ、ああ、あし、閉じたいですぅ」
「ふふふん、香里ちゃん、恥ずかしいの?、そうなの、可愛いねぇ」
「ぽっちゃり陰唇めくれちゃって、これもまた、可愛いねぇ」
「クリトリスも、さぁ、見えそうじゃないですか、めくってしまえば」
「クスコ入れたままでクリ剝きですか、いいですねぇ」
「いやぁああん、そんなん、やめて、やめて・・・・」
「剝いてやってください、香里、ひいひい、よろこびますよ」
「はぁああ、ひぃいい、いいやぁああ」
「感じるみたいですな、クリトリス、それにクスコって、猥雑ですねぇ」
「見てるより、やっぱ、チンポ入れるのが、いちばんですよねぇ」
「まあ、男としては、さいごはそれだ」
「もう、やっちゃいますか、香里ちゃん、犯しちゃいますか」
「はぁああ、そんなことぉ、したら、あかんですぅ」
「それじゃ、クスコをはずしてもらいましょ、風雲さん、たのんます」
クスコを挿しこまれた香里の股間、その奥を観察してクリトリスまで剝いてしまったあとは、もうゾクゾク、三人の社長さん、うずうずです。じゃんけんの結果、最初は時計貴金属商の三宅社長さんです。その次は繊維問屋の山内社長さん、おしまいは和装品店の村山社長さんです。三宅社長さんだけ癒しの館に残って、あとのひとはお部屋のそとから、マジックミラー越しにご見学です。
「ほんなら、わたしが、いちばん、香里ちゃん、よろしく、ね」
さすが貴金属商の社長さんだけあって、立派な時計を腕にハメていらっしゃいます。
「はぁああ、こんなかっこうで、するんですかぁ、ああん」
「そうだよ、香里ちゃん、このほうがゾクゾクしてる、ぼくはSなんだよ」
1mの棍棒にお膝と手首をひろげて括られた格好の香里を、そのままの格好で、食べちゃうとおしゃるんです。ズボンとブリーフをお脱ぎになって、下半身剝き出してしまわれて、ああ、もう、勃起状態、三宅社長さんのオチンポは、太くて長くて反り返っています。

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癒しの館は、仕事に疲れた男の人が癒される場所です。癒しの館は、三条麩屋町を下がったところにある真子画廊の二階です。朝野香里は芸術大学の二年生、日本画のお勉強をしています。癒しの館で、香里、いま、1mの棍棒にお膝と手首をひろげて括られた格好で、42才の貴金属商三宅社長にハメられてしまうところです。
「ほんなら、香里ちゃん、いただいちゃうよ!」
テーブルの上にのせられたリクライニングシートに開脚Mすがた香里の正面から、勃起させたおちんぽを、突き出された三宅社長です。
「はぁああん、きついのしないでね、おねがいよ」
「ふふん、可愛いなぁ、大学の二年生なんだ、香里ちゃん」
三宅社長は下半身裸です。勃起したおちんぽは、太くて、長くて、反り返っているんです。香里には、大きすぎて、怖いくらいです。裸で手も足も、ひろげられた格好の香里。目の前にあらわれた勃起おちんぽを見てしまって、お顔がこわばっているんです。
「ほんならぁ、おおっ!」
握られたおちんぽ、亀頭を香里の割れ目にあてがわれ、ずぼっと入れられる三宅社長です。香里の膣の感触に、歓びのお声をあげられ、足をひろげ、腰を前へ突き出され、香里の膣へ勃起させたおちんぽを挿入なのです。
「ほうら、香里ちゃん、おおおおっ!」
「ひやぁああん、はぁああん、はぁああっ!」
「ええわぁ、ええよぉ、めっちゃええ!」
「ひぃいいっ、ああっ、あああっ!」
ぶすぶすっと陰茎の半分ほどまでを挿しこまれた香里。お顔をしかめて、その太い勃起おちんぽの威力を感じます。そうして奥まで挿しこまれ、ぎゅ~っと迫ってくる圧迫感、からだのなかが破裂しそうに思える香里です。
「おおおっ、ええわぁ、めっちゃ、締まるぅ、おおおっ!」
「ひやぁああ、あああん、社長さぁあん、ひやぁああ!」
「おおおっ、香里ちゃん、いいよ、いいよ、いいっ!」
ぶっすり挿しこまれてしまった勃起おちんぽ。香里の膣のなかに埋め込んだ感触をお声を出されて感じられる三宅社長です。リクライニングシートに座る香里は、お膝を1mの棍棒にひろげられて持ち上げられた格好だから、身動きがとれません。ぶすぶす、香里の膣が三宅社長のおちんぽサイズを受け入れるようになって、ヌルヌルですが、それでも圧迫感がすごいんです。

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癒しの館では、三宅社長が香里にハメハメ中です。この様子はマジックミラーで、隣接の応接間から見えるんです。繊維問屋の山内社長と和装品を扱う村山社長が、うずうず状態でその光景を見ておられます。オーナーの真子正也、イケメンのお相手風雲もいっしょです。男たち、可愛い二十歳の芸大生、朝野香里の下ネタ話で、にたにた、うふふふのお顔です。
「可愛いでしょ、芸大でも最上級の子ですよ、素晴らしいでしょ」
「見ているだけで、とっても興奮しちゃうねぇ、三宅さん、はよおわりぃ」
「あの声、よがる声、はあはあ、ひいひい、おれも、いわせたいねぇ」
「まあまあ、そのうち、もうまもなく、出来ますやん」
イケメンの風雲が、二人の社長さんに、説得しています。ミラー越しに見る香里は、斜め横前から見る格好で、三宅社長が勃起おちんぽで香里のおめこに挿しこんでいるところがばっちし観察できているんです。
「はぁああ、ああん、ひやぁあああん」
1mの棍棒に膝と手首をひろげて括られている香里。棍棒は天井から降ろされたロープのフックに留められて、リクライニングシートを退けると宙吊りになってしまうんです。
「ドMなんだってねぇ、あの香里、そんなふうには、見えないけどねぇ」
「いやいや、それがですね、ハードなことをすればするほど、よがるんですよ」
「おおっ、ほうら、見てください、棍棒が、揺れて揺れるでしょ、感じてるんですよ」
ミラーの向こう、癒しの館、楕円テーブルのうえ、リクライニングシートにお尻を置いた香里は、淫らに呻いて悶えています。
「おおっ、おおっ、香里ちゃん、とっても、おおっ、気持ちいいよっ!」
ぶすぶす、勃起させたおちんぽを、香里のおめこに挿しこんで、こすっていらっしゃる三宅社長、42才です。
「「ひぃいい、ひぃいい、あああん、もう、もう、だめぇ」
「おおおっ、スキン、スキン、おおおおっ」
引き抜かれて、香里から少し離れられて、用意してあったスキンを素早くかぶせられ、ふたたび香里にすがり挑まれる貴金属商の三宅社長です。挿しこまれると、香里がひいひいと、よがりのお声を、あげちゃいます。三宅社長はもう射精寸前です。お顔が歪みます。ぐっと奥から突きあがってくるという射精の快楽に、お顔が軋むんだそうです、三宅社長さん。
「おおっ、おおっ、うううっ」
ピクンピクン、香里の膣の奥深く、三宅社長の痙攣で、香里もそれなりに高みに昇っていきますが、まだまだ余力を残しておかないと、あとが続けられません。

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三宅社長が終わられ、癒しの館から応接室に戻られ、イケメンの風雲が繊維問屋の山内社長を促します。
「それでは、つぎは、山内社長さん、いってらっしゃいませ」
山内社長は、ちょっと小太りのおじさん、とはいっても42才です。香里のいる癒しの館へ、入っていかれます。部屋の隅でズボンを脱ぎ、ブリーフを脱いでしまって、うえもシャツ一枚です。
「ああ、おじさん、もう、わたし、ああ、ああん」
1mの棍棒に膝と手首をひろげた格好の香里です。小太りの山内社長は、おちんぽだって短小気味です。でも、太さが、とってもぶっといように思った香里、少し恐怖気味です。
「ふふん、ぼくの、チンポは、ふふ、熱した鉄みたいだってさ」
「ああん、こわさないでね、おねがいね、わたし、壊れちゃうみたい」
「まあまあ、ほんなら、ぼく、入れますよ!」
「はぁああ、きついのしたらだめよ、やさしくしてね」
「可愛いねぇ、わかってるよ、優しくしてあげる」
「ああん、約束よ、やさしくしてね!」
テーブルの上のリクライニングシートに座った香里。そのまえに立った山内社長が、握った陰茎の先っちょ亀頭で、香里の陰毛の下、縦割れ唇をひろげられます。そうして、その下部、膣口に亀頭を当てられ、挿しこまれます。
「はぁああ、いやぁああ、ああ、きつい、きついですぅ」
「うおおっ、ええねぇ、よう締まるんだねぇ!」
ぶすっ、ぶっすり、山内社長のずんぐりむっくり勃起おちんぽが、香里のおめこ、そのなかに埋まってしまったのです。
「はぁああ、ああん、ああ、ああっ」
「ええやろ、ほうら、おお、おおっ!」
ぶすっ、挿されて、抜かれて、ぶすっ、ぶすっ、挿されてしまう香里です。太いぶん、膨張する感じで、圧迫される感じです。トロトロになっていく香里の股間。ぶすぶす、ぶすぶす、山内社長は、ほとんど無言で、行為に励まれます。
「はぁああん、はぁあああん、ひぃいいっ」
「ふううっ、はぁああっ、ひぃいいっ」
「ああ、いくいく、いってしまいますぅ」
ぴしゅん、ぴしゅん、ピクン、ピクン、香里は射精の刺激で、イッテしまいそうにまで昇ってしまいます。終わって、はあはあ、深呼吸。山内社長も、ぐったり、でも射精されて、満足された感じでした。

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楕円テーブルのうえ、リクライニングシートに裸体をおいている香里は、芸術大学の二年生、日本画を勉強中の可憐で可愛い女の子です。癒しの館で、三人の社長さんのお相手をしている三人目は、和装品のお店を経営なさっている村山社長です。
「ほどいて、自由にして、抱きたいね、かおりちゃん!」
村山社長はダンディで、紳士で、愁いをもたれた表情で、香里に言ってきます。1mの棍棒に、膝と手をひろげて括られた格好の香里。もう、解いてもらえるのなら、解いてほしいと願うところです。
「そのかわり、ふぇらちお、してもらえるかな?」
「はぁああ、社長さま、奉仕させていただきますぅ」
手をほどかれ、膝をほどかれた香里。全裸ですけど、足を閉じ、手で乳房を隠して、リクライニングシートからおります。
「はぁああん、社長さま、そのまま、立ってらして、ね」
手足はほどかれたかわりに、ロープ付の赤い皮の首輪をハメられた香里が、床に女すわりします。下半身を剝き出し、足をひろげられたダンディな村山社長のお尻に左腕をまわし、右手には、不完全勃起状態のおちんぽを握ってあげます。
「はぁああ、社長さま、剝いてあげるぅ、いいですかぁ」
「おおっ、かおりちゃん、うれしいなぁ、おおおっ」
右手に握った陰茎を、ぎゅっと根元へと降ろし、先っちょ亀頭を剝き出してしまう香里に、村山社長がおよろこびです。
「はぁああ、ふううう、ふううううう・・・・」
剝き身にした亀頭に唇をはさんで、カリ首までをお口のなかへ、そうしてじゅぱじゅぱしてあげる香里。
「おお、いい、いいよぉ、香里ちゃん!」
露出した陰茎の半分を、亀頭をお口から抜いてしまって裏側から、舐めあげていく香里です。舌で舐めてあげると、男の人がよろこぶ、そう言われた香里です。きっと村山社長は、Mさんだ、と香里は思うのです。
ぺちゃくちゃ、ぐちゅぐちゅ、おちんぽナメナメがおわって、村山社長さんは、お布団を敷いたうえに仰向けになられて、素っ裸です。
「ほうら、香里ちゃん、きじょうい、うまのり、して欲しい・・・・」
「ええっ、騎上位ですかぁ、そうですかぁ」
「うん、ぼく、乗ってもらうのが、好きなんだよ」
「じゃあ、わたし、のってあげる、のって苛めてあげる・・・・」
ドエムだと言われているのに、エスっ気がでてくる二十歳の芸大生、香里です。仰向かれた村山社長のお腰をまたいじゃう香里。またぐときには、おちんぽを、股間の陰唇をわって膣の中へ入れてあげなければなりません。
「はぁああ、いれちゃう、いれちゃいますぅ、ううっ」
またいで、おちんぽ、亀頭を、膣に挿しこみ、そのまま、お尻を、腰を、降ろしてしまう香里です。

-16-

京都の三条麩屋町を、少し下がったところにある真子画廊の二階が、癒しの館です。芸大二年生の朝野香里が癒しのお相手役で、今日の三人目、和装品のお店を経営の村山社長さんです。お布団の敷いたそのうえで、騎上位スタイルを求められている香里です。ぶっすり、勃起させたおちんぽを膣に挿しこんでしまった香里。馬乗りになって、じんじん、おからだの内側が、萌えてくるのがわかります。快感<ああ、とっても、いいわぁ~!>香里、ぐっとお顔を絞めてお声をあげないようにして、突きあがってくる快感を受けとめますが。
「おおおっ、いいよぉ、香里ちゃん、んん!」
「はぁああ、ああっ、社長さまぁ」
「ほうら、もっと、腰をつかって、揺する、揺するんだ」
「はぁああ、こう、こう、こうですかぁ」
「おおっ、よこだけじゃなくて、前に後ろに、こするんだよぉ」
「はぁああ、入ってるう、入ったままで、ですかぁ」
「おおっ、こすれ、こすって、いい、いい、いいねぇ」
ぬるぬるのお蜜に絡んだおちんぽが、ぐんぐんと勃起してきます。香里の膣内とろとろです。ヌルヌルです。
「はぁあああっ、ひぃいいですぅ、ううっ」
馬乗りで、上半身は立てたまま、伸ばされた村山社長の手に肩を支えられ、香里の腕を腕に絡ませ、支えられています。
「ほうら、尻をあげて、そうそう、抜くんだよぉ」
「はぁああ、こうですかぁ、これくらい、ですかぁ」
「おおっ、そのまま、おろして、お尻を降ろして」
「はぁああ、ひぃいい、ひぃいいいっ」
股間をこすってローリングから、お尻を上げ下げ、勃起おちんぽを、抜き挿ししていく方法へ、香里、村山社長のいいなりに、してあげます。
「おおおおっ、香里ちゃん、おおおおっ、ええわぁ、いいよぉ!」
「ああん、わたし、わたし、もう、あああん」
「ほうら、スキンいらない、ぼく、無精だからぁ」
「あああん、だめ、だめ、ひやぁああん」
ぴしゅん、ぴしゅん、膣の中で射精されちゃう香里。ナマで感じちゃう香里。とっても、いい気持になってしまう香里。アクメにまであと一歩、オーガズムに昇りきる寸前で、終えられてしまった村山社長さんなのでした。





















































































































































































































































































































































































































































































































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